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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

532名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:33:26
「はぁ…マイマイっ!」
「…ったいなぁ〜もぉ!!」

押し倒されてしまったマイに押し倒した彼
はずみで顔はおっぱいから離れてしまった彼だけれど、
半身裸でおっぱいも乳首も曝け出して、ミニのスカートの乱れた裾からは純白の下着もその姿を見せている、そんなマイの姿を改めて眺め見ることになる
そんなマイがさらに可愛い顔でぷくっとほっぺた膨らませて上目づかいで見てきていたら…普通の健全な男子ならもう、我慢なんてできっこない…よね?

「マ、マイマイっ…オ、オレ、もぉ…んっ!…い、いいだろ?マイマイ…ねぇ?マイマイっ!!」
そんななんとも辛抱タマラン状態のはずなのに、イキナリ襲い掛かってきたりしない彼の態度には感心する
もっとも、今のマイの気分的には少し物足りないカンジもしないでもないけれど…まあ、でも、いいか

「んーっ…そんなに…マイと…したい…んだぁ?…ね?…エッチ…したいの?」
「ん!んん!マイマイっ!ね?いいだろ?マイマイっ!!」
彼はもう荒い鼻息を吹き出しながら迫ってくる…けど、やっぱり押し倒して来たりとか、そんな強引なことてはしてこない
そこでマイはもう乱暴にヤラレルってシチュエーションは諦めて
「ん…いい…よ?マイと、エッチ…しよ?」
かわりにめいっぱいカワイイ顔と声で、彼の心と耳をくすぐる返事をしてあげた

「マイマイっ!んんんっ!!」
彼は少しだけ乱暴にマイの顔に自分の顔を押し付けてきて、半開きのマイの唇に開き気味の口で吸い付いてきて、唇全体をぐっと吸引してくる
「んんんんっ!!」
それでくっと顎が上がったマイの顔をすっと左手を添えて押える彼
それから今度はにゅるっと舌を伸ばすとマイの口の中にそれを忍び込ませ、口内をレロレロと舐め回すように蠢きながらもそれはマイの舌を巧みに誘い込んでくる
誘い出されたマイの舌は彼の唇に吸い上げられるように吸引されながらも、そこにある彼の舌と絡み合うようにして唾液を交し合い、
そしていつのまにかマイの唇もまたそんな彼の舌を吸引するように動いては、その舌もさらに彼の舌を求めるように絡ませて蠢かせていた

「はぁ…はぁ…マイマイっ…はぁ…」
「んっ…はぁ…ちょ、すご…んんんっ…」
やがてその行為に息苦しさを覚えて休息に入る2人だけれど、どちらかというとマイの方が、その彼の予想以上にすっごいキスのおかげで蕩けそうになっていた


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