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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

456名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:53:09
「岡井ちゃ…んっ…はぁ…んんんんっ!!」
スタッフくんは後ろから千聖の背中に覆いかぶさるようにすると、手を前に回しておっぱいを鷲掴みにする
それから、腰の動きに合わせてタプンタプン揺れている2つの肉を下から持ち上げるようにしながらユサユサとさらに激しく揺すってくる
狙ってかどうか…多分違うとは思うけれど、揺れ動く2つの肉の先端に尖ってる乳首が机の上面に擦れてすんごい気持ちよかった

そのままおっぱいを揉みしだきつつ、パンパンと音を立てながら腰を振りぶつけてくるスタッフくん
千聖のお尻の真ん中にズッポリ刺さった肉の棒はヌレヌレと蜜を纏ってその穴の奥深くまで突入してはまた姿を現す
「あっ!あっ!はっ!はっ!んはぁあ!あぁぁぁ!あはぁ!あっ!」
その腰の激しい打ち付けに身体ごと机に押し付けられるようになりながら、千聖はもう大声で喘いで
次第に意識が遠のいていくことの心地よさを味わいながらどんどんと頂上へ登りつめていく

「あぁ…岡井、ちゃ、んっ…オ、オレ、もぉ…はぁぁ…」
「んっ?やっ!もぉ、ちょっと…もぉちょっとで、千聖っ…はぁ!」
もうちょっとでコッチがイけそうなときに相手も限界が来てしまう…そんな法則でもあるのかな?
あと少しガマンしてくれれば千聖も気持ちよくイッちゃえそうなんだから…ここはもう頑張ってって願うしかない

「あっ…あぁ…おか、い…ちゃ…あぁ…はぁ…はぁぅぅ…」
スタッフくんは千聖のお願いに応えようとしてくれているのか…もう千聖の背中に覆いかぶさるようにしながらより乱暴に激しく腰を振り続ける
「んっ!あっ!はっ!あぁ!んっ!はぁう!ん!」
千聖は背中から机に押し付けられるような息苦しさにも耐えながら、頭の中まで突き上げてくるような肉の棒の姿を想像しながら頂上へと登って行った

「おかっ…いっ…ちゃ…あぁ…っ…」
「ん!はぁ!っ…あぁ!ち、ちさ…とっ!はぁ!も、ぅ…はぁ!イっ…き、そっ…はぁ!イっ…はぁ!」
「あっ!おかっ…いっ!はぁ!…っ、あ、はぁぁ!」
「あぅ!はっ!ちさっ…とっ!はぁ!イっ…ちゃ、はぁ!イっちゃぅ!んっ…はっ!イっ…はぁぁ!…くっ…ぅぅっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「あっ!おかいっ…ちゃ…はっ!あっ!はぁぁぁぁぅっ!」

間一髪…千聖の方が先にイった…というか、彼が千聖がイクまで頑張ってくれたのかもしれない…けど
とにかく、千聖はめでたく絶頂を迎えて全身をビクビクっと痙攣させて、
その瞬間スタッフくんはオマンコからオチンチンをぬるっと抜き出すと千聖の小さなお尻に向かってびゅびゅっ!と勢いよく濁った液体を吐き出していた


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