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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
578
:
名無し募集中。。。
:2017/09/20(水) 20:41:19
「あっ!ちょ、だめっ!」
結構力任せにおっぱいを掴まれて、マイは軽く顔をしかめて声を出す
けれども彼は、そんなマイにはお構いなしってカンジでより一層ぎゅっと強くおっぱいの肉を掴んできて、、
しかも、今までマイが操っていた方の手まで、そのマイの腕を振りほどくようにぐっと力強くおっぱいを掴みあげてきた
「くぅぅ…マイっ…マイィ…んんっ!」
苦しげに歯を食いしばりながら、ぐぐっと両手に力を込めて、下から押し上げるように両方のおっぱいの肉を掴みあげる彼、
そのまま彼は、おっぱいの肉を絞り上げるようにしながら下から上へと両腕を使ってマイの身体ごと上下に揺すり始めた
「あっ!ひっ!んぁ!あはぁん!」
それまでマイのペースで腰を振り出し入れされていたオチンチンも、その挙動で一気に主導権は彼に渡ってしまう
突然自分のペースとは違う動きで胎内を乱されたマイは思わず大きな声を上げて仰け反った
ぐじゅ!ぐじゅ!じゅく!ぐじゅ!ぐちゃっ!ぐちゅっ!ぐじゅぐじゅっ!ぐじゅるっ!
さっきまでよりもっと卑猥な水音が響きながら、マイのペースの倍以上の速さ激しさで身体を揺すられてはオチンチンがオマンコを貫いてくる
かてて加えて、彼自身もベッドのスプリングを利用しながら腰を前後に揺すり始めて、マイの身体の上下運動にタイミングを合わせるように、結合部分に下から突き上げる効果をプラスしてくる
「あっ!あっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!はっ!あぁ!あっ!はっ!あはぁぁっ!」
マイはその矢継ぎ早の突き上げにリズムを合わせるように短い喘ぎを連続して発し続ける
ギシギシ音を立てるベッドの弾みは繰り返すたびにその勢いを増幅していって、下から上に突き上げてくる棒の勢いもグングンと激しくなる
彼の腕でおっぱいを握りつぶすようにして支えられているマイの身体はその激しい突き上げに対しては不安定極まりなくてグラグラと揺れ動くけれど
その揺れがまた予測不能な角度からのオチンチンの突入を産み出してきて、マイにすっごい快楽を与え続けてきてくれた
これ、すごい!すごい…いい!
マイは今まで味わったことのないオチンチンの齎す快感に全身で震えて登りつめてた
けど…
「はっ!あぅ!んっ!マイマイっ…うぅん!」
マイのオマンコはダラダラのどろどろで彼のオチンチンを咥え込んでいたけれど、その分ぬるぬるでもあったせいか勢い余ってぬるん!とオチンチンが抜け出してしまう
その勢いと同時に彼は一瞬果ててしまったような声を出してガクっと力尽きたようにその動きを止めてしまった
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