したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

603名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:17:47
「んっ…はぁ…はぁぁ…んっ!」
そんなマイの顔の真ん前にオチンチンをぐっと突き出して、彼は一滴残らずその液体をマイの顔面に落とすようにとそれを右手で絞るように擦ってた
そしてようやくそこからの液体が出なくなったとみると、そのまま上を向いているマイの顎をくっと引き寄せると、少し開いたマイの口元にオチンチンの先端を押し付けてきた

「ん!?はっ…んっ…ふぅん…んんんんっ!」
彼のその行為が要求するものをとっさに理解したマイは、まだ目を開けることが出来ない状態で視界を確保できないそのままで
すっとそのオチンチンに手を添えて手触りでその位置を把握すると、口元に押し付けられた先端からはじめて棒の裏側から表側へと表面をまずペロペロと舐めてあげる
「ふっ!んんんっ!」
射精の後で敏感になっているオチンチンに舌を這わされた彼は腰を引くような動きをしながら身体全体をビクンビクンと震わせてる
それでもマイはお構いなしに舌をベロベロと這いつくばらせてその棒の表面全体をくまなく舐めつくすと、今度はその先っちょから全体をぱくりとお口に咥え込んで
ずずっ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ
って、咥え込んだオチンチンをバキュームして、まだその棒の全長の内部に残されている液の全てまで吸引して吸い出してあげた

「あっ!はぁぁ…あぁ…はぁぁ…」
精の全てを吸い出された彼はがくっと力を失ったように、マイの身体から離れると、ベッドの上に崩れ落ちるように倒れ込む
そこでようやく、マイは自分の目元に垂れてきていたどろっとした液体を指で拭ってからおそるおそると目を開いた

「はぁ…はぁ…マイマイ…はぁ…はぁ…」
マイの視界には隣で大の字になっていながらも、その顔はこちらに向けてじっと見つめてきてる彼の顔があった
セックスの最中に見たのと同じ、顔中汗だくになっているところはそのままだったけれど、その目はうるっと潤んで今にも粒が零れ落ちそうになっていた

「マイマイ…すごい…あぁ…あのマイマイの…かわいい顔が…オ、オレの…オレの精子で…こんなにドロドロになってる…あぁ…」
彼は上半身を持ち上げると、その手をマイの顔に当てて、まだその粘度のせいでゆっくりと垂れ落ちてきている状態の自分の精液をなぞるようにしてそう感慨深げにつぶやく
「んっ…こんな、こいーの…いっぱい…マイのお顔に出せるなんて…ん…マイの…彼氏だけだからね」
マイは自分の頬を伝って零れ落ちそうになった液を右手で受け止めると、それを彼に見せつけるようにしながらそうにっこり笑って答えてあげた

「マイマイ…ありがとう、マイマイ…」
彼はそう言うと自分の出したものでドロドロのマイの顔に躊躇なくその顔を近づけてくると、唇へと自分の唇を重ねてきた
「あ…んっ…」
マイはそのゆっくりとした圧力を感じながら静かに目を閉じて、彼の静かな口づけを受け入れて全身の力を抜いていった


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板