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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

449名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:48:00
とか言いながら
なにやらフツフツと燃え上ってくるものを感じる千聖
スタッフくんのお辞儀してるオチンチンをちょっと乱暴に手にするとふっと持ち上げて、
それを手のひらで包み込むようにしてからその手をオチンチンの根元の方へとスライドさせる
千聖のその手の動きに同調して、亀頭に被った皮がにゅるっと移動して、赤みがかった亀頭がぬるっと露出してきた
千聖はその赤みがかってかつちょっと湿った感じでツヤツヤしている亀頭を見て、仮性くんで良かった〜って内心胸をなでおろしていた

「あ、あぁ…岡井、ちゃん…」
スタッフくんは千聖の手際の良さにちょっとあっけにとられているカンジ…なのかな?
だけど千聖はかまわずその露出した彼の亀頭に顔を近づけると、舌をにゅっと長めに出して、さきっちょの方でチロっと軽く舐めてあげた

「あっ!はぅうっ!!」
スタッフくんは千聖の舌先が亀頭に軽く触れていっただけでビクン!と腰を跳ねあげて声をあげた
普段皮被ってるから敏感なんだろうか?その辺の男の子の仕組みや事情は千聖にはよくわからない
ただ、そんな敏感に大げさな反応をしてくれるとこっちとしてはヤリガイがあるから、今度はちゃんと、ベロンと舌を大きく当てて亀頭の裏側を舐めあげてあげる

「あっ!あっ!あぁっ!」
千聖の舌が亀頭をぬるんと舐めあげる度に、ビクン!と腰を跳ねあげて仰け反り声をあげるスタッフくん
千聖はチラチラとその反応を伺いながら次第に大きくベロンベロンと肉の棒全体に舌を這わせるようにして舐め回す
お口の中から分泌された唾液が舌を伝って肉の棒の裏表をテロテロに覆っていって、
それに合わせて、お辞儀していた柔らかいオチンチンは少しずつムクムクと起き上っていき、だんだんと硬くなってきた

「はっ…んむぅん」
千聖はさらにお口を開けてパクリとそれを咥えてあげる
それからオチンチンをお口で作った孔にゆっくりと出し入れする動きで棒の表面を擦るように刺激する
ぐじゅっ…ぐじゅっ…って、
お口に出たり入ったりするたびに、今まで以上に唾液がまとわりついてぬるぬるのテカテカになってくるオチンチン

その肉の棒は千聖のお口の中でみるみる腫れ上がってぶっとく硬くなっていく
お口の中がオチンチンでいっぱいになっていってだんだんと息苦しくなってくることで、このオチンチンが意外に立派なものであることに千聖はちょっとビックリしていた


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