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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
629
:
名無し募集中。。。
:2018/01/17(水) 20:20:35
「あぁ…もぉ、サキ…オレ、もぉ…」
ちょっと混乱でぼーっと彼を見つめてしまっているサキ
そのサキの見つめる彼は、鼻の孔を広げて荒々しく息を吐きながらその合間合間で言葉を絞り出すようにしながらにじり寄ってきていた
「サキっ!!」
「きゃっ!?」
彼はぐっとサキの腕を引っ張ると、その身体をくるっと反転させて背中を自分の方へと向けさせると、トン!と前に突き出すようにしてドアにもたれ掛るような体勢にさせる
そして背中をぐっと押して上半身を低くさせられたサキは、反動でお尻がくっと上向きに突き上げられたような体勢になり
次の瞬間には、長いスカートの裾がバッ!と勢いよく捲り上げられると、背中の方まで覆いかぶさってきて、逆に下半身にすーっと冷たい外気を感じて、そこがむき出しの状態にされてしまった事実を認識する
「ちょ!?やだっ…待っ…」
咄嗟のこととはいえそこまでされれば抵抗もしようとするサキだけれど、彼はさらに、突き出されたお尻に張り付いている下着までもするっとはぎ取って足元までズリ下ろした
クリーム色のシルク生地でお値段も結構高めの下着…お尻を覆う上半分くらいがシースルー気味のデザインで、これを履いたお尻が目の前にあればそれはもうむしゃぶりつきたくなるほどにエロくも見えるはずなのに
それにはまったく目もくれずにさっさとはぎ取ってしまうとか…まったくもって失礼極まりない
とか、そんなこと言ってる場合じゃない!さすがにこのまま流されていくとホントにお仕事に遅刻してしまう!
「ちょっと、ダメ…サキ…ホント、遅れちゃうからぁ…」
サキは低く押し下げれれた頭を持ち上げながら後ろを見上げるようにして彼にこれ以上の行為の自制を訴えかける
けど…
「だっ、大丈夫!スグ…スグ済むから!済ませるからっ!!」
そう焦ったようにもどかしく言葉を発した彼は、すぐさま自分の右手の人差し指と中指の2本を口に含んで唾液で濡らし、その2本を束にしてサキのオマンコへ無遠慮に突き刺してきた
「いっ…ひっ!んっ!はぁぁ!!」
彼のオチンチンをお口で舐め回している段階でも多少は湿り気を感じてはいたサキのオマンコだけれど、さすがにスルリと異物を受け入れられるほど濡れていたわけでもない
それを承知で彼も自分の唾液で呼び水を追加したんだろうけれど、それでも、イキナリ指2本まとめてぶち込まれたらさすがのサキも悲鳴を上げてしまった
ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちょっ!
サキの悲鳴も耳に届いているのかいないのか?彼は構わず突き刺した2本の指を激しく出し入れさせてオマンコを掻き乱す
僅かな湿り気でギチギチと動く指は、その出入りの度にどこからともなく湧き上がってくる液体をにゅるにゅると巻き上げては襞々を押し広げながらその中身を掻き乱し、
そこはもうあっという間にぐっちょぐちょに濡れそぼっては粘り気のある水滴がボタボタと零れ落ちるほどに溢れかえっていった
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