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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

662名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:04:21
「さて、なっきぃ?オレたちもベッドに行く?それとも…ここでソファーの上でヤっちゃう?」
その言葉でこっちも千聖のこと気にしてる場合じゃないって思い出すサキ

ってか、いっちょ前にベッドルームが2つもあるのかこの部屋…いや、まさか本来4人を相手にするつもりだったから4つもあるの?
って、そんなのはこの期に及んでそんなことどーでもいい
「どっちでも好きに…いや、そうね、どうせなら、ここでヤってもらうってのもいいかもね」
どっちでもイイヤって思いかけたサキだったけれど、もろもろ考えるとこのままこのソファーでヤったほうがいいような気がしてそっちを選択した

「へぇ〜なっきぃそーゆーのがお好みなんだw」
あぁぁ!この偽キムタクの口調がホントサキの背筋に寒気を走らせる
別にソファーでヤろうがベッドでやろうが、好みとかの問題じゃないっつーのっ!

「な、なぁ…も、もぉ…オレ、たまんないよぉ…なっきぃ…あのなっきぃのこんなエロいの…あぁ…オレ…はぁぁ…」
キザなスタンスを崩せないためなのか、余裕かましてなかなか本題に入らない偽キムタクとは正反対に
メガネのヲタクくんは鼻息荒くしてもう今にもサキに飛び掛かってきそうな空気を醸し出してこっちにジリジリと迫ってくる

「へへ…なっきぃ推しのお前には目の毒ってか?…だったら…」
偽キムタクはニヤっとすると急にサキの方に寄ってきて、背後に回ったかと思うとそのままガバッ!と乱暴に抱き着いてきた

「やっ!?ちょ、ちょっと…」
反射的に嫌がるような声を出してしまったのはサキだけど、その声に被さるように
「え?ちょ、ちょっと…」
って、戸惑ったような声を上げたのはヲタク男だった

「だったら、お前、そこでおとなしく見てろよ…愛しのなっきぃがオレにヤラレるところをさw」
偽キムタクは背後からサキのおっぱいをわしっと掴みあげると、その2つの肉を寄せながら、そこに出来た谷間をヲタク男に見せつけながらそう言いって笑う

それを受けて
「えええ?そ、そんなぁ〜〜〜」
って、マンガのキャラのようにわかりやすくガッカリとした反応を見せるヲタク男
その様子を見て、あぁやっぱり、このヲタクは今日の集まりの中ではかなり序列の低いところにいるんだなってサキは改めて認識する
けど、ヲタク男を置き去りにしてこの偽キムタクとだけエッチする…ってのは、サキの計画的にはちょっと…かなり困ったことなんだよね〜
偽キムタクに乱暴におっぱいを揉まれて単純な痛みで顔をしかめながら、
反動で身体をモジモジと揺すりつつ、サキの頭の中は別の困った問題がグルグルと駆け回っていた


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