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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

473名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:18:04
オジサマはうねうね揺れ動いている極太バイブをサキの目の前にかざしてその動きを確認させると、ゆっくりそれを開いた股の方へと移動していく

その先にあるのは、水着の布の上からでもオマンコの形がはっきりわかるほどグッショリと濡れたサキの股間
オジサマはそこをもう一度指でなぞって濡れ具合を確認すると、今度はそこにある水着の布を指でひっかけて横にぐいっと引っ張った

ようやくと布の壁が取り払われて、オジサマの目の前に晒されるサキの生のオマンコ
うねった襞の折り重なった淵とその奥にある意外ときれいなピンク色の蜜壺にその上にちょっと大きく存在を主張する敏感な尖がり
そのすべてが外気に晒されてそこにすーっと冷たい空気を感じるサキ

でもそれはほんの一瞬の出来事で、そこにはすぐに、オジサマの手によってうねうね蠢く極太バイブがその先端を押し付けられてきた
ジージーと高い音で鳴っていた極太バイブは、そこに押し付けられた途端グジュグジュと水気を帯びた低い音にその音色を変えて
その音をかき消すように
「はぁ!あっ!んっ!はっ!うぅぅんっ!」
ってサキの鳴き声が大きなボリュームで鳴り響いた

ぐじゅっぐじゅぐじゅっって水分に満ちたオマンコの表面をうねうねと動く亀頭がかき回して水滴をびちゃびちゃと跳ね飛ばす
サキは全身をくねらせて、それこそ開いた脚も閉じてしまいそうになりながらも、両方の太ももを自分の腕で押さえてM字開脚状態を何とか維持し続ける

しつこいくらいの時間ソコを極太バイブでかき回し続けたオジサマはやがて痺れを切らしたように囁いてくる
「はぁ…はぁ…サキちゃん…はぁ…挿れる…よ…はぁぁ…」
口調こそ穏やかではあるけれど、そこに混ざった息は荒くて、かなり興奮しているのがわかるオジサマ
その言葉へのサキの返事も待たないままで、極太バイブの亀頭の先をオマンコの入口に宛がうと、それを垂直に穴の中へと突き入れてくる

うねうね蠢きながらサキの膣穴の壁をあらゆる方向で擦って進む極太バイブ
膣内ギッチギチの太さの棒が中を掻き乱しながら突入してくる感触は普通のオチンチンの挿入では味わえないミラクルな快感

「ふっ!はぁ!んぁ!あっ!くぅぁあ!あっ…んはぁぁぁっ!んっ!!」
サキは大声で鳴きながら、身体全体をビクビクと小刻みに跳ねさせて蠢くバイブの全長すべてを膣内に受け入れる
開いた状態を保っていた脚もさすがに耐え切れなくなって閉じてしまって、オジサマの腕を両腿で挟み込んでしまうけど
そんなサキの両脚の挟み込みをものともせず、オジサマは力強くオマンコに極太バイブを突き刺していた


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