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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
632
:
名無し募集中。。。
:2018/01/17(水) 20:22:22
「んっ!サキっ…はぁぁぁ!」
「あっ!はっ!はぁ…んっ!はぁぁん…んんんんっ!」
オマンコからオチンチンが抜けだした感触を感じとったサキは、素早く身体を起こすとくるっと彼の方を向いて、その場にひざまずいた
同時に彼はオチンチンをサキの顔の前に突出し、右手でその全長をにゅるにゅるっと擦る
その動作の最中にサキは目の前にあるオチンチンのさきっちょをぱくっとお口の中に含み、それからきゅーっと息を吸ってバキュームする
「あっ!はっ!っ…ぁぁあ!」
「んっ!…っ、んっ!んんんっ!」
自分の手による刺激とサキのバキュームが最後のトドメとなって、彼のオチンチンはドクン!と熱い塊を放出する
サキはその塊をどろっとお口の中に受け止め、喉を閉じて奥に流れ込まないようにしてお口の中に溜めこんでいく
「ふっ!っ!うぅ…ぅ…っ…はぁ、あぁ…うぅん」
彼はビクンビクンとお尻を跳ね上げながら、サキのお口の中にオチンチンに充満した液体の全てを出し尽くす
「ふぅ…んっ!んっ…ぅぅ…んっ!はっ…はぁぁん」
サキもまた、彼のオチンチンからその内容物すべてが吐き出されるまで、肉棒の先端を口に含んだままで溢れてくる液体をお口の中にブラックホールのように吸い込み続けていた
「あぁ…はぁ…サキっ…はぁぁ…」
やがてすべての放出を終えた彼は、自ら腰を引いてサキのお口からオチンチンを引き抜く
オチンチンとお口の間をつーっと細い糸が結ばれて伸びては、プチンと弾けて途切れて、オチンチンはサキの目の前で少しだけ力が抜けたように下を向いて尚テカテカと輝いていた
「んっ…はぁ…んぅ…んんんっ」
サキはお口からどろっ!と粘液の塊を自分の両手の上に吐き出す
サキの唾液と混ざり合っているとはいえその濃度は濃くてサキのお口と繋がった糸はこちらはなかなか切れはしない
「んっ…はぁ…こんなに…いっぱい…んん…んっ!んんんっ!」
サキはその手のひらの上の液の塊を一度彼に見せつけると、もう一度それを自分のお口の中にどろっと流し込むと、ゴクッと音を立てて一気に飲み込んだ
それから、彼の顔を見てにっこりと微笑んで、「おいしい」と、声にならない言葉を口の動きだけで彼の心に届けてあげる
「サキ…んっ…気持ち良かったよ、サキ…ありがとう」
彼はそんなサキの頭にその手を伸ばして柔らかくそこに置くと、ゆっくりとナデナデしながら感謝とねぎらいの言葉を贈ってくれた
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