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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

447名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:46:20
椅子に座ったまま項垂れているスタッフくんに静かに近づいた千聖は横の方からすっと手を伸ばして
ちょうど胸の高さ辺りにあった彼の頭をふわっと抱くように包み込み、それを自分の胸元に引き寄せた

スタッフくんの右の頬が千聖のおっぱいにふわっと触れてぷにっと肉を押しつぶす

「え?お、岡井…ちゃん!?」
スタッフくんはひっくり返った声で驚いて、千聖の方に顔を向けようとするけれど、それはガッツリと千聖の腕にホールドされてできなかった

「だいじょーぶ…どんなお仕事だって、きっと上手くできるようになるから…ね?」
千聖は抱き締めた頭をナデナデしてあげながら、スタッフくんに優しく囁く
「お、岡井ちゃん…」
「ね?だから元気だそ?落ち込んでたってはじまんないよ?」
「あ、あぁ…うん…」

突然抱き締められて最初は硬直していたスタッフくんの身体からも次第に力が抜けていって、
最終的には千聖のやわらかいおっぱいに顔を埋めるようにその身体を預けてきている
その頃合いを見計らって千聖はすっと身体を離すと、ころころの付いた彼の座っている椅子の向きを千聖の方へと向き直らせると
正面向いた彼の前にひざまずいて高さを合わせて、座った状態の太ももの間に身体を割り込ませて
「それでも…元気でないなら…千聖が、元気にしてあげる…」
と、言いながら、彼の太ももの真ん中、オチンチンのある部分をズボンの上からナデナデと摩ってあげた

「え?ちょ…岡井ちゃん…あぁ…だめっ…だめですよっ…あぁぁ…」
スタッフくんは慌てて椅子ごと身体を引いて逃げようとするけれど、背後は机で塞がれているので逃げる事は出来ない
追い詰めたスタッフくんに千聖はさらににじり寄って、オチンチンを摩り続けながら
「え〜なんで〜?千聖に…シテほしくないの?」
と、甘ったるさ5割増しくらいで言ってみる

「いや、してほしい!あ、いや…その…えーっと…」
思わずホンネの答えが出てから、慌てて取り繕うカンジのスタッフくん…んー結構カワイイ反応してくれるじゃん!


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