[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
613
:
名無し募集中。。。
:2017/11/23(木) 20:28:00
ぐいぐいと奥に突き入ってくるオチンチンに千聖の腰が浮き上がってくる
つま先で下半身を支えながら、男の腰の動きに連動するように腰から頭の方にと身体が揺れ動く
それに合わせるようおっぱいがふるんふるんと揺れ動き、その動きを更に両手で増幅させる様にその肉を揉みしだく
(はぁ!千聖っ!イクぞっ!膣内にっ…んっ!膣内に…出すぞっ!)
「んっ…はぁ!だめっ…膣内はっ…あぁ!だめっ…んんんっ!はぁぁ…んっ!」
(あぁぁ!出るっ!出るぞっ!千聖っ!千聖の膣内にっ…出すぞっ!…んっ!んんんっ!!」
「はっ!あぁ!いやっ!だめっ…だめっ!だっ…はぁ!…っ、はぁぁぁん!!」
千聖の妄想の中のイケメンが最後の叫びと共に、タップリと濃い精の塊を千聖の膣内にどっぷりと吐き出した
千聖は最後まで膣内に出されることを拒みながら、どくっと流れ込んでくる熱い精の塊を奥の方まで飲みこんでいった
そんな最悪で最高な妄想を最後に、千聖は全身をビクビクっと震わせて浮かせた腰をバタンと激しくベッドの上に落とした
その反動でイカセルくんがオマンコから弾きだされるようしにてベッドの上に投げ出され、そこでまるでヘビのようにうねうねと動いていた
「…んっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
まだ意識が遠くにあるカンジでぼーっとしている千聖
身体に十分に力が入らない中で、ゆっくりと手を動かして、オチンチンが…イカセルくんが抜けた後、まだ口を開いてるオマンコにそれを宛がうと
そこに触れただけで、その手にはトロリと中から溢れてくる粘着した液体が絡みついて来た
まさか…って、ね
妄想の中で中射しされてそれが実際に逆流してくることなんてあり得ない
千聖の指に絡みついて来たものは、千聖自身が分泌した大量の蜜だった
「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…やっぱ今日…すごっ…」
千聖は蜜の絡んだ指を自分の顔の前に持ってきて、指と指で糸を引いて見ながらそうつぶやいた
ホントに、今日の蜜の溢れ具合は通常の3倍くらいに凄い
「これもマイちゃんのおかげ…んーーー…どっちかってぇと…」
マイちゃんに嫉妬でもしてるのかな?そう言おうとして、千聖はその言葉は飲み込んだ
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板