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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
480
:
名無し募集中。。。
:2017/05/30(火) 23:24:24
サキはベッドの上で重い身体を起こして、ちょうど膝立ちのようになっているオジサマの正面に座り込む形になった
「オジサマ…んっ…」
サキはくっと身体を伸ばすと、オジサマの唇に自分の唇を軽く触れさせる程度のキスをする
それからちゅっ!ちゅっ!と啄むような軽い口づけを何度も細かくオジサマの顔に触れさせながら、その口づけるポイントを顔から首筋、肩口、そして胸板へと下降させていって
その唇がオジサマのたくましい胸板でちょこんと小さく尖っている乳首に到達したところで、それまでより念入りに、その突起に吸い付くように唇を押し付けた
「んっ!ふぅ…はぁ…あぁ」
サキのお口がその小さな乳首を吸引すると、オジサマは色っぽい声を上げて身体をゾクゾクと震わせた
「んっ…はんっ…んんっ…う…んっ…んっ」
サキはそのオジサマの反応を楽しむように、ちょっとしつこいくらいに乳首を吸い、舐め、舌で転がして、歯を立てた
そして、オジサマの厚い胸板に手を添えて、唇と交代して指先で乳首を弄り、代わりに唇はそこからお腹へと降りて行って、下腹部はオチンチンの周辺を舌を立てて舐めてあげた
サキの指が小さな乳首をこりっと転がすたびに、オチンチンがピクン!と跳ね上がって、その先端がサキの顎にピチンとあたってくるのがちょっと面白かった
サキはオジサマの胸板から外した手を今度はオジサマの腰のあたりに添えると、それでちょうど顔の高さにくるオチンチンをいきなりお口の中に入れた
反射的にオジサマは腰を引くような動きをしたけれど、サキの両手はお尻を支えて決して逃がしはしなかった
そのままサキは両手でオジサマのお尻を揉むようにしながら、顔を前後に揺すってお口で作った穴にオチンチンを出し入れする
「んっ!ふっ!…んんっ!!」
前置きなしにいきなり激しいストロークでオチンチンを攻めるサキのお口にオジサマは天井を見上げて鼻から声を漏らす
そのままサキは唾液でいっぱいにした穴でオジサマのオチンチンを包み込むようにしながらそれの出し入れを続けてあげて
それまででも十分に硬くて大きくなっていたオチンチンをさらにギッチギチに血管が浮き上がるほどに強靭な状態に追い詰めた
さらにサキは、トドメとばかりにお口から出したオチンチンを即座におっぱいの肉に挟み込んで圧迫する行為に移る
天を衝くように垂直になったオチンチンはおっぱいに挟みやすい角度で伸びていて、サキはなんなくそれを挟み込むと、
そこに唾液をダランと垂らしてから、脇をくっと締めておっぱいの肉を内側に寄せるようにして身体全体を上下に揺らしていく
唾液の潤滑でねちょねちょっと粘り気のある音をたてておっぱいの肉はむにゅむにゅと柔らかくオチンチンを包み込んで擦りあげる
やがて唾液が乾くころにはオチンチンの先端から溢れ出る先走りの汁が潤滑剤の役目をはたしてより一層滑りよくおっぱいの谷間でオチンチンは踊り続ける
「あぁ!サキちゃん!はぁぁ!!」
ついぞガマンしきれなくなったのか、オジサマは今日一番の余裕のない声を上げて、ばっ!と素早く立ち上がると、サキをベッドに押し倒してきた
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