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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

585名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:46:06
「あっ!うぅ!マイっ…マイっ!あぁ!も、もう…だっ!はぁ!もぉ…あぁ!でっ…出るっ!はぁ!だめっ…で、出るっ…はぁぁ!!」
”出る”って言葉を口に出してしまったことで、ずっと彼の中で堪えていたものがすべてはじけ飛んでしまったみたい

これがその言葉を口にした次の瞬間にはもう、ちょうどオマンコに根元まで埋まっていた状態のオチンチンの
その根元から先端にかけて何かがぐぐっと登っていくのがオマンコの内側の壁に感触として伝わった
そして、オチンチンの先からドバッ!と勢いよく塊のような何かが放出されたかと思うと、その熱い塊は一気に弾けて、マイの膣内をぎゅるぎゅると駆け上がっていって胎内の奥深いところま到達していくのが感じられた

「あっ!?はぁ!んっ!…っ、はぁぁぁぁぁっ!!」
マイはぐったりと身体を彼の上に預けたまま、胎内を上ってくる熱いものが奥の方ではじけ飛んでいくのをビクビクと痙攣しながら感じ続けている
その間もずっと彼は歯を食いしばって、自分の熱量が肉棒の先からマイの胎内に全て送り込まれてしまうのをじっと待ち続けているようだった

「んっ!はっ!はっ!…はぁ…はぁ…はあぁぁ…ふぅ…んんっ…」
しばらくじっとしていた彼は最後にびくびくっと腰を震わせ、それからがくっと力尽きるように全身をベッドの上に投げだした
その彼の上に折り重なっているマイも、力尽きた彼と呼吸を併せながら、しばらくそのまま、彼の身体の上で仰向けになったままで
ぼーっとした意識の中で、自分の中に放たれた彼の欲望の行きつく先に考えを巡らせようかと思いもした…けれどね、やっぱり今はそんなことは考えないでおこうと思い直していた

「んっ…はぁ…んっ」
しばらく彼の上で放心状態だったマイは、呼吸の落ち着きを感じた辺りでゆっくりと身体を起こして、それから腰を浮かせて、ぬるん!とオマンコに深々と刺さったままだったオチンチンを引き抜いた
全てを吐き出しても尚まったく縮小しないままの状態を保っている彼のオチンチンは、オマンコから抜け出した瞬間ピチン!と弾けて彼のおへその方へと倒れ込んでいく
その挙動に合わせてぴちゃぴちゃと白い小さな水滴が無数に飛び散って辺りに広がって落ちたけど
それよりもなによりも
オチンチンの栓が抜けたマイのオマンコからは、白く濁ったどろどろの液体が、奥の方からから逆流してくるように溢れだして、ポタポタと彼のお腹の上に零れ落ちていった

(あぁ…はぁ…膣内に…出されちゃった…はぁ…はぁ…)
マイはまだぼーっとした意識の中で、オマンコからボタボタと零れ落ちてくるどろっとした液体を自分の手の平にうけとめると、それを顔の前まで持ってきてぼーっと眺める

あの初体験の日からもう年間たっただろう?…あれから何人もの男と数えきれないほどエッチをしてきたマイだけど、
そんなマイではあるけれど、幸か不幸か?今日のこの日の彼とのエッチのこの結果が、生まれて初めての「中出し」の経験になった

ぼーっと手のひらの上のどろっとした濁った液体を見つめる目線をふっと移動させた先に見えたカメラのモニターには、今尚オマンコからボタボタと白濁液が零れ落ちている様子が映し出されていた


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