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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
557
:
名無し募集中。。。
:2017/08/07(月) 23:35:24
「んっ!はっ!はぁ!マイマイ…くっ!んんんんっ!!」
オチンチンの刺激に視覚的効果も合わさって意識も妄想としてきたマイだったけれど、
腰を激しく振り続けていた彼にしてもさすがにちょっと体力的にキツイクなってきたのか、彼は一際大きく腰を突き出した次の瞬間、
背後からマイを抱きしめるようにしてその身体を支え、マイの背中で大きく呼吸をしてインターバルをとってきた
「あっ…はぁ…はぁ…」
マイも激しい突き上げが止んだのをこれ幸いにと身体を休めに入る
ただ、いろいろ考える余裕も生まれてくる分、目の前にあるカメラからちょっと逃げたいな〜って気持ちも湧いてきたりもする
すると彼は、背後からオチンチンで繋がったまま、マイの背中を押すようにしてカメラの方に近づいていく
必然的にカメラが顔に近づいてくるのでマイはちょっと、顔をそむけてそれから逃げた…けど、
それが目的ではなかったっぽい彼は、マイの背後からぐっと手を伸ばすと、目の前に置かれたカメラをその手で取りあげた
「あっ…」
気になるカメラがどかされて一安心…のはずなのに、なぜか名残惜しげにそのカメラの行方を目で追うマイ
思わず背中の方まで顔を向けて追いかけたマイは、瞬間彼と目があってしまう
「んっ…だいじょーぶ…ちょっとゴメンね、マイマイ」
別にカメラどかさないでとかそんな意味でそっち見たわけじゃないしっ!!
ってなんかもうツンデレっぽいセリフで返しそうになる彼の言葉
そのまま彼はマイの腰を後ろから支えるよにしながら、自分の下半身でマイの身体をお尻から押してゆっくりと移動をし始める
「え…ちょ、なに…?」
はじめは訳がわからないまま、彼の身体の動きに従ってぴょこぴょこと不格好に前に進んでいたマイ
前のめりに倒れそうになる中頑張って顔を上げて進行方向を見ていたら、ようやくと彼の目的が理解できた
ソファから離れマイが移動していくその先には、結構大きめのベッドが置かれていた
マイは彼に押されるままベッドの方へと移動して、そのフワリと柔らかいマットの上に上半身を投げ出すようにして倒れ込んだ
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