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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

269師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/18(月) 10:43:04
【我が弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りしますっ】

>>267
(神仙の術を極めた身であっても、異性との営みを行うことへの緊張感はなかなか拭いきれるものではない)
(それでも、私を師匠として敬愛してくれる陽廻に応えるためにも、冷たい龍の身に似合わぬ熱を含んで陽根を愛でてゆくと)
(彼も自然と身を寄せて心地よさそうに甘い声を漏らして……小さく華奢な体躯を震わせて押し寄せる快感に必死で耐えている)
(そんな陽廻の姿が可愛くてたまらない。上がりそうになる嬌声を抑え込もうと懸命になっている健気な彼に、愛おしさは募るばかりで――)

んむ……♥っぷ、ふふぅ。ここがいいんだね、陽廻。
ここにはキミと私しかいないんだ。だから……我慢せずに、な?
(手指以上に細やかな動きが出来る反面、感覚の鋭敏さも群を抜いている舌は、触れている雄の肉の僅かな変化も敏感に感じ取ってしまう)
(だが、それは陽廻の逸物も同じなようで、唾液を含んでねっとりと絡みつく舌肉の感触も、彼にとっては刺激が強いらしく)
(深めに咥えた茎肉に熱い血が通って跳ね起きてくると、上顎や喉奥を肉厚な亀頭に押されて思わず呻いてしまった)
(息継ぎのために一旦口を離し、唾液を含んで艶々と濡れ光る陽根をうっとりと見つめると、元気に脈打つ熱肉を再び吸い込みにかかった)
(竿肉の裏側や雁首の段差に舌を這わせるたびに、鈴口からじゅわじゅわ湧き出す汁気は、先走りとは思えないほどに濃厚で)
(その味わいから感じ取れる強烈な陽の気質は、対極に座する陰の気質を持つ私にとっては……妙に興奮と興味を惹かれるものだった)
(絶頂を迎える前からこうであれば、達した時に出るものはどうなのか。久しく感じてこなかった気分の高揚に、龍の尾はぱたぱたと左右に振られ)
(陽廻の緊張を解そうと口にしたはずの言葉なのに、「私も我慢はしない♥」とばかりに、彼の股座に頭を押し込んでいった)

(大きく張りつめた陰嚢を舌先で押すと、返ってきたのは薄皮の中で大きな粒がごろっと動く感覚)
(むちっと膨らんだ陽廻の肉袋の中で息づくものの存在感に、ぞくりと背筋に刺激が走り抜けた)
(触られ慣れていない部分への刺激は相当に強烈だったのか、後頭部を布団に押し付けるように彼が仰け反ったかと思うと)
(どぷんっ♥と音がしそうなほどに吐き出されたのは、先ほどよりも幾分濃さと量を増した先汁で)
(一瞬身じろぎはしたが、同時にそれが絶頂を迎えた時のものではないと悟ると、漏らさないように口内に溜めてから――ごきゅっ♥と飲み込んだ)

(このような師匠の痴態を見て陽廻がどう思うのか、感情の赴くままに陽根を咥えてあられもなくしゃぶって啜る龍の姿に幻滅しはしないか……)
(そんな危惧が脳裏を過ぎるが、口腔深くに収めた少年の分身は悦ぶように膨らみを増し、力強く脈動してくれるので)
(彼の素直な身体の反応を信じて、このまま絶頂の高みへと押し上げるべく、敏感に極まる鈴口をちゅうっと吸いあげた)

(しんと静まり返った寝間の中に響くのは、少年の可愛らしくも荒い息遣いと、龍の長い舌がのたくりながら肉を扱き立てる淫らな水音)
(互いの聴覚を刺激し合い、興奮を高め続ける音色に満たされながら、華奢な陽廻の腰をしっかりと抱き締めて吸引をかけると――)
(一拍遅れて始まったのは、愛しい弟子の絶頂。小柄な少年の体躯からは想像もできないほどの、逞しくて力強い精液の噴出だった)
(その小さな体のどこに隠していたのか分からないほどに大量で、灼けるように熱く、濃厚な精は、その重さに従って一気に喉奥に押し寄せてきて)
(飲み込まなければ溺れさせると言わんばかりの強引さを感じさせられれば、喉を鳴らして飲み込むほかなく)
(愛弟子の精を味わえる嬉しさの反面、陽廻の溜め込んだ熱欲の強さに呆れながら、どろっと絡みついてくる子種汁を胃の腑に収めたのだった)

……っ、ふぅ……っ♥まさか、いきなりとはな♥
それほどまでに私の口は良かったか、陽廻?
(どれだけ射精が続くとも相好を崩すことなく、勢いに負けて口元から白濁を逆流させることもなく……)
(陽廻が吐き出す全てを余さず飲み干し、さらには絶頂を迎えてまだしの敏感な茎肉や亀頭肉を優しく舐め拭いて)
(ちゅぱ、と口元から少年の陽根を解放して、改めて彼の前に見せたその表情は至極満足げだった)
(陽廻由来の強い陽の気をたっぷり含んだ精液は、下腹の奥でも冷めることなくじんじんと熱を放っているようだが)
(そのことさえも嬉しいのか、穏やかな笑みを湛えつつも期待するような眼差しを向けて、そっと彼に問いかけてみた)

【変化になれるのは時間がかかるので仕方ないですよ。この連休でリフレッシュ出来ていればいいのですが……】
【これからですが、このままの流れで本番を迎えるのもよし、一旦場面を変えてから改めて本番に繋げていくのもよしというところですけど】
【こちらとしては陽廻の初体験の描写もしたいけれど、師弟の仲を深めたくもあり、悩ましいのですが……陽廻はどちらがいいですか?】

【お借りしました、ありがとうございました】

270狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/18(月) 22:17:29
>>259
あら、私にオチンポ入れるならちゃんとコンドームしないと駄目よ…♥
避妊リングしてるから妊娠はしないけど……
大抵の男は、私の膣内に突っ込んだ瞬間ザーメン漏らしちゃうんだから♥♥
(だからつまり、厚めのコンドームでも着けなければ、殆どの男は友子のオマンコとまともにセックスできないというわけだ)
(炸羅の指先に面白いように膣肉は反応し、感度と反応の良さを十二分に感じさせるが、)
(半面明確に襞の一つ一つが狭霧友子の意のままに動いて、)
(炸羅の指に、爪に、指でも絡める様に絡み付いて吸い付いてくる)

……〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(潔く脱ぎ捨てる。下半身が裸になる。こんな事が来るとは思いもよらなかったが、)
(丁寧に毛根から脱毛しているパイパンの秘部が、グショグショに濡れ、愛液が止め処なく溢れているのが衆目に晒される)
(炸羅の見事な指技で高まっていたのも勿論だが、見られているという事実に思わず身震いし、そのまま友子は軽くイッてしまう)

『なんとなく思ってたけど……私、やっぱり露出狂の気があったわ』

(自分の中でまた一つ自分を発見すると、今度はトップにまで手を掛けて、)
(ブラジャーまでも脱ぎ去ると、ギャラリーに向かって、スイカの様な水着を投げ捨てて、)
(サンダル一つだけの、文字通りの全裸になってしまう)
(乳房の大きさに反してやや小ぶりな乳輪は桜色に輝き、ぷっくりと盛り上がり、)
(固く尖った乳首が、自らの美しさを誇示する様に力強く天を突いている)
(ずぶ濡れの秘所は、まるで新品かのように美しく、この極上の女体が、まるで使い減りしない事を示唆している)

げっ……本当にこんな冗談みたいにデカいチンポなの?キミは……
こんなチンポ、普通の女の子だと絶対に入らないじゃない……♥
(うっとりした様子で、邪悪さすら感じる極太の黒ペニスを上下にさする)
(カウパーだけで妊娠してしまいそうな、強い粘度の先走りを指先に絡めると、)
(グチョグチョとわざと音を立てながら亀頭を中心にゆっくり上下に扱き立てる)
(甘い吐息を漏らしながら、炸羅の手に自らのオマンコを、尻を交互に押し付けて、)
(扱くチンポの先を自分の太ももにに当てて、肌の滑らかさを味合わせつつ扱く速度を上げて行って)

まさか?私に勝てると思ってるの……?♥
確かに私は、そこまで感度が悪いわけじゃないけれど……その気になれば、ずっとアクメを我慢できる自身、あるのよ?
(言うと、炸羅の凶悪な勃起を力づくで押し下げて、チンポの上に跨ってしまう)
(三本目の足のような力強さに軽く体重を預けながら性器と性器を擦り付けあい、両手でカリ首を、竿を扱きまくる)
(指が亀頭に絡みついて、蟻の渡りを突っついたかと思うと、尿道口に爪を立てて刺激する)
(炸羅からもガッシリと尻とヴァギナをホールドされると、不敵に舌なめずりをするが)

んぎ……ぃっ♥♥エグい指使ってくれるじゃないの♥♥
(回転を効かせた指がGスポットを抉りながら膣奥を付いてくると、)
(ビクンッ!と強く長身を仰け反らせて、炸羅の思った通りに身体を奏でられてしまう)
(だがこれ以上は好きにさせない、とばかりに、オマンコを竿に擦り付けながら、亀頭を撫でまわして上下に摩り)

【ごめんなさい、本当に私ばかりペースが遅くなってしまって】
【最近バタバタしてしまっているから、もう少しこの位のペースになりそうだわ】
【それと避妊リングを使っている事にさせてもらったわ】
【正しく使っても妊娠する可能性は決してゼロではないから、炸羅クンの狙いは果たせるかもね?】
【もっとも、それなり以上の強い雄でなければ問題外なのだけれど……♥】

271レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/18(月) 22:21:26
>>268
ひぁぁあッッ、ァッッ‥‥くぁ、ァ…ッッ…‥うぁぁっ………っ…っッッ……
(どれほどの時間鞭打ちに晒されていたのかは分からないが、妖魔の強烈な威力の鞭攻めを無防備な身体で受け続け)
(逆さ吊りの身体を完全に脱力させた状態で、虚ろな目をしてただ呼吸をするだけで精一杯の状況)

んぁっッッ‥!?ひぅっ…!?あんッ……あぁぁぁあっ!!
(朦朧した意識の中でたくさんのミミズ腫れの出来た乳房に媚薬が塗り込まれているのを感じる)
(皮膚の中に直接塗り込まれているような感覚に身悶えしながらも、何故か身体が回復し徐々にその目に光が戻って来るが)

おぉぉぉぉおぉぉぉっ!?
(メイド妖魔のレーザーにより火傷のようになっている下腹部に媚薬を塗り込まれると、身体の奥深くに浸透するかのような感覚で)
(その感覚に意識が覚醒し、ビクンと身体を跳ねさせる)

くほぉぉぉぉおぉぉおっ!?腕っ…!!そんな乱暴に…っ……くはぁぁあッッ…ひぅぅうんっ…身体の中、弄るなッッ‥んはぁぁあんっ‥‥んんッッ…あくぅぅぅうぅぅっ!!
(意識を取り戻した途端におまんこに腕ごと捩じ込まれ、乱暴な行為にも媚薬漬けにされた身体は反応してしまう)
(媚薬でおまんこの中は更に感度を増し、更には身体の中を改造される初めて味わう感覚に)
(何度も首を左右に激しく振って感じてしまう)

272ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/19(火) 18:50:08
>>271
なにが弄るなーだっ!!死にそうになってたから体直してあげたのにまだそんな生意気な口きくわけ?
(媚薬を塗り込まれた乳房や股間のレーザー照射跡は完全に傷が癒え元通りになっている・・・・)
魔法戦士の姿してるからそんな生意気なんでしょ?そんな生意気ならもう魔力は全部没収ね。
(いくら妖魔とはいえ魔法戦士の魔力を没収などできるはずがない。レイナがそう考えた次の瞬間)
キュゥゥ・・・・
(レイナの全身の魔力、いや魔力を生み出す力の源が子宮に集まっていく
レイナも本能的に危険を察しこの子供の妖魔が並の妖魔ではないことを思い知るだろう)
あれ?抵抗するわけ?まぁそんな抵抗無駄だけど。ずぶぅぅぅぅぅっ!!!
(レイナのおまんこから腕を引き抜くとレイナの魔法戦士としての力の根源がすべて体内から引き抜かれて変身が解けてしまい
変身前に来ていた服を再構成することもできず一糸まとわぬ姿をカメラの前にさらけ出してしまう)
(そしてその手の中にはレイナの力のすべてを結晶化させたクリスタルが握られており)
ふぅん・・・最強の魔法戦士って言っても所詮人間だしこんなもんか。ボクのコレクションにはいらないレベルかな〜
(レイナの力のすべてを抽出したクリスタルをじっくり鑑賞している)

「ミストさま。この魔力の搾りカスの肉体はどうしますか?魔力を抜き取った搾りカスの体ではおまんこのしまりも悪くて肉便器としても
ミスト様に使っていただくレベルにはないと思いますが・・・」
(もはや戦う力を完全に失い変身できない体では肉便器としての価値さえも無いレイナの処分の準備をするかのようにレイナの首にしっぽを軽く巻き付ける)

うーん。魔力結晶もなんだかあんまり質良くないし生意気じゃなければこの微妙な魔力結晶返して肉便器奴隷にしてあげてもいいけどどうしよっかなぁ〜
まぁ生意気な態度を土下座して謝れば。おちんちんしゃぶるの上手かどうかテストを受けるチャンスを上げてもいいけど・・・
(魔力を奪い返すことができればまだ反撃のチャンスもあるかもしれないが今のレイナにはそんな力などなく、すでにメイドの妖魔はレイナを処分する準備を完了している。
全世界にその様子が中継される中ほんの少し返答を間違えればすぐに殺されてしまうだろう・・・)
(圧倒的な力を持つ妖魔に命を握られたまま力を失い、並みの精神力ならこの状況に絶望し恐怖に小便を漏らしながら必死で命乞いをするところだろうが・・・)

273ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/19(火) 19:14:41
>>271>>272
【レイナには魔力結晶のクリスタル返してあげてもいいけどクリスタルがないと変身できない体になった挙句
変身しても胸元にクリスタルが露出してて正気を浴びれば力の制御が不安定になったり雑魚妖魔にもクリスタル握られただけで負けそうになったり、
クリスタルに干渉されると体の自由まで奪われる弱点丸出しのザコになってほしいなー】

274 ◆CeAunPVpQs:2023/09/20(水) 17:41:21
【林田希羅 ◆0qBB22laqwちゃんへの置きレスにお借りしますね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/741

ううっ…だって、女の子にこんな事されるの初めてだしっ…仕方ないだろっ…。
それに…林田の胸凄く大きくって柔らかそうで…つい見惚れちゃっててっ…
(オタクらしく現実の女子と仲良くした経験なんてないって正直に口走りながらどんどんしどろもどろになって)
(しかも林田の大きな胸が好みだって言っているみたいで、見惚れてしまっていたことはもう隠しようもなく)
(しかも、内心では林田の艶やかな微笑みにもぞくぞくっ…と反応し始めてきている自分がいて、もっとイジメられたい…なんて思い始めていて)

ううっ…これは、そのっ…。うん…林田に罵られて…興奮、しちゃってっ…。
ってっ、うぁっ…♥い、今耳っ、耳舐めたっ…??
(勃起していることまで指摘されたらもう隠しようがないと、林田の言葉で興奮してしまったことを正直に伝えると)
(彼女の自分をからかうような反応も凄く好みで、更に股間はびくびくっ…と大きく硬くなるばかり)
(さらには耳まで舐められると、その初めての感触に、身体は想像以上に反応して、顔も舐められた耳も真っ赤にして)
(驚きながら今何をされたのかって尋ねてみると、自分を見つめる林田の笑みは艶やかなだけでなく、自分をイジメて喜んでいるかのような意地の悪い微笑みで。そんな彼女の微笑みにも見惚れてしまうくらいじいっと見つめ続けてしまって)

勃起しちゃったのは…しょうがないだろ、林田、可愛いし胸大きいしっ…。
悪かったよぉ…ごめん、林田…。だから今日は勘弁してくれって…んっ、あっ…、胸、や、柔らかっ…!
(ゲームの希羅ちゃんよりも胸の大きい林田にどんどん夢中になりかけているところに、)
(正面から抱き着かれ、胸をぐいぐいと押し付けられると、謝罪の言葉を口にしている最中も勃起はどんどん大きくなり、)
(耳元での囁き声も相まって、林田への劣情がどんどん膨れ上がってきていたところに…)
あっ…。あうっ…。
(と、身体を離され、先程まで押し当てられていた胸の感触と、耳元への囁きも一瞬で失って)
(まるで餌を取り上げられ物欲しそうにしている犬みたいな情けない様子で林田の事を見つめ、情けない声もあげてしまって)

えっ、えっ…?き、希羅ちゃんになってくれるって…どういう事っ…?
希羅ちゃんにして欲しかったこととか…林田がしてくれるってこと…?
(そうしてお預けをされて物欲しそうに、情けない顔で林田を見ているしかできなかったところに)
(希羅ちゃんになってあげる、という提案に思いっきり食いついて…思わず家の中でいつもしている妄想を口にしかけて)

うう…ごめんっ…えっと…実は前から…林田の事気になってたっ…。
希羅ちゃんより大きい胸…チラチラって見ちゃう時もあって…希羅ちゃんになって欲しいっ…!
希羅ちゃんにして欲しかったこと…林田にしてもらいたいよっ…!
(ニヤニヤと笑いながらおねだりの言葉を引き出そうとしてくる林田に、)
(もう観念したように以前から気になってたって正直に伝えてから)
(目の前でスカートを揺らしてその艶やかで長い脚から目が離せない様子で…その艶やかな脚と大きな胸…)
(それに希羅ちゃんそっくりの顔をじっと見つめながら、)
(いつも希羅ちゃんにしてもらいたかった妄想を叶えて欲しいって情けなくおねだりの言葉を口にして)

【誘導問題ないですよ、はい、こちらも何度も何度も搾り取られて林田ちゃんに骨抜きにされてしまいたいです】
【こちらこそおねだりの言葉こんな感じで良かったでしょうか。もっと情けない感じの方がいいとかあったら次からそうしてみますね?】

【初Hの後に家に来てもらっちゃうのいいですね、それならそこで色々希羅ちゃんグッズが見つかって…とか】
【フィギュアとかポスターとかASMRのCDとか…そのグッズでいつもどんな妄想してるかって喋らされちゃうとか】
【希羅ちゃんにしてる妄想喋らされておねだりもさせられちゃって、離れられないくらい気持ちいい事たくさんして欲しいですね】


【それではお借りしました】

275比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/21(木) 03:30:14
>>270

ま、また珍しいものを付けてますね……
業界の人……じゃないんですよね?ほんとに?
(実際、芸能界や医療関係の女性には挿入しているものも多い代物だが)
(実際に彼女ほどの女性からそれを聞くと、まさに盤石、鉄壁の備えだ)
(あぁ……僕でなければ、そうなのかな?)
(自然に、何の驕りもなく、そう思った)

(彼女の膣は指で感じるだけでも相当に鍛えられている)
(奇妙な話だが、筋肉や神経コントロールでわななきや締め付けを動かせる女性は極僅かだがいる)
(そういう女性のそれは、まるで別の生き物のように食いついてくると言うが……)
(彼女の話であれば、まさに目の前の友子はそれの最たるものだろう)
(刺激する指にも意識が集中する)
(生半可な愛撫では、堕ちない)

(見事に全てを解放し、全裸になった友子)
(その堂々たる様は、まるで彫刻の顕現のよう)
(いやらしくも美しく、淫らでも爽やかでさえある)
(その上で、彼女と肌を接している炸羅にだけは、その身震い、快感が伝わってくる)
(今まさに、彼女は己を見せつけ、絶頂さえした)
(メスの強さを見せつけられて、黙っていられるほど炸羅の雄は大人しくはなかった)

えぇ、皆褒めてくれますよ。
そうですね……だから、コッチの方も鍛えたんです。
女の子の解し方を学べば、誰にでも挿入れられる……でしょ?
……まあ、限度はありますけれども……
(彼女の指使いに反応し、熱を増す爆根)
(コレほどの長さに血が通えば並の雄では貧血もあり得ようが)
(巡る血の熱さ、濃さから、この雄の秘めたエネルギー量は尋常ではないことが医師としての友子の勘で分かるだろう)
(彼女の愛撫でそれは硬く反り立つ)
(押し付けられる秘部に指を這わせ、彼女の愛撫に合わせて水音を奏でる)
(まるでお互いを鳴らしているかのような、濃厚なセッションが匂い立った)

ははっ……嘘でも貴女をモノにすると言えない雄に、抱かれたい人じゃあないでしょう?友子さん。
勿論……僕は本気、ですけれども。
(自分のチンポに跨がられると、一瞬顔が緩む)
(真正面に彼女を捉え、熱が伝わったからだろうか)
(そこから愛撫が加速し、お互いの足の間から互いの汁が砂へと吸われていく)
(周囲の目線は……真剣に成り行きを見守っている)
(2人の絡みはもはや彼らには別次元で理解しきれず、その上で真剣な攻防だけが伝わっているのだろう)

そっちこそ……!
そこらの男の人じゃ、今頃枯れてますよ……っ!
(蟻の渡りや尿道口まで責める手練手管に、大きく息を吐く)
(彼女の膣擦りと亀頭攻めが加わると、ビクンッと竿が跳ねる)
(正直我慢せずに何度も吐くタイプなので、ちょっと苦しいか……?)
(……と、撮影班に思わせてから、愛撫の動きが変わる)
なら、こちらも……!
(彼女が愛撫に夢中な隙を突き、片脚をすっと膝裏から掬い)
(持ち上げながら引き寄せ、密着させたのだ)
(彼女の身体がアスリートさえ超える柔軟性と強度を持っていると理解しての、体位固定)
(一本足で立つことになっても微動だにしない、その強靭過ぎる体幹は)
(炸羅にオマンコを丸出しにし続ける、弱点へと代わりつつあった)

(グニュウウッ!)
(持ち上げられ強調されたオマンコに、二本の指が突き刺さる)
(交互に、いやランダムに動いて彼女の膣を襲うそれは、まるで手品のように彼女の快感を別々に喚起し)
(かき乱される水音は先程の比ではないほどに奏でられた)

【いえいえ、此方としてはお相手していただけるだけでありがたいです】
【射精は……頑張って耐える方向で】
【正直射精してしまってもいいかなってくらい気持ちよさそうですが、我慢です!】
【正直知らなくて調べましたが、こういうのがあるのですね……】
【えぇ、避妊しにくくなるメカニズムを利用しているのですね……なるほど】
【溢れさせてしまえば……そんな心配もなくなりましょうか?ふふ】

276 ◆Hlo4RUao4M:2023/09/22(金) 21:05:23
>>257
くすくす…やっぱり。
少し刺激してあげたら、簡単に本性を見せてくれましたね。
(激昂する少年を前に、少女はますます笑みを深くし)

私が卑怯なら、貴方は何なんですか?
恋情ですらない、都合のよい欲望を、よく知らない相手にぶつけ、
満たされないと知るや怒り狂い、喚き散らし…
こんな人気のない場所に呼び出しておいて、もし私がただのか弱い女の子だったらいったい何をされていたのやら…。
(冷たく笑う少女の体は華奢で、もし彼女が普通の人間ならば)
(腕力では少年に勝てなかったのは明白であり)

貴方はただ、気持ちよくなりたいだけ。
相手の気持ちなど関係ない。ただ快楽を求めるだけの動物。
動物には、動物の相手がお似合いでしょう?
(少年の欲情を察した魔物が、その触手を動かす)
(乱暴に少年の衣服を破ると、オナホ状の触手がその陰茎をすっぽりと包み込んでしまう)
(生暖かい泥濘と蠢く肉が少年の陰茎を愛撫し始め)

どうですか? 望んでいない相手に望んでいないことをされる気分は。
貴方が私にしようとしたことですよ。
おぞましくて、悔しくて、気持ち悪くて…どうにかなってしまいそうでしょう?
でも、もっと素敵なことを教えてあげますね。
……そんな化け物にイカされると、もっともっとグチャグチャで最悪な気分になれますよ。
(拘束された少年に、少女がにじりよる)
(蟲惑的な風貌と、赤い瞳、甘い香りが少年を包み)
(一方で、蠢く触手の肉壁は容赦なく少年の陰茎をねぶり、擦り、締め付け、扱きたてる)

イケ。
(耳元で告げた瞬間、少年に注いだ唾液の魔力はさらに勢いをまし)

【時間が空いてしまい、すみません】
【恐らくは男性の性と女性の性の差や、腕力等の関係かと…】

277狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/24(日) 11:11:38
>>275
あら?ピルより使用が簡単で安定性もあるのよ?
御社でも導入を検討する事をオススメするわ……
最も、炸羅クンが女を抱くなら孕ませないと、って考えてるなら無用の長物かもしれないけれど
(ブロッサム・コムの出演女優の登場パターンは大抵一定で、年に1〜2カ月程度、超集中して作品が配信される)
(そして1年程度出番が無くなってまた出演……というのパターンを数年繰り返している)
(少しでも勘の良い人間なら、要するに妊娠・出産が終わって少ししたら再出演していると気付くだろう)
(ブロッサム・コムの世界規模の視聴数なら、恐らくギャラだけでシングルマザーをするのも余裕だろう)
(それに……友子の戦士としての、女としての勘が、この比嘉炸羅が殺しをしない命の遣り取りに慣れていると告げている)

"理解る"わよ、言われなくても……♥
炸羅クンのオチンポ、こんなに黒ずんで使い込んで、雄の匂いがプンプンするのに……
女の愛液の匂いが、消せない位染み込んでるのが、ここまで漂ってくるわ……ぎっ♥
(体格が良いとは言え、これほどの巨根に血が集まれば貧血は必至……だというのに炸羅は意にも介さない)
(良く鍛えられて、武術を本格的に始めればこれまた傑物として後世に名を残せるだろう、)
(何て事を考えて与えられる快感から意識を逸らして絶頂感を遠のける)
(睾丸を指先で転がし、その重さに息を飲みながらも、膣肉を貪る指先の奏でる旋律に)
(甘い声が溢れてしまうのを止めようもなく、性器同士を攻め合う達人の攻防が続き)

当然でしょう?雄ならどんな女が相手でも、相手が何人でも、ハメ堕として肉奴隷にする!
って覚悟がない野郎のフニャチンなんか、咥え込んであげるつもりは無いわよ……♥
ちょっと……なっ♥あああぁぁっっ!!??
こんなの、ちょっと!ちょっと!!!??♥♥♥
(そこでまさかの、大股開きを強要される。野外、露出。大勢の人間が見ている中で全裸になった所までは友子の意志だ)
(だが、大股開きで引き締まった太ももを抱えあげられると、文字通り女性器がありありと衆目に晒されてしまう)
(美しいとすら思えるようなピンクの友子の女陰が眼に、そして撮影カメラにも晒されて)
(ダクダクに愛液が漏れ垂れている様子が露になってしまい、周囲全て視線の全てがその一点に集中する!!)
(見られる事、そして友子自身が内心望んでいる事を強制されるのが性癖の友子にとって、)
(避ける様にしていたヴァギナへ、全ての意識が集中し―――)


イ゛……っ♥イ、イ゛グぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥♥♥♥♥♥
(二本の指が突き刺さり、グショグショに?き乱され、炸羅の神業指が友子のオマンコを暴れまわる)
(炸羅の指先は、その気になれば何の意識もしていなかった女の胸をいきなり鷲掴みにして、射乳アクメに導くような凶器だ)
(意識を上手く逸らすなどのテクニックを使って耐えていた友子が、耐えられるはずもない)
(何より……見られている中での絶頂と言う誘惑に、内心友子が耐えられない)
(大開脚のまま派手に潮吹き、砂浜どころか数メートル離れている人たちにも派手に本気汁を浴びせかけ、ド派手な絶頂を曝け出す)

……ッ♥このぉっっ♥
(絶頂はソレに留まらず、炸羅が暫く触れてすらいなかった爆乳の先端も張り詰めて、母乳をも噴出させていく)
(強烈な絶頂の快感に撃ち震えながらも、友子もタダでイッて堪るかとばかりに歯を食いしばり、)
(自らの乳房を鷲掴みにすると、乳房の先端を比嘉炸羅の腹に、胸に、顔にと向けて、)
(ミルクを射乳して、鍛えられた雄を自らの雌で汚し、せめて一矢でも報いる)

【アドリブで方向転換するのも、流れで変わっちゃうのも大丈夫よ♥】
【とはいえ、ここで予定通り場所変えかしらね……】
【ゆっくりだけれど、これからもよろしくね】

278名無しさん:2023/09/25(月) 21:00:01
>>269
【出先なのでトリップ無しですみません……!】
【ごめんなさいお師匠様、シチュに対してのモチベーションは非常に高いのですが、体力が尽き果てていてお返しが遅くなっています……!】
【お師匠様のモチベーション等は大丈夫でしょうか……?】

279師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/25(月) 21:34:16
【我が弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>278
【お疲れさまです、陽廻。なかなか忙しいようですが、休めるときはしっかり休んでくださいね】
【私のほうは大丈夫ですよ。これからの進展に期待は募る一方ですし、モチベーションは十分すぎるくらいに保てていると思います】
【こちらのそういう姿が、逆に陽廻に圧というか、プレッシャーをかけていないか心配なくらいで……】
【レス返しはそちらの余裕のある時で構いません。もとより、そのための置きレス形式ですし】
【こちらこそ、今後もお付き合いいただきたく思ってますが……大丈夫でしょうか?】

280 ◆/2jouXmo12:2023/09/26(火) 21:48:15
【◆Hlo4RUao4Mさんとの置きレスにお借りします】
【こちらもお待たせしております……】


>>276
(彼女の余裕の笑みと言葉に対して)
それはアンタだろ!! この危機状況なら言葉も激しくなる!!
なら断ればいいだろ、オレも深追いはしないから。

(気持ちよくなりたいだけという彼女に)
あぁ……、悪いか……
だがアンタみたいに無理強いはしないぞ……
(相変わらず強がるが触手が自身の前で蠢き、顔が一瞬引きつくも)
アンタ淫魔の癖に自分に自信がないんだな?
こんな動物使わないといけないなんて、淫魔としては落ちこぼれだろ!?
(言いつつも体の疼きが止まらなくなり)
だいたい淫魔っていうのは…… ひぐっ!!
(徹底抗戦を挑むなか、淫魔の手によって発情状態になっている彼の欲情に反応した使い魔の触手が彼の男性器を包み込む)
(触手の先が割れると蛇の口のようになり彼の男性器の触手を飲み込むように包み込む)

ぐっ! 自分からしないなんて淫魔とは名ばかりなだけ……
自らしない淫魔なんて丘に上がったカッパだな……
(こうもいろいろよく出てくると彼自身自分でも思いながら)
(まだ触手が男性器を包み込んだだけで言葉を話す余裕があったが……)
ひぐっ!! やめろ!! 卑怯者め……
(包み込んだなかの触手の中の触手、蛇の舌みたいに彼の男性器を撫でまわし始める)
こんな怪物なんかにされても精神は満足しない……
うっ!! ぐっ!!
(歯を食いしばりながら耐える)
(蛇の舌は彼の未成熟な男性器の包皮の上から嘗め回していく……)
(彼の勃起もさらに力強くなり、仮性包茎の先から敏感な亀頭が少し顔を出す)
あっ♥ っ……
(触手の蛇の舌が彼の仮性包茎の先の敏感な亀頭を嘗め回して始めて、彼も初めて艶声を出す)
(彼はその幼顔と同じようにまだ男としては高い声を持っていて艶声も中性的な声で)
『ぐっ!! ノーカン、ノーカン!!』
『身体が気持ちよくても心は気持ちよくならない!!』
(もう凌辱物の女性の心境みたいになっていて……)
ぐっ、あはっ♥
(触手の舌は彼の包皮の中に侵入してきて敏感な亀頭を撫でて、カリ首を擦る)
ひぐっ、不満足、反応しているのは身体だけ!!
(といっている彼の前に彼女が来ていて)
(そしてあの赤い瞳を向ける、自身の中でアラームがなっているも彼女の目から瞳が離れず)
(主である彼女の意向を得た触手はカリ首、敏感な亀頭を擦りまくり)
ぐはっ、くぅぅ、あっ♥♥
(時々艶声も出て……)
『だ……、ダメだ……』
(彼の心がそう思ったときに……)
(彼女の「イケ」という言葉で……)
ぐっ…………、う……、うわあああ!!…………
(触手の中に彼の精液を放ってしまう……)


【まだまだ抵抗を続けていますが……】
【陥落したタイミングはどうするかまだ決めかねています……】
【早くというリクエストがあればいってくださいね】

281 ◆Hlo4RUao4M:2023/09/27(水) 00:05:16
「深追いしない」? ぷっ…あははははは!
(まだ対等な立場だと思っている少年に、いよいよこらえきれないといった感じで噴き出して)

貴方、自分がどんな人間だか、わかってます?
自分の変態性欲の対象に、言うことを聞かせられそうな女の子を選んで、自慰のオカズにして、
挙句、人気のないところに呼び出して、交際を迫ろうとしたんですよ。
そんな最低最悪の人間が「断ればいい」「深追いはしない」って言って、信じられますかねェ?

「無理強いはしない」? 今も、見え見えの挑発を繰り返して、どうにかして相手に直接してもらいたいって思ってますよね。
諦めが悪い上に、相手が簡単な挑発に乗る馬鹿だと思ってる…
そんな貴方が自己評価じゃ「無理強いはしない」人間なんですか?
ねぇ?
(ねっとりと責めるような口調で、矛盾だらけの少年をからかっていたかと思えば)

………貴方みたいな最悪な人間に正体がバレちゃった以上、殺すしかないじゃないですか。
(氷のような冷たい声色で、さらりと言ってのけ)

淫魔としてのプライドをどうのこうのと言ってくれてましたが、根本から違います。
これ、要は屠殺なんですよ。
だから、安心して、好き放題イッてくださいね。
貴方が、よく知らない女の子に、おぞましい性欲を受け入れさせようとしていたように…
化け物に愛されて、イキまくりなさい。
(精液を感知した魔物の触手から細い糸のような器官が出現し、少年の尿道へと潜り込んでいく)
(尿道をくすぐりながら、精液を一滴残らず啜り出し、さらに次の射精に導こうと刺激を与え)
(それに合わせて、外側の触手も、精液を潤滑油代わりに蠕動を激しくし、少年の陰茎を内外から刺激していく)

人間って、望まないときに、望まない相手に刺激されても、気持ちよくすらなれないものでしょう?
望まないときに、望まない相手に犯されて体が気持ちよくなるのは、心が動物並みって意味なんですよ。
それをよ〜く理解しながら、イキなさい。イケ。イケ。イケ…!
(少年の側面に回り、否応なく醜い豚の化け物が視界に入るようにしながら、甘い声色で何度もささやき)

【陥落するタイミングは、ご自身が納得したところでよいかと】
【多分、早く陥落しても、単に「プレイに適応した」だけで、調教にも屈服にもなってない感じになると思いますので】

282陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/09/27(水) 19:37:59
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様にお借りします!】
>>269

(吸い上げられるともなれば、足の指をぎゅぅ、と閉じて堪えるのだけれど)
(それで耐えられる筈もない。自分の意思とは関係なく、大好きな人に吸われてしまう感覚)
(射精の最中は押し殺した息のみが聞こえるのだけれど、それでも時々その間に混ざるのは少女の様な嬌声)
(龍神の背後から第三者が見たならば、同性同士の秘め事にも思える光景だろうか)

(腰を抱かれた状態での射精はよりお師匠様の事を意識してしまうものでもあって)
(自分で扱いていた時とは比べ物にならない程の量と勢い。含まれる陽の氣もまた、非常に多いものだった)
(それは精神的な面も影響するのだから、どれ程に興奮していたか――恥ずかしくて口には出せないものの、その味や性質で手に取る様に理解されてしまう)
(喉を鳴らして飲まなければならない量を射精したというのに、舌で綺麗にされれば再び同じ硬さと熱を取り戻して)

…………は、い♥
(お師匠様の言葉に対しては、顔を赤らめたままただ頷くことしか出来なかった)
(それでもその眼差しに対して向き合うことが出来た、という事は成長と取っても良いだろう)
(一度射精したにも関わらず、未だに全く萎える気配の無い陰茎)
(陰嚢もこの短時間で精を溜め、もしかすれば先ほどよりも更に多量の精液が溜まっている様にも思えるが)

あの、お師匠様……その、僕……♥
(今まで奥手で自分の考えを言葉に出すことも出来なかったけれど)
(龍神の醸し出す優しい雰囲気か、それとも今まで味わったことが無い未知の快楽に絆されてか)
(遠慮がちながらもお師匠様の手を静かに握る。何かを言おうとして、躊躇って)
(そんな様子を幾度か見せていたのだが――……もし、それでも様子を見守ってくれていたならば)

僕、もっと……お師匠様と、したい……です……
(二人しかいないこの場だからこそ漸く聞き取れる、小さな声)
(所謂おねだりと取るか、甘えていると取るかは分からないが……弟子入り志願以外で、初めて自分の意思を伝えた言葉でもある)
(尊敬するお師匠様であるのは事実。それと同時に大好きな人であり……一番魅力的な異性として見ているのも、また事実)
(何度も戸惑ったことから、この言葉を紡ぐまでに相当な勇気を必要としたのだろう)

お師匠様が大好きだから……そ、の……♥
(しゃぶり啜る自身の姿が幻滅されないか、と不安を抱いた龍神と同じ感情)
(それでも口にしたのは、偽りない言葉だった)
(気持ちが良かった等というものでは無く、ただ好きだから。小さな声であっても、真っ直ぐな言葉に変わりはなく)

【まともに休めないのがちょっと大変ですが、折角のこの場でお話してお師匠様に気を遣わせるわけにもいかないので……!】
【前よりレスが遅れるんだな〜程度に捉えて頂けたら幸いですっ】
【お師匠様のモチベーションに影響していないならばよかったです!】
【僕としてもこの後の展開も楽しみですし、もしお師匠様さえ良ければ前みたいに少し雑談でも出来たら嬉しいと思っていますっ!】
【もし宜しければ、引き続きお願いしますっ】

283比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/28(木) 02:31:30
>>277

……ふふふ、えぇ、考えておきます。
(彼の記憶にふと去来する、今までの女性たちのこと)
(安全日だから、殺精子剤使った、アフターピル……)
(その全て、ことごとく精子で溺れさせて孕ませてきたことを思い出した)
(故に、内心でも彼女のことや器具を侮辱など到底していない)
(むしろ歓迎さえしていた……強敵を待ち望む絶対者とはそういうものなのかもしれない)

分かります……?
何人も、何十人も、何百人も……
でも、数だけこなして満足するような安い男にはなりたくないんです。
抱かれてくれた女性たちにも失礼だと思うので。
僕がお願いするのは、いつだって【極上】。
友子さんも、勿論最上級です。
……だから、ね?
曝け出してください、何もかも!
(彼女との性器を重ねた攻防)
(並の男女どころか手練手管の猛者だって、同じことには耐えきれまい)
(だが、炸羅も分かっていた)
(彼女が耐えているのは意識してそれを逸しているから)
(まるで受け身のような見事な感覚のすり替え)
(なら……彼女が逃げたくないような状況に誘導すれば良い)

(するりと、上がった脚)
(彼女の狼狽と興奮の混じった表情も可愛らしい)
(プシッ!と愛液の噴き出す音)
(露出癖を自覚し始めた雌の、無意識の羞恥を剥ぎ、本人も気づかぬ興奮を掘り出した)
(……だが)

……駄目、駄目ですよ?
まぁだ、我慢して……ね?
(グチュグチュ、グチュグチュグチュグチュ)
(指二本の綯い交ぜミキサー愛撫の音の中で、絶頂させ切らぬまま彼女は待たされた)
(普通なら激しく即座に絶頂するであろう愛撫、それが何故かギリギリで縫い留められたかのように止まる)
(即座に絶頂、射乳アクメを導く指の、まさに悪用……)
(寸止め状態はほんの数秒、しかしそれは地獄の数秒で)
(そこで溜めた状態からの……)
……イけ。
(お許し後、即急所一突き開脚全開アクメ)
(彼女は全てを曝け出したまま快感の頂に昇りつめ、潮吹きアクメを果たした)

!ふふ……いぇい。
(彼女からのささやかな抵抗、アクメ母乳を浴びせられる炸羅)
(さながら勝利を彩るシャンパンの代わりであろうか)
(何処かあどけなささえ残る顔が、彼女に微笑みを向けて、ピースサインをした……)

【続きます】

284比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/28(木) 02:58:17
>>277

……さて、それじゃあ移動しましょう。友子さん。
せわしなくて申し訳ない、ちょっと限界みたいでして。
(そして、間を置かず彼は友子を抱きかかえ、歩き出す)
(すぐさま人混みからスタッフの美女軍団が飛び出し、彼女と炸羅にタオルを渡し、水着を回収)
(群衆に「ブロッサム・コムの新作をよろしくお願いしまーす!」など宣伝を交えながら、移動を開始した)
(見事なI字バランス満開絶頂に圧倒され、あまりに素早い移動であっけにとられた群衆は置き去りのまま)
(遠巻きに見える頃、ライフセーバーが常駐警官を伴って来るのが見えた)

ライフセーバーに通報が入ったんです。
無線傍受と、あとドローンで監視してくれてたスタッフの連絡です。
間一髪でしたねー!
撮影前に逮捕なんて困っちゃいますからね。
(人混みの中を、友子を軽々抱えながらすいすい進んでいく炸羅)
(途中、問題の対象を探そうと警戒する保安員の目をすり抜けながら)
(きっとときには友子の勘と目にも助けられて進んだことだろう)
(そうして、昼下がりの喧騒から抜け、ビーチにほど近い道路に出たところで)
(ジャストタイミング。それが、目の前で停車した)

さあ、乗りますよ友子さん。
砂とか格好は気にしないでくださいね
これがブロッサム・リムジンです。
……ブロッサム・リムジンですからね!
(彼が強調した、それ)
(雄々しく黒光る、作品内でも御用達の高級リムジン)
(しかしブロッサム・コムのファンからは【ヤリ部屋リムジン】などという不名誉なあだ名で呼ばれる事が多い、炸羅の常用車だ)
(理由は単純明快。ここも、撮影場所の一部として使われるからだ)
(こうやってナンパして連れてきた女性を連れ込んで、インタビューして)
(酷いときにはそのままリムジンでおっぱじめてしまう、まさに動く高級ヤリ部屋である)
(しかし、元は生放送コメントで拾われて定着した名前だけに)
(本人は納得はしつつも無駄な抵抗をしているようであるが……)

リラックスしてください、友子さん。
でも、忘れないでくださいね。
これから僕たちは、貴女とのセックスの一部始終を全て撮します。
貴女の恥ずかしいところを全て僕が頂きます。
どうか……楽しんでください。
何もかもが変わる、この瞬間を。
(車のソファーへ、まっすぐに並び密着して座る)
(受け取ったタオルさえ剥ぎ取られ、お互い裸のままだがお構いなしである)
(リムジンに乗ったのは撮影班の一部のみ、どうやら野外スタッフの残りは自分たちで別の車を使うようだ)
(そして彼らは、相向かいに座り機材を構える)
(友子と炸羅のセックスを映す撮影、その序章が始まるのだ)

はい、こんにちは皆さん。
ブロッサム・コムの比嘉炸羅です!
今日は、本当にすごいゲストに来ていただいちゃいました……!
どうぞ、【狭霧友子】さんで〜す!
(自己紹介を促されるが、その瞬間)
(後ろからお尻に滑り込んだ炸羅の指が、オマンコに中指を突き立てる)
(撮影は既に始まっている……愛撫を交えながらの、公開羞恥インタビューだ)


【返信に時間がかかってしまい申し訳ありません】
【場面転換ということもあり2レスに分けで送らせていただきます】
【このままいやらしいインタビューをしつつ、先程の愛撫バトルのご褒美として】
【おくちでしゃぶってもらう……というのを考えましたがどうでしょう?】
【炸羅くんもぎりぎり耐えた上で出せなかったので、ちょっとムラムラ来てしまっているということで】
【勿論、初射精はナマで一気に……】
【はい、ゆっくり、よろしくお願いします】

285 ◆/2jouXmo12:2023/09/28(木) 20:27:14
【◆Hlo4RUao4Mさんとの返信にお借りします】

【すみません……、続けるのが難しいので破棄をお願いしてよろしいでしょうか、ごめんなさい】
【いまの流れで返信を考えていたのですが、自分の中でこうしていこうというのが全くわからなくなってしまいました……】
【長い間付き合ってくださったのにこういう答えを出して申し訳ありませんでした……】

【貴方様に私よりもよいお相手様が見つかりますように……】

【すみませんがこれで失礼します】
【お借りしました】

286 ◆/2jouXmo12:2023/09/28(木) 20:28:30
>>281
【すみませんレスアンカー忘れてました】
【もう一度お借りしました】

【改めて失礼します】

287師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/28(木) 23:00:43
【陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>282
(許されるものなら、このままずっと口に含んでいたい。この熱く滾った雄の肉の感触を味わい続けていたい。そう思うとどんどん彼に引き込まれてしまう)
(舌肉を這わせてくすぐる度に脈動と共に逞しく反り返る陽根も、その小さな体から溢れ出る少年の純真無垢な欲望も、すべてが愛おしくて堪らない――)

(気弱そうに頷く少年の声は未だに小さく、初めて味わう強い興奮が未だ冷めやらないのか声音は上擦りがちではあったが)
(目を逸らすこともなければ顔を背けることもなく、顔を赤らめながらも自らの視線をこちらの視線に重ねるようにまっすぐ見上げてきた)
(師匠の顔を見ることさえも恥じらっていた彼の思わぬ成長の早さに、口の端を吊り上げて笑みを作ると)
(今度はどこまで窮せずいられるのかを試すように、陽廻の真紅の瞳を真っ直ぐに覗き込みながら……すっと視線を股間のほうへ下げてみたりしたが)

(陽廻のしなやかな手が私の手指を捉え、きゅっと握りしめられた時に感じた力強さに、改めて彼が異性であることを自覚する)
(そして、思いを口にしようとしては躊躇って、なかなか言葉を紡ぎ出せないでいる少年の姿をじっと静かに見守り――)
(彼が搾り出すようにして口に出したのは、静まり返った室内だからこそ聞こえるごくごく小さな声だった)
(しかし、二人の息遣いにかき消されることもなく、はっきりと伝わってくる透き通った声音は)
(一目見た時から恋焦がれてきた女と、もっと繋がりたいという……年頃の男子ならば当然ともいえる、純粋な願いだった)
(ようやく吐き出した思いの丈がこちらの耳に届いたと分かって、陽廻は少しばかり緊張を解いたように見えたが)
(その表情を覗き込むと、感極まったのか唇は震え、深紅の瞳は涙で潤んでいるように思えて――)

大好き、か。ならば、私もキミの想いに応えなければいけないな。
(握られた手ごと陽廻の身体を力強く引き寄せるや、その小さな背中をぎゅっと抱き締め、薄い胸板を豊かな乳房で包むように受け止める)
(彼が勇気を振り絞って紡ぎ出した想いに応えなければと気は逸る一方で、今までに感じたことのない熱情をどうしても言葉に出来ずにいて)
(言葉に出来なければ、態度で示すのみ――と、答えを出した私の身体は、次の瞬間にはもう自然と動きだしていた)
(布団の上に座り込んでいた体を起こすと共に少年の身体も抱き上げて立たせ、今一度強く抱き締めてから腕を解くと)

私は陽廻のように想いを言葉にして伝えるのが苦手だ。だから、身体で。態度で示す。
ふふ。神仙の術を極めし者が、必ずしも弁舌に長けているというわけではないのでね。
それに……私ともっとしたいのなら、素肌で直に触れ合わなければな?♥
(着崩れ、乱れて、ほとんど肩に引っ掛けるだけになっていた薄衣をはらりと脱ぎ去り、改めて裸身を陽廻の前に曝け出す)
(少年の身体を抱いた時の熱気に当てられたか、冷たくほの青かった肌身はうっすら赤く色付いた印象だが、汗の湿り気は帯びていないようで)
(大きく豊かな乳房は重みに負けずに前方に力強く突き出され、ツンと上向いた先端部はぷっくりと目立って膨らんでいた)
(恥部を手で隠すことは一切なく、かといってこれ見よがしに見せつけることもせず、一糸纏わぬありのままの姿を恥じらうことなく露にして)

さぁ、陽廻も。さっきの言葉が本当かどうか、キミも身体で示すんだ♥
(期待の込められた熱い眼差しで彼の瞳を捉えながら、早く裸になれとばかりに迫ってゆく)
(目を奪う豊満な乳肉や、閉じられた股座の奥で息づいているだろう秘所の様子は、身を寄せて見るか触るかしなければ掴めないだろうが)
(早く陽廻と触れ合いたい、その「大好き」という思いを早く肌身で感じたい、という期待の高まりは)
(ぱたぱたと忙しく左右に触れ動く、長く伸びたしなやかな尾を見れば容易に分かろうというものだった)

【こちらも今後については不透明ですし、レス返しが遅くなるかもしれないので……おあいこ、ということでお願いします】
【直近では、この金曜日から日曜日までの間は時間が取れそうにないのですが、それ以降であれば夜は余裕がありそうですので】
【この前みたいにリアルタイムで会って雑談を、というのもできると思います】
【もちろん、置きレスのままで雑談や打ち合わせ的なこともできますので、その辺りはお任せしたいと思います】
【ありがとうございます。それでは今後ともお相手よろしくお願いしますね!】

288ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/30(土) 17:30:56
>>271
【忙しいのかな?もっとレイナで遊びたいからそろそろお返事もらえると嬉しいな。】

289狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/10/01(日) 09:12:47
>>283
イ゛ぎっ……♥
(絶頂する瞬前、快感を自在に紡ぐ指先でソレを躓かされる)
(感覚の全てが性器と快感に集中しきった刹那の間、体感的な時間間隔は永遠にも伸びて行く)
(例えるまでもなく、命の遣り取りをする瞬きの間と同じような体感時間の延長)
(だが同時に、絶頂寸前の究極の快感が、友子の身体には永遠の様に滞納し)

――――〜〜〜〜〜っっ♥♥!?♪?♥!!♥♥
(全身を激しく痙攣させ、公衆に秘所を大股開きで公開しながらアクメに達する)
(背中にシックスパックに分かれた美しくたくましい腹筋と、凶悪なまでに肥大化した巨根の感覚を感じながら、)
(友子の美しい肉体が、ストラディバリウスでも奏でられるかの様に飛沫という音色を響かせていく)
(辺りには強烈な淫臭、精臭が立ち込め、誰一人、声一つすらあげられない)
(……そう、精臭。見ている誰もが、自ら慰めもしていないのに、チンポを、オマンコを絶頂させている)
(老人は愚か、年端もいかない子供ですら。友子を掻き鳴らした炸羅の指先は、浜辺の全てすらイカせたのだ)

アンタねぇ……♥
(愛らしくピースサインする炸羅に、また胸が高鳴ってしまう事実に心底イラッとくる)
(「ったくようがないわね♥」なんて言って、ディープキスしたくなる自分を抑えるのに心底努力がいるからだ)
(代わりに、力強く中指を突き立ててFuckサインを炸羅に向ける)
(ここまでくれば、最早"交尾"で比嘉炸羅を屈服させるしか狭霧友子に選択肢はない)


……はっきり自分の宣伝なんてしたら、クレーム来るし普通に訴えられるでしょ!
何考えてるのよもう……浪漫全振り?
(完璧な手際に関心半分、呆れ半分感じて、長身の友子を悠々と抱える炸羅に愚痴りながら)
(同時にあの痴漢電車シチュエーションも、スクランブル交差点の信号が変わるまでにアクメさせてナンパ成功とかも、)
(全て事前準備で事を収めて処理してしまった事実というわけだ)
(その内この青年は、時間すらも止めてしまいそう、と考えてごく自然に笑ってしまう)

ええ、もうそうさせて貰うわ。仕事ももう辞めるつもりだったから問題ないし
ただ炸羅クン……貴方が私を頂くというなら、私も貴方の全てを奪うつもりでイカせて貰うから、
そこは覚悟しておくように
(異常な環境での絶頂の後、少し落ち着いて周囲を見渡す)
(改めてスタッフ陣を見ると、目立たない様にしているものの、まあまあこれが息を飲むような美女しかいない)
(なんなら、メイクを変えるなどで変装しているが、世界の有名女優やトップアイドルもいる始末だ)
(……当然、皆が皆ブロッサムでAVを何本も出している。年に一度、集中配信=妊娠&出産のルーティンを守って)

……どーも、狭霧友子です。
先ほどこのブロッサム・コムの男優さんにナンパされて、ホイホイと撮影に着いてきました。
職業は……医者ね。まだ辞めてはいないし。
ねえ、コレ撮影?生配信じゃないの♥
(全裸のままソレっぽい感じにインタビューに答える友子。膣に指を突き入れられると、)
(愛おしそうに腰を捻って自らも炸羅の指を受け入れ、好きに?き乱させていく)
(炸羅のやり方に合わせつつ、炸羅をギャフンと言わせる。そう決めた友子は、)
(逆に挑発する様に、ブロッサム・コムで最も人気のあるシチュエーション)
(……男優も女優も後に引けない"生配信"の事をそれとなく聞いて煽ってみる)

【もちろん、私も次はオーラルでキメたいと考えていたところよ♥】
【時間の事は今くらいのペースの方がむしろ有難いかも……】
【あとコレは謝罪も込めてなのだけれど、やっぱり私が勝手にイクよりも、イキそうな素振りを見せて】
【炸羅クンがフィニッシュムーブ→アクメ、逆の場合でも同様、の方が嬉しいわよね?】
【私としてもカッコイイ決めの後の反応も是非したいし……】

290レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/10/01(日) 20:39:41
>>272
これ以上何をっ!?うぁぁぁぁあぁっ!?力が…抜けっ……あっ…くぁぁあっ…いやぁぁぁぁぁっ!!
(妖魔が勢いよく手を抜くと同時に悲鳴をあげる)
(まるで身体の中の力をすべて抜き取られたかのような感覚で、全身に力が入らない)

か…返しなさ…いっ…!!
きゃぁぁぁぁあっ!?
(それでも何とか気力を振り絞り、クリスタルと化した自らの魔力の結晶に手を伸ばす)
(しかし、クリスタルには手が届かず、首にメイド妖魔の尻尾を巻き付けられて地面に投げされる)

ぐっ‥‥くぅぅうッッ…!!こんな…屈辱‥‥っ!!
(丸裸にされ、四つん這いの格好で、首輪のように尻尾を巻き付けられて悔しそうな目で、何度も交互に妖魔を見上げる)
(今すぐにでも反撃したいが、魔力を奪われた今戦う事すら許されず)
(何とかこの場を生き延び反撃するためには、みっともなくとも頭を垂れるしかなく)

な、生意気な‥‥態度をとって申し訳ございません…でした‥‥どうか…仲間の命だけは‥‥助けてください…っ!!
(両手を揃えて土下座の体勢を取ると、頭を下げて話す)
(妖魔には見えないだろうがその表情はあまりの悔しさと恥ずかしさで真っ赤に染まっていた)


【お返事遅くなってすみません。】
【返されたクリスタルも支配権は妖魔にあり、乳首やおまんこを露出した恥ずかしい変身にされたり】
【雑魚妖魔にも苦戦したり、負かされたりしたいです】

291 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/02(月) 14:06:58
【お師匠様へのお返事に使わせて頂きます!】

>>287
【そう言って頂けるとありがたい限りです……!】
【そしてお言葉に甘えてしまいますが、お師匠様が良ければ一度リアルタイムでお会い出来ればと思っていますっ】
【今後の展開や……他にも色々話せたらと……!】
【もちろん、お師匠様のご都合が良ければ、ですがっ!】

【一レスお借りしました!】

292師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/02(月) 20:05:28
【◆KWTJBYOHBMさんへのレス返しにお借りします】

>>291
【でしたら、明日か明後日の夜21時に伝言板で待ち合わせしましょうか?】
【いきなり今夜というのは流石に厳しいですが、こちらは今週は平日なら夜は空いてますので】
【そちらのご都合次第という感じにはなりますが、会えるようならよろしくお願いしますね】

【お借りしました、ありがとうございました】

293陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/02(月) 22:09:34
【手短ですが、お師匠様へお借り致しますっ】

>>292
【それでは、明日の21時にお会い出来たら嬉しいです……!】
【明日お会い出来る事をとても楽しみにしていますっ!】

294ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/10/03(火) 17:18:58
>>290
シシシシッ!!あーんなに生意気だったくせにホントに土下座してる。
それでも最強の魔法戦士なの?まぁ生意気な態度は許してあげるけど
今度あなたの国にも行く予定だからあなたの国の魔法戦士にも生意気な態度とらないようにしっかり言っといてね。

それじゃあおちんちんなめてもいいよ?上手になめれたらボク専用の肉便器にしてあげる。
(魔法戦士に変身し瘴気耐性がある状態ですらズボン越しの臭いだけでレイナの思考を狂わせた肉棒が
変身が解け何の抵抗力もないレイナの目の前にあらわにされる。
その肉棒は淫魔が用いる術のように一瞬にしてレイナを魅了し思考を狂わせる)
このまま本能に屈しチンポにしゃぶりついてしまえばレイナの肉体がこのチンポを記憶してしまい
まるで薬物中毒のように取り返しのつかないことになるだろう)
(レイナが体の奥から湧きあがる衝動に必死に抵抗を続けていると・・・)

「何をしているのですか?早くミスト様にご奉仕なさい。」きゅいぃぃぃぃん!!!
(メイド妖魔がレイナの頭に手を触れるとそのままレイナの脳内を弄り回すような魔力を流し込んでいく)
「なるほど。脳の情報を読み取った感じではおちんちんへの奉仕の仕方は素人程度の知識しかないようですね」
「どうやって奉仕するのか脳に直接書き込んであげますから感謝なさい」きゅぃぃぃん!!!
(さらに魔力を流し込むとレイナ脳内にチンポへ奉仕するための知識が強制的に書き込まれていき)
きゃはは!!正義の味方がおチンポにしゃぶりついてきたよ。なかなかいい舌使いじゃん。
もっとお下品な音出して世界中のみんなに見せつけてあげなよ。きゃははっ!!!
(脳の改造より、ミストのチンポが目の前に差し出されればレイナの思考に余地もなく反射でチンポにしゃぶりつく体に改造してしまう。)
(今のレイナでは魔力を取り戻してもミストのチンポを目の前に出されただけで戦いを中断し反射的にチンポにしゃぶりついてしまうだろう・・・)
(さらに強制的に脳にチンポへの奉仕の情報を書き込まれたせいで、大事な仲間との記憶や戦闘技術に関する記憶の一部が強制的に脳から消し去られていく)

【レイナはクリスタル返してもらっても勝手に変身の仕様を書き換えられたり、
長年蓄えてきた歴戦の戦闘技術が脳から消去されて、いくら魔力があっても魔力の扱いも妖魔の攻撃に対する反応も魔法戦士見習い以下の素人同然になった上に
弱点のクリスタルむき出しになって雑魚妖魔にさえクリスタルにを通して好き勝手に体を操られて強制絶頂させられて敗北するような雑魚になり果ててほしいですね。】
【雑魚妖魔より自分の方が格上だと思ってるのはレイナ本人だけですぐに身の程を思い知らされるっていう】

295レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/10/07(土) 21:41:08
>>294
【すみません。しばらく落ち着いてレスが出来なさそうです。】
【申し訳無いのですがロールを破棄させてください。】
【お相手頂きありがとうございました。】

296陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/08(日) 17:53:03
【師匠(青龍) ◆l6mfV4Jad様にお借りします!】

>>287
(引き寄せられるように手を優しく、それでも力強く引かれれば逆らうことも出来ず)
(その身体へとぶつかり、止められた。師匠の体表は僅かに冷たくも思えるが……火照った体に心地よい)
(抱きしめられれば自ずと密着状態になり、陰部もまた同じく体へと押し付けられる訳だが――)
(背に回した手の感覚。強く抱きしめれば怪我でもさせてしまうかと思う程には華奢な体と、確りを雄を感じさせる師匠の下部に当たる陰茎)
(師匠の背後では小さな手が暫く宙で迷っていたが、やがては応えるようにして同じように抱きしめる)
(母に甘える様な子供。大好きな人を抱きしめる雄。今まで味わったことのない性衝動に襲われる少年)
(全てがごちゃ混ぜになっていて、自分でも良く理解できていないのだろうけれど、それでも全てを曝け出している様で)

僕も……本当は伝えたいことがいっぱいあるのですが、上手く言葉に出来なくて……♥
(好き、という感情はどの程度まで伝わっているだろう)
(子供が抱く淡い恋心だと微笑ましく受け取られてしまっていないだろうか)
(読心術を会得していないから、師匠の心のうちは分からない。分からないけれど……理解したい)
(師匠の衣が下へと落ちれば、先ずは乳房へと目が奪われていた)
(同時にヒクン♥と巨根が反応したのは、子供らしい反応とも言える)
(遠慮がガチに、でも全体を上から下まで見てしまうのは魅力的な相手を前にした雄の反応としてはごく正しい反応だけれど)

……だから、僕もちゃんと体でお師匠様に示します……♥
本当に大好きです、って……♥
(同じようにただ申し訳程度にまだ結ばれていた帯を解き、身体の前面を露わに)
(そのままハラリと脱ぎ落せば、柔軟性の高そうなしなやかで薄い筋肉のついた身体)
(少年であることは分かるが、着るものによってはその顔つきもあって乳房が薄い少女でも十二分に通るだろう)
(但し、先ほどまで口で慰めて貰っていた陰茎については全くの別物)
(カリと肉竿との凹凸は大きく、雌を悦ばせるには過剰とも思える程。それでいながら全く使い込まれていない色合い)
(それだけでも相当な重さであるにも関わらず、重力に逆らうようにして上を向いているのだから硬さも相当なものだ)
(恥じらうように少し手で隠そうとしていたが、それはかえって陽廻のものが規格外であることを際立たせる)
(陰嚢に関しても出したばかりだというのに直ぐに張り、溜まっている様子も伺えて)
(外見にそぐわない性豪と絶倫ぶりが良くわかる)
(どの様に行為に及べば良いのかはまだはっきりと理解はしていない、が)

…………♥
(押し倒す、という事はしない。今はただ、師匠の体に触れたいから)
(師匠の谷間へと顔を埋める様にして甘え、身体も密着させて)
(しばらくの間はそのままにしていたのだけれど、やがては右胸の先端部を優しく食むこととなる)
(やはり見た目相応にまだ甘えたがりな部分も大きいのか――……ちゅう♥と吸ったりはするものの、舌で転がしたりという技巧は無い)
(教え込み甲斐がある証左でもあり――心を完全に許している、という事でもあって)

【お待たせいたしました……!】
【押し倒しちゃうのもいいかなと思いましたが、最初は僕の方からお師匠様の乳房に……♥】
【えへへ……その……胸で甘やかして貰ったりするの、好きだったりするので……♥】
【前回のリアルタイムでお話しした君主の事も少しずつですが固めていました……!】
【お師匠様の様な龍の方が居ますし、折角ですから妖怪等が居たって良いですよねっ!】

【1レスお借りしましたっ!】

297ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/10/08(日) 23:06:03
>>295
【了解です。また機会があればよろしくお願いします。】

298ジャンヌ・ダルク ◆hpm/LiymbQ:2023/10/09(月) 00:24:25
【私の近侍さんこと、へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsAさん宛てにお借りしますね】

ねえ長谷部さん、何かご不便はありませんか?
(今日一日の任を終えて送り届けて貰った私室の前での別れ際、開かれた扉の向こうから)
(ひょんな事から縁を結んだ付喪神、自身を主……あるじと呼んでくれる目の前の青年に問い掛けた)
(世間一般からすればその様な問い掛けをするには主従の立場があべこべのようでもあったけれど)
(少なくとも主であるジャンヌ本人は、従者である彼にそう尋ねる事を何も不自然とは思っていないようで)
(返事を待つ間、長い金髪に良く映える青い相貌が相手の表情を窺うようにじっと顔を見つめている)

ここ数日気になっていたんですよね……。
人と変わらぬ姿で顕現されたためのお困りごと事が何かあるのではないかなと。
――いえこれは天啓などではなく主としての直感です。
私にも貴方の主としての自覚が芽生え始めた証左でしょう、喜ばしい事ですね。
(話している途中廊下を通りすがった仲間の一人に会釈をして、また目線を戻す)

誰にも相談できない事も、私には打ち明けていいんですよ。
人知れず悩まないで、どうぞ頼って下さい、私を貴方の主と思っていて下さるなら。
(信者の告解を聞く神父のように穏やかな物言いで)
(にっこりと、柔らかな光明を思わせる清廉な微笑みを浮かべる)
(しかしその表情の下には生来の押しの強さが見え隠れしており)
(例えNOと答えたところで簡単には引き下がらない事がまだ短い付き合いの彼にも予想できた筈)

(自分の知る限りいつでも毅然として、隙を見せない彼が)
(突然の申し出に困惑するか、或いは同調するか……反応を受けて駄目押し)
(近くで聞き耳を立てる者の姿は見えなかったがそれでもあえて声のボリュームを押さえ)
(女性としてもやや小柄な身体を長谷部さんの方に寄せて囁くような声色で告げる)
…気付いていますよ、いやらしい視線を私に向けている事……♥
(そこまで言うと「どうぞ」と手のひらを上に向けた片手で入室を促す)

【どうやら更新が重いようですがきちんと書き込み出来ているでしょうか?】
【昨日はありがとうございました、ジャンヌ・ダルク推参です】
【簡単な導入ではありますがご用意しました、何か修正したい点があればご随意に】
【ちなみに……貴方のことを長谷部さんと呼ぶか、ジーク君に倣って長谷部君と呼ぶかで迷っているのですが】
【ご希望はありますか?】

299師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/10(火) 18:12:21
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事に1レスお借りします】

>>296
ふふ。そんなことを言う割りには、あんなにも私のことを好きだ好きだと言っていたじゃないか♥
思いを伝えるのに表現や言葉遣いの上手下手は関係ないよ、陽廻。大切なのは、その言葉の中に込められたもの……♥
(神仙の術を極めれば他人の心の中も読めるというのは間違いだ。経験や感覚を頼りに、相手の仕草や振る舞いの変化からおおよその当たりをつけているに過ぎない)
(だが、そのような小手先の技は用いなくても、彼の抱いている私への思いは手に取るように分かるし、その強さの程も伝わってくる)
(ほんのりと上気して熱を帯びた可愛らしい顔からも、抱き合って感じた高鳴る胸の鼓動からも、衣服越しに押し当てられた陽根の昂り具合からも……♥)
(こちらの言葉に促されるようにして帯を解き、衣を脱ぎ捨てた陽廻の裸身が晒されていく様子を、私は穏やかな笑みを湛えながら見つめていくが)
(その瞳の奥にはぎらついた輝きと熱の色が宿り、いくら凛とした淑やかな女の姿をしていても、内に秘めた滾るような疼きが次第に抑えきれなくなってきていた)

(汚れた衣を着替えさせた時に目にしたはずの彼の身体なのに、眩いばかりに光り輝く真っ白な肌は先ほどと異なる印象を醸し出しているように思えた)
(息をするたびに動く肢体は、筋骨隆々とまではいかずとも少年らしいしなやかな筋肉に覆われ、華奢に見えても男らしさを感じるには十分な上に)
(少女と見紛うほどの可愛らしさも相まってか、陽廻という存在の魅力を一層特別なものに引き立てているように感じられて)
(加えて、そんな可憐な見た目と相反するように雄々しさを詰め込んだ逸物は、その存在感もあって強烈なまでに私の興味を惹いてやまず)
(一度も使われた痕跡の見えない鮮やかな肉の色でありながら、肉厚で大きい亀頭も段差の大きな雁首も……構成するパーツの全てが過剰なまでに逞しく)
(反り立つ陽根と連動するように、重たげに張り詰めて膨らみゆく根元の陰嚢も見るに)
(「大好きな相手と気持ちよくなりたい」という彼の言葉に嘘がないことを何度となく思い知らされて……)

んっ……♥いいぞ、陽廻。キミの好きなようにしてみろ♥
く、ンン♥やっぱり、気になるのはそこか♥ずっと見つめていたものな、ふふ♥
(寄りかかってくる陽廻の身体を優しく受け止め、その小さな背中に腕を回してぐっと抱き寄せると)
(密着する肌身を通して伝わってくる彼の熱に目を細め、背を反り気味にしながら、はふ……♥と吐息を漏らす)
(自然と彼の口元に寄せられた乳房の先で唇をくすぐってやると、私の求めに応えるように陽廻はツンと勃った乳首を食んでくれて)
(頬をへこませ、赤子のように乳房に吸い付く愛らしい弟子の姿に胸の奥を疼かされ、思わず彼の頭をよしよしと撫でてしまっていた)

(その一方で少年の熱い欲望が宿る雄肉は、こちらの下腹にぐりぐりと押し付けられる格好になっていて)
(引き締まった腹筋の内側で息づく姫宮を、お腹越しに探られ、狙われているかのような感覚に襲われて……)
(まだまだ甘えたい年頃らしい可愛げのある振る舞いとは裏腹の、抑えきれない肉欲を無意識に示す陽廻の隠れた雄々しさに)
(身体はますます昂りを覚え、もっと腰をせり出させるように――少年の小ぶりなお尻を掴むや、力を込めて強く引き寄せると)
(彼の頭を大振りの乳肉で受け止め、小柄で華奢な身体を包むように抱いたまま、背中から布団に倒れ込んだ)

身体で示すというのは、ただ抱き合えばいいということじゃない。……意味は分かるな、陽廻?
くふふ。まさか初めて迎えたその日のうちに、弟子と繋がることになろうとは思いもしなかったが……♥
キミとなら私は一向にかまわない。……師匠としての私の流儀、ということにしてもよさそうだ♥
(自然と押し倒される格好になってしまったが、陽廻の顔を見上げる表情は淫蕩な色に染まりながらもどこか嬉しそうで)
(彼の尻肉に添えた手を動かし、その弾力や質感を確かめるように、指を食いこませながらむにむにと握り込んでいた)
(涼やかさを感じさせていた青白い肌身は、密着する少年の身体の熱に惹かれるようにして緩やかに温まり始めていて)
(豊かな乳山の谷間に埋もれる格好になった彼の頭に口元を寄せると、その耳元に向かって艶気を含んだ熱っぽい声で囁きかけ)

陽廻のその熱く滾った肉の槍を、私のどこに収めるべきなのか……♥
キミの剣を収める鞘穴の場所。聡い陽廻なら、言わずとも分かるよね?♥
(こちらの身体に添えられた少年のたおやかな手指を取り、まずは硬くそそり立つ陽根に這わせ……重ねた二人の手で感触を確かめる)
(そして指先を肉槍の矛先へ滑らせ、穂先が触れる私のお腹へ行きつかせると、そのまま股座へ潜らせて――)
(潤みと湿り気を多分に含んだ秘所の裂け目に、陽廻の指を導いて縁に軽く触れさせた)
(指の先が少し触れただけなのに、ビクンと総身を敏感そうに震わせて……ンッ♥と小さく声を漏らすと)
(そっと指を解き、これからどうするかを愛しい弟子に委ねて。彼の欲望を煽る囁きを耳元に投げながら、彼の背中を優しく抱いたのだった)

【こちらこそお待たせしましたっ】
【逆にこちらが押し倒してしまおうとも思いましたが、初ねてだというのも鑑みて……とりあえず私が下になってみました】
【このままおっぱいに甘えながらも男を見せて挿入するのもよし、いっそのことこちらに身を任せて師匠の側から貫かせてもよし……って感じで♥】

【妖同士の主従とか、高位の妖と人間の眷属とか……逆に人間の主と使い魔なんて組み合わせも面白いかもしれませんね】
【ともあれ、主がどういうお方であろうとも、私は一所懸命お仕えするのみ……なんて】

【それでは、陽廻からの返事をお待ちしてますね】
【お借りしました、ありがとうございました】

300陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/10(火) 20:01:59
【敬愛している師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りします!】

>>299
ん……お師匠様に……こうして触れているだけで……♥
(胸を吸いながら下半身を擦り付けているだけで陰嚢がせり上がりつつあり、睾丸はドクドク♥とより多くの精液を作り始めていた)
(恥ずかし気な表情を見せながらも、ちゅう♥と時折音を立てながら吸い続け)
(師匠が体を動かせばまだまだ敏感な鈴口が柔肌に触れ、思わず乳頭に軽く歯を当てるように驚いてしまう)
(それでも、頭を撫でられればより蕩けた表情を覗かせ――そのまま撫で続けたなら、眠ってしまうのではないかと思わせる程の安心感を見せた)
(主人によく懐いた猫、とでも言い表すべきか。撫でられる事が好きで、優しくされれば心底嬉しそうな表情を見せながら肌を摺り寄せて)
(口を離した際に掛かる熱い吐息は口内とはまた違った刺激を与えるだろうし……人肌よりも冷えた龍の肌には、年頃の熱を持った少年の息は熱いくらいだろうか)

は、ふ……っ♥
(臀部を掴まれたならば、これまた背筋を伸ばして反応を示した♥)
(そうなればより強く陰茎が師匠の下腹部に押し付けられる訳だが、形がはっきりと感じ取れる位には圧力が掛かる事となる)
(ただ大きい、太いだけではなくそれに遜色なく密度も高く、硬い)
(――とまあ、そんな事は口で慰めた際に理解しているかもしれないが……腹の筋肉越し、子宮周囲にその形をしっかりと感じ取るのは、また別だろう)
(当の本人はと言えば、より腰を押し付けながら肌をすり合わせる事に夢中なのだけれど)

…………はい♥
僕も、その……お師匠様に気持ちをお伝えして、嫌われてしまわないか不安でしたが……
ありがとう、ございます……っ♥
(伝えたいことは沢山あり、返したい言葉も数多くある。でも、自身が口下手である事は理解している)
(「ありがとうございます」はただ感謝を込めただけのものではなく、そこに多くの言葉も混ざっているのだろう)
(自分が上に居て、師匠が下に居て。一般的な男女の交わり……そう、儀式や術の習得の為ではなく、一男女として性行為をする為の――)
(臀部を揉めば柔らかく、それでいて締まった筋肉の感覚をダイレクトに伝える)
(小振りであるが故に握り心地も申し分なく、強く握ればそれに応じた押し返しが楽しめる事となる)
(長く握れば掌の中にしっとりと汗が浮かび、より密着性も高まる。乳房とは異なった感触で、軽く歯を立てれば跡が残る柔肌でもあって)
(薄い桃色の窄みもそれに応じてヒクっと締りが強くなったり緩んだりと変化があるのだけれど)

お師匠様の……中に……♥僕の、ものが……♥
(良いのですか?なんて無粋な事は聞かない。いや、もうそんな余裕も無い)
(師匠の手によって導かれていたとは言え、自分の手で師匠の僅かな嬌声が聞けたのだ)
(敬愛する師匠よりも、大好きな女性という認識が僅かに上回った今、ソレを止める事なんて出来なくて)
(一度離れた手をもう一度指を絡ませるように握り――)

ふ、ぁ……♥お師匠様っ……♥お師匠様っ♥
中、熱くて……♥柔らかく、て……ぇ……♥
(ゆっくりと、恐る恐ると自ら挿入。亀頭から感じる初めての感覚は雁首を過ぎ、やがては竿へと続くのだけれど)
(想像していた以上の快楽に体が脱力してしまい、完全に谷間へと顔を埋める様な状態になってしまって)
(――ぎゅぅ、と師匠の手を強く握っていることから、余裕も無いのは明白。入れた瞬間に射精をしてしまわなかっただけで上出来、といった所か)
(「お師匠様♥」と譫言の様に呟き、上も下も甘えているのだが……肉幹はあと半分)
(陽廻にはその半分を挿入できる余裕も無く――最後の一押し、図らずしもそれを師匠に委ねて)

【僕の方も今日は余裕が出来たので……!お返し致しますっ!】
【お師匠様に挿入していただくのも非常に悩みました……!折角なので、男を見せようとして結局完遂は出来なかった感じになりましたが……♥】
【でもっ♥初めてお師匠様の中で出してしまう時は谷間に顔を埋めながら沢山出してしまいますねっ!】
【その……やってみたかった、ので♥でも射精の時の顔は見ていたい等がありましたら勿論応じますので、その辺りのお好みがありましたらご遠慮なく!】

【むむむ……!これまた迷いますね……!】
【今は鬼の血を引いた真面目な君主を考えていましたが、自分の容姿を理解した上で甘えたり振り回す妖なり小悪魔っぽい陰陽師というのも……!】
【も、もし複数の案が出てきたらすみませんっ】

【それでは、お師匠様にお借りしました!ありがとうございますっ!】

301比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/10/10(火) 20:29:41
>>289

うん……絶好調♪
(顔を上げた炸羅は、目の前の状況に満足そうに笑顔を見せる)
(彼にとっては、その異様な光景もまた己の為す行為の過程にすぎない)
(こうやって、幾度となくテロ行為に近い撮影、公然の猟奇的淫蕩行為を行っては、むしろそれを以て公共をねじ伏せてきたのだろう)
(彼女が見てきた撮影の中でも、これに近しいことが起きていたに違いない)
(だからこそ、宣伝も平気でしてしまう)
(彼女にやったように、今ここにいる群衆だって、抱かれてしまっているに等しいのだから)

(ピースサインに、ファックサイン)
(2つの光景が一つに収められた一枚は、この撮影の表紙を飾るに相応しい一枚となるだろう)
せっかく冒頭を一緒に体験しましたからね。
本編だって見てほしいですから!
(芸術を共に作り上げている、と本気で思っている炸羅からすれば、当然の行為なのだが)
(その内約は彼女が言うように浪漫なのだろう)

そうなんですか?
(医者をやめるというのも事情があってのことだろう、聞かずにいると)
(彼女の宣戦布告を再び受けて、にっこり笑顔)
えぇ、受けて立ちます。
そうこなくっちゃ、友子さんとの時間なんですから。
(周りの美女たちも、友子の方をチラリ、ちらりと見ている)
(彼女たちもまた業界で切磋琢磨し、その上でのし上がってきた美の追求者たち)
(炸羅に抱かれ、討ち取られ、挑戦しては自ら何もかも曝け出し喰われた者たちでもあれど)
(その一級の女たちからしてなお、友子は間違いなく自身たちよりも更に上の、雌)
(彼女たちもまた、友子が通用してみせるのか、それすら炸羅が上回り、自分たちと同じように抱き、モノにしてしまうのか)
(それを見たくて、ここにいた)

おぉっ、バリバリヤル気ですねー!
友子さん、ブロッサム・コムのファンなんだそうで。
ふふ……やっちゃいますか?生放送!
(生放送の話を聞き、撮影班の表情に動揺が走る)
(生放送、明確な時間は決まっておらず、内容は常に炸羅と女優の一騎打ち)
(誤魔化しも編集も一切効かないナマのセックス中継は、無尽蔵の体力の炸羅による蹂躙が常となり)
(その全て、間違いなく妊娠は確実であろう女優のクリームパイのどアップで締められてきた、公開処刑と同義の一大コンテンツである)
(数時間の絶倫男士によるプレイ、それを知っていながら言ってのける友子の豪胆さもさることながら)
(それを受け入れる炸羅からの彼女への評価の高さ、それもまた規格外の状況と言えた)

さっきもすごく上手でしたけど、男性経験とか、豊富だったんですか?
今まで何人、食べちゃってます?
(彼女からすれば、いやAVASTを見慣れた者たちからすれば退屈かもしれない定型の質問)
(スリーサイズは?)
(初体験はいつか?)
(おしりやフェラの経験は?)
(好きなセックスや、その状況は?)
(すでに全裸の彼女を丸裸にしようという質問の数々)
(しかし、その合間に挟まれる、炸羅からの愛撫)
(肉をかき混ぜる水音が、高感度マイクで別撮りで被され保存される)
(すました顔を取ろうとしても、見えない場所でどんなにぐちゃぐちゃにサれているかが一目瞭然のインタビュー)
(彼女が平然と出来るのもすごいことで、撮影スタッフの中には、これだけでイカされまくってなにも答えられなかった子もいる)
(そうやって、インタビューが進んでいくと……)

えぇ、そうでしたね。
浜辺の愛撫合戦、僕の勝利!ということで。
友子さん、良ければここでご褒美……頂いてもいいですか?
(彼女の唇を、親指が撫でる)
(公開フェラチオ、目の前のカメラが記録する)
(それも、彼女が敗北した結果の褒美として、だ)
(動画が始まってからずっと屹立し続ける規格外の勃起巨根を、今ここで、しゃぶるのだ)


【まこと、申し訳ないです、時間を開けすぎました】
【少々季節の変わり目で体調を崩されまして……友子さんもお気をつけください】
【そうですね、当初打ち合わせていたように出来ればと思います】
【自分もそのように合わられればと、頑張ります】

302師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/11(水) 19:19:18
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>300
陽廻の触り心地も、なかなか……。ずっとこうしていたくなる、ふふ♥
それに敏感で……かわいいな、キミは。男子にこういうことは、言わないほうがいいというのは分かっているんだが……♥
嫌うも何も、陽廻の思っていることなのだろう?ならば、もっと伝えて、聞かせてくれていい。
その思いが嘘でないならなおさらだ、これからもぶつけてくれて構わないぞ……?
(男らしく引き締まりながらも弾力に富み、しっとり汗ばんで手指に馴染むような質感の臀肉の触り心地は抜群で)
(揉み込む手に力を込め、こちらの腰骨に引き寄せるように抱きながら、ぐにっと揉みつぶして肉に食い込む指の感触を刻みつけてゆく)
(時折左右に尻たぶを引っ張って割り開き、閉じた溝の奥までもを外気に晒すようにすると)
(男子といえども菊肉は敏感なのか、彼の声が上擦ったように聞こえて……にんまりと口の端を吊り上げて笑った)
(もっとも、彼の腰回りを強く引き寄せる格好になっているせいで、下腹に押し付けられた局部との密着の度合いも強まって)
(締まりの良い腹筋を押してくるずっしりした雄肉の重さと、どくどくと音がしそうなほどに竿身を脈打たせて震える少年の興奮の高まりに)
(こちらも強烈な昂りを覚えて、陽廻の顔が接する乳肉の奥では心臓が早鳴りを始め、乳房の先は乳輪ごとぷっくりと盛り上がっていた♥)

(不安げに揺らぐ声を聞くと、安心させるように真っ直ぐに陽廻の顔を見つめて深く頷き……握られた彼の手を強く握り返す)
(強く抱き付くわけでもなく、秘裂に手指を添えて位置を確かめるわけでもなく。互いの手を繋ぎ、解けないように指を絡ませたまま――)
(腰をうねらせ、陽根の穂先に当たる感触だけを頼りにして、陽廻はこちらの媚肉のクレヴァスを捉えるや)
(そっと押し開くようにして、優しく秘園の門を貫いてくれて……熱を孕みながら食い込んでくる圧倒的な質感に、くふぅ……♥と甘い呻きを漏らした)

陽廻、キミのも……すごく、いい♥熱さはキミの方が上だけど、大きくて、硬くて♥
それに、なによりも熱い♥キミの陽の気を強く感じるよ……♥
(分厚く、重たい肉槍の穂先が、他者を受け入れることを久しく忘れていた膣孔の隙間を、押し広げるように突き込まれてゆく)
(何もかもが生まれて初めて味わう感覚なせいか、逸物に寄り添うように纏わりつく粘膜の感触に陽廻はいちいち感じ入ってしまっているようで)
(ともすればもどかしく思えるような腰つきではあったが、少年の持つ心根の優しさと可憐さ、そして肌身の敏感さを伝えてくるには十分すぎた)

ふふ。まだ半ばだというのに、私の中が良すぎて動けないか……?
根元まで全て納めなければ鞘とは言えないだろうに、仕方のないヤツめ♥
そういうことなら、今回は私が動くが……次からはキミの力で収めるんだぞ?♥
(だが、順調に進んでいた腰つきは不意に止まり、張り詰めていた糸が切れたように脱力した少年は、突っ伏して顔を胸に埋めたまま動けなくなってしまった)
(挿入の瞬間に気を遣らず、果てることもなく、愛しい師に操を捧げられた。彼の身にかかる感慨の深さを思うと、ここまで耐え切れただけでも感動すら覚えてしまう)
(どこか申し訳なさそうに頭を垂れ、乳房の谷間から頭を上げられないでいる陽廻に向かって、ほんの少し意地悪な笑みを見せて囁くと)
(今回だけでは終わらない、今後も何度でもすると、わざと意識させるように耳打ちして……ほんの少し覗く彼の額にそっと吐息を吹きかけた)
(そして、しっかりと繋いでいるせいで動かせないでいる両手の代わりに、布団の上に力を抜いて横たえていた両脚を大きく開き)
(伸ばした長い脚で彼の華奢な腰を左右から挟み込み、さらには絡め取るように腰の裏側に巻き付けて……)
(ぎゅっと引き寄せると同時に、自らも腰をせり出して押し付け、恥ずかしがり屋で控えめな愛弟子の逸物を膣奥深くに差し込ませた♥)

……っ、ふふ♥こんなにも深くに来てくれるとはね♥
陽廻の硬い雄の肉が、私の胎の奥底にまで来て……当たって、くれてる……♥
そこが私の、一番弱くて……一番可愛がられたい場所なんだ。まぁ、これからは陽廻しか愛せないところになりそうだが♥
もう動けそうか、陽廻♥動けるのなら……キミの熱く滾った肉の槍で、押し上げて♥キミの手で愛してほしい……♥
(陽廻の逸物の付け根が、柔らかな陰阜に当たる。それが彼の陽根を全て胎窟に収めたということなのだと自覚すると、ゾクゾクッ♥と痺れるような感覚が腰の奥に走って)
(ふっと息を吸い、下腹に力を込めて腹筋を引き締めてみると、解けかけていた膣肉の柔襞が思い出したかのように陽廻の竿身に吸い付いた)
(目を伏せて意識を集中させ、密着する襞粒越しに感じ取れる少年の雄々しく逞しい雄肉のフォルムに思いを馳せつつ、くいっと腰をうねらせると)
(ちゅ……っ♥と子宮の口を肉槍の矛先が口づけをするように押し上げてきて、温かな熱を伴った肉厚な亀頭に下腹の奥底を捏ね潰される感覚に)
(自分の上に乗っかった彼の身体をも持ち上げるように、背中をぐっと反り上げて身悶えて……込み上げてくる高揚感に声を上擦らせた)
(それ以上はもう押し込もうとしても叶わない行き止まり。突き当たりに控えるのは、女にとって最も繊細で、最も大切な器官――)
(先ほどは腹筋越しに伝えられていた圧倒的な存在感が、今はもう何ものにも隔てられることなく直に接触している)
(子宮口の凹みに押し付けられる野太い肉の刀剣の切っ先は、圧迫感と共に子袋の中に入り込んできそうなほどに迫ってきていて)
(灼けた鉄の棒もかくやというほどに熱を孕んで勃起した愛弟子の逸物を、弱点であり性感帯でもある膣奥の底深くで受け止めながら)
(「もっと可愛がって……♥」と、愛されたがりで甘えん坊な女の顔を見せて、腰をさらに深く密着させるようにせり上げると)
(繋いでいた互いの手を解き、身体の中も外も陽廻以外は誰も入り込む余地などないことを言外に示しつつ、両腕両脚で愛しい弟子をしっかりと抱き締めた)

【弟子を助けるのは師匠の務め……ですが、だいしゅきホールドまでしてしまったのは少しやりすぎだったでしょうか♥】
【悩ましいところなのですが、射精の瞬間は胸に顔を埋めてしまっても、その前や後はお互いに見つめ合っていたいなと思っています……】
【達した時の陽廻のイキ顔を見せてもらうのは別の機会にとっておくとしても、事後に甘い言葉を囁き合ったり、顔や頭を撫でてあげたりはしたいので……♥】

【真面目で堅物な主であろうとも、悪戯っぽく小悪魔な主であろうとも……こちらは鷹揚に受け止めながら掌の上で転がして、いうことになりそうです♪】
【複数あるようでしたらいくつか見せてもらうというのでも構いませんよ?】
【どちらの師匠がいいか選べずに、二つともお出ししたこちらが言えることではありませんけど……♥】

【それでは、陽廻からの返事をお待ちしています】
【お返しします、ありがとうございました】

303陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/12(木) 13:58:13
【師匠(青龍)◆l6mfV4JadA 様へのお返事にお借りしますっ】

>>302
【隙間時間に【】へのお返事を……!】
【やりすぎなんて言う事はありませんっ!逆にとても良いと思います♥】
【射精の時も分かりました!その様な想定をしておきますね♥】
【イキ顔についても、これから先いっぱい見られてしまうでしょうし……少し焦らされた時の切ない表情まで見られてしまうでしょうが……♥】
【お師匠様に撫でて貰うのは大好きですっ!初めてが大好きな人で、更に生でなんて……もう、戻れなくなっていそうですが……っ!】

【真面目であればよりそう言った感じも醸し出せそうですね♥】
【女に興味無い!なんて素振りじゃ無く、興味はあるけれど立場や性格の事もあって出す事は出来ず……唯一、そちらにのみ、とかっ!】
【他にも小生意気な駆け出し勇者君が遊び人のお姉さんか賢者さんに悪戯だとか色々浮かびますが……!先ずは二つか三つに絞ってみます……!】
【その中でも狐と鴉天狗ではどちらが良いかだけ確認しておきたかったりしますっ!】
【考えている内の一人が大きな境内を持つ神社に祀られている子なんてどうかなーと思いましてっ】

【あっ!それと、お師匠様さえ良ければまたリアルタイムで一度お話出来たら嬉しいです!】
【もしお時間が合えば、いかがでしょうか♥】

【一レスお借りしまたっ】

304師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/12(木) 20:21:37
【陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>303
【師弟の関係が深まれば、果てる寸前で動きを止めて焦らすような悪戯っぽい面を見せたり】
【意地悪されて切なそうにする陽廻に、追い打ちをかけて更に煽って……向かってくるようにし向けてみたり♥】
【もちろんやりっ放しは良くないから、しっかり甘やかしたりといったフォローも忘れずに……ですね♥】

【生真面目ゆえに周りも気遣って女っ気を遠ざけたりしてて、いつの間にか身近な異性は従者のみになってたりしてそうですね】
【従者は従者で外面はよく、周囲に信用もされていて、「あのお方に仕えるに相応しい」と太鼓判を押されるほどだけど】
【二人きりの環境になると、もう……って感じで♥】
【クールでスマートだけど熱くなりやすそうな妖狐くんと、聡明で実力者だけど遊びたい盛りな烏天狗くん】
【そんなイメージが湧いてきますが、他者からの信奉や信頼が篤いというのであれば前者がいいかなと思います】
【人々の信仰を集めて止まない稲荷神社の主神と、それにお仕えする巫女といった感じですね】
【かたや烏天狗は山岳信仰や修験者のイメージがあって、神社で奉られてる感じではないかなと思ったり……】
【ちょっと設定を捻って、妖のみならず人々からも尊敬と信奉を集める烏天狗の若様とお目付役の女剣士なんてのも無くは無いわけで】
【欲を言えば妖狐くんも烏天狗くんも両方見せてもらいたい気持ちは強くあるんですが……!】
【どうするのかはそちらにお任せしたいと思います】

【今夜は時間がないのですが、明日の夜は空いてます。それ以外だと、少し間が空いて月曜か火曜の夜なら時間が取れそうです】
【21時に伝言板で待ち合わせして、という感じになりますが……お会いできそうなら、こちらこそよろしくお願いしますっ】

【お借りしました、ありがとうございました】

305陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/13(金) 01:12:05
【師匠(青龍)◆l6mfV4JadA様にお借りします!】

>>304
【出る寸前なのに腰をしっかりホールドされてしまっているのに動かせなくて……♥】
【煽られたら余計に苦しくなって、その分だけ射精の勢いも凄いことになりそうですねっ】
【中で出していたなら言わずもがな、手などでされていたらお師匠様に間近でその勢いも見られちゃっているでしょうから……♥】

【妖怪組、まだ完成版ではありませんが簡単に作ってみましたっ】
【決定では無く暫定なので悪しからずですっ】
【ちょこちょこと抜けがあったり、文が途切れているとかもありますが取り敢えずは、という事で……!】
【妖狐は決まったのですが、もう一人を結局お話していた鴉天狗と鬼、大蛇か鵺で悩んで……今回は鬼の選択にしましたっ】
【鴉天狗の翼を櫛で梳かして貰うのも捨てがたかったのですが、奔放なら鬼の方がそれらしいかなとも思って……!】
【性格的にも真逆とはいかずとも大きく離してみましたっ】
【妖狐は生真面目だから堪えようとしたり、一番親しい従者に対して素直に甘えたり……】
【鬼の方は一時的に此方が術で二人か三人に増えるのも如何かなと思ってみたり!】

【良かったです……それでしたら、今日の21時にお願い出来たら嬉しいですっ】
【此方の妖怪組についても色々お聞きしたい所なので……!】
【次で二人分の設定を書きますね!】

306陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/13(金) 01:13:27
【名前】葵
【種族】妖怪(妖狐)
【性別】男性
【身長】147cm
【年齢】13
【容姿】
まだ幼いながらも利発的な顔立ちと歳不相応な落ち着きを持つ。
伝承に度々登場する妖狐と違わず、その姿は男女問わずに魅了させる。
月明かりも眩く返す金色の髪に紅の双眸は離れていても良く目立つ。
狐の耳と尾は髪と同程度に毛並みが良く、触り心地は一級品。
表情には出さない感情は耳や尾に良く現れると共に、性的な興奮時には尾の毛も膨らむ事からよく分かる。
毛色も髪と同じ金色であり、母譲りであるので気に入っている様だ。
【性器】
長さに硬さは成人のソレに比べて幾分か大きい。
何よりもその形状は完璧と表しても問題無く、極めて理想に近い。
そうなれば当然挿入時にも抜く際にも女性にとって“良い所”に当たるものであり、連続での射精も可能である事から本人の自覚無くして性豪。
陰嚢についても極端に大きい、小さいという事は無く完全に調和が取れている。
【性癖】
普段は押し殺している事も多くある為、甘やかされたりする事が好み。
高位の妖怪として、君主として気高く振る舞っているが故に孤独でもあり、それを数少ない人物が相手だから……という面が大きいのだが。
本人の実力が高いこともあり周りからは“若様なら簡単に出来るだろう”と思われる機会が多く、応援される事も無いので励まされる/応援されるといった事でも昂りを見せる。
また、気を許した相手にしか触れさせる事の無い耳や尻尾は陰茎とはまた違った性感帯の一つであり、どちらとも先端部に比べ根本がより強い快感を覚える。
【衣装】

【備考】
若くして一小国を治める立場。生真面目な性格ではあるが堅物、という訳では無く融通も効く。
それ故に民からの信頼も厚く、妖怪と共に暮らす国でありながらも種族間による諍いというものは生じる事も無い。
大国を統治する父からは数多くの女を娶り孕ませ早い内から世継ぎを残せ、などと言いつけられても居るが女性をモノとしか見ない言い草を良しとせず、敢えて女性を側に置いていない。
例外として唯一置いているのが完全に心許している相手であり、異性として好いている人物。
他の女性と性的な関わりを持たないのも、その女性の存在があってこそ。
軽い変化によって一人の民として出歩く事もあり、その都度新たな発見を喜んでいる……が。
同時に、従者によって新たな刺激を体験する事も多い。


【名前】獄丸
【種族】鬼
【性別】男性
【身長】135cm
【年齢】12
【容姿】
人懐っこい印象を与える笑みを浮かべている事が多く、黒髪と同じ色合いの双眸。
身体付きは筋肉が薄い様にも見えるが、実際に触れると雄らしい肉付きである事も分かる。
うっすらと割れる腹筋。細い、というよりもよく締まった大腿部。張りと弾力に富んだ臀部。
情欲を克くしていようと思わず身体が昂りを覚える身体のライン。
額には一対の白い角が生えており、
【性器】
抜く際に肉襞を強く刺激していく程度に雁首が目立つ。
ただでさえ並以上に大きい陰茎だが、射精時にはより一層太くなる。
【性癖】
挿入する事同程度に手や口、胸で陰茎を刺激される事が好み。
実直で真面目な相手に惹かれる性であり、そう言った相手にも逆らえない。
歴とした鬼ではあるものの、自分が好き勝手に快感に耽るより相手にリードして貰う事が良い様だ。
本殿に作らせた縁側で膝枕をされつつ手コキをして貰ったり、穏やかな気候の中で外壁に背を預けながら陰茎を胸で挟んで貰ったり甘える事も度々。
所謂そんな性的な“おねだり”はどんな場所でも構わずに行われる。
元々が教えを授ける立場であった事から鍛錬している姿を眺める事も趣味の一つ。
身体を火照らせ汗を流した状態のままでセックスをしたいから、という事もあるのだが。
【衣装】
本来は狩衣を着るべきなのだが、動き辛いとの我儘で専ら紺色の甚平を着ている事が多い。
最近は洋服も着熟し、ファッションの幅も広げている様だ。
【備考】
悪戯好きであり、性的な事も大好きな気紛れな性格。
元々は険しい山岳の山頂にて修験者や武者、巫女達の良き師として尊敬と畏怖を集めていた鬼一族の末裔。
凶悪な鬼が数多く存在する中で人間に教えを授ける存在として、やがては多くの信仰を集める事となる。
幾多もの妖怪達の恨みを買う事となるのだが、それにも関わらず存続しているのだから一族の実力の程も十二分に理解出来よう。
時が経ち、山の麓に修行に向かう者達の支度を商いとした小さな村が作られ、それが発展して社が建設され、そこを中心とした町が出来上がり今に至る。
社までは4000段をゆうに越える荒れた石階段を上る必要があり、道中には獣や妖怪が出る事から現在では上ってくる者達も少ない。
その為に境内は常に閑散としているのだが本人の自由気儘な性格もあり、静かな雰囲気もまた気に入っている様だ。
一緒に入りたいから、との理由だけで露天風呂を作ってしまったり、妖気を蓄えた桜の大木で花見をしたりと好きな様に日々を過ごしている。
少ない参拝客が来た際、従者に見惚れている姿を確認したらそそくさと従者を呼び出して引き離す嫉妬心と独占欲も持ち合わせている。

【スレをお借りしましたっ。ありがとうございます!】

307師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/13(金) 17:21:58
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>305 >>306
【約束の当日ですが、レス返しだけ……!】
【大蛇や鵺はちょっと予想外でした。ハグする時に長い蛇の尾で絡め取られて逃げられなくされたり
、後ろの敏感なところをくすぐられたり……】
【特に鵺は尻尾は蛇そのものだから、巻き付かせてから噛まれたり吸われたりも出来そうですね。やる側の負担もすごくなりそうなのが難ですが】
【純粋な力の象徴みたいな鬼と直接肌身を触れ合わせたり、その精気を取り込んだりしたら……それだけで従者の身体も主好みの逞しいものになってしまいそうです♥】
【それこそ、主が三人に増えようとも音を上げることなく、逆に笑みすら浮かべて身体一つで全て受け止めちゃう……って感じにしようかと思ってます♥】

【こちらのキャラクターも、ざっくりとですが考えています。妖孤の若君の従者は、男装の似合う中性的な雰囲気の女剣士。女っ気を感じさせないので、ストイックな若君の傍に置いても安心だと思われているとかで……】
【もっとも、若君のことは敬愛の念を抱きながらも、一方では年下の弟のように思っている節があって、二人きりになると裏の顔が出てきちゃうってところですね♥】
【政庁内での退屈な日々に飽いている葵さまに、市井や俗世のことだったり、えっちなことだったりを教える悪友みたいな部分も出していければと思います♥】
【かたや、お社に奉られし鬼神にお仕えするのは、祖先を鬼に救われた伝承を持つ家の娘で、毎日毎日石段を駆け上って足繁く通い詰めているとか】
【山奥の寂れた社にどこか惹かれるものがあって、鬼神を奉る社というのも承知の上でわざわざやってきた巫女さんだとかで】
【社の祭神である鬼神に甲斐甲斐しくお仕えしながら麓の町や村との仲立ちをして、世間の流行だったりをお社に伝える役目も担っているって感じですね】
【多感で奔放な嶽丸さまと肌身を通わせ、鬼の生気を体内に取り込んでいくうちに、娘の身体は男子顔負けの体格と逞しさを兼ね備えるようになり】
【主神からの求めがあれば、誰にも見られないように社の裏手に行って、一糸纏わぬ裸身を晒しながら鍛錬する姿をご披露して……なんてのも考えたりしました♥】
【プロフィールという形にまではできていないので、詳細をお見せできるのは後日ということになってしまいそうですが……】
【どちらとも、お仕えする主さまにご執心していただけるようなものを考えていますので、その時はよろしくお願いします】

【それではまた後ほど、21時に改めてお会いしましょう】
【お借りしました、ありがとうございました】

308狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/10/14(土) 08:13:10
>>301
色々一段落して身の振り方を考えていた所だったし……ね
大体AVなんかに出て、何事も無かった様に前と同じ仕事してる、御社の女優さん達が不思議なのよ?
(気軽に、小銭稼ぎに、暇つぶしに……そんな感覚で顔を出してAV作品に出る、)
(それも押しも押されぬ、今や世界的人気アダルトチャンネルなんて人生が一変してしまう、と友子は考える)
(もっとも、ソレを加味しても友子の中で興味が勝ってしまった、という意味でもあるが)

だって、"ナマ"でないと炸羅クンが根をあげるところが編集されちゃうでしょう?
私、ファックするなら絶対相手の男に負けたくないのよね……♥
(これは心の底から本音。ブロッサムの動画はクオリティが非常に高く、超濃厚なガチンコ交尾の果て、)
(オタマジャクシが元気に泳いでいる様子を幻視してしまう様な、着床必死の男優の一方的勝利で終わる)
(事実、『次はポルノスターでも目指そうかしら?』と発言したビッチで有名な若手トップのハリウッド女優が、生配信に出演し、)
(24時間耐久ファックの十月十日後、笑顔でニッコリ産んだ子供を抱いていた事も知っている人は知っている)
(――だからこそ、だ。元来武人である狭霧友子にとって、別の意味で命を賭けた真剣勝負……)
(本当に、本当に強い相手との精子の遣り取りをして、打ち破りたいという欲求をいつしか抱いていた)
(この荒唐無稽なスカウトに応じてしまったのも、その気持ちが強かったから、というのも理由だ)

あっ、本当にそういう質問するのね♥
いえ、そりゃ嘘でもやらせでも、するんでしょうけど不思議な気持ち……
犯った男の数は4……ひゃく位かしら?本番した、っていうとその十分の一くらいね
どうしても前戯で調子に乗っちゃって、相手が勃たなくなるまで絞っちゃうのよね♥
スリーサイズは上から111、61、91……最近少し痩せたかも?胸は萎んでないけど
んんっ♥ちょっと、答えてるんだからやめなさいよ……♥
初体験は少し遅くて大学生の時?剣道を本格的にやってたから……ァァっ♥殆ど痛くなかったけれど
当然フェラチオは得意技……ン♥余裕がある時は、
アナルでもセックスできるように準備して出かけるくらいよ……今日も、ね♥
好きなセックス……さっき気付いたのよね♥人に見られるのが好きなの♥♥
(淫音を響かせる炸羅の指に合わせて腰を捻り、スリーサイズを問われれば乳房を持ち上げ腰を捻る)
(フェラと言われれば指で輪っかを作り、ただインタビューに答えるというより、ノリノリで淫乱さを披露する)
(清楚ぶったインタビューか、振り切ってしまうか・、この手の受け答えで友子は後者を選んだ)

ご褒美?それじゃ逆じゃない?
私が勝っても、炸羅クンのチンポしゃぶらせろ、って言おうと思ってたんだけれど……♥
(あーん♥と炸羅の指がなぞった唇が大きく開く)
(肉厚な友子の唇の奥、カメラで抜き取られた口の中で、テラテラと唾液が糸を引いて輝く)
(そのまま、炸羅の突端の先に軽く口づけをすると、ゆっくりとカリの裏を舌先で舐めだす)
(それだけで、ロケットの様に突き出た友子の美爆乳が炸羅の竿と下腹部に当たり、桜色の尖った乳首がツンツンと存在を主張する)
(長く太い竿にも舌を這わすと、アイスキャンディーでも舐めるように、ねっとりとしゃぶりあげていき)

【体調を崩していたの?大丈夫?無理は本当にしなくても良いし、返信が遅くなっても大丈夫だからね?】
【私の方は大丈夫よ、有難う。でも一層気を付けて過ごしていこうと思うわ】
【あと…インタビューに答えてる内に思い付いた設定で、これは全く断ってくれて構わないのだけれど、】
【炸羅クンの初体験を奪った家庭教師が、医大生だった頃の私だった、っていうのはどうかしら?】
【ただ私は遺伝的に妊娠しにくい体質で(或いは炸羅クンが勃起はしても精通してなくて)トドメを刺すには至らず】
【私が比嘉家の事情で名乗るのを控える様に、と言われていたのと短い期間限定だった事で分かれて今に至る】
【といった感じで】

309比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/10/20(金) 22:26:53
>>308

あっはっは!言われてるなあ!
えぇ、でも僕としては、むしろそうであってほしいんです。
誰かを愛し、セックスをしない人はいない。
セックスをするそのとき、人はだれよりも美しく、輝いている。
それが一方的な蹂躙でも、ねじ伏せられ孕まされるのを待つだけの瞬間だったとしても。
だから……そんな美しさを見せてくれた人が、元の生活を変わらず送れるほうが正しいんですよ。
(比嘉財閥の力でその辺のきっかけはどうにでもなるが、それ以降は各々の努力と結果によるもの)
(故に、炸羅のこの言い分は正しく通っているとは言い難い)
(だって……彼が抱きたいと思う女は誰しもが一線級の完璧美女ばかりなんだもの)
(最初からそれさえを可能にする強さを含めて惚れていると言うべきなのだ)
(眼の前の友子に対しても、同じであった)

ふぅ〜〜〜!痺れるなあ!
良いですねえ、本当に良い!!
最近は、提案しても露骨に避けられるからなあ……
ふふ……最高の一戦になりそうですね?友子さん。
(ブロッサムコムの作風は、蹂躙である)
(そう言ったとして誰しもが否定はできないほどに、男優の完勝で幕を閉じる)
(どんなに強い女でも炸羅の責めに身悶え、喘ぎ)
(ペニスに串刺されれば、許しを請いながら自ら腰を振って、やがては意識を失ってすらはけ口に使われ倒し)
(精液の海に溺れながら夢見心地の敗北に、文字通り耽溺していくのだ)
(ハリウッド女優はカメラの前で演技でさえ見せない野太いオホ声をあげながら種付け交尾を晒し)
(最後の一時間は【もっとも高価なオナホール】と揶揄される、気絶ファックで孕まされていた)
(何人もの強い女が雌に変えられ討ち取られてきたブロッサムコム作品の中でも、生放送は言い訳不可能の屍山血河)
(堂々と終わり際に見せつけられる、萎えることを知らぬ炸羅の勃起根は、長らく挑戦者に飢えていたが……)
(今ここで、相応しい女による挑戦状を受け取ったのだった)

この録画は、モニターの向こうで閲覧している全ての飢えた人たちに送られます。
彼らの脳内に届けられた知識に基づいて、脳内で犯されるんです。
様式美ですが、歴史を知らされるとより味わいが増しますよね。
ふふ……もっとも、友子さんは、画面の向こうのみんなを逆に犯して負かしちゃいそうですけど。
(友子を愛撫しながら、質問の合間とジェスチャーに合わせて強弱を作る)
(彼女が言葉を長く繋げるときに、邪魔をするように粘膜を腹でさすり)
(短く言い切ったらスポットを擦って快感で穴埋めをする)
(インタビューと愛撫がマリアージュし、テンポよく進んでいく)
(友子のあまりにもいやらしい肉体も相まって、世界一精液を奪うインタビューが完成することだろう)

はは、じゃあWin-Winでしたね?
でもそれじゃあ意味がないかなあ?
……んじゃ、ご主人さまにご奉仕するってシチュエーションを意識して、お願いできます?
(彼女のオマンコを掻き回していた指を引き抜く)
……ね?友子。
(口内を映したカメコ、親指を立ててサムズアップ!最高にHと太鼓判)
(口内に祈祷を埋めた彼女の頬を撫で、髪を巻き込まないように撫でてから、条件を告げた炸羅)
(自分で提案しながら、まず乗っかるのも自分とばかりに、彼女を呼び捨てた)
(低く、響くような喋り方)

ん……いいよ、友子……
裏もしっかり舐めてくれるね……気持ちいいよ
(彼女の口奉仕テクは文句なし、大きすぎる巨根相手にも的確に快感をもたらす情熱的なフェラだった)
(亀頭から幹責めを経由すると、すぐに固くしこった海綿体は熱を帯びて先端から雄の匂いを放つ)
(ブルンッと突き出た乳房をつかみ、またあ最初の時を彷彿とさせる責めを見せ始める)
(だが、じっくりと、彼女の奉仕に合わせてするつもりのようで)
(じっくり、ワイングラスを揺らすように乳を指の中で弄んだ)



【お心遣い感謝です】
【はい、今度はインフルエンザが流行っているそうなので……】
【……ほお、成る程……それは正直思いつかなかったですね】
【しかし面白いと思います。ぜひ詰めていきたい設定です】
【孕まなかった理由は、個人的には炸羅の一生の不覚としたいところです】
【はじめてのセックスで興奮し、彼女を手籠めにせんと夢中になったがために】
【ほんの僅かな孕ませられなかった可能性を引いてしまった……失敗した、幼い後悔という感じで】
【いまお互いがそれに気づかないのは時間がなせることとして】
【気づくのはどうしましょうあk。、挿入したときの感覚で気づいてみましょうか?】
【そして……炸羅からすれば今度こそ絶対に逃さない、と本気でかかることでしょう】
【ふむ、子宮姦は……どうでしょう?こじ開けて、避妊リングを射精で押し出してやりたくなってきました】

310ジャンヌ・ダルク ◆hpm/LiymbQ:2023/10/23(月) 00:37:02
【へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsAさん宛てにお借りしますね】

うーん……2週間経ちましたか、あらかじめ置きレスの間隔を確認しておくべきでした。
とは言えあれから1度もレスがない事を踏まえこれはFOと考えていいのでしょう。
楽しみにしていたのに残念ですねぇ。

せめて事故や病由来でない事を祈っておきます、聖女らしく。
今後似たような募集をする事があるかもしれませんが、3度目のお声がけはご容赦いただければ。
それでは私もこれにて失礼しますね。

【お借りしました、どうもありがとう】

311 ◆6OZNqpxCfo:2023/10/23(月) 22:41:24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/794

んおっ♥ んひ♥ キンタマぁっ♥ キンタマ、つぶれちゃうぅっ♥
あひぃん♥ しょんな、そんなにされたらぁっ♥ もっろ濃くなっちゃうっ♥
(やはり同年代よりも大き目なキンタマは、妖魔の強めの刺激を受けて中で精液をどんどん生成していき)
(粘りの強い先走りにも、少しずつ濃厚な精気を混入させていって)
おっ♥ おお”っ♥ でちゃうぅっ♥
オチンポシコシコされてぇ…我慢させられた分、いっきにしゃせーさせられちゃうのぉっ♥
(背後から抱きつかれて容赦なく扱きあげられると、もはや恥も外聞もなく卑猥な言葉を叫びながら腰を突きだして)
(まるで噴水のように、びゅううっ♥びゅるるっ♥と白濁が四方に撒き散らされていく)
あ、あ”ひぃっ♥ だめだめだめぇっ♥ こんなにされたらぁ、おちんぽ馬鹿になっちゃうっ♥
テレザ様の手コキでザーメンゼリー射精させられちゃうぅぅっ♥ んぎぃぃっ♥
(白目を剥き、狂ったように腰を振りたくりながら射精し続ける)
(教室中に濃厚ザーメンをぶちまけても、緩くなるどころか激しくなる手コキを堪えようとするも全くの無駄で)
あっ♥でるっ♥まだでちゃぅぅっ♥
がまん、できないひぃっ♥ んおっ♥でるでるでりゅぅぅぅぅぅっ♥
(ゲルザーメンがネチョネチョと卑猥な音を立てて、周囲にますます牡の臭いが広がっていく)
(脳が焼けつくような強烈な射精快楽に、テレザの望み通り絶頂に狂う嬌声を聞かせながら意識を手放したのだった)

んっ…はぁ、あぁ♥んぅっ、んっ…くっ…ふ…んんっ♥
(ふわふわして、生暖かくて、柔らかくて、ねっとりしてる)
(股間から伝わってくる生々しい感触は、まるで夢精してしまったときのようで――)
はっ……はぁ、は、はぅううっ♥ て、テレザさまのっ、ベロが、あぁっあんっ♥
ひゃわっ♥ あっひぃ♥ また、またすぐ出ちゃうぅぅ♥
(ねっとり絡みつくテレザの舌で、包皮の内側からじゅるっ♥とこびりついたザーメンを吸い立てられて意識が覚醒する)
(内側の、外気に触れたことのないピンク色の亀頭が口マンコの中で震え、あまりの心地よさに目の前がチカチカしてくる)
(テレザが何か動いてるわけでもないのに、自分からへこへこ腰ふり)
(一回放っているのがウソのような濃厚ザーメンを流し込んでいった)

312師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/26(木) 13:00:16
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>306
【レスの間が空いてしまいましたが、健やかにお過ごしでしょうか】
【以前即レスでお話しした時に言っていました二人の従者の設定を作ってみたので、ここに置いておきます】
【ちょっと盛り込みすぎな感じもありますが、実際に動かすときはそちらの意見も伺いたく思ってますので……よろしくお願いしますね】

【名前】くろは(黒羽)
【種族】人間
【性別】女性
【身長】178cm
【3サイズ】B89-W60-H86(だいたい)
【年齢】18
【容姿】長く美しい黒髪に赤銅色の瞳を持つ、長身の女性。自身の性別を隠すように、日頃から男の身なりをして過ごしている。
    細身の美男子にも見えるが、中性的な容貌に反して肉体は豊満。健康的な褐色の肌は吸い付くような肌触りだが、触らせる人はひとりだけ。
    若き主君に仕えることになってからより磨きをかけて鍛え上げた身体は締まりの良い筋肉質だが、そのことを指摘されると不機嫌になったりする。
    敬愛する主を守る剣であり、盾でもあることに誇りを持っている。……が、その一方で想いが深いあまり、主だけには女の面を見せることもしばしば。
    普段から物静かで、感情を表には出さないが、物腰や雰囲気の穏やかさは同棲異性問わずひそかに人気があったり……。
【性器】淫蕩で好色な内面を反映してか、秘裂をひとたび割られれば熟れた果実のようにとろつく膣肉で相手をひたすらに甘やかし歓待する名器。
    主への愛が強すぎることもあり、主との性行でなければ満たされないという貪欲さとわがままぶりも併せ持つようになった。
    絶倫で強壮な主と互角に張り合うどころか、逆に音を上げさせるほどの膂力は伊達ではなく、若く旺盛な性欲を喜びと共に一身に受け止めている。
【性癖】周囲が大人ばかりの環境で育ったがゆえに、気安く付き合える同年代や年下の存在を欲しており、とりわけ可愛い男子には目がない。
    尽くしたがりな面があり、そのことが若き君主に仕える大きな要因にもなったのだが、同時に庇護欲も強く、何かと世話を焼きたがることも。
    日頃は慎ましく振舞っているが、主と二人きりになると慇懃無礼な態度に出たり、お姉さんぶって甘えさせようとしたり……♥
    敬愛する一方で、時として対等であり、場合によっては甘やかすことのできる主君に、いつの日か自分を超えて組み伏せられたいと秘かに願っている。
【衣装】淡い色の衣に細身の袴といった男ものを着ることが多い。髪は束ねることもあるが、主君に触ってもらえるように無造作にしていることも。
    主に従っての外出の際は、普段とは印象の異なる女ものの装束を身に着けることもあり、主の欲求を煽れそうな露出の多いものを好んで着ることも。
    腰に帯びた二振りの剣は若き主より賜られた忠誠の証であり、滅多なことでは抜かないようにしている。
【備考】さる大国の宰相家の一人娘。家名を継ぐ男子に恵まれなかったこともあって、生まれた時から男同然に扱われ、幼い時から大人たちに交じって宮廷に出仕していた。
    その卓越した働きぶりを大国の国主に見初められ、国主の命によって辺境の小国を治める若き君主に仕えるようになり、出会ったその日に主従の誓いを交わす。
    君主相手に物怖じしない性格が、孤高でありながら孤独な日々を過ごしていた葵に気に入られたのか、いつしか彼との関係は主従を超えた男女のそれになり……♥
    剣や体術の腕前は群を抜いており、普通であれば護衛が何人もつくべきところを自分一人で若君を守護する立場になったことに誇りを感じている。
    また、誰よりも主に尽くせる身であると自負しており、変化の術を使って執務から抜け出す主を即座に見つけ出すほどに感覚は鋭い。
    真面目一辺倒かと思えば妙に悪戯っぽいところもあり、主を時折よろしくない方向に導いたり、悪い遊びを教えることもしばしば。
    自分を女として扱ってくれる主君に恵まれた今でも一人称は「ボク」であり、態度の端々からもなかなか男っぽさが抜けない。

【名前】なつめ
【種族】人間
【性別】女性
【身長】175cm
【3サイズ】B93-W58-H90(だいたい)
【年齢】16
【容姿】長い亜麻色の髪に赤い瞳を持つ、逞しい体躯の巫女。神話の戦女神もかくやの恵まれた体格な一方で、乙女のような淑やかさやたおやかさが全面に出ており、穏やかな笑みを絶やさない。
    発達した全身の筋肉を見せつけるように、袖がなく襟元が大きく開いた露出多めな巫女装束を身に着けているが、これは鍛えられたこちらの身体を見たがる主神の望みを聞いてのもの。
    お勤めする社の主神の精気をたっぷりと受けて育まれた肉体は、獄丸好みの逞しいものになり、もっと好いてもらえるように鍛錬に励むせいで今なお成長中♥
    獄丸と過ごす日々の中で、肌は日に焼けたように小麦色に染まり、八重歯も目立つようになってきたが、そのような身体の変化は主神の寵愛の賜物だと素直に受けとめている。
    もともと体温が高めだったせいもあり、身体は熱を孕みやすく、汗っかき。軽く運動をしただけで全身が熱く滾り、もうもうと汗の蒸気が湯気となって立ち込める有様。
    豊かな胸は弾力がありながらも柔らかく、揉みしだき甲斐のあるお尻とともに主神に褒めてもらえることを秘かに喜んでいたり……。   
【性器】ぴっちりと閉じた秘裂は一見頑なな印象だが、花びらのような可憐な裂け目を開けばトロトロに蕩けた潤いたっぷりな柔らか蜜肉が入り込んだ逸物をすぐさま歓迎しにかかる極上の肉器。
    獄丸に操を捧げて以来、彼のみを受け入れ続けて鍛え上げられたこともあり、彼の逸物に最適化して一対の剣と鞘も同然のものになってしまった。
    また、豊かな乳房も獄丸の手によって敏感な性感帯と化しており、逞しい腕で挟みつけて激しく扱き立てる乳圧高めなパイズリご奉仕は、相手以上に自らも感じ入ってしまう危険なものになっている。
【性癖】男を知らぬ無垢な生娘だったその身を獄丸への供物として捧げて以降、彼によって学ばされたパワフルで淫らなセックスが何よりもお気に入りに。
    運動や鍛錬の後の汗ばんだ熱い身体を絡ませ合うのが獄丸同様大好きで、相手の汗や熱を味わいたいがために、周到な細工を施したりもする。
    全力で向かっても受け止めてくれる獄丸を信頼しているがゆえに、自慢の脚力を生かした騎乗位からの激しい種搾りプレスといった巫女らしからぬ荒々しいものを率先して行うことも。
    最近は鍛錬している自身の姿を主神に見てもらうことに喜びと昂りを覚えるようになってしまい、二人きりの時は社の裏手で素っ裸になって身体を鍛えながら情欲と興奮を高めるという変態的な面も持つようになってしまった……♥
【衣装】白い衣と緋色の袴というオーソドックスな巫女装束だが、腕の筋肉を見せるために袖をなくし、汗で濡れて透けるように生地そのものを薄くしている。
    獄丸からの「おねだり」にいつでも対応できるようにと襟元は開け気味にし、下着の類は身に着けていないが、着用をねだられた時は彼の性欲を煽れるものを好んで着ることも。
    祈祷を行う時や外出時といった肌の露出が控えられる場面では羽織を羽織ることもあるが、体温が高く汗っかきなこともあって冬場でも上着を着ることは少ない。
    逞しい体格ゆえに既成の衣服では似合うものがなく、自ら裁縫して用立てることもあり、最近は主神の求めに応じて洋服も作れるようになった。
    ……とはいえ、なにかとこちらの身体に興味津々な獄丸の傍に仕えるがゆえに、夜のみならず日中でも素っ裸でいることが少なくなかったりする。
【備考】修験道の修行場である険しい山の麓にある町の外れに位置する社の巫女。
    先祖は山に住まう鬼神に命を救われたと言い伝えられており、代々その鬼神を祭る社の神職を務めている家の出でもある。
    それゆえに社の祭神である鬼への崇敬の念は強く、久しく往来の途絶えていた山頂の社に何代か振りに足を踏み入れ、以降は山頂と麓を毎日行き来しながら二つの社を守っている。
    先代以来久方ぶりに社に降りてきた鬼の獄丸を主神と見定めてお仕えするようになり、以降は共に生活をすることに。
    性欲旺盛で多感な獄丸の「おねだり」に唯一応えられる身であることに誇りを感じ、彼に甘えられたり頼られたりできる存在になるための努力は欠かさない。
    また、下界の文物や流行を獄丸に教える役目も担っており、時として珍しい食べ物や衣服を山頂の社にもたらすこともしばしば。
    鬼神との縁が深いがゆえに、獄丸の強い妖気の影響を受けやすいのか、もともと強かった身体はより強靭で常人離れしたものになりつつある。
    その一方で、酒が入ると慎ましやかで淑やかな性格は一変し、主神相手に馴れ馴れしくなったり甘えたり、自らの欲望を満たすために獄丸の肉体を激しく求めたりも……♥


【それと、獄丸の名前の呼び方ですが……なんと呼べばいいのか。素直に「ごくまる」でいいのでしょうか?】
【二人の名前は和風っぽくするためにひらがなにしてみましたが、どうでしょう。やりたいことが増える一方なのが悩ましいところですね……♥】
【昼夜の寒暖差が激しい日々が続いていますが、どうか身体には気をつけてください】
【この週末の金曜から日曜はあいにく時間がないのですが、またお会いできるときは即レスでもお話しできればと思っています】
【もちろん置きレスでも、ですが……。改めまして、今後ともよろしくお願いしますね】

【1レスお借りしました、ありがとうございました】

313シスター・セシリア ◆3LOH7lAKw.:2023/10/27(金) 22:19:21
【置きレスにお借り致しますね】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/811

(魔法による特殊な措置がなされていて、こちらの声は性別こそ分かるものの懺悔者には個人を認識出来ないようになっている)
(一方の聖職者の方は、懺悔者の罪を受け入れ神の御名において赦す立場にある為、罪人をありのまま受け止めなければならない)
(それもまた神に仕える者の使命……与えられた務めを全うすべく、シスターは半日ここで来るかどうかも分からない罪人を待つ)
(扉を叩く音は早い頃から響いて。それだけ罪に喘ぐ者がいるということ)
(彼か彼女の救いとなるべく祈りの姿勢のまま反芻される誓いを聞いた時、聞き慣れた声に驚愕する)

『エリンさん……!?』
(声の主は人手不足の教会にすすんで助力を買って出てくれる、村でも人気者の宿の看板娘だった)
(昨日も教会の礼拝堂の清掃を手伝ってくれたばかりで、その後には一緒に宿の浴場で湯浴みもした)
(その時を振り返っても思い悩んでいる様子もなかった、自分が知る限りは)
(いや、誰にも打ち明けられない罪があるからこそ、ここにやってきたのだ)
(まだ未熟なシスターには頼れないような悩みや苦しみを、うら若き乙女が抱えていたと思うと胸が痛む)
……それでは。貴女の罪を告白して下さい。神は今この瞬間も、貴女を見ておられます。
(淡々としていて、落ち着いた女性の声で慰めるように優しく促し、いかなる罪も受け止め許そうと姿勢を正し、待つ)

……貴女はその方を大変好いておられるのですね。
(時折訪れる聖騎士の青年だろうか、それとも街からの行商人の見習い少年だろうか)
(詮索ご法度であるが、宿娘に好意を寄せる年若い男性たちは村の内外に多くいるので、つい想像してしまう)
(花のような可憐な乙女が手を誠実な男性に手を取られて笑顔でいる様子)
(愛することを肯定的に受け止めて優しく語りかけるが、その恋は身分違いか、許されざる事情がありそうだった)

『わたくしを、彼女が……!?』
『その上、エリンさんが両性具有者(てんしさま)だったなんて……昨日も一緒に湯浴みしたのに全く気付きませんでした……』
『彼女の気持ちにも、身体の事情にも……私は……』
(てっきり騎士級の青年や妻帯者への思慕を患わせているのだと思っていた)
(実際はそうではなかった。同性であり神に処女から生涯を捧げる修道女である自分を好いていると)
(その上、男性器を持つ特異な身体の持ち主……女性の身体に生えるそれは神の祝福とされ、どちらでもない性は天使の再来と言われるが)
(実際は両性具有者は男性とも女性とも婚姻できず、泣く泣く行先を失って教会預かりになることが多い)
(聖職者。それも同性愛の恋慕に、世間では受け入れられないふたなりの肉体を持って生まれ、罪の意識に苛まれている少女)
(口元を押さえて声を失っていたシスターは、今一度、相手が震える声で精一杯の勇気を出してここにいることを思い出し)
………神は、貴女の罪をお許しになるでしょう。神の慈悲深き愛は貴女の心とともに。

(間を置いた後……祈りを捧げ、優しく宥める)
(神に仕えてもう長くなるが、生まれて一度も男性の性器を見たこと触れたこともなかった)
(もちろん、性行為がどういうものか最低限の知識はあるが聖職者は禁欲を守らなければならず、自慰もしたことがない)
『でも、エリンさんには男性の……性器が生えて……』
『自慰……お、オナニーを……私を思って……している……昨日も……っ♥』
(性を禁じられてきた二十の女には、彼女の告白はあまりにも危険な……甘露だった)
(楽園にやってきた蛇が手渡した罪深い果実を前にした、原初の女のように、ごくりと喉を鳴らして)
(ぴったりと密着した修道服から弾け飛びそうな膨らみを両手で庇うように抱き締めながら)

…………貴女が罪と思うすべてを、今ここで語りなさい。
(相手には見えない身体をぶるっと震わせて、椅子の上の内ももにキュッと力を込めて促していった)

【先日は……大変ご迷惑をおかけしました……】
【前日にお風呂をご一緒させて頂いた、ということにしましたが、他の予定を入れて頂いても構いませんので(コホン】
【はい。段階を踏んで頂いてありがとうございます♥……わたくしも、エリンさんとは近い距離で睦まじいお付き合いを望みます】
【一緒にお料理したり、お洗濯をしたり、あとは読み書きなど教えてあげられますね?肩に触れて密着しながら……】
【下心などなかったのです……なかったのです……】
【予定の摺り合わせなどは待ち合わせの伝言板にて致しましょう、お先にこちらだけ……お待たせしました】

314 ◆PSShff5oXA:2023/10/28(土) 12:39:56
【お借りします】

【ヒロイン名】セラフルミナス
【変身前の名前】御光 舞香
【身長、3サイズ】163/98/56/94
【年齢】26
【見た目・設定】
腰ほどまでの華やかな金の髪、アクアマリンのような碧眼、白地に金糸の刺繍を施したレオタード状のスーツに天使の羽の衣装をあしらった純白のプロテクターと輝く長剣を装備している。
剣からは聖なる光のビームが発射され、肩のプロテクターからは光の翼を展開して飛行できる。
その他、光のバリアや光の矢、透視による索敵など、光を利用した力を使う。

変身前は黒髪とラピスラズリのような藍の眼。普段は仕事のためタイトスーツ姿でいることが多い。ブラウスの胸元がキツくなりがち。

8年前、宇宙からの侵略者に立ち向かったスーパーヒロイン。
侵略者は太平洋上に拠点を築いたため、日本とアメリカ西海岸が攻撃されることが多く、日本各地で防衛に尽力し、最終的に侵略者の洋上基地攻略の立役者になった。
現在は東京にあるスーパーヒロイン養成学校の特別名誉教員として教練に当たる傍ら、日本全国を訪れ、自衛隊との対侵略者訓練や被害者慰問などに携わる。

浮いた話はない。心惹かれた相手は過酷な戦いで協力してくれた自衛隊の隊長格以上の偉い人で、妻帯者ばかりだったため、一人で慰める以外の経験はない。

【ひとまずプロフィールを出してみます。変更してほしい点や、設定してほしい項目などありましたら】

315エリン ◆bNwmKYTZyE:2023/10/28(土) 17:39:58
【お返事にお借りします!】

>>313

…………
(罪だと思う全て、との言葉に再び僅かな沈黙が訪れる)
(押し黙ってしまったというよりも、他者に自分の羞恥的な事を話す為の覚悟を改めているのだろう)
(今一度、扉の前に書かれていた文字を思い出し、話したとて結局は誰にも知られる事は無いのだからと自身を説得させるのだが)
(小さな呼吸の音。それだけが、少しの間続いて)

昨日、シスターと一緒に入った時、身体を洗って貰った時の感覚を思い出してオナニーをしてしまいました……
私の体に触れる手の感覚や、押し付けられる様な胸の感覚……シスターの裸を浮かべながら……
一緒にお湯に浸かっていた時、本当は勃起してしまっていたんです……♥
きっと、シスターには気付かれていないと思いますが……本当は、すっごくエッチしたくて……♥
(そこで一度言葉が切られる。シスターと湯浴みをする際は、「恥ずかしいから」と誤魔化して長いタオルで体を隠してしまう事がほとんど)
(体を洗い合う時も、背中は全て。前面は胸まではして貰っていても、下半身は頑なに拒んでいた)
(シスターの体を洗う際には特に手つきに違和感は無かったが、顔を赤らめていたり少し視線を外している事も多く)
(のぼせそうだからと先に上がり、シスターが脱衣所に来た時には既に着替え終わっていて笑顔で出迎えている)
(考えれば何処となく不自然であった事も多いと気付くはずだ。無論、告白もそれで終わる筈が無く)

だから、昨日はシスターよりも少し早く湯船から出て……シスターの着ていたもので、オナニーをしてしまいました……♥
修道服を手にして、それを私の……私の、おちんぽを扱くのに、使ってしまったり……♥
ショーツにも同じような事をしてしまい……シコシコシコ♥と気持ち良くなって……
射精してしまう直前、なんとかシスターのものを汚さすには済んだのですが、私が使ったものを着ている所を見て興奮してしまい、結局夜にまた……
ダメだ、って分かってはいるんです……!!こんな事をしたら、シスターに嫌われてしまうという事も……っ!
でも、好きで、抑えられなくて……♥
(シスターが直接好意をぶつけられたことが何度あるかは分からないが、宿屋の娘から向けられたものも間違いなく好意)
(それも自身で罪悪感を抱えつつ、その身体の事もあって打ち明けることが出来なかったもの)
(脱衣所と浴室、壁一枚を隔てた向こうでは実は修道服を肉棒に巻き付けて扱いていたりしていた、なんて想像できただろうか)
(話している内にまた思い出して興奮してきているのか、僅かに上擦った声)
(懺悔室で語る少女の姿を見ることは出来ないだろうが、スカートはその肉棒で大きく持ち上げられていて)

私のモノに出来ないとは分かっています。それに、シスターは優しいから……告白しても、私が傷付くような断り方をしないとも分かっているんです
男性器が生えている事を伝えても、今まで通り接してくれるとも……思います
でも、私は……もしも、を考えると怖くて……伝える事が出来なくて……!

……妄想の中だけでも、シスターと相思相愛で、エッチをしていたかったんです……
手で触って貰って、お口で舐めて貰って、それで……♥
(最後まで具体的に話さなくても、そこまですれば行うことは一つ)
(子を作るのではなく、快楽に耽るための性行為。教会としては禁忌かもしれないが、それだけエリンがセシリアに欲情を秘めていたという証左でもあった)
(優しい手つきで扱かれ、口内で舐め回され、搾り上げられるように吸われたい。そのままシスターに挿入して、中に出してしまいたい)
(許されないことだからと分かっていても、好きという感情を制御することは出来ずにいて)

それだけじゃ無いんです。数日前、シスターが泊まりにきてくれたのですが――…
(続けられるのは、今から数日前の事。具体的な日にちや場所は敢えて避けられているが、セシリアが宿屋に遊びに来てそのまま宿泊することとなった日の事だろう)
(一緒に食事をして、少し大きい部屋が空いていたからそこを貸し出すことにして、大きなベッドで一緒に寝た時の話)
(特段、何か変わったことは起きていない筈、だが……)

【いえいえ、熱は大変ですからね、ご自愛ください……!】
【一緒にお風呂に入っていたので、折角ですから先に上がってナニをしていたのかも追加してみました!】
【変態じゃないです!私の気持ちも分からずに無意識誘惑してくるシスターが悪いんですよ……?!】
【とまぁ、こんな感じでも大丈夫でしたでしょうかっ!特に男性器の呼び方とかとかっ!】
【お洗濯……シスターの下着とかも……?!……また無意識で誘惑しようとしていませんか?!】
【こちらでお返ししましたが、見落としてしまわないように一応伝言板の方にも軽く書いておきますねっ】

316魔族 ◆ANpXpSGtYg:2023/10/28(土) 18:34:06
>>314
かっこよくてなかなかいい雌だね。
今でも後進の育成の傍ら現役で裏社会の組織が作った生物兵器や魔法犯罪者相手に活躍してると嬉しいな。
ボクの設定はこんな感じ
【名前】ミスト
【年齢】2千歳をこえたくらい
【見た目・設定】
10歳前後の中性的な子どものような見た目でほぼ人間と変わらない見た目をしているが物理法則を無視して自在に変形できるしっぽを持っている。
様々な異世界を自由に渡り歩くことができ、様々な世界でお気に入りの雌を見つけてはペットや肉便器奴隷としてコレクションしている。
規格外の魔力をもち、行動原理は幼いが人間の作る最先端の兵器もすぐに仕組みを理解しただのおもちゃ扱いするくらいには知能も高い。
意外にも人類に対しては友好的で側近の悪魔メイドと供に人間社会に溶け込んで暮らしたりもする。

【書き出しはどうしましょう?数か月前から日本の東京を中心に全世界で次元のひずみが生まれそこから
下級の妖魔が現れるようになってて自衛隊の小銃程度ではあまり有効打にならないためスーパーヒロインたちがその対処に当たっているみたいな。】
【そして下級妖魔の討伐でもその最強の力で突出した成果をあげるセラフルミナスに目をつけたぼくが現れるみたいな。】
【あとNGとかありますか?痛めつけられたり、クリトリス肥大化させられたり、無理やり子宮をおまんこから引きずり出された挙句神経を敏感にする針を打ち込まれてまた元に戻されるとか
お尻の中きれいにするためにおしりの穴に低級モンスターのワームが入り込んで中の排泄物全部貪られた挙句、媚薬をお尻の中に大量に注入されて皆が見てる前でおもらしするとかどこまで大丈夫?】
【ボクは四肢切断とかウンチおもらさせるのはNGかなーお尻に無理やり流し込んだお薬おもらしさせるのは好きだけど。】

317 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/29(日) 21:56:42
【師匠(青龍)◆l6mfV4JadAさんへお借り致します】

>>312
【こほん。折角なので僕……いえ、私が答えさせて頂きます】
【身体は問題無いのですが、正直休みらしい休みが取れない日々が続いている事が少々堪えているといった状況です。お返事をお待たせしてしまい、心苦しくはあるのですが……】

【黒羽、そしてなつめ殿の詳細も感謝します】
【袴姿の黒羽に搾られてしまうのも悪く無いですが、やはりここは主人としての威厳を保ちたい……と思うほどにドツボに嵌ってしまいそうです……】
【なつめ殿が胸で激しく行うことが得意であるならば、黒羽には優しく……こ、これ以上は本人に伝えます!】
【流石に他の方にお伝えするのは恥ずかしく……!】
【なつめ殿について詳しい話も、また別な機会を用いて】
【ともかく、どちらもまた大きく趣が異なっていて素晴らしく思います。この事を伝えたかったのです】

【獄丸殿はそのまま「ごくまる」で問題ありません】
【そちらの平仮名も女性らしさが際立ち、良いと思います】
【機を見てまたお話が出来れば私も嬉しいのですが……!】
【一レスお借り致しました。感謝します】

318 ◆PSShff5oXA:2023/10/29(日) 22:48:51
>>316
侵略者の技術が流出し、悪い人たちに使われているような感じにしましょうか。
危険な技術なので銃のように特別な許可のある人しか使ってはいけない、みたいな。

友好的……というのはもう少し整理されてるといいですね。
人間の生活を楽しんでいて、いたずらに虐殺などをしない、とかのレベルでしょうか?
何か人間の困りごとを積極的に解決するとかではなさそうですし……

書き出しについてはそのように、新しい脅威に対応しているうちに目をつけられるので大丈夫です。
隊長格として部下のヒロインも数名同行しているイメージですから、彼女たちに見せつけるとか、一緒に虐めるとか色々に使ってもらうといいかもです

書かれているものはだいたい全部大丈夫ですね。クリ肥大や擬似排泄はむしろ好きな部類です。
浣腸我満させられて、部下の若いヒロインの上に吊り下げられて必死に我慢してたのに、限界迎えて守りたかった仲間を汚しちゃうとか惨めで好きな展開です。

辱めにあたって、腹踊りとかのギャグ・滑稽方面の無様はやりづらいので避けていただけましたら

319魔族 ◆ANpXpSGtYg:2023/10/30(月) 18:56:45
>>318
友好的というのは人間の作るスイーツが好きだったり、自分に良質な雌と資金を提供してくるマフィアに遊びで作った人造魔獣をあげてみたり
悪の組織で面白い研究をしてるお気に入りの女研究員にちょこっとだけ技術提供してあげたりするくらいかなー。
自分から大量虐殺をしたりはしないけど人間達を蹂躙する下級妖魔たちを止めるわけでもない。
お気に入りの店とかその店員に対しては壊さないでねって言ってるけど。
あと自分の言うこと聞かなかったり生意気な態度とった相手は消し飛ばしたりするけどそれは人間だけじゃなくて下級妖魔に対しても一緒。
ちなみに人間の中でも強くてかっこいいスーパーヒロインは大好きで愛玩動物やおもちゃとして自分のものにするよ。
今は下級妖魔を倒しまくってるセラフルミナスが一番気になってる。
最初からおとなしくペットになるならペットとして可愛がるけど(といっても遊びの一環で失神してもイカセ続けたりおまんこにとてもはいらないサイズの物をねじ込んだりは平気でやる)
生意気に反抗してくるならおもちゃにして遊ぶよ?

>>316に書いた内容が大丈夫なら大体大丈夫そうですね。
腹踊りとかのギャグは自分もあんまり好きじゃないのでやらないと思います。
ボクのチンポの瘴気で狂わされてボクのチンポ匂いの中毒になって全世界に配信されてるのにボクのおパンツの臭い嗅ぐのやめられないまま
改造されたクリトリス蹴り上げられてのたうち回った正義の味方はいたけど。

書き出しは異世界とつながる次元のひずみの発生頻度が上がり、徐々に一般的なスーパーヒロイン並みの戦闘力を持つ下級妖魔も現れ始めて危機感を覚えてるところに
世界最強のヒロインであるセラフルミナスでも手こずるレベルの巨大魔獣が現れて、全世界のその様子が配信される中その魔獣の討伐の討伐に成功して喜んでたら
セラフルミナスのかっこいい戦いぶりに興味を持った僕が現れて生意気にも歯向かってくるセラフルミナスをそのまま虐めるみたいなのでやりたいなー
ボクが子供だと思ってなめてかかったセラフルミナスを部下の前で瞬殺してそのままおまんこにズポズポして
おまんこ犯されてる最中に目を覚ましたセラフルミナスが慌てて飛び起きてもう油断しないって心に決めて戦おうとするけど、全くボク歯が立たずにおもちゃにされて遊ばれるみたいな感じでやりたいなー

320魔族 ◆ANpXpSGtYg:2023/10/30(月) 19:20:07
ボクのこと舐めてかかるというよりあれかな?
ボクが子供の見た目してるから少し痛い目を見せて元の世界に帰らせようとか甘い考えを持って油断してたら瞬殺されちゃうみたいな?

321 ◆PSShff5oXA:2023/10/31(火) 15:15:54
>>319
利用価値を認めている、どちらかというと悪人に与する感じの友好と、コレクション対象としてのヒロイン嗜好ですね、了解です
他のヒロインを傷つけるとかすると、抵抗することになるのかな……そういうのがなく、かつ圧倒的な力の差を見せたら降伏することを選ぶ判断力はあると思います

臭い中毒のマゾ化……そ、そんなみっともない姿、なんて……

導入の流れはいいですが、侮って油断するよりは、警戒しながら事にあたったつもりが歯が立たない、または味方を傷つけられて無理に挑んで惨敗という方がいいですね。
油断して負けるのは格がさがるというかなんというか……

322魔族 ◆ANpXpSGtYg:2023/10/31(火) 18:48:31
>>321
たしかに敵を見た目で侮って敗北するのは人類最強のスーパーヒロインらしくないかもですね。
ボクが現れた瞬間にボクが纏っている魔力が次元のゆがみから発される魔力と同じ事に気づいて
世界を再び危機に陥れようとしている次元のゆがみの発生原因がボクにあること、
ボクが並みの魔族ではなく、部下のヒロインたちではまともに戦うことすらできない事を察して部下を下がらせて
最大限の警戒をしながらボクの隙をうかがっていたにもかかわらず一瞬のうちに距離を詰められて気づいた時には股間をまさぐられていたみたいな。
邪悪な力を纏うボクに体を障られて反射的に攻撃してしまったことで生意気にも逆らったとみなされて、
一瞬のうちに全身をしっぽで拘束されて上空から受け身をとることも許されないまま地面に叩きつけられて
上半身が地面に埋まったまま失神して、ぴくぴく痙攣しながらぴゅぴゅっとおしっこ漏らす無様な敗北姿を晒してほしいなー。
しかもその無様敗北の様子はセラフルミナスが部下とともに人類最強の力で巨大魔獣を倒すかっこいい姿を全世界に配信していたドローンによって全世界に配信されてしまうみたいな。

そしてつぎにセラフルミナスが目を覚ますと仲間は全員ボクの側近のメイドに拘束されて自衛隊の戦車もたたきつぶされて、
セラフルミナス自身も処女を奪われた上に既に一度なかだしされてどろどろの精液が股間から垂れて、更にそのまま犯され続けてる最中だったみたいな。
ボクを倒さないと部下のスーパーヒロインたちはそのままつかまり、他のスーパーヒロインたちも標的にされ、さらには次元のゆがみから下級妖魔が人間界へ現れ続けるから
セラフルミナスはボクにかなわないとわかっても頑張って歯向かってきてほしいなー。たとえ勝てなくてもボクを倒すための情報を少しでも多く引き出して見せるみたいな?
簡単に剣がおられちゃっても必死に聖なるスーパーパワーを体にまとって攻撃してきてほしい。
ボクにとってはそんなの隙だらけだからキックをひょいっとよけておまんこの中の子宮の奥までパンチ叩きつけてそのまま子宮引きずり出しちゃったりするかもしれいないけど・・・

セラフルミナスのことはボクのちんぽの中毒のマゾ奴隷にしてあげたいね。正義のヒロインとしての使命を果たそうという意思もボクのちんぽの匂いだけでまけちゃうくらいに。
ボクのおパンツの臭い嗅ぐのやめられないくせに「負けない・・・この世界のためにも負けるわけにはいかないぃぃ」とか言って頑張ってるときに
ボクのおチンポ目の前に差し出されちゃってすぐしゃぶりついたりしたら面白いかも?戦ってる最中だぞっていってそのままおまた蹴り上げてやってもいいけど。
もちろんその様子も全世界に配信するよ。

そろそろあそぶ?

323魔族 ◆ANpXpSGtYg:2023/10/31(火) 22:01:48
>>321
そういえばセラフルミナスのプロテクターは肩と胸についてる感じ?
プロテクター破壊しないとおっぱいもめない感じかな?まぁ簡単に破壊できるからどっちでもいいけど。

変身後の方が強くてかっこいいけど変身前の黒髪タイトスーツの姿も好きだから変身前の姿とも遊びたいな。
全世界に無様な敗北姿が配信されたはずなのに、なぜかその内容が強大な魔族に打ち勝つ内容に変わっていて
世界中の人々も認識改変させられてみんなセラフルミナスのことを強大な力を持つ侵略者を退けて人類を二度救った英雄のようにたたていて。
そのせいでボクに負けた記憶がただの悪夢だったのかと思いながら自分の家に戻ったらボクが待ち構えていて絶望するみたいな?
まぁでもそれはセラフルミナスに変身した状態で十分いじめてからだね。

324狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/10/31(火) 23:26:51
>>309
そりゃあそうでしょうね。
自分の美貌に自信があっても、ファックの強さに自信がある、なんて女はそこまで多くは無いんじゃない?
そんな女がいたら……それこそ、狙って行ってるんでしょう?
(レーベルの作品を追っていると、嫌でも判って来る女の趣味)
(強く、賢く、美しく……そしてセックスに貪欲である事。そうでない女優が出てくる場合もあるが、)
(炸羅の手練手管で、結局淫乱性を引き出されて、激しく雄と雌がぶつかる事になり……)
(そして、完膚なきまでに、徹底的に雌が屈服し、孕まされる)
(正直、友子にだって炸羅に勝てると絶対の自信があるわけではない)
(だが、面白くないのだ。この完璧超人がデカマラぶら下げて歩いている様な男を屈服させなければ、)
(或いは屈服させてやると誰も女性が奮い立たないなんて嫌なのだ)

どうかしらね……っゥ♥
炸羅クンみたいに上手い男でなくても、案外冴えないのにガツガツ襲われる方が私の好みかもよ?
それとも、何十人、何百人に輪姦されてザーメン風呂に沈められるのが好きかもしれないし、
オマンコがキツキツ過ぎて、おっきなチンポは逆に苦手かもしれないし……♥
(炸羅の愛撫に甘い吐息を漏らし、腰をくねらせ、爆乳を揺さぶりながら悪戯っぽく答える)
(当然、友子が例えで出した性癖は、友子には微塵も興味がない)
(ただ、これがAVだと知っていて、他にも幾つも見てきたAV同様に、牡の精巣に響くような事を言っているに過ぎない)
(脳内で狭霧友子を抱く牡が、ひょっとしたら狭霧友子を最も満足させられる牡である可能性をチラつかせて、)
(名も知らぬ無数の牡の劣情を誘い、作品として満足の行くものになってくれたら嬉しい、そんな気持ちがあるのだ)

はい♥ご主人様……♥
こんな大きなチンポ、とても舐めきれませんわ……♥
(引き抜かれる指に膣の締まりを強くして、ちゅぽん♪と軽く音が鳴りそうな視覚情報をカメラに撮らせ)
(丁寧に丁寧に、炸羅の規格外の肉棒への奉仕を続けていく)
(大きく開いた口から舌を出して、竿の周りを顔と舌を動かして螺旋を描くように舐め取っていき、)
(同時に睾丸を優しく、宝石でも扱うように転がして、炸羅の子種の増産を促していく)
(舌から竿を舐めていた友子の舌が、再びカリまでたどり着くと、)
(カリ首ばかりをチロチロと丹念に刺激していき、徐々に舌の力を強くして快感を高めていく)

美味しいオチンポ……食べてしまいたいくらい……ンンっ♥
(先端を転がされると、乳芯から与えられる刺激に美爆乳がビクビクと震える)
(あくまで奉仕の演技は崩さないが、友子の表情が「やったわね」と言いたげに変わると、)
(小顔の小さな口を大きく開いて、あーん♥と炸羅の亀頭にしゃぶりつく)
(先端をずぞぞ、と強く吸引して先走りを搾り出しながら、カリ首の辺りを両手で扱き、)
(さらに二の腕を軽く使って、炸羅の弄ぶ乳房を強直に押し当てて挟み込んでしまう)
(強くバキュームしながらも、器用に舌はカリを舐めまわし、並みの男なら数瞬と持たない絶技を披露し)

【返信遅れてごめんなさい。体調を崩したわけではないけれど、立て込んでしまっていて】
【有難う、それじゃあそのつもりで行きましょうか……お互い異常性欲になったのは、最初のセックスのが理由でもありそうね】
【本番で気付く、で問題ないわ……結局私のオマンコの形は、炸羅クンのチンポの形になっているでしょうし♥】
【個人的な趣味だと、子宮姦は臓器が傷付いてしまいそうでちょっと苦手なのよね……】
【避妊リングは銅イオンによる精子の運動能力低下だから、そこをオタマジャクシの気合で、と考えていたのが初期案よ】
【でも、母乳が出るマッサージみたいな非科学的なのをお願いしたのも私からだし、】
【子宮口が開いてしまう竿捌き、みたいなのがあってもそれはそれで悪くないのかな、とも思うわ】

325 ◆PSShff5oXA:2023/11/02(木) 14:45:39
>>322
そんな風に最大限危機意識を持っていたのに手も足も出ない……最強の自分がどうにもならないので、他の誰にもどうにもできない絶望的な状況
遊ばれてると知りながら歯向かって見せなきゃいけないのも、どうにもできない理不尽を前に屈辱的に媚びへつらうのもよさそうですね
私が手も足も出なかった以上、人類に勝つすべはありませんって絶望的な敗北宣言をカメラの前で言うことになるのもいいかも……
仲間全滅も悲惨で素敵です。守りたかった新人ちゃんを手ずから汚させられたり……

ちんぽ中毒のマゾ奴隷、最悪の負け犬姿……そんなの、なりたくないのに、幸せいっぱいで逆らえなくされちゃう……

プロテクターは肩と腕のガントレット、膝下のグリーブあたりはあるつもりです。胸元もあって、簡単に壊されちゃうのが惨めでいいですね、それで行きましょう
変身前姿でも、ぜひ汚して虐めてくださいね

ええ、開始で大丈夫ですよ

326くろは ◆l6mfV4JadA:2023/11/02(木) 18:38:20
【我が主、葵 ◆KWTJBYOHBMさまへのレス返しにお借り致します】

【まず、前置きになりますが】
【【】の中は、個人的にはキャラではなく中の人の立場で受け答えをしているつもりだったのですが】
【打合せ等でも弟子の名前は呼び捨てだったり、名前を変えたり外したりをしてなかったりと】
【キャラと中の人の境目が、傍目から見ても、またこちらとしても少しあやふやになっていたかもしれません】
【でも、そちらがそうして陽廻から葵となって受け答えをされるととなれば……】
【こちらもお試しがてらキャラを変えつつ、なりきりながらキャラを動かしたいと思ってみたりしています】
【ただ、こうなってしまうと、まだお目見えしてないままの虎の師匠も動かしてみたくなってしまうので、なかなかに悩ましかったりするのですが……♪】
【ともあれ、以下は従者のくろはが話しているということで、よろしくお願いします】

>>312
【葵さまがおいでになられたのであれば、この私も姿を見せねばなりますまい】
【葵さまもお忙しい身分なのは承知しています、どうかご自愛ください】
【その代わり……ではないのですが、お時間が出来た際は少しばかり私に付き合っていただければ幸いです】
【……なんてね。さすがのボクでも、他人が見てる前でキミに馴れ馴れしくしたりはしないさ♪】
【まぁ、二人きりになったりしたら、当然やることはやらせてもらうし、優しく甘やかすときは徹底的に甘えさせるけど……】
【で、ボクの前だと言えるってのはどんなことなの?是非とも葵サマ本人の口からから教えて欲しいんだけど……?♥】

【了解です、葵サマ。そのことはボクがしっかり伝えておきますっ】
【なつめさんもお仕えする主の名前を呼びたくてたまらなかったみたいだし……獄丸さまも愛されてるね♪】
【この場に二人一緒に現れたらややこしくなりそうだから、今回はボクひとりだけで出てきてみたけど】
【もし、なつめさんや龍虎のお師匠さまとお話がしたいなら遠慮なく言ってもらえればと思います】
【ま、なつめさんなら獄丸さまの顔が見えれば空を飛んででも瞬時に駆け付けそうだけど……♥】

【【】を使ったやり取りでもキャラでやった方がいいのか、中の人でやった方がいいのかは好みの分かれるところだし】
【今までは即レス形式での雑談やお話でも、中の人が出たり出なかったりしてたわけだけど】
【もしキャラ同士で雑談やお話がしたいなら、その時は喜んでお付き合いするので……よろしくお願いしますね、葵サマ?】

【――と、くろはの内と外の顔の使い分けは概ねこのように考えています】
【ただ、内面とはいえ、さすがに葵さまへの無礼が過ぎるのでは……と、我ながら思わなくもないのですが、どうでしょうか?】
【ああしてほしいとか、こうしてほしいとか、要望等がありましたら仰っていただければと思います】
【私が私でなくなってしまうとかでなければ、お応えできると思いますので……】
【機会があれば、その辺りもお聞かせ願えればと願っております】
【それでは、また。置きレスなり、即レスなり、どのような形でも、お会いできますことを我ら一同楽しみにしています】

【お借りしました、ありがとうございました】

327くろは ◆l6mfV4JadA:2023/11/02(木) 18:43:37
>>326>>317へのレス返しになります……】
【このような訂正は恥ずかしいのですが、念のため書いておきます】

【改めましてお返しします、貸していただきありがとうございました】

328ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/11/02(木) 18:53:45
>>325>>314
(かつて人類が宇宙からの侵略者との戦いに勝利して8年)
(人々は平和な生活を送っていたが、数か月前から新たな脅威が人類の前に現れ始めていた)
(最初は次元のひずみから数体の魔物が現れ各国の軍隊や自衛隊に簡単に殲滅される程度の物であったが)
(今では小銃などでは歯が立たず人類の中でも特別な力を持つスーパーヒロインにも匹敵する力を持つ魔物の出現も確認されていた)
(そしてここ東京は世界でも最もひずみの発生頻度が高く現れる魔物も脅威度の高い魔物が現れるようになっていた。)
(しかし東京には人類最強と呼ばれるかつての侵略者との戦いでの英雄セラフルミナスが存在し部下のスーパーヒロインたちとともに
その圧倒的な力で魔物達を殲滅し、ほとんど被害を出すことなく人々の生活を守っていた)
(そして今日、これまでとはけた違いの力を持つ巨大魔獣が現れ街に大規模な被害が出てしまう)

「グオオオオオオオッ!!!」ドシャアアアッ!!
(街に大きな被害を出しながらも圧倒的な力を持つ巨大魔獣は人類最強のスーパーヒロイン、セラフルミナスとその部下との連携により討伐され
その様子が全世界に配信されることによってセラフルミナスが存在する限り魔物などに人類が負けることはないと世界の人々に知らしめることになる・・・)

(・・・かに思えたが)
シシシ・・・あなたがセラフルミナス?すごくかっこよかったよ。
なんでもこの世界で一番強いすーぱーひろいん?って呼ばれてるんだって?かっこいいなー。
このくらいの魔獣じゃあんまり強さわからなかったけどすごく強いんだろうなー
(何の前触れもなくセラフルミナス達の前に子供のような容姿をした異様な存在が現れる)
(姿こそ人間の子供と変わらないが全身に規格外の魔力を纏っている・・・)
(しかもその魔力は各地に現れる次元のひずみとその魔力パターンが完全に一致しており、
セラフルミナスほどの実力者ならばこの子供こそがこの次元のひずみの元凶であることを察することができるだろう)
(そしてこれほどの存在の接近にセラフルミナスが気付かない事自体が異常な事態であったが・・・・)

(セラフルミナスがこの子供の異常性を察し部下を下がらせ最大限の警戒態勢をとった次の瞬間)
くちゅっ・・・あなたのこと気に入ったからぼくのペットにしてあげるね。おちんちん舐めるの得意?
あーでもこれ邪魔っ!おまんこペットにこんなのいらないよ。ビキビキビキッ・・・バキィッ!!!
(セラフルミナスが気付いた瞬間にはその子供のような魔族はセラフルミナスの背後に回りレオタードの隙間から股間に指を入れ
中をクチュクチュとかき回し、胸のプロテクターをその単純な握力のみで破壊していた)

【こんな感じで書きだしてみました。よろしくお願いしますー。必死に歯向かいながら無様なオホ声で鳴いてほしいな。】

329比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/11/09(木) 21:55:50
>>324

えぇ、勿論です。
強く、美しく、いやらしい……僕が思う美を体現してくれる女性。
そんな女性とぶつかり合うことが、僕の幸せです。
だから、ブロッサム・コムがあるんですよ。
僕と彼女たちの愛の巣です……
(ニッコリと浮かべられた笑みには、一分の嘘もない)
(それは即ち、セックスで征服し、蹂躙し、自ら求めさせ孕ませる行為を、心根から望んでいるということ)
(彼女はそれに立ち向かおうというのだ、さながら魔王に立ち向かう勇者のようにも見えるかも知れない)
(事実、撮影班たちは彼女に期待をしている)
(……炸羅の満足に足る、極上の贄であらんことを、だが)

ふふっ……そうですか?
こんなエッチな身体を、好き放題されちゃう?
(カメラに見せつけるようにその爆乳を持ち上げ、くすぐる)
(彼女の言葉と思いを汲んで、そのいやらしい肢体を存分に映像として残していく)
(脳内に焼き付いて離れなくなりそうな極上ボディを、原石のままでお届けする)
(きっと素晴らしい作品になるだろう)
(伝説に残るセックスバトル、そしてその勝敗も含めてだ)

……っ……?
(彼女の細やかで狙いすました愛撫が、陰部の隅々を這う)
(ねっとりとカウパーに濡れた陰茎は雄の塊といった匂いと熱)
(しかし、彼女の度重なる責めが蓄積されたそこは、オアズケ状態で放置されており)
(炸羅も予想していないくらいには、敏感なままであった)
(彼女の舌にほじられると震え、指に擦られると跳ねる)
(大きな大きな陰茎を手玉に取るようにしゃぶる雌から、炸羅は詰まるような吐息でも目を離せないでいた)

あ、ちょ……!
やべ……ッ……!
(ちょっと浮足立っていたのもある)
(それはそうと、彼女を見くびってなどは決していなかった)
(単純によくあるうっかり……本番前という油断が多少加味された状態での、快感の上乗せだった)
(そこからでも、彼女のすさまじい性技を呼吸と意識で抑え込んできた、それもまた炸羅だからこそ)
(しかしマウントを取っているのは友子だ)
(このまま重ねられれば……限界を迎えるのは、必定……!)

【こちらこそ、気づけばこのように……!】
【そろそろ加速していきたいところであります】
【ですね、了解です】
【わかりました、挿入時に思い出す感じで】
【……あ、そういえば、友子さんは髪の色が変わりますよね】
【以前はそっちの色で覚えていた、とかはどうですか?】
【っと、了解です、子宮姦はなしでいきましょう!】
【その辺りも今は後ほど、くらいにとどめておきたく思います】
【少々屈し気味に書きましたが、この後の生放送本番で頑張って挽回したく思います!】

330狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/11/12(日) 11:51:12
>>329
あんっ……♥
エッチじゃなくて、綺麗って言って欲しいわ……♥
でも身体を好きにさせたらどうするのか、っていうのはいつだって興味あるわよ
(炸羅がカメラのレンズに誇示する様に魅せ付ける友子の乳房)
(規格外の量感を誇りながらも、ムチムチに肉付き、強い弾力と張りを感じる)
(パフィーニップルの、胸のサイズに比べて控え目な面積の乳輪がぷっくりと膨らみ、)
(固く尖った乳首が生意気に天を仰いでいる)

さて、炸羅サマもそろそろ気持ち良くなって参りました……?
んふ♥すンごい牡の匂いなのに……女の子の匂いが染み付いてらっしゃいますわ♥
(胸で、指で、散々友子も気をやって来たが、その間強く弱く只管炸羅のチンポを愛撫し続けてきたのも事実)
(漸く一矢報いれる、と乳房を自らの両手で鷲掴み、炸羅の竿に擦り付け、揉みしだいて扱きだす)
(一瞬だけ、挑発の言葉の為に炸羅のペニスから口を離すも、再び亀頭の先を口に含み、)
(吸引と舌先の奉仕を繰り返し、巨大すぎる乳房は竿どころか睾丸すらも包み込んで)
(比嘉炸羅の長大なペニスを、狭霧友子の上半身の全てを以って責め立て)

……ッ♥!♥……!!!!
(目線だけでカメラを真横からのアングルに切り替える様に支持すると、)
(狭霧友子は更に大きく、顎の関節を半ば外すくらいに口を開く)
(強く強く反り返る勃起の角度を爆乳で掴んで調整すると、)
(口腔と喉の角度を調整し、到底口に入りきらないと思われていた、)
(友子自身すら見た事もなかった程に巨大な炸羅の巨根を、)
(剣を飲み込む手品の要領で、一気に喉の奥まで飲み込んで咥えていく!!)
(流石に根元までは物理的に不可能だが、喉の奥を僅かでも動かせば、)
(炸羅の亀頭が喉で締まり、友子に入りきらなかった竿の根元の方は、長い乳房を生かして柔肉で絡め取る)
(巨根と爆乳でなければ成立しない荒業で、交尾の魔王を追い込んで)

じゅぼッ♥じゅぶぼっ♥♥ぶごっッ♥♥♥
ぐぶぶッ♥♥♥ジュるぶばッ♥♥♥
(更にそこから、上半身全てをグラインドさせ、逆強制イラマチオをして剛直を扱き出す)
(本来なら男が女の口マンコを凌辱するはずの行為が、攻守が逆転すれば、)
(搾精したくてたまらない淫魔が、牡を搾り取る行為以外の何者にも見えない)
(挙句、ストロークは激しくあるのに、友子の舌は別の生き物の様にカリに竿に絡みつき、)
(乳房と指先は玉袋を、竿を揉みくちゃにして柔らかな"雌"の存在を刻み込んでいる)
(並みの男なら、どころではない。EDで性機能の停止した老人であっても、10連発は固い様な神業……)

『フィニッシュ♥』
(一瞬だけ攻めの動きを止めた瞬間、誰の耳にも友子の心の声が聞こえただろう)
(乳房を押し付けたまま、両手を離すと炸羅の尻の裏まで手を伸ばし、)
(グイ!と身体を強く押し付けて密着し、根元近くまで竿を飲み込む)
(炸羅の菊門に指を捩じり込み、前立腺をクリクリと刺激しながら、)
(喉の奥の奥まで咥え込んだペニスを、頬だけでなく腹式呼吸の要領で全身を使って強く強く吸引する!)

【そうね、ちょっと楽しみ過ぎたからテンポを上げても良いわね】
【けれど、あくまで無茶は禁物だし、今までくらいなら良いと思うけど、一カ月も二カ月もレスが難しそうなら、】
【お互い連絡だけでもできると良いわね】
【まずは楽しむこと!そして負担にならないように!で行きましょう♥】

331 ◆KWTJBYOHBM:2023/11/13(月) 23:23:10
【私の従者、くろは◆l6mfV4JadAへの便りにお借り致します】

>>326
【此方へのお返事が大分遅れてしまいましたね。申し訳ありません】
【……疲れが……疲れが抜けません……次から次へと降り掛かる難題に手が一杯です……】
【くろはとこうしてお話出来るのが私の楽しみなのですが、龍殿とそのお弟子殿の続きを紡げていないのが非常に心苦しい……重ねて申し訳ありません】

【もし、くろはが宜しければ……近々時間を取って直にお話を出来れば幸いです】
【ロールは体力的に可能か否かはまだ分かりませんが、また以前の様に話せたらと思います】
【今週中であれば、明日火曜日以外は21時以降に恐らく時間が取れる……かと】
【時間が取れずに案のみが溜まっていくのが悪い癖だとは理解しているのですが、どうにも性分故に】
【…………その。それと、くろは】
【なつめ殿が胸で激しく行うならば、くろはには優しく挟まれて何度も射精させられたり……】
【立位状態の“僕”に対して身長差を利用して膝立ち状態で挟んでいる中、応援されながら腰を振りたい。……と伝えたら、どう思われるでしょうか……】
【後は一回り大きな駕籠にくろはの膝の上に乗って運ばれるが、といった事など……獄丸殿やお弟子殿達とはまた異なった趣で出来ればと】
【駕籠の中故に言葉こそは堅苦しいものの手付きはソレで、“僕”としても声を殺すのが精一杯。そういった展開もまた良いものかな、と】

【折角ですから、もし直接会えた際には獄丸殿となつめ殿……或いは師弟の方でお話をしてみたいものですね】
【特になつめ殿に対しては獄丸殿から一つの案があるのですが、身体的な事に関わるものでもあるのでそれについては直接本人の口から伝えたいとの事でした】

【くろはについて外と内との使い分けですが、“僕”は問題無いと思います。最初はもう少し堅くとも、行為をしている内に……でも、良いですし、お酒が入ると……であっても】
【その辺りはお任せ致しますね。どちらにしても、“僕”にとって大切な従者です。そして、大事な人である事に変わりはありません……♥】

【一つお借り致しました。感謝します】

332くろは ◆l6mfV4JadA:2023/11/14(火) 21:22:27
【私の主、葵 ◆KWTJBYOHBMさまへのお返事にお借りします】

>>331
【】は外させていただいて……。
季節が一気に進んで冬本番みたいになっていますが、葵さまはいかがお過ごしでしょうか?
私との時間が葵さまの支えとなっているのなら、喜ばしいことです。
私も葵さまと同じ思いを抱いて日々を過ごしていますゆえ……。
とはいえ、夏の名残が長く続いた日々がこうも一気に寒くなってしまうと、身体に堪えるものがあるのは事実です。
どうか、葵さまの御身を一番に考えてください。私達との営みは、葵さまの余裕が心身ともにできた時にお願いします。

……ふふ。私もそろそろお声がかかる頃かと思っていました。
こちらは木曜日以降でしたら時間がありますので、葵さまのご都合次第にはなってしまいますが……お会いしたいと思っています。
葵さまの仰ることはもっともですが、こうして互いのやりたいことを話すことで楽しい気持ちになれるのも事実です。
ただ頭の中で考えているよりも、言葉に出したほうがより具体的になっていると思いますし……。
なによりも、葵さまの思い描いていることを知れるのが嬉しいですから。

なつめさまは激しいばかりではないお方だと思いますが……葵さまは優しいのが好きなのですね♥
葵さまの腰遣いを受け止めながら、硬くて熱い殿方のお肉でたっぷりと乳房をこね上げられて……。
「お上手です、葵さま。膝を落としてお尻を締めると、もっと気持ちよくなれますよ」なんて、上目遣いで見上げながら囁いて。
谷間から溢れて、喉元も白く彩るほどにたっぷりと子種を恵んでいただければ……♥
私は喜んで、葵さまより賜ったものを余さず飲み干すと思います♥
駕籠なり馬車なりに二人で乗ったときは葵さまを膝の上に乗せて、背もたれ代わりにおっぱいをぎゅっとくっつけて……。
袴の中に手を差し込んで、床まで白く染まって葵さまの匂いが取れなくなるほどいっぱい搾って。
移行き先に着いてからの政務に励んでいただけるよう、精一杯ご奉仕いたしますので♥
――ハコの中が防音されてるなら、普段のボク達のままでいちゃついてもよさそうだけど。葵サマはどうしたい?

ふむ、獄丸さまはなつめさまと一刻も早くお会いしたくてたまらぬご様子なのですね?
身体的なこと、ですか、それは私も気になることですが……。
ならばなおのこと、なつめさまご本人とお話になった方がよいかと。
鬼神と巫女との営みは、葵さまと私がするものよりも激しく力強そうですが……負けるわけにはいきませんからね、葵さま?

ふふん、そうやって葵サマが「僕」って言うのは、ボク以外には誰もいないから……って認識でいいの?
もちろん、隙を少しも見せないしっかり者の葵サマは好きだけど……。
ボクの前では心を開いて、少し柔らかくなってるのもいいって思ってるから……その辺りは葵サマの好きにしてね♥
ま、個人的にはお酒が入って乱れた葵サマや、えっちなことしてとろとろになっちゃった葵サマも見てみたいところだけど。
それに、ボクも葵サマと同じことを考えているんだからね。
葵サマはボクにとっては大切なご主人さまで、ボクの一番大事なひとなんだから……♥

――と、こちらは概ねこのようなところです。
木曜日、金曜日、土曜日と、夜は時間がありますので、葵さまさえよければ、翌日、翌々日と続けて夜を共に過ごすこともできるかと思います。
もっとも、待ち合わせの場所には私ではなくなつめさまがいらっしゃるかもしれませんが……ふふっ。
それでは、お会いできることを楽しみにしています。

【1レスお借りしました、ありがとうございました】

333 ◆KWTJBYOHBM:2023/11/15(水) 21:53:36
【くろは◆l6mfV4JadAへの返事にお借り致します】

>>332
隙間時間が出来たので、手短に時間のみを伝えます……!
先ずは明日、宜しく頼みます。時間は……何事も無ければ、21時からにしましょう。
金曜日、土曜日についても今の所は変わらずに大丈夫そう……ですが、もしも何か予定が入った際は改めて伝える様にしますね。
本当は他にも沢山返したいのですが、30分と時間が取れないのでまずは無意味に待たせてしまう事が無いように日時の方を……
続き、或いはまた別な話の発展は明日に改めて行えたらと思います。
恐らく、当日は獄丸殿が向かわれると思います。
なつめ殿にも宜しくお伝え下さい。

【お借りしました。感謝します】

334ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/11/15(水) 22:06:29
>>325
【セラフルミナスのこと虐めて遊びたかったけどもう見てないかな?】

335くろは ◆l6mfV4JadA:2023/11/16(木) 07:26:30
【私の主、葵 ◆KWTJBYOHBMさまへのお返事にお借りします】

>>333
連絡ありがとうございます、葵さま。こちらも手短に用件だけお伝えしますね。
ですが、葵さまは相変わらずお忙しいご様子……。今夜無事にお会いできることを願っております。
では、お伝えしていた通りに、夜の21時に伝言板で待ち合わせしましょう。
こちらも何かありましたらすぐに連絡をしますが、こちらも何もないことを祈っています……。
ここから先はなつめさまに交代しますので……もしくろはに会いたくなったら呼んでくださいね?
それではまた後ほど。お会いできることを楽しみにしています。

【お借りしました、ありがとうございました】

336比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/11/16(木) 13:07:32
>>330

ふふ、ごめんなさい。
でも今は……僕のモノ、ということで。
ね、友子。
(天高くそそった乳首を、少し強めにきゅ、と摘む)
(軽いひねりが加わるだけで、芯まで刺激が通るように深まった)
(ご主人さまロールプレイ……だけで説明がつくか曖昧な、最後の言葉に乗った感情)
(誰かが頭の中で彼女を犯す……この美しい至宝を好き放題に使う)
(自らそう仕向けて、彼女が了承したそれにすら、ジェラシーが芽生えるというのなら)
(この完璧を固めた雄さえ、人の子なのだろう)

あぁ、最高だよ……!
友子の匂いで上書きしてくれるかい……っ……!
(ご主人さまの仮面が快感の吐息で浮き上がっているかのよう)
(何度も重ねられた極上の愛撫で張り詰めた肉棒は、パイズリの圧と肌感にひときわ熱を上げる)
(パンパンに張った幹と重々しい睾丸は、至高の膨らみに包まれ見えなくなるが)
(その谷間で彼女に存在感を主張し続ける)
(溢れるカウパーの雄濃度は並の男の射精を凌ぐほど匂い立ち)
(責め続ける友子の鼻孔を直でくすぐり続けるだろう)

う、お……!!
(カメラマンが、友子の指示を汲んで素早く位置を変えた!)
(この一体感、炸羅包囲網とでも言おうか)
(暴君の象徴、長大な肉主砲を、友子が飲み込み制圧するさまを余さずレンズが収めていく!)
(息を呑む声が思わず入ってしまった、スタッフの吐息である)
(だがこれはそのままに放送されることだろう、見るもの全ての総意である)
(炸羅の顔が思わずリムジンの天井に向く!)
(手品のような奇抜さだけではない、包み込み締まる喉は上の性器と呼ぶに差し支えぬ快感をもたらしていた)
(だが、そこで終わらぬからこその狭霧友子、アンプルゼロ!最高の女であった!)

おぉぉ……ッ……!!
〜〜〜〜!!!!
(そこからフェラチオ、ストローク!)
(マンコを犯すかのような水音と啜る音が同時に響く異常事態がリムジンを熱気に包み込む)
(度重なる愛撫の蓄積を一気に解放するにふさわしい性絶技に絞られ、肉槍が震え、わなないた!)
(腰を浮かせ、ただ耐えるのみの炸羅の顔は、なんとか体裁を保ってはいたが)
(その膨大なカウパー汁も彼女の潤滑を助けるだけ、逃れられぬ搾精行為が繰り広げられた)
(なおも耐える、いや、耐えさせられていると言うべきか)
(今この瞬間、友子は桜を圧倒していた)

ッッッ!!!!
(桜は心中で白状した。これはノーマークだった、と)
(一瞬で前立腺を当て狙い、不快感も痛みもなく、一瞬でウィークポイントを突かれた)
(完全に反り立てた腰から、一気に込み上げる、絶頂の証)
(ボビュルルルルルルッッッ!!!)
(噴火と形容しようか、砲撃と言い換えようか)
(まるで血潮がそのまま心臓からチョクで送り込まれたような、雄子種マグマの塊が)
(友子の喉奥めがけ、導かれるように射精された)
(バシャバシャを、躍動のたびに駆け上がる射精は、通常射精の数十倍の量)
(彼女が初めて勝利した証であった)
(……そして、リムジンの中は様々に匂い立つ)
(そう、撮影班も、絶頂したのだ)
(それは間違いなく、彼女たちのあり得ざるペニスの射精)
(チンポを持たぬ雌を、友子は間違いなく射精させたのだ)

……、ま、参った〜……!
(長席にぐったり寄りかかりながら、手を挙げる炸羅)
(その表情は、最高の快楽に緩み、とろけ)
(目の前の雌に、そうこなくては、と)
(確かな眼光を向けていた)


【はい!ありがとうございます!】
【私も超長期でお相手していただきたく思っています】
【何かあれば相談をお互いしていきましょう】
【……と、そろそろホテルへ到着してしまいましょうか】
【幕間で何か挟むでも、そのままベッドへ直行でも】
【ご希望あれば是非に】

337フィリーネ ◆StHheY/X/2:2023/11/16(木) 22:10:00
【短いですが置きレスにお借りします】
【今日はごめんなさい】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/587
確かに、まあ、うん……
真理、ですね
(方便だったりするかもしれないと考え念の為会話を続けようかと思ったが、どうやら本心からの言葉のように見える)
(教祖を人質にでもしてこの場を制圧してしまった方が早そうだと適当な相槌を打ちつつ袖口に仕込んであるナイフへと手を伸ばす)
(しかし周囲から聞こえてくる嬌声にやや注意力が削がれていて)

何を……つっ
あ、はぁっ……はっ……♥
(教祖が手を上げたのと同時に背後の男が動く気配を感じた)
(振り向くよりも早くに首筋へと小さな痛みと、直後に何かが血管へと流し込まれる)
(鼓動がいきなり早くなり体温が上がる、身動ぎをするだけで額に汗が滲んで呼吸が荒くなる)
(何を打たれたのか考えるまでもなく媚薬だ) 
(袖口から取り出したナイフが床へカランと音を立てて取り落とされる)
(教祖を睨む目にも覇気は無くなり)

ひゃぅぅっ♥こ、のっ、離せっ……!
(無遠慮に伸ばされた手に服の上から胸を鷲掴みにされる)
(強制的に発情させられた体はそんな行為にも悦んでしまう)
(教祖の腕を掴むがその両手には力が入っておらず、媚薬がどれだけ効果覿面だったのかを雄弁に語り)

338サフィーナ ◆YSxzZ3mdn.:2023/11/19(日) 15:25:56
【理沙 ◆yDRoxBHIZ6さんへのオカズ提供置きにお借りしますね】

ふふ、こんにちは理沙さん♪
スケベなこといっぱい考えて、私とのことを思い出してタマタマの中でザー汁作るの順調ですか、うふふ
https://postimg.cc/w3nFmXgT
(ノーブラトップレスのコスチュームで乳房を持ち上げて、離すとたぷんと暫く余韻で揺れるのをお見せします)
理沙さんの大好きなおっぱいですよ♪いっぱい見ておちんちんを大きくしてくださいね
https://postimg.cc/kBb6hHzK
(左右に揺らすと遅れて乳肉が揺れました、谷間で肌がぶつかってピチピチと音を鳴らしますし、乳首を摘んで親指と人差し指でこねて尖らせていったり、上に引っ張って乳肉を引き上げてから離すと、たゆんと大きく揺れました)
自分のおててでシコシコは駄目ですよ♪
私がもっと気持ちいいびゅっびゅしてあげますから、ガマン♪ですよ
(口の前で指を輪にしてシコシコ仕草しながら
おっぱいを付け根から先に向けて尖らせるように扱く揉み方をします)
(指が食い込んで乳肉がはみ出して、何度も先を扱いていると乳首が膨らんで弾力も固くなってきます)

https://postimg.cc/xkhV76WN
(膝を開いてしゃがむとショーツのスリットが開いて中の割れ目が見えて、おっぱいもたゆんと揺れました)
https://postimg.cc/PpDnkmj3
(爪先立ちで踵を土手にあてて膝を広げると足の付け根に筋が浮かび上がって、下向きに割れ目がほんのりと拡がります)
理沙さんの濃くて美味しいザーメンのことを想像すると私はこんなふうになってしまいます♪
(蹲踞の格好のまま腰を前後に振ると割れ目から糸を引いて蜜が垂れて床と繋がっていきました)
(乳房を腕で挟んで顔の横でピースしてにっこりと微笑みます)
(乳肉が寄せて上がって、谷間が深くなって、柔らかく腕が食い込んでいました)
お尻舐めも、おっぱいで挟んでシコシコもいっぱいしますから、理沙さんのザーメンはおまんこ穴の奥にいっぱいごちそうしてください、ふふ♪
(おっぱいを揉んで上向きにして、自分で乳首の先を舌でぺろりと舐めて吸いながら)
(手を下に持っていって割れ目を拡げて、隠れていたピンク色の陰核を指先でくりくりと弾きます)
はぁ♥ん♥理沙さんがどうしてもシコシコびゅっびゅ我慢できないときは♪
ショーツ履いたままおちんちんをモミモミしてお漏らしびゅっびゅにしてください♪♥
そして今度会うとき、ザーメンをつけたショーツを全部持ってきてください♪
それとムラムラしたままおやすみして、おねしょびゅっびゅはサキュバスのご飯になります♪♥いっぱいしてくださいね♥

(交互に左右の乳首を舐めあげて、唾液をつけた乳首の先を擦り合わせて糸を引かせました♪)
これからも理沙さんのザー汁をぐつぐつさせておちんちんから気持ちよくびゅっびゅしてもらうために何でもしますからね♪
お会いできるのを楽しみにしています
(蹲踞姿勢で体を上下に揺らすとおっぱいが揺れて、左右にひろがったり谷間がぶつかったり♪手を振りながら映像がフェードアウトしていきました)

【リクエストしてお写真をいただきました♪】
【他にはこんなものもの♪】
https://postimg.cc/mzkh3p7c
【スケスケでえっちですね♪】
https://postimg.cc/QFDtYdpZ
【セックスするためだけのコスチュームで大好きです♪理沙さんにも好きになって欲しいです♪】
https://postimg.cc/XXyYVCL0
【ミニで裸よりも肌を強調してますね♪】
https://postimg.cc/GTkRvvg8
【下は何も履いてないので横から見るとチラ見せで素敵そうです♪】

【明日、月曜日の夜お会いするの楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】

339ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/11/19(日) 23:01:40
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事とロールに場所を借りる】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670333757/939,941
人口が多いと色々な人が増えると分かっていても嫌な印象が残ってしまうのは考え物ね。そこは私の主観に過ぎないとは分かっているけれど。
ウマ娘に原神や 崩壊スターレイル、アークナイツ、プロジェクトセカイ辺りも話題を見るかしら。生憎私自身は触れていないものの方が多いわ。
追い掛ける余裕が無くなってしまうとオートで周回出来たり、戦力が整っている世界以外は手が回らなくなるのは悩ましくもある。
さすがに全ての作品を触れている=イベント等も追い掛けている人はいない気がするけれど。好きなキャラやシリーズの話だけ復帰も見かけるもの。
その中できっちり完結しているという意味では据え置きの方が案外時間を要しないのかもしれない。隙間時間に触るのが難しいだけで。
ああ、私のイメージはあながち間違ってもいないようね。……行為に至るまでの駆け引きも好むから乗り気のキャラは好まないのかもしれない。
誰しも意外な一面を持っているわ。それを引き出すことも悪魔の仕事よ。人に言えないような欲望や願望……はあえて口にするまでもないか。
それに私の魅力とやらで強引に劣情を掻き立てるのも面白いでしょう。乙女と言われると首を傾げてしまうけれど。
今の服装にしても具体的な場所をどう描写すべきか悩むくらいだもの。オリジナルではそれを出来る自信がないと認めるのも少し気に食わないわね。

高潔で悪とは無縁の人間を落とすことに喜びを感じることもあれば、欲望に素直な人間を一層地獄に落とすことに楽しさを見出すこともある。
悪魔は悪魔なりに退屈を紛らわせる方法に長けているものよ。契約者が考えている以上に。
何にしても契約者の変更に意を唱えるつもりもないわ。余裕を崩されるはずがないと、油断している相手を翻弄する楽しさもあるけれど。
大人しく退散する人間を追い掛けるほど非情な悪魔でもない。……他で退屈が紛れるのなら、それで構わないわ。
(むっちりと柔らかな太腿は女体の熱を伝えるように少しずつ左右から圧を加え、背へと伸びる手にちらりと視線を流すと此方からも身を寄せる)
(胸板にも女性らしい体躯を、華奢な四肢には不釣り合いなほど豊かな乳房を押し付けると互いの間でむにゅ?と拉げて)
(下から上へと力の入る方向を変えると黒い布地から零れるばかりに白い乳肉が盛り上がり、変化の乏しい表情の下、どこか非現実的にふるふると震えた)
さてと、此方はこの辺で切り上げることにする。改めて契約者には仕切り直して書きだすけれど。不都合な点は適当に変えて構わない。
押しの強い子と言うとプリンツ・オイゲンあたり?先に名前が出た大鳳だと天司とやらに御せるのか妖しいイメージがある。
寧ろ狡知やアナザーではない契約者あたりと普通にお互い合意の上の方がやり易いかもしれない。個人的な印象に過ぎないけれど。
迷い子か指揮官か、それこそコラボではないにしても時空が歪んだ結果でも。細かい点はその時の流れで構わないし、今はその程度に留める方が…っ♥
(側頭部に触れた手に反応するように赤い髪が揺らめくと耳朶へ添えた口元からは笑みのような声が漏れた)
(角への悪戯にも上がる声は微かな、それでいて甘さを帯びた響きではあったものの咎めるように耳朶へと歯列を食い込ませ、間髪入れずにその痕に舌を伸ばし)
(ちゅ♥くちゅ♥と意図的に水音を刻むと「ごちそうさま」と、呟いてから身を起こした)

傾向はあっても絶対の決まりというわけでもないのは珍しいのかもしれない。時間が経つと色々とあやふやになるだけ、といったらそれまでな気も。
鉄血でも外見からするとロイヤルのようだと言われる子がいたり、色々ね。艤装が少々猛々しいことくらい?
live2dは他の作品でも増えているとは聞くけれど慣れているせいか、何だかんだで私たちの世界のものが一番好きかもしれないわ。SDキャラも含めて。
方向性はどうであっても冒険心があるのは良いことよ。息が長いコンテンツはマンネリになりがちだから。
FGOで言う所の汎人類史か異聞帯かといったところかしら。

自信家は嫌いではないわ。悪魔と契約するのならそれくらいの気概がないと務まらない。
それなら私は魂も何もかも譲り渡すことを願うように契約者を篭絡することにする。そこはお互いの予定を優先しながら、と付け足すと締まらないけれど。
予定が合う時ならば直接合って話すことを厭いはしないわ。事前に予定を合わせやすいのが今日のような休日の昼や夕方になりがちなのがネックなだけで。
平日は二、三日前にならないと夜の予定が立たないのは……悪魔も多忙なの。
私の世界や契約者の世界や、それこそロールに関係するのか分からないような雑談も嫌いではないわ。
その時は多分、私の方も別の誰かになる可能性が高い。単純に気になる子は多いし、気になると動かしてみたくなるだけね。
連絡についても気負う必要はないわ。気になった時は私から声を掛けると……逆に余りにも此方から連絡が無い時は一言貰えると助かるとは言っておくべきね。
無いとは思うけれど。返事を見逃す可能性が無いとも言い切れないから。

言うまでもなく、此方への返信は不要よ。雑談に関しては、それこそリアルタイムで会った時に話せば良いもの。

340ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/11/19(日) 23:09:24
契約者、あなたは悪魔との契約において一番大切なことが何か分かっていて?
契約の内容を吟味すること?神の救いを願うこと?悪魔の裏をかくこと?……どれも違うわ。
大切なことは悪魔<私>を退屈にさせないこと、よ。
暇を持て余した悪魔が何をするのか知りたいというのなら別だけれど。
(鮮やかな紅の髪を靡かせ、艤装同様に刺々しいデザインのブーツで硬質な靴音を刻みながら)
(愛想のない表情はいつもと変わらないまま、口調だけは何処か歌うように、挑発するように紡ぎながら億劫そうに室内を一瞥した)
(相手の居場所を探すというよりも、他に退屈を紛らわせるものがないと言う一つのポーズ)
(溜息も面倒だと言いたげな表情で相手の前で足を止めると少しだけ声のトーンを落とした)
(言い聞かせるようにゆっくりと紡ぎながら、手を差し伸べると手袋をはめたままの指で頬に優しく触れて)
(返答を待つ間もなく緩やかに、下降させるにつれて少しずつ力を加えながら撫で下ろす)

暇を持て余した悪魔が何をするかを理解した時には、契約の代価に体を貸すことくらい可愛いものだと思うはず。
ああ、それとも可愛らしく遊んでと甘えた方が契約者の好みかしら?
(頬から彼の口元へと擽るように指先を滑らせると一度手を離し、先まで相手の口に触れていた手袋の先に唇を押し付けてみせ)
(そのまま背を向けるとソファの方へと歩みを寄せた)
(影のように伸びる赤髪の間から覗く尾は時に体の横へ、前へと生き物のように動き、腰から生えた蝙蝠のような翼が微動だにしない様子とは対照的)
(鉄血の名に相応しい黒と紅に彩られたシルエットは、他者を拒むようにクッションの上に長い髪を広げつつ腰を下ろす)
(ただでさえ短いドレスの裾も広がるとストッキングに包まれた肉付きの良い太腿はウエストぎりぎりの位置まで晒され、柔らかさを引き立てるように)
(ベルトの食い込みも増すばかり。髪の毛を払い退け、黒い布地から覗く白肌を見せ付けるべく少しだけ背を仰け反らせると)
(命令口調で告げかけた後、少しだけ声音を和らげた)

【と、そう言えば♥や擬音の類……表現の好みを聞き忘れていた。契約者の好みがあるのなら早めに教えなさい。その方が調整も楽よ】
【室内や互いの衣装については気付いた方が補足するのでも場合に応じて改変するのでも。契約者のやり易い方で構わない】
【私もそうするでしょうし。ああ、余りにもわかり難かったり、読み違えている時は【】でも何でも、ロールの外で聞い貰った方が早いけれど】

【二つ借りたわ。返すわね】

341シス ◆DaUG6Fo/Lc:2023/11/21(火) 00:17:17
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返レスに2つ借りる】

>>340

知りたいも知りたくないも、俺にその選択を決める主導権が握らされていない様にも思えるが。
……どちらにしたって、要は退屈をさせるな。つまりはそう解釈して良いのだろう?
理解はした。だが、お前だって俺が弄り甲斐のある性格では無いと理解している筈だが。
(執務用の机。それに合わせたデザインの椅子に腰を掛けながら、向けられた言葉を自分なりに解釈をして言葉を返す)
(頬を伝う手袋越しの指の感触を振り払う事もせず、かと言って言葉こそぶっきらぼうに聞こえるも決して邪険に扱っている風ではない)
(好きに振舞う姿は彼女らしくもあるが、同時に腹の底が見えない恐ろしさも抱えているよう)
(「知らなくてもまともな内容じゃ無いことは察せる」。そんな事を独り言ちながら、ソファーへと向かう背中を視線のみで見送り)
(唇に残っていた感触が消えたころ、最後の書類に目を通し終え)
(椅子から立ち上がり、肩関節を回しながら身体を解したのちにソファーへと歩みを進め)

それに、お前を飽きさせずにいるというのは骨が折れそうだが……支えられているのも事実だから、何らかの方法でそれに報いる良い機会でもある、か。
(軽装の鎧とは異なり、ジャケットに伸縮性の良い白のズボンを履いた姿)
(ブーツから伸び、下肢をしっかりと締めるベルトは機能性を重視したものではあるが、締め付ける円の大きさから良く鍛えられていると察するには十分だった)
(真面目ではあっても堅物ではないからこそヒンデンブルクの言葉と意図を読み取る)
(そちらへと向かう途中、視線が彼女から少し外されていたのは……そういう事だ)
(女性への免疫が全く無いわけでは無いにしても、やはり直接見るには刺激が強く、盗み見る真似をしない事が実直な性格の証左でもあり)

可愛らしく言った所で、その言葉の持つ意味は変わらないだろう。
と、恰好をつけて言ってはみたが…………俺が考えた程度じゃその暇を満たし続ける事が出来るとも思えん。
何をすれば退屈が紛れるのか、そのヒントくらいはくれないか?
応えようとして、期待外れにさせてしまうのも心外だからな。
尤も、それを考える事から退屈しのぎが始まっていると言われれば……全書はするが。
(座ろうとして居た面積にまで広がっていた髪を傷付けることなく、優しく指先で掬うようにして掌に載せ)
(丁度自分が座れる範囲のみを確保し、約一人分の隙間を開けて隣へと座った)
(掌に載せていた髪はというと、これまた丁寧にソファーへと戻すのだけど)
(相も変わらず、視線はヒンデンブルクを直視しない)
(釣れないと思ったなら実際はその逆であり、若干紅潮している頬が感情を物語っていた)

342ベリアル ◆DaUG6Fo/Lc:2023/11/21(火) 00:19:13
>>339

呼ばれたみたいだからちょっと顔を出しに来たよ。ただ試しに挙げただけで呼んでは居ないって?そんな釣れないこと言うなよ。
まぁ〜、シスがあの調子で真面目ちゃんだからねェ……彼じゃ話せない事を俺が代弁してあげるって訳さ。
ヒンデンブルクの横取りなんて考えてないから安心してくれて良いぜ?ホントさ、ホント。俺はハッピーエンドがダイスキだから。
勿論返信不要までちゃんと読んだ上での返信だよ。ダメだって言われる程に責めたくなっちゃうだろ?
なんてのは冗談で、ただ俺で補足しておきたかったのと、丁度時間が取れたというのが大きいかな。

しかしアレだね、そうやって挙げて貰うと改めて今のソシャゲの多さには驚かされる。俺もその中では精々ウマをちょっと触った程度だけど。
アイドル関係もあるけど、コッチは完全にノータッチでね。コラボの時にキャラを知ったくらいかな。
それでも挙がっている作品のキャラクターは少なからず理解出来るのも多いもんだ。これはツイッター……ああ、もうXだね。あれの影響が大きい。
全然設定も知らないのに裸や姦淫のシーンだけは知っている。最高だろ?
買い切りという意味では据え置きも優れているねェ。終わりが無くて何時までも気持ちいいのはソシャゲだけど、金も時間もじわじわと消費するのもソシャゲだ。
でも合間を埋めるのには丁度良いし、好きなキャラが居るならそれも有意義な時間であることに変わりは無いか。
新しく好みのキャラが出ればすかさずにイケナイ妄想をするなんて、ヒトの精力も俺並みにタフだね。
ハハハ!キミは十分に乙女だろう?君が違うというなら、世界の大半が乙女以外の何かに成っちまうぜ?
シエテとのイチャつきなんてまるで悪戯好きの可愛い子猫じゃないか!
で、そんな君に狂わされる初心な青年男子諸君も多い訳だ。罪だねェ。なんなら俺も一緒に参加したくなっちまう位には妬けるよ。

ああ、無垢な子を信用させて調教して、最後に種明かしをする時の快楽なら俺も知ってるぜ?
褒められたがりの犬みたいに尻尾を振っているんだから笑えるよな。キミのはもっと方向性が違うんだろうけど。
だからこそ興味があるが――…それはまた別な機会を設けてじっくりとお話をしようか。
プリンツ・オイゲンも確かに押しが強いその一人だね。他にも挙げるとなると、如何せんキャラが多くて今はパッとは出てこないが……
考えてみればプリンツ・オイゲンはスキンも多くて羨ましいね。俺なんて召喚石で海パン姿だよ?
鉄血、重桜に限らずどの陣営でも満遍なくファンが居るというのは良い事だ。男の指揮官なら毎日寝る前に夢なら覚めないでくれとお祈りしてるだろ。
返信の際には、特に世界も何も定めない想定にしておいたよ。強いて言うなら、母港とした方が動きやすいかと思って執務机なんかを用意した、それくらいだね。
敵は魔物かも知れないし、セイレーンかもしれない……もしかしたらそのハイブリットなんてカオスかもしれないけど、このお話ではそこまで重要視する必要も無い、だろう?
回りくどい説明になったけど、キミが言ってくれたように細かい点はその時の流れで構わない、に俺も賛成だよ。

live2dはどれも評判が上々だけど、俺は今のところはレースクイーン関係が一番かねェ……どれも甲乙付け難いから、小指の指先位の優位性だケド。
ライザの時もそうだったが、俺の世界でもキミの世界でもコラボキャラのイラストに力を入れている事はとても好ましくて良いね。最高だ。
考えてみるとキミの世界では閃乱カグラ以前にもDOAともコラボしたんだっけ。
おっぱいが大きい子が多い世界でおっぱいが大きい子とのコラボなんて実にイイ!

怖い怖い。あっという間に篭絡されちまいそうだ。そのまま全部搾り取ってくれるなら本望だけどね。その時は隅々まで味わってくれよ?
予定については俺も大体そんなカンジさ。急に変わったりで嫌になっちまう、そんな事を此処で嘆いても変わらないから気持ち良くガンバロウ。
俺もこういう雑談は大好きでね。案外寂しがり屋で話したがり屋なんだぜ?
日曜日が空いている事が多いけど、あくまで他の曜日に比べて多い、それだけの話さ。
とはいえ、機会があればまた直接会ってキミの世界の事も更に良く知っておきたいねぇ……。

最後の最後に本題だ。シスじゃあ恥ずかしがって答えられなかった事をシンセツな俺が代わりに答えておこう。
♥や擬音、淫語といった類は大好きさ!だが、好きなだけで必ず入れて欲しいという訳じゃあない。
キャラによっても合う合わないがあるのは俺でも理解しているからね、そこは気にせずにやりやすい様にやってくれるのが一番俺としてもキモチが良い。
応えるべきものを焦らしに焦らして悪かったと思う。ホントさ。
長々としてしまったけど、そんな所かな。
時間を取らせてしまうから、これに対しての返事は要らないよ。楽しく好きに語らせて貰った。

【お返ししようか。アリガトウ】

343狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/11/22(水) 13:05:08
>>336
上書きって言われても……ご主人様のオチンポ様は、
一人の女の身体で受け止めきれるような器ではありませんでしょう?
(若くして数多の女を完堕ちさせ続けてきた凶悪な炸羅の男根)
(その途轍もないクオリティの本番映像は、AVとしては考えられない程女性ファンの割合が高い)
(特に自身の牝としての魅力に自信のある女性達の中では、)
(ブロッサムの作品に出る事がステータスになりつつある、なんて冗談交じりに語られるくらいだ)
(炸羅のペニスにこれからも絶世の美女の牝の匂いが刻み付けられていく事は避けようがない)

………っ♥!!
ッ〜〜〜〜〜!!!!?
(大量に溢れるカウパーを飲み下し続け、遂に比嘉炸羅の射精が始まる)
(喉の奥で爆ぜる精液を、グビグビと飲み下せば、濃く、濃すぎる雄の匂いが口腔を一瞬で支配し、)
(火傷するほど熱く、重たい精液の粘り気が、友子の腹の奥に溜まっていく)
(動画で見ていた、非常識なまでの超大量射精。それは言っていたはずなのに――)

『飲み、きれない……!?』
(勝った。確かに炸羅に勝った)
(出会った瞬間で一瞬で射乳されて、その後公衆の面前で大股開きで派手に潮吹きをキメさせられた)
(完全に露出性癖を開発させられた、今まで感じた事のない程の快感を産んだアクメを味わって、)
(絶対に一矢報いてやろうと、車がホテルに着く前にイカせてやると少し必死ですらあった)
(そして、漸く炸羅から一発を勝ち取り、勝利の美酒ならぬ全量嚥下で勝ちを誇示してやろうとしたのに、)
(余りの勢い、量に飲み込み切れず、逆流を始めた精液が友子の鼻から吹き出し、)
(思わず奥まで飲み込んでいた口を離してしまう)
(それでも咽たり吐き出すような事はせず、あくまで余裕の笑みを崩さずに)
(止まらない子種の掃射を、乳房で包み受け止め、間から噴き出す分を顔面で、首で、顎で受け止める)
(炸羅の怒涛の噴火は一瞬で狭霧友子の上半身を余すところなく染め上げて、)
(その神々しいまでの精力の発露に、友子も軽く胸からミルクを噴き出して、イッてしまった)

ちょっと……凄いと知っていたけれど、本当にトンでもない精液量なのね……♥
飲み切れないとか思わなかったわ……♥♥
んチュ♥雄臭過ぎて、ザーメンっていうよりも惚れ薬じゃない、これ……♥♥
(炸羅の精液を一滴残らず自らの身体で受け止めると、演技を忘れてうっとりと射精の余韻に酔い痴れる)
(同じく、狭霧友子によって魂のペニスを射精させられたスタッフの美女たちも、)
(炸羅のニオイに雌に引き戻されて、腰をガクガクとさせて絶頂の余韻に浸っている)
(顔中の精液を指で舐めとりながら、メーター級の爆乳を自ら捏ね混ぜて、乳房に精液を塗り込む様にしていく)

次は、どうするの……?
(リムジンはゆっくりと目的の場所へ停止して、次のステージへ撮影が進んでいく)

【ホテルのベッド直行、で良いかなと思うわ】
【そのまま本番、という形で良いかと思うけれど、どうかしら】
【もちろん、愛撫をしっかりしてくれても嬉しいわ♥】

344ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/11/22(水) 16:34:13
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事に借りるわ】

>>341
……賢いわね。ただ、主導権が無いとしても思考を放棄するのは得策ではないわ。
私が何を考えて何を望んでいるのか、契約者自身が理解するようになれば私が暇潰しを探す必要もなくなる。
ええ、退屈よ。あなたという個体の邪魔をするか、これを片付けるか……どちらが気が紛れるのか迷うほどに。
(指先で頬をなぞる間、ふと目を止めた書類を無関心に拾い上げると軽く目を通してペンを走らせる)
(有能さを示すでも手伝うでもなく、退屈しのぎの様子でもう一枚、と冷ややかな表情のまま数枚片付けて)
(自身とは対照的に真面目に執務に取り組む姿を暫し鑑賞してから体を離すと立ち去り際、最後の一枚は邪魔するように彼の目の前に落とした)
(視線にも、独り言にも長い髪の毛がのんびりと揺らめくだけで振り返らないものの、尾の先が一瞬ぴくりと跳ね上がり)
(唇が微かに拉げた。そこに添えた指先に微かに力が篭ったことを示すように)
(どちらも、執務に取り組む彼には届く筈がなく、当人も意識しているか怪しいとあってはソファに身を委ねた後も、執務机の体を眺めるだけで)

つまらない書類に延々と時間を掛けることを好む契約者からすれば飽きっぽくみえる、か。
面白くもないことに熱中出来るのは、あなたという個体の特性?
(ようやく立ち上がった背中に気付いても瞬き一つせず、表情を変えずに淡々と紡ぐ言葉は嫌味や皮肉と受け取られてもおかしくないもの)
(勿論単純に興味本位の問い掛けではあるけれど。机に縛り付けられるよりも戦に身を置く方が相応しいような)
(要は悪魔と契約するに足る力を秘めた体躯を見るともなしに見詰めるも、近付いても重ならない視線には少しだけ目を細めた)
(髪の毛同様に地獄の業火じみた深紅の眼差しは爪先から頭の天辺まで一度往復した後、彼の顔に宛がわれたのに目は合わない)
(ちらりと背後に眼差しを流し、そちらに何かあるのかと確認すれば背へと髪が滑り落ちて、肩から二の腕までの肌も外気に晒された)

可愛いとやらに価値を見出すのは契約者の世界ではなかったか。
……あなたの務めは悪魔の退屈を満たすこと。ああ、これではまだ分からないと言うのかしら。
期待外れか否かは私が決める。契約者が悪魔の望みを満たそうと、必死で考える姿で退屈が紛れることがあるかもしれないわ。
それよりも……此方を向きなさい、契約者。
私の姿は見るに値しないと、そう言いたいのならば構わないけれど。
(当然髪の毛を寄せることはなく、丁寧にソファに戻された紅が何故か先よりも綺麗に広がる様を目端に留めつつ彼の方へ身を捩った)
(一人分空いたスペースを埋めるように太腿が斜めに座面を占拠すると膝頭は辛うじて触れない距離にまで近づき)
(面倒臭がりの大人が子供の真面目な質問を適当にあしらうような、気のない口調で素っ気なく返すと再び手を伸ばす)
(やや赤らんだ頬に再び指先を添えると顎の輪郭に沿って喉元へ。ジャケットの首筋に指先を滑り込ませたなら猫の喉をあやすように擽った)
(強引にこちらを向かせることも出来ると分かっているからこそ彼自身の意思に委ねるべく、指は手袋の生地を擦りつけるよう揺れるだけで)
(少しだけ声音を絞った。拗ねたか、機嫌を損ねたか、単純に聞き間違いなのか、どうとでも捉えることが出来る程度に)

345ベルファスト ◆V48TT6wpVw:2023/11/22(水) 16:52:24
>>342
ご機嫌麗しゅうございます。お客様を出迎えるのはメイドの務め。追い出すなどとの無礼を働く予定はございませんが、
迷い込まれたのでしたら遠慮なくお申しつけください。速やかにお出口までご案内いたします。
鉄血のお嬢様は「横取りされる」はなく「横取りする」側かと。ふふ、悪魔と呼ばれる方のハッピーエンドが一般的なハッピーエンドかは興味がございます。
それでは、ベルファストはお客様からのお返事を無視してはメイド失格だとの建前を述べておきましょう。

名も知れず消えていった作品はその何倍か……等と口にするのは無粋でございますね。
ベルファストも演じてみたいお嬢様がいるという観点から判断致しますと、 FGO、ニケ、ウマ……は此方の規約の関係で不可能でした。
作品自体は触れていないのに内容が分かるという意味ですと、呪術廻戦等はネタバレ的な意味で色々と大変そうだと思ってしまいます。
広く人目に止まるのも一長一短かもしれませんね。
纏まった時間を取ることの出来る方でしたら、据え置きでその世界に漬かるのも楽しい経験かと。終わりが分からない、という私共の世界は、
長所となる時もあれば短所となる時もございますから。ふふ、何を重視するかで変わるのはゲームに限ったお話ではございませんね。
完璧にお仕えすることも出来るよう、事前に準備を整えておくことはメイドの務め。妄想ではなくシミュレーションと仰ってくださいませ。
乙女とメイド……いえ、乙女と悪魔が両立するのかは難しい問題と存じます。子猫も加わると少々属性過多。
ベリアル様まで参加されるとあっては、陛下が胸焼けを起こしかねません。申し訳ございません。床に正座したまま待機でお願い致します。

完璧な従者とは、ご主人様の過ちに気が付いた時も咎めるのではなく導くもの。そのような意味ではメイドも調教に近……こほん。
ご主人様の思惑や願望を読み取り、先手を打つのは重要な資質の一つかと。余り尻尾を振られると甘やかしたくなる危険性という意味ですと、
奉仕よりも調教の方が難しい気も致します。――などとメイド風情が代弁するものではございませんね。次の機会をご期待くださいませ。
鉄血のお嬢様方は良くも悪くもマイペースと言えば良いのでしょうか。陛下とは別の意味で押しの強い方が多い印象がございます。
ちなみに以前拝見した着せ替え数のランキングですと、そのオイゲン様も10位以内には入っておらず、驚いてしまいました。
と、着せ替えや霊衣のみで本人が居ないと嘆く方を思えば、どのような姿でも喜ばれ…………喜ばれると宜しいですね。
新しくテンペスタのお嬢様方も増えておりますし、目移りするご主人様もいらっしゃるかと。
私自身ロイヤルのお嬢様が気になって始めたはずが今では鉄血のお嬢様の方が……少々口が滑りました。捨て置きください。
お気遣い頂き光栄にございます。何か必要が生じた際はベルファストの方でも家具や物を出現させるかと存じますがご了承くださいませ。
何でも起こり得る世界と思えば、ご都合主義に走るのもまた一興。今は整合性よりも楽しむのが最優先でございます。

水着関係と仰るのかと思っておりました、という点はさて置き。レースクイーンや最近のものは特に細かい仕草が凝っておりますから。
ベルファストは島風様のアリスやローマ様の白鳥のようなファンタジー設定?背景や衣装の雰囲気があるものを好んでおります。
通常の着せ替え含めて衣装自体が華やかなものが好みだとお伝えすると、それこそ乙女だと仰られてしまうかもしれませんね。
雰囲気を損なうことなくコラボキャラを世界に馴染ませるという話題ですとグラブルが一番に名前が出るかと。
その世界の方にお褒め頂くと、甘言を弄することが悪魔の仕事だと存じていても、胸が最重要と仰るような方だとしても光栄でございます。

ふふ、悪魔を名乗る方は何もかも搾り取った挙句に骨まで味わうような方だと存じておりますよ。
10日もすると聖職者の方も走る季節、不安定が加速する時節でございます。不安定は加速する一方でございますね。
寂しいと仰るのでしたら大掃除を手伝って下さっても……冗談です。話好きなのはベルファストも同様だとは、
長々とお返事している時点でお伝えするまでもないかと。因みに次の、26日の日曜日でしたら空いております。
先日と同じく14時から18時か19時あたりという半端な時間帯となりますが。

お返事をありがとうございます。♥やその他の類は遠慮なく使わせて頂くことに致しますね。
とは言いつつ常に使う/使わないというよりも私自身がキャラクターや状況に持つイメージに寄って使用する、と言えば宜しいでしょうか。
仮にベリアル様がお嬢様に持つイメージとそぐわない場面がございましたら遠慮なくお申しつけくださいませ。
もう一点確認すべき点を失念しておりました。申し訳ございません。
ヒンデンブルク様の方で煽られたり、いわゆるおねだりさせるような場面が出る可能性もあるかと。
勿論、そういったセリフを口にするか否か含めて反応自体は自由に選んで頂きたく思いますが、男性側が淫語の類を口にすることがNGでしたら、
教えて頂けると幸いでございます。NGだと知らないままに延々と強請らせるような状況に至ってはメイドの立場がございません。
因みにベルファスト自身は男性/攻めの方が♥や擬音等を用いることも好んでおります、と念のためにお伝え致しますね。
と、お返事はそれこそ次に直接お会いする時に改めてNGや希望の類を確認するのでも宜しいかと存じます。返事は捨て置きくださいませ。
お時間がございましたら庭掃除をお手伝い頂ける方が……これも冗談かそうでないかは、黙っておくのも良いでしょうか。

【お返しいたしますね。ありがとうございます】

346シス ◆DaUG6Fo/Lc:2023/11/25(土) 02:09:31
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返事に借りるぞ】

>>344

好むわけでは無いが、必要な事だからな。
士気にも関わる上にお前たちの生活の礎となる場の向上に繋がるなら、無下にする訳にもいかないだろう。
……その中の一つに、お前の退屈凌ぎも新しく含まれた訳だが。
(ヒンデンブルクが目を通した書類にはKAN-SENの過ごす母港の改善を始めとした数々が記されていた)
(全てに対して署名を行っている訳では無いが、確実に生活の質の向上が得られるものばかり)
(それぞれの陣営から出されている要望書に対しても事細かに目を通し、叶えることが出来ない要望に対しては幾つかの代替案を追記して返答)
(対して指揮官の待遇改善や執務室の改装については、纏めて重ねた後に不要なものと定めた場所に置かれている)
(自己犠牲の精神では無く、ただ単に寝床と食事があれば事足りるからなのだが)

フッ……お前の考える可愛らしく、というものには興味があるがな。
退屈を満たす内容を自分で考えるのが一番の難題にも思えるが――ん、く……♥
(視界に入れないようにしていたからかその不意打ちは存外簡単に決まるもので、喉のむず痒さと擽ったさには思わず息を漏らした)
(それに反応するかのように僅かに耳が揺れるものの、その手を払うような真似をする事も無く)
(聴覚は鋭い故に声色の僅かな変化を気付くことは出来ても、そこに込められた感情までは読み取れず)
(横目で顔を確認した所で、それらしい変化がある訳でも無い)
(代わりに、雄の本能としてつい目を奪われがちな下の谷間、胸の横の白い肌といった部位が視界に映る)
(外そうとすれば今度は剝き出しの二の腕から脇へと無意識に視線が向くも、何とかそれを自制して)

…………お前も分かっているだろうが、俺はそういった類に長けていない。
(少しの間の沈黙。退屈を紛らわせろ、の要望に対して真摯に取り組んでいる証左なのだろう)
(喉を擽っていた手を握り、ヒンデンブルク自身の膝の上へと戻させて)
(代わり、或いはお返しと言わんばかりに静かに、優しく、そして不器用に紅の髪を撫でる)
(僅かな苦笑と共に今度は視線を真っ直ぐに交差させ、それ以外の部位を見ることは無い)
(否、見ることは無いのでは無く見ない様に努めているのが正しい表現方法でもあるのだが)
この程度では満たせないことは重々分かっては居るが、今はこの程度しか思い浮かばん。
(楽しませるというよりは、労うような、慈しむ様な行動)
(趣旨は異なっても根底が同じもので、拒絶させされない限りはそのまま優しく撫で続けていたけれど)
それで。俺なりに頑張って考えてはみたが、評価はどの程度なものなんだ?
(未だ詰められない一人分の隙間。見る者次第ではやれヘタレだの愚鈍だのとヤジが飛んできそうな僅かな距離ではあったが)
(それを埋める積極性はまだ無い)
(もしかすればそれこそが彼女の退屈を一時的に解消させる手段だとしても、身体から目を逸らす程度なのだからそこに至るまでがまだ遠く)

>>345にも返したい内容が非常に多いが、今は時間が無いのでロールを優先させてもらった】
【話したいことも多い上に、ヒンデンブルクについてもっと知りたいことが多いというのが難点だな……】
【26日は俺も空いているから、14時に頼めるか?そこで改めて話す枠を取れたらと思っている】
【当日は俺自身が出るかまた別な相手が出るかはまだ未定だが……】
【それと、ベルファストが挙げていた中にNGは無いと今の内に伝えておこう】
【俺もその場の雰囲気や流れによって変える節があるから常に使用するといった事は無いかもしれないが、そこはヒンデンブルク達と同じだ】
【伝わり辛いかもしれんが、ロールも雑談も非常に楽しく行わせてもらっている。感謝している】

【借りたな。返す】

347チェシャー ◆V48TT6wpVw:2023/11/25(土) 23:16:53
【ダンナさま◆DaUG6Fo/Lc…ダンナさまでいいのかにゃ?分かんにゃいけどお返事にお借りするよ!】

>>346
【返せない時に気にしたら負けだよっ。だからロール未完成でも気にしにゃ……気にしてるからね?こっち優先しただけだよ】
【予定合って良かったぁ。明日の14時に伝言板で待ち合わせ。お話したいことはその時にお話しようね】
【ホントならヒンデンブルク連れてきてロールの続きーが良いのかもしれにゃいけど。チェシャーも誰かに任せることになりそ】
【ロール間に合いそうににゃいーからじゃにゃいけど。チェシャー絶対待たせちゃうから置きの方がたいぱ?良いのかも】
【NGについてもありがとう♪ヒンデンブルクも感謝してるって言うと……言わにゃいかもだけど。思ってはいるよ!】
【…………伝わり難いのはお互い様だからにゃー。チェシャーも…チェシャーではにゃいけどチェシャーも、どっちも楽しんでるよ】
【ありがとう。あ、雑談とか伝言とか、チェシャー姿変えがち。統一した方がやりやすいとか出てきた時は言ってね】
【また明日。楽しみにしてるね】

【返却するね。ありがとう】

348ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/11/27(月) 00:49:38
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事に借りる】

>>346
得意な者に仕事を任せることも上に立つ者の才覚でしょう。
ここには他の個体への手伝いを生きがいとする者が少なくない。
私の退屈を潰すことは契約者が担うべき役目であっても、事務仕事は他の者でも足りるはず。
(書類の内容がKAN-SENからの希望や我儘に関わるものだとは視線を落とした際に確認済み)
(他者の世話を焼くこと自体を仕事としているメイド隊、互いに気にかけあう姉妹といった面々を思い浮かべて助言を)
(抑揚の見当たらない口調は、案じている為というよりもただ事実を指摘しているだけと言いたげで)
(実際はそれに加えて理解不能だと思っていたけれど、執務机に向かう背へ注がれた眼差しは呆れている様子でもなく)
(こちらの退屈しのぎを優先すべきとの言葉の方も、淡々としているからこそ嫉妬を押し殺しているようにも響いた)

私の考える可愛らしいは……契約者が次に義務を忘れた時に試すことにする。
答えを聞いただけでは記憶に残らないものよ。考えて考えて、頭を悩ませなさい。
……契約者の行動も時に私の理解を越えているのだから。
(互いに落ち着いた口調だからこそ、途中で漏れた息は指先が動きを止めるほどには興味を引いた)
(微かに揺れた耳にちらりと視線を投げて思案の間を。沈黙を誤魔化すように指先は先よりも軽く、どこか疎かに喉を擽り続けて)
(上下させていた手を気ままに左右に動かし、予想外な首の太さを感じると知識としては分かってはいたはずの性差に少し首が傾いだ)
(表情自体は相変わらず変化なく、丁度彼の視線が胸元から外れるタイミングと重なると肢体の上を彷徨う視線をまじまじと眺めて)
(喉から手を外し、自分の胸元を広げるようにドレスを引っ張ると次いで二の腕を擦る)
(確認できるほど奇妙な点は見当たらず、弱音とも受け止めることが出来る言葉を続けて)

それで構わないわ。焦らせるつもりはない。……途中で退屈になった時は分からないけど。
(真面目ゆえに沈黙の長さを予測すると念の為の一言を。二の腕から彼の喉元へ戻った指先は暇潰しのように再び撫で始め)
(その手が握り取られても意図が意図だけに抵抗は見せないけれど、膝に戻されると少しだけ目尻が持ち上がる)
(訝しそうな紅の瞳は自身の膝へと落ち、相手へ向けていた体を少しだけ進めると触れる寸前だった膝頭が触れ合って)
(ぎこちなくも丁寧に髪が撫でられると此方へ伸びた腕を横目で眺めた。重なった視線は今度は不自然なほど余所に向かず)
(照れ隠しではなく生真面目さゆえと解釈すると少しだけ口調が和らいだ)
此方を向くように命じただけで、私以外を見ることを禁じてはいないわ。
……そうね。悪いとは言わない。ただ、生真面目も考えものね。
(紅髪を梳る優しい手に不快感は覚えるわけもなく、良く見れば表情が緩んでいる……ように見えるかもしれない変化を覗かせる)
(撫でやすいようにと、其方に体を傾けると触れ合うだけだった膝頭はぎゅっと彼の足へ押し付けられて)
(咎めたのは評価を問う真面目さに対して。けれど興味本位に伸ばした手が再び頭部へ伸び、耳の先を軽く掠めると急かしているようにも)
(要は真面目さゆえに積極性がないと批難しているようにも響いた)
(人とは違う感触を味わうように、一応は遠慮したように優しく揉み解して時に毛並みを整えるようになぞりながら)
退屈を紛らわせる方法を見つける前にその真面目さを和らげる方法を探すべきかしら。
(独り言のように呟くと不意に顔を寄せ、ちゅ♥と軽い口付けを。その間も視線は外れないかと確かめるように相手を見据えて)
(指先は痛みを与えないように気を払いつつも軽く突いて)

【日曜日の予定はまだ分からないとしても、そちらに合わせてロールが遅れるのもおかしな話ね】
【先に返しておくことにする。改めて今日も私の退屈を潰したことへの感謝も共に。その調子よ、契約者。退屈を紛らわせる術を探求しなさい】

【返しておくわ。感謝は……この国ではアリガトウ、だったかしら】

349比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/11/28(火) 00:15:19
>>343

(彼女の答えに、ウインクしながら人差し指を自身の鼻先へ)
(しー……と、まるで複数の女性と関係を持つ、悪い男であると自己を指すように)
(勿論、そんなことは毛先ほども思わず、彼女の思う通りに、これからもこの肉槍は何人もの女を通過していくのだろう)

(本人が上背を反らして腰を立てたのは、快感に手放し翻弄されたからではなかった)
(射精を堪えきれぬ、そう悟ったがゆえに、本気で絶頂して彼女を迎え撃ったのである)
(負けは負けである。それは認めよう)
(ただ、潔く首を差し出そうとも、なまくらで断てぬと言うなら掌を返すように)
(彼女に、本気の自分をぶつけることに躊躇はなかった)
(むせ返り咳き込もうとも責めようがない、今まで誰も成し遂げられなかった直飲み一気、量だけなら、彼女ならば可能であっただろう)
(違ったのは、勢いと濃さ)
(長大な肉棒を込み上げ、鍛え上げた内圧に送り出された白濁流は、想定を超える速度で突き抜けたのだ)
(それでも余裕は崩さず、爆乳房の布団で受け止め捏ね上げて見せたのは流石の一言)
(それを見てこそ、炸羅は敗北をはっきり認めた)
(それでこそ、狭霧友子、と)

はは、燃費悪いですけどねえ。
半分くらいの量なら、もっと一杯エッチ出来たんじゃあないかな?
(清々しいほどの詭弁である)
(枯れて萎えたことなど一度もない、先に音を上げ許しを請い喘ぐのはいつだって女の方だ)
(限界が来る前に片を付ける速攻でもない、耐久戦だって負けなしなのは彼女もよく知るところ)
(撮影班は、この超常のオスとメスの対決に身が持たないと笑ってしまっていた)
はは、僕に惚れてくれました?なら……

次で、ケリ。
付けましょうか、友子さん。
生放送です。
最高のセックスにしましょう。
(最高級のバスローブを彼女にそのまま羽織らせる)
(ムレムレの谷間から立ち上る自分の匂いに、彼女を燻製でもしようかというように)
(自身は呼吸と血流のコントロールで猛る己を収め、私服を素早く着込んでいく)
(だが、その全身から立ち上る気配から、すぐにでも元の臨戦態勢に戻ることは分かり切っていた)

(おかえりなさいませ、比嘉様、と支配人が出迎え、ホテルマンたちが左右に並んで頭を下げる)
(最上位の歓待を受ける一行から立ち上る、隠しようのない雌臭、性臭は場違いなものであろうはずが)
(先頭の炸羅の堂々たる姿勢と態度が、それを完全に打ち消し、場に通用させていた)
(彼は恥じることもなく、傍らに友子を伴ってスイート直行の専用エレベーターに全員で乗り込んでいく)
(ドアが閉まった直後、何も言わず友子を抱きしめて……その唇を無理矢理気味に奪った)

ん、む……じゅるる……チュウ……ふ……
(ともすれば景色を楽しみながら上層までを昇っていくエレベーター)
(我慢しきれぬ雄と雌の粘膜の撫ぜ合いの音を響かせながら、一直線に昇っていく)
(先程の射精でスイッチでも入ったのか、舌の動きはもはや別の生き物で)
(彼女の口に、性器の自覚でも促すかのように、隅々までを這い回って舐め尽くしていった)

は、ぁ……
(ドアが開く)
(唇を離し、まっすぐに彼女の瞳を見つめる、比嘉炸羅)
(吐息一つ、雄弁に彼女への興奮を隠さぬ、雄が匂い立っていた)
……行きましょうか。
生放送、セッティング。
撮影機材、準備。
サイトの告知、カウントダウン開始。
さっきの動画、もう流せてる?
ベッドメイクは済んでる?……うん、いい子!

さあ……ヤリましょうか!
(ベッドの島、とでも言うべき巨大な寝床を取り囲む、無数のカメラ、多数の機材)
(これから二人の痴態は何時間にも渡りあらゆる角度から余さず全世界に中継されていく)
(すべて脱ぎ捨てた炸羅が、瞬く間に反り立つペニスを見せつけながら、彼女に促した)



【了解です、欲しくなって余裕がなく雄が出てしまっている炸羅でございます】
【展開をあまり進められておらず申し訳ありません……!】
【軽く合わせて頂いた後に一気に本番編……と行こうかなと思っております】
【それと、挿入直後にやはりお互い思い出してしまう流れになりますかね?】
【こちらからは「先生」と呼ぼうかなと思うんですけど、何かご希望ありますか?】

350シス ◆DaUG6Fo/Lc:2023/11/30(木) 23:35:21
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返事に借りる】

>>348

確かに任せる事も出来るが……やはり、色々と問題が生じる可能性は減らしておきたくてな
それに、仕事を割り振った結果俺が暇になってしまってもバツが悪い
(却下せざる負えない内容をKAN-SEN達に任せれば、後になって影響が出そうだと言外に伝え)
(メイド隊にはこういった書類の扱いに長けている面々も直ぐに浮かぶが、任せれば自分が暇になる……とは本音かどうか)
(ただし、その言葉を紡いだ後に「それならもっと構う時間が出来るはず」と詰められる一種の失言に近いと気付き)
……こうした事務仕事が適度になければ、お前の暇潰しに付き合う時間も無くなるだろう
(それは取って付けたような言葉にも聞こえるのは、嘘が苦手な性分だから)
(自分からヒンデンブルクの退屈凌ぎに対して言及している事から、その事を嫌がったり面倒に思っていないという事も同時に分かるのだが)

――……それはそうだが……
(自分以外を見るなとは言っていないとの言葉には同意するも、視線が外れることはない)
(先ほど引っ張ったことによってより強調された胸。見ない様に、と意識をすれば余計に見てしまうもの)
(それを自覚しているからこそ視線を外すことも出来ない)
(だからと言ってその事を指摘すればより不自然になってしまう。そもそも指摘するだけの度胸も無い)
(僅かに垣間見えるその葛藤の表情が生真面目な性格の中に雄を見せていたが)

生憎、性格はどうしようも……!!
(耳に触れれば飾りではない、血の通った温かさと実に触り心地の良い柔らかさを指に伝え)
(フニフニと揉めば動物のそれよりも幾分厚く、揉み心地のある感触を返す)
(引っ張ったりもせず、力加減に配慮していることが指先から伝わってくる悪魔らしからぬ優しさに僅かに微笑みを漏らしてもしまうが)
(既に万策尽きて窮地に至る。これば思いつく限りの精一杯で、更にと求められた所で応えようがないのだから)
(話術に長けていないとも自覚しているからこその悩み)
(適当に誤魔化して飽きた所で帰らせる、そんな戦略を取らない点は評価できるかもしれない)
(――と、次の手を考えていた時に不意に感じた感触)
(改めて確認する必要も無い。視線を外さないかと確認していたならば目を見開いて驚いている顔が見れるのだが)

…………これは、再三の挑発に乗った方がお前の暇潰しに貢献できるものなのか?
(再びヒンデンブルクの腕が掴まれるも、今度は膝の上に置かれるという事は無く)
(代わりに、痛みが無い様に配慮し、肘を屈曲させつつ彼女の頭の上へと持ち上げるようにして)
(抵抗しようと思えば出来るが、本気で行わなければピクリとも動かない)
(向けられる視線は依然として真剣。理性が崩れることは無いが、生真面目でも鈍感でもやはり男)

【今週から一気に冷え込んできたな。今年は最後まで急な寒暖差に悩まされる事になりそうだが、お前も身体に気をつけろよ】
【……というのは他人行儀か。だがKANーSEN達の普段の姿を見ているとよく風邪をひかないなとも思うが……】

【借りた。返すぞ】

351ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/12/02(土) 22:28:17
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事に借りるわ】

>>350
完璧主義は悪いことではないわ。ただ、それで契約者が倒れては大問題ではないかしら。
休息も時には必要なものでしょう。私と違って退屈や暇を厭う訳ではないのなら。
それでも暇を厭うのなら、わたしの…わたしや他の子の相手をあなたの予定に組み込むといい。
(他のKAN-SENであれば表情や口調で指揮官を案じる旨が伝わるとしても、口調は崩れる気配もなく平坦を保ち続け)
(反論にも気分を害することは無いが、納得したわけでもないと彼が口にした以上に問題が生じる可能性を)
(暇を避けようとの言を利用して、互いの利害が一致しそうな提案を口にした)
(指揮官へのアピールが余念のないKAN-SENが嬉々として告げそうな発言も相変わらず変化に乏しく)
(特別扱いを望む意味ではないことは、他のKAN-SENも、と付け加えた点からも明らかで)
(とは言え、続く言葉に多少納得がいくと邪魔することを止めて紅の髪を一筋指先に巻き付けて暇を潰した)

……別に見ろとも見るなとも言うつもりはないわ。
(口にした言葉通りで、視線が顔以外に向けられることがなくとも不平を覗かせることはない)
(胸元も意識を引くために乱したつもりではないと言うように、襟元を反対側に引いて整えてみせた)
(ドレスの襟の形だけは以前のように整っても、胸の谷間を強調するように露わになった肌はそのままに)
(代わりに耳へ興味が向くと咎めるように見えるほど注がれていた視線も頭部へと移った)
(人の耳とは明らかに異なるものの、小動物のものよりは厚い耳は程よい弾力と柔らかさを持ち)
(伝わる熱や契約者の反応から本物だと分かった後は、改めて耳自体の感触を楽しむように軽く力を篭めた)
(重桜所属のKAN-SENの耳と似ているような似ていないような)
(そもそも彼女たちの耳に触れたことがあっただろうか、と記憶を辿るように上の空になっても力は入り過ぎることはない)
(寧ろ撫でるように指を滑らせると下げた視線の先で見開いた目が視界を占めた)
(理由を計りかねて微かに眉を寄せ、ふと指先の間に挟み込んだ耳に再び視線を持ち上げて)

……問う必要はないわ。私の意見を乞うのは悪い選択肢ではない。
悪いとは言わないけど。思惑通りに動くだけでも退屈よ?
(腕が掴まれると一瞬指先から力が抜け、再び視線を戻し意図を探りながらも払い退けることはなく)
(促されるままに頭上へ腕を上げた姿勢のまま少しだけ身を乗り出した。一人分空いたスペースを埋めつつ顔を寄せて)
(真剣な眼差しに一瞬笑みにも似た眼差しを向けると頭上の耳へと唇を寄せて)
(ふぅ♥と毛先を吐息で擽りながら戒められた手を解くように強く払った。振り解ければその手は彼の肩へと置かれて)
(片膝をソファに乗せて耳の先をぱくりと唇で挟み込むと膝立ちとなった姿勢のせいで豊かな胸元は自然と彼の眼前へ)
(自分の希望を告げることなく、相手の意思を尊重する口ぶりは本心ではあったが肩を押さえる力は普段よりも強かった)
(動きを封じるというよりも先の彼を真似て、変化に乏しい表情の下でそれを面白がっている証として)

【急な寒さも季節外れに暖かくなるのも困る。契約者も体調には気をつけなさい。看病で暇を潰しても楽しくはないわ】
【人ではないもの。それに防寒よりもファッションを優先するのはKAN-SENに限らない。女性の特性よ】
【返事が今となった時点で予想がつくかもしれないけど明日は難しいわ。任務で退屈を潰すことを喜ぶべきかしら】
【今のところ次の日曜日は空いている。契約者の都合と合えば良いけど。12月の後半はおそらく互いに忙しいでしょうから】
【……肝心なことを忘れるところだった。一番上は蹴りなさい。その後の流れとずれてしまいそう】

【返しておくことにする】

352狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/12/05(火) 09:48:51
>>349
【伝言だけになって御免なさい】
【ちょっと立て込んでしまっているから、返信が遅れてしまうわ】

353比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/12/06(水) 15:02:50
>>352
【了解です、私は大丈夫ですのでどうぞごゆるりと】

354シス ◆DaUG6Fo/Lc:2023/12/06(水) 19:16:48
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返事に借りる】

>>351

……それが簡単に出来るなら、頭を悩ませる事も無いんだがな
(吐息に擽られたなら、思わず背筋に走る何とも言えない感覚)
(むず痒い訳でも無いが、異性から不意に吐息を掛けられれば幾ら武術に優れていようが関係なく力も弱まるというものだ)
(振りほどいた手は特に強く掴まれるという事も無かったので、跡も残らずに済んでいる事だろう)
(膝立ちの姿には訝しそうな視線を向けてはいたものの、強く制止する事はしない)
(だが、流石に耳が食まれるという行為が為されれば限界も近くなるというもの。それこそが狙いだったのかもしれないが)
(両手を腰に回すと、身体を密着させるように抱き支えながらも膝立ちの状態から完全に自身の膝の上へと向かい合って座らせようと試みた)
(荒々しい様にも思えるかもしれないが、実際はヒンデンブルクに全く負担が掛かる事の無い動き)
(せいぜい視点の高さが一気に変わった、その程度のこと)

お前のさっきの言葉を聞いて、今日はまだ休憩を取っていない事を思い出した
書類も……まあ、優先して終わらせるものも全て終えたからな
(大人しく膝の上、そして腕の中に収まっていたなら、先程とはまた異なった力の込め方である事も分かる)
(痛みや苦しさが無い様にと配慮されつつ抜け出そうとすればそれを許さない状態)
(もしも腕を掴んで離そうと試みようとしても、言葉には出さず却下されることとなる)
(ヒンデンブルクの体温を楽しんでいるのか、女体の柔らかさを感じているのか……相手がヒンデンブルクだからこそなのか)
(大柄では無いにしても鍛錬を重ねて鍛えられた体と天性の武の才能から成る肉付き)

お前のされたいこと、退屈を紛らわせる術というものはやはり俺には分からない
……だが、俺がやりたい事にお前を付き合わせるなら、その中でお前も良い暇潰しになるんじゃないか?
(この執務室に突如入ってくるKAN-SENが居ない訳ではないが、少なくとも今日はそれ等のKAN-SENは演習等々に向かっている)
(意趣返しとしてか、同じように耳を食むのだがこれには若干の痛みが伴う事となる)
(僅かに歯の跡が残る程度、ではあるが)
俺のやりたいことならお前の思惑通りに動く、という事も無くて丁度良いだろう
……それとも、そんな中で上手く転がせるように試すのも一興、か?
(何処か挑発めいた微笑みを見せながらも、その腕は緩められることは無い。だが、同時に無理に襲い掛かり体に触れるそぶりも見せない)
(男ではあっても獣では無いのだから当然ではあるのだが)
(意思を問うようにして視線を向けるが、先ほどまでの余所余所しさは殆ど失せていて)

【気付けば今年も4週間足らずか……早いものだな】
【お前の言うように、確かに今月の後半から年明けまでは何時もに比べて忙しくなると思う】
【あまり忙しくなり過ぎなければ良いが……】
【今週の日曜日に関しては、俺も問題なさそうだ。何かあれば連絡を入れようと思う】
【ファッションを優先する事にとやかく言うつもりも無いが、天候も気温も安定しないから気をつけろよ】

【返すぞ】

355ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/12/09(土) 15:24:25
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの連絡に借りるわ】

>>354
【急な話で悪いけど任務でしばらくこの地を覗けなくなった。勝手で申し訳ないけど破棄をお願いするわ】
【雑談も含めて楽しませてもらったし、始まったばかりなのに……それとも変に煽る前で良かったと言われるかしら】
【また縁があればと言えれば良かったけれど。いつ任務が片付くのか、その時ここを覗く余裕があるのかも怪しい】
【勝手な言い分なのは分かっている。取り繕う余裕がないのは見逃しなさい】
【空の上も寒いでしょうし、身体には気をつけて。短い付き合いだったけれど楽しかった。ありがとう】

【返すわね】

356シス ◆DaUG6Fo/Lc:2023/12/11(月) 18:46:09
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの変身に借りる】

>>355
【了解した。生活の変化も生じやすい時期だからな……仕方ない事だろう】
【俺もロール、雑談共に楽しませてもらった。感謝する】
【くれぐれも体には気を付けてくれよ。こんな事を言えば、また真面目過ぎると言われるのかもしれんが……】

【俺からも返そう】

357サツキ ◆O90Xvd/iyo:2023/12/14(木) 23:56:05
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/110

えっ?あ、うん…なんでもないけど。
ジュース……ありがとう。暑くて喉乾いてたんだ……。
(クッションに座ってラグの上へ足を伸ばして座っているも股間の熱に気付いてどうしても内股気味になってしまう)
(女の子の部屋で妹分のレイに性欲を覚えておちんちんが硬くなってることに顔を真っ赤にさせてるのも知らず)
(顔を覗き込んでくるレイの素直な態度にどうしてもぎこちなくなってしまって、フリースの裾を伸ばして隠すことで精一杯)

(僕の不自然な様子がレイに興味を抱かせ、悪戯心を刺激してしまったのか大きな猫のように四つん這いになって近づいてくる)
(ちらっとだけ見たレイのおっぱいが四つん這いになるとこんなにも大きく揺れていて目を奪われてしまう♥)
脱ぐ、脱ぐからっ!変なの隠したりなんてないよっ…!
(意地悪い笑みを浮かべたレイにもうタジタジで、慌ててフリースのファスナーを下ろして脱ごうとしてみせる)
(が、それよりも身を乗り出してきたレイの方が早くて、見つめてた胸元が間近まで迫ったと思ったらレイの顔がすぐ目の前にあった)
(「顔、近……♥」ドキドキとして胸が高鳴りファスナーを下ろしきった手が動こうとしたところでレイの乳房が押し当って……♥)
(二の腕に神経が集中して、柔らかおっぱいの感触におちんちんが益々硬くなってしまったのと、ファスナーが外れたのが同時だった)

(ファスナーが外れた勢いで四つん這いだったレイの両腕を跳ね退けてしまい、意図せず姿勢を崩させてしまう)
(咄嗟に両手でレイの身体を受け止めようと、瞳をぎゅっと閉じて自分の身体をクッションにさせ妹分を支えようとした)
(倒れ込ませてしまったレイの下敷きになり、甘い重みを受け止め終えてひと息つくと薄っすら目を開けるが)
(レイから感じる女の子の香りと柔な女体の感触と温もりに、蕩けそうになってしまう♥)
(妹分を女として意識してしまったおちんちんは当然のようにズボン越しにもはっきり分かるくらい硬くなり、レイのお腹を押し上げようとしていて♥)

っ―――ごめ…大丈夫?
脱ぐって言ってるのに悪戯するからだよ、もうー……
(支えたレイの背を撫でて兄貴分とした態度をとり、取り繕うようなことを言ってみせるも内心は――)
(「おちんちん勃起してのバレちゃう…♥早く離れないと…♥」と焦って)
(妹分のことをちゃんと女として見て意識して、エッチな気持ちになっていることをレイのお腹を押し上げる硬竿で主張してしまっていた…♥)


【昨日はお疲れ様、レイ♪】
【ちょっと強引に展開を進めて、オスアピールしてみたり…♪】
【それを感じたレイがどう動くかは任せるけど、視線感じてたおっぱい触らせようとしたり、おちんちん見たがって脱がしに掛かったり?】
【我慢できなくなってキスや舌キスしにくるっていうのもありだけどね】

【伝言にお借りしました、お返しします♪】

358 ◆KTW16vqRgY:2023/12/15(金) 16:36:12
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんとの置きレスにお借りします】

(日本のとある地区にある福祉センター、実態はガバナーの管理AIが運営する再教育施設であり)
(施設の利用者や拉致してきた人々をガバナーにとって扱いやすい存在へと心身を変え、人々を家畜に変える人間牧場である)
(地上施設は普通の福祉施設であるものの、隠された地下を進むとハイテク設備が整っており)
(施設利用者はガバナーや管理AIが得することを自発的に行うように洗脳して家畜化、拉致した人々は再教育装置により様々な刺激を与え)
(心身を屈服させて命令に従うように開発、再教育して忠実な生き人形達を作り上げている)

(ブランファントム・ルイが施設を襲い、破壊活動を行っていると無人兵器が押し寄せ)
(多数の兵器が破壊されるものの、一部の機能が動いている機械が分離・合体を繰り返し)
(ルイの背後にほぼ無傷の球体型兵器が復活を遂げ、マシンアームで身体を掴むと球体が割れ)
(一人分の空洞がある機体内部に身体を押し入れ、大の字になる形に手足や身体にケーブルが巻き付く)

(首筋にナノマシンが入った薬剤を投与されると神経や筋肉が弛緩してしまい、思うように身体が動けなくさせて抵抗する力を失わせ)
(ハッキングケーブルを接続させると脳内に管理AIのアナウンスと同時にスーツの戦闘に必要な機能が次々とロックされてしまう)

「こちらは独立AI、G-307Type14です…これより反抗的な方に我々の素晴らしさを知ってもらう教育を施します」
(目から上を覆いかぶさるバイザーとヘルメットが頭上から降りてきて着用させ、極彩色の画面が高速で移り変わり)
(催眠音波や頭皮に挿し込んだ細い管から身体を性的興奮状態にさせる媚薬を注ぎ、視覚、聴覚、神経や脳を使って身体を弄り)
(ハッキングケーブルを通してガバナーに服従するメリット、管理AIに支配されることにより負の感情から解放されることを何度も教え)
(洗脳、調教された市民や反ガバナー、AI勢力が性的、暴力的な行為により屈辱の服従、そして自ら支配される喜びを喜々として語る姿を映し)

「各独立AIは組織内に自治権があり、重大違反行為を行わなければ敵対勢力の方々にも寛大な処置を行います…回答は一回のみです、こちらに従いますか?」
(AIによる最終警告が表示され、従えば管理AIに飼育されて人としての尊厳を失うものの、最低限の生活は保障され)
(反抗すれば容赦ない責め苦が待ち受け、人として大事なものを全て破壊して服従させる強硬手段が始まる)
(だがスーツの機能を完全に掌握していないのか、重要な基幹プログラムには手を出せておらず)
(十数秒程度なら戦闘を行うことができるものの、脱出できなければ抵抗する手段を完全に失ってしまう)

【お待たせしました、しばらく置きレスでお願いします】
【来週の月、火、木、金の夜20時以降は可能と思います】

359レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/16(土) 00:07:53
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴との置きレスロールに借ります】

>>357
ははーん……、女の子っぽくない部屋って思っただろ?
オレ、テレビは見ないしゲームもそんなにしないし。
勉強と部活ばっかり真面目にやってたから、そーゆーことする時間もあまりなくて……あはは。
暑いか?外が寒かったから暖房入れちゃったけど、要らないなら消すよ?
(二人いても十分に広い部屋なのに、なかなかリラックスできない様子のサツキを見かねて、緊張を解そうと話を振るも)
(ぎこちないというか、どこか別のほうに意識の向いている兄貴分の姿に少し寂しさを覚え、シュンと俯きながらコップに口を付けた)

ウソつくなよ兄貴ィ。着替えてくるのも妙に時間かかってたし、中になんか隠してんだろ?
そんなに見せたくないなら無理矢理脱がしてやろーか、おらおらぁ♪
(じゃれるように迫っていっても抵抗らしい抵抗をしないサツキに、少し苛立ったように不満げな唸りを見せながらずいずいと距離を詰め)
(怯えたような表情を見せたサツキに嗜虐心をくすぐられつつ、ファスナーをカチャカチャいわせていた手を握りかけたところで)
(一足早くファスナーから手を離した彼に体勢を崩されてしまい、わっと小さく叫びをあげながら前のめりになって……その小柄な身体を押し倒してしまった)

(幸いクッションやラグを床に敷いてあったおかげで二人ともフローリングで身体を打つようなことはなかったが)
(自分の下敷きになったサツキは、当たり前だけど受け身も取れなかったはずだ)
(咄嗟に手と膝をついて守ろうとしたけど多少勢いが緩んだ程度で、結局兄貴分の身体をクッション代わりにしてしまったことには変わりなかった)
(反射的に伏せた目を開くタイミングは二人とも同じだったようで、痛がる様子もなかったサツキにほっと安堵の吐息を漏らしたのも束の間)
(ずっしり重たい筋肉質な身体を華奢で小柄な兄貴分に受け止めさせていることに気付くと、慌てて起き上がろうと力を込めた)
(だけど、こちらを安心させようとしてか、腰から腕を回して背中を優しく撫でてくるサツキに動きを押しとどめられて――)

んぅ……。オレは何ともないけど……ごめん、兄貴ぃ。
……って、そもそも兄貴がアヤシイことしたのが悪いんじゃんかっ。
だいだい逃げなくてもいいだろ、オレと兄貴の仲でさ――……♥
(サツキにあやすように背中をさすさすと撫でられ、「兄貴ってよくこうして撫でてくれたよなー♥」と懐かしさに浸って笑みを浮かべたが)
(何故かこちらが悪いことにされているのに対しては、むすーっと不服そうに膨れて逆に兄貴分のせいにしてしまう)
(とはいえ、今までになくサツキと密着できるのに悪い気はしなく、油断すれば緩みそうになる表情をなんとか引き締めて身を寄せ続ける)
(上着を着ていては分からなかったがサツキの身体は意外と筋肉質なようで、薄いTシャツ越しに感じる男らしい感触に口元を緩ませ)
(こちらが向こうの感触を味わっているということが、向こうに女らしい胸の感触を半ば強制的に味わわせているのと同じことに気づかないまま……)
(上機嫌でじゃれついていると、不意にお腹を熱くて硬いモノにぐいぐいと押し上げられているのに気づいて)
(ぼふんっと顔から湯気が上がるほど顔を真っ赤にした)

(サツキの細腕くらい無理矢理振りほどけば起き上がれるけど、お腹に押し付けられた熱い肉の杭がその拘束を逃れられない強固なものにしている)
(学校の授業や仲のいい仲間から知識は得ているし、もちろん人並み以上に興味だってあるから無知というわけではないが)
(よりによって親友であり兄弟分であるサツキから、男性的なものを強く意識されることになるとは思ってもみなかった)
(戸惑いと共に胸の鼓動を速めている間にも、兄貴分の分身は引き締まった腹筋を力強く押し上げながら逞しく脈打っていて)
(身を包む鎧のように鍛え上げられた一方で繊細で緻密な筋肉は、生々しいほど敏感にサツキの主張著しいオスの部分を感じ取ってしまって……)

そっ、そのぅ……。腕、離してくれないと起き上がれないんだけど……?
それに、ずっと……兄貴の、当たってるし。もしかして、わざとオレに当ててたりする?
(やっとの思いで口に出来た言葉は、そんな自分の揺れ動く気持ちが反映されてか、今まで彼に聞かせたことがないほどに弱々しく)
(自分が出した声音に気恥ずかしさが募り、離してと言いながらも起き上がる気配を見せられないくらいになってしまっていた)
(そして、続けざまに口にしたのは――サツキも自分と同じことを思い、感じているのかの確認で)
(耳元に向かって囁く声は、さながら内緒の相談をするかのような妖しい色を含んでいた)

【こちらこそ、こないだは付き合ってくれてありがとう♪】
【ま、なんというか……兄貴もかわいいだけじゃないんだって分かって嬉しいよ♥】
【いきなりは難しいからワンクッションおかせてもらったけど、気持ちはオレも同じだから】
【これからは前に進んでくだけだから……ちゃんと着いてきてくれよな、あーにきっ♥】
【それじゃ、もう土曜日になったけど……また夜に】

【お返しします、ありがとうございました】

360ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2023/12/16(土) 09:33:56
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>358
(ここ数ヶ月ガバナーに都合の悪い多数の人物が次々と拉致されたり、洗脳されている事に気づいたルイはある施設にたどり着く)
(そこは真新しい大型福祉センターに擬装したガバナーの再教育施設)
(ガバナーが目論む管理AIによる世界支配計画の重要拠点である事を突き止めたルイは襲撃を決行する)
(施設を襲撃したルイに立ちはだかったのは複数のアームを持つ直径3mほどの多数の球体兵器だった)

さすがガバナーの重要施設ね…戦力が多い!
この兵器、この前戦った敵の改良型ね
でも多少性能が上がったくらいじゃ、ブランファントム・ルイを止めるには足りなかったわね!!
これで最後よっ!
よし、これで奥へ…なっ!?まだ残りがいた!?一体どこから!?くっ、放せ!
え?バラバラに壊れた…しまった!こいつ…私を捕獲するのが目的!?きゃあっ!
(次々と襲い掛かる兵器を難なく撃破していくルイ)
(ルイはこの事件を追いながら同タイプの兵器と交戦していたのである程度特徴を掴んでた)
(だから、戦っている新型が性能アップした「兵器」と誤解していた)
(最後の一機を両断して一息ついた、その時「独立型再教育装置」が牙を向く)
(戦闘の余波に紛れルイの背後で分離合体を繰り返し復活した兵器のマシンアームがルイの四肢を掴む)
(両手両足を掴まれ驚くルイが脱出しようと力を入れた瞬間、球体がアームだけ残しバラバラになる)
(弾けた球体はルイを囲むように展開するとアームで捕えたルイを中心に再び合体し、施設は静寂に包まれる)


しまった…く、ワイヤー、いやこれはケーブルか…どっちにしても拘束する気ね
でもまだこの程度…うっ?力が抜けて…これただの弛緩剤じゃない…ナノマシンだ
早くコレ停止させないと…こいつ自分から私のハッキングケーブルに接続してきた?
そんなブランファントム・ルイのスーツ機能がロックされてく!?
「独立AI G-307Type14」、まさか完成してたの!?
こいつ兵器じゃない…人類支配のための管理AIから権限を委譲された上位端末…ああアッ!
これ視界ジャックからの洗脳情報だ…ん、ああっ!
見ちゃダメ!聞いちゃダメ!意識しちゃダメ…考えちゃダメ…ガバナーの言葉のまま…違うっ!
あ、が・・・負けない…
(球体内部は一人分の空洞で閉じ込められたルイの全身にケーブルが絡みつく)
(さらに抵抗をさせない様、身体を弛緩させるナノマシン薬剤を打ち込まれケーブルを介してスーツの戦闘機能を封印していく)
(無機質な管理AIの音声が球体内に響くとバイザーヘルメットがルイの頭半分を覆い隠す)
(視界に映る極彩色の映像と耳と脳に送られるガバナーに対する教育情報)
(膨大な情報に翻弄されながら必死に自我を保つルイ)

はあ、はぁ…そうね、散々従った時のメリットを教えてくれたものね
迷う事なんてないわね…クソくらえよ!
(時間にして約5分、それでも常人であれば1分で容易に屈服する時間の5倍の情報量を与えられ精神的に疲弊したルイ)
(そこに独立AIからの最終警告が通告される)
(情報の本流から解放されようやく自分の意志だけでも自由になったルイ)
(だが、膨大な情報に抗いながらその間敵のハッキング処理が大きく低下していたことに気づいた)
(洗脳は大きくAIの処理能力を使うのだろう)
(それが勝機だと確信したルイはここに全てを賭けることを選んだ)
(否定の言葉と共にスーツ機能を最大出力で解放し拘束していたアームとケーブルを破壊する)
(そして脱出を阻む球体の壁に全力で一撃を叩き込む)

【書き出しありがとう】
【何となく思いついたので少し捕獲描写を変更しました】
【影響ないと思いますが気を悪くしたりロールに問題あれば言ってね】
【その時間と曜日候補だと金曜20時が一番時間取れると思う】
【この前話したけど来週前半は忙しくて多分置きレスも難しそう】

361レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/17(日) 17:40:46
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴との置きレスロールに借ります】


https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/134

(弾力強めの豊かな乳房は、覆い被さる自分の重みも手伝ってサツキの胸板の上で甘くつぶれ、むにん……♥と柔らかな肉感を生々しく伝える)
(合わせて触れ合うお腹も、シャツ越しとはいえ女らしいしなやかさと適度な固さを併せ持つ腹筋の感触で、張りを強める熱い膨らみを圧迫して……)
(男っぽくて大柄で筋肉質で、あまり女と見られることのなかった身体に女らしさを感じ、興奮を高めてくれていることに胸の奥を疼かされてしまう)
(その上、彼につられて昂り始めた欲情にプラスして、どこか虐めてほしそうに顔を赤らめるその表情に嗜虐欲も強く刺激されて)

わざとじゃなきゃなんなんだよ、コレって勝手に大きくなるようなもんじゃないんだろ?
そんなに言えないんなら、オレの口から直接言って……わぅ、っ。
(耳元で囁く声は女らしさの自覚と共に次第に艶っぽさを増し、もともとのハスキーがかった音色も合わせて)
(サツキの興奮をひたすらに煽る、極上の催淫音声になりかけていた)
(「こんな声が出るんだ、オレ……♥」と、自分で出した声に少し感動してすらいたが、調子に乗るあまりに反撃の隙が出来ていたらしく――)
(肩を押されると上体が起き上がってしまい、床に押し倒していたはずのサツキに簡単に抜け出されて)
(思わず狼狽えて声を漏らすも、今度は立ち上がった兄貴分から見下ろされていて思わず俯いてしまっていた)

あのな兄貴、そんな見え透いたウソつくのは……っ♥
オレだって勝手に大きくなったわけじゃないし、生まれた時から女だったんだしっ!
えっ、エロいって……兄貴、やっぱりオレのこと……♥
(上目遣いで見返してみると、サツキの顔は単に上気しているだけじゃなく、どことなく発情期の子猫を思わせるような気配があって)
(強がりかは分からないが、開き直るようにこちらの言葉を肯定されると、さすがに呆れて口を挟もうとしかけたが)
(何のごまかしも交えないストレートな熱い雄欲を、子供っぽい言い方ではあるけど真っ直ぐにぶつけられると)
(兄貴はもう自分を子供の頃の延長ではなく、湧き上がる性欲をぶつけるべき異性として見ているんだと思い知ってしまって――)
(いったんその強い思いに気付いてしまうと、今度はこちらもサツキをひとりの男として意識せざるを得なくなってしまった♥)

(両手と両膝を床についた四つん這いの姿勢の先で、弾みのついた勢いのままにズボンを脱いだサツキの身体は)
(男の気配を感じさせる反面、華奢な印象を見せていたが、大きく膨らみを作っている下着を見ると)
(その中で息づく強大な存在への興味が強まると同時に目が離せなくなって……)
(引き伸ばされたウエストのゴムを引っ張りながらずり下ろして、硬く熱く膨れた大きな肉のシャフトがうなりを上げながら剥き出しにされる様子を)
(固唾を呑んで熱っぽい目で見つめ続ける他なくて、サツキの股間に熱い視線は注ぎながら)
(先ほどまでこちらに向けられていた、情欲塗れなサツキの瞳よりも熱い色を目に宿していた)

……そんなの分かってるって、兄貴♥オトコじゃないなんて一度も言ったことないだろ♥
ちんちん、こんなにボッキさせて♥めっちゃおっきくなってるけど、兄貴だからこんなに大きいのか……?♥
(眼前で空気を切り裂くように、ぶるんっ♥と躍動感たっぷりに大きく跳ね、臍にくっつきそうなくらいに反り返って)
(もっと近くで見たいと自然と顔を寄せ、んふ……♥と鼻息を当てると、それに敏感に反応してくすぐったそうに脈動するのが分かると)
(凶悪なまでのフォルムに似合わない可愛さにサツキらしさを感じ取って、はぁぁ♥と安堵するように息をついた)
(変わらずこちらを見下ろして「なんとかしてよ……♥」と視線で訴えかけてくる兄貴分に)
(頼もしそうにこくりと頷いて応えると、すっかり狂わされてしまった調子を取り戻すように)
(「オレに任せろ♥」と熱っぽい眼差しと共に合図をサツキに送り……)
(弾けそうなくらいに張り詰めて、圧倒されそうな力強さを見せつけてくる竿肉を、そっと両手で掴んだ)
(他の男のことは知らないけど、ここまで凄いのは絶対にサツキだけだと確信を持った言葉をぽつりと呟きながら)
(ぎゅぅ……と指を食い込ませるように握り、その硬さと熱さと大きさを何度も確かめるように、ぐにぐにと揉みながら按摩していって)

オトコのって、こんななんだな。じっくり見たことなかったから、こうして近くで見るのは兄貴のが初めてだけど……。
誰かと比べる前に真っ先に兄貴のが見られてよかったよ。兄貴も女に見せるのは初めてだったりするのか?
(見れば見るほど惚れ惚れするような勇壮さに、そんな意図はないのにサツキを喜ばせてしまいそうな誉め言葉が自然と口を突いて出てきてしまう)
(おぼろげな記憶の彼方にある父親のもの以外、男の性器を今まで目の当たりにした覚えは無く、ましてやこんな至近距離で観察した経験は絶対にない)
(そういう意味で初めて目の当たりにした異性がサツキであったことに、彼との今日の再会以上に運命的なものを抱かずにおれなくて)
(一層の熱い想いを込めながら撫でさする両手は、肉竿の中ほどから次第に付け根のほうへと下り始め)
(前のめりになる上体と共に口元は勃起の先端に近づいていく)

(つるんと向けた丸みのある亀頭の肉。小さく裂けた鈴口はひくつきっぱなしで)
(熱く透明な潤みがひっきりなしに溢れて零れ落ち、むわっと湿り気を帯びた雄の匂いが広がっていって)
(知識はあってもこんなにも生々しくて、肉っぽくて。なのに男らしさは抜群で)
(見れば見るほど欲しくなるような魅力に溢れたそこに完全に囚われて――)
(気付かないうちに口をそっと開くと、唇同士でキスをするよりも先に……)
(とくとくと先走り汁を噴き零す逸物の口に、ちゅぷん♥と唇を押し付けていた♥)

【お待たせだ、兄貴。昨日はなんだかはしゃいじゃって……あれからちゃんと眠れたか?】
【兄貴が動いてくれたから今度はオレからも動いてみたぞ。やりすぎて引かれてなければいいけど……】
【このままオレの好きにさせてくれるか、兄貴も俺に負けないくらいに動いてくれるかは任せるぞ♥】

【お借りしました、ありがとうございました】

362サツキ ◆O90Xvd/iyo:2023/12/18(月) 11:21:44
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>361
(子供染みた言い方で自分がオスであることを勢いに任せて突き付けてみせたもののこの後どうしようなんて考えてない)
(発情によるオスアピールに興奮を覚えていた目の前のレイの瞳は熱っぽくて、おちんちんを見る眼差しも)
(オスとしてアピールしてしまっているおちんちんへ手を伸ばしたレイの姿も、とてもいやらしく思えてしまっていて――♥)

――っ……♥っっ……♥♥
も、もうちょっと……優しくっ……っぅ…♥
(勃起したおちんちんに触り始められると余りの気持ちよさに腰が跳ねそうになってしまった…♥)
(「自分でするのと全然違うっ…♥なにこれっ…♥」)
(正直、他の男子よりもすごく大きくて恥ずかしいと思っていたくらいのおちんちんがレイの興味を惹きつけて止まないのだと思うと嬉しくなる)
(興味津々で竿を握り掴むレイに加減をするよう言いながら彼女の肩を掴み、腰をせり出してもっとして♥と要求を続けてしまう♥)

はじっ、はじめてじゃないって言ったらどーいう……っ…♥
……ウソっ、はじめてっ…♥レイに見せるのがはじめてだからっ…♥
(亀頭の辺りを両手で撫で摩り続けるレイの指が手から伝わる熱がオナニーしてるときとまったく違ってこれだけでイきそう♥)
(おちんちんを握られて気持ちよくなってしまってる自分が恥ずかしくて生意気に大人ぶった言い方をしてみせたが)
(レイの顔が近づいて吐息がおちんちんへ吹き当るようになると、感じさせられてしまって…♥)
(レイをがっかりさせたりするだけのつまらない話をすぐに否定し、レイがはじめてだと告白を口から漏れさせられてしまう)

(唇が少しずつ近づいてきて、熱息を吹き掛けてくるレイが次に何をしようとしているのか期待してしまい)
(摩られる根元の方は分厚く硬く張って、陰嚢がずっしりと重くなっていくのを感じていつものオナニーとはまったく違う快感を覚えてしまう)
(早くして欲しいとせがむように腰をせり出そうとしたところで、ちゅぷん♥と唇が当たり、腰が震えていた♥)
っ♥っく♥お゛…っ…♥
(「レイが僕のちんぽにキス…してるっ…♥熱っ…♥これ…っ♥」)
(亀頭へキスされただけ、それだけだというのに視覚へ訴えてくる淫らな光景はバクバクと心音を高鳴らせてしまう程、強烈なもの♥)
(声が上擦って肩を掴んでいた手を離して体がひくん♥と跳ねそうになってしまったくらいに気持ちよすぎて蕩けそうになってしまう)

ふぁ…♥レイ…それ気持ちいい…♥
そのまま……♥んっ、ぁ……そのまま口でしてっ……♥
(跳ね退けた手でレイの頭へ添え、亀頭へ当たった唇へ、自分からもキスをねだるように腰を突き出しおちんちんを押し付けていく)
(舌を出して舐めて欲しい、そのまま口を開いて咥えて欲しい)
(レイの口でおちんちんを感じさせて欲しいと誘い、唇の隙間へ亀頭を押し込もうとし続けてしまう♥)
(それくらいおちんちんキスを味わい蕩けてしまい、内股へ足が閉じて身体が強張り始めていた)
(感じている顔をレイに向けるのが恥ずかしくてたまらなく目を瞑りたくなるが)
(それ以上に目の前の淫らな光景から目が離せず、却って興奮と期待に満ちた目で見つめ続けてしまうのだった♥)


【返事くれてありがとうね、レイ】
【手でするだけじゃなく、ちんぽキスまで…♥レイのフェラですぐにイかされそうだよ…っ♥】
【レイもフェラしながらオナニーしたり感じてるのを見せてくれたり、フェラに夢中になってガツガツしてくれてもっ♥】

【火曜日21時にまたよろしくね♪】
【置きレスにお借りしました。ありがとうございます】

363 ◆KTW16vqRgY:2023/12/18(月) 21:40:45
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの置きレスにお借りします】
>>360
(ルイの一撃により球体の壁が壊れ、外に脱出できるものの脱出劇ですら罠であり)
(球体を上下に開いてルイを待ち受ける新たな「独立型再教育装置」からケーブルが伸び、倍以上の本数が複雑に絡みついて手足を拘束)
(スーツ表面に吸盤がついたワイヤーが張り付くとエネルギーを奪い始め、身体強化するエネルギーどころかハッキングに対抗する力まで失い始め)
(機械の中に取り込まれると強化型バイザーヘルメットが取り付けられ、鼻と口を覆うガスマスクを装着させ)
(身体改造ナノマシン入り空気を送り込み、男性の汗や精液の香り、味を好み、栄養補給できるように味覚や嗅覚を作り変え始める)

「最終警告を無視したため、ブランファントム・ルイ及び関係者を再教育致します」
(バイザーから流れる映像にはルイの学友、知り合い達が数人単位のグループで機械につながれており)
(常人では数分で発狂する濃密な教育情報を与えては薬物とデータ化した人格情報を送り込み、正気に戻しては再教育を行い)
(ガバナーや管理AIに忠誠を誓っても本心でなければ再教育が施され、グループ内に一人でも抵抗する意思を持っていれば全員再教育されてしまう)
(反抗した者に対する見せしめの常套手段であり、ルイの精神にダメージを与えてハッキング防壁を緩ませ)

「まずはVR空間にて再教育演習を開始致します、再教育中の方々と思考同期致します」
(脳に流れてくるのは数十人もの苦痛、快楽であり、全身を引き裂かれてバラバラにされると錯覚する痛みを与え)
(精神に強烈な負荷をかけて反抗する力を削ぎ落し、失意のどん底まで叩き落すと悦楽の時間が始まり)
(最初は心の内側が少し温まる程度、徐々に身体の中が気持ちよくなって精神がリラックスしていき)
(心地よくなると急に快楽度数が上がり、全身が性感帯になった状態で撫でられ、揉みほぐされ)
(失神しても一瞬で意識が覚醒する快楽で脳の機能をパンクさせ、天国と地獄を繰り返していく)

「身体データスキャン、適性を確認……これより家畜人間調教を行います」
(精神を犯されている間に身体、精神データを吸い取られ、ルイのデータを余すことなく取得していき)
(効率よく機械にエネルギーを送れる体質と判断すると身体中にナノマシン薬剤を投与し、身体の中を作り変え)
(体液から生体エネルギーを放出できるように身体を弄り、唾液や汗、愛液、腸液からエネルギーを取り出せ)
(スーツを貫通する細い針を乳首に挿し込み、エネルギーが詰まった母乳を出せるようになるナノマシン薬剤を大量に送り込み)
(肉体をエネルギー生産プラントへ改造される姿をルイに見せ、独立AIが管理しているエリアへ生放送していく)

【変更大丈夫ですよ、問題があれば変更してもらって大丈夫です】
【金曜20時に伝言板に待ち合わせをお願いします】
【こちらも水曜までは連絡が取れない可能性が高いので問題なしです】

【置きレスにお借りしました】

364レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/18(月) 23:43:55
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】

>>362
(男のモノはこちらが思う異常に繊細で敏感らしく、逞しくて丈夫な見た目なのに感じやすく出来ているようで)
(「優しくして♥」と言われると深く頷いて手心を加えようとするけど、その言葉に反して肩を掴みながら腰をぐっと突き出されると)
(昔から言葉よりも態度のほうがずっと素直だったツンデレ気質な兄貴分のことを思い起こし、指をしっかり当てて少しずつ扱き始める)
(こうすることで優しさからは離れてゆくし、ぐにぐにしてるけど滑りやすくはない肉竿の肌身で、指先は思ったよりも軽快には動かないけど)
(心地良さそうに顔を緩ませるサツキが痛い思いをしないように、その表情を上目遣いに追い続けながら)
(しゅにっ♥しゅにっ♥とリズミカルに擦り出す)

……あははっ。兄貴はすぐに顔に出るから、ホントかウソかなんて見ただけで分かるんだぞ?
そうと分かったら……初めてがオレでよかったって兄貴に思ってもらえるように、いっぱいしてあげなくちゃな♥
(意地悪な言葉を口にしかけたサツキを険しい目つきでぎろっと睨むが)
(慌てて訂正をした上に、初めての相手が自分であることを改めて意識させられると)
(表情を一変させて嬉しさいっぱいの笑顔を見せ、お返しとばかりに兄貴分の興奮をより強く誘う台詞を口にして)
(つやつやしたピンク色の肉の矛先に、はぁ……♥とわざとらしく吐息を吹きかけてくすぐってやった)

(初めて触れる部分ということもあって、その手つきは肌触りや質感をいちいち確かめるようなものだったが)
(指先の当たり方や力加減によってサツキの感じ方がさまざまに変化するのが楽しくて)
(快感はしっかり与えてはいるものの、やり口はどこかもどかしさを伴っていて)
(痺れを切らしたように腰をしゃくらせたサツキが、ずいっ♥とせり出すように逸物を口元に突き出してくると)
(彼からせがまれているように思えて、特に指図されたわけでもないのに自発的にその野太い突端に唇を寄せていた♥)

は、ぁ……む♥んっ、ふ♥むふ、んぅ……♥
(ちゅっ♥と唇が当たってもサツキの腰の動きは止まらす、柔らかく濡れた口元をぐいぐいと押され続けるので)
(困ったように眉を寄せると、その勢いを弱めようと唇をそっと開いて咥え込み、ぱくん……♥と軽く唇で挟み込んでやる)
(唇や舌先は指先よりも敏感なために、触っているだけでは分からなかった肉感や温度が如実に感じ取れるだけではなく)
(味も匂いも初めて感じるものだし、そこがどういう意図で用いられる部分かも知っているはずなのに)
(好意を抱く兄貴分の持ち物由来であるせいか、汗で蒸らされた精臭にも、どこかツンと刺激的なオスの香味にも、不快感はまるでない)
(それどころか、口と舌で異性に触れているという興奮が相まって、もっと味わいたい♥と思えてしまうほど魅力的に感じて)
(ひと舐め、ひと啜りする度に触れ合う時間は比例して長くなり、いつしか息継ぎも忘れかけるくらいに夢中になってゆく)

(先ほどとはまるで質感の異なる、柔らかく湿った粘膜や肉が纏わりつく感覚に、サツキが色っぽい音色の声で喘ぎを漏らし始めるのを聞くと)
(初めて聞いた兄貴分の下品な声に胸がどきっ♥と高鳴って、一気に体が淫らな熱気を帯びて焦がれ始めてゆき)
(掴んでいた肩からも手を離し、踏ん張っていた足の膝も戦慄かせだして、今度は頭に手を添えて甘い声で興奮の旋律を奏でるサツキの痴態に)
(異性の快感に浸る姿を初めて目にしたこともあって、湧き上がる興奮のまま……れろんっ♥と剥き出しの亀頭肉を反射的に舌で舐ってしまった♥)

ンフ……♥んんぅ〜……♥んちゅ、ちゅぷっ……♥
んっぷ、はぁぁ……♥もっと……もっとだな、あにきぃ……♥
(ここまできたら、もっとサツキの悦ぶ顔が見たい。もっと淫らに崩れた、兄貴分のあられもない姿が見たい)
(もっと♥もっとして♥と、高まる官能と興奮に後押しされるようにせがむサツキに、嫌な顔をするどころか嬉々として応え)
(ずんっ……♥とせり出された腰を顔で受け止めると、口を大きく開いて先端部のみならず竿肉の中ほどまでを嬉しそうに咥え込んでゆく)
(太くて硬くて、びくんびくんと絶えず脈動する熱い逸物は、触れれば触れるほどサツキの一部だとよく分かって愛おしさが増してくる)
(そんな熱い想いをサツキにも分かってほしくて、喉深くに雄の肉を咥え込んだ顔を上向け、視線を重ねるようにして見上げると)
(初めのうちは気恥ずかしそうに視線を逸らしたり目を瞑ったりしていたのが、こちらの熱意に応えてしっかりと向き合ってくれるようになり……♥)
(淫らな熱気を共有しながらとはいえ、湧き上がる興奮と期待にお互い胸を躍らせているのが分かると、嬉しさのあまり瞳が潤んでくるのが分かって♥)
(息が続かなくなり、残念そうな思いに後ろ髪を引かれながら、ずろるるる……っ♥と長い肉竿を口から出すと)
(申し訳なさそうな表情を浮かべながら、よだれでべっとりと濡れた肉の幹の横肌に愛しさを込めて頬ずりをした)

(逸物に口を寄せる時間が長くなるにつれて言葉数は自然と減り、発情期のメスネコを思わせる息遣いが目立ち始めてくる)
(だけどサツキの快楽を敏感に感じ取って指遣いや舌遣いに変化をつける一方で、一気に絶頂まで持っていくようなこともなく)
(サツキの昂りに合わせて自身も高まりたい気持ちが疼いてくると、ふーっ……♥と唸りを上げて今まで手付かずだった自分の身体に手を伸ばした)
(舌や唇はサツキの分身から離さないものの、指先はスクールシャツのボタンをぷつぷつと外し始めていて)
(全部のボタンを外すや否や左右にばっと開いて、大人しめのデザインをしたスポーツブラには似つかわしくないほどの大ぶりな爆乳を晒した)

んっ……。ふ、ふん……♥あむ、ン♥んちゅ、ふっ……♥
(そして、そのブラのカップに指先を沿わせ、ぷくんっ♥と盛り上がって見える膨らみの尖りを、下着の上から弾くように引っ掻いたり)
(ぐっと押し込んだりして刺激を加えながら、四つん這いよりか蹲踞か膝立ちに近い格好で、なおも顔をサツキの股座に寄せつつ……)
(さながらおつまみ感覚でサツキの雄の肉をしゃぶって味わいながら、自分の性感帯も静かに慰め始めていた♥)

【兄貴が素直に求めてくれるから、オレも本能的に求めていって……♥】
【ふふ♥イきたくなったらいつでもいいぞ♥】
【口の中に出して飲ませるのでも、口から出した瞬間狙って浴びせかけちゃうのでも……♥】
【オナ……ってるとこを見せたかったから、こーしてみたけど……どうかな?】
【流石に下のほう触るのは恥ずかしかったのと、せっかくやるなら兄貴にぱんつ脱がせてほしいのがあって】
【下着の中がどんな具合に濡れてるとかは、その時に教えてやるから……もう少し待っててな、兄貴】

【話してる間に前日になったけど、オレは予定通りに来れそうから】
【オレのほうこそよろしくな、あーにきっ♥】

【お借りしました、ありがとうございました】

365レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/20(水) 23:08:39
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/144

(指よりも細やかに動く舌のもたらす快感は、サツキが日頃の手淫で味わってきたそれとは比にならないほどに甘美で刺激的らしく)
(ただでさえ男にしては高音で可愛らしい声が淫らさを含んで蕩けてくると、音色の響きがうずっ……♥と下腹を熱く疼かせてくる)
(咥え始めよりも腰のがくつきは激しさを増し、怖いくらいに気持ちいい舌遣いに酔わさせるサツキは乱れに乱れて喘ぎ声を漏らし続け)
(ずんっ♥ずんっ♥と腰を大きくしゃくらせながら突き出して、喉の奥の感触を味わうのに懸命になっているサツキを見上げて……)
(息が続く限界まで頬張り、その結果乱れてしまった調子を整えようとすると共に)
(兄貴分の分身を冷まさないように、張り詰める竿肌に柔らかな頬を擦りつけて扱いてゆく)
(たっぷりと唾液が絡んで鈍い艶を帯びた雄肉の砲身は、硬さも熱さも目を見張るもの)
(頬が唾液や先走りで濡れてくるのも気にすることなく愛おしむように頬ずりを続けた)

ふふん……。兄貴のちんぽだからオレは好きなんだよ♥
誰のだっていいわけじゃないから、勘違いすんなよな……?♥
それに、オレにエロさ感じて、そういうこと言ってくれるの……兄貴だけなんだし。
(「ちんぽ♥」という淫語が無意識的に出たけど、サツキが既に口にしている以上、もう気恥ずかしさなんかは湧かなくて)
(むしろそれで彼の雄としての欲情を煽れるのならばと、顔を赤らめながらも彼にも自分にも言い聞かせるように積極的に口にしていく)
(もっと興奮させたい♥もっとぎんぎんに熱くさせたい♥女になって、メスになって♥兄貴だけに媚びたい♥もっとかわいがって兄貴♥と)
(いったん弾みがついてしまえば淫欲の坩堝の底に落ちていくのは加速度的に早くて、瞳にハートマークが浮かびそうなほどにサツキに媚びて尽くして)
(声色がハスキーで凛々しいだけに破壊力抜群な、決意とも誓いとも取れるような告白を、サツキに言って聞かせていた)

ンッ♥あっつぅ……♥んふ、んっちゅ……♥ちゅうぅ……っ♥
(自分の胸や身体を慰めたことはそれなりにあるけど、運動や部活で発散できているせいかそう頻繁にはしていない)
(それに、するのは入浴中とかベッドの上とかで、リビングの真ん中や、ましてや人前では絶対にしないのに……)
(サツキになら見られてもいい♥むしろサツキに自分がメスであるという姿を見て欲しい♥という衝動に駆られて)
(昂りからくる熱で顔を真っ赤に火照らせ、汗ばむ額に前髪を貼り付かせながら、白くなるほどに熱く焦がれた息を吐き)
(また腰を前後にスライドさせて喉奥をえぐりに来てくれたサツキにうっとりと目を細めながら、むふぅ♥と鼻息を漏らして逸物を吸いしゃぶる)
(ブラのカップの中で指先大に膨れ、傍目からでも浮き上がって見えるほどに勃った乳首をこね潰し、きゅぅ♥と摘まんで引いて)
(べとっ……♥と濡れた舌肉の上に押し付けられた、熱くて野太い肉の感触に口の端を吊り上げると、竿裏から吊り上げるように舌先で持ち上げた)

んふぅ……♥んーんっ……♥んっく……♥
ん……ぅ、ふ♥んっ♥んむ、ふ……♥っ♥ぅぅ♥
(ぐんっ♥と思いきり腰をせり出し、根元まで一気にぶち込むように逸物を飲み込ませてくるサツキには余裕が感じられない)
(高まりすぎた衝動を一気にこちらにぶつけようとする、雄々しく猛り狂う獣を思わせる腰つきに、ピンと何かの予兆を察すると)
(それまでは甘やかすようにねとねとと竿身に絡めてしゃぶっていた舌の動きを急に緩め、後頭部を掴んで引き寄せるサツキに合わせて顔を突き出し――)
(自身の胸を触って慰めていた両手を広げ、寄せてくるサツキの腰に回して、ぎゅぅ……と力強く抱き寄せる)
(逞しい腰の突き出しと合わせてより深く肉竿が喉奥に食い込んでくるが、押し寄せてくるその重さと圧迫感が嬉しくて、苦しむ様子を一切見せずに受け入れて)
(剥き出しになっているサツキのお尻をしっかりと掴んで目を伏せて、程なく到来したその瞬間に全神経を研ぎ澄ませた)

(切羽詰まった息遣いと苦悶の呻き、そして――……どぽぽぽぽっ♥と、バケツを勢いよく傾けたかのように一気に注ぎ込まれる濃密で重たい精液♥)
(その量は小柄で華奢なサツキの身体のどこに詰まっていたのか不思議なほどにたっぷりで、喉の管をみっちりと埋め尽くして溺れさせようとしてくるが)
(サツキが自分のために出してくれるものを一滴たりとも無駄にはできないと、ごっ……きゅんっ♥と大きく喉を鳴らして飲み込むと)
(喉奥に溜まろうとして勢いよく放たれる白濁の奔流に負けまいと、力強く啜り飲んでは口腔や喉の熱くぬめる柔肉を絡ませて竿身に吸い付かせ)
(射精の反動でガクつくサツキの下半身を逞しい両腕で引き寄せて支えながら、後頭部を抱き締めてくれるサツキの男らしさに胸を熱くさせて……♥)

(斜視の勢いが衰えて、とろとろと溢れていた蜜水のような精液の噴出が終わっても、なおも兄貴分に甘えて頭を撫でてもらい)
(抱き締められていた腕の力が緩んだのが分かると、にゅぱぁ……♥とねとついた音を立ててサツキの雄々しき分身を口の外に晒したのだった)
(引き抜くときに舌を纏わせながら吸ったおかげで、ねっとり濃ゆい精子の名残は拭われ、代わりにとろみのある唾液が根元から先端にまでまぶさって)
(いやらしい艶気を帯びながらも、少し疲れたかくらいの印象で弱まる気配を見せないサツキの雄の象徴を、どこか誇らしそうに見つめていた)

……お疲れさまだな、兄貴♥いきなり出されて少しびっくりしたけど、ちゃんとできただろ?♥
でも、んー……。兄貴、もうちょっとだけ。ちょっとだけ、オレにさせてくれ♥
(とろんと淫らな熱を帯びて潤んだ瞳も、火照って上気した表情も)
(それまでの美男子っぽい凛々しさは陰らない一方で、どこか女の色香を纏わせた蠱惑的な微笑を見せると)
(どうだ♥とドヤ顔でサツキの顔を見上げたが、その視線の先を再び肉の槍へと向け、じーっと見つめたのちに再び口元を寄せていく)
(たっぷり唾液を纏わせたといっても、初めてやることゆえにムラがあるようで、太竿のところどころに張り付いた射精の名残が気になると)
(それも綺麗にしようと、舌を突き出すように伸ばしてチロチロとくすぐるように舐めてくすぐってゆく)
(いったん始めてしまうと落ち着きかけていたメスの衝動にも再び火が付き、今度は傘のように張り出した亀頭へと口元を寄せると)
(剥けかけの包皮の裾野を指で押さえて下に引きながら、浅く被った甘皮の境目を尖らせた舌でつつき、くすぐって、優しく剥こうとした)

【お待たせだ、兄貴。続きはここに置いとくぞ】
【兄貴のを綺麗にお掃除してからベッドか風呂かってとこになりそうだけど……ま、よろしく頼むっ】

【それじゃまた明日の夜に。会えるの楽しみにしてるぞ♪】
【お借りしました、ありがとうございました】

366サツキ ◆O90Xvd/iyo:2023/12/21(木) 01:16:45
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>365
レイのべろ…すごくて…っ♥
吸いつき……ぃ…♥んく…ぅぅ…♥
(スポーツブラに浮かび上がった大きな乳首を指で弄り捏ね回して感じ続けるレイのフェラは吸いつきが強く舌の動きも滑らかで)
(舌上へ押し付けた竿裏を的確に舐めあげられ奥へ導かれると喉奥にまで亀頭を押し当て口内を突いてしまう♥)
(両手で頭を抱きしめてフェラからイラマチオへ段々と変化して、オスとしてレイの口が気持ちいい穴だということを認識させられていく♥)

(絶頂の瞬間、腰を引こうと思いもあったがそれ以上にレイへ射精をぶつけたく両手で力強く抱きしめてしまった)
(レイの方も両手を広げて抱き着き、根元まで咥え込んで白濁を受け止めようとしてくれる♥)
(抱き着くレイの力強い手から感じる口内で受け止めたいという意思に甘え、おちんちんを咥えさせて繋がる淫猥なハグに体を震わせて)
(ラグを踏みしめた足指をピンと突っ張らせ、膝ががくがくとするのを感じておちんちんが蕩かされてゆくのに悦に入った笑みを浮かべてしまう♥)
(最後の瞬間まで気持ちいい射精に誘ってくれるレイの口へ、熱息を零しながら余すことなく種付けを施し始めて…♥)

んぁ…ぁ♥ふぅ…ぁ…♥
(だらしなく喘いでしまっていても、おちんちんを頬張ってびくんびくん♥と口内で弾ける竿を押さえてザーメンを受け止めるレイから目が離せない)
(口内に精液をぶちまけていくのを気持ちよく思いながら、一瞬抱いた罪悪感も嬉しそうに喉を鳴らすレイの顔に吹き飛んでしまう♥)
(「あんな嬉しそうな顔で、僕のザーメン飲んで…♥ごっきゅ♥って喉鳴ったよ…♥エロ……♥」)
(「こんなの見せられたら…♥レイにザーメン飲ませるの好きになる…♥フェラされるだけでも嬉しいのに…っ♥」)
(すっかりレイのフェラに夢中になってしまい、射精の勢いが衰えるまでレイの頭を撫で摩り続けてゆく)
(口内奉仕で尽くしてくれるメスへ、オスとしての自覚が芽生え始めたのか寵愛を手向け褒めちぎろうと頭髪を撫で梳いてメスを愛撫し続けて♥)

(射精の余韻と共に脱力してレイの頭を抱きしめる手が緩むのに合わせて、幸せな温もりがおちんちんから抜けてゆく)
(レイの口から引き抜かれたおちんちんはあれだけ射精したというのに萎える気配を見せるどころか一層反り立ってしまっていて)
(恥ずかしいくらいに交尾欲に満ちたオスの象徴をレイが見つめてくれるのを嬉しく思いながらも視線は開かれたレイの口腔へ注がれていた)
(ねっとりとした残滓が僅かに絡み、粘ついた精色が残る程度の口中にドキドキとして胸が高鳴ってしまう♥)
(「ちゃんと飲んでくれたんだ…♥」改めて実感させてくれる口内の様子に興奮を覚え、またひとつ淫らな性癖を覚えてしまうのだった♥)

うん…♥すごく気持ちよかった…レイのフェラ…♥こんな気持ちいいのはじめてで…♥
え、まっ…!もうちょっとって、な…っ…♥んぅ…ぅ♥
(ねっとりと口内愛撫の残滓が絡んだ雄竿へ再び顔を寄せてくると思わず、焦った様子を見せてしまったが舌先が触れ当たると焦りは快楽へ変じてゆく)
(亀頭からとろとろとした粘糸が引く怒張の裏筋に舌を寄せるレイの顔へ亀頭が擦り当たり、顔全体で竿を受け入れてくれるような愛撫に愉悦を覚えてしまう♥)
(先に見せてくれたおちんちんへの頬擦りの時はまだ口に含む前だったから、そこまでは思わなかったが今はたっぷり口で愛してくれて射精し終えたばかり)
(汚れることも構わずにお掃除フェラをしてくれるレイのいやらしさにオスとして応えたくて、小さく喘ぎ続けながら頭をまた撫で摩り続けてゆく♥)

お掃除フェラも…♥ハマるかも…っ…♥フェラしてくれた後にちんぽにキスされるの…ぉ…っ♥
舌ホジ…っ…♥そこ、まで…ん゛っ…♥はぁ〜〜〜……♥
(口奉仕でたっぷり射精した後の労い愛撫を素直に喜び、尿道に残っていた子種がびゅっく…ん♥と噴き出してレイへ再び味わわせて)
(緩み切った悦楽の笑みを浮かべていた顔が、包皮の隙間へ舌が滑り込んでくると途端に羞恥を覚えた顔になってしまう♥)
(舌で皮を剥こうとするレイの愛撫に腰がせり出してしまって、恥ずかしく身悶えながらも体は甘えてしまっていることを示していた)
(数日前にオナニーした時の精の塊が包皮の内へこびり付き、舌先で突いた彼女の味覚に濃厚で淫猥な感覚を伝えていく♥)
(探るように舌を揺らせば、忽ちにゅるん♥と包皮は剥け始め、オトコらしく剥けきったおちんちんは、レイをメスとして虜にする精味に塗れていて…♥)


【置きレスありがとうね、レイ♪ レイの返事見たら勢いで書いちゃった】
【初フェラなのにメスとして出来上がっちゃって…フェラで喘がされちゃった分、ベッドではレイのこと喘がせなきゃ…♥】
【気持ちよすぎてメスの顔浮かべて感じまくってもらえるように頑張らなきゃねっ】

【それじゃまた今夜、21時によろしくね♪】
【お借りしました。ありがとうございますっ】

367 ◆KTW16vqRgY:2023/12/22(金) 23:24:03
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの置きレスにお借りします】

こいつ漏らしやがった!汚いっ!!
吸われてるなんて嘘つきやがって…みっともないぞ
所詮は無人兵器に負ける雑魚、こんな腕じゃガバナーに勝てるわけないって
(アナルからエネルギーゼリーを放出する姿を見て視聴者達が喜々としてコメントを打ち込み)
(ルイの痴態を罵倒し、妊婦のような腹が少しずつ萎んでいく姿を見て調教リクエストを独立AIに送り)
(エネルギーの排出を終えて一息つけるようになったルイに更なる再教育が待ち受け)

「再教育プログラムを開始します…乳房から生体エネルギーの抽出を開始します」
(ナノマシンが乳腺に定着してしまうと生体エネルギーが詰まった母乳を生産できる身体になり)
(乳首どころか乳輪すら引っ張り伸ばす吸引が始まり、乳白色の母乳が吸いだされ)
(大きく育った乳房の内部に溜まった母乳が「独立型再教育装置」に吸い込まれ、母乳の質を検査されていき)
(変換された生体エネルギーを吸われる脱力感と乳首から母乳が噴き出る快楽がルイの神経を犯し、精神を摩耗させながら力を削り)

「視聴者からのリクエストを受領、抽出したエネルギーを送り返します」
(まだ残っていた善良な市民からの小さな声、「ルイにエネルギーを返してあげて」と小さな勇気がルイに聞こえる)
(だが独立AIにより歪んだ形で願いが叶えられ、エネルギーの吸引が止まると乳首やアナルに挿入された管が少しだけ広がり)
(今まで吸い込んだ母乳やエネルギーゼリーに追加のナノマシンを混ぜて量を増やし、乳腺や腸内に向かって勢いよく流し戻していく)
(耐性を高めたブランファントム・ルイですら体験したことがないエネルギーの暴虐的な逆流を体験させ、全身に破壊的な快楽を覚えさせ)
(エネルギーとナノマシンが詰まった母乳と生体エネルギーゼリーが詰め込まれた生体エネルギータンク妊婦腹と爆乳へと変える)

「ブランファントム・ルイ、私とハッキング勝負をしますか?一回でも勝てば貴女を解放、負けた回数に応じたエネルギー促進剤を飲んでもらいます」
(独立AIと「独立型再教育装置」とのハッキング勝負をもちかけられ、余剰エネルギーによりスペックが上がったルイなら勝ち目がある)
(だが敗北すれば大量の人間から採取された精液を混ぜこんだ特別カクテルジョッキが飲まされると表示され)
(時間及び回数制限なしのハッキング勝負ができ、視聴者が飽きるまで何度負けても再チャレンジができる)

【敗北スレの返信を置いておきますね】
【こちらも忙しく、返信が遅れる可能性がありますがご了承ください】

368レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/24(日) 20:01:38
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/168

……ん。それじゃ兄貴のもしっかり見てやるからな?
ふん……。そーゆーわりにはしっかりオトコの身体してんじゃん、兄貴♪
ま、もっと鍛えたいとかカッコよくなりたいって言うなら、オレがトレーニング付き合うし……♥
(こちらに促されてシャツを脱ぎ始めたサツキを興味津々な様子で見つめ、その綺麗な白い肌が露になると無性に胸が高鳴ってしまう)
(幼い頃はなんだかんだでよく目にしていたはずなのに、異性の裸身がこんなにも女の興奮を誘ってくるものになるとは思わなくて)
(筋肉も薄くて華奢で本人も恥じらうほどの可憐な体つきだとはいえ、骨格や腰つきが男だとはっきり分かると余計に彼がオスだと自覚してしまう)
(加えて、裸になったことで股間に聳える雄々しく逞しい屹立は、華奢な身体とのギャップも相まって力強い印象をより際立たせていた)
(綺麗に剥き上げられた肉の槍の穂先は涎を塗りつけて磨かれたこともあって鈍く艶めき、雁首の張り出しもまるで凶器のようで……目が離せなくなって♥)
(太く硬そうな竿肉も興味を惹くが、その根元に重々しくぶら下がって脈動する大玉の陰嚢も印象的で)
(パンパンに張り詰めた肉の袋が身震いする度に、濃密で真っ白なザーメンがこの瞬間も新しく作られ続けていると思うと)
(羞恥に顔を赤く染めるサツキを元気づけようと投げかける言葉もどこか上擦りがちで、意識があらぬ方向に向いているのは誰の目から見ても明らかだった♥)

(サツキの言葉にこくんと頷くと、腰を抱く動きに合わせて寄り添いながら歩調を合わせて二人でベッドに向かう)
(体格に合わせた大きめサイズのベッドはサツキと共に横になっても十分すぎるほどの余裕があって、綺麗に整えられたシーツを見ればそこが丁寧に扱われていることが分かるだろう)
(無言で互いの顔を見合わせ、先に横になるようにサツキに促されると、先ほどまでの男らしく大雑把な振る舞いとは違って大人しく仰向けに転がり)
(垂れも崩れもしないで張りと丸みを保って天井に向けて突き出される乳房も、キュッと締まって腹筋の割れ目と綺麗なお臍を映えさせるお腹も)
(美しくくびれて女らしさを際立たせる腰回りも、逞しく鍛えられて肉付きもよい太腿も、余さずサツキの目に晒して見せつけてゆく)
(かっこいいとかは同級生にも散々言われてきたのに、「綺麗」と言われるのは初めてで。それが思い慕う兄貴分の口から出たものだとなれば、胸の奥が激しく高鳴ってしまい)
(こみ上げてくる嬉しさでにやけそうになる表情を見られまいと、フイと顔を横に背けたりするけど……やはりサツキの反応がどうしても気になって向き直ってしまって)

(ショーツに指がかかってぴくん♥と腰が跳ねる。異性から脱がせてもらうのがこんなにも欲情を強く誘うものだとは思ってもみなくて)
(両足を閉じてもじついていると、するる……と下着を引き下ろされる感覚に腰を浮かせ、サツキが脱がせやすいようにアシストして)
(クロッチの部分が湿りを帯びた秘所に張り付いて、ぬちっ……♥と小さく音が立つと、さすがに耐え切れずにうぅ♥と小さく呻いてしまった)

運動してると蒸れて気持ち悪いし、邪魔になるといけないから……。つるつるなの、兄貴は嫌だったか?
(膝のところまでショーツが下ろされ、それまで包み隠してきた秘部は完全に剥き出しになる。そこはおそらくサツキも生まれて初めて見るもののはずで)
(普段であれば気にも留めない唾を飲む音や喉が動く様子が妙にはっきりと届いて、じぃ……♥と熱い視線が注がれる肉の裂け目が疼いてくる)

(産毛も薄いつるつるの陰阜は真っ白で柔らかい印象を見せ、ぴっちりと閉ざされて一本の筋目のようになった秘裂はわずかに綻び)
(未だにショーツから手を放そうとしないサツキを、もの言いたそうな真っ赤な顔で見上げていると……裏地に及ぶほどの濡れ具合を悟られてしまい)
(少しばかり沈黙した彼が、どうしてこんなに濡れているのかを想像しているのだと思うと……どうしようもない恥ずかしさが湧き上がると同時に、クレヴァスの奥から透明な蜜がじゅわっ♥と溢れてしまっていた♥)

そういうなら、兄貴も優しくしてくれよ……?♥
(ぱさっとショーツの落ちる音が聞こえたかと思うと、近づいてきたサツキの表情が少し大人びて見えて思わず息が止まりかけた)
(閉じそうになる足を広げるように膝を撫で、内腿をくすぐり、力の抜けた股座が開くと身体を入れてより大きく広げて……)
(ぱかっと開かれた足の付け根の奥で息づき震える笹の葉状の裂け目が丸見えになると、サツキといよいよ繋がるんだという実感が強まってくる)
(だけど、こちらよりも気が逸って今すぐひとつになりたいと願っているはずの彼が、少しでも気持ちよくなれるようにと秘所に手を伸ばすのを見ると)
(減らず口を叩きながらも笑みを見せてこくりと頷き、少し腰を浮かせて近づく彼の指先の到達を待ちわびる)

兄貴になら激しくされてもへーきだけど、そこ敏感なんだから……っ♥ふ、ぅぅ♥
あっ♥ンン……ふ……♥ぅ、ふぁぁ♥く、ぅ♥
(自分の指でさえ外から撫でる程度で、裂け目の内側に入れたのは数えられるほどしかない)
(自らの女の部分の敏感さを自覚しているゆえに、オナニーさえも怖い気がして避けていたそこをサツキ遠慮無く触れてきて)
(じっとり濡れるほどに溢れた愛液を含ませた指で、筋目を押してくすぐってこられると、その手つきに絆されて合わせ目がゆっくり開いてゆく)
(熱い蜜水を潤沢なまでに溢れ返らせてサツキの指先が浸かるくらいに濡らし、滑りの良くなった指が秘裂の上の上へ下へと動くと、綻びは次第に大きなものになり)
(濃い色をした内側の濡れ肉に指先が触れると、敏感すぎると自覚していただけに強めのゾクゾクが腰から背骨に回って頭に届く気がして)
(前のめりになってこちらを覗き込んでいたサツキの背中に腕を回し、未知の興奮で不安になる気持ちを落ち着かせようと兄貴分との肌の触れ合いを求めた)

(にゅるっ♥にゅるるっ♥と滑りを増した手指に絡む愛液は、愛撫の動きで撹拌されるとともにねっとりし始め)
(裂け目の中ほどに食い込む指先を包む濡れ肉がきゅうきゅうと吸い付き、こちらの心根を反映するようにサツキに甘えてくる)
(不安げな色を見せて揺らいでいた瞳も、サツキの指が強く差し込まれてくるのにつれて繋がりも深くなったこともあり、喜悦の熱を帯びて再び蕩け)
(苦悶するように揺れていた声も楽しげに弾んで、フェラに没頭してサツキのオスを夢中で味わっていたのを彷彿とさせる熟れぶりを取り戻していた♥)

【お待たせだ、兄貴。ロールの続きはここに置いとくぞ】
【兄貴に触られてるのもあるから、蕩け方が早い気もするけど……♥】
【カラダ反転させて兄貴のこと逆に押し倒すか、正常位なのに腰を突き上げて下からおちんぽ迎えにいくか】
【悩ましいけど、どうするかは兄貴のレス見てから決めようかな♥】
【それじゃ、明日の夜……会えるの楽しみにしてる。もちろんこっちの続きもな♪】

【お借りしました、ありがとうございました】


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