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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

536名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:38:50
「マイマイ…ちょっと、待ってね…」
彼はマイの頭を軽く撫でながらそう言うと、一旦離れてすぐ側にあるテーブルにカメラを置く
それからモニターをこっち側に向けてそれで確認しながらズームの調節を慣れた手つきでテキパキとこなしていた
その間は…ほんとに彼の言うようにちょっとの時間だった

それから彼は、マイの下半身を軽く持ち上げるとその股間がカメラの方に向くように軽く位置を変えて
それからおもむろに、そのオマンコの部分に顔を寄せてくると、ソコにずずっ!と息を吸い込むようにしながら口を押し当ててきた

「あっ!んっ!はぁ!!」
いきなりオマンコを吸引されたマイは腰をビクンと跳ねあげて声を上げる
彼の口からはズリュズリュッと汚らしい音が響きながら、すでにソコをグッショリと濡らし溢れ出ていた蜜を勢いよくバキュームしていった

「んっ!んんっ!むふぅぅん!!」
「あっ!やっ!ちょ…あぁん!だっ…ちょ、激しっ…すぎっ!やぁん!!」
マイは股間に埋もれた彼の頭を押さえつけて抵抗するように言葉を投げる
けど、もちろんそんな言葉で行為をやめるはずもない彼は、さらに舌を伸ばつつ頭をブルブルと振ってマイのソコを舐めまくっていく
「んっ!はぁ!だめっ!んぁ!はぁ!だめっ!マイ…はぁ!だめぇぇっ!!」
マイは両方の太ももをくっと閉じて彼の頭を挟み込むようにして身悶える
それでもそんなマイの太ももをぐっと押し広げる彼は、今度は長く伸ばした舌をオマンコに押し付けるようにして首を縦にふってソコを舐めあげてきた
「あっ!んんっ!ちょ、はぁ!舐めっ…すぎっ!はぁ!んんっ!あ…んはぁぁん!!」
言葉のみの抵抗を続けるマイのオマンコは、そんな言葉とは裏腹に彼の舌が掻き上げる度に奥の方から白く濁った蜜をじゅわっと滲ませて無限にそれを供給し続ける
そんな舐めても吸っても溢れてくる蜜を、すべて舐めとり吸い尽くすかのように彼はソコに舌を立て唇を押し付け続けた

「んっ…はぁ…マイマイ…すごいよ…舐めきれない…これ」
それでもついに諦めたのは彼の方
そう言って白く濁ったマイの体液で濡らした口元でマイに言いながら、彼はそこに尚溢れる蜜を指ですくってマイの顔の前に持ってくる
マイは、その指先をぬめっと濡らした蜜を虚ろな目で見つめ…気づけばその指を自分の口に含んで舐めあげていた
瞬間酸っぱいような苦いような…形容し難い味がマイの口内で広がっていくけれど、
構わずマイはその指をちゅぱちゅぱとしゃぶって、その指を汚した自分自身の体液をすべてきれいに舐めとっていた


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