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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

602名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:17:11
「マイっ…マイっ…はぁ!でっ!はぁ!もっ…出るっ!はぁぁぁ!!」
マイの発射承認は果たして彼に届いているのか?
ずっと「出る」って言葉を繰り返しながら腰を振り続ける彼のそのガマンしている顔もまた今のマイいは愛おしい

「いっ…いいよ?出し…てっ!あっ!か、顔…にっ!マイのっ…んっ!顔にっ!かけてっ!はぁ!いいよおぉっ!!」
彼への愛しさが募っていくとまた膣内に出されてもいいかなって思ってしまう自分へのブレーキの意味と
なによりさっきの「お願い」が彼の耳に届いていないことを考えて、マイはより具体的にフィニッシュの先を彼に指定した

「あぅ…はぁっ!もっ、もぉ…だっ…あぁぁぁぁぁっ!!」
マイのその指示は聞こえていたのかどうか…彼は獣のように雄たけびをあげるとがーっと一際激しく腰を打ち付けてオチンチンをぶち込んでくる
「あっ!はぁ!あぁ!んはぁ!だっ!なかっ…はぁ!んっ!ダメっ…だよぉ!んっ!はぁ!あぁぁ!!」
マイの口からも言葉にならない喘ぎしか出ないんだけど、それでも念には念を押すように「膣内はダメ」って言葉だけはなんとか絞り出す

ぐじゅっぐじゅっっと肉棒が蜜壺に出入りする音もパンパンと肉と肉がぶつかり合う音もギシギシとベッドのバネが軋む音も、全てがそのボリュームを上げて部屋の中に響き渡り
「はぁぁぁ!マイっ…マイっ!はぁぁぁぁ!!」
「んっ!はっ…う!はっ!あぁ!んっ!はぁぁあぁんっ!!」
その全ての音をかき消すように雄と雌の雄叫びが激しく響き渡る

マイはその肉棒が激しく胎内を掻きまわす律動に頭の中が真っ白になっていくのを感じていた
そこにはもう、ちょっと前に感じた物足りなさなんて微塵もなくて、ただただ幸せに身体がふわふわと宙に浮いているような感覚に身を委ねていくだけだった

「…っ!マイマイっ!んんっ!!」
そんなマイだったけれど、彼の発した一際短い声とともに身体を頬り投げられるようにベッドの上に落とされて意識がふっと引き戻される
そして次の瞬間には、その顔にびちょっ!と強い圧力を感じたかと思うと、ツンと酸っぱい匂いが鼻を衝いて襲ってきていた

「あっ!はぁ…あぁぁぁ…」
マイはやや呆然とした感じで、彼のオチンチンから放たれた精液をタップリとその顔面いっぱいに受け止めていた
どろっと濃い塊のような液体が額にびちゃっと落下して、そのあとにびちゃびちゃと飛び散ってくるドロンとした液体がほっぺたや鼻の上、顎の上半開きの口の上にも落下してくる
マイはじっと顔を上向き保ったまま、目をぐっと閉じてその液体で目をつぶされることを防ぎながら、彼のオチンチンからの降り注ぐ雨が止むのをただじっと待っていた


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