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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
478
:
名無し募集中。。。
:2017/05/30(火) 23:22:37
それからしばらく、オジサマとサキはお互いの口の中を舌を伸ばしてまさぐり合い…そして、
オジサマは一旦サキから身体を離すと、だらしなく股を開いた状態になっちゃってた股間の方へと顔を向けて、
もうひも状に細くなってしまって食い込んだ水着の布をまた横に引っ張って、パックリ口を開いたオマンコを露出させた
サキのそこは赤く充血してぐじゅぐじゅと内肉が濡れそぼって、まだ極太バイブの余韻で口を開いてヒクヒクと蠢いている
オジサマはそこの状態を確認すると、すっと身体を寄せて、自らのオチンチンをその開いた入口に宛がってきて、そこに擦りつけて溢れた蜜をオチンチンに塗り付けてくる
考えてみればサキはオジサマのオチンチンに直接的なサービスはなにもしていない…フェラもパイズリも…手コキさえも、ね
それなのに、オジサマのオチンチンはいつの間にかもうギンギンに勃起してパンパンに腫れ上がっていた
それが擦りつけられるその感触だけで、オマンコは殊更敏感になっているサキはまたビクンビクンと腰を跳ねあげてしまっていた
「サキちゃん…んんっ…挿れる…よ?んんっ!!」
オジサンの言葉は疑問文ではあったけれど、サキにはそれに答える時間は与えられないで、すぐさまそのオチンチンは開いた入口にズブズブって挿ってきた
「ひっ!んぅ!はぁぁぁんっ!!」
大きく膨らんだオチンチンとはいえ、太さで言えば極太バイブのそれには敵わない
でも、そのあっつい温度を持ちつつガッチガチに硬くなった肉の棒がそこにぶち込まれてきた瞬間、サキの膣穴の内肉はうねうねとその棒に絡みつくように動いてそれを迎え入れ
サキ自身にも、さっきまでの人口の棒とは比べ物にならない生の感触の心地よさが気持ちよく届いてきて
その時のサキはさっきまでよりずっと幸せに満ちた声で鳴き叫んでいた
「あっ!あぁ…サキ、ちゃん…すごぃ…はぁ…すごいよっ…はぁぁ!」
オジサマは目を閉じて歯を食いしばって、サキのオマンコの中をオチンチンで味わっている
激しく腰を振りながらも、時折その動きを止めては込み上げてくる何かを抑えるように短いインンターバルを挟みつつ、グイグイ力強くオジサマの腰はサキに向かって突き出され続けて
「あぁ!んはぁ!はっ!はぁ!いっ…いぃ!サキっ!はぁ…だめっ!はぁ!いぃ!はぁ!だめぇぇん!!」
いいのかだめなのか…相矛盾する言葉を叫びながら、サキは自然とその手をオジサマの腰に回してその動きを受け入れ続けた
オジサマの太くて長いオチンチンがもうトロトロに熟したサキの蜜壺にぐじゅぐじゅと水滴をまき散らしながら出入りして
目を閉じてその動きを受け入れているサキの脳裏には、うねうね蠢くオマンコの内肉がオチンチンに喰らいついて吸い尽くしている様が画になって浮かんでくる
そうしてサキは、その意識が再び遠いところへと飛んで行ってしまいそうになってきて…
「あぁ!んぁ!っあぁ!ぅぁ!…っ、き、あぁ!さっ…サキ、はぁ!もっ…はぁ!イクっ…はぁ!っ…ちゃうぅ!んっ!」
サキは早くも限界が見えていることを素直にオジサマに報告していた
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