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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

552名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:31:33
「あぁ…マイマイ…お尻…すっごいカワイイ…お尻…んんっ…」
彼はそう呟きながら、突き出されたマイのお尻の丸みにぴったりと手を張り付けてそれをナデナデと撫でまわす
その手が右手だけの感触しかないってことは、相変わらずもう片方の手はカメラを構えて、そのお尻を舐めるように映しているのだろう

「やっ…あぁ…んっ…はぁぁ…」
自分から見えないところで、でも確実にそのハズカシイ部分を見られて…そしてをれをカメラに撮らているってこの感覚
顔から火が出そうなハズカシサを感じつつも、身体中をゾクゾクと電気が走る様な不思議な感覚で、マイの気持ちは高揚していく

「はぁ…マイマイ…ここ、イヤラシイ…ここ、もう、グッショリだよ…」
って、えぇ!?
と、お尻の穴ばかり気にしてたマイだけど、そう言われてオマンコも丸出しで晒されていることに気づいた
「や、ヤダ!ちょっと…」
って、慌ててマイはお尻の方に手を伸ばしてオマンコを隠そうとする
けど、その手はすぐに、彼の手によって静止された

「ダメだよ、マイマイ…ちゃぁんとカメラに映さないと…ね?」
彼はその手でくっとオマンコの襞を押し広げて捲りあげる
彼の言う通りにグッショリと濡れそぼっているマイのそこは、瞬間すーっと冷たい空気を感じて、今まさに彼の指でその中身が露わにされているのであろうことが窺い知れる
「ぁ…あぁ…んはぁぁぁ…」
マイはオマンコの中を見られている、そして撮られている、そのことをイメージするだけでもう、その奥の方からじゅわっと水分が湧き上がってくるのを感じていた

「あぁ…マイマイ…すごい…溢れてくる…んっ…んんんんっ!!」
彼はオマンコの中の入り組んだ襞を指先で撫でまわし、それからソコに、唇を押し当て、吸い付いてきた
「あっ!やっ!はぁぁぅん!!」
マイは突き上げたお尻を思わず降ろしそうになるほど、落とした上半身をビクンと跳ねあげて彼の唇に反応した
「んっ!むぅ…んっ!ふぅぅん!んっ!んんんんんっ!んはぁん!」
彼はズルズルと音をたててマイのオマンコに吸い付いた唇で溢れてくる蜜を吸引してく
「あっ!はぁ!んはぁ!う…んっ!はぁぁう!んんっ!んっ!」
マイは今自分のお尻で行われている行為を見ることはできないまま、ただひたすらに首を左右に振って大きな声で喘ぎ続けるしか術はない
同時になんか、お尻の穴に彼の鼻先が当たってそれがなんともこそばゆいなって、そんなどうでもいい感覚が頭の隅にボンヤリと浮かんでもいた


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