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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
457
:
名無し募集中。。。
:2017/05/16(火) 20:53:59
「…っ、はぁ…はぁ…んっ…」
「あっ!はっ!はぁぁ!!」
千聖は力尽きたように机の上に倒れ込む
その間もスタッフくんはオチンチンオチンチンを根元から先端へと擦りあげてそこからすべての液を千聖のお尻の上に絞り出していた
「はぁ…はぁ…はぁ…」
千聖はイっちゃった余韻も含めて意識が朦朧としたカンジで、とりあえず呼吸を整えるのがやっとの状態
その千聖の呼吸に合わせて小さく揺れていたお尻に精液を出し終えたスタッフくんは、
そのオチンチンを千聖のお尻の上に自分が出した液体を塗り広げるように擦りつけてからゆっくりと身体を離していった
「んっ…はぁ…あぁぁ…岡井ちゃん…はぁ、っ、ありがとう…すっごい、気持ちよ…いや、元気になれたよ」
スタッフくんは机の上にあったティッシュの箱からシュッシュッとティッシュを引き抜いて
それでまだ小さく呼吸している千聖のお尻から自分が出したネバネバした液体を拭き取りながらお礼の言葉を述べてきた
「んーーー…はぁ…いいよぉ〜、うん…ってか、千聖も気持ち良かったしぃー…うん、千聖も、元気出たし」
気怠い身体を起こしながら千聖はニッコリ微笑んで彼のお礼に答えを返した
「じゃぁ、ま、これで…っと!」
「あっ!岡井ちゃんっ!」
そのまま机から離れようとした千聖は、思ったほど足に力が入らなくてその場にヘタっと崩れ落ちる
スタッフくんはそんな千聖に慌てて寄り添ってきたけど、もう千聖は床にお尻をついて座り込んでしまっていた
剥き出しのお尻に床の感触はことのほかヒンヤリ冷たかった
「岡井ちゃん!大丈夫!?」
スタッフくんは床の上に座り込んだ千聖に心配そうに詰めよてくる
「んー…だじょーぶ、んー…ってかさぁー…キミのエッチが激しすぎたからだぞ、もぉ…」
千聖はぷくっとほっぺたを膨らませて怒った顔をする
その千聖のおこな顔を見た瞬間のスタッフくんの顔は、明らかに千聖に心を奪われた瞬間って顔をしていた
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