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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

470名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:15:42
「ん…ふぅ…はぁぁ…」

タップリ時間をかけてサキのおっぱいと乳首をいたぶったオジサマは、暑くなったのか一旦サキから離れるとバスローブを脱いでその裸体を晒す
シャワールームで洗ってあげた時も思ったけれど、やっぱり年齢を感じさせない引き締まった身体に筋肉もついていてホレボレする
日焼けしたその肌がしっとりかいた汗でかすかにテカって見えて、そのたくましさを増幅させていた

そんなオジサマのたくましい身体を眺めつつ、サキは、ジタバタ身悶えた末に起きた水着の下半身の食い込みをさっと修正する
オマンコの辺りのほとんどひも状になって食い込んでいた布をひっぱって伸ばしたときにはその指にネバッと糸を引くのが感じられた
なんだかんだいいながら、サキ自身もこの変態的な水着を着たままのプレイに感じまくってるってことだよね、うん

そんなサキにいよいよ全裸になったオジサマが迫ってくる
その股間のオチンチンは残念ながらまだだらんとお辞儀をしたまま…
ただ、その状態でも長さ太さはそこそこあったから、これが硬く大きくなってくれれば相当なものなんだろうと予想されて、サキはちょっとゾクっとした

そんなオジサマがサキに近づいてきて…また覆い被さってきておっぱいでも吸ってくれるのかと思ったら
ソファーに深々と腰かけたような状態のサキの前にひざまずいて身体の高さを同じくらいにすると、
投げ出された2本の脚を内側からぐっと両外に開いて大きく股を開かせる

超が付くハイレグの水着は大股開きすればその股間の布面積はオマンコを覆い隠すには明らかに足りない程度しかない
少ない布地は小陰唇をギリギリ包み隠しているくらいで、周辺の色素が変調している部分は完全に布の両側にはみ出していた

オジサマは無言のままじっとそこを見つめると、オマンコを隠している布を両側に広げ、その部分を可能な限り包み隠し
その上で、布地の上から隠された部分をゆっくりと指でなぞり始めた
やっぱりオジサマには相当な水着越しって部分へのこだわりがあるっぽい
ともかく、水着越しのそこはすでにしっとりと湿って、それこそ布地の上まで湿り気は到達していたはずだけど、
オジサマの指はさらにその下から水分を呼び出して、布地の上にできるシミの面積をどんどんと広げさせていった

「あっ!ふっ!はっ!はぁっ!んはぁ!んんっ!」
水着の布地に浮き上がったオマンコの中をその布地に指を沈ませながらオジサマはなぞり続け
サキはその指が動くたびに、腰をビクン!ビクン!と跳ねあげながら身悶えていた


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