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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

451名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:49:31
パンツから足を抜くとき、身体を一番下まで折り曲げた時の、お尻のあたりに刺さる様な視線を感じたのは気のせいじゃないはずだけど
とりあえず今はそんなことは気にもかけないで、千聖はスタッフくんの隣、机の上に腰を下ろす

「それじゃぁ…千聖のここ、特別に見せたげる」
千聖は机に座った状態で、両方の太ももをゆっくりと開いていていく
「お、おおっ!!」
スタッフくんはものすごい勢いで千聖の方に身体ごと向き直ると、開いた太ももの真ん中にその視線を注いできた
けど、ミニのスカートの裾のせいで影になって肝心なところはまだちょっと見えづらい…ハズ
スタッフくんは千聖の顔色をうかがいながら、少しずつ前のめりになって姿勢を低くして、必死にそこを覗き込むようにしていた

「どーお?見える?千聖の…オマンコ、見える?」
「えっ?いや…その、見え…っ、あぁ…」
「見たい?千聖のオマンコ…もっとちゃんと…見たい?」
「あ…はい…見たい、です…岡井ちゃんの…お、オマン…コ、見たい、です…」
「千聖のオマンコ見たら…元気になれる?」
「なれる!なれますっっ!元気に、なれますからっ!!」
「んっ…じゃぁー特別に、見せたげるっ…ほらっ」

千聖は机に腰掛け脚を開いたその恰好のまま、スカートの裾を両手の指で摘まむようにしてゆっくりと持ち上げた
ヒラヒラした布の陰になっていた部分が徐々に光に照らされて、やがてそのパックリ開いた襞のうねりがバッチリその姿を現す
「あっ…あぁ!すっ…ごっ…はぁぁ!!」
スタッフくんはさらにぐっと前のめりになって、もう千聖の開いた太ももの間にその身体が入り込んでくるくらい近寄ってくる
その顔はもうオマンコまで数センチってところまで近づいてきて、
荒っぽくなった呼吸が作り出すそよ風が、千聖の開いたオマンコの湿った部分にあたってスースーする

「あっ…んっ…どーお?千聖のオマンコ…見える?…これで…元気になった?」
オマンコに吹き付ける微風でちょっと気持ちよくなって声が上ずったりしながらもスタッフくんに確認する千聖
でもスタッフくんは目の前のオマンコを凝視することに一生懸命で、千聖の言葉はその耳に届いていないみたいだった
言葉に答えてこないスタッフくんに、千聖は黙って持ち上げたスカートの裾ふわっと落としてみる
それはオマンコ寸前まで迫っていた彼の頭の上にふわりと被さって、そこを真っ暗な世界に変えた


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