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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

208名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:35:29
「そうですね…声優さんならボイトレとかされてますよね?それ、この状態のままでやってみましょう」
あくまで丁寧なもの言いだけど…それって結構な無茶ぶりですよ、オジサン
って思うけど、それに逆らうっていう選択肢は今のサキにはありはしない

「あ…ふぅ…あ、へ、ひぃ…ふぅ…へぇ…おぉ…はぁ、ほぉ…んっ…」
サキはボイトレと呼ぶにはあまりにも基本的な言葉を選んで声に出してみる
とはいえやっぱり、オジサンのオチンチンを咥えたままでのそれはなず言葉にならないし、またとても息苦しく辛いものでもあった

「んっ…そぉ…んんっ…いいですよぉ…続けて下さい…」
それでもオジサンはなにやらそう満足げにサキの頭をナデナデしながら継続を促してくる

「はぁ…へぇ…ん…ひぃ…ふぅ…んっ、へぇ…ほぉ…はっ、ふぉぉ…んあぁぅ」
オチンチンを咥えたままの発生は大量の唾液を生んでそれはボタボタとオチンチンを伝って落ちていく
それを気にする暇もないように、サキは更に、そのボイストレーニングもどきを続けていった

「ふぅ…んっ…そう、そうですよぉ…はぁ…いっ、いいですよぉ…んんぅ」
オジサンはサキの頭をナデナデし続けながら、天を仰ぎ見る様にしてとぎれとぎれに言葉を紡ぐ
それに合わせて、サキのお口の中のオジサンのオチンチンは徐々に徐々にと固さを増していき、そのサイズもまた見る見るうちに太く長くと膨張していった

「あっ…ふぅ…んっ…りゃぁ…りぇ…んっ…はぁ…うぅ…んっ…はぁ…んはぁあん…」
お口の中でいっぱいに膨れ上がっていくオチンチンはもうサキに言葉を出す余裕はなくなっていく
その代わりに…サキはそのオチンチンをお口全体で包み込むようにそこに圧力を加えながら唇をパクパクと動かし続けていた

「おぅ…んっ…はぁ…そっ…そうです、そう…はぁ…いいですよぉ…もっと、続け、てっ…ください…うぅ」
そう、今行われているそれはもう、サキの口マンコで繰り出されるフェラチオに他ならない

サキが抱いたオジサンのマッサージ的プレイへの期待からするとちょっと直接的感が強い気もしないではないけれど
でも、この流れは完全に、それはそれでサキが期待したオジサンとのエッチへの導入部
それだけオジサンもサキとのエッチに期待を込めていてくれるんだろと良い方に解釈しつつ、
サキは自然な流れの中で行為をオジサンのオチンチンへのサービスへと移行していった


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