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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

453名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:50:59
「挿れっ…たい!岡井ちゃんのっ…中にっ!挿れたいよっ!!」
言いながらスタッフくんはギンギンに勃起したオチンチンを千聖のオマンコに宛がってくる…って、いやいやもう挿れる気マンマンじゃんってカンジ

「挿れたらっ…元気になる?もう、お仕事辞めるとか…言わない?」
「元気になるよっ!仕事も…辞めないよっ!…だ、だからっ…岡井ちゃんっ!!」
「ん…いいよっ!キテっ!千聖の膣内にっ!挿れてっ!!」

ゆーても千聖も気分はかなり高まっていたりするから、ここはスタッフくんの高いテンションに合わせるカンジでオッケーするしかない
そんな千聖の合図を聞き終わるか終らないかのうちに、スタッフくんはもうその腰をぐっと突き出してオマンコに宛がったオチンチンをズブっと膣襞に押し入れてきていた

「あっ!んっ!はぁぅん!!」
千聖はそのおっきな肉棒の割り込んでくる感触に思わず声をあげる
ってか、さっきお口で元気にしてあげた時よりもさらに大きくなってるカンジのオチンチン
それがズブズブって千聖のオマンコの中に押し入ってくる感じで、まさにあっと言う間に千聖の膣内はオチンチンでいっぱいになった

「あぁぁ…すごっ…いぃ…岡井ちゃんのっ…なか…すっごいぃぃぃ…あぁぁ」
スタッフくんはオチンチンを差し込み終わったところで一旦腰の動きを停止して、天井を見上げて噛みしめるようにつぶやいた
それから机の上に寝たままカエルみたいに足を開いている千聖の腰をぐっと両手で掴んで固定して、ゆっくり…でも強い押し付けでその腰を振り始めた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…って、ゆっくりだけど奥深くまで入り込むオチンチン
すっかりトロトロの蜜の穴になってる千聖のオマンコはその肉の棒の往復を何の抵抗もなく受け入れてはさらに大量の蜜を中からどんどん溢れさせていた

「あっ!はぅん!はぁ!んはぁあ!んっ…はぁぅぅん!」
千聖は奥まで届くくらい強く深く打ち込まれてくるオチンチンに濡れ濡れの声をあげて
それでも、もっともっと奥まで激しく突いて欲しいからって、彼の首の後ろに両手を回して、その身体をぐいっと自分の方に引き寄せるようにした

「おかい…ちゃ…んぅ!むふぅん!!」
「んぁ!はぁ!はうぁんんんんっ!」
スタッフくんはそのまま千聖の覆いかぶさるようにして倒れ込み、千聖の唇に自分の唇を重ねてくる
千聖がすぐにそれに応えるように舌を伸ばして彼の唇を割って口内へとねじ込んませれば、彼もまたその千聖の舌にベロベロと舌を絡ませて応えてくれた


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