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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
660
:
名無し募集中。。。
:2018/01/29(月) 00:03:16
「ひゅ〜♪」
千聖の時はこっそり凝視するようにしていた男たちも、今回は冷やかすような声を上げて身を乗り出して眺めてくる
ギンギンと突き刺さってくるイヤラシイ視線が素肌に痛い
それでもサキは着ているものを脱いでいく行為をやめることはなく、あっというまに上下下着1枚ずつの姿になった
勝負下着とか着けていく場合じゃないのはわかってるけど、
人目に晒すことがわかりきっている以上それなりの下着を身に着けていないと恥ずかしいのが女心
結果サキは、男たちのイヤラシイ視線の前にそれなりのお値段もするシルク生地の大人っぽい下着を纏った姿で立ち尽くすことになっていた
上も下もややクリーム色の入った白い下着で小さ目の面積の上半分はシースルー気味で余計に面積を狭く感じさせるデザイン
おっぱいは乳輪ギリギリのところまで透けていて、股間の方も、キチンとお手入れしてなければアンダーヘアーが上からはみ出すに違いないってカンジ
少しムッチリ気味のサキの身体に纏わりついたその布には、はみ出したおっぱいやの膨らみもお尻の形も綺麗に見えるように矯正する機能まで備わっている
自然に寄せられて出来上がったおっぱいの谷間やむっちり感が増幅された太ももに男たちの視線が容赦なく突き刺さってきた
「おほぉ…なっきぃ…すげぇぇぇ!!」
「やっぱ水着とは違うなぁ…あぁ、えろっいわぁぁ」
四角い顔と糸目の男2人は囃し立てるように声を上げる
対して、そのサキとこれから「致す」ことになっている偽キムタクとヲタク男はゴクリと唾を飲んで、じっとサキの下着姿を凝視していた
「…ところで〜岡井ちゃんは?」
四角い男は相変わらずヘラヘラしながら、サキの隣でぼーっとしてる千聖に声をかけた
「へ!?千聖!?…あ〜…あぁ!…っと、はいはいはい…」
突然矛先を向けられた千聖は反射的に立ち上がってしまったけど、すぐに自分が何を求められているのかは理解したようで、
なんともめんどくさそうな返事をしながら、作戦上すでに胸元を晒すシャツ一枚になっていた上半身より先にややタイトなミニのスカートからするりと脱ぎはじめていった
「おぉ!」
スカートの下に隠されていたのは黒い下着
地味目の装飾ながらサキのもの以上にシースルー面積が広く、黒くて目立たないけれどアンダーヘアーは普通に透けて見えているってゆー結構エロい仕様のショーツ
千聖め…しれーっと勝負下着着けてきやがったなっ!
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