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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
476
:
名無し募集中。。。
:2017/05/30(火) 23:20:15
「んっ!んんっ!んんんっっ!!」
イッてしまった状態ではオマンコに刺さったままのバイブの振動は強すぎて逆に不快感すら感じるもので、
自らの手でそれを引っこ抜いてしまいたい衝動をなんとかガマンして、サキはその身をビクビクさせたまま、オジサマの身体を押しのけるようにして小さく丸くなった
そんなサキの状態を察知してか、オジサマはすぐにオマンコから極太バイブを引き抜いてくれた
ぬるんと極太バイブが抜けた今まで塞がれていた膣穴からはドロンと濁った白い液体が塊のような状態で溢れ出してソファーを汚し
突き刺さっていたものがなくなったそのあとも、しばらくその穴は口を閉じることもなくパックリと開いたままで
その上から水着の布が食い込むようにそこを覆ってきて、その薄布さえ今のサキには負担に感じるものだった
「あぁ…サキちゃん…いいよ…はぁ…最高だよ…はぁぁ…」
オジサマは心の底から吐き出すような声でサキを湛えてくれながら、今なお身体を小刻みにビクビクさせているサキの頭をナデナデしてくれた
「はっ!はぁ…オジ…サマ…はぁ…サ、キ…あぁ…もぉ…はぁ…ぁぁ…」
サキは焦点の定まらない目でオジサマの方を見ながら途切れ途切れの声を発する
ただ、サキがその「もぉ」の後を言葉にするよりも早く、オジサマはコクリと小さく頷くと
すっと手を伸ばしてサキの腕を取り、それを引っ張って立ち上がらせる
オジサマの腕力にアシストされながら自力で立ちがったサキは、立ちくらみみたいにふらっとするけど、その身体はオジサマにがっちり抱きかかえられて保たれた
オジサマはそのままサキを優しく誘導して側にあったベッドの方へと向かい、そこにサキを寝かせてくれる
「う…んっ…んん」
気だるげにベッドに仰向けになって身体を解放するサキ
片方のおっぱいを出したままの水着の下半身はちょっと立って歩いただけで、ぎっちりとオマンコに食い込んで襞肉の端を晒していた
「サキちゃん…これ、飲んでくれるかな?」
そんなサキに、オジサマはベッドにテーブルの上に置からた自身の小さなバックから小さなカプセル状の薬を1錠、ベッドの上のサキの目の前に差し出してきた
「ん…これ…え?お薬?」
サキは、ぼーっとした意識の中でそれをなんとか認識したけど、それはやっぱり…ちょっと、怪しんでしまっていた
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