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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

211名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:37:14
「あ…あぁ…ちさとぉ…んっ」
目の前で千聖が引き剥がされたマイはその身体の支えを失って一瞬よろけて動きも止まる
けれど、その目の前の千聖はまたおっぱいをぐりぐりと揉みしだかれて気持ちよさそうに喘いでいる千聖
マイはすこしだけムッとした表情を浮かべてからその体勢を立て直すと、まだまだ元気に直立しているオチンチンに手を添えてそこから改めてそれを自身のオマンコへと擦りつけ始めた

「んっ…ふぅ…はぁ…んっ…はぁんっ」
マイはオチンチンの側壁でオマンコの内壁を抉るかのようにそれを押し付け、そこから分泌されて蜜でベトベトにしていく
腰の動きも一人になった分単調な上下からより幅広い律動が可能となって、ダンスで鍛えたグラインドなども駆使してオチンチンをオマンコの皮肉で擦り続けた

「あぅ!んっ!はぁ!くぅぅぅっ!!」
男の子は、オチンチンを攻めてくる2人のうちの一人を引きはがすことによってそこにかかる快楽がより増強されたことに驚愕する
千聖のおっぱいをわしわしと揉み続けるその手に神経を集中して、それでも足らずに片手をオマンコの方へと泳がせてはそこを弄りだす
「あん!はぁ!はぁぁん!!」
千聖にしてみればそれはさらなく快楽の追加行為でしかないからよりその声は高く荒く大きく喘いでいくしかなんだけれど
その行為はまたそれを目の前にするマイの心に火を付ける結果になって、マイは男の子のオチンチンを軸にしてより淫らで激しいポールダンスを踊り狂う

「あっ!はぁ…まっ…マ、イ……ィ…もぉ、だめっ!でるぅぅっ!!」
「えっ!?」
マイの激しいオマンコでの擦り上げにもう降参の声を漏らす男の子
だけど、ちょっと消え入りそうではっきりとは聞こえなかったその言葉だけれど、マイは危険な音色を聞いたような気がしてその腰の動きを一瞬止める
「今…なんて?」
マイは不審気に男の子の顔を千聖の喘いでる顔越しに覗き見て、それから千聖の反応を改めて伺ってみる
けれど、男の子はぐっと目を閉じてこみ上げてくるものと戦い、千聖は男の子のおっぱいとオマンコへの愛撫で身悶えている
「…気のせい…かな?」
そう、マイの耳には男の子が「マイマイ」と自分の事を呼んだように聞こえた
それは自分の正体がばれてしまっているということだし、何よりその呼び方をしてくるって事はどちらかと言えばファン寄りのコである可能性だってあるのだ

マイはそこでちょっと行為を続けるのをためらって、そこにそびえ立つオチンチンに改めて目を向けた
血管が浮き出るほどにガチガチに膨張したそれは先端から溢れる先走りの汁とマイ自身の擦りつけた蜜でテロテロに光りながら
ビクンビクンと生き物のように呼吸をしてそのグロテスクな丸みの亀頭の先っちょは何かを訴えかけてくるようにマイの方をぐっと見据えていた


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