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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

450名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:48:49
立派なオチンチンをお口に頬張るとヤル気もアップな千聖だから、ガッチガチに固まったオチンチンをお口の中を行き来させつつ、
中では舌でカリ首辺りをレオレロ舐めつつ、お口から出して棒の裏から表からくまなく舌を這わせてはまた咥え込んで
そんな繰り返しを、スタッフくんの顔を上目づかいに伺いながら、精一杯スケベに色っぽく見えるように気を配りながら続けていく千聖

ポタポタ零れる唾液はスタッフくんの内股を濡らしてそのまま足を伝って流れていく
千聖は右手を玉袋に添えて、そっちに向かって流れてくる唾液を受け止めてから、玉袋に塗りたくってそれを玩んだ

「あっ!あぁ…おっ、岡井ちゃ…んっ…はぁ!はぁっぁ!」
スタッフくんは時折身体全体をビクンビクンと跳ねあげて千聖のお口が繰り出す快楽を受け入れている
彼の身体が跳ねる度にギシギシって椅子が鳴る音がなんか妙にイヤラシイ音に聞こえる
千聖はオチンチン全体が唾液でべっとりになってしまうまでしつこいくらいにべろべろと舐め続けた

「ん…はぁ…へへ…すっごい…元気になったね♪」
たっぷり舐めつくしたところでテロッテロになったオチンチンをちゅぽん!とお口から抜き出して、
それを右手で大きく擦りあげながら千聖はそうスタッフくんに告げてみるけど
「え?あ、あぁ…そ、う?」
と、スタッフくんはぼーっとした感じで生返事を返してくるだけだった

「どーお?オチンチン…これだけ元気になったんだから…そっちももうじゅーぶん元気になったかな?」
だから千聖は、もうこれで十分でしょ?ってカンジにちょっと揺さぶりをかけてみる

「い、いや、あの…ま、まだ、元気…足りないってゆーか、なんてゆーか、その…」
「なぁに?まだ…千聖に元気にしてほしいっての?」
「う、うん、その…できれば、お願いしたいな〜と…」
「えー…もぉ、しょーがないなぁ〜」

言いながらもニヤニヤが止まらない千聖だけど、特にそれを隠すこともなく、
一度スタッフくんから離れると、彼に背中を向けるようにして、
それから、最近の千聖には珍しい私服のふわっと裾の広がったミニスカートに下から手を突っ込んでするっとパンツを脱いでいく
たまたま今日はちょっと女の子っぽいふわふわミニスカートなんて履いてきてたけど、これ下着だけ脱ぐにはもってこいってカンジでホントラッキーだった


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