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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
540
:
名無し募集中。。。
:2017/07/25(火) 23:42:37
「はぁ…マイマイ…すごい…ここキモチ…いっ…んっ…ね、マイマイ…生で挿れて…いい?」
生で挿れていい-そう聞いてきた彼の言葉に、そういえば昨日もナンパ野郎にそんなことを言われたな-って、なぜかふっともう顔も思い出せない男のことを思い出した
けれど…そう、今日のマイはむしろ、ここでゴムをつけるという選択肢を考えてもいなかった
マイのことを思ってくれている彼の、マイのことを思って熱く硬くなっているオチンチンを、コンマ数ミリの壁すら挟むことなく生身のオマンコで受け入れてあげたい
マイは初めから、その想いで彼に股を開いていたのだから、ね
「ん…いい、よ、生で…キテ」
それでも、聞かれたからには答えなければいけないから、マイはちょっと小さな声でそう答えてあげた
けど彼は、マイが当然そう答えると思っていたのか、それとも答えのないように従うつもりが最初からなかったのか
マイのその小さな声が聞こえていたのかも怪しいタイミングで、すでにもう、生のオチンチンをマイのオマンコの淵に狙いを定めては膨らんだカリ首をそこに沈めようとしてきていた
「あっ!んぁ!はぁぅぅん!!」
マイは上半身を仰け反らせて、そのままグイグイと襞も皮肉も割って押し入ってくるオチンチンを身体の中に受け入れていく
オチンチンを押し込みながらも、彼の右手は反射的に仰け反ったマイのおっぱいに伸びてきてその肉をぎゅっと掴んだ
その右手がマイの上半身をも抑え込むような形になって、結果的にマイはソファーに押し付けられるようにしながら
オマンコの奥深くまで彼の熱くて硬くいオチンチンをズブズブと押し込まれるような形になった
「はぁぁ!マイマイ…あぁ!こ、これが…マイマイの…マンコ…はぁ!この中…はぁ!きもちぃ…ぃ…はぁぁ…」
彼はオチンチンを根元まで全部沈めたところでぐっと天を仰いでマイのオマンコの感触を噛みしめる
「んっ…はぁ…オチンチン…挿った…あぁ…マイの中に…挿った…あぁ…」
マイのヲタの彼のオチンチンが、マイのオマンコにその根元までズップリ入りこんでもうその姿を完全に隠している
その状態を首を起こして眺めながら、マイはもう、後戻りできない道に進んでしまっている自分の選択に後悔もなにも感じる余裕もないままに
むしろマイのオマンコにオチンチンを突き刺した幸せを噛みしめている彼の姿に、心が満たされていくのを感じていた
「マイマイ…どぉ?オレの…チンポ?気持ち…いい?」
彼はマイの顔にカメラを向けてそんなわかりきった質問を投げてくる
「んぅ…んっ…きもちぃ…ぃ…に、決まって…はぁ…もぉ!っん…さっさと…続けなさいよっ!」
マイはそのカメラのレンズからぷいっ!と顔をそむけながらも、今のこの気持ち良さを否定するほどの強がりは言えないでいた
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