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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
452
:
名無し募集中。。。
:2017/05/16(火) 20:50:15
それで少しはビックリするかと思ったスタッフくんだったけれど、辺りが暗くなったと思ったらさっそくとばかりにその顔を千聖のオマンコに押しつけてきた
「やっ!ちょ…いきなりっ…だめっ!」
おかげで千聖の方がビックリしてしまったカンジで、おもわずスカートの上から彼の頭を押さえつけてしまって
その反動で彼の顔面はさらにぐっと千聖のオマンコに押しつけられるような状態になった
「んっ…ふぅんっ!ふはぁん!うぅぅん!」
そのままスタッフくんは千聖のオマンコにむしゃぶりついてズルズルとそこに吸い付き、すぐにもう舌を伸ばして襞を掻き分けて中身まで舐め回し始めた
「あっ!あんっ!やっ!ちょ…だめっ!あっ!はぁん!」
千聖は両足をバタバタとさせて身悶えをする
もちろんそれは、その言葉通りに嫌がってやってるわけじゃないんだけど、ちょっと思ったよりスタッフくんの攻撃が突然だったってのはある
もうちょっとゆっくり焦らしていこうってのが千聖の考えだったんだけどねー、うん
「はぁ…岡井ちゃんっ!うぅぅっ!!」
スタッフくんは、千聖が暴れるのが煩わしかったのか、
ぐっと両腕で千聖の両方の太ももを掴むと、それを持ち上げて千聖の身体を起こし、そのまま机の上に寝かせるようにする
彼の頭の上に覆いかぶさっていたスカートも完全にめくれあがって、千聖は下半身露出したまま両足を持ち上げられて机の上にひっくり返ったカタチになった
それからスタッフくんは千聖の両方の太ももをめいいっぱい開くとしっかり押さえつけて、真ん中でパックリ開いているオマンコにべちょべちょと舌を這わせる
びちゃっびちゃっと水滴を掻き散らしながら彼の舌がオマンコの襞を押し広げるようにしてなぞって掻き上げる
千聖の耳までハッキリと届いて聞こえるその水音に、千聖ってばいつの間にこんなに濡れちゃったんだろうって自分でもビックリしていた
「ふぅ…はぁ…岡井ちゃ…んっ…」
それからずっとびちょびちょと千聖のオマンコをこれでもかってくらい舐めつくしてからよやくと顔を離したスタッフくん
その口元…というか顔の下半分はもう千聖の分泌した液体でぐじょぐじょだった
「お、岡井ちゃん…も、もう…岡井ちゃんっ!」
彼はそのべちょべちょの顔のまま、超熱い…ってかもう血走った目で千聖の顔を覗き込んで訴えかけてくる
「んっ…挿れ、たい…の?オチン、チン…千聖の、オマンコに…挿れたい…の?」
千聖は真っ赤に火照った顔で彼の顔を見返して、すっかり荒くなった息の中で途切れ途切れに聞き返していた
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