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退魔教会『銀剣機関』

1 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 09:21:36 ID:WUH9MFi6
人が文明を持ってから、その裏で淫らに蠢く邪悪な魔の者たち-淫魔-がいた。
そんな淫魔を狩るため教会が創設した退魔師たちの組織『銀剣機関』。
これは銀剣機関に所属する女退魔師たちの苦しくも淫らな戦いの記録である。

155序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/12(土) 18:37:14 ID:Jj4JWtZY
そしてちょうど半分2.5mの部分に上半身が到達する。
その地点にはちょうどセラフィナの胸に当たるように、床に2つのそこそこ大きめの瘤が左右に並んでいた。
そこにセラフィナの胸が通りかかると、その肉瘤が花開くように、まるで5つの鉤爪を持つ手のように裂け、セラフィナの両胸を一気に鷲掴みにする。
その内側には無数のぶつぶつとした微小な肉突起が生えており、それがうぞうぞ蠢きながらセラフィナのシスター服に包まれた美巨乳を撫で回す。
それと同時に鷲掴みする部分もギュ…ギュ…と揉みセラフィナの巨乳はいやらしく揉まれていく。

これは肉鞠という淫魔だった。
球場の地面や壁などに生えるように付着している淫魔で、まるで花開くようにその球体が裂けて掴みかかってくる淫魔だ。
大きさはセラフィナのむねよりも若干小さくセラフィナの大きな胸をなんとか少しはみ出しながら掴んでいる感じだ。
ただこの淫魔は掴んで揉むだけではない。
その底の中心には小さな窪みがあり、そこにセラフィナの乳首は嵌っている。
その窪みの中で、極小の肉の歯のようなものが生えて、セラフィナの乳首を噛むように押さえつけると、
窪みが回転し、まるでセラフィナの乳首は拗じられるような快感を与えられてしまう。
左胸は反時計回り、右胸は時計回り。
押さえつけられながら滑るように無数の歯ごと窪みが回転し、セラフィナは自身の最大の弱点を激しく責められていく。
この刺激で、セラフィナはいっきに激しく絶頂してしまいそうになる……
もしイってしまえば、さらに力を吸われながら胸を激しく回転責めされるだろう

・肉鞠A(左胸) B(右胸)出現

★胸責め:19(左胸5+6-1 右胸5+4-1)+”2d7〜15”(高いほど回転速度が増加する)
 ※絶頂した場合、エナジードレインにより体力-1 聖力-1

そして胸を捕まれ動けぬセラフィナの後方にあるものが現れる。
大体セラフィナの足首あたりの位置。
そこの天井の中心から一本のひものような触手が伸びて、セラフィナの足の間の床へと埋まっていく。
そして縦一本の紐触手になるとそれがゆっくりと前進していく。
現在位置はセラフィナの足首あたりだが、このまま前進していけば、ちょうどセラフィナの股間に達してしまう。
しかもこの肉紐。
無数の肉の歯がついており、しかも上下に激しく動いているのだ。
それはまさに肉触手の糸鋸。
これが股間に達すればセラフィナは激しく股間を擦られてしまうだろう。
そして動きを止めなければ、それは食い込みも激しくなる。
その前進速度は遅く、セラフィナの進む速度よりも僅かに遅い。
しかしセラフィナが動きを止めれば、そのうち股間に達することになる。
この状況では非常に危険だが、セラフィナはまだきがついていない……

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(115)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【半分の地点からは後方から糸肉鋸が迫ってきます】
【しかも進路先の妨害もひどくなる】
【ここからはさらに苦難の道です】

156序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/12(土) 18:43:30 ID:Jj4JWtZY
【追記です】
【肉鞠の胸責めに以下のものを追加してください】
射乳値+30/+27

【まだ射乳はしないと思うけど、結構危険な状態です】

157セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/12(土) 19:45:12 ID:J0xO7Wps
>>154

再び絶頂してしまった私は、動けなくなってしまう。
そうして無防備な私を淫魔の罠が見逃してくれるはずもなく、淫気に汚染され、力を吸い上げられてしまう。
「ああっ、ふうぅ!? ま、また、力が…吸われて……ひいぃ!!?」
パクパクと口を動かし、淫気に汚染された息を次から次へと吸い込んでしまう。
もはや淫気を吸い込みすぎて、全身が濃厚な淫気で汚染されてしまったかのようだ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+6(21)▲「淫気量」+6(112)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(26)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+10(36) ▽「体力」-1(10)▽「聖力」-1(9) 
・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5(31) 「淫気量」-1(111)

「ぜぇ……はぁ……!」
力を吸われながらも絶頂の余韻が収まり、一時的に身体に力が戻る。
すぐに私は前を向き、両手両足に力を込めて、肉床の上を進み出す。
もう既に3,4回は絶頂させられてしまったのに、半分も進めていないのだ。
動きを止めれば、絶頂させられる回数も多くなってしまうだろう。
今の私にできるのは、なるべく動きを止めないように、先に進み続けることだけだ。
……たどり着くまでに、何度絶頂してしまうのかもわからないまま。

・不安:▽「精神」-5(13)

(い、いけません…そんなことを考えては……)
頭に浮かんだ不安を追い払い、私は先へと進む。
迷っていても、何のメリットもない。いまは、身体を先へとすすめるだけだ。

「ふああぁ…くぅ、ううっ! ううんっ!!」
身体を動かせば、当然また身体の全面が肉床に擦れてしまう。
肉床の瘤面に苦しまされながらも、私はなんとか先へと進む。
「はぁ、はぁ……凹凸が、少なくなってきたでしょうか……んんっ!!」
2mを超えたあたりから、小さな瘤の数が少なくなり、代わりに大きな瘤がいくつかあるという床面になる。
小さな瘤の刺激を全身に受けるよりは、まだマシだろうか……。

「んっ! 瘤が……引っ掛かって…んんっ!!?」
大きな瘤が胸の下に着た瞬間、その突起によって胸を一気に押しつぶされた。
「ああっ! んんっ!! だ、ダメなのに…き、気持ちよくて…ああっ!!!」
乳房が押しつぶされ、乳首が刺激され、私は大声で叫んで、悶えてしまう。
悶絶すると、いまだ無数の小さな瘤と白濁液の液溜まりの中にある下半身が擦れ、刺激を受けてしまう。
「い、嫌っ、嫌ぁ!!? なのにっ、き、気持ちよくて…あ、頭が、おかしくなってしまいます……っ!!?!?」

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(36) 「淫気量」+5(116)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41)
・★床こすり:16(左胸3+6-1 右胸3+4-1 股間2+3-1 お尻0+2-1 お腹1+3-1 背中1+2-1 左足1+3 右足1+3 50%)+”4”=20(61)
 射乳値+8/+5(56/31)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(65) ▽「体力」-1(11) ▽「聖力」-1(9) 
・長い道のり:▽「精神」-2(11)

気が狂ってしまいそうな快楽を全身に受けながらも、私は必死に前へと進む。
「……はぁ…また、瘤ですか…っ!」
大体2.5mほど……上半身が通路の半分に到達した辺だろうか。
そこには、2つのそこそこの大きさの瘤が左右に並んでいた。
避けることもできず、諦めて私はある程度の刺激を覚悟して前に進む。
腕を避け、顔を持ち上げて避け、今度は胸が左右の瘤に当たった。
「ええっ!? な、何っ……何が、ううぅ!!?」
私の胸が瘤に乗り上げた瞬間……瘤によって、両胸を鷲掴みにされた。
瘤に擬態した淫魔によって胸を鷲掴みにされ、内側に生えた無数の突起によって左右の胸を愛撫される。
それと同時に、鉤爪のような手がいやらしく蠢き、胸全体を揉まれてしまう。
「だ、駄目っ、いまは…胸は、だめぇ!? あ、あううっ!? くうぅうぅ!!?」

★胸責め:19(左胸5+6-1 右胸5+4-1)+”25(13,12) =44(105)
 !強制絶頂 体力-2(9) 精神-1(10)
 ※エナジードレインにより体力-1(08) 聖力-1(08)

「いやっ、ちくっ…! 乳首っ!?❤ だ、ダメぇ❤ い、いまは、ちくびっ❤ い、虐めないでっ❤ あ、ああっ❤❤」
私の乳房を捕らえた淫魔の中央には、まるで乳首を捕らえるためにあるかのような窪みがあり、私の胸の性器はそこに捕らわれてしまう。
「だ、だめっ❤ いま、胸をされたら……っ!!?❤❤ こ、こんな状態でお、おっぱ、いいっ❤ ら、だめっ❤ え、ええっ!!❤❤」
「や、らっ、ちくっ、び❤ ね、捩じらないでっ!?❤❤ こ、こんなのっ❤ 無理っ!!?❤❤ が、我慢っ❤ で、できなっ❤ ああっ!!❤❤」
いきなり胸に強力な刺激を与えられ、私の身体は一気に昂ってしまう。
我慢する時間も、耐える猶予も与えられずに、肉体は絶頂へとあっという間に近づいて――
「だ、ダメですっ❤❤ ダメっ❤ だめっ、だめぇええぇええぇええっ!!!?❤ こ、こんりゃ、むり、無理ぃ、むいっ!!?❤❤ い、イく、イく、イくうううぅぅうううっ!!!!!?!?❤❤ ❤❤❤❤❤❤」

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(12) 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(115)

「ああっ❤❤ ああああっ❤❤❤ す、すごっ、おおおっ❤ おおっ❤❤ あ、で、でりゅ、お、おっぱいっ、溜まっちゃ、や、やらっ、やらぁ❤❤ い、いいいっ❤❤」
激しく胸を責められ、胸の中に母乳が溜まるのを如実に感じてしまう。
このままじゃ耐えられなくなって、こんな淫魔にミルクまで搾り取られてしまう。
(だ、だめっ、て、て、抵抗しないと……こ、ここで、動けなくなる……!!?)
狂乱状態になる私は、背後から近づく新たな敵にも気が付かない――

158セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/12(土) 19:45:47 ID:J0xO7Wps
>>154

行動:絶頂の余韻があるのも覚悟で、右手で右側の肉鞠を手刀で攻撃し、右側を撃破できたら左でも同じことをする。
乱数:8

肉体:

・両胸を肉鞠に捕らわれてしまった。
・背後から未知の淫魔が近づいているが、まだ気がついていない。

・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【む、胸だけは……だめ、です……】

159序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/12(土) 20:49:07 ID:Jj4JWtZY
>>157-158
セラフィナ 体力9/20 精神11/18 聖力10/15 状態:淫気汚染(5)115 射乳促進(+50%)
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(3)86/(3)58 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(4) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(2.5/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      肉鞠A(左胸) B(右胸)
      紐肉鋸(足首)

〜肉鞠を倒す:8-1=7〜(体術+3 ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正-1)

急所の胸を責められセラフィナは激しく絶頂してしまう。
凄まじい快感で前進から力が抜けてしまうが、今のセラフィナに止まっている余裕はない。
激しい圧迫と回転攻撃で彼女の胸からは今にも母乳が迸りそうなのだ。
セラフィナはうまく力が入らない身体に、それでも活を入れながら、なんとか動かし、胸を淫猥に責める淫魔を攻撃しようとする

身体を起こすようにしながら腕を動かすセラフィナ。
右手を震わせながらもなんとか曲げると、手刀で肉鞠の根元部分を払うように攻撃する。
万全とは言えぬ力しか入らないが、それでも肉鞠の根本を切断するには十分で、ブシャぁ!と白濁液を吹き出しながら、掴んでいた肉鞠は開いていく。
回転も止まりセラフィナの右胸はなんとか解放されたのだ。
しかしこの白濁液もまた濃厚な媚薬。
それが大量に右胸を穢し、熱い疼きを生み出す。

しかしそれに悩む暇はない。
左胸はさらに深刻で、そろそろ母乳が吹き出してしまいそうなのだ。
セラフィナは右手をさらに伸ばして、同じ様に肉鞠の根本を払う。
さらに増した快感と射乳の欲求で、力は先程以上に入らないが、それでも左胸は危機的な状況だ。
エナジードレインも止まらない。
それによって脱力する身体に活を入れ、なんとか渾身の力を振り絞り、セラフィナは腕を振るう。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(45) 「淫気量」+5(120)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(54) ▽「体力」-1(8) ▽「聖力」-1(9) 
★胸責め:9(左胸5+6-1 右胸5+4-1*50%)+”2d3〜8”(高いほど肉鞠破壊までに時間がかかる)
 射乳値+15/+6(101/66)

ブシャぁ!という音ともに根本を引き裂かれ、白濁液を放つ肉鞠。
回転も止まり掴んでいた部分もい開かれていく。
しかし、左胸の肉鞠を倒したと同時に、セラフィナの左胸は母乳を噴き出そうとする。
通常なら耐えきれず出してしまうが、幸いセラフィナは体質上、何度も射乳の経験があることから耐えることができる。
今の状況はかなり絶頂寸前であり射乳が呼び水となって、また絶頂してしまう。
なんとか無理して身体を動かしているのだ。
ここで絶頂してしまえば、完全に脱力してしまうかもしれない。
耐えられるだろうか?
そして現在の紐肉鋸はセラフィナの膝辺りまで迫ってきている。
この危機にセラフィナはまだ気がついていない。
なおセラフィナの身体からはもう聖なる力は消えている。
ホーリーオーラの効果が切れたようだ。

※射乳した場合、快楽値+33
 また絶頂した場合スタン状態になってしまう

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(115)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ギリギリ責めではイきませんが、射乳するとイってしまうでしょうね】
【その場合無理が祟ってスタンに……】
【とはいえ射乳を耐えても、逆に破裂寸前の胸で進むことになります】
【どちらも苦難の道ですね】

160セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/12(土) 21:38:36 ID:J0xO7Wps
>>159

「な、流されては❤ い、いけない…い、息を整えて……!」
弱点である胸を責められてイかされた私。
でも、肉床の上に転がる私に、ゆっくりと休んでいる時間は無い。
濃厚な瘴気の混じった息を吸い込みながら、私は力を取り戻す。

震える右手を動かし、何とか曲げる。
ほとんど力はいらない手で肉鞠を、手刀で払う様に攻撃した。
万全には程遠い一撃であったが、聖なる力を身に纏うホーリーオーラの力もあり、淫魔を破壊することに成功した。
「…ううっ!? この化け物も、媚薬を…っ!?」
切断した淫魔の根元から、真っ白な白濁液が噴き出し、右の胸を汚していく。
左の胸と同じように右胸を汚され、胸の底が熱く疼き始めてしまう。

「も、もう、やめっ……ああぁ!? お、おっぱいが…で、射乳ちゃう…!?」
乳首が勃起したまま鎮まらなくなっている左の胸。
渦巻くような射乳の欲求が巻き起こり、頭の中がくらくらとする。
「い、いやっ、射乳したくない…も、もう、やめな、さっ……ああっ❤」
ほとんど暴れるような動きで左手の手刀を振るい、淫魔を切り裂く。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(45) 「淫気量」+5(120)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(54) ▽「体力」-1(8) ▽「聖力」-1(9) 
★胸責め:9(左胸5+6-1 右胸5+4-1*50%)+”10(3,7)”=19(73)
 射乳値+15/+6(101/66)
 !射乳 → 精神を-1(10)し、我慢する。

右胸と同じように、白濁媚薬を吐き出し引き裂かれる鞠のような淫魔。
その反動で、私の左胸は限界を迎えそうになって――
「……ふうううぅぅううううううぅうんんんんっ!!!!❤❤」
左胸の先にグッと意識を集中して、母乳が溢れそうになる欲求を抑え込む。
「ち、乳首っ❤ ああっ❤ だめ、だめ、なのっ❤ ああっ❤」
下品で恥ずかしい言葉をあげ、私は悶え、苦しむ。
胸の奥で灼熱が暴れ、吐き出す息が真っ白に染まる。
「お、お願い……し、鎮まって……は、ううぅ❤❤」
胸の先端に意識を集中すると、ギリギリのところで射乳の欲求が鎮まってくれた。
何度も何度も母乳を吐き出してしまった経験から、少しだけ我慢ができる――でも、一時しのぎにしかならない。
状況を改善しない限り、ほんの数十秒の時間稼ぎにしかならないのだ。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(12) 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5(68) 「淫気量」-1(115)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

行動:今のうちに、なるべく前進しようと身体を動かす。
乱数:9

肉体:

・背後から未知の淫魔が近づいているが、まだ気がついていない。
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【く、苦しいですが……ここで、負けるわけには…】

161序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/13(日) 23:18:27 ID:CQKu3V.g
>>160
セラフィナ 体力9/20 精神12/18 聖力10/15 状態:淫気汚染(5)119 射乳促進(+50%)
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(3)101/(3)66 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(4) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      紐肉鋸(膝)

〜前進:9-6=3〜(ST-1 快楽-3 余韻-2 ;補正-6)

胸に張り付く肉鞠を倒したセラフィナ。
絶頂目前まで身体を昂ぶらされてしまい、母乳も吹き出しそうになってしまったが、なんとかセラフィナは堪える。
母乳は気を抜けば出てしまうほど張り詰めている。
この状況で進めば、セラフィナは遠からず胸から母乳を吹き出してしまうだろう。
しかしここで留まるわけにもいかない。
セラフィナは母乳を吹き出さないように耐えながら這い進んでいく。

幸いなことに残る2mの道のりにある肉瘤の数は大きいが数えられるほどに少ない。
まず3〜4mにある瘤の数は3つ
床にはすぐ手前の左よりに1つ、4mちょっと前の右寄りに1つ。
天井には中央部に1つ。
4〜5m部分の瘤は4つ。
4m部分の少し奥の天井と最奥の天井に1つずつ。
4m少し先の中央と奥の少し手前に1つ。
濃厚な淫気は変わらず漂い、エナジードレインの罠も継続中だが、瘤の数が少ないことは僅かな安堵を感じるかもしれない。

しかし、セラフィナが少し進みはじめ、最初の瘤に左胸をえぐられるところで、瘤に異変が起きる。
7つの肉瘤。
その表面にデスマスクのように目や鼻、口などが浮かび上がり不気味な顔に変じる。
左胸に当たる肉瘤はちょうど胸の先端が口のところに触れていて、顔が出来上がると同時に口を開き、セラフィナの胸の先端を咥える。
唇で乳輪辺りまでを咥えながら歯が乳首を噛み、ゴリゴリと圧迫していく。
その刺激で悶絶するセラフィナに顔となった肉瘤が話しかけてくる。

・人面肉*7出現

「ゲヒヒ、獲物だぁ獲物だぁ」
「何だぁ、シスターかぁ」
「ヒヒ、シスターにしては随分エロい身体だなぁ?いや、格好もドエロだぜぇ」
「ここに来るまで随分と出来上がっているみたいだなぁ」

人面の肉瘤が声を発する。
そして一番奥の人面肉は出口を塞ぐように移動しているのだが、セラフィナはそれどころではないかもしれないだろう。
なにせ、この声を聞きながらもう射乳限界の左胸を責められているのだ。
絶頂もしてしまいそうだ。
セラフィナは胸の快楽による絶頂と射乳を耐えなければならない。
もし絶頂してしまえば、この状況で射乳を堪えることなど不可能だ。
絶頂にワンテンポ送れて母乳を吹き出してしまうだろう。
また絶頂前に射乳してしまえば、あまりの快楽に絶頂を堪えることもまたできないだろう。
そしてこれに耐えても、もうセラフィナは限界寸前だ。
破滅を僅かに先延ばしすることしかできないだろう。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(73) 「淫気量」+5(124)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(78)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(82) ▽「体力」-1(8) ▽「聖力」-1(9) 
★!胸責め:10(左胸5+6-1)+”1d2〜9”(高いほど肉鞠破壊までに時間がかかる)
 射乳値+16/+0(117/66)
※射乳した場合、快楽値+33。なお胸責めで絶頂した場合、射乳を堪えることが出来ない!

そして肉鋸もゆっくりと迫ってきている。
セラフィナが進んだことで僅かにセラフィナの膝下まで差が広がったが、人面肉に胸を咥えられ動きが止まったことで膝のラインを超えてしまったのだ。
当然セラフィナはこの肉鋸の存在を知らない。
人面肉は把握してはいるが、当然セラフィナには教えないだろう……

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(115)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【後半は敵が現れています】
【なんとか倒しながら進んでいきましょう】
【ちなみに射乳した場合は、絶頂した時の快楽値に追加する形になります】

162セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/16(水) 19:02:45 ID:PUM6GkV6
>>161

鞠のような淫魔を撃破したものの、私の身体は絶頂寸前まで昂ぶらされてしまった。
「おっぱい…あ、溢れて……し、しまいますぅ♡
 お、お願い……鎮まって、お願い…ぃぃ♡♡」
乳房の内側がドクドクと脈打って、今にも母乳が噴き出してしまいそうだ。
(でも、もしそんなことになったら――)
いつ頃からか、私の肉体は母乳を吐き出すことに大きな快楽を感じるようになっていた。
もし、いま母乳を出してしまえば……私は、間違いなく絶頂してしまうだろう。

残る肉床は約2m。私にとって幸運なのは、肉瘤が数えられるくらいに少なくなったことだろう。
肉瘤は、全部で7つだろうか……これくらいなら、なんとか耐えて先にすすめるかもしれない。

もう少し先に進み、瘤の1つに左胸が当たった。
その瞬間だった。肉瘤に変化が起き、奇妙な形が浮かび上がった。
その形はやがて目や鼻、口など顔の部位に変化し、やがて不気味な顔を浮かび上がらせた。
「ま、まさか淫魔っ――……んんんいいいいっ!!!?!?♡」
人面のような形を浮かび上がらせた瘤が、私の左胸の乳首に噛み付いた。
そこは今、私が今にも限界を超えそうな母乳を我慢していた場所。
媚薬の効果で感度も跳ね上がっている胸の性器を責められ、私は頭が真っ白になってしまう。

「ああああぁぁああああぁあああぁああぁあああああぁあぁああぁああっ――――!!!!?!?❤❤❤
 ダメダメダメダメッ!!?❤ で、射乳るううぅ❤ 射乳しちゃううぅ!!?❤ 射乳しちゃううううぅぅううぅ!!!?❤❤❤」
どくっ❤ どくっ❤ 乳頭快楽に、我慢しきれなかった母乳の先走りが噴き出す。
「ああああっ!? イくぅううううぅ!!!?❤❤❤」
その先走りがもたらす快楽が私への止めとなった――全身で快楽が爆ぜ、全身が果てる。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(73) 「淫気量」+5(124)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(78)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(82) ▽「体力」-1(8) ▽「聖力」-1(9) 
★!胸責め:10(左胸5+6-1)+”5”=15(97)
 →!射乳:▲「快楽値」+33(130)
  →!!強制絶頂 体力-2(7) 精神-1(11) 初期快楽値:80に設定
  
「イくっ!?❤ イ゛ク゛イクうううぅぅ!!!?❤❤ だ、だめぇえええぇ❤❤❤ ダメダメぇぇぇえええぇぇええええっっ!!!!!!❤❤❤❤」
肉床の上で私の背中が激しく仰け反り―――
どびゅ❤ どくどくっ❤❤ どびゅるるるっ❤❤❤
「あああ❤ あぁぁあああ❤❤ あああぁぁあああっっっ!!!!!!!!!!!!❤❤❤❤❤❤ ❤❤❤❤❤❤❤❤」
絶頂で枷の外れた私の左胸から、濃厚な母乳が一気に噴き出した。
私のスーツの中にドロドロの白濁母乳が広がり、私の精神は真っ白な快楽に灼かれてしまう。
「き、気持ちっ❤ いいっ!!?❤ お、おかしっ❤ おかしくっ❤❤ おかしくっ、なってしまいますうううぅぅぅぅうう!!?!?❤❤❤❤」
絶頂から一瞬の間髪も入れずに連続で絶頂し――私は快楽でおかしくなってしまう。
腰をガクンっ、ガクンっと3度、4度も浮き上がるぐらいに激しく跳ねらせてしまい、全身の筋肉が引き攣ったかと思うと小刻みに痙攣をした。

 →!!絶頂 体力-1(6) 精神-1(10) 初期快楽値:0に設定

「あ、あかっ……か、かひっ❤ ひ、ふあぁ❤ へ、へりゃ❤ あ、ひいぃ❤❤

・自然回復:△「体力」+1(7) 「精神」+2(12) 「聖力」+1 ▼ 「淫気量」-1(115)

行動:あまりの気持ちよさに、腰が抜けてしまって動けない。
乱数:3

肉体:

・背後から未知の淫魔が近づいているが、まだ気がついていない。
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・お、おっぱいが……気持ちよすぎます……っ!

・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……


【む、胸は本当に……】
【よ、弱すぎて…私が、私じゃなくなってしまいます……】

163序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/17(木) 18:23:03 ID:zyZVa4X6
>>162
セラフィナ 体力7/20 精神12/18 聖力10/15 状態:淫気汚染(5)123 射乳促進(+50%)
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(3)0/(3)66 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左胸吸い付き) B(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(膝)

〜何も出来ない:3-12=-9〜(ST-9 余韻-3 ;補正-12)

母乳を吹き出し激しく絶頂するセラフィナ。
あまりの衝撃に狭い通路の中、激しく全身を痙攣させ、無様に快楽に振るえるだけだった。

「おう、おう、イきおった」
「胸を吸われて気持ちよかったのかの?」
「あのでかい胸はシスターさんの最大の弱点みたいだなぁ」
「それに……ひひ、シスターさんのおっぱいはミルクが出るのかぁ?ゲヒヒヒ」

そんな声に返す余力もない。
何より原因に左胸は床に現れた人面肉にいまだ吸われているのだから……

人面肉は母乳が出てからというもの責め方を変えとにかく胸を加えながら激しく吸っている。
顔ではあるが人間ではないようで、呼吸の必要はないようだ。
息継ぎすることなく激しくただ胸を吸っている。
当然母乳はどんどん吸われており、溜まった母乳がすべて、乳腺を熱く刺激しながら放出されている。
そしてその母乳は、人面肉の中へと吸い込まれているのだ。

こんな刺激を受けて、そして激しい絶頂を経験して、セラフィナはうごくことなど到底出来ない。
休むこと無く母乳を吸い上げているので、射乳の経験が止まらずとにかく乳腺で感じてしまうのだ。
幸いなのは胸をしっかり咥えられ、吸い上げられているので、他の人面肉に胸から母乳を出しているところを見られていないことだ。
母乳を吸う人面肉は吸うことに集中しているので、言葉を発することができないため、直接の感想などを言ってこない。
それだけがセラフィナの慰めなのかもしれない。
また、赤い発光も止まり、力を快感とともに吸われる感覚もいつのまにかなくなっている……

・淫気吸引:▲「快楽値」+7(7) 「淫気量」+7(130)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(12)
★母乳吸い:(左胸)+”2d5〜12”(高いほど吸う力が激しくなる。母乳も出るだろう)

そんな刺激を受けながらセラフィナは動けぬまま絶頂直後で射乳中の胸をたっぷり吸われる。
その快感にどっぷり浸かりながらも、セラフィナはなんとか動けるようになる。
しかしセラフィナは気がついていない。
後方から迫る肉鋸がもうセラフィナの股間ギリギリにまで迫っていることに……
セラフィナがなんとか行動に移ろうとした瞬間、肉鋸はセラフィナの股下に到達してしまうだろう

・自然回復:△「体力」+1(8) 「精神」+2(14) 「聖力」+1(11) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(129)
※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【休まず母乳を吸われている感じです】
【あとエナジードレインは淫魔の出現ゆえか停止しました】
【発動すると淫魔にもダメージがはいるかもしれませんね】
【そして迫る肉鋸】
【これはどんな行動をとっても、ダイスをだしても、まず肉鋸に股間を擦られます】
【ここからはなんとして前進し続けないといけなくなりますね】

164セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/18(金) 18:25:48 ID:J5BTkzNU
>>163

絶頂し、無残に母乳まで噴き出してしまった私。
射乳に伴うあまりの快楽に動けなくなって、狭い通路の中で痙攣し、悶えることしかできない。

「はぁ…はぁ……」
額を、頬を大粒の汗が滴り落ちていく。
人面達が私のことを好き勝手に言っているが、それに言い返す力もない。
無残な姿を見られた羞恥心だけが、胸の中で膨らんでいく。

「はぁ…ううんっ!!」
射乳してしまった胸を、人面の瘤は責め方を変えてくる。
胸を口で咥えながら、赤子が乳を吸うように激しく吸ってくるのだ。
「はっ……くうぅうぅ!?」
ものすごく気持ちが悪いのに、媚薬と絶頂で敏感になっている私の身体は、人面の責に快楽を感じてしまう。
「だ、だめっ…吸わな、い、いいっ!? ふあっ、ああっ!!!」
溜まった母乳が、乳腺を熱くしながら人面肉の中へと吐き出される。
(わ、私の母乳が……吸われている…それも、淫魔なんかに……!?)

屈辱で胸が一杯になるのに、それでも私はすぐに動くこともできなかった。
何の抵抗もできない私は、無様に人面の瘤に胸を吸われていく……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+7(7) 「淫気量」+7(130)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(12)
★母乳吸い:(左胸)+”(7,11)”=18(30 快楽レベル2 へ)

「くっ、ふううぅ…あ、あうっ!?」
乳首をひたすら吸われながらも……私の身体に、なんとか力が戻ってきた。
ホーリーオーラは途切れてしまったが、瘤の一つや二つ、私ならば破壊できるはずだ……。

・自然回復:△「体力」+1(8) 「精神」+2(14) 「聖力」+1(11) ▼「快楽値」-5(25) 「淫気量」-1(129)

行動:左の手で、左胸を責める人面の瘤を破壊しようと、素手で攻撃する。
乱数:8
肉体:
左の旨を人面瘤に咥えられている

・背後から未知の淫魔が近づいているが、まだ気がついていない。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【ま、まさか……淫魔に母乳まで吸われてしまうだなんて…!】

165序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/20(日) 13:11:41 ID:WltZHtI.
>>164
セラフィナ 体力8/20 精神14/18 聖力11/15 状態:淫気汚染(5)129 射乳促進(+50%)
快楽値:25(快楽LV0) 射乳(3)0/(3)66 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左胸吸い付き) B(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Aを攻撃:8+2=10〜(体術+3 ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正+2)

胸を吸われるセラフィナ。
そんな状態だがセラフィナは素手での反撃を行うことにする。
セラフィナの四肢を包むブーツとグローブは一見ラバー質の防具に見えるが、それ自体が武器でもある。
特にセラフィナの体術から繰り出されるそれは十分な狂気。
たっぷり力を吸われ、何度も絶頂し、この四つん這いの体勢では、十分な力を発揮できないものの、ダメージは与えられるはずだ。
しかし、セラフィナが行動に移る前に後方から淫魔の卑劣な罠がついに到着した。

後方から足の間を通りセラフィナの身体に迫る、床と天井の中心から垂直に縦に伸びた肉の紐。
それがついにセラフィナの股間に達したのだ。
その日もは表面がまるでチェーンソーの刃の用になっており、肉でできた小さい歯が無数に生えていた。
それが激しく素早く上下に動いているのだが、それがついにセラフィナの股間に到達し、底を激しく上下に擦る。
陰唇、会陰、お尻の谷間にある肛門。
それらが黒い下着の上から激しく擦られ、食い込んでいく。
紐が食い込み、しかもそれが上下に動く摩擦が完全に油断しきっていたセラフィナに襲いかかる。
しかもその状態でさらに全身しているので、じわじわ食い込み、上下に動く肉鋸紐の刺激もより明確になっていく。

この刺激でなんとか反撃しようとしていたセラフィナの動きが止まる。
そして反撃の機会を逸したセラフィナの胸をちゅううううっと激しく吸い上げていく人面肉。
歯もしっかり乳首をコリコリ責め、残った母乳を乳腺から吹き出させていく。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(30) ▲「淫気量」+5(134)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(35) ▼「淫気量」-1(133)
★母乳吸い+股間責め:14(左胸5+6-1 陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d6〜15”(高いほど行動に移るまでの時間がかかる)

「ヒヒヒ、どうじゃ股間に肉の紐が食い込んでいる刺激は?」
「ほれほれ、早く動かんとどんどん食い込んでいくぞ」

人面肉の言葉、股間に食い込みそこを快楽で裂こうとするかのような肉紐、そして胸を吸う人面肉。
その羞恥と快楽に耐えながらもなんとかセラフィナは左手を動かす。
そして快感で振るえる腕を動かしながら胸を吸う人面肉の肘打ちを食らわせる。
快楽に呑まれかけているとはいえ、セラフィナのグローブは対淫魔用の凶器のような武器であり、セラフィナ自身も卓越した技量と力を持っている。
万全とは言えないものの、セラフィナの肘は胸を吸う人面肉の頭部付近に直撃し、おもいっきりそこを凹ませる。
すると、人面肉の口が開き、吸引も止まる。
どうやら絶命したようだ。

・人面肉Aを撃破!

だが喜んでもいられない。
背後の肉紐は上下に動きながらさらに前進し、よりセラフィナの股間に食い込んでいく。
側面から見ればそれはしなやかに弓状に弧を描いているほど食い込んでいた。
お尻はもうその谷間の大半に食い込んで、無数の凹凸肉の歯に激しく擦られている。
会陰も陰唇も当然その責めを受けており、陰唇にいたってはクリトリスもしっかり捉えられていた。
激しく擦る肉鋸の歯が敏感なクリトリスを潰し、食い込みながら激しく擦っていて、セラフィナは絶頂しそうになってしまう。

★!紐肉鋸:7(陰核2+2-1 陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d6〜12”(高いほどより深く肉鋸が食い込んでしまう)

なんとか身体を動かし、前進しなければ……
そうしないとどんどん触手が前進し、食い込みはより深刻なものとなってしまう。
しかし、セラフィナの身体は限界に近い。
また絶頂してしまうかもしれない……

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(12) ▼「快楽値」-5 
※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ついに肉鋸が股間に到達】
【股間に食い込んでもさらに前進しているので時間が経てば経つほど、深刻な悦楽に】
【ちなみに人面肉自体はセラフィナさんにとっては、わりとかんたんに倒せる相手です】

166セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/20(日) 20:29:45 ID:52xevd9o
>>165

胸を咥えられ、吸われながらも私はなんとか反撃に移る。
(こ、このままでは…いけない……!!)
このまま、無抵抗のまま肉瘤に好き勝手はさせられない。
この体勢からでも、肘を使えば肉瘤に攻撃ができるはず。
そう考えた私が身体を動かそうとした瞬間、股間に違和感を感じた。

「なに…ああっ!!?」
私の股間に何かが触れている。……いいや、それは触れるだなんて優しいものではない。
「な、なにこれっ、ああっ!! ひいぃ、いやっ、嫌ぁ!!」
私の股間に触れたそれは、上下に激しく動き回っていた。
あまりの苦しさに視線を背後に向けてみると、肉塊でできたノコギリのようなものが私の股間に食い込んでいた。
ちょうどお尻の臀裂に食い込む位置に出現した肉ノコは、私の陰唇や会陰にじわじわと食い込んでいく。
「くううぅ…そこ、やめてっ…ああっ!! いやああああっ!!!」

「やめっ、胸はっ…くふうぅ!! ふあっ、ああっ、いやああっ!!!」
肉ノコの出現に悶え、反撃できなくなった私を、肉瘤の怪物が責め立ててきた。
歯を立てて勃起した乳首をコリコリと刺激し、私は最後の一滴まで母乳を噴き出してしまう。
「も、もうっ、嫌ぁ……だ、出したく、ないのにっ、いいっ!!!」

「だ、駄目っ…そこ、擦らないでっ!! ひうううぅうううっ!!?」
深く食い込んだ肉ノコが、ゴシゴシと陰唇を激しく擦り上げていく。
股間が一瞬で焼けるように熱くなり、ドクドクと熱い愛液を吐き出して、股間をドロドロ濡らしてしまう。
「お、お尻は駄目っ…へ、ヘンにっ、なって、しまいますっ、んっ!!!」
同じように、アナルの表面も肉ノコにゴシゴシと擦られ、理由もわからないままアナルをヒクヒクと動かしてしまった……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(30) ▲「淫気量」+5(134)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(35) ▼「淫気量」-1(133)
★母乳吸い+股間責め:14+”11”=25(60)(高いほど行動に移るまでの時間がかかる)

「い、言われなくて…も……!!」
人面肉の言葉に我を取り戻した私は、肘打ちの構えを取り直す。
下半身に激しい刺激を感じ、全身を羞恥心で熱くなるのを感じながらも、私は構えた。
無言で左手の肘を肉瘤に叩き込む。
防具であり、武器でもある私の対淫魔用の装備は、ホーリーオーラなしでも淫魔を破壊するのに強力な威力を発揮してくれた。
私の左肘が直撃した肉瘤は、ボコッと凹み、動かなくなる。
「はあっ……う、ううんっ……!!」
私の打撃を受けた淫魔は、あっさりと絶命したようだ。

「は、うううぅ!!! そ、そんなに激しく、うごかな……ああっ!!❤」
肉瘤に肘を打ち込んでいる間にも、股間の肉ノコギリは更に激しく私の股間に食い込んでいく。
アナルや陰唇だけでなく、ついには陰核にまで届くほどに食い込み――
「ひっあああぁあ!!? そ、そこは駄目っ❤ だめっ❤❤ だめぇ!!!❤❤❤」
陰核にびっりちと食い込んだ糸が、激しく上下に動き回らず。
耐えきれずに私は目を見開き、お腹の中から突き上げられるように舌を飛び出させてしまった。
(こ、こんなのダメッ!? し、刺激が強すぎるぅ!!?❤)
どくっ❤ どくどくっ❤❤ 愛液が絶え間なく噴き出し、ショーツを濡らしていく。

★!紐肉鋸:7(陰核2+2-1 陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”9”=16(76)(高いほどより深く肉鋸が食い込んでしまう)

「に、逃げないと……!」
このままでは危険だ。……でも、こんな状態で背中の肉ノコギリを破壊するのは無理だろう。
だから、とにかく逃げるしかない。少なくとも、この狭い廊下を抜け出すまでは……。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(12) ▼「快楽値」-5(71) 

行動:人面肉が目の前に来るたびに手で叩き潰しながら、肉ノコから逃れるように先に進む。
乱数:8
・股間に、ノコギリのような肉糸が食い込んでいる。

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?

・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

167序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/21(月) 12:54:18 ID:rtBuHlAQ
>>166
セラフィナ 体力9/20 精神16/18 聖力12/15 状態:淫気汚染(5)133 射乳促進(+50%)
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)66 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      B(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜先に進む:8-5=3〜(ST-1 快楽-3 余韻-1 ;補正-5)

人面肉の1つ目を破壊したセラフィナ。
これでなんとか進めるが後方より迫る肉鋸がついに股間に到達し、食い込みながら激しく擦り上げてくる。
早く前進しなければ……
セラフィナはこの快感から逃れるためにも、絶頂寸前の身体を動かして前進することにする。
休む余裕などない……

無理に身体を動かし進んでいくセラフィナ。
這って進むためその速度は遅いものの、肉鋸の前進速度よりは僅かに早い。
そのため食い込みが少しゆるくなり、股間にかかる快感が僅かに低減する。
早くもっと進んで、股間から完全に離さなければ……

だが問題は人面肉の死骸だ。
白濁液などはでてないがその身体がしっかり残っていて邪魔だ。
床の左側にあるため動く際、左胸が擦れる。
それを抜ければ左腹をこすり、左太ももへと移るだろう。
邪魔でもあるし、人の顔に自身の体を擦るつけているような妙な感覚にも襲われる。
そしてこの肉瘤により動きが少し鈍ってしまい、完全に肉紐から距離を取ることが出来ず、股間にはしっかり肉鋸が擦りつけられてしまう。

そんな状況で進むセラフィナ。
ちょうど美しい左足が人面肉Aの死骸に押し付けられている状況で2つ目に肉瘤付近まで来る。

「ヒヒ、早くここまで来い。そのでかいおっぱいをたっぷり吸ってやるからなぁ!」

いやらしい笑みを浮かべ今か今かとセラフィナを待ち受ける人面肉B。
床の中央から右寄りにあるのでこのまま進めば右胸を乗り上げ、今度はこちらの胸をいやらしく吸われてしまうだろう。
その前に一撃浴びせて黙らせたいが、その前にセラフィナの身体に限界が訪れる。
淫気吸引と肉壁の摩擦、そして最悪な食い込みからは逃れたものの、まだ股間を擦る肉鋸。
その快感で絶頂しそうになってしまったのだ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(76) ▲「淫気量」+5(138)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(81) ▼「淫気量」-1(137)
・肉壁摩擦:▲「快楽値」+4(85) 射乳値+3(3)/+3(69)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d8”(高いほど肉鋸が食い込んでしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【計算が楽になるので、装備による回復は冒頭で行うことにします】
【さて、人面肉Bに到達しましたが、攻撃前にイきそうになります】
【我慢して攻撃するかそれとも】
【ちなみにこの段階で人面肉Aの死骸の上に左太ももが乗っている感じです】
【肉鋸は結構食い込んでいましたが、なんとか食い込みがゆるくなってはいるものの、完全に離してはおらず、股間に接して擦っています】
【どのくらいかは快楽判定のダイスを参考にしてください】

168セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/21(月) 20:39:48 ID:FZO07ef6
>>167

「ふっ❤ ああっ、はぁ…!!」
早く、この肉鋸から逃れなければ。
肉鋸の上下運動の勢いは治まる様子が見えない。延々と私の陰核を責め立てている。
逃げる場所は、前方にしかない。
私は……休むことなく、前進することを強いられていた。

「くっ…んっ❤ んんっ❤」
重い疲労が伸し掛かる身体で無理をして前へと進む。
肉鋸の全身速度自体は遅く、少し前に進んだだけで食い込みが少し緩くなった。
そのおかげで、陰核への刺激も弱くなり、身体が楽になる。
このまま進み続けることができれば、肉鋸の責めから逃れられる……。

その私を妨害するのが、人面の淫魔達。
……それと、その死骸だ。
先ほど肘打ちで破壊した人面の死骸が、狭い空間で私の身体に引っかかる。
「死んだ後も邪魔するだなんて……ふうぅ!?」
左胸が擦れる。それを乗り越えても、白濁液で敏感になっている左腹が、その後は左脚が擦れてしまう。
「はっ、くうぅ❤ ううんっ❤ あっ、あひっ、いい!?」
身体の左側で常に快楽が生まれ、私の動きは鈍ってしまう。
その時間で肉鋸が再び私の股間に張り付き、アナルへと肉を擦り付けてくる……。

「あひっ❤ ひいぃ!?❤ やめっ…ふああぁ!!?❤❤」
2体目の人面肉を目の前に下あたりで、私は動けなくなってしまう。
人面の淫魔が何か叫んでいるが、私は言い返すことも攻撃することもできない。
「だ、駄目っ…擦らないで!!❤ や、やっ、こ、こんなのでっ❤ こんなので、イきたくない❤❤ ふ、ふうっ、ふあああぁああぁあああああぁああっ!!!!!!❤❤❤❤」
アナルと陰核を灼けそうな位に擦られ、私の身体は絶頂してしまう……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(76) ▲「淫気量」+5(138)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(81) ▼「淫気量」-1(137)
・肉壁摩擦:▲「快楽値」+4(85) 射乳値+3(3)/+3(69)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”8”=12 (97)
 !絶頂 初期快楽値:10に設定

行動:絶頂の余韻は感じながらも、目の前の人面肉を攻撃し、肉鋸から逃れるために前へと進む。
乱数:7

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?

・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【こんな単純なトラップに負けてしまうだなんて……】

169序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/22(火) 19:08:33 ID:7LaG25ao
>>168
セラフィナ 体力8/20 精神15/18 聖力12/15 状態:淫気汚染(5)137 射乳促進(+50%)
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(3)3/(3)69 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A×(左太もも)B(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Bを攻撃:7+5=12〜(体術+3 ST+4 余韻-2 ;補正+5)

人面肉を前にまた絶頂してしまったセラフィナ。
動きが止まり、その絶頂股間にさらに肉鋸が食い込みながら激しく上下に擦る。
その快感を感じつつも、セラフィナはいまだ余韻引かぬ中、身体を動かそうとする。

・自然回復:・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5(5) 

しかしその動きは遅い。
絶頂後も休ます擦られる股間。
いや、肉鋸は前進しているので肉鋸の食い込みはどんどん強くなっていき、絶頂後の敏感な身体にさらに強い快感を与えてくる。
しかもこの狭い空間では逃げるスペースも快感を逃すため身体を動かすこともできない。
快楽のストレスはどんどん大きくなり、セラフィナは罪深き肉悦をどんどん下半身に刻み込まれていく。
それでも振るえる中、なんとか腕を振り上げ

「ゲヘヘ、何をするんだぁ?」

笑いながら悶えつつも必死の抵抗をすルセラフィナを笑う人面肉B。
肉床右寄りにいるこの淫魔に対し、肘打ちを放つ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(10) ▲「淫気量」+5(142)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(15) ▼「淫気量」-1(141)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”2d4〜10”(高いほど攻撃までに時間がかかる)

悶えながらもなんとか放った肘打ち。
その一撃は人面肉Bをなんとか息絶えさせる一撃だった。

・人面肉b撃破

しかしエルボーが命中すると同時にセラフィナの左太ももの下敷きになっていた人面肉が動き出す。
不気味に目を開くと口を開き、自身に押し付けられているセラフィナのむちっとした太ももへと吸い付いてくる。
腿の感触を味わうようにチュパチュパ太ももを吸い上げられ、その汗の弾力を楽しまれるセラフィナ。
しかも舌が這い回り、ナメクジな這い回るかのような感覚をセラフィナの足に与えてくる。
淫気と淫魔の体液で太ももの感度は増している。
股間の刺激だけでなく足からの刺激もセラフィナを悩ますのだった。

★太もも吸い付き:4(左足1+3)+”1d5”(高いほど吸い付きが激しくなる)

突如復活した人面肉。
セラフィナは気が付かないかもしれないが、この復活の理由はセラフィナの力にあった。
散々快楽とともに吸われたセラフィナの精気。
それはこの肉通路にプールされており、息絶えた人面肉の蘇生と回復に使われたのだ。
さらに母乳も、その回復に一役買っているかもしれない。
本来淫魔を倒すためのセラフィナの力。
それが淫魔の力になってしまっていたのだ。

・人面肉A復活!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【復活した人面肉】
【エナドレに使われた力と母乳、それが復活と回復の源です】
【このことに気がついてもいいですし、気が付かなくてもかまいません】
【ただ確実なのは、倒してもどんどん復活するということ】
【まあ吸い付いているだけですし、頑張って前進すればはがせますので、進みましょう】

170セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/25(金) 18:57:47 ID:ba7Jkl8M
>>169

肉鋸に絶頂させられてしまった私は、その場で少しの間、動けなくなってしまう。
その間も肉鋸は動き続け、絶頂した私の股間を激しく上下に擦り続けてきた……。
(こ、このままでは…だめ……)
このままでは延々と肉鋸に弄ばれてしまう。
私は、この状況からなんとか逃げ出そうと、快楽まみれの身体を動かそうとする。

・自然回復:・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5(5) 

しかし、思うように動くことができない。
絶頂の反動の脱力感は大きく、私の身体を押しつぶす。
思うように前進できない間も肉鋸は前進を続けるので、私の股間により激しく食い込んでいく。
「はぁ……はっ、あぁ…!!」
食い込みが激しくなればなるほど、私が股間から受ける刺激もより強くなる。
「ふっ、ううんっ!?」
アナルや陰核を責められる負荷はどんどん大きくなり、私の下半身全体に耐え難い快楽が広がっていく。

それでも私は、震える手を振り上げ――薄気味悪く笑う人面の肉へと肘打ちを放つ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(10) ▲「淫気量」+5(142)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(15) ▼「淫気量」-1(141)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”8,9”=21(36)(高いほど攻撃までに時間がかかる)

肉鋸の刺激が強すぎて反撃まで長い時間が必要になったが、それでも肘打ちを放ち、人面の肉の1体を破壊した。
「……っ!? な、何が……!」
それとほぼ同時に、私の太腿を何かに舐められた――ような感触が生まれた。
勘違いではない……間違いなく、腿が何かに舐められている。

★太もも吸い付き:4(左足1+3)+”2”=6(42)

背後でしかも腿の下になっているので、敵の正体は分からない……。
が、先程通ってきた道だ。敵は一匹も残っていないはず。
いいや、もしかして……距離からすると、今の私の腿の下になっているのは、最初の人面の肉を破壊した辺りだ。
(まさか、撃破できていなかったの……それとも、何かの理由で復活した?)
どちらにしても、あの位置では私にはどうすることもできない。
先へと進み続ける。それしかないだろう。

行動:脚への責めは無視して、目の前に来た人面肉を破壊しながら、肉鋸から逃げるため、前へと進む。
乱数:7

・太腿を何かに舐められている
・背後から肉鋸が接近している。

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?

・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【何かはよくわかりませんが…関わらないほうが良さそうですね】
【早くここを脱出するのが最優先です】

171序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/26(土) 20:39:07 ID:eBFl8Zkk
>>170
セラフィナ 体力9/20 精神17/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)141 射乳促進(+50%)
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(3)3/(3)69 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B×(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜先へ進む:7-4=3〜(ST-1 快楽-2 余韻-1 ;補正-4)

2つ目の人面肉を破壊したセラフィナ。
しかし左足では復活した人面肉Aに太ももを吸われ、舐められている。
その正体を正確には把握してはいないが、セラフィナは無視して進むことにする。
この状況ではうまく対処できないだろうし、なにより止まったことで肉鋸が股間に食い込んでいるのだから……

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(37)

再び身体を動かしていくセラフィナ。
人面肉Aはいやらしく口を動かし腿肉をしゃぶり舐めたりしている。
それを無視しながら身体を動かすとチュポンとキスマークをつけられながら、口が足から離れていく。
そのあとは前進する太ももに舌を這わせ、セラフィナの前進する動きも加わりたっぷりとブーツにが顔面に来るまで舐められるのだった。
そして右胸が人面肉の死骸に押しつぶされ、右の乳首や乳房が強く擦られていく。
右胸はまだ射乳していないので、この摩擦と圧迫が強い射乳欲求を生んでいくことになってしまう。

股間では動き出したことで僅かに食い込みが緩くなる。
しかし、2つの人面肉が邪魔で中々動きが遅く。
僅かにセラフィナの動きが早い程度だ。
深刻な食い込みからは解放されたが、それでも上下に動く触手に擦られているのは変わらない。
その刺激から逃げるようにセラフィナは肉壁と人面肉の死骸に身体を擦りつけながら前進するのであった。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(42) ▲「淫気量」+5(146)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(47) ▼「淫気量」-1(145)
・肉壁と死骸に擦れる:▲「快楽値」+6(53) ▲射乳値+2(5)/+2(71)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d5〜11”(高いほど食い込みがひどくなる)

「ゲヒヒ、早く来ないとどんどん股間に食い込むぞぅ
それともその肉紐が食い込むのが好きなのかぁ?」
「早くここまで来いよぅ
そのエロい口にむしゃぶりついてやるぜぇ」

そんなセラフィナに声をかけてくるのは4m地点手前の天井に張り付く人面肉Cとそこを超えた所の床中央にいる人面肉D。
天井にいるので無視してもいいのだが進んでいけばお尻を責められるかもしれない。
ここは動きが僅かに止まるのを許容して破壊すべきか……

ただし気になることがある。
復活した人面肉Aは今ブーツの所、倒した人面肉Bは胸の下部から腹部のあたりにあるのだが、その感触が消えたのだ。
正確にはぼこっと盛り上がる人の顔の形をした肉瘤のような人面肉が引っ込み、平に近い状況になったのだ。
この変化は一体……

・消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-3(15)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【現在4m地点のちょっと手前】
【すぐそばの天井に人面肉Cがいる感じです】
【そして4m地点を超えた所の床中央にDといった配置】
【天井のやつは無視してもいいかもですが、ウィンプルが外れる可能性もありますし、そのままにして進むとお尻や背中を責められる可能性もがあります】

172セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/29(火) 20:10:29 ID:LsAZEtEI
>>171

2体目の人面肉を破壊したものの、復活したらしい人面の肉の一匹に再び脚を吸われる。
(まさか、いま破壊した2匹目も復活するんじゃ……)
嫌な予感が脳裏をよぎるが、私にできることはなにもない。
今できることは、肉鋸から素早く逃げ、先へ先へと進んでこの通路から脱出することだった。

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(37)

「さ、最悪です…っ!」
腿肉を舐められ、しゃぶられながらも私は前進を続ける。
責めを無視して進むと、腿に舌を這わせられた。前進するたびに、たっぷりと脚を舐められてしまう。
(……き、気持ち悪いっ!!)
前進に寒気を感じながら、私は我慢して前へ前へと進む。
途中で人面肉の死骸が道を塞ぐ瘤となり、右の乳房が押しつぶされた。

しかし、前進したことで肉鋸の食い込みがゆるくなった。
「はぁ……はぁ…」
強烈な食い込みからは逃れられたが、この狭い空間で移動する速度では、肉ノコギリから完全に逃れることはできない。
股間を上下に擦られる感触を味合わされながら、私は前へと進む。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(42) ▲「淫気量」+5(146)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(47) ▼「淫気量」-1(145)
・肉壁と死骸に擦れる:▲「快楽値」+6(53) ▲射乳値+2(5)/+2(71)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”5”=9(62)

「い、淫魔達め…すぐに、その口を開けられなくしてあげます!!」
すぐ近く、手が届きそうな距離で私に言葉をかける淫魔達。
2匹は天井にいて、前進するだけなら無視することもできそうだ。
しかし、放っておくと何をするかわからない……。
確実に、対処しながら前進するほうが安全だろう。

「…………?」
突然、乗り越えてきた人面肉の瘤の感触が消えた――気がする。
(気の所為?)
なにか妙な感じがするけれど――今は、目の前の人面を対処しよう。

行動:人面肉C、人面肉Dに近づき次第、それぞれ近い方の腕で攻撃する。
   それ以外は、ひたすら前へと前進する。
乱数:6

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【天井にいても、悪巧みをしてきそうですし】
【目障りなので、確実に破壊して進みましょう】

173序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/30(水) 20:52:15 ID:yvIcYj72
>>172
セラフィナ 体力9/20 精神15/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(5)145 射乳促進(+50%)
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(3)5/(3)71 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B×(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Cを破壊:6+3=9〜(体術+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)

床から盛り上がっている人面肉の死骸。
それが消えるように凹み、それにいやな予感を感じるセラフィナ。
しかし、状況的に動きを止め考える余裕などない。
股間の食い込みは緩くなったが、動きを止めれば、深く食い込んでくるだろう。
とにかく前進しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(57)

そのためにまずは天井にいる人面肉Cを排除することにする。
怒りを込め狭い空間の中、なんとか右腕を伸ばし、顔面に強烈なストレート。
割れ目を擦られ淫気に侵される中、万全の一撃ではないが、この程度の淫魔なら一撃で絶命させるパンチが人面肉へと飛ぶ。

ぐにゃっと潰れる人面顔。
グローブ越しに淫魔の肉塊を潰した感覚が伝わり、卑猥で卑劣な言葉を放つ人面顔の一つは言葉を発さなくなる。
しかし、人面顔を潰すため止まったことで、肉紐がじっくりと股間に食い込みながら激しく上下に擦ってくる。
ここに留まることはできない……
セラフィナは体を動かし、奥目掛け這い進んでいく。

・人面肉Cを撃破!

人面肉の死骸を抜け、やっと4m地点を突破したセラフィナ。
死骸がなくなり動きやすくはなったが、それでも豊満な身体が擦れるのは変わらない。
肉紐とセラフィナの這う速度は僅かにセラフィナのほうが速く、食い込みがまた緩くなり、刺激は小さくなる。
しかし、やはり接しているのは変わらず、摩擦がセラフィナの濡れた股間を擦っている。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(62) ▲「淫気量」+5(150)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(67) ▼「淫気量」-1(149)
・肉壁と死骸に擦れる:▲「快楽値」+2(69) ▲射乳値+1(6)/+1(72)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d6”(高いほど食い込みがひどくなる)

そして前方の床中央にはやはり不気味な肉顔。
セラフィナの正面にある肉の顔は見下すように目を下に向け、セラフィナを見ながらいやらしく笑う。

「ゲヒ、早くここにこぉい……
そのデカい胸をたっぷり楽しんでやるからよぉ」

これは潰してから進まなければ……
でないと胸の谷間に顔を埋めながら、いやらしく吸われてしまうだろう。
セラフィナは攻撃しようとするが、その途端両方の太ももになにかが埋もれていく感覚に襲われてしまう。

それはセラフィナの両側面で起きた。
ちょうどセラフィナの太ももがむき出しになっている場所の側面側。
右と左に肉壁がぼこっと盛り上がると、そこに不気味な顔が現れる。
その正体は人面肉AとB。
復活した人面肉は元の場所から消えると、ちょうどセラフィナの足のあたりの側面に出現したのだ。
そしてそれぞれいやらしいかおを浮かべながら、セラフィナの太ももにむしゃぶりつく。
人面肉Aが左太もも側面、Bが右太もも側面。
そこむ口を開けジュルジュルと太ももをしゃぶるようにむしゃぶりついてくる。
セラフィナの足は敏感でむき出し、さらに淫気で敏感化、しかも塗り込められた媚薬白濁液の影響でさらに感度が増加している
股間にゆっくりと肉紐が食い込む中、太ももへのしゃぶりつく快感で、セラフィナは攻撃前に絶頂してしまうかもしれない。

★!太ももむしゃぶりつき:8(左足1+3 右足1+3)+”1d4”(高いほど吸い付きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよ4m】
【あと1mです】
【肉紐は人面肉撃破で少し食い込み、進む出して少し緩くなっている感じです】
【距離的には4mちょっと手前から4m地点を頭が突破した感じで、距離的にはそれほど進んでいない感じになります】

174セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/01(木) 20:26:54 ID:yIy0G8e6
>>173

人面肉の死骸が消えてなくなったことは一旦頭の中から追い出す。
なんとも言えない不安をむなの中に抱えながらも、私はひたすら先を目指す。
背後から迫り続ける肉鋸に考える時間を奪われた私に足を止めることは許されなかった。
もし動きを止めれば、また肉ノコギリに責め立てられてしまう。
(とにかく今は、前に進まなければ……)

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(57)

「このっ……消えなさい!」
前進するためにも、敵はすべて排除しなければならない。
天井で私に罵声を投げ続ける人面の肉めがけて拳を突き上げる。

私の拳を受けた人面の瘤は、その顔面をぐにゃりと歪めた。
掌には肉を潰した感触が伝わり、それで人面の肉は動かなくなる。
「くっ、ううっ……!」
拳を放つために一瞬だけ前進を止めただけで、肉鋸が私の股間に食い込み、擦り上げてくる。
「や、やめっ…ふうぅ!!」
とにかく、前に進まなければ。
息を切らしながら、私は前へ前へと進む。

進み続けて、やっと4mほどの地点にたどり着いた。
(残りは1mほど……ですね)
あと1m……だが、その1mが酷く遠い場所に思える。
「ここまで来られたのだから……あと、1mくらい……!!」
1mくらい、なんとことないはずだ。
肉鋸は――依然として、私の股間を擦り続けている。
(また絶頂してしまう前に……逃げ切らなければ……)

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(62) ▲「淫気量」+5(150)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(67) ▼「淫気量」-1(149)
・肉壁と死骸に擦れる:▲「快楽値」+2(69) ▲射乳値+1(6)/+1(72)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”6”=10(79)

「はあっ❤ はあっ❤」
絶頂してしまう前に――そんな考えが甘かったことを私はすぐに思い知らされる。
肉鋸の刺激は思っていたよりもずっと強く、僅かな距離を移動している間に、私の身体は絶頂寸前まで追い込まれてしまう。
これ以上何かがあれば、私の心身はたやすく崩れ落ちてしまうだろう。

「こ、このぉ…消えなさい!!」
そんな私の姿をあざ笑うかのような肉顔が前方の床中央に居座っていた。
その見下すような目といやしい笑いに激しい怒りを感じ、私は拳を振り下ろそうと――

「ひゃあっ!?❤ あああっ❤❤」
私の両腿が、何かに吸い付かれた……舐められた。
刺激の正体は、姿を消し嫌な予感がしていた2匹の人面の瘤だった。
地面から生えているだけでなく、その位置を変えることができたらしい2匹の人面が、私の腿にむしゃぶりついている。
「や、やっ、やめっ……も、もう、身体が……❤」

★!太ももむしゃぶりつき:8(左足1+3 右足1+3)+”2” =10(89)
 →!絶頂 初期快楽値:0に設定

「いやっ❤ ああっ❤❤ あああああぁぁああっ!!❤❤❤」
白濁媚毒の影響で私の両足は異常な感度になっており、性器ほどではなくても、それに匹敵するほどに快楽を感じられるようになってしまっている。
今にも絶頂しそうな身体への最後の一撃には十分すぎる快楽が脚から生まれ、私は前進を震わせて達してしまう……。


行動:絶頂から体勢を立て直し、目の前の人面の瘤を攻撃し破壊したあと、再び先へと進む。
乱数:6

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【も、腿はやめてください……】
【媚薬の影響で…感度がおかしくなっていて……】

175序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/02(金) 03:37:51 ID:nCLfTtbQ
>>174
セラフィナ 体力9/20 精神16/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)149 射乳促進(+50%)
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(3)6/(3)72 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(5) 右足D(5) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Dを破壊:6+2=8〜(体術+3 ST+1 余韻-2 ;補正+2)

側面から現れた人面肉の足を吸われ、絶頂してしまったセラフィナ。
全身から力が抜けて震え、その後突っ伏してしまう。

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(0)

そしてそのまま人面顔は絶頂し震える太ももをむしゃぶりつく。
チュパチュパと、鍛えられそしてむちっとした太ももを側面からしゃぶり尽くす。
さらに動きが止まったセラフィナの股間に上下に動く肉鋸が食い込んでいく。
絶頂の余韻に浸る身体は休まず肉鋸の股間摩擦に晒され、強い快感が生まれ、突っ伏した身体は反射的に快感で悶える。

「ゲヒヒ、そんなところで寝ている暇はないぞぅ……
それとも股間をゴリゴリ擦られるのが気持ちいいのかぁ?」

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(154)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(153) 全身感度さらに+1(現在+3)
★太ももしゃぶり+紐肉鋸:16(陰唇1+4-1 お尻0+3-1 左足1+4 右足1+4)+”2d3〜12”(高いほど復帰までの時間がかかる)

そんな言葉を聞きながらも、セラフィナはなんとか動けぬ状態から復帰する。
しかし絶頂したばかりの身体にはたっぷりと快感を与えられてしまっている。
しかもたっぷりと身体を汚染する淫気の影響でさらに身体の感度が上昇してしまった。
そんな身体に深刻に食い込み肉鋸にむしゃぶりつく復活した人面顔。
それでもセラフィナはなんとか身体に闘気を漲らせ、正面の床中央にいるあざ笑う人面肉Dに対して拳を振るう。

セラフィナの快楽で弱りながらも怒りを込めた一撃。
それはしっかりと人面肉Dを捉え、その顔を陥没させ、言葉を発せなくさせる。
しかし、安堵する余裕などやはり無い。
濃厚な淫気を吸い、深刻なまでに敏感になった身体。
それを動かさないとさらに肉触手が食い込んでしまう。
問題は太ももを側面からむしゃぶりつかれながら進めるかだが……

・人面肉Dを撃破!
・消耗:▽「精神」-3(15)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【これだけの淫気を吸ってしまい、さらに感度も増加】
【流石にセラフィナさんは今までこれだけの淫気を吸ったことはありません】
【しかも淫気に汚染されるほど、実は感度の開発もされやすくなります】
【早く出たいところですが……】

176セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/02(金) 20:02:10 ID:uqFrHDXw
>>175

「んっ…くっ……ふっ、ううぅ…」
脚を座れて絶頂してしまった私は、すぐには動くことができなくて、その場に倒れ込んでしまう。
全身から力が抜け、回復に時間がかかってしまう……。

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(0)

動けなくなった私の身体を、人面の肉は容赦なく責め立ててくる。
媚薬毒の影響で異常な感度になった太腿を、ちゅぱちゅぱと2匹の肉に吸い上げられる。
それに加えて、動き続ける肉鋸が、私の股間を上下に激しくこすり付けてきた。
「あっ、ああっ!? や、やめてっ……ひ、ひぐっ!!?」
あまりの快楽に、私は思わず大きく目を見開いた……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(154)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(153) 全身感度さらに+1(現在+3)
★太ももしゃぶり+紐肉鋸:16+”13(5,8)”= 29(39)

……快楽に悶える私のことを、肉瘤の一匹が嘲笑っている。
動けるようになった私は、すぐに拳を振るって、人面の肉の一体へと突き出した。
体を動かしてみると、全身に気だるさを感じた。何かがおかしい……。
(さ、流石に……淫気を浴びすぎたかもしれません)
全身の抵抗力が弱まっている気がする――吸われる腿が、擦られる股間が更に敏感になってしまっている気がする。
それでも私は拳に力を込めて、あざ笑う人面の肉へと拳を振り下ろした。

脱力感で震えながらも、振り落とした拳は人面の瘤をしっかりと捉えた。
瘤の一つに拳が叩き込まれ、顔が陥没する。
「はぁ……はぁ……!」
これで終わりではない。本当に大変なのは、これからなのだ。
はやく、肉鋸から逃れなければ、早くこの空間から脱出しなければ……。
「ふぅ、ううっ…んんっ!!」
疲れ切った身体に鞭を打ち、私は前へと進み始める。

行動:途中の人面瘤を叩き潰しながら、狭い通路を先へ先へと進む。
乱数:4

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【あと、1m……もう少しで、脱出できる……!!】

177序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/10(土) 20:41:32 ID:3o.Uq0k.
>>176
セラフィナ 体力10/20 精神15/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)153 射乳促進(+50%)
快楽値:39(快楽LV1) 射乳(3)6/(3)72 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(5) 右足D(5) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜先に進む:〜:4-3=1〜(ST-1 快楽-1 余韻-1 ;補正-3)

絶頂からなんとか立ち直り、4体目の人面肉を破壊したセラフィナ。
しかし、側面から生えてきた人面肉に両方の太ももを吸われ、どんどん股間に肉紐がまた食い込んでくる。
行程はあと1m。
早くここから出なければ……
セラフィナは何度も絶頂させられ、装備の効果で回復しつつも、それを超えた若干の疲労を感じる身体に鞭打ちながら、這い進んでいく。

・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(34)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(39) ▲「淫気量」+5(159)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(158)
・疲労:▽「精神」-2(15)

狭い道を這い進むセラフィナ。
しかしその動くは鈍い。
というよりも重く感じていた。
それは動きにくい、疲労などから来るものだけでなく、主に太ももから来ていた。
両側面から吸い付く人面肉……それが剥がれないのだ。
正確にはセラフィナが進む度に人面顔が動いていて、まるでチュパチュパ吸い付く人面肉をふとももに張り付かせぶら下げながら進んでいるような感じだ。

そんな状況ゆえ、進む速度が遅くなっていた。
それは食い込む肉紐にも影響していた。
進む速度が肉紐の速度とあまり変わらず、いやむしろ遅くあった。
足の重さに加え、動こうとする足の筋肉をチュパチュパ吸い上げ、その力を奪っていくのだ。
さらに淫気の深刻な汚染で身体の感度はさらに増し、感じる快感は大きくなる。
それゆえ、セラフィナの身体は力が入らず、その動きは止まっては僅かに動き、そしてまた止まってを繰り返していく。

どんどん肉紐の食い込みは深くなり、感じる快感は大きくなり、愛液もジュバジュバ卑猥な音を強め、大きな喘ぎが狭い肉通路に響く。
最早食い込みは深刻なところまで来ている。
姫割れにお尻、会陰だけでなく、クリトリスもしっかり強く擦られているのだ。
なんとか動くもその動きは肉紐と同程度かわずかに遅く、悦楽を逃がすことはない。
そこにさらに動きが止まり、食い込みが激しくなっていき……
そんなことを繰り替えてしていく

「ヒヒヒ、どうしたぁ、すごく動きが遅いぞ」
「早くしないと股が裂けちまうぞ」
「もっと割れ目を深くしたいのかぁ」

そしてやっと天井に張り付く人面肉Eの傍まで来た。
しかし絶頂してしまいそうだ。
耐えながら腕を動かせるだろうか?

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:21(陰核2+4-1 陰唇1+4-1 お尻0+3-1 左足1+4 右足1+4)+”2d5〜15”(高いほど止まることが多くなり、食い込みが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【現在4〜5m地点の間になります】
【側面の人面肉はセラフィナさんの動きに合わせて移動しており、まるで吸い付く顔を貼り付けたまま移動しているような感じです】
【それプラス快楽で動きが遅くなり、肉紐から距離を取れない状況です】
【どんどん食い込んでいき、むしろ食い込みが深くなっていますね】
【セラフィナさんのアソコには、今、すごい圧迫と摩擦がかかっています】

178セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/12(月) 19:21:29 ID:xaJFwuFk
>>177

4つ目の人面肉を破壊し、私は狭い肉壁の中を先へ進む。
残された距離はあと1mほど。あと少しでここから脱出できる……。

・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(34)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(39) ▲「淫気量」+5(159)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(158)
・疲労:▽「精神」-2(15)

肉床の上を、両腕の力で私は進んでいく。
「あ、脚が……!!」
両脚に吸い付く人面顔が、私の前進を阻害する。
「脚が……キツい…!」
ふとももにチュパチュパと張り付く人面肉。
淫気を浴びすぎて異常なほどに敏感になった私の両足は、それだけで異常なほどに快楽を感じてしまう。
両足を力ませてしまい、筋肉が張り裂けそうだ。
腿がぱんぱんに張って、痛みを感じるくらいだった。

その脚が私にとっての負荷になり、前に進む速度が落ちてしまう。
「い、いやぁ…食い込んで……!!」
動きが遅くなってしまい、背後から迫る肉鋸よりも前進が遅くなってしまう。
鋸から逃れるどころか、身体から離すことすらできなくなってしまい、股間をゴリゴリと肉鋸に責められてしまう。
「こ、こんなの…で、でも、身体が…動かない……っ!!」
もっと速度をあげないと、なんとかして肉鋸と脚に張り付く人面の瘤から逃げなければ。
頭では分かっていても、身体は全然動いてくれない。
どうすることもできないまま、淫気によって身体はより敏感になり、動けなくなってより肉鋸が強く食い込む悪循環が続いてしまう。

どんどん大きくなる快楽。
もはや、耐えながら先へ先へと進むしかない。
その距離は無限ではない。どれだけ遠くに見えていても、少しずつ進めばいつかはこの穴から抜け出すことができる。
ただ、それだけの思いで前へ前へと進んでいく。

肉鋸が上下に動く度に藍液が噴き出し、スーツを私の体液で汚していく。
もはやスーツだけでは私の愛液は抑えがきかず、ドロドロの愛液が溢れてしまう。
私が進んできた道に零した愛液の後が続いてしまう。

人面瘤が何か言っているが、快楽に耐えるのに必死で聞こえない。
だが、目の前には人面の瘤の1匹がいる。
なんであれ、人面の肉は1匹残らずに倒すべきだろう。

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:21(陰核2+4-1 陰唇1+4-1 お尻0+3-1 左足1+4 右足1+4)+”16(5,11)”=27(71)

行動:人面肉Eを倒し、そのまま先へと進む。
乱数:9

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【肉鋸よりは早く動きたいのに……】
【身体が……動かない…っ!】

179序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/13(火) 18:15:41 ID:mqAXfA7M
>>178
セラフィナ 体力11/20 精神15/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)158 射乳促進(+50%)
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(3)6/(3)72 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(5) 右足D(5) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Eを破壊:〜:9+4=11〜(体術+3 ST+4 快楽-3 ;補正+4)

ようやく人面肉Eを破壊できる場所まで来たセラフィナ。
しかしその身体はまたも絶頂寸前、動きも鈍かったため、食い込みも深刻な状況だ。
それゆえ時間をかけることも出来ない。
セラフィナは素早く行動に移る。

・自然回復:△「体力」+1(12) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(66)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(71) ▲「淫気量」+5(163)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(162)

股間を激しく擦る肉鋸触手と太ももに吸い付く人面肉の責め。
それに耐えながらセラフィナは腕を伸ばし、天井の人面肉にアッパーを食らわせる。
絶頂間近の乱れた呼吸から放たれたその一撃は、後がないこともあってか強烈な一撃であり、天井の肉塊を一気に貫く。

・人面肉E撃破!

人面肉を貫くセラフィナの腕。
その一撃は人面肉という肉塊を貫いて、深くめり込んでいる。
これで再生したものを除き、5体目の人面肉を潰したことになる。

しかし今回の人面肉は他のものと若干違かった。
セラフィナの拳が貫通した肉塊からドロドロと白濁液が垂れてくる。
セラフィナが気がついたときは垂れてくる程度だったが、その量は一気に増え、恐ろしい勢いで白濁液の量が増えてくる。
それはまるで水道管が破裂したかのようで、垂れる白濁液が攻撃に使ったセラフィナ腕だけでなく、ウィンプルや顔までも穢してくる。
しかも狭い上に垂れてくる場所が至近なので、その濃厚な性臭もしっかり嗅いでしまう。

そして当然これがただの精液のような白濁液ではない。
濃厚な淫気を蓄えた淫気精液なのだ。
しかもただでさえ濃いこの肉通路に漂う淫気よりも濃いもので、それを嗅いで、さらには浴びてしまったセラフィナはさらに身体が熱く、敏感になってしまう。

・淫気精液:▲「快楽値」+3(79) ▲「淫気量」+10(172) 淫気による全身感度+1

そして当然、このような攻撃に移る以上、動きは止めている。
その間も深刻な食い込みはさらに深くなっていき、強くゴリゴリとセラフィナの股間は肉鋸による摩擦に襲われていく。
さらに太もも両側をいやらしくしゃぶられ、さらに過敏になったセラフィナは、再び絶頂におそわれる。

セラフィナは今までこれほど大量で濃厚な淫気汚染に犯されたことはない。
恐ろしく全身が敏感になり、あらゆる刺激を感じてしまい、それが快感になってしまうほどだ。
絡みつくような淫気混じりの生暖かい空気も、全身に触れる肉の感触も、付着する媚薬粘液や白濁液の感触も、
さらには衣服やブーツグローブに圧迫され、それが肌に触れる感触も、
それらすべてが異常なほど敏感になってしまったセラフィナの神経に膨大な快楽情報として襲いかかる。
そんな状況での太ももしゃぶりと肉鋸による股裂きの凶悪な快感。
それに到底たえることなどできず、セライフィナは天井の人面肉を潰した状態で激しい絶頂をしてしまうのだった。

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:25(陰核2+5-1 陰唇1+5-1 お尻0+4-1 左足1+5 右足1+5)+”2d4〜14”(高いほど肉鋸がさらに食い込み、人面肉のしゃぶりも激しく巧みになる)
 →強制絶頂!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【今回の人面肉撃破では一気に腕が深く突き刺さっている感じです】
【ただしまるで水道管を一気に貫いたと言うか、動脈まで一気に貫いたかのような感じで、白濁液がどんどんでています】
【ちなみに今は腕を掲げて貫いた姿勢そのままですが、もしこのあと抜くと、ドバドバ一気に大出血したかのように白濁液がでてきます】

【それと現在の淫気汚染も深刻です】
【セラフィナさんは今まで3桁クラスの淫気汚染になったことはありません】
【今回が初となります】
【そしてその過去の経験でも、任務後かなり長時間の疼きに苦しめられました】
【その際、どうしていました?】
【耐えきれずオナニーしてしまいましたか?】

180セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/15(木) 19:18:37 ID:6Di.BTxQ
>>179

身体は絶頂寸前で、攻撃に時間はかけられない。
天井の人面肉を倒すことが目的ではないのだ。
この化け物をさっさと倒し、私はこの通路を抜けなければならない。
そう、この通路ですら目的ではなく、過程の一部に過ぎないのだから……。

・自然回復:△「体力」+1(12) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(66)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(71) ▲「淫気量」+5(163)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(162)

肉鋸触手に股間を、人面の肉に太腿を責められながらも、私は前進する。
人面の肉の直ぐ側まで到着すると、腕を天井に突き出すように肉を攻撃した。
その攻撃は、自然とアッパーのような攻撃になった。
下半身を激しく責められて、その攻撃は乱れた一撃に思えたが、肉塊の怪物を破壊するには十分な威力だったようだ。

・人面肉E撃破!

人面の肉を破壊したが……私の腕は、そのまま肉天井に突き刺さってしまった。
「んっ、何が……!?」

天井に突き刺さった私の腕。
その隙間から、ドロドロの白濁液が垂れ落ちてくる。
最初はわずかに滴る程度だった白濁液はすぐに量を増やし、噴き出すかのような勢いになった。
腕はあっという間に白濁液まみれになる。
それだけでなく、顔やウィンプルにまで白濁液がふりかかった。
「ま、不味い……っ!!」

この肉壁、肉天井が分泌する白濁液は、強烈な媚薬効果を持つ液体だった。
今噴き出している液体も――やはり、それと同じものだった。
(匂いを嗅いだだけで、頭がクラクラしてきて……)
(か、身体が熱く……っ!?)

・淫気精液:▲「快楽値」+3(79) ▲「淫気量」+10(172) 淫気による全身感度+1

「うっ、ああっ、いいっ!? 鋸が…ふうぅん!!?」
さらに火照った身体は、肉鋸の刺激を一回り大きく私に伝えてきた。
(か、身体が敏感すぎて……お、おかしくなりそう…っ!)
天井の人面肉を破壊するために動きを止めた間に、股間の食い込みは深刻なレベルになっていた。
「あああああああああぁぁああああああっ❤❤❤」
肉鋸の責めと同時に、太腿も人面肉に激しく責め立てられる。
淫気の影響なのか、両脚は神経を剥き出しにしたかのように敏感になっていて、舐められるだけで異常なほどに気持ちよくなってしまう。
その快感は強力というよりも凶悪なレベルで、舐められる度に大声をあげてしまうほどだった。
「やめっ❤ ああっ❤❤ ふぐぅ❤ お、おお゛っ❤ い、んぎぃ❤❤」

「はああぁ……❤❤」
全身から、湯気のような汗が上がる。
あまりに大量の淫気を浴びすぎたために、それを浄化しようとする私の魔力が相殺され、身体の外へと解き放たれていた。
全身が異常なくらいに敏感になっているし、頭の中も靄がかかったようにはっきりとしない。
(な、なのに……気持ちいいのだけが、ハッキリとしてきて……っ!!)

「だ、駄目っ❤ あ、あしっ❤ だめっ、ひゃ、めぇ❤ めっ、ええっ❤❤ ひぐっ❤ んんっ❤ んぃ❤ お、おおっ❤ おおほおおおおおぉぉぉおぉおおぉぉぉおおっ!!!?!?❤❤❤❤」

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:25(陰核2+5-1 陰唇1+5-1 お尻0+4-1 左足1+5 右足1+5)+”21(12,9)”=46(125)(高いほど肉鋸がさらに食い込み、人面肉のしゃぶりも激しく巧みになる)
 →強制絶頂! 初期快楽値:50に設定

ビクビクと身体を震わせて、私はまた絶頂に達してしまう。
(全身が敏感になりすぎて……頭の中が…よく、分からない……)

行動:苦しいが、いまはとにかく前に進もうとする。
乱数:7

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【そ、そんなこと……しません!!】
【私は、そんなことしたことありません……】

181セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/17(土) 20:03:31 ID:jYMhJs.2
>>180

【行動が曖昧過ぎたので、修正いたします】

行動:まず天井から手を引き抜き、肉鋸のプレッシャーがあるので、絶頂の反動があっても休まずに先へ進む。
   立ちはだかる人面肉は倒して進む。

182序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/17(土) 22:15:04 ID:djO04Hcs
>>180-181
セラフィナ 体力10/20 精神16/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)172 射乳促進(+50%)
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(3)6/(3)72 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(5) 右足D(5) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜先に進む:7-4=3〜(ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正-4)

激しく達するセラフィナ。
しかしそんな彼女に休む暇などない。
絶頂する彼女の秘唇にはどんどん肉鋸が上下に動きながら食い込んでいく。
絶頂まで昂ぶる彼女の身体を休ませずに食い込ませながら擦る肉鋸を前に、セラフィナの敏感な身体は悶え苦しむ。
これから逃れる術はとにかく進むだけ……
セラフィナは快楽と絶頂で脱力する身体を無理して動かしていく。

・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(177)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(176)

まずは天井を貫く右手に力を込め、抜いていく。
しかしめり込む右手の隙間からは濃厚な淫気を持った白濁液が垂れている。
それゆえ、その手を抜いていくと、栓が抜けたかのようにどんどん白濁液が垂れて、セラフィナの上半身に降りかかる。
そして完全に抜けると…

ビチャ!ブシャ!ジュブブ!!

セラフィナの腕サイズの穴から白濁液が吹き出し、セラフィナの身体に降り注ぐ。
濃厚なドロドロした液体ゆえ、水などに比べるとその勢いや量は少ない。
しかし止まること無く溢れる液体は、この狭い肉の通路など容易く満たすだろう。
それを浴び続けることも危険だが、時間をかければこの淫気精液のようなものに溺れる可能性もある。
それにどんどん食い込む肉鋸。
ここで止まるという選択肢は最悪のものになるのは、今のセラフィナにも理解できる。
白濁液を浴びながら、セラフィナは鎮まることない身体を動かし、先に進むのだった。

しかしながらその動きはやはり遅い。
狭さゆえの遅さに加え、あれだけ絶頂した直後にも身体を無理して動かしているのだから当然だ。
もちろん両足をしゃぶる人面肉も、股間に食い込む肉鋸も歩みを遅くする一因となっている。
それでも肉鋸よりも僅かに進むのは早く、少しずつ食い込みは緩くなっている。

そんな状況で白濁液を浴びながら、セラフィナは這い進む。
進めば、天井から降り注ぐ白濁液が顔や背中へとかかっていく。
しかも床にも穴から吹き出した白濁液の水たまりができていて、床に潰される胸にも広がっていく。
その白濁液はヌルヌルしていて、身体が滑りやすくなり、動かしやすくはなるが、変わりに摩擦の刺激も快楽の度合いが大きくなっていく。

さらに問題は穴がお尻付近に近づいたときに起きる。
白濁液がお尻へと降り注ぎ、お尻と下着がぬるぬるの白濁液まみれになってしまう。
しかしそこには肉鋸が激しく動いていて、ジュブジュブ凄まじい音とともに、白濁液が潤滑油の効果となって、摩擦がより快楽を感じるものとなってしまう。

それがトドメとなる。
無理して絶頂後も動かした身体は、再び限界に達してしまい、敏感化した秘唇を激しく擦られながら……
セラフィナは再度絶頂してしまう。
そしてその身体からは力が抜けて脱力。
動きを止めてしまう。
そんなセラフィナのお尻では天井から噴き出す白濁液で白く穢され、そこにじっくりと肉鋸が食い込んでいくのだった……

・淫気精液:▲「快楽値」+7(62 レベル3へ) ▲「淫気量」+8(184)
・肉床にこすれる:▲「快楽値」+6(69) 射乳値+3/+3(9/75)
・消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-3(15)

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:25(陰核2+5-1 陰唇1+5-1 お尻0+4-1 左足1+5 右足1+5)+”3d4〜14”(高いほど肉鋸がさらに食い込み、人面肉のしゃぶりも激しく巧みになる)
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(8) ▽「精神」-1(14) スタン!

〜スタンのため行動不可〜

【無理に動かした身体ですからね】
【この絶頂で脱力し、スタン状態に】
【なおこの狭い通路では徐々に白濁液が溜まっていますので、顔の状況次第では、白濁液が体内に入るかも……】

183セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/19(月) 18:54:27 ID:h./j4PWs
>>182

激しい絶頂に私は身体を、脳を焼かれる。
「いやっ…いやっ、いやあっ!! も、もう、擦らない…で……っ!!!」
どうにかなってしまいそうな絶頂の中でも、肉鋸は私に休息を与えてはくれない。
(あ、ああっ!! 快感が鋭すぎて……お、おかしくなる……!!)
お願いだから動きを止めてほしい。もし止まると分かっていれば、懇願してしまったかもしれない。
もちろん、ただの肉鋸が私の懇願を聞いて動きを止めてくれると思えない。
だから、今の私がするべきことは祈ったり願ったりすることではなく、前に進むことだった。

・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(177)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(176)

前進するためには、まず天井に突き刺さった腕は引き抜かなければならない。
「き、きつ…い……っ!!」
全身が脱力していて、腕を動かすだけでも筋肉が張り裂けてしまいそうだ。
痛みはないが、体を動かすのがものすごく苦しい。それでもぴくぴくと震える腕を動かして、天井から何とか引き抜いた。

「うわっ…わ、わぷっ……!!」
腕を引き抜いた瞬間、天井に空いた穴からドクドクと白濁液が噴き出した。
粘度の高い白濁液はドロリとしていて、水に比べるとその噴き出す勢いは弱い。
「や、いやだ……何時まで出るんですか、これ……」
だが、その白濁液は……まるで、止まる様子がない。
次から次へと噴き出す白濁液は、この通路を水没させる勢いで噴き出し続けている。
「い、いけません…急がないと…くうぅうっ!!❤」
先を急ごうとする私の股間を、肉鋸が激しく擦り付け、思わず私は大きな声で悶えてしまう。

「はっ、ああぁ……ふう、いぎっ!?❤」
絶頂後の身体を無理やり動かして、私は前へとすすむ。
でも、その進みはびっくりするほどに遅い。
責めは肉鋸の刺激だけでなく、両足を嘗め回す人面肉の動きまであるのだ。
足にしゃぶりつく人面肉の刺激は、足枷のように私に付きまとった。
「はぁ―――はぁあああぁ―――」
全身に白濁液を浴びながらも、私はどうにか這って進む。
天井に空いた穴から噴き出す白濁液はいまだに勢いが衰えず、前進する私の身体を真っ白に汚していく。
「はっ❤ くううぅ!!❤ こ、擦り付ける動きが…ああっ❤」
幸か不幸か、肉床の表面がドロドロになってくれたおかげで、体が滑って少しだけ前より体は動かしやすかった。
だが、当然全身に浴びる白濁液によって身体はより敏感になり、快楽は大きく広がっていく。

無理やり身体を動かすことで、わずかに前進はすることができた。
そして、お尻の部位が噴き出し続ける白濁液のあたりまで来た。
白濁液がお尻へと降り注ぎ、スーツだけでなく下着までを白濁に汚していく。
「あっ❤ あっ❤ な、なに…っ!? これぇ!!?❤」
ぬるりと私の股間と肉鋸の間に白濁液が滴り込み、肉鋸の潤滑剤の役割を果たす。
ただでさえ限界だった快楽がさらに増幅され、摩擦によって凄まじい快楽が生まれる。

・淫気精液:▲「快楽値」+7(62 レベル3へ) ▲「淫気量」+8(184)
・肉床にこすれる:▲「快楽値」+6(69) 射乳値+3/+3(9/75)
・消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-3(15)

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:25(陰核2+5-1 陰唇1+5-1 お尻0+4-1 左足1+5 右足1+5)+20(7,5,8)=20+25=45(114)
(高いほど肉鋸がさらに食い込み、人面肉のしゃぶりも激しく巧みになる)
 →強制絶頂! 初期快楽値:50に設定
▽「体力」-2(8) ▽「精神」-1(14) スタン!

「こ、こんなっ❤ だめっ❤ だめぇ❤❤ た、耐えられる訳が……あぎぃいぃぃいいいっ!!!?❤❤❤」
陰核が、お尻が摩擦快楽で焼けるように熱くなる。熱はあっという間に前進に広がり、頭の中まで快楽で焼かれてしまう。
「ま、またイく!? やっ❤ やだっ❤ も、もうイきたくない…の、にっ❤ あ、ああっ❤ ああああああああ!!!❤❤❤」
全身がビクビクと痙攣し、背中をガクッと仰け反らせてしまう。
浴びた白濁液が周囲にビチャとはじけ飛び、狭い通路内に私の絶叫が反響した……。

行動:スタンのため、行動不能
乱数:0

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【だ、だめ、体から力が抜けて……】
【うごけ…な……い…】

184序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/19(月) 22:20:42 ID:AtzzjGOQ
>>183
セラフィナ 体力8/20 精神14/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)184 射乳促進(+50%)
快楽値:45/100(快楽LV2) 射乳(3)9/(3)75 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(1) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜スタン〜

またも絶頂してしまうセラフィナ。
肉体も思考も快楽に支配され、激しく喘ぎながら狭い肉床で背を仰け反らせてしまう。
しかしそれでも這って進むしか無い程度の高さしか無い場所だ。
頭を低い肉天井に押し付けているような感じで、刺激を逃すことができないでいた。
そんなセラフィナの秘裂に肉鋸は激しく食い込んでいき、そんなセラフィナに淫らな追い打ちをかけていく。
ジュブジュブと卑猥な水音をたてながら肉鋸がさらに食い込んでいき……
ブツンと音をたててちぎれると同時にセラフィナの身体から力が抜け、完全にうつ伏せに倒れ込んでしまう。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(188)

ベチャ……

床に広がる白濁液に、脱力したことで完全に浸かるセラフィナ。
パンパンに実が詰まった胸が潰れながら、白濁液に押し付けられ、顔も白濁液に浸かってしまう。
一気に精液の臭いが嗅覚を支配し、乱れた呼吸の度にそれが鼻や口の中に入ってしまう。
通常ならば、咄嗟に避けているだろうが、絶頂で動かぬ身体は動かず、精液のような粘液が入ってくることを避けることができない。
しかも破壊痕から垂れてくる精液はまだ止まらず、お尻あたりから広がる白濁液がセラフィナの身体と装備を白く穢すように染め上げている。
ただ幸いなのは、肉鋸が切れたことで深刻な股間摩擦が無くなったことだ。

しかし側面の人面肉は変わらずセラフィナの太ももにしゃぶりついていた。
休むこと無く鍛えられたむちっとした美脚を貪る人面肉。
太ももには休むことなく快感が送られており、足には力が入らない状況だ。
この場所が四つん這いで進む場所ゆえ、影響力は大きくないものの、これが立って進む場所だったら、その深刻さはさらに大きなものとなっていただろう。

そしてそんな快楽に晒されながら身体も思考も働かぬセラフィナの少し先では、床にあらわれていた人面肉Fの姿が消えていた。
ダウンしていなければ、それに気がつけたであろう。
しかし突っ伏し白濁液に全身を浸けたセラフィナはそのことには気が付かない。
さらに両側面から太ももに吸い付く人面肉が吸いながら両の足を外側へと引っ張る。
狭い肉通路だが、天井は完全に突っ伏すに近い状況になる低さだが、幅の方はそこそこあり、セラフィナの足は少し開かれていく。

そして開かれた足の付け根付近の部分。
肉鋸の下端があった場所が盛り上がると、そこに目や口のようなものが現れる。
その形状は人面肉のそれ。
奥の床にいた人面肉Fがセラフィナの股間部分に移動してきたのだ。
そして口と開くと、激しい陵辱に晒されていたセラフィナの膣口。
大量の愛液他様々な粘液体液で濡れたそこへと吸い付いてくる。

・淫気白濁液漬け:▲「快楽値」+”1d3〜6”(高いほど飲んで、あるいは吸ってしまう)
 淫気量がダイス分増加

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+”2d6”(高いほど吸い付きが激しくなる)
 ※この判定で絶頂判定が発生したら、耐えることは出来ない

その新たな刺激に悶えるセラフィナ。
それは再度の絶頂を招く刺激になるかもしれない……

・止まらぬ責め:▽「精神」-2(14)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【人面肉の総攻撃】
【奥の門番的なもの以外は、すべてセラフィナさんを攻撃中です】
【なおスタン状態でありこの状態でイきそうになったら耐えることは出来ません】
【しかも垂れてきた精液が肉通路に広がっており、どうしても吸ったり飲んだりしてしまいます】
【セラフィナさんの身体も白濁液漬けになりつつあります】

185セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/20(火) 19:16:31 ID:rOA8alhk
>>184

「イひっ…❤ は、おっ、おおっ、おおおおおぉ…………!!」
何度も連続でイかされた私は、ぐったりと肉床の上に倒れこんでしまう。
「おっ、おひっ❤ ひぐっ、ひ、ぐうぅ……!?」
狭すぎる通路に手足を拘束されているようなもので、絶頂の波を外に逃すこともできない。
全身を止めた私にさらに強く肉鋸が食い込んでいき、さらなる刺激を私に与えてくる。
私の股間から、ジュポ…ジュポ……と淫らな水音が響きわたる。
絶頂の余韻が残る身体を激しく責め立てられ、私は完全に動けなくなって、その場に崩れ落ちてしまう。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(188)

肉床の上へと崩れ落ちる。
天井から滴り続け、床の上に溜まった白濁液の中にベチャリと倒れこんでしまう。
両手が脱力したことで、パンパンに張った乳房をぐにゅりと潰し、身体の全面も白濁の池の中に沈んでしまう。
「あ、ぐっ、おごっ……!!?」
完全に脱力した身体は、顎にも上手く力が入れられず――倒れこんだ反動で、白濁液が口の中にまで入り込んでしまう。
口の中いっぱいに白濁液の苦い味が広がり、胸が気持ち悪さでいっぱいになる。

「あ、脚…や、やめなさっ、いい゛っ!? だ、ダメっ、脚が、変になってしまいそう……!!」
人面の肉に舐められるたびに、脚がビクッ、ビクッと反応してしまう。
脱力しきった体の中で足だけが変に力んでしまい、痛いくらいだった。
(こ、これじゃ脚がほとんど……動かせない……!!)

「な、何っ……ふ、ううううぅ!!?」
両足に力を加えられて、脚が左右に広げられていく、
普段であれば抵抗できる力だが、今の脱力した身体では抗うことができず、淫魔たちによって脚を広げさせられてしまう。

「や、やあっ!? 何、何でっ……ひいいぃいいいぃぃいいぃ!?❤」
開かれた脚の付け根部分に、新しい刺激が生まれてしまう。
いままで肉鋸に責められていた部分に、今度はもっと床のほうから刺激が生まれる。
「あ、アソコが…んんっ!? や、やめなさっ!! ああっ!!❤ くうぅううぅ!!!?❤❤」
愛駅でびしょびしょにぬれた女性器に、何かが張り付いている。
ここからは見えないが、おそらくは人面肉の内の一体だろう。
「イ、いったばかりなのにっ!? ふぁ、めぇ!? いま、今されたら……んむううぅぅううぅ!!?❤ ンンっ…うう、ンっ!!?!?❤❤❤❤❤」

・淫気白濁液漬け:▲「快楽値」+5(60)(高いほど飲んで、あるいは吸ってしまう)
 淫気量がダイス分増加(193)

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+7(4,3)=24(84)
 絶頂! 初期快楽値:0に設定

・止まらぬ責め:▽「精神」-2(14)

背中をエビ反りに曲げて、私はその場で達してしまう。
性器の割れ目からドクドクと愛液を振りまき、私の身体は小刻みに震え、白濁液の中に沈んでしまう。

行動:また絶頂の余韻があるが、さきほどの絶頂の時よりはまだ身体が動かせそうだ。
   肉鋸から逃れるため、そして新しい膣口への責めから逃れるため、両腕に力を込めて、どうにか狭い通路を進んでいく。
   もし人面肉の目の前まで進めたら、右手で叩き潰すように攻撃して進む。
乱数:9

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【意識がどうにかなりそうなぐらいキツい……けれど】
【やっぱり、ここで止まることは……できません…】

186セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/20(火) 19:27:02 ID:rOA8alhk
>>184

「イひっ…❤ は、おっ、おおっ、おおおおおぉ…………!!」
何度も連続でイかされた私は、ぐったりと肉床の上に倒れこんでしまう。
「おっ、おひっ❤ ひぐっ、ひ、ぐうぅ……!?」
狭すぎる通路に手足を拘束されているようなもので、絶頂の波を身体の外に逃すこともできない。
前進を止めた私にさらに強く肉鋸が食い込んでいき、耐えがたい快楽の苦痛を私に与えてくる。
肉鋸が擦れる私の股間から、ジュポ…ジュポ……と淫らな水音が響きわたった。
私が耐えられる快楽の限界以上に肉鋸が食い込み――私だけでなく、肉鋸の方も限界だったらしい。
限界まで食い込んだ肉鋸は、肉がプツン千切れる音を響かせ、切れてしまったようだ。
だが、鋸が千切れるまで絶頂の余韻が残る身体を激しく責め立てられ、私は一時的に身体を動かせなくなって、その場に崩れ落ちてしまう。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(188)

私の身体が、肉床の上へと崩れ落ちる。
天井から滴り続け、床の上に溜まった白濁液の中にベチャリと倒れこんでしまう。
両手が脱力したことで、パンパンに張った乳房をぐにゅりと潰し、身体の全面も白濁の池の中に沈んでしまう。
「あ、ぐっ、おごっ……!!?」
完全に脱力した身体は、顎にも上手く力が入れられず――倒れこんだ反動で、白濁液が口の中にまで入り込んでしまう。
口の中いっぱいに白濁液の苦い味が広がり、気持ち悪さが胸いっぱいに広がる。

「あ、脚…や、やめなさっ、いい゛っ!? だ、ダメっ、脚が、変になってしまいそう……!!」
人面の肉に舐められるたびに、脚がビクッ、ビクッと反応してしまう。
脱力しきった体の中で足だけが変に力んでしまい、痛いくらいだった。
(こ、これじゃ脚がほとんど……動かせない……!!)

「な、何っ……ふ、ううううぅ!!?」
両足に力を加えられて、脚が左右に広げられていく、
普段であれば抵抗できる力だが、今の脱力した身体では抗うことができず、淫魔たちによって脚を広げさせられてしまう。

「や、やあっ!? 何、何でっ……ひいいぃいいいぃぃいいぃ!?❤」
せっかく肉鋸の刺激がなくなったのに、開かれた脚の付け根部分に、新しい刺激が生まれてしまう。
いままで肉鋸に責められていた部分に、今度はもっと床の方から刺激が生まれる。
「あ、アソコが…んんっ!? や、やめなさっ!! ああっ!!❤ くうぅううぅ!!!?❤❤」
愛駅でびしょびしょにぬれた女性器に、何かが張り付いている。
ここからは見えないが、おそらくは人面肉の内の一体だろう。
「イ、いったばかりなのにっ!? ふぁ、めぇ!? いま、今されたら……んむううぅぅううぅ!!?❤ ンンっ…うう、ンっ!!?!?❤❤❤❤❤」

・淫気白濁液漬け:▲「快楽値」+5(60)(高いほど飲んで、あるいは吸ってしまう)
 淫気量がダイス分増加(193)

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+7(4,3)=24(84)
 絶頂! 初期快楽値:0に設定

・止まらぬ責め:▽「精神」-2(14)

背中をエビ反りに曲げて、私はその場で達してしまう。
性器の割れ目からドクドクと愛液を振りまき、私の身体は小刻みに震え、白濁液の中に沈んでしまう。

行動:快楽に流されたままではいられない。
また絶頂の余韻があるが、さきほどの絶頂の時よりはまだ身体が動かせそうだ。
   新しい膣口への責めから逃れるため、両腕に力を込めて、どうにか狭い通路を進んでいく。
   もし人面肉の目の前まで進めたら、右手で叩き潰すように攻撃して進む。
乱数:9

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【意識がどうにかなりそうなぐらいキツい……けれど】
【やっぱり、ここで止まることは……できません…】

187序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/21(水) 09:35:55 ID:F3CBejCk
>>186
セラフィナ 体力8/20 精神13/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)193 射乳促進(+50%)
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(3)9/(3)75 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)

〜進む:9-3=6〜(ST-1 余韻-2 ;補正-3)

先程の絶頂から時間をおかずしてまたも絶頂してしまったセラフィナ。
3つの人面肉がセラフィナの下半身を集中的になぶっているのだ。
だが、これに対する有効な手段は、この肉通路の狭さから乏しい。
ただ進むだけしか無いのだ……
セラフィナは、絶頂直後だが、身体に活を入れ、無理に動かしてでも先に進もうとする。
時間は淫魔に味方するのだから……

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+0 △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(0)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(198)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(197)

果たして何度目の絶頂になるのか……
何度目かわからぬ絶頂した身体に力を込め、セラフィナは身体を置くへと引きずるように進ませる。
下半身にはほとんど力が入らない。
絶頂の脱力に加え、休むこと無く貪られた太ももは快楽漬けにされて力が入らない。
そのため上半身の、特に腕の力を頼りに身体を動かしていく。
乱れた呼吸により淫気と白濁液を吸いながら、それでもセラフィナは身体を擦りながら前進させようとする。

しかしそれを妨害しようとする人面肉。
側面の太ももを貪るものはそのまま重しのように太ももを吸いながらも引きずれるので、進めなくはないのは今まで通りだ。
だが問題は足の間の肉床に現れ、膣口を吸い上げるもの。
吹き出した愛液をいやらしい音をたてながらジュルジュル吸い上げるこの人面肉は、しっかり床と一体化しているようだ。
そのため前進しようとすると膣口が引っ張られ、強い刺激が生まれてしまうのだ。

それでも留まればセラフィナに不利になるだけ……
なんとか手に力を込め、胸を白濁の水たまりに押し付けながら、力を込めて進もうとしていく。
するとセラフィナの身体がゆっくりと前進していくが、セラフィナのぴっちり張り付く小さく伸縮性のある黒ショーツが引っ張っられて下がってしまう。
下着の上から股間を吸われた状態で無理に進んだ結果、下着は人面肉に吸われながら、身体を前進させたことで、
前進はするものの、それに比例して下着が引っ張られ、ずり落ちてしまったのだ。

その結果、露わになる濡れ濡れの秘所。
そこに天井から降り注ぐ濃厚淫気の白濁液。
ぴっちりな下着に覆われ汗だくだったお尻や股間にそのい白濁液が垂れて熱く疼いてくる。
このまま進めば下着はさらに下げられてしまうことになる。
それは女の弱点を無防備に晒すことになるかもしれない。
それでも無視して先に進み、この場所から逃れるのを優先すべきか……
それとも人面肉に何らかの対処をスべきだろうか?

・肉床にこすれる:▲「快楽値」+6(16) 射乳値+3/+3(12/78)

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+”2d4”(高いほど吸い付きが激しくなる)

・消耗:▽「精神」-1(12)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【吸い付かれている下着が降ろされかけています】
【現状だと、足に吸い付く人面肉が邪魔で脱がされる可能性はないですが、破損の可能性はあります】
【なんとか対処したくはありますが、この状況でどのような手段がとれるか……】
【ところでこれまでセラフィナさんは一回の任務でここまで絶頂したことはありますか?】

188セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/21(水) 19:08:55 ID:IFQJ/EZg
>>187

息を整える時間もなく、私は連続で絶頂させられてしまう。
屈辱的を与えられながら追い詰められていく……が、今の私に許された反抗の手段は、ただただ前進するしかない。
(武器を持って戦うことができれば、追い詰められる相手じゃないのに……!)
罠にからめとられた自分が、ひどく愚かな者に思えた。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+0 △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(0)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(198)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(197)

(この通路に入ってから……もう、何回目でしょうか……)
通路の中に入り込んでしまってから、何度イかされてしまっただろう。
絶え間なく下半身を責められ続け、両足はもう自分の思うとおりに動かすことができない。
脚の動きに頼れない私は、両腕の力で前へと進む。
その私の動きは、今度は床一面に張り始めた白濁液によって妨げられた。

「ぐっ……こいつら……!?」
前に進もうとする私の動きを、人面の肉たちが阻んできた。
(あ、脚に吸い付いた肉の化け物が……まるで足枷みたいに…!)
両足に張り付いた人面の肉達。
実際の重量はそれほどでもないのだが、ちゅぱちゅぱと足を吸われる刺激で、実際よりも重く感じられる。
でも、それでも前には進めなくない。現にここまでは、脚を吸い上げる人面の肉に阻まれながらも進むことができたのだから。
「股間の人面が……いぎぃ!?」
問題は股間に張り付いた一匹だ。この一体だけ、ほかの人面の化け物とは何かが違う……。

(場所が下半身でさえなければ…!)
手の届くところにいれば、すぐにでも叩き潰してやるのに――
……できもしないことを、いつまでも考えていても仕方がない。
腕の力を頼りに、白濁液の水を掻き分けて私は肉床の上を前へと進む。
「んっ? あぁ!?」
股間に張り付いた人面は床にくっついているようで――前進しようとすると、黒いショーツがずり落ちてしまう。

「ああ、もう……最悪、です!!」
本当に最悪な気持ちだが……敵の場所が場所だけに、こちらからはどうすることもできない。
下着がずり落ち、汗だくで蒸れ、熱く火照った私の股間が丸出しに、無防備にさらされてしまう。
なんとかしたいが、私の頭ではこの状況を打開する手段が思いつかなかった。
(い、いいえ……今は前に進むべき。 この通路さえ抜けられれば、どうにかできるはずです!)

・肉床にこすれる:▲「快楽値」+6(16) 射乳値+3/+3(12/78)

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+”6(2,4)”=23
(高いほど吸い付きが激しくなる)

・消耗:▽「精神」-1(12)

行動:ショーツのことは無視し、そのまま腕の力で全身を続ける。
   立ちはだかる人面の肉は、叩き潰す。
乱数:6

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・床の人面肉に引っ張られて、黒いショーツが脱げそうだ

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【い、いいえ……ここまで苦戦した任務は初めてです】
【ほかの任務では、ほぼ絶頂させられることなんてありませんでした】

189序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/21(水) 21:04:35 ID:F3CBejCk
>>188
セラフィナ 体力8/20 精神13/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)197 射乳促進(+50%)
快楽値:23/100(快楽LV1) 射乳(3)12/(3)78 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)

〜進む:6-3=3〜(ST-1 快楽-1 余韻-1 ;補正-3)

残り僅かな道を進んでいくセラフィナだったが、股間を吸われていることで、下着が下げられてしまったのに気がつくセラフィナ。
しかし、この状況ではどうしようもない。
セラフィナは羞恥を押し殺して、これを無視。
先に進もうとする。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+0 △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(18)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(23) ▲「淫気量」+5(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(28) ▼「淫気量」-1(201)

すると突然太ももに吸い付く側面の人面肉が消える。
たっぷりしゃぶられ続けて太ももがようやく解放されたが、それが善意でされたことではないことをセラフィナは察する。
というのも現状だと、下着の側面が足に吸い付く人面肉にひっかかり、完全に脱げないようになっていたのだ。
しかし側面の人面肉が引っ込んだことで、下がる下着が引っかかるものは少なくなり、、セラフィナが全身すれば脱げてしまうだろう。

だが、下着はこのあと失われてしまうだろうが、刺激が無くなっているのは事実だ。
この隙に一気に肉床通路を塗っけることができるはずだ。
セラフィナは下着を失うのを覚悟で身体を動かしていく。

腕を動かして低い肉床を這い進み、身体を擦りながら進んでいくセラフィナ。
自分の身体にも肉床にも、天井の穴から垂れている白濁液で染まっており、それがヌルヌルと潤滑剤の効力を発し、身体が滑るように進んでいく。
しかし大きな胸や服に浮かぶ乳首が、背中やお腹が、むき出しになったお尻に股間が、手足が……
動かすたびに進む度に擦れていく。
それが今まで以上の刺激となりセラフィナに襲いかかってくる。

その原因は大量に吸ってしまった淫気が原因だった。
最早セラフィナが経験したことがないほどの大量で濃厚な淫気に汚染された身体は、快楽に脆弱になりその感度はかなり敏感になっている。
しかも、下着が脱げていくと淫気に対する耐性も弱まってしまい、その効果がより大きくなってしまったのだ。
そのためセラフィナの身体の感度は元々高くされてしまっていたが、さらに増加してしまった。
性感帯や敏感な場所が敏感になったのは確かだが、それ以外の場所もかなり過敏になっている。
衣服の擦れやグローブ・ブーツに締め付けられる感触や汗の感触もしっかり過敏に感知してしまい、その感触も快感となってセラフィナに襲いかかってくる。
下着が脱げていき、下着の生地が太ももを擦る感覚さえも愛撫のような刺激となって襲いかかってくるという、とんでもない状況が今のセラフィナの状態である。

・淫気汚染による全身感度+6(濃度1+量5)へ

しかし止まるわけにもいかない。
原因が淫気なので、この濃厚多量の淫気地獄の空間から抜け出さなければ……
セラフィナはさらに身体を這い進め、悶えながらも最奥へと這っていく。
あまりにも敏感にされた身体で神夜の救出を続けられるのか……
果たしてこの身体はちゃんと回復するのか……という不安を僅かに懐きながら……

・敏感にされすぎた身体:▽「精神」-2(11)

そうしてやっと頭が肉通路の最奥付近までたどり着く。
しかし底意に到着する当時に下着がブーツの足首部分を抜け、完全に脱がされてしまった。
敏感になりすぎた胸の摩擦も深刻で、右胸はもう母乳を発射してしまいそうだ。
さらにここに到着すると同時に絶頂しそうになってしまうかもしれない……
このまま耐えながら、今度はまるで弁のように穴を塞ぐ人面肉を破壊することができるだろうか?

★!肉床摩擦:51(左胸3+10-1 右胸3+8-1 上半身1+7-1 お尻0+7-1 左足1+7 右足1+7)+”1d2〜8”(高いほど時間がかかってしまう)
 射乳値+18/+15(30/93)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ようやく肉通路の最奥まで】
【今回は穴を塞ぐように正面に人面肉が存在しています】
【これをぶち破ればおそらくゴール】
【しかしその前に絶頂の可能性が……】
【射乳もそうですし、色々ときつい状況ですね】
【また、下着を脱がされたことで防御力が低下している点にも注意が必要です】
【感度の増加は淫気の耐性が落ちたことも一因ですので……】
【ちなみに下着に吸い付いた人面肉は実は吸いながら少し後退しています】
【そのために、完全に脱げてしまった形だったりします】

190セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/23(金) 18:43:57 ID:Uvy9.8pw
>>189

(下着の一つや二つ……今は、気にしていられません)
淫魔達はあらゆる手段で私の行動を妨害してくる。
その一つ一つに構ってはいられない。淫魔の側も、私に前進されては困るからあの手この手で妨害してくるのだろう。
妨害を無視して、私は前進を続ける。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+0 △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(18)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(23) ▲「淫気量」+5(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(28) ▼「淫気量」-1(201)

「……?」
脚に吸い付いていた側面の人面肉が消えた。
だが、解放されたという気持ちはしない。むしろ、嫌な予感がする。
(今度は、いったい何を企んでいるの……?)
目的はすぐに明らかになった。人面の肉達が消えたことで、私のショーツに引っ掛かる物がなくなったのだ。
そのため、このまま前進すれば、下着が間違いなく脱げてしまう。
(元より、覚悟の上です……)
はじめから下着を諦める覚悟はできていたのだ。私は怯むことなく前進する。

何も悪いことだけでない。おそらくは一時的にだけれど、脚への刺激が少なくなっているのだ。
このスキに、前進距離を大きく稼ぐことができる。
腕の力で前へ前へと進み、私は出口へと近づいていく。

(あと、本当に……もう少し……!)
床一面に白濁液が広がっているので、簡単に口は開けないため、心の中で私は呟く。
身体の前側も後ろ側も、もう噴き出し続けた白濁液で真っ白に汚されてしまっている。
強力な媚薬だが、その滑る性質のおかげで、床の上を滑るため、少しだけ前に進みやすかった。
「……っ! ふっ…!? んんっ!? …っ!!」
床の上を進むたびに、私の胸やお腹……それだけでなく、お尻や手足が擦れ、強い快楽を感じてしまう。
(今までと違う……これは、なに!?)
原因はなんなのか……ただ、身体を動かすだけで全身に刺すような快楽が生まれてしまう。

(……流石に、淫気を浴びすぎたかもしれません)
これまでいくつもの任務を経験してきたが、ここまで大量の淫気を浴びたことはなかった。
「ううっ……ふぅ!!」
それに加えて、下着を脱がされてしまったことも一因だろう。
あのスーツは、一つ一つが重要な防御性能を持っていたと聞いている。
大量の淫気を浴びていたことに加えて、防具を失ったことにより、一気に全身の感度が昂ったというところだろうか。
(さすがにこれは……不味すぎますね……!)
身体を動かさなくても、衣類が肌に触れる感触や、衣類に締め付けられる感触すら神経は過敏に感知し、快楽となって全身を駆け抜けた。
「んんっ、ふうぅ!!」
下着が脱げ、腿を感触すら、甘い愛撫のように感じられてしまう。
(う、嘘でしょ……いくらなんでも、敏感過ぎる……っ!!)

・淫気汚染による全身感度+6(濃度1+量5)へ
・敏感にされすぎた身体:▽「精神」-2(11)

(だ、駄目っ…です。 全身が敏感になりすぎて、床を進むだけでも愛撫されているみたいで……!)
快楽に悶えながらも通路の最奥までやってきたが、そこが身体の限界であった。
敏感になった前身は私の身体に深刻なダメージを与え、今にも快楽が噴火してしまいそうで――
(こんな状態じゃ……戦え…ない……)
目の前に人面の肉塊がいるが、身体を動かせる気がしない。
「だ、だめっ、だめぇ!? も、もう、限界っ、いいいいっ!!? いいいぃぃいいいぃいいっ!!?!?」
脚にショーツが擦れる感触で、私はあられもなく達してしまう――

★!肉床摩擦:51(左胸3+10-1 右胸3+8-1 上半身1+7-1 お尻0+7-1 左足1+7 右足1+7)+5=56(84)(高いほど時間がかかってしまう)
 !絶頂 初期快楽値:0に設定
射乳値+18/+15(30/93)

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・床の人面肉に引っ張られて、黒いショーツが脱げそうだ

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

191セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/23(金) 18:46:00 ID:Uvy9.8pw
>>188
行動:絶頂の衝撃に耐え、人面の肉を叩き潰し、すぐに通路から抜け出す。
乱数:7

192序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/24(土) 04:50:51 ID:LjSPHbmQ
>>190-191
セラフィナ 体力7/20 精神10/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)201 射乳促進(+50%)
快楽値:0/100(快楽LV1) 射乳(3)30/(3)93 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(5/5) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A B C× D× E× F(下着掴み) G(出口)

〜奥の人面肉を破壊する:7+5=12〜(体術+3 ST+4 余韻-2 ;補正+5)

ようやく最奥付近まで着いたセラフィナだが、その瞬間、またも絶頂してしまった。
さらに濃厚で多量の淫気の汚染、装備を一つ失ったことによる抵抗力の低下により、身体の感度が一気に増加している。
しかしこの場所に留まることは、それをさらに悪化させることになってしまう。
この肉通路で何度目かはわからないが、セラフィナはまたも無理して身体に力を込め、肉穴を塞ぐようにしている人面肉を破壊しようとする。

・自然回復:△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(0) ▼「毒性値」-3 ▼「淫気汚染」-1(200)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(205)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(204)

震える右手に力を込めながら、いやらしい顔をする最奥の人面肉にストレートを放つ。
この狭い通路での屈辱的な快楽屈服絶頂の数々。
いやらしい言葉を投げかけてれたことをその痴態を見られるなどの辱め。
それらの怒りを込めながら、セラフィナは会心の右ストレートを放つ。
万全でなく姿勢もあまりよろしくない状況でもその怒りを込めたストレートは殺人的な威力を誇る。
それは人面肉を貫き、そこから白濁の返り血を吹き出させながら、人面肉を一撃で粉砕するのだった。

・人面肉G討伐!

しかし吹き出す白濁液が顔にかかる。
白濁液でところどころ汚れたセラフィナの美しい顔に淫魔の体液がかかり、さらに身体が熱くなる。
その今更の疼きに耐えながら右腕を抜くと、塞いでいた肉塊が崩れ落ちていく。

・淫魔の返り血:▲「快楽値」+3(13) 淫気量+2(206)

崩れ落ちた人面肉の先は直方体のような形状をした空間になっている。
脳内でこの家の間取りを思い浮かべれば、おそらくここは台所に下。
おそらくは床下の収納スペースだと思われる。
ならば肉通路からこのスペースにでて、頭上にハッチがあり、そこから台所へと入れるだろう。
これでようやくこの肉通路から出られそうだ。

セラフィナは身体を動かして肉通路から抜け出ていく。
手が横穴からでて、次に白濁まみれの頭部がでて、次に巨乳が穴から出てくる。
狭い肉通路で圧迫されていた胸が解放されるようにブルンと揺れながら出てくる。
しかしこの巨乳は右のほうがもう限界寸前で母乳がでてしまいそうな状況だ。
そして、背中と腹部が穴から抜け出て、胸に負けず劣らずのお尻がにゅぷっと粘液と白濁液の卑猥な音をともに抜ける。
その後、むちっとしたたっぷりとしゃぶられた太ももとブーツが出てくる。
穴から抜け出る際も、圧迫されながら擦っていたことで快感で悶えてしまったが、なんとか横穴からの脱出に成功した。

・肉床の摩擦:▲「快楽値」+9(21 レベル1へ) 射乳値+2/+2(32/95)

とはいえ、穴から抜け出た場所は床下の収納スペースのような場所だ。
形状は立方体に近い感じで、肉通路よりはマシだが広くはない。
身体を伸ばすことでもできないし、頭上はハッチがあるが閉められているため立つことも出来ない。
ギリギリ中腰からしゃがむ程度げ限界の高さだ。
ともかくこの頭上のハッチを開けなくては……
この収納スペースも肉床から漂う淫気の影響で身体を休めることが出来ないのだから……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ようやく横穴から脱出】
【ただ、まだ床下なので狭いです】

193セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/24(土) 20:01:29 ID:mHbWN9nw
>>192

通路の最奥までたどり着いたものの、私は脱出する前に絶頂してしまう。
防具を失い、濃厚な淫気に侵されたことで、全身の感度が跳ね上がり、全身が異常な熱を放っている。
(と、とにかく……体勢を整えなければ……)
(そのためにはまず、ここを脱出しないと……!)
とにかく肉床肉天井から脱出しなければ、体制を整えるどころではなかった。
そのため、私は絶頂後の身体で目の前の人面肉を破壊しようとする。

・自然回復:△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(0) ▼「毒性値」-3 ▼「淫気汚染」-1(200)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(205)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(204)

絶頂の余韻に震える腕で、最後の人面肉にストレートを放った。
これまでの凌辱、浴びせられた罵倒の数々を思えば、頭の中が怒りでいっぱいになる。
それらの感情を爆発させ、私は人面の肉へと右ストレートを放った。
震える腕から解き放った一撃だが、自分でも驚くぐらいの破壊力を発揮し、人面の肉塊を完全に打ち砕いた。

「ん、くっ……!」
破壊した人面肉の白濁液が反射し、私の顔面に振りかかる。
微量ではあるが、振りかかった液は身体を熱く火照らせた。

・淫魔の返り血:▲「快楽値」+3(13) 淫気量+2(206)

破壊した人面の肉の奥には、広い空間が広がっていた。
先ほどの位置から数メートル進んだと考えれば……突入前に確認した地図を思い浮かべれば、ここは台所の下あたりだろうか。
頭上にはハッチがあって、そこから地上に出られそうだ。

私はまた腕の力を頼りに、肉通路から脱出していく。
「ふぅ……ふぅ……!」
本当に、本当に長かった肉通路だ。
(今度からは……準備なしに、狭い通路に入るのは絶対にやめましょう)
頭部、胸部、そして両足が横穴から脱出する。
(いつの間にか、右胸がだいぶ張ってしまって……んんっ!)
どう考えても、体の状態が普通ではない。はやくここから脱出して、確認しないと。

・肉床の摩擦:▲「快楽値」+9(21 レベル1へ) 射乳値+2/+2(32/95)

はやく身体の確認をしたいが、今いる場所も肉通路に比べればマシなぐらいで、たいして広くない。
もしここが台所だとすれば、地価の収納スペースといったところだろうか。
ここも淫気の汚染が酷い……早く、脱出してしまおう。

行動:天井のハッチを右手で開け、この空間から脱出する。 
   外の空間が広ければ、まず立ち上がって自分の身体の状態を確認し、それから部屋の中の状態を確認する。
乱数:7

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・床の人面肉に引っ張られて、黒いショーツが脱げそうだ

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【体のことが気になりますが、ここだとよく見えません……】
【さきに、ここから脱出してしまいましょう】

194序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/24(土) 22:01:45 ID:LjSPHbmQ
>>193
セラフィナ 体力7/20 精神11/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)206 射乳促進(+50%)
快楽値:21/100(快楽LV1) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>しゃがみ 床下 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A B C× D× E× F(下着掴み) G(出口)

〜ハッチを開け先を伺う:7+2=9〜(ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)

ようやく肉穴から抜け出たセラフィナ。
ここも狭いのは変わりないが、少なくとも這い進むあの肉通路よりはマシだ。
とはいえ、早くここから脱したいのも事実。
セラフィナは頭上にあるハッチへと右手を伸ばし、それを開けることにする。

・自然回復:△「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(16) ▼「毒性値」-3 ▼「淫気汚染」-1(205)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(17) ▲「淫気量」+3(208)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(22 レベル1) ▼「淫気量」-1(207)

幸いハッチはロックされておらず、少し力を込めるだけで問題なく開いていく。
そしてその先に見えるのはキッチンの天井だ。
キッチンには窓があり、そこから周囲の建物や街頭の明かりが少しだけ入っており、明かりは点いていないが、視界は確保できる。
尤も装備にある暗視機能のおかげでなくても大丈夫ではあるのだが……
ともかくハッチを開けたセラフィナはかがんでいる状態から立ち上がる。

ようやく屈んでいた状態から立つことができたセラフィナ。
しかし太ももにうまく力が入らず、若干よろけてしまう。
その原因はやはりあの狭い肉通路での快楽責めだろう。

這って進む分には問題なかったものの足だけで立つとなると、その快楽責めの影響が尾を引く。
まるで長時間正座していたあとのように足にうまく力が入らないのだ。
正座のしびれとは違い、快楽による筋肉の弛緩が理由だろうが……
さらに足だけでなく身体の様々な場所が敏感になっていて、セラフィナの行動を妨げている。
淫気の影響で全身が性感帯ともいえる状態であり、立ち上がる際の服や装備がこすれる感覚すらしっかり感じて、快感となっているのだ。
特に影響が大きいのは媚薬粘液と母乳促進液を受けた場所。
両胸から太ももにかけての身体正面部分だ。

さらにその原因ともいえる液体で身体は汚れている。
濁った媚薬粘液に淫魔の返り血の白濁液に母乳促進液。
淫魔由来の液体のヌルヌルした粘液やら白濁液でほぼ全身が濡れている。
その上で高い室温と快楽による熱による汗と悦楽の証拠ともいうべき愛液が流れている。
しかも愛液にいたっては下着を喪失したことで無防備にさらけ出している秘所から垂れてきていて、太ももを伝わる感覚もしっかり認識している。
こんな女を犯そうとする淫魔の棲家の中で弱点を曝け出していることは、淫魔の知識のあるセラフィナにとって、危険なことであるとわかってしまう。
それゆえ、女としても退魔師としても、危機感が大きくなっていく。

加えて右の胸はもう限界に近いほど張っている。
母乳がもう僅かな刺激ででそうなのだ。
いやもしかしたら、もう少しだけ漏れているかもしれない。

・敏感な身体:▲「快楽値」+6(28)
・下着の喪失:▽「精神」-2(10)

そんな自身の状況を把握しながらセラフィナは周囲の様子を伺っていく。
今いる場所はキッチンのほぼ中央にあたる。
背面には流しがあり、その向こうには壁。
この壁の向こうはリビングにあたる。
右手にはガスコンロなどの調理設備があり、左手には廊下に続く扉。
なお左後方にはリビングに続く扉がある。
正面は壁だが、左前方に小さな裏口玄関がある。
窓は正面と右手方向にあり、ここから周辺の家屋の明かりが差し込んでいるようだ。

淫魔の姿は一見したところ見えない。
ただ床下よりは薄いが淫気が漂っていることからここも淫魔の領域というのは間違いない。
どこかに隠れ潜んでいるのは間違いないだろうが……
そしてその中で清純な霊気のようなものを確認できた。
場所は、セラフィナの右手、ガスコンロなどが乗せられている調理器具が乗せられている棚の中だ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【背面は媚薬粘液ではなく淫気白濁液をタップリ浴びているので、淫気以外の感度増加の影響はほぼないです】
【ただ感度がそのままというわけではないです】
【淫気の影響で+6というおそろしい増加なので】
【それに比べて、前面がさらにヤバイという状態になります】
【なおキッチンの調理器具はIHではなくガスで動くものになっています】
【進行してきたリビング側を背面として、正面と右が家の端にあたります】
【左が玄関から伸びる廊下の奥付近という感じです】

195セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/25(日) 09:37:29 ID:OL56oezY
>>194


ようやく、長い肉穴との戦いが終わった。
(こんな場所からは……早く出てしまいましょう…)
私は頭上のハッチへと手を伸ばし、それを開ける。

・自然回復:△「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(16) ▼「毒性値」-3 ▼「淫気汚染」-1(205)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(17) ▲「淫気量」+3(208)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(22 レベル1) ▼「淫気量」-1(207)

ハッチがロックされていて、最悪破壊しなければと思っていたが……少し力を込めるだけで、ハッチは簡単に開いてくれた。
ハッチの天井を開くと、そこに見えたのは建物の中でキッチンであった。
キッチンはまだ肉塊に侵食されていないようだ。

キッチンの姿を確認した私は、すぐにその場で立ち上がる。
脚が酷くしびれた感じがして、立ち上がるようによろけてしまった。
(あ、脚がパンパンに張って……あれだけ力んでいたから、仕方がないか……)
狭い通路で責めらている間、ずっと脚は緊張した状態にあったのだ。
目に見えないダメージが蓄積しているのだろう。
脚の状態を理解した私は、慎重に立ち上がる。

「やはり全身が……んんっ!!」
立ち上がった私は、身体の状態を確認していく……。
全身が異常なほどに快楽に弱くなっており、部屋の中の空気の流れすら肌で感じられるように思えた。
まず、全身が白濁液で濡れてしまっているのだ。頭の天辺から、つま先まで通路内で浴びた白濁液で真っ白に染まってしまっている。
そのうえ、大量の淫気を浴びた身体は内側から火照り、高熱を発していた。

顔に張り付いた白濁液を払おうとするが、両手もすでにドロドロに濡れているため、無意味だった。
脚から頭までドロドロに濡れたスーツがぴっちりと張り付き、室外からのわずかな光に照らされて光っている。
二つの乳房は限界まで張りつめて、いつもより一回り重くさえ感じられた。
(右胸は限界で……んんっ!? こ、これ以上は……耐えられそうにないですね)
右の胸の張り方が限界に近いことに気が付き、私は顔を歪めた。
とはいえ、どうすることもできない。……まさか、自分で絞るなんてことはできないし。
(とにかく、刺激を与えないように気を付けるしか……)

・敏感な身体:▲「快楽値」+6(28)
・下着の喪失:▽「精神」-2(10)

この状況、普段であれば撤退を決めるほどのダメージだ。
だが、それでは……
(ツキガネ……もしも敵につかまっているとすれば)
ことは1分1秒を争う。もしも装備なしでこの空間に捕らえらているとすれば、廃人にされてもおかしくはない。
その前になんとしても助け出さなければならない。ここは、無理をしてても進まなければ。

「間違いなく、敵に近づいているはずです」
キッチンの様子を一通り確認したあと――どちらに進むべきか、気配を探る。

行動:はじめに収納スペースから出て、キッチンの床の上に立つ。
   その後、精神を集中し、カグヤの気配か、大きな敵の気配を探す。
乱数:8

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

【早いこと……ツキガネさんを発見して、こんなところ脱出したいですね】

196序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/25(日) 20:51:42 ID:tZMIr2yU
>>195
セラフィナ 体力7/20 精神10/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)207 射乳促進(+50%)
快楽値:28/100(快楽LV1) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>しゃがみ 床下 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜気配を探る:8+3=11〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)

キッチンへと侵入したセラフィナ。
本来なら退却も考えるところだが、目的は神夜の救出。
ここで退けば快楽により廃人にされてしまう可能性がある。
自身のコンディションはあまり良いといえないが、それでもセラフィナは任務を続ける。

・自然回復:△「体力」+1(8)△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(23) ▼「淫気汚染」-1(204)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(24) ▲「淫気量」+1(205)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(29) ▼「淫気量」-1(204)

まずはこの収納スペースから出なくては……
セラフィナは白濁液に染まったグローブに包まれた手を床に着くと、身体を持ち上げる。
ヌルヌルのグローブと木製の床の相性は悪く滑りそうになるが、なんとか力を込めて滑らぬようにしながら、身体を持ち上げていく。
激しい連続絶頂で身体はかなりの疲労を感じていて、息も乱れている。
そんな状態にもかかわらず、うまく力を配分しながら手を滑らすこと無く身体を持ち上げたのは、セラフィナの類稀なる技量によるものと言えるだろう。
そして美脚をあげて床へと右足からかけていく

そうなると当然むき出しになるのは濡れ濡れの股間、
タイトなミニスカートから伸びる美脚の動きで下着を着けていない股間がちらりと見える。
お尻もその動きでどんどん露出し汗と粘液で張り付き妙な色気を醸すことだろう。
その動きによる衣服や装備がこすれる感覚は、敏感な今のセラフィナには快感に感じてしまう
しかし幸いにもそれを見るものはいない。
羞恥を感じなくもないが、セラフィナは右足を正面の床におき、続いて左足を床へとあげていく。

・敏感な身体に装備が擦れる:▲「快楽値」+6(35)

だが見られていないというのはあくまでセラフィナ側の認識だった。
セラフィナが動き出すと彼女の足元の背後、つまり肉床の方から、彼女の胸より一回り大きいサイズの顔のようなものが浮かんだ肉塊が現れる。
その数は3つ
二匹は太ももに吸い付いていたもので、もう一匹は股間に吸い付き下着を奪った存在だ。
肉床から盛り上がるように出てきたそれは、床から離れ、自律してうごいているようだ。
そして動くこと無く、声を出すこと無く、セラフィナをローアングルから眺める。
むき出しの股間やお尻に太もも。
それらがセラフィナの動きに合わせむにゅっと動いたりするのをいやらしい笑みを浮かべながら、けれども声には出さずに楽しみながら見る。
セラフィナは倒すべき敵に知らずにその身体を愉しまれていたのだった。

そんなことが起きているとは露知らず、セラフィナは台所の床に立つ。
そして意識を集中し、気配を探ろうとしたところで、人面肉が動き出す。
三体の人面肉はセラフィナが床に立つと同時に浮かびながら彼女の下半身へと飛んでくる。
人面肉AとBは太ももをしゃぶっていたもので、その感覚が忘れられないようで、Aは左腿、Bは右へととびかかる。
Fは無防備に曝け出し開かれた足の付け根にある彼女の女唇へと飛びかかる。
しかし止まっていたならいざしらず、動き出せば当然、周囲気配を伺っていたセラフィナには察知される。
セラフィナ足元後方、すなわち、自分がでてきた収納スペースから、淫魔が飛びかかってきたのを察する。
さて、どうすべきか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【淫気汚染と消耗により、見られていたことには気が付かなかったようです】
【これがもっと効果のある視線だったり、あるいはセラフィナさんのコンディションが万全だったらすぐ気がつけたでしょう】
【とはいえ、流石に動き出せば、そこは歴戦の退魔師】
【気配を探り出そうと集中したこともあり感知出来ます】
【もっとも成功するかはまだわかりませんが……】
【ちなみに人面肉は完全に肉壁からぶちっと剥がれ、浮遊する肉塊のように自在に動けます】

197セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/26(月) 19:35:58 ID:0rN9cVRg
>>196

・自然回復:△「体力」+1(8)△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(23) ▼「淫気汚染」-1(204)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(24) ▲「淫気量」+1(205)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(29) ▼「淫気量」-1(204)

この収納スペースから出るため、私は床に手をつける。
白濁液でヌルヌルに汚れたグローブの感触が、床に触れたことでより強調される。
(この液体……思っていた以上に滑るようです)
木製の床に触れる手の平が、つるりと滑りそうになる。筋力とバランス感覚を頼りに、体勢を崩さないように身体を持ち上げた。
普段であればくれくらい容易くできてしまうのに、今日は流石に疲労感を感じる。
(無理はできませんね……)
身体を持ち上げるだけでこれだと……武器を扱うときは注意した方が良さそうだ。

右足から台所の床にかけ、床上へと昇る。
ぴっちりと張り付いたスーツの上を白濁液の水滴が滴り落ちていく。
「……んっ」
ショーツを奪われた股間に、生暖かい空気が流れ込み、今自分が穿いていないことを思い出してしまう。
をw
身体を動かすだけで快楽が生まれてしまう状況なんて、考えたこともなかった。
思っていたよりも身体への負荷が大きい。
(これ、本当に早く何とかしないと……いくら私でも、耐えられないかもしれない)

・敏感な身体に装備が擦れる:▲「快楽値」+6(35)

左足も床の上に乗せ、私は収納スペースから脱出する。
それからすぐに意識を集中し――今は一刻も早くカグヤを見つけ出して、ここから脱出しなければならない。――気配を探る。
怪しい気配は、自分のすぐそばから見つかった。
「……―――――ッ!!」
強い視線――疲れていたとはいえ、これにすぐ気が付かなかった私はまだまだ未熟だ。
知っている気配が、私の背後から迫っている。
(人面の肉……肉床の通路から、飛び出しましたか)
あの狭い空間ならともかく、今は後れを取らないはず。

行動:いまは敏感になった身体へのダメージは覚悟のうえで、ヴァージンブレードを召喚。
   振り返り様に鞭のように伸ばした剣を伸ばして腿を狙う人面A,Bを攻撃し、蛇腹剣を戻す勢いで、Cを攻撃する。
乱数:8

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【通路を処置する時間が惜しいから見逃していたものを】
【向こうから手を出すなら、切り捨てるまでです!】

198序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/26(月) 20:54:19 ID:WEMBKcXY
>>197
セラフィナ 体力8/20 精神11/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)204 射乳促進(+50%)
快楽値:35/100(快楽LV1) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A B F

〜振り向きざまに人面肉を攻撃:8+7=15〜(剣+4 ST+4 快楽-1 ;補正+7)

台所に立った直後に感じる淫魔襲撃の気配。
それを察知したセラフィナは素早く反応する。
身体を激しく動かせば、敏感な身体が反応してしまうことは間違いないが、今はそのようなことを気にする余裕はないだろう。
セラフィナは快感が走ることを覚悟しながら右手に武器を呼び出す。

・自然回復:△「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(30) ▼「淫気汚染」-1(203)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(31) ▲「淫気量」+1(204)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(36) ▼「淫気量」-1(203)

素早く右手に自身の剣を呼び出すセラフィナ。
そして素早く反時計回りに振り向きながら、剣を鞭状にして薙ぎ払う。
素早い回転する動きで、衣服のが肌に擦れて食い込む。
射乳寸前の胸を震わしながらも、その衣服の感覚に耐えながら、セラフィナは体勢を崩さぬようにしつつ、伸ばした剣を動かしていく。
その代償とともに放った剣先は、太もも目掛け飛びかかってきた人面肉を見事一撃で切り裂いていく。
ブシャっと傷口から白濁液を吹き出しながら、真っ二つに切り裂かれた人面肉は息絶えそのまま収納スペースの中へと落下していくのだった。

・敏感な身体に装備が擦れる:▲「快楽値」+7(43 レベル2へ)
・人面肉A、Bを討伐!

しかしまだ淫魔は一匹残っている。
地面肉Fは股間を目指していたため、他の人面肉より高い位置にいた。
そのため振り向きながらの攻撃の軌道上にはなんとかいなかったのだ。
そして目指すは無防備なセラフィナの股間。

だがそれに対しセラフィナは素早く対処に移る。
伸ばした剣を鞭状から再び剣状に戻しながら、その途上で向かってくる人面肉を切り裂くように動かしていく。
それにはかなりの技量を有するがそこは熟練の退魔師であるセラフィナ。
しっかりと剣を素早く正確に操りながら、しっかりと人面肉を切り裂く。
それは快感をはっきり感じているとは思えぬ技量であった。
そして股間を目指していた人面肉はセラフィナの類稀なる技量による剣操作で、その肉体を一撃で切断されるのであった。

・人面肉F討伐

ハッチの真上で切り裂かれた最後の人面肉。
白濁液を吹き出しながら切断されたその身体は他の人面肉同様収納スペースの中へと落下していく。
しかしその切り裂かれた体内から、白濁液漬けの黒い布地が出てきて、セラフィナの正面、ハッチの向こう側へとべちゃっと落ちる。
その正体は脱がされたセラフィナの下着だ。
おそらくこの最後の人面肉はセラフィナの下着を咥え、股間を貪っていた淫魔だ。
どうやら下着を脱いだあと、食べるように体内に飲み込んだのだろう。
それがセラフィナによって切断された体内からでてきたようだ。

黒いぴっちりした下着はベチョベチョと淫魔の白濁体液に浸けられ、重みを増して床に落ちている。
自身の愛用の装備であり下着であるそれを飲み込まれ、味わわれたのは屈辱的ではある。
そして淫気たっぷりの下着の再着用は当然セラフィナの身体を快楽で苦しめることだし、精神的にも避けたいところだ。
しかし、この装備による防御能力や回復能力は有用だ。
この下着、どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【淫魔の残党は見事撃破】
【そして失われた下着も発見です】
【ですが、白濁液たっぷりで淫魔に味わわれたこの下着】
【どうしましょうか?】

199セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/27(火) 18:44:22 ID:teXWX8I.
>>198

(1つ、2つ……数は、3つ!)
気配で敵の位置を確認しながら、私は右手の中に剣を呼び出す。
この距離では、視覚で敵の位置を確認していては間に合わない。
(これだけ敵の気配がハッキリしていれば……見なくたって、戦える!)

・自然回復:△「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(30) ▼「淫気汚染」-1(203)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(31) ▲「淫気量」+1(204)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(36) ▼「淫気量」-1(203)

反時計回りに身体を翻し、勢いをつけたブレードを打ち出す。
「……はあっ!!」
一気に伸びた剣は、鞭のように敵に襲い掛かる。
脚を狙って飛び出してきた人面の肉塊を真っ二つに切り裂き、真っ白な血を噴き出させた。

「くうっ!!」
予想していた反動が、私の身体に襲い掛かる。
激しく体を動かしたため、衣服が肌を擦り、食い込んでくる。
重みのある乳房が重力に逆らって跳ね、暴れると、全身の肉を撫でられたような衝撃が襲った。

・敏感な身体に装備が擦れる:▲「快楽値」+7(43 レベル2へ)

気配はまだ1つ残っている。
もう一体の人面の肉塊がいる。――姿が見えた。
私に迫っている。2匹目までとは高さが違うため、一振りではすべては薙ぎ払えなかった。
ショーツを失った股間に迫る肉塊。……大丈夫、相手の動きはこちらの予測通りだ。

鞭のように伸ばした蛇腹剣に魔力を流し込む。
私の力に反応した剣は、伸びた刃を一気に引き寄せた。
その反動で刃が大きく跳ね、私の目の前に斬撃を生み出す。
鋭い金属音が響き、目では追い切れないほどの速さの斬撃が一つ――最後の人面肉塊を引き裂いた。

「ふぅ……上手くいきましたね」
完璧な対応ができた……が、うまくいくかどうかは正直なところ自信がなかった。
気配から敵がどう動くか予測し、それが的中したからよかったものの、読みが外れていれば酷い目にあっていただろう。
「ま、これで分かったでしょう? ……万全の状態であれば、あなた達のような下級の淫魔は、私の相手じゃないんです」
肉通路での出来事にはかなり苛々させられたので……床に倒れた人面の残骸に、そんな言葉を投げかけた。
……聖職者としては、こんな態度はよくないのだけれど。

そうして淫魔の残骸を見下ろしたとき、何かが落ちていることに気が付いた。
どうやらそれは……奪われた私の下着らしい。
私から奪った後、淫魔が飲み込んでいたようだ……。
(最悪ですね。……気持ち悪いですが、防具としての機能は残っているかもしれませんし)
(はあ…今は、贅沢は言ってられませんね。回収しましょうか)

行動:床に落ちた下着を拾う。その後、浄化瓢箪を呼び出し、中の水を使って、下着をできるだけ、奇麗にする。
   (下着を洗うため、蛇腹剣は一度地面に突き刺して、手放す)
   その後、瓢箪を戻し、下着を再び身に着ける。それから、次に進むべき方向を見つけるため、再び気配を探る。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 右手に蛇腹剣を持った状態で、直立。
  →床に落ちた下着を拾うため、両膝を曲げ、左手で下着を拾うつもり。(右手に瓢箪を呼び出す)

【これだけ汚れれば、本当は捨ててしまいたいですが】
【……防具としての能力が残っているでしょうし、捨てるわけにもいきません】

200序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/28(水) 05:06:00 ID:EtNibO5Q
>>199
セラフィナ 体力8/20 精神12/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)203 射乳促進(+50%)
快楽値:43/100(快楽LV2) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      S-I型ショーツ→床

〜下着を洗う:5+2=7〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

人面肉の群れを撃破したセラフィナ。
その淫魔の最後の一匹を撃破したとき、その身体から落ちてくるものを発見した。
それは自身の脱がされた下着。
白濁体液塗れのそれだが、処分したいところではあるが、それでもその能力は無視できるものではない。
セラフィナは下着を回収し、洗って、再着用しようとする。

・自然回復:△「精神」+1(13) ▼「快楽値」-5(38) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(39) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44) ▼「淫気量」-1(202)

まずはセラフィナは両足を曲げ、屈んで下着へと手を伸ばしていく。
だが、その動きでも快感が生まれる。
屈むことでお尻などの腰回りに汗濡れ粘液濡れの着衣が張り付き、擦れる感覚もそうだが、ブーツ内の蒸れ蒸れの足も問題だった。
ブーツの裏地に汗だくの肌が張り付く湿った感覚。
いつもなら問題ないであろうその感覚も、今の身体では会館となってセラフィナに伝わる。
この刺激は足だけではなく、同じく汗だくのブーツの中でもおきているから厄介だ。
しかも屈んだことで吸ってしまう少し濃い目の淫気。
ハッチを開けていることで、床下の……あの肉通路から漂う淫気がゆっくりと収納スペースへと漂ってきているのだ。
量自体は少ないので、この部屋の淫気が濃くなるにはかなりの時間を要するだろうが、このハッチは閉めたほうがいいかもしれない。

・着衣が擦れる:▲「快楽値」+2(46)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(47) ▲「淫気量」+1(203)

下着を回収するため屈んだセラフィナは空いている左手を下着へと伸ばして掴む。
すると、グチュ…といやらしい粘液の音が響く。
たっぷりと白濁漬けにされた下着は、大量の白濁粘液を染み込ませており、濃厚な精液のような臭いを漂わせている。
重さも重くなっており、そのことからも大量の白濁液を含んでいることをセラフィナに伝えている。
それに不快な気分を感じつつも、洗うために床に剣を突き立てる。
快楽で万全でないとはいえ、一気に剣先が床へと突き刺さり、倒れること無く直立しているのは流石と称賛される力だ。
そしてセラフィナは右手に収納されている浄化瓢箪を呼び出す。

右手に現れた浄化瓢箪。
その栓を開けると、セラフィナは中の浄水を白濁液塗れの下着へとかけて洗っていく。
自然に湧き出てくるとはいえ、それは中程度のペットボトルサイズほどの容量を瞬時に満たす程ではない。
そのため瓢箪から出てくる水はどんどんとその勢いを弱めていき、最後はちょろちょろと微量しかでなくなる。
そしてこの瓢箪の水はあくまで浄化されたただの水だ。
洗剤でも淫気を分解する薬液でもない。
聖水なら一気に淫気を消し飛ばすことが出来たかもしれないが、もう使用済みだ。
そして、粘液は幾分落ちてはいるが完全には落ちず、少しぬるっとした感触を感じる。
それでもそのまま履くよりはましだろう……
セラフィナは瓢箪を再び収納すると、下着を着用していく。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(42) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(48) ▼「淫気量」-1(202)

脱がされた下着を再着用していくセラフィナ。
下着のサイズは伸縮性は失われておらず、足を通して下着をあげていく。
大量の水気と、僅かな性臭の臭いに粘液の滑り。
それを感じつつもセラフィナは下着をあげ、股間を覆う。
だが、この下着の着用も楽ではない。
セラフィナの身体は敏感であり、下着をあげていく動きでも、下着が太ももを擦る動きでも快感を感じてしまうのだ。
そして女の急所を隠すと、水と粘液を含んだ下着が股間に食い込み、サイズが小さく伸縮性のあるそれが、セラフィナの女の部分を締め付ける。
その刺激もまた快感を生み、粘液に残っていた淫気が、女唇へと染み込んでいく……

・淫気注入:▲「快楽値」+4(52) ▲「淫気量」+5(207)
・下着の着用:▲「快楽値」+”1d6〜10”(高いほど、下着着用の際に快感を感じてしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【今回はおよそ2Rに渡って行動している感じになります】
【一応洗いましたが、下着は濃厚な淫気を蓄えた淫魔の体内にあったもの】
【聖水ならともかく、瓢箪の水は浄化された安全に使える・飲める水なので、まあ完全に取り除くことは出来ません】
【下着の感触はぐっしょり水が含んでいる中、粘液のヌルヌルが少し残っている感じです】
【そして淫気も入っていますが、これは初回だけであり、このあと継続する感じではないです】

【あとハッチは空いたままになっていますが、ついでに閉めても構いません】
【開けてても淫気は漂い、地味に落とし穴となっているしで、あまり利益にはならないでしょう】

201セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/28(水) 19:28:18 ID:ZNN7BcEI
>>200

私は、襲い掛かってきた人面肉塊の群れを打ち倒した。
最後に倒した肉塊が私の下着を落としたため、私は再装備するため拾うことにする。
ただ、肉塊に飲み込まれたらしい下着は、白濁液でドロドロに濡れていた。
流石にそのまま装備する気にはなれず、水で流すという悪あがきをすることにした。

・自然回復:△「精神」+1(13) ▼「快楽値」-5(38) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(39) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44) ▼「淫気量」-1(202)

下着を拾うため、まず私は両足を曲げてその場で屈む。
「脚が……っ!」
身体を動かすことで白濁液に濡れたスーツが腰やお尻に張り付き、擦れてしまう。
蒸れたブーツが脚の表皮に張り付き、擦れる感覚が生まれる。
普段ではなんでもない感覚、刺激が、今は悲鳴を上げてしまいそうな快楽になってしまう。
自分のことなのに信じられない……恐ろしい身体の状態だった。
「床の淫気の気配が強いみたいですね」
床下の肉通路から、淫気が溢れ出しているらしい。すぐに影響が出る量ではないが、放置しておくこともない。
床下のハッチは閉じておこう。下着を拾うついでに、私は右手で床下への蓋を閉じた。

・着衣が擦れる:▲「快楽値」+2(46)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(47) ▲「淫気量」+1(203)

気が付くと、身体の補遺照りがだいぶ強くなっている。
身体を動かすだけでも火照りが強くなっているのだ。
先ほどの人面肉の相手は上手くいったものの、敵との戦闘は可能な限り避けなければならない。
床に落ちた下着を手に取る。白濁液づけにされたそれは多量の白濁粘液がしみ込んで、強い雄の臭いを漂わせていた。
ずっしりと重みが感じられるほどに濡れて、真っ白に染まった私の下着。
自分のものであっても不快で、できることなら触りたくないが、そうは言ってられない。
剣を床に刺し手を開けると、私は『浄化瓢箪』を呼び出した。

瓢箪の栓を開け、下着に張り付いた白濁を洗い落としていく。
自然に水が沸いても、それほどの量の水を蓄えることのできない瓢箪。
出てくる水の量は少なくなり、すぐに少しの水しか出てこなくなる。
下着は何の手を加えないよりはマシになったが、それでも白濁液の汚れや感触は大分残っている。
聖水が残っていればもっときれいに浄化できたかもしれないが、ないものを強請っていても仕方がない。
まだ気は進まないが、仕方なく私は下着を着用することにした。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(42) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(48) ▼「淫気量」-1(202)

下着の形は残っているので、身に着けるのはいつも通りできるだろう。
両足を下着に通し、持ち上げていく。
ただ下着を身に着けるだけなのに、ヌルっとした下着が敏感になった脚の肌を撫でるかのようだった。
「……………ふぅ」
予測できていたことなので、声は漏らさない。
ほほがカッと熱くなるのを感じながら、下着を最後まで身に着ける。
……下着が僅かに熱く、身に着けた途端に下腹部が熱くなる感覚があった。
おそらくは、下着に残った淫性に身体が触れたからだろう。この火照りは、すぐに無くなるはずだ。

・淫気注入:▲「快楽値」+4(52) ▲「淫気量」+5(207)
・下着の着用:▲「快楽値」+”6”(58)(高いほど、下着着用の際に快感を感じてしまう)

苦労をしながらも、再び下着を身に着けることができた。
「でも、ふぅ……流石にここまで身体が敏感だと…はっ……厳しいですね」
屈んで下着を拾い、身に着けただけだというのに、私の身体は驚くぐらい火照ってしまっていた。
もう少し刺激を受ければ……絶頂してしまうかもしれない。
(これは気を付ければどうにかなる……ってモノじゃないですね)

行動:床に刺しておいた剣を回収し、カグヤを探るために強い淫魔の気配や、カグヤの気配を探す。
乱数:9


肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・全身に力を入れず、楽な状態で立っている。両手は今はフリー。
  →右手で蛇腹剣を拾おうとしている。気配を探るときは、リラックスしたまま目を閉じて、直立で気配を探る。

【そうですね、ハッチは閉じておくことにしましょう】
【体内の淫気が濃すぎて、動くだけでも一苦労……胸の張りも、かなり苦しいです】

202序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/28(水) 20:51:50 ID:EtNibO5Q
>>201
セラフィナ 体力9/20 精神14/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)202 射乳促進(+50%)
快楽値:58/100(快楽LV2) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+5(濃度1+量4)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜気配を探る:9+2=11〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

若干不快ではあるが、洗った下着を再着用したセラフィナ。
下着の影響で若干の淫らな気への耐性が高まり、わずかだが感度が回復する。
それを感じながらもセラフィナは次の行動に移るのだった。

・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(53) ▼「淫気汚染」-1(201)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+1(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(64 レベル3へ) ▼「淫気量」-1(201)

右手を床に挿した剣へと伸ばすセラフィナ。
そして問題なく剣を引き抜くが、やはり身体を犯す淫気の影響で、身体はじっくりと火照っているのは変わっていない。
身体はゆっくりとだが、確実に火照っており、絶頂へとじわじわ近づいている。
この大量の淫気も厄介だ。
これのおかげで下着のおかげで若干回復したとはいえ、身体が敏感になっている。
それがセラフィナの行動を、敏感化による快楽で妨害してくるのだ。
特に剣術や体術という身体を動かす戦法をメインに扱うセラフィナには、この状態は非常に厄介といえる。
とはいえ、淫気が抜けていくのを待つしかない。
聖水があればまた違うのだが……

とりあえず聖水は全部使ってしまった。
瓢箪は淫魔対策に魔力を通さぬ作りになっているので浄化の術も通さない。
そのためこの水を使った聖水作成にはコップなどが必要になるのだが、この家に家具類はあまり見当たらない。
それに淫気塗れの場所に放置されたコップなど、どんな仕組みがされているか分かったものではない。
よほど追い詰められた場合でもなければ、使わないほうが良いだろう。

さて、そんな身体で剣を抜き取ったセラフィナは、目を瞑り、意識を集中させる。
よりはっきりとふどこに救出対象がいるか調べるためだ。
そして強く感じるのは、やはり調理器具が置かれている棚の中だろう。
そこから魔力のようなものを感じる。
しかし、それとは別に突然淫魔の気配を感じるたのをセラフィナは察知する。

目を瞑り、気配を探るセラフィナは一見すると無防備に見える。
それを好機と捉えたのか、セラフィナの足元に黒い影のようなものが2つ出現する。
出現場所は、セラフィナのそれぞれの両足が着く床。
その淫魔は影小僧だ。
潜伏状態ゆえセラフィナは気が付かなかったのだが、隙を見せたと考えた影小僧はこれ幸いと出現し、セラフィナに卑劣な奇襲を仕掛けてきたのだ。

・影小僧A(左足) 影小僧B(右足)出現!

影小僧Aはセラフィナの左足部分の床に出現し、黒い腕を生やしながらセラフィナのブーツを掴む。
影小僧Bは右足に出現し、こちらも影小僧Aと同じように掴む。
そして快楽をブーツ越しに足に注入しながら、タイトスカートの中へといやらしい視線を送り、絶頂間近の秘唇を楽しむのだった。
透視能力のある二匹の影小僧の視界には、下着の向こうにあるセラフィナの絶頂寸前の秘所がはっきりと見えていた。

・快楽注入:▲「快楽値」+4(68)
・淫視:▲「快楽値」+6(74)→セラフィナの陰唇が透視され、見られている

二匹がかりでの快楽注入と淫視。
それは廊下で受けたものよりも少し強いものだ。
二匹で行っているから当然だろう。
さらにあの時と違い、今は絶頂寸前だ。
魔力による快楽ゆえ、感度の増加は問題にはならないが、それでもこのまま快感を流され、視線による熱い快感を受け続ければ、絶頂してしまうだろう。
とにかく、素早く対処しなければ!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【廊下で出現した影小僧】
【それと同じ敵です】
【弱いとはいえこの状況での奇襲は厄介ですね】
【前回と違い、今回は二匹なのでちょっと威力も増加しています】
【しかも絶頂寸前の状況ですしね】

【それとセラフィナさんは透視もされています】
【これを受けた場合、見られているところがどうなっているか、つまり淫魔の目には何が移っているかも書いてください】
【恥ずかしいでしょうけど……】

203セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/29(木) 19:06:20 ID:lgL6cJRI
>>202

僅かにだけれど、身体の感度が弱まるのをハッキリと感じる。
まだ苦しいことに変わりはないが、少しだけ身体が楽になった。

・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(53) ▼「淫気汚染」-1(201)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+1(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(64 レベル3へ) ▼「淫気量」-1(201)

まず、私は床に刺した剣に手を伸ばす。
ここは淫魔の巣のような場所だ。いつ敵が現れても抵抗できるように、剣を右手で引き抜く。
剣を手に取るわずかな動作だけで肌がスーツに、空気に擦れて火照るのが分かった。
本当に僅かなので快楽に代わるほどではないが、少しでも激しい動きをすれば、愛撫されたかのように感じてしまうだろう。
(戦闘になれば、かなりのダメージは覚悟しなければ……)
(それでも、ツキガネさんは必ず救い出さなければ)

聖水を作れれば……でも、状況がそれを許さない。
便利なアイテムだが、敵地で補給を期待する方が間違っている。
準備をしている間は無防備になってしまうし、準備のための散策も必要になる。
確実にカグヤには近づいているはずだ。今は先を急ごう。

気配を探ってみると……調理器具の置かれている棚から気配を感じた。
(どうしてあんなところから?)
妙だが、確かにそこから魔力のようなものを感じる。
(調べてみるしかありませんね……っ?)
棚を調べてみようと思ったのとほぼ同時に、私は別の気配に気が付いた。

気配は足元の方からする……人面肉とはまた別の気配だ。
二つの…影のような存在。それが私のブーツを掴むのが見えた。

・影小僧A(左足) 影小僧B(右足)出現!

「先手を…取られた……!!」
突然出現した影の淫魔に、両足を掴まれてしまう。
そして、淫魔から視線が股間に注がれているのをハッキリと感じる。なぜならそれはただの視線ではなく、快楽という熱を伴った視線だったからだ。

2匹の淫魔の視線が、私のドロドロに濡れた陰唇へと向けられる。
今この瞬間も愛液が滴り、多量の淫気の影響で燃えるように熱く火照った性器が、淫魔によって見られてしまっている……。

・快楽注入:▲「快楽値」+4(68)
・淫視:▲「快楽値」+6(74)→セラフィナの陰唇が透視され、見られている

「この……変態淫魔っ!!」
叫ぶ私の身体は、正直なところ絶頂寸前であった。
これ以上、何か刺激があれば耐えられないかもしれない。
とにかく、対処をしないと……

行動:すでに拘束されているので、反動ダメージは覚悟の上で両足を動かし、淫魔を振り払う。
   その後、浄化されたブーツで淫魔を右、左と踏みつけて攻撃する。
乱数:7

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・気配を探るため全身をリラックスさせていたため、まだ身体は力んでいない。 
  脚を淫魔に触られ、ビクリと痙攣が始まっている。
  右手には、蛇腹剣を持っている。
   →大きく右、左と足を持ち上げて、影小僧を振り払おうとする。

【今抵抗するのは反動が怖いですが……】

204序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/29(木) 19:54:13 ID:L1.Ftl1M
>>203
セラフィナ 体力10/20 精神15/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)201 射乳促進(+50%)
快楽値:74/100(快楽LV3) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+5(濃度1+量4)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      影小僧A(左足) 影小僧B(右足)

〜踏みつけ:7+4=11〜(体術+3 ST+4 快楽-3 ;補正+4)

足元に現れブーツに絡まりながら快楽を流し込んでくる影小僧。
それを確認したセラフィナは絶頂寸前になりながらも素早く行動に移る。
絶頂させられる前に倒さなければ!

・自然回復:△「体力」+1(11) ▼「快楽値」-5(69) ▼「淫気汚染」-1(200)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(70) ▲「淫気量」+1(201)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(75) ▼「淫気量」-1(200)

痙攣の始まる足に力を込め、右足を素早く上げるセラフィナ。
もとより影小僧の腕力は小さく、絶頂寸前で快楽と敏感な肌への刺激で脱力気味とはいえ、セラフィナの力のほうが圧倒している。
セラフィナは容易に右足をあげ、影小僧の拘束を振りほどく。
しかし、廊下では問題なかったこの行動もこの状況では問題があった。
足を力いっぱいあげたことで、当然太ももで快感が生まれる。
しかも足を持ち上げたことで股間の筋肉も動き、下着が歪み、秘唇を刺激する。
さらにはそんな秘唇の状態を二匹の淫魔はしっかり確認し、片足で立つセラフィナの秘所を楽しむように見ている。
見られていることはセラフィナ自身は気がついていないが、それでも下半身への刺激は今の絶頂寸前の敏感な身体には毒だ。
そんな状態で、セラフィナはそのまま一気に影小僧Bを踏みつける。
変態淫魔に対する怒りや羞恥などを込めたその一撃は、一気に影小僧の身体を踏み潰し、絶命させる。
だが、踏みつけるとともにその衝撃がブーツから足、股間へと響くように伝わる。
今のセラフィナは、こんななんでもない刺激すら感知するようになってしまい、しかもそれを快感として感じてしまうのだ。

・敏感な身体+快楽注入+淫視:▲「快楽値」+4(79)
・影小僧Bを討伐!

その刺激でももう絶頂寸前、あと僅かな刺激で絶頂してしまいそうなセラフィナ。
それゆえ休む余裕などない。
少しでも時間をかけてしまえば、セラフィナは残る影小僧に流し込まれた快感で絶頂してしまうだろう。
セラフィナは休むこと無く、再び左足を上げる。
それによりやはり右足と同じ様な快感が走り、歪む秘唇を見られてしまうが、それに耐え……再び踏みつける。
セラフィナの左足は残る影小僧の身体を踏み抜き、もう片方と同じくこれを絶命させる。
だが、踏み抜くと同時にセラフィナの身体は限界を迎えてしまい、ついに絶頂しそうになってしまう……

・影小僧Aを撃破!
・!敏感な身体+快楽注入+淫視:▲「快楽値」+4(83 レベル4へ)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【影小僧自体はこんな状態であってもセラフィナさんの技量と装備なら余裕な相手です】
【ですが、今の身体はむしろその身体能力が仇となっている感じですね】
【踏みつけの威力は高いですが、その衝撃もおおきなもので、普段は問題ないですが、今では快感となって足腰に響きます】

205セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/30(金) 19:11:39 ID:sX5YqYQs
>>204

足元に新たな淫魔の姿を確認した私は、反射的に反撃を開始する。
両足に力を込め、影のような淫魔の拘束を振り解かねば。

・自然回復:△「体力」+1(11) ▼「快楽値」-5(69) ▼「淫気汚染」-1(200)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(70) ▲「淫気量」+1(201)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(75) ▼「淫気量」-1(200)

痙攣に飲み込まれそうになる脚に力を込め、足全体を持ち上げるようにして拘束に対して暴れる。
淫魔の拘束力はそれほど強くない。私の力であれば、拘束を解くことは容易かった。
右足を持ち上げることで、影の淫魔の拘束を振り解いた。
「……いうぅん!?」
脚を力任せに持ち上げた瞬間、右足に電流が流れたような大きな衝撃が奔る。
剥き出しの性感帯になった脚を愛撫されたかのような激しい衝撃に、私は思わず声を上げてしまう。
背筋にびっしりと汗が滲み出す。脚の筋肉が痙攣して、体のバランスを崩してしまいそうになる。
「まだ、まだっ!!」
まだ、こんなことでは負けたりしない。持ち上げた脚を振り下ろして、影の淫魔を踏みつける。
柔らかな生き物を踏み潰す感触を足の先に感じる。そのまま脚に力を加えると、感触は弾けるように消えてなくなった。
「くっ……うぎっ!!」
床を見つけた刺激が、また敏感な身体の快楽を増幅させる。
また私は声を漏らしてしまい、全身には新しい汗が次々に浮かんでいく。

・敏感な身体+快楽注入+淫視:▲「快楽値」+4(79)
・影小僧Bを討伐!

「もう、一匹……っ!!」
影の淫魔はまだ1匹残っている。……どれだけの刺激があるかは分かった。
あとはそれに、私が耐えればいいだけの話だ。
「はっ、ああっ!! ふうぅうぅ!!!」
左の足も持ち上げて、一気に影の淫魔へと振り下ろす。
また脚が強く痙攣を起こし、私の全身が激しい熱に包まれた。
「はぁ…はぁ…はぁ……は、あぁ……! これは、キッついですね……んっ!!」

・影小僧Aを撃破!
・!敏感な身体+快楽注入+淫視:▲「快楽値」+4(83 レベル4へ)
 →絶頂には精神力を消費して耐える。

「ダメっ……大丈夫、これくらい、んっ! 息を整えて……ゆっくり、落ち着いて……!!」
頭がくらくらする。身体中あちこちに心臓ができたみたいに、血がバクバクしている。
全身の筋肉がビクリビクリと震えて、気を少しでも緩めるとどうにかなってしまいそうだ。
(これくらいなら、すぐにスーツが鎮めてくれるはず)
(な、流されちゃ……流されません!!)

行動:お腹に左手を当てた状態で深呼吸を繰り返し、快楽が絶頂を避けられる段階でなくなるまで待つ。
   その後、快楽が生まれないようにゆっくりと調理器具の置かれている棚の方へと移動し、調べてみる。

乱数:7

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・子宮がドクドクと疼くので、左手をお腹に当てる。右手は蛇腹剣を持ったまま。
  時々小さく痙攣する脚で立ち、快楽が弱まるのを待っている。

【下級淫魔を相手するだけでこれだと……流石に、厳しいですね】

206序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/31(土) 17:24:40 ID:.5.7hrAo
>>205
セラフィナ 体力11/20 精神14/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)200 射乳促進(+50%)
快楽値:83/100(快楽LV4) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜身体を鎮める:7〜(ST+4 快楽-4 ;補正+0)

影小僧をすべて倒したセラフィナ。
しかし、そのときの動きでセラフィナは絶頂してしまいそうになってしまう。
それをなんとか堪えたセラフィナは、深呼吸し身体を鎮めることにする。

・自然回復:△「体力」+1(12) ▼「快楽値」-5(78) ▼「淫気汚染」-1(199)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(79) ▲「淫気量」+1(200)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84) ▼「淫気量」-1(199)

左手を下腹部に当てながら、呼吸を整えるセラフィナ。
その手の内側、彼女の子宮ではドクドクと淫らな熱が疼き、絶頂してしまいそうになっている。
そこから生まれる絶頂の奔流をなんとか抑えながら、セラフィナは痙攣してしまう足で必死に立ちながらそれに耐える。
そして深呼吸をしながら身体の快楽の熱を鎮めようとする。

だがセラフィナを犯す淫気は大量で濃厚だ。
それが齎す火照りの熱はヴェールによる快楽を冷ます能力を上回っている。
それゆえ絶頂寸前のセラフィナの身体は、まるで真綿で首を締めるが如く、焦らすように快楽の熱で炙られていく。
そう、まさに焦らされるように疼きに責められているのだ。

セラフィナは絶頂を抑えているが、その豊満な身体はシスターという禁欲的な生活ゆえ、本人が知らぬ間に性欲を溜め込みやすい。
しかも淫気によって敏感にされている発情ボディはこのような疼きには弱く、じっくりと弱めの疼きがセラフィナを絶頂させようとしてくる。
そしてそれに相反するかのような…もっと強い刺激を感じたいという欲求が身体から発せられる。
セラフィナはそれを抑えながら呼吸を整えるが、それは大きな精神的な疲労をもたらすことになるのだった。

・絶頂とより強い刺激の欲求に耐える:▽「精神」-3(11)
・深呼吸で快楽を鎮める:▼「快楽値」-10(74 レベル3へ)

そしてなんとか絶頂の臨界点は下回るまで快楽は引く。
しかし依然として身体の疼きは危険な状態である。
じわじわと身体は火照り、流れる汗と同じく愛液も止まらない。
ゆっくりと時間をかけてセラフィナの身体は絶頂へと向かっている。
だが、時間もかけられない。
濃厚な淫気がいつなくなるかわからないし、新たな淫魔の出現の可能性もあり、なにより捕らわれている神夜がさらに陵辱される可能性もあるのだから……

さて視線を調理台の方へと向けるセラフィナ。
そこにあるのは棚とその上に乗るガスの調理器具。
棚の方は右手に取っ手があり左側に蝶番のあるタイプのものだ。
おそらくナブやフライパンなどをしまう場所だろうが、そこに何があるのか……
ちなみに棚の高さにガスコンロなどの調理設備を加えた高さは腰付近だ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【深呼吸で快楽を抑えていますが、そこに至るまでは、絶頂しそうな状態の身体に小さな刺激を断続的に与えているようなもの】
【それをなんとか抑えながら、深呼吸して身体を鎮めているので、かなりの精神力を要しました】
【しかも刺激が小さいので焦らされているようなもの】
【結構つらい状況ですね】

207セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/01(日) 13:49:28 ID:jQjrc6W.
>>204

敵は蹴散らしたものの、倒すまでに与えられたダメージと、身体を動かした反動で私の身体はもう限界。
少しでも気を抜いたら、絶頂してしまいそう――私は必死に深呼吸に集中し、絶頂したがる身体の衝動に耐え続ける。

・自然回復:△「体力」+1(12) ▼「快楽値」-5(78) ▼「淫気汚染」-1(199)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(79) ▲「淫気量」+1(200)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84) ▼「淫気量」-1(199)

熱い下腹部に、私は左手を当てる。
燃えるように下腹部が熱い。子宮から淫らな熱が沸き上がって、身体に絶頂しろと語りかけてくる。
濁流のように襲い掛かる快楽の欲求を、ギュッと歯をかみしめて耐える。
身体を震わせるだけで快楽が生まれてしまいそうで、身体を動かすこともできない。

息を吸い込むたびに、ほんの少しだけ身体が楽になる。
でも、絶頂の火はなかなか消えてくれない。
装備品の身体を癒す能力が、濃厚な淫気と強い身体の火照りのために間に合っていないようだ。
まるで、身体がオーバーヒートしているかのようだ。

「ふ―――…ぅ。ふぅ―――っ!!」
退魔師の中には、火照った身体を自分で鎮める術を持った者もいるらしい――というよりも、多くの者は知っているようだ。
でも私は、そんなことをは考えたこともない。この身体は主に捧げたもの……自ら快楽を慰めるなんてことはあってはならない。
身体の底からはもっと気持ちよくなりたいという衝動がこみ上げるが、それを胸の内に押し込んで、私は耐え続ける。

・絶頂とより強い刺激の欲求に耐える:▽「精神」-3(11)
・深呼吸で快楽を鎮める:▼「快楽値」-10(74 レベル3へ)

(……今なら、動けそうです)
しばらくそうしていると、体の熱が静まって、危険な状態ではあるが、動けるようになった。
身体は火照り続け、汗なのか体液なのかわからないもので身体はびしょびしょ……それでも、今は動けそうだ。
苦しさは残っているが、時間をかければかけるほどこちらが不利になってしまう。
快楽が生まれない程度に、早く動かなければ……。

視線を調理台の方へと向けた私は、そちらへと歩いていこうとする。

行動:移動で快楽が生まれないように慎重に調理台の方へと移動。 
   調理台の目の前にたどり着いたら、気配の正体を確かめる。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・疼きはまだ残っているので、左手をお腹に当てたまま。右手は蛇腹剣を持っている。
  快楽が生まれないようにゆっくりと、最小限の動きで棚の前へと移動する。

208セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/01(日) 14:02:27 ID:jQjrc6W.
>>207
行動:移動で快楽が生まれないように慎重に調理台の方へと移動。 
   調理台の目の前にたどり着いたら、気配の正体を確かめるため、左手で棚の戸を開けてみる。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・疼きはまだ残っているので、左手をお腹に当てたまま。右手は蛇腹剣を持っている。
  快楽が生まれないようにゆっくりと、最小限の動きで棚の前へと移動する。
  戸を開ける際、膝をまげて、ややお尻を後ろに突き出すような体制で、左手で戸を開ける。

209序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/01(日) 17:16:13 ID:3V/DJH6w
>>207-208
セラフィナ 体力12/20 精神11/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)199 射乳促進(+50%)
快楽値:74/100(快楽LV3) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜棚を調べる:5+1=6〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)

なんとか絶頂を堪え、わずかとはいえ身体を鎮めたセラフィナ。
次は調理器具が乗せられている棚。
その棚内部から発せられる魔力のようなものの気配を探ることにする。

・自然回復:△「体力」+1(13) ▼「快楽値」-5(69) ▼「淫気汚染」-1(198)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(70) ▲「淫気量」+1(199)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(75) ▼「淫気量」-1(198)

姿勢はそのまま左手を下腹部に当てたままゆっくりと足を動かすセラフィナ。
刺激が響かぬよう、身体が衣服に擦れて快感が生まれぬようにしながら身体を動かしていく。
部屋の中央から部屋の端まで……
それほど大きくない一般的な台所なので、そこまで数歩という距離だ。
しかしそんな距離でも、足を動かしていくと下半身の衣装の接する刺激で快感が生まれてしまう。
足を動かすたび、身体に張り付き擦れる服の感覚が……
足の動きに呼応して歪み食い込む下着の感触にブーツの感触が……
それらの刺激に耐えながら、セラフィナは奥へと歩いていく。

・衣服が擦れる:▲「快楽値」+4(79)

そして絶頂しそうになる直前に、セラフィナは調理台の前まで来る。
魔力のようなものはこの棚の中から感じられる。
それを確認するには開けなければいけない。
警戒しながらも左手を自身から見て右寄りにある取ってへと伸ばし、開けようとする。
高さが腰のあたりまでなので、少しお尻を突き出す形になってしまうが……

そうしてその戸を開けてみると、棚の中には不気味なひし形の石のようなものが浮かんでいる。
細長いそれは紫色の鉱石のようなもので、これから魔力が発せられている。
そこから漂うのは邪悪で淫靡な感じのする淫らな魔力。
発せられるそれが戸を開けたことでセラフィナの身体に降り注ぐ。
装備の影響でその魔力は多くが遮断されるが、それでも僅かに身体が疼いてしまい、
絶頂寸前ということもあり、その身体は小さな卯月ではあるが絶頂しそうになってしまう。

しかも突き出しらセラフィナのお尻付近の空間が歪み、そこから突如、不気味な手のようなものが現れる。
血の気のない白っぽいそれは手首から先しか無い手だけの存在。
それが3つほど現れ、セラフィナの差し出されているようなむちっとしたお尻へと襲いかかってくる。
2つはタイトスカートをまくりあげるように左右の尻たぶを撫で回し、
残る一つは股間に潜り込むと手のひらを上にしながら、中指でもう絶頂するかしないかという状況のセラフィナの割れ目を擦り上げていく。
絶頂寸前の身体に淫靡な魔力を当てられ決壊しかかたっところに手による愛撫。
手による愛撫は浴びせられた淫らな魔力の影響で、不意打ち気味のものだ。
それによりセラフィナは絶頂してしまいそうになってしまう!

・魔力結晶出現!
・淫呪の手A(お尻左) B(お尻右) C(陰唇)出現!(奇襲)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(81)
★!手の愛撫:9(陰唇1+5-1 お尻0+5-1)+”1d6”(高いほど愛撫が激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この魔力は淫らな性質を帯びており、快感を感じてしまいます】
【ただしセラフィナさんの魔法防御は高く、それほど快感は感じません】
【問題なのはセラフィナさんが絶頂寸前だったということですね】
【そこに現れる新たな淫魔】
【じつはこいつも厄介な敵なのですが、セラフィナさんの魔法防御が高いので助かっている感じだったりします】
【セラフィナさんも知っている敵で、指先から魔力を送り込み、愛撫されたところを様々な淫靡な状態にしてくる相手です】
【今まで高い魔法防御のおかげで、何か異常を与えられる前に倒してきましたが……】

210セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/03(火) 19:19:18 ID:YOvTQZfY
>>209

肉体の火照りに耐えた私は、怪しい気配を探るために調理器具の棚の方へと移動する。
快楽に1度は耐えたものの、身体にはまだ欲熱が残っている。
そのため、絶頂してしまわぬように、身体を気遣いながらの移動になった。

・自然回復:△「体力」+1(13) ▼「快楽値」-5(69) ▼「淫気汚染」-1(198)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(70) ▲「淫気量」+1(199)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(75) ▼「淫気量」-1(198)

熱く火照る身体の中でも、最も熱が強い下腹部に左手を置き、私は部屋の中を歩き始める。
僅かな衝撃でも、今の私には禁物だった。
歩く衝撃が響かぬよう、スーツが肌に擦れないよう、細心の注意を払いながら部屋の端まで移動する。
だが、どれだけ気を付けていても、衣服を全く擦れないように歩くのは無理だ。
床を踏みしめる反動がないように歩くなんてことが、出来るはずがない。
「ふうぅ―――……!!」
一歩進むごとに深い息を吐きながら、部屋の中を歩いていく。
大丈夫。熱い身体の火照りを抑え込むのには慣れている。
意識を目の前のことにだけ集中して、雑念を振り払っていくだけなのだ。

・衣服が擦れる:▲「快楽値」+4(79)

「はぁ……ふぅ……!」
本当に、今の身体の状態は不味い。
歩くだけで絶頂しそうになるからだなんて、絶対に普通じゃない。
それでもなんとか、目的の調理棚の目の前まで移動することができた。

すぐに行動を開始し、身体をまげて調理棚の中を覗き込んでみる。
「……これは?」
気配の正体――魔力を発する、怪しげな石。
紫色の石からは、魔力が発せられていた。邪悪で、淫らな魔力。
「……んふぅ!?」
石の淫らな魔力に当てられ、身体が疼いてしまう。
絶頂寸前の私の身体には、淫らな魔力は毒のようにも思えた。

こみ上げる疼きに耐えようとした私の肌に、何かが触れる。
「あっ……急に、何っ!? ひいぃ!!?」
間違いなく、お尻や股間に何かが触れた。
慌てて視線をそちらに移すと――白い手袋をした腕のような存在が私の身体に張り付いていた。
股間に1つ、お尻に2つ。
背中側の2つは、私のお尻を我が物顔で撫でまわしている。
そして残りの1つは、中指を私の割目に押し付けてきた。
突然の動きに、私は全く反応ができなかった……。

・魔力結晶出現!
・淫呪の手A(お尻左) B(お尻右) C(陰唇)出現!(奇襲)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(81)
★!手の愛撫:9(陰唇1+5-1 お尻0+5-1)+”6”=15(96)(高いほど愛撫が激しくなる)

!絶頂 → 初期快楽値:10 に設定

ドロドロに濡れた割目を擦られる。限界を超えて快楽を我慢し続けた私の意志を決壊させるには、それで十分だった。
「あひいぃいいいぃ……っ!!?」
びくっ、びくっ!! ……腰を震わせて、私は絶頂を迎えてしまう。
我慢し続けた影響で子宮がドクドクと疼き、今までにないくらいに秘裂から愛液が噴き出す。
ぬるりとした私の体液が、白い手の指先の動きにかき回され、私の股間はドロドロになってしまう。

さらに、絶頂した私の足の力は抜けてしまい、その場に崩れ落ちてしまう。
左手を咄嗟に調理台に伸ばし、後ろにお尻を突き出すように膝が崩れ落ちる。
「はぁあああぁ…ふうぅ……!!」
絶頂の余韻が、私の肩を諤々と揺らす。ドクドクと溢れ出す愛液が、止まらない……。

行動:突然襲われ、絶頂させられたことには驚きながらも、すぐに体勢を立て直そうとする。
   ここまで接近されてしまっては蛇腹剣では不利だと判断し、いったん右手の武器を手放す。
   そして、左手で股間の白い手を引きはがしてから、右手で叩きつけようとする。
乱数:8

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・絶頂させられてしまい、棚を覗き込むために上半身を曲げた状態のまま、脚の力が抜けて倒れこんでしまった。
  咄嗟に、左手は調理棚を掴んだ。右手は、攻撃のために剣をいったん手放そうとする。
  お尻を後ろに突き出した状態だが、攻撃のために上半身を持ち上げて、体勢を立て直そうとする。

【また、不意打ち……突然現れなければ、このあたりの淫魔は苦戦なんてしない程度なのに】

211序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/03(火) 20:10:30 ID:NgWhGDE.
>>210
セラフィナ 体力12/20 精神10/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)198 射乳促進(+50%)
快楽値:10/100(快楽LV3) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>崩れ落ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      淫呪の手A(お尻左) B(お尻右) C(陰唇)

〜淫呪の手Cを攻撃:8+4=12〜(体術+3 ST+3 余韻-2 ;補正+4)

淫魔の奇襲で絶頂してしまうセラフィナ。
その足からは力が抜け、膝を床についてしまう。
咄嗟に左手を目の前の棚の上へと伸し掴むものの、長身でありブーツのヒール部分でさらに身長が高くなっているため、
覗きこむように中を見たセラフィナの身体はお尻を突き出すような感じで両膝と剣を握った右の拳を地面についてしまっている。

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(197)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(6) ▲「淫気量」+1(198)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(11) ▼「淫気量」-1(197)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(13)

そんなセラフィナの身体を休むこと無く手は嬲っている。
絶頂して脱力して崩れる間も、むちっとしお尻がその動きで張り出す感触を楽しみながら撫で回す。
股間でもその動きで歪む陰唇をいやらしく擦り、さらなる悦楽をセラフィナの絶頂ボディに与えていく。
その快感に悶えながらも床に膝を着いたセラフィナは咄嗟に反撃に移る。

棚を掴んでいた左手を離すと、今も割れ目を擦るスカートの中へとてを向ける。
それと同時に胸を張るように突き出したお尻を引っ込めるように身体を動かしながら、右手を開いて武器を手放す。
淫呪の手はそんなセラフィナの行動になんら反応を示さない。
ただセラフィナの豊満で肉付きの良い美しい女体を貪るのに夢中になっているかのようだ。
それゆえ、逃げられること無く正面からスカートの中へと伸びたセラフィナの左手は、淫呪の手Cを簡単に捕まえることができる。
力も強くなく、絶頂直後のセラフィナの力ならば、問題なく、そして容易のはがせる程度だった。

しかし淫呪の手Cを掴み、いざ剥がそうとしたところで、お尻を撫で回す手の指がセラフィナのアナルを捉える。
それは淫呪の手Bの指。
ぴっちりした下着の上からアナルを穿るようにぐりぐりと指を押し込み、回転させるように淫靡に穿り責めてくる。
しかも、お尻の方は指先で穿りながら魔力のようなものを流しているようだ。
まるで染み出しているかのように、肛門内部に熱い快楽のドロドロした塊のようなものが流されてくる。
高い魔法防御のおかげでその量は少ないがそれでも無視できぬ快感がお尻を襲う……
このような責めの織りなす快感に耐えながら、セラフィナは咄嗟に手を剥がしていく。
そしてセラフィナは左手で掴んだ淫呪の手に一気に開いた右手を叩きつける!

★手の愛撫:9(陰唇1+5-1 お尻0+5-1)+”2d3〜10”(高いほどセラフィナの動きが遅くなる。長時間責められるだろう)

弾力ある何かが潰れるような感触。
しかしそれも一瞬でなくなり、淫呪の手はその姿を消し去る。
逃げたり姿を隠したわけではない。
実体化しているものの、この手を構成するのは魔力のようなもの。
大きなダメージを受け、構成する魔力が霧散し、その形状を維持できなくなったのだ。

・印綬の手C討伐!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【手は厄介なことに快楽をまさの注入するかのように流し込んできます】
【耐久性のほうはご覧の通り高くないんですけどね】

212セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/04(水) 18:35:06 ID:9fLbKJQ.
>>211

突然の奇襲、攻撃に耐えられず私は絶頂してしまった。
油断をしていたわけではない。まったく気配が感じられなかった。
敵の潜伏が一枚上手だった。調理棚を開けた瞬間に淫魔が出現したところを見ると、罠だったのかもしれない……。
(い、いけない…反撃、抵抗…しないと……!!)


・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(197)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(6) ▲「淫気量」+1(198)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(11) ▼「淫気量」-1(197)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(13)

「くっ…ふあぁ!? や、やめっ、やめなさっ……いひっ!!?」
私が絶頂しても、3つの手は動きを止めない。
股間とお尻を、ひたすらに撫でまわしてくる。

左手を動かし、割目を擦り続ける手がいる股間へと向ける。
脱力した上半身を動かし、お尻を引っ込めるように胸を張った体勢をとる。
「や、やめっ!? そんな風に動かないでっ……ひいいぃぃいっ!!」
私が身体を動かす間も、淡々にも見える様子で、手は私の身体を弄り回す。
股間を、お尻をいやらしく撫でまわされ、私までいやらしい気持ちになってしまいそうだ。

それ故に、左手で手を摑まえるのは難しくなかった。
夢中で私の股間を擦っている腕の1つを、簡単に捕まえる。
手の力はそれほど強くなく、私の力ならば簡単に引きはがすことができそうだ。
「やっ、いやっ!? ど、どこに触って……ひああっ!!」
股間の手をはがそうとした瞬間――信じられないことに、手の一匹にお尻の穴を撫でられた。
信じられないこと……ではなかったかもしれない。相手は淫魔だ、どんなことを考えているか、分かったものではない。
(そ、そこは……っ!!)
不浄の穴に触られている。その事実に、私の顔が熱くなった。
いくら淫魔でも、これほど下劣なことをするだなんて、信じられない――
「う、嘘っ!? い、入れないで…あ、ああっ!?」
お尻に触れるだけでなく、なんとお尻の中に入り込もうとするように、手の指は動いている。
信じられない――あまりにも不浄で、全身に寒気が奔る。
「ああっ!? これ、魔力、ううっ!! そんなもの、流さないで……!!」
さらに、お尻の中に向かって快楽を伴う魔力のようなものが流し込まれてしまう。
スーツの防御力が守ってくれてはいるが、まるでお尻の中にドロドロとしたものを流し込まれているかのようだった。

(は、早く……なんとか、しないと!!)
急いで私は股間の手を引きはがし、両手で押しつぶすように右手を叩きつけた。

★手の愛撫:9(陰唇1+5-1 お尻0+5-1)+”12(8,4)”=21(34)

私の両手のなかで、手の淫魔の姿は弾けた。
姿を隠したわけではなさそうだ。淫魔の気配が、一つ確実に減っている。
(耐久力がそれほど高い相手ではない……それなら!!)

行動:左右の手でお尻に張り付いた手の淫魔をそれぞれ掴み取り、手の握力で握りつぶしてしまう。
乱数:7

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
 胸を張っているような状態をそのまま、お尻に触れる感触を頼りに淫魔を捕まえようと、背中方向へ両腕を伸ばす。

【ゆ、許しません……そこは、弄んでいいところでは…!】

213序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/04(水) 19:28:12 ID:rV1/PCkc
>>212
セラフィナ 体力13/20 精神10/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)197 射乳促進(+50%)
快楽値:34/100(快楽LV1) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>崩れ落ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      淫呪の手A(お尻左) B(お尻右)

〜淫呪の手を握りつぶす:7+2=9〜(体術+3 ST+3 快楽-1 余韻-1 ;補正+4)

お尻をイジられながらも、股間を責める淫呪の手を破壊したセラフィナ。
どうやらそれほど耐久力は無いということを察したセラフィナは、続けて不浄の穴をも責めるお尻を嬲る手の淫魔を剥がすべく行動に移る。

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(29) ▼「淫気汚染」-1(196)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(30) ▲「淫気量」+1(197)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(35) ▼「淫気量」-1(196)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(37)

空いた両手を素早く後方のお尻へと回すセラフィナ。
いやらしく撫で回す手はセラフィナの豊満なお尻を下着の上から這い回りながら、指の一本でお尻の穴を穿るように刺激している。
しかもこの指から悦楽の魔力を流されて、お尻の中へと快楽そのものを注入されているかのような状態だ。
この状況な長く続けば何が起きるかわからない。
それに場所は不浄の場所だ。
聖職者として、女として、そこを責め続けられるわけにはいかないのだ。
セラフィナは素早く両手をお尻へと回し、淫呪の手をそれぞれの手で掴むと、快楽に耐えながら一気に剥がす。

・お尻愛撫:▲「快楽値」+5(42 レベル2へ)

お尻から手を剥がすと愛撫の刺激も注入される快楽も消える。
できうる限り最速で手を剥がしたと思うが、それでも剥がした頃にはセラフィナの身体は大きな快感を感じてしまっていた。
それでもセラフィナは、淫呪の手を握りつぶすようにグローブの包まれた手に力を込める。
快感を感じているとはいえ、それでも高い腕力を持つセラフィナ。
耐久力のそれほど高くない手の淫魔は容易くセラフィナの手によって潰れ、構成している魔力が霧散し消えていく。

・淫呪の手討伐!

奇襲を仕掛けてきた淫魔を撃退したセラフィナ。
しかし、そんな彼女の頭上では新たな淫魔が現れていた。
台所の天井、ちょうどセラフィナの真上に当たる場所から、4本の長い手が生えるように出現する。
それは極めて長いが、太さはそれほどでもない、骨が浮かび上がっているような老人のような腕だ。
色は焦げ茶色に近く、先程の手の淫魔は手首から先だけだったが、この手は腕もしっかりあるものだ。
それが音もなく天井から現れ、真下の淫呪の手を潰したばかりのセラフィナへと一気に群がってくる!

・ハングハンド出現

●ハングハンドの掴みかかり(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
◎0〜5の場合
伸びてくる手にセラフィナは気がつくのが遅れてしまう!
4本の手はそれぞれ、セラフィナ左胸、右胸、左肩、右前腕を掴むと、そのまま一気にセラフィナの身体を持ち上げる。
その力はこんな枯れ木のような手とは思えぬほどだ。
セラフィナの身体は持ち上がり、曲がっていた膝は伸び、セラフィナの身体を持ち上げていく。
しかも胸を鷲掴みされながら引っ張られており、しかもその手はムニュムニュと揉むように動いている。
母乳がたっぷり詰まった胸が揉まれながら引っ張られ。、恐ろしいほどの快感が敏感な胸で生まれる。
まだ足は完全に床から離れてはいないが、右胸では限界を超えつつあり、母乳を吹き出してしまいそうになってしまう!
もし射乳してしまったら……
今のセラフィナの乳腺はかなり敏感であり、胸も同じだ。
その爆発的な快楽の前に絶頂してしまうかもしれない。

★!胸つかみ:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”2d3〜7”(高いほど掴む力と揉む激しさが増す)
 →射乳増加+9/+6(41/101)
 右胸が射乳の可能性!射乳した場合は快楽値+25

◎6〜9の場合
頭上から伸びてくる手に反応することができる。
どのような行動を取るか行動選択で書くこと。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【一難去ってまた一難】
【頭上から新たな敵の出現です】
【先程は手首だけでしたが、今度はしっかり腕もある手です】
【捕まると少々危険な状態ですね】

214セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/07(土) 19:20:45 ID:4jv.fEvM
>>213
・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(29) ▼「淫気汚染」-1(196)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(30) ▲「淫気量」+1(197)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(35) ▼「淫気量」-1(196)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(37)

突如出現した淫らな手を、私は両手で押しつぶすように破壊した。
両手の力で簡単に押しつぶせたところを見ると、この淫魔はそれほど耐久力がないようだ。
これならば片手で破壊できるかもしれないと考え、私は次の行動に移る。

両手を後方に回し、お尻を這いまわる2匹の淫魔へと手を伸ばす。
お尻を触られるだけでも不快なのに、お尻の穴まで弄られるなんて許せない。
「このっ……離れなさい!!」
素早く2匹の淫魔をそれぞれの手で掴み、お尻から引き剥がす。

・お尻愛撫:▲「快楽値」+5(42 レベル2へ)

お尻から手を剥がすと、それと同時に注入される魔力も消えた。
素早く動いて引き剥がしたつもりだったが、淫魔の手を離すまでに身体をかなり責められてしまったようだ。
お尻がジンジンと疼いて、お腹の奥が火照っている。
身体の火照りを感じながらも私は両手に力を込め、2匹の淫魔を押しつぶす。
防御力の高くないらしい淫魔は、私の力に押されると、霧散して消えていった。

「よし……」
2つの手を破壊した私は、棚の中にある石を調べてみようと手を伸ばすが……。

●ハングハンドの掴みかかり 乱数:4
◎0〜5の場合

その動きを遮るように、奇襲を受けた。
私の頭上から現れた長い手。数は1、2、3、4つだろうか。
「……っ!」
頭上から現れた4本の長い腕が私に襲い掛かる。私は、反応が遅れてしまった。
「……しまった!!」
突如現れた4本の腕が私の両腕、両胸を掴んで身体を持ち上げた。
「んっ!? いいっ!!? ……今、胸はっ、ふうぅ!!」

★!胸つかみ:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”8(3,5)”=18(60)
 →射乳増加+9/+6(41/101)
  !射乳 → 耐える

「い、今は駄目っ……んんんっ!!?」
今射乳してしまえば、絶頂してしまう。
自分の身体のことぐらい、自分が一番よくわかる。だから私は、射乳の欲求に必死に耐えた。
胸の快楽が限界を超える感覚――それでも胸の先に力を入れ、溢れそうになる熱いモノを必死に抑え込む。
「そ、そんなところ触らないで…こ、このぉ!!」
いやらしく胸の上を動き回る不気味な腕。濃厚な淫気の影響で、撫でられるだけで私の身体には恐ろしいくらいの快楽が生まれる。
もし、この状態で射乳してしまったら……。
胸を揉まれて、このままでは絶頂してしまいそう。なにより、身体が浮いてしまうかもしれない。
どうにかして、素早くこの拘束を解かなければ……。

行動:両手を暴れさせ、腕力で左肩と、右前腕の拘束を解く。
   その後、左右の手の手刀で両胸を掴む腕を攻撃する。
乱数:9

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
両手と胸を拘束された体勢。まずは拘束を解かなければならない。
身体は上に持ち上げられ、まっすぐに伸びて、かろうじて脚が付いている状態。

【また新手……次から次へと!!】

215序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/08(日) 11:36:30 ID:HdGVYU8M
>>214
セラフィナ 体力14/20 精神9/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)196 射乳促進(+50%)
快楽値:60/100(快楽LV3) 射乳(3)41/(3)101 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>吊るされ 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド*4(左胸 右胸 左肩 右前腕)


〜ハングハンドの拘束を解く:9+3=12〜(体術+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)

お尻と股間をいやらしく嬲ってくる手首淫魔を撃退したセラフィナ。
しかし続けて天井から生えるように現れる長い手の淫魔にセラフィナは拘束されてしまう。
その手に四箇所掴まれながら、手はセラフィナの身体を持ち上げ、吊るそうとする。
母乳を蓄えた胸が引っ張っられ、セラフィナの身体は、持ち上げられていく。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(55) ▼「淫気汚染」-1(195)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(56) ▲「淫気量」+1(196)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(61) ▼「淫気量」-1(195)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(63)

胸を引っ張られる刺激で母乳が出そうになるセラフィナだが、なんとか強靭な意志でそれを抑える。
母乳を出してしまえば、あの薬液で恐ろしいほどに敏感になっている胸での快感で絶頂してしまうだろう。
そうなれば拘束から逃れるのは難しい。
セラフィナは必死に出そうな射乳感に耐えながら身体を動かして、この拘束から逃れようとする。

上半身に力を込め拘束する手を振りほどくように身体と手を動かすセラフィナ。
必死の思いで身体を全力で動かしたことにより、すぐに手と肩を掴む手は振り解ける。
しかしその動きは、自分で身体をよじることになり、捕まれ、揉まれる胸への快感が増してしまう。
振りほどくまでの時間は短いものの、それでも掴まれた急所への快感はセラフィナには辛いものとなり、絶頂へと一気に駆け上がっていく。
母乳もでそうになってしまいそうだ……
それでもセラフィナは鋼の精神でその欲求に耐えて次なる行動に移る。

・胸掴み:▲「快楽値」+10(73)射乳増加+9/+6(50/107)
・射乳を耐える:▽「精神」-1(8)

次はこの厄介な手の排除。
手の拘束がなくなったことで、セラフィナの身体は胸だけを掴まれながら持ち上げられているようなもの。
まだ足は床から離れていないが、それでもこの状況は胸への負担を非常に大きなものにしてしまう。
それゆえ素早くこの胸を掴む手を切断しなければいけない。
絶頂寸前の身体をセラフィナは必死に動かし、左右の手を素早く振るい、残る手の淫魔に手刀を放つ。

流石にこの距離で外しはしない。
セラフィナの手刀はこの状態でも凄まじい威力であり、グローブは盾の役割を果たせるほど硬質だ。
振るわれたグローブに包まれた腕は容易の手を切り裂き、切断する。
手首側がセラフィナの胸を掴んだまま切断され。それによりセラフィナの身体は、なんとか吊るされるような感覚から開放される。
だが、手首だけになったこの淫魔の手はまだ動いていて、セラフィナの胸をいやらしく揉む。
そしてセラフィナは絶頂しそうになってしまうのだった。
射乳してしまうかもしれない。

★!胸つかみ:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”1d5”(高いほど揉み方が激しくなる)
 →射乳増加+9/+6(59/113)
右胸が射乳の可能性!射乳した場合は快楽値+25

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【なんとか拘束からは逃れましたが、胸を掴む手は切断されたまま張り付いています】
【手首から先だけが、胸を揉むように張り付いている感じです】

216セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/08(日) 15:46:08 ID:NnI6nO1I
>>215

「む、胸を乱暴にしないでっ! ああっ、嫌っ!? で、出てしまいますぅ!!?」
闇から姿を現した腕が、私の身体を宙に持ち上げていく。
両腕を、左右の胸を引っ張り上げられ、ズキズキとした痛みと、痛み以上の快楽が私の胸に生まれてしまう。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(55) ▼「淫気汚染」-1(195)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(56) ▲「淫気量」+1(196)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(61) ▼「淫気量」-1(195)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(63)

(お、おっぱいぃ…射乳るっ!? 射乳るううぅ!!? ダメッ、ダメぇ!!!)
右乳房の中で暴れ狂う射乳欲を、意志の力で抑え込む。
母乳が出る体質になってしまった私が、生活の中で身に着けた事だが、耐えられるのはほんの僅かだ。
それに、耐えている間はとてつもなく苦しい。首を絞められたかのように息が苦しくなり、他のことが考えられなくなる。

(に、にげ、ないと……っ!!)
射乳の欲求に搔き乱される意識のなかで、私は必死に次の行動に移る。
上半身の両腕に力を込め、思いっきり腕を暴れさせて腕の拘束を解く。
腕の淫魔の拘束力はそれほど強くはなく、私か力任せに暴れれは、腕は私から離れていった。

しかし、暴れるということは身体を大きく捩ることにつながってしまった。
私の大きな乳房が上下に大きく揺れ、もまれる胸の刺激が大きくなってしまう。
「ふうぅ♥ ううんっ!!?」
胸の奥でまた射乳のよきゅうが大きくなり、今にも母乳が噴き出してしまいそうになる。
(ダメ、駄目ぇええっ!? い、いまは出せないっ、出せないんですぅ!!!)

・胸掴み:▲「快楽値」+10(73)射乳増加+9/+6(50/107)
・射乳を耐える:▽「精神」-1(8)

腕の拘束を解いた私は、すぐに手刀で胸を掴む淫魔を攻撃する。
グローブは私にとって武器の役割を果たす。目の前にいる淫魔相手には攻撃も外しようがなく、私の打撃は炸裂した。
鋭い手刀は、2つの淫魔の腕を容易く切り裂き、切断する。が――
「そ、そんな……どうして、まだ動いて、んんっ!!!♥」
腕を切断すれば、淫魔は絶命する。そう予想した一撃だった。
だが、私の予想は外れ、切断された淫魔は手首から先だけで動いていた。
(し、しまった……当然考えられたことなのにっ!!)
生命力の高い淫魔であれば、切断されても身体の一部だけで動き続けることもある。
当然予想されることなのに、警戒を怠ってしまった。
「だめ♥ だめっ♥ だめぇ♥ も、揉まないでぇ!♥ 我慢できないっ!!♥ 我慢できないいぃ!!!♥」
止まるはずだった愛撫が止まらない。その事実に、私の我慢してきた心が容易く壊されてしまう――

★!胸つかみ:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”1”=11(84)(高いほど揉み方が激しくなる)
 →射乳増加+9/+6(59/113)
!射乳 快楽値+25(109)
 !強制絶頂 初期快楽値:40に設定

「だめだめだめええええぇええぇ!!?♥♥♥ 射乳ちゃいますっ!!♥♥ 射乳ていますうぅううううううっ!!!!?!?♥♥♥♥」
びゅるるるるるるっ!!♥♥♥ ……私の右胸から、濃厚な母乳が噴き出した。
濃密な淫気に汚染された母乳はいつもより濃厚で、私の乳腺を快楽で焼き焦がす。
「お、おっぱ…出てるっ♥ ちく、びっ♥ むねぇ♥ い、弄っちゃだ、らめっ♥ は♥ はっ♥ ああっ♥」
ドクドクと母乳を噴き出す右胸を、淫魔の手に激しく愛撫される。
射乳してしまっているためか、胸の感度が普段の何倍にも膨れ上がり。目の前が真っ赤になるほど気持ちい。
「だめぇ!?♥ いまっ♥ おっぱい弱いんですっ♥ お、お願いっ!!♥ と、とめてっ♥ おかしくなるっ、おかしくなっちゃいますぅううぅ!!?♥♥」
異常なほどに敏感になっている胸を責められ、信じられないほどの快楽に私は思わず化け物に懇願するような声を上げてしまう。
「イ、 イくっ!? おっぱいでイくっ!?♥ と、止めてっ、止めて止めてとめてえええぇぇえええぇぇええぇ!!!!♥♥♥」
ぷしゃ!! ぷしゃあああああぁぁああぁ!!!♥♥♥ ……淫気で淫らになった私の身体は、母乳に続いて股間から潮まで噴き上げてしまう。
ショーツの中で濁流のように噴き出す潮は、あっという間に下着の中を液体で一杯にし、溢れ出して私の周りに水たまりを広げていった。
「きっ♥ きもち、いいっ♥ ダメ、なのにっ!♥♥ き、気もち良いっ!!♥ ああっ♥ だめぇ♥ だめぇえええぇええぇええぇ!!!!♥♥♥」
ガクンと床の上に崩れ落ちた私は、唾液を口元から零しながら、果ててしまう。

行動:絶頂の衝撃でほとんど動けないが、敵の次の動きを想像し、咄嗟に床の上にある蛇腹剣を右の手で掴んでおこうとする。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
絶頂し、両足の力が抜けてしまった。
一時的に拘束は解けているので、尻餅をつくように床の上に転んだ状態。
ほとんど動けないが、咄嗟に床の上に置いた蛇腹剣を拾おうとする。

【淫気の影響で、身体がいつもよりも敏感になって……】

217序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/09(月) 16:16:42 ID:H5Jlhs9A
>>216
セラフィナ 体力13/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)195 射乳促進(+50%)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)59/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>尻もち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド*2(左胸 右胸)


〜剣を回収:4-3=1〜(ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正-3)

なんとかハングハンドの拘束を破ったセラフィナ。
しかしついに吹き出す母乳の快感で、セラフィナは激しく絶頂してしまう。
足からは力が抜け、そのまま尻もちをつくように、セラフィナは倒れてしまった。

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(194)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(36) ▲「淫気量」+1(195)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(194)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(43)

だが、そんなセラフィナに対し淫魔の手は止まらずその胸を責め続ける。
手首の部分で切断され、手のひらは両胸に張り付きながらいやらしく揉むように動いているのだが、その動きは止まらない。
手首だけでも動けるのか、残る生命力をすべて燃やして動いているのかはわからないが、ハングハンドは切断されて手首のみの状態になっても動くことができるようだ。
その手によってセラフィナの胸は休むこと無く揉まれ、母乳に汗に粘液に薬液と濡れに濡れた胸からはヌチャヌチャ卑猥な音が響く。
いや限界まで我慢していた胸だ。
乳首からは溜まりに溜まった母乳が揉まれるたびにビュルビュル放たれ、セラフィナの服の内外を濡らし、そしてハングハンドの手のひらを濡らしていく。
一揉みされるたびに右胸からはビュ…ビュ…と母乳が吹き出、セラフィナの乳首と乳腺からは熱い快感が生まれてしまう。
そして手が動き、母乳が迸る度に、セラフィナの身体は震え、口からは喘ぎ声がでてしまうのだった……

★胸揉み:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”2d5”(高いほど復帰までの時間がかかる)
 →射乳増加:+9/+0(68/0)

そんな時間が少し続き、やっとセラフィナの目に理性の光がやどり、身体も動かせるようになる。
そんなセラフィナが最初に取ったのは落とした武器の回収。
右腕をなんとか動かして、床に転がる剣を拾うべく動かすが、その動きは鈍い……
しかも右腕の手のひらでなく手の甲が剣の柄にあたってしまい、カラカラと音を立てながら剣は少し離れてしまう。
とはいえ、剣の場所はなんとなく察知した。
セラフィナはその剣を拾おうとする。

だが、その前に天井に潜む淫魔が動き出した。
腕と肩を掴んでいたハングハンド。
無傷のそれが一気に伸びてセラフィナへと向かう。
狙いはセラフィナの足首。
セラフィナはそれに気がつけず、当然反応もすることができない。
そして、それぞれの手がセラフィナのブーツに包まれた足首を掴み、一気に引っ張り上げてくる。
剣を拾おうとしていたセラフィナは足を掴まれて、そのまま天井方向に引っ張られていく。
足が、そしてお尻が床を離れ、セラフィナは背中から頭までが床に接している形になる。
このままでは一気に逆さに宙吊りにされてしまう。
なんとかしなければ!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【胸の手はまだ動いていますので、それに合わせて母乳が吹き出しています】
【さらに払うだけに留めていた腕が再度伸びて足を掴みそのまま逆さに宙吊りにしてきた模様】
【あとまだ剣は拾ってません】
【探そうとしたら甲に剣の柄があたった感じです】

218セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/09(月) 19:34:46 ID:B9XRL/qI
>>217
・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(194)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(36) ▲「淫気量」+1(195)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(194)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(43)

動き続ける淫魔の腕。抵抗をしなければと思っても、身体は動かない。
「い、いま、むね、ぇ…!! ち、ちくびっ、いつもより、びんかんになって……ぇ♥♥」
無抵抗な私の乳房を淫魔は我が物顔で揉みしだき、固く尖った乳首を扱き続ける。
乳房を押しつぶされる度に白い母乳がドクドクと噴き出し、乳首を弄られるたびに甘い声が溢れる。
「だ、だめ、なのにっ♥ ど、どうし、てっ♥♥ き、気持ち、いいっ!? だめ、だめぇ!!♥♥」

★胸揉み:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”6(5,1)”=16(59)
 →射乳増加:+9/+0(68/0)

(こ、このままじゃ、いけません……てい、こうしないと……!)
少しだけ力を取り戻した私は、何とか抵抗しようと身体を動かす。
敵は複数。素手だけで戦うのは難しい、武器が、私の剣が必要だ。
……絶頂した後は、身体の動きが鈍くなるのが分かっている。
一度に多くのことを解決しようとは思わないこと。とにかく今は、武器の回収だけでもしなければ。

右手を動かして、剣を置いておいたあたりを探る。
やはり腕の、身体の動きが鈍い。万全であれば容易い道具を探すことさえ、意識を集中しなければ行えない。
手の甲が何かに当たって、カラカラと音を立てる。
(すぐそばに剣があったのですね……)
手の甲が剣の柄に当たり、弾き飛ばしてしまったらしい。
それでもまだ余裕で手が届く範囲だ。私は腕を伸ばして剣を拾おうと――

「……――――ッ!!」
今度は足首が淫魔の手につかまれた。ブーツごと身体を引っ張り上げられた。
脚が、お尻が床を離れ、身体が宙に浮かぶ感覚がある。
身体がひっくり返り、背中と頭が床に接する形になる。
このままでは、身体を宙吊りにされてしまう――

行動:身体が完全に宙吊りになるまえに腕を伸ばし、右手で蛇腹剣を拾う。
   剣を拾うことができたら、宙刷りの体勢で剣を伸ばし、私を逆さに釣り上げた淫魔の腕を狙って右から左へと払うように切りつける。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
右手のそばに、蛇腹剣が落ちている感触がある。
両足の足首を掴まれ、お尻と足が天井の方へと浮かんだ状態。
転倒したように背中と頭が床に付いている。

【ここで武器を掴めないと、不味い……!】

219序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/09(月) 22:14:27 ID:H5Jlhs9A
>>218
セラフィナ 体力14/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)194 射乳促進(+50%)
快楽値:59/100(快楽LV2) 射乳(3)59/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド:2*4(左胸 右胸 左足 右足)

〜剣を回収:5-1=4〜(ST+3 快楽-2 余韻-2 ;補正-1)

今度は足を捕まれ吊るされかかるセラフィナ。
このままでは逆さに吊るされるように持ち上げられてしまうだろう。
そうなる前に反撃しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(15) △「精神」+1(8) ▼「快楽値」-5(54) ▼「淫気汚染」-1(193)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(55) ▲「淫気量」+1(194)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(60 レベル3へ) ▼「淫気量」-1(193)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(62)

セラフィナは足首を掴まれ吊るされる中、右手を動かし剣へと伸ばし、回収しようとする。
しかしハングハンドは細いその手のわりに意外と力があるようで、一気にセラフィナの身体を持ち上げる。
一気に背中も床を離れ、首と後頭部のみが地面についている状態にまで持ち上げられてしまう。

それだけでない。
天井からは新たな手が2本生え、セラフィナの股間へと一気に伸びる。
胸の手も休むこと無く揉み、まるでセラフィナの胸を餅をこねるが如く、激しくむにゅ…むにゅ…と揉んでくる。
その快感で剣を拾うのは少し遅れてしまい、手の接近にも気がつくのが遅れ、新たな2本の手は容易にタイトスカートの中に侵入。
そして下着を素早くずらして、濡れた秘唇を露出させる。

それはとても素早い熟れた動きであった、
露出したセラフィナの股間に対し、一本の指がセラフィナの膣口に挿入される。
そしてドリルのように突き刺さった指が穿るように動き、一気にセラフィナに強い快感を与えてきたのだ。

そして剣の回収が遅れる中、ついにセラフィナの頭も僅かに浮き、セラフィナは完全に逆さに吊られてしまう。
それでも剣はなんとか拾えそうだ。
ただし、拾う前にセラフィナは絶頂してしまいそうになるかもしれない。

★!胸揉み:15(左胸3+4-1 右胸3+2-1 膣内1+5-1)+”1d2〜8”(高いほど手の愛撫が激しくなる)
 →射乳増加:+9/+0(77/0)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この淫魔は少々特殊で罠に近い感じです】
【手の残機数みたいなのがあり、新たに生やすのにそれを消費する感じです】
【なので強力な一撃よりも範囲攻撃がほしい相手】
【そして頭も少し浮く感じで逆さに吊られるセラフィナさん】
【剣も回収に手こずり、絶頂しなければ、最後の最後に拾える感じです】
【さらについにアソコも責められてしまいましたね】

220セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/10(火) 19:09:16 ID:zwfrswMo
>>219

「……んっ!」
両足を掴まれた私は、必死に床の上にある剣へと手を伸ばす。

・自然回復:△「体力」+1(15) △「精神」+1(8) ▼「快楽値」-5(54) ▼「淫気汚染」-1(193)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(55) ▲「淫気量」+1(194)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(60 レベル3へ) ▼「淫気量」-1(193)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(62)

足首を掴んだ白い腕は思っていたよりも力と勢いがあり、一気に脚が、身体が持ち上げられた。
(剣が…っ!)
これでは、剣に手が届かない。身体が激しく暴れ動いて、剣を拾うどころではない。
脚を持ち上げられ背中が床を離れ、首と後頭部を残して身体が宙に浮かび上がる。
勢いよく身体を持ちあげられ、全身に浮かんだ汗が周囲に飛び散る。
身体がひっくり返った際に胸がぶるんと弾み、上下に揺れ動いて、少し痛かった。

「……また、新手なの!?」
身体がひっくり返ったことで、いま私の後頭部は床にくっついたような状態だ。
当然、視線は天井の方に向けられる。
その視界の中に、新たに出現する2本の腕が見えた。
(は、早く剣を……!!)
反撃に移ろうと、私は必死に腕を剣の柄の方へと伸ばす。
しかし、私の動きよりも腕の方が素早い。

2本の腕は、私の股間をめがけて一気に伸びてくる。
「こ、これ以上っ、やめなさ……んんっ!!」
私の敵は下半身に絡みつく腕だけではない。胸に絡みついた腕も、休むことなく動き続けてくる。
「んっ…ふぅ…! ん、んんぅ!? あ、はぁ……!!!」
むにゅり、むにゅり……左右の乳房の形が、腕によって歪められる度に、ため息のような甘い声が溢れてしまう。
その間に、股間に2つの腕がたどり着いてしまった。
「離れなさっ――…………ッ!!!?」
2本の腕は慣れた手つきで私の下着をずらし、濡れた秘所を露出させた。
そして、息を吐く間もなく一本の指が私の膣内へと挿入される。
既にドロドロに濡れている膣は、何の抵抗もなく指を受け入れる。
「い、いやあっ……!?♥」
嫌なのに、嫌なはずなのに、甘い声が溢れてしまう。
次の瞬間、指が根元まで私の膣内に差し込まれた。
「……おひっ♥」
ぷしゃ!! ……指を深く銜え込んだ膣口から、愛液が噴き出した。
飛沫が飛び散り、床を……私の体まで、自分の愛液に濡れてしまう。
それと同時に自分の物とは思えない下品な声が、口から溢れてしまう。
「や、やめっ…んぐっ♥♥ こ、こんなの、許しま…ひぎっ♥ な、なにゃ♥ これっ…んおおっ♥♥」
淫気の影響で異常なほどに敏感になった身体は、膣内を穿られる度に、弾けるような快楽を私の身体に伝えてくる。
(こ、これは……一体、なに…私は、どうしてしまったの……?)

★!胸揉み:15(左胸3+4-1 右胸3+2-1 膣内1+5-1)+”6”=21(83)
 →絶頂!:精神力を消費し耐える。
 →射乳増加:+9/+0(77/0)

「イ、 いくっ♥ だ、だめっ、おひっ♥ ひああっ♥ おっ♥ おおっ♥ んっ♥ ……っ!!」
指が動くたびにぶしゃあ……と愛液が噴き出し、私の腰がビクリと跳ねる。
快楽がお腹の奥で爆発しそうになるのに必死に耐えながら、私は剣へと腕を伸ばし続ける。

行動:剣を手に取ろうと、腕を伸ばし続ける。
   なんとか柄を掴むことができれば、すぐに剣を伸ばし、天井の腕たちを右から左に払うように攻撃する。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
膣を責められ、胸を責められ、絶頂してしまいそうで身体が小さく痙攣してしまっている。
必死に右手を伸ばし続け、剣の柄を握ろうとする。
剣をつかめれば、残された力を使って、一気に敵を薙ぎ張ろうと腕を動かす。

221序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/10(火) 21:59:57 ID:tcrvL6j6
>>220
セラフィナ 体力15/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)193 射乳促進(+50%)
快楽値:83/100(快楽LV4) 射乳(3)77/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド:2*4(左胸 右胸 左足 右足)

〜剣を回収:4-2=2〜(ST+3 快楽-4 余韻-1 ;補正-2)

絶頂しそうになるセラフィナ。
それになんとかセラフィナはそれに耐えて、右腕を剣に伸ばす。
快楽と絶頂の誘惑に震える手にどんどん持ち上げられる身体。
セラフィナの足首を掴む手は素早くセラフィナを一気に持ち上げ、床が一気に離れる。
それでも、なんとか手を伸ばし、セラフィナは剣を掴むことに成功する。

・自然回復:△「体力」+1(16) ▼「快楽値」-5(78) ▼「淫気汚染」-1(192)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(79) ▲「淫気量」+1(193)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84) ▼「淫気量」-1(192)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(86)
 ※この判定で絶頂はしない

剣を持ったまま一気に引き上げられるセラフィナ。
しかし、セラフィナに反撃を行う猶予はなかった。
勢いよく引き上げられたことで、一気にセラフィナの足首は天井にまでたどり着く。
しかも足首を掴む手の引っ張る勢いは強いが、膣内を責める手は緩やかに腕を引いている。
そのため膣内を責める指が一気にセラフィナの最奥を突き上げてしまう……
しかもハングハンドの指は人のものより若干長く、十分セラフィナの膣奥に届く状態だった。
その指が足を引っ張る動きで一気に子宮口を突き上げる。
その指は穿るように回転しているので、回転と挿入の二種類の刺激がセラフィナに襲いかかってしまうのだった。
そして、胸に張り付く腕は変わらず、ムニュ…ムニュと揉む動きを止めずにいる。

この刺激はなんとか絶頂を耐えているセラフィナにとってトドメとなってしまう。
耐えに耐えた身体は限界を迎えてしまい、激しく絶頂。
その絶頂でセラフィナの身体は一気に弛緩してしまい、回収した剣を落としそうになってしまう。
それでもなんとか剣を握っていたが……

★!ハングハンドの責め:15(左胸3+4-1 右胸3+2-1 膣2+5-1)+”1d4〜11”(高いほど愛撫が激しくなり、突き刺さる勢いも増す)
 →射乳増加:+9/+0(86/0)

しかもそれだけで終わらない。
セラフィナの膣内奥深くに入り込んだ指。
その先端が不気味に赤い魔力光を発する。
それは当然目視はできないので見ることはできない。
そして、その魔力が一気に子宮口に流されると、セラフィナの絶頂中の子宮口が一気に焼けるような熱快楽に襲われる。
それが完全に止めとなり、セラフィナの右手から、聖なる剣が落下していく……

・子宮口への魔力注入:▲「快楽値」+18

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【回収は一回はしたものの、逆さに吊るされた状態での強制絶頂で、剣を落としてしまった模様】
【恐ろしいのはハングハンドの快楽魔力注入】
【これの威力は12なのですが、絶頂+体内ということで魔法防御が働かず、しかもクリティカルで1.5倍の快楽値増加になります】
【絶頂中に流されたのですが、これを加算して絶頂という形にしても、初期快楽値に加算してもどちらでも構いません】

222セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/12(木) 19:44:07 ID:xaC5sj.M
>>221

既に身体は、いつ絶頂してしまってもおかしくない状態だった。
つま先から頭の天辺までを震わせる快楽に耐えながら、私は剣へと手を伸ばし続ける。
足首を掴む腕がグッと力を込め、私の視界から床が一気に離れていく。
その直前、ギリギリのところで伸ばした腕が剣を何とか掴んだ。

・自然回復:△「体力」+1(16) ▼「快楽値」-5(78) ▼「淫気汚染」-1(192)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(79) ▲「淫気量」+1(193)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84) ▼「淫気量」-1(192)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(86)
 ※この判定で絶頂はしない

「……んっ!」
脚を引っ張られ、さらに身体が宙へと浮く。
首も頭も完全に床から離れて、全身が宙に浮いた状態になる。
「ん゛っ!? ……ぎあっ!!?」
身体が持ち上がったことで、膣内に入り込んだ指が、一気に私の最奥に突き刺さった。
膣の最奥にある子宮口に淫魔の指先が触れ、私は濁った声をあげてしまう。
「ふっ、深いいぃ!?♥ そこっ…つ、突かなっ、ああっ♥♥」
息が苦しい、息ができない。深く入り込んだ指先が私の子宮に触れる度に快楽が生まれて、全身を震わせてしまう。
「ああっ!! い、イくっ♥ ま、またっ、イかされる……っ!!」
淫魔の指先が穿るように動くと、私の膣はドクドクッと愛液を吐き出した。
「胸っ♥ ふああっ♥ ふああぁああっ♥ おっ、おう゛っ♥♥ だぁ、めっ♥ ふあっ!!♥ あふぅ♥♥♥」
胸を揉まれる快楽が、子宮を穿る快楽と重なり合い、全身に快楽が広がっていく。
甘く抱きかかえるような快楽に全身を包まれ、私の痙攣が全身に広がっていく。
「お゛お゛う゛っ!!?♥♥♥」
突然、子宮口で快楽が爆発し、私の身体は濁った悲鳴を上げた。
「ふあっ♥ おぎっ!?♥ おああああああぁぁああああああ゛あ゛っ!!!?♥♥♥♥」
びくっ……と吊るされた背中を弓なりにし、私の身体は激しく達する。
仰け反ったまま……ぶっしゃあああああああぁああああぁ♥♥♥ と潮を噴き出す。
いまはショーツがないために、私の少し白みがかった潮は放物線を描きながら、あたりにまき散らされてしまう。
(な……に……いまの、は……!)
(し、しきゅうに……あつい、ものが……たたきつけられた……みたい、な……)
全身の力が抜け、私の剣が床に転がる……。

★!ハングハンドの責め:15(左胸3+4-1 右胸3+2-1 膣2+5-1)+”6”=21(107)
 →射乳増加:+9/+0(86/0)
・子宮口への魔力注入:▲「快楽値」+18(125)
 →!強制絶頂;初期快楽値:60に設定

行動:突然の子宮口への魔力注入による激しい快楽と、絶頂のために行動不能になる。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
宙吊りにされたまま、子宮に激しい快楽を叩き込まれ、全身を痙攣させることしかできない。

223序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/13(金) 18:32:29 ID:R.6PAj0g
>>222
セラフィナ 体力14/20 精神6/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)192 射乳促進(+50%)
快楽値:60/100(快楽LV3) 射乳(3)77/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド:2*6(左胸 右胸 左足 右足 膣内)

〜動けない:3-15=-12〜(ST-9 快楽-3 余韻-3 ;補正-15)

逆さの状態で一気に釣り上げられ、膣内深く指を突っ込まれたセラフィナ。
しかもそこから子宮口に送られる快楽でセラフィナは激しく絶頂、潮吹きまでしてしまう。
そしてセラフィナはそのあまりの快楽により、動くことがでくそうにない……

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(55) ▼「淫気汚染」-1(191)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(56) ▲「淫気量」+1(192)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(61) ▼「淫気量」-1(191)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(63)

そんなセラフィナに対し、ハングハンドは次なる責めに移る。
胸を揉むのはそのままだが、膣内に深く挿入された指。
それの魔力注入が止まり、今度は抜き刺しするように上下に動き出したのだ。
指が動く度にヌチャヌチャ卑猥な音が響き、愛液が吹き出す。
流石にもう母乳は全て出尽くしたが、今度は左胸が危険な領域へと突入している。
しかも残る最後の腕も動き出そうとしていた。

最後のセラフィナの身体を責めていない手。
それが動き出して、セラフィナのショーツのお尻部分をずらす。
これによりセラフィナの陰唇からお尻が露わになってしまい、外気に触れる。
とはいえ、室内の温度は蒸し暑く、外気に触れる冷たさは感じないが……
そして膣内と同じ様に指がお尻へと挿入されていく。
こちらはグリグリと穿るようにゆっくりと確実に……
そして先程絶頂したばかりのセラフィナはこの激しく増えた責めに耐えることなどできず……
いやそれ以上に激しい責めは通常でも耐えられぬ快感をもたらしてしまったかもしれない。
ともかくセラフィナは先程絶頂下にも関わらず、またも絶頂してしまうのだった……

★!ハングハンドの責め:22(左胸3+4-1 右胸3+2-1 膣内2+5 お尻0+5)+”3d2〜12”(高いほど指と手の動きが激しくなる)
 →射乳増加:+9/+6(95/6)
 ※この判定で絶頂を耐えることはできない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【更に増える責め】
【生えてきた手はこれですべて行動していることになります】
【さらにこの判定で絶頂を耐えることはできません】
【いや、もしかしたら強制絶頂になるかもしれませんが……】

224セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/15(日) 15:33:58 ID:yS.f45po
>>223

ぷしゃ、ぷしゃあああぁああぁ…………。
噴き出した潮の勢いが、弱まっていく。
「はぁ♥ はっ、はあっ♥ はっ、はあっ♥ は、はあっ♥」
宙吊りにされた私は、途切れ途切れの呼吸を繰り返す。
頭の中がまだ真っ白で、身体を動かせそうにない。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(55) ▼「淫気汚染」-1(191)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(56) ▲「淫気量」+1(192)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(61) ▼「淫気量」-1(191)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(63)

「……や、やめなさっ……い゛い゛っ!!」
胸を揉みしだかれたまま、膣内に入り込んだ指が上下に動き始めた。
「ひゃ♥ ああぁ♥ や、やっ♥ ああっ♥ い、いまっ♥♥ 動かないでぇ!!♥」
ぬちゃ、ぬちゃ……愛液がかき回される音を響かせながら、膣内が指に掻き回される。
どくっ、どくっと愛液が噴き出し、私の股間がドロドロ濡れになる。
(お、おっぱい責められすぎて……ま、また母乳が出てしまいそう……っ♥♥)
(て、抵抗しないと……このまま、好き勝手やられるわけには……!!)

抵抗しようと、私はどうにか腕を動かし始める。
その瞬間、まだ私を責めていなかった最後の腕が動き出した。
「なっ、ふうううんっ♥ 何を……っ!!」
ショーツの背中側をずらされ、お尻に触られる。
そのまま指が私のアナルをなで――ぬるりと、指が私の中に挿入された。
「い、嫌っ!? そ、そこはお尻っ……ひいいっ!!?」
乱暴にではなく、ゆっくりとお尻の中に指が入り込む。
ゆっくりとしなければ入らないことを理解しているかのように、ゆっくりと、確実に……。

予想外への部位への攻撃に、私の全身の筋肉が緩んでしまう。
その隙を狙うように、全身の責めが激しくなる。
「ま、また激しくなって!?♥ ひ、いいいっ♥ あっ♥ ああっ♥ ああっ!!♥♥」

★!ハングハンドの責め:22+”28(7,11,10)”=50(113)
 →強制絶頂! (初期快楽値:50に設定)
※この判定で絶頂を耐えることはできない

「あああ゛あ゛あっ!!♥ やめてっ!!♥ やめてえぇ!!♥♥ だ、だめぇ♥ い、イくっ!?♥ また、イくっ!?♥ あ、ああっ、いやああぁあああああぁ!!!♥♥」
私はまた、淫魔の手にイかされてしまう。全身を激しく痙攣させ、汗と愛液を振りまきながら、甘い声で叫んでしまう……。
一度噴き出したために、すぐには潮が出ない――というのに、身体は潮を噴き出そうとして、尿口がびくびくと口を広げていた……。

行動:反撃しなければと、脱力した右手に手斧を呼び出し、右足を拘束するハングハンドめがけて投げつける。
乱数:8

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
宙吊りにされたまま、お尻と膣を責められ、全身が激しく痙攣している。
痙攣しながらも、右手に斧を呼び出し、気力で右足を拘束する腕へと投げつけようとする。

【ま、まさかお尻まで責められるなんて……】
【は、恥ずかしい……こんな目にあうだなんて……っ!!】

225序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/17(火) 19:48:34 ID:3HVEGZ3A
>>224
セラフィナ 体力13/20 精神5/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)191 射乳促進(+50%)
快楽値:50/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド:2*6(左胸 右胸 左足 右足 膣内)

〜斧を投擲:8+1=9〜(投擲+3 ST+3 快楽-2 余韻-3 ;補正+1)

秘所とお尻への同時責めに屈し、またも絶頂するセラフィナ。
このままでは拙い……
全身を快楽に浸らせながらも、セラフィナの目にはなんとか理性がやどりだす。
反撃しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(14) △「精神」+3(8) ▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(190)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(46) ▲「淫気量」+1(191)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(51) ▼「淫気量」-1(190)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(53)

2本の指と2つの手に責められる中、なんとか身体と意識のコントロールが少し回復したセラフィナ。
この攻め手はまだ責めをやめておらず、絶頂したばかりの身体は再びの絶頂へと一気に向かっている。
その前に反撃しなければ……
セラフィナは素早く右手に手斧を呼び出すことにする。

すると瞬時に右手に現れる手斧。
手にその斧の重さが伝わるが、セラフィナは快楽に犯されながらも、落とさずにしっかり握る。
これを落としたり外したりすれば、残るは素手と短剣のみ……一気に不利になる。
外さぬように正確に狙いを定め、けれども素早くセラフィナは絶頂する前に投げつける。

・ハングハンドの責め:▲「快楽値」+”2d3〜6”(高いほど斧の呼び出しと投擲は早くなる)

責められつつも投げた斧。
それはセラフィナの右手から離れそのまま右足を掴む手へと飛んでいき……見事その手首を切断して天井へと突き刺さる。
その結果、セラフィナの身体は左足だけを掴まれる形になる。
右足は掴む手が消えて重力に引かれて真下へ、左足は天井に向けて掴まれたままという、大きく隠すべき秘所を股間を開く状態へと陥る。
しかも足が大きく開いた動きで指も中をごり…ごり…とその都度快感が2つの肉穴内部で生まれてしまう。

・中で指が擦れる:▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど敏感な場所が擦れてしまう)

とはいえ、その刺激も僅かな時間だった。
右足を拘束する腕が消えたのに少し遅れて、左足を掴む手も、膣内を攻める手も、胸を揉む手首だけの手も、
その全てが一気に消えていく。
それと同時にセラフィナの身体は掴んでいるものがなくなってしまい、一気に床へと落ちていく。
うまく受け身とれるだろうか?

・ハングハンド討伐

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【若干の時間差はでてしまいましたが、ハングハンドを討伐】
【発生場所にダメージを与えて、発生源を破壊というのが正しい表現でしょうか】
【いわば魔法陣を破壊したようなものです】
【とりあえずこれでセラフィナさんは解放されましたが、現在落下中です】

226セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/18(水) 18:22:59 ID:iFb5h5rA
>>225


全身を大きく痙攣させながらも、なんとか私は身体を動かそうとする。
呼吸のリズムが乱れて、身体を動かすだけでも苦しい。
……でも、いま動けなきゃもっと酷い目に合う。だから私は、必死に反撃しようと身体を動かす。

・自然回復:△「体力」+1(14) △「精神」+3(8) ▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(190)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(46) ▲「淫気量」+1(191)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(51) ▼「淫気量」-1(190)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(53)

「んっ、おっ!」
言葉にならない声を吐き出して、私は右の手に手斧を呼び出す。
全身を責める腕は動いたままで、やはり身体を動かすのは難しい。
幸いなことは、時間が経過するにつれて快楽の余韻が薄れていくことだろう。
こんな苦しい状態で身体を動かしたことはない……うまくやれるだろうか。

・ハングハンドの責め:▲「快楽値」+”11(5,6)=11(64)

「……お、んっ!!」
全身を責められながらも、私は右足の腕に狙いを定めて斧を投げた。
万全の状態ではなかったが、幸運にも私の投げた斧は手に命中し、手首を切断してそのまま天井に突き刺さる。
「んくぅ!!?」
身体の右側が重力に引かれ、身体のバランスが崩れる。
その衝撃で私の膣内の指がゴリゴリと擦れ、肉快楽が生まれてしまった。

・中で指が擦れる:▲「快楽値」+7(5.2)=7(71)

「……あっ、ああっ!!」
指の擦れる感触で、また絶頂してしまいそうになり、口からは悲鳴が飛び出してしまう。
(も、もう一本の手もなんとかしないと……!!)
早く左の手も切断しなければ、絶頂させられてしまう――焦った私を拘束していた腕がすべて消滅した。
(……え?)
それは、私にとっても予想外の出来事で、うまく反応できない。
ただ、日ごろの訓練のおかげで、身体は自然と動き出し……。

行動:頭から落下しそうなところを、無意識に身体が動いて、反射的に受け身を取ろうとする。
   前転するように腕を動かし、仰向けに倒れようとする。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
宙吊りにされていたが、突然身体を拘束していた腕が消えた。
突然のできことで、反応はできない。ただ、反射的に身体が動いて受け身を取ろうとする。

【まさか、腕がすべて消えるだなんて……予想外でした】
【投げた斧が、偶然敵の核を打ち砕いたのでしょうか?】

227セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/18(水) 21:54:19 ID:iFb5h5rA
>>226
【体勢に追記】
無我夢中で受け身を取ったために、目の前の棚との距離感を図り損ね、激突してしまう。
両手は受け身を取った時の名残で万歳するように広げたまま。
お尻のあたりが棚にぶつかったために回転が途中で止まり、左右の足が顔の横側にあり、お尻を前に突き出したような状態。

228序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/21(土) 14:09:16 ID:dxboMp8U
>>226-227
セラフィナ 体力14/20 精神8/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)190 射乳促進(+50%)
快楽値:71/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜受け身:5+2=7〜(体術+3 ST+4 快楽-3 余韻-2 ;補正+2)

ハングハンドの消滅で一気に解放されたセラフィナ。
拘束を解かれた彼女はそのまま落下していく。
それに対し彼女は咄嗟に受け身を取ろうと身体を動かすのだった。

セラフィナの取った行動は咄嗟に落下先の床へと手を伸ばして、そのまま身体を仰向けへと倒すというもの。
伸ばした手はすぐに床につくが、問題は倒れる方向。
セラフィナの背面側にはすぐ目の前にコンロが乗せられた棚があり、そこにセラフィナのお尻が直撃してしまう。
そしてそのままお尻はズリズリと棚を擦りながら滑り落ちていき、しかも探索のために開けた戸の中に、そのお尻は入ってしまう。
結果セラフィナはお尻を棚の中に嵌め、両足が開かれたまま顔の横にまで伸び、秘部を持ち上げられた、いわゆるまんぐり返しの姿勢になってしまった。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(66) ▼「淫気汚染」-1(189)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(67) ▲「淫気量」+1(190)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(72) ▼「淫気量」-1(189)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(74)

落下の衝撃はあったものの、それほどで動けなくなるほどやわな鍛え方をセラフィナはしていない。
それに衣服の防御障壁は強力であり、この程度のダメージはダメージ足り得ない。
そのため、落下の衝撃が抜ければ、すぐにでも身体は動かせるはずだった。
だが落下しまんぐり返しという卑猥な姿勢になってしまったセラフィナにさらなる追い打ちがかかろうとしていた。

セラフィナの臀部が嵌った棚の中というのは、あの不気味な魔力結晶が鎮座するところだ。
その棚内部の壁から無数の小さな黒い影のようなまるで赤子のような手が生えるように現れる。
そして汗だくで濃厚な雌の匂いを発する彼女の臀部へと伸びていく。

その黒い手の数は10。
3本はセラフィナの右足へ、同じく右足には4本の手は伸び、まんぐり返しされている彼女の太ももや膝裏を掴む。
太ももと掴んだ手はムニュムニュと鍛えられつつも女らしい弾力を失わない彼女の太ももをいやらしく揉む。
残る3本は2本がまんぐり返しの姿勢で張っているお尻へと伸ばされサスサスと撫で回す。
そして最後の一本がハングハンドによってずらされ無防備になった彼女の秘所へと伸ばされ人差し指が膣内にぬぷりと突き刺さる。
何度も絶頂し濡れ濡れの膣内は容易くその指を飲み込んでしまう。
しかも臀部傍にはあの発情する魔力を発する結晶があり、彼女の秘所を淫靡に照らす。
そのせいか、感度が一時的に増したかのように、この黒い手の愛撫による刺激を大きく感じてしまうだろう。
これらの愛撫でセラフィナは一気に絶頂寸前にまで追い詰められてしまい……

そしてその絶頂寸前の瞬間、膣内の指の表面に無数の口のようなものが浮かぶ。
元々赤子程度の指であるので、その口の大きさは小さい。
しかしその小さい無数の口が膣壁に一気に吸い付いて離れという動きは凄まじい速さで繰り返していく。
その刺激にセラフィナは一気に絶頂してしまいそうになってしまう。
いや、限界を超えて激しく絶頂してしまうかもしれない……

★黒い手の愛撫:22(膣内1+5 お尻0+4 左足1+5 右足1+5)+”2d6”(高いほど愛撫と吸引が激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【逃れたと思ったら、今度はまんぐり返しの屈辱的な姿勢】
【お尻は捕まる前に開けた棚の中にあり、臀部は発情魔力を間近に浴びている感じです】
【そこの棚内部から生えた小さな手によるたっぷりの愛撫】
【何度もイかされたセラフィナさんには酷な責めかも】
【ちなみにこの黒い手は淫魔というか防衛機構というか罠などに近い感じです】

229セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/21(土) 18:25:12 ID:fdWxy5w2
>>228

身体が宙に浮いたとき、反射的に身体が動いていた。
両手が落下する私を支え、衝撃を受け流すように仰向けに倒れようとする。
……咄嗟の行動だったため、もちろん目の前に何があるかは考えていない。

「………うわあっ!?」
仰向けに倒れこんだ私は、お尻を棚側に滑り込ませながら落ちていく。
勢いの付いた私の身体は、そのまま棚の中にに突っ込み、上下が逆さまになった状態で、棚の中にお尻を嵌め込んでしまった。
「あいたた……」

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(66) ▼「淫気汚染」-1(189)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(67) ▲「淫気量」+1(190)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(72) ▼「淫気量」-1(189)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(74)

「……これは、ちょっと酷い状況ですね」
スーツの防御障壁もあり、倒れた痛みはほとんどない。
問題は、今の私の格好だ。完全にひっくり返ってしまった私は、仰向けのままお尻を上に突き出すようなポーズをとっている。
そのうえ、お尻は棚の中へと突っ込んでおり、ショーツもずらされたままだ。
その自分の状態を思い浮かべると、恥ずかしくて顔が熱くなっていく。
「もう、はやく立て直さないと……いいっ!?」

立ち上がろうと身体に力を入れた私の臀部に何かが触れた。
「黒い手……またっ!?」
仰向けの私の視界に、腰やお尻に黒い手が殺到するの姿が映る。
その数は10といったところか。
「あっ…♥ くぅ、んっ…触らないで……!!」
出現した腕の多くが私の左右の足に伸び、卑しい手つきで私の腿を撫でまわす。
(あ、脚に触られただけなのに……淫気のせいで、体が反応してしまう…っ!!)
残る腕の3本は、私のお尻へと伸びていき……2本がお尻を撫でまわした。
「は、ああっ…お、お尻っ、んんっ! さ、触られただけなのに……んん゛っ!!」
そして、残りの一本は私の秘所へと伸びていき――
「だ、駄目っ! もう入れないで!? ……ああっ!!?」
容赦なく、黒い腕の指先が私の膣内にねじ込まれた。愛液でドロドロの秘裂は小さな黒い腕の指をするりと受け入れる。
「このっ、これ以上好き勝手はさせな……んおおおおおっ!!?♥♥」
棚の奥から魔力が発せられたかと思うと、私の身体の感度が跳ね上がる。
(い、今のは……? これは、身体の感度が、どんどん跳ね上がっていく!?)
ドクドクと愛液が噴き出し、私は快楽に背中を浮き上がらせてしまう。
「んんっ!?♥ な、なにっ!!? あ、あそこが……膣内が、吸われて…♥」
膣内に入り込んだ指が、突然膣肉を吸い上げ始めた。
(医師の魔力の影響で……子宮がドクドク…疼いてる!?)
今まで一度も体験したことのない動きに、私の快楽神経は一気に昂ってしまう。
「そっ、んんっ♥ あ、だめっ♥ おっ、おかしくっ♥♥ な、るっ♥ やめっ! てぇえ……♥♥ あっ、ああっ!?♥ だめえええぇぇええええぇえええっ!!!!?!?♥♥♥」
指の吸い上げのリズムに合わせるように腰を揺らしながら、私は快楽絶頂を迎えてしまう。
びくっと背中を仰け反らせ、尿道をびくびくと痙攣させ、お尻をひくひくとさせながら、無力な身体は震え続ける。

★黒い手の愛撫:22+”8(6,2)”=30(104)
 →強制絶頂 初期快楽値:50に設定

行動:力任せに、棚の中から脱出しようとする。
   両足を暴れさせて黒い手を振り払い、両手で棚を押し付けて棚の中から下半身を引っ張り出そうとする。
乱数:9

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
まんぐり返しの体勢で、黒い腕に犯されている。
絶頂してしまい、全身を痙攣させている。

【こ、こんな恥ずかしいポーズ……】
【こんな状態で、敵に……こんな恥ずかしいこと……悔しい…】

230序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/22(日) 18:19:12 ID:i1PZeb7U
>>229
セラフィナ 体力13/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)189 射乳促進(+50%)
快楽値:50/100(快楽LV2) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>まんぐり返し 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)→黒い手*10(左足*3 右足*4 膣内*1 お尻*2)
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜黒い手から逃げる:9-1=8〜(ST+4 快楽-2 余韻-3 ;補正-1)

屈辱的な姿勢で棚の中で臀部を納めるセラフィナ。
彼女はその姿勢で棚の中から出てきた無数の小さな黒い手に嬲られ、絶頂してしまう。
このままではいけない……
なんとか逃れなければ……

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(188)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(46) ▲「淫気量」+1(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(51) ▼「淫気量」-1(188)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(53)

しかしこんな姿勢で絶頂、しかも激しいものを経験してしまったため、身体が動くまでに僅かな時間がかかってしまう。
その間、黒い手はいやらしくセラフィナの下半身を嬲っていく
9本の手はその手のひら部分に小さな唇が現れ、セラフィナもお尻と腿をチュパチュパ吸い上げていく。
セラフィナのお尻と足の弾力を味わいながら五指がムニュムニュ揉み、唇がチュパチュパ吸い上げる。
そして残る一本の指は無数の吸引を繰り返し、その状態で指が上下に動き出す。
指がヌチャヌチャ膣内で往復し、無数の吸って離れてを繰り返し、絶頂直後のセラフィナを悶絶させていく。

★黒い手の愛撫:11(膣内1+5 お尻0+4 左足1+5 右足1+5 ×0.5)+”2d4”(高いほど復帰までの時間がかかる)

そのおぞましい快感に耐えながら、なんとかセラフィナは動けるようになる。
快楽で震えながら両手を伸ばし、棚へとてを伸ばすとそこを掴んで一気に身体を棚の外へと引き抜いていく。
すると手にはそれほど力がないのか、どんどん離れていき、指も抜けていく。
しかし、唇が離れるときに当然なからチュポンと強い刺激が生まれ、セラフィナはそれによっても悶絶するのだった。
そしてそれに耐えながらなんとか棚の中から臀部を抜き、やっっと黒い手から解放されるのだった。

・離れる手:▲「快楽値」+6

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【お尻が軽く棚に入っているだけであり、脱出は容易です】
【しかし強制絶頂だったことも合わさり、動けるまで時間がかかります】
【姿勢も動かしにくい状態ですしね】
【なおこの手は棚の中までしかリーチがなく、力もないため、振り払うのは容易】
【まあ、それでも絶頂寸前ですが……】

231セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/22(日) 21:41:22 ID:5E0lh6EU
>>230
・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(188)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(46) ▲「淫気量」+1(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(51) ▼「淫気量」-1(188)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(53)

「はっ、はあっ♥ ううんっ……♥ も、もう、吸わないで、くださ……ああっ!!」
動けない。動けなくなった私の身体を10本の手が嬲っていく。
(か、身体中が吸われて……いんきで、敏感になってるのにっ!?)
腿を、お尻を吸い上げられる。筋肉を味わうようにもまれ、身体の芯まで届くような吸い上げが全身を包み込む。
「う、動きっ、激しくっ!? ん、んんっ!! だめです、膣内で、動かないでっ!!」
膣内をまた吸い上げながら、腰にたたきつけるように肉が動き出し、私の身体は絶頂で疲れ切っているのに、また小刻みに痙攣し始めてしまう

★黒い手の愛撫:11+”5(1,4)”=16(69)

(は、早く、抵抗しないと……!!)
震える手を伸ばし、棚を両手でつかむ。力任せに身体を棚の外へと引っ張り出そうとする。
小さな手たちにはそれほど力が内容で、絡みつく腕は容易く振り払うことができる。
だが、指が抜けるときに大きな刺激が――
「……んんんっ!!♥」
甘い悲鳴を上げながらも、私は棚の中から脱出する

・離れる手:▲「快楽値」+6(75)

「……ふぅ!」
身体は再び絶頂してしまいそうになっている――もう、限界が近い。
でもここで倒れてはいられない、今のところ黒い手が棚の中から出てくる様子はないが……別の動きを見せる可能性は十分にある。
先手を打って、なんとかしなければ。

行動:床に落ちている蛇腹剣を探し、右手に持つ。 
   立ち上がり、剣を大きく広げると、棚を上から丸ごと押しつぶすように振り下ろす。
乱数:3
精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
棚から脱出した直後は、仰向けに倒れるような状態。
床に倒れたまま、自分の剣を探す。

【敵の本体がつかめない……なら、丸ごと叩き潰します!】

232序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/23(月) 17:34:43 ID:Gyu1QCS2
>>231
セラフィナ 体力14/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)188 射乳促進(+50%)
快楽値:75/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>まんぐり返し 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)→黒い手*10(左足*3 右足*4 膣内*1 お尻*2)
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜棚を破壊:3+3=6〜(剣+3 ST+4 快楽-3 余韻-1 ;補正+3)

絶頂寸前になりながらもなんとか臀部を棚の中から出したセラフィナ。
とはいえまだまんぐり返しの屈辱的な姿勢のままだ。
また、このままでは絶頂までの時間もない。
セラフィナは素早く次なる行動に移ることにする。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(70) ▼「淫気汚染」-1(187)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(71) ▲「淫気量」+1(188)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(187)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(78)

まずは剣を探すセラフィナ。
周囲を見れば、右後方に剣が落ちているのを確認する。
それを発見すると、セラフィナは屈辱的な姿勢から身体を起こしつつ、剣へと手をのばす。
そして絶頂寸前の汗だく粘液漬けの身体を起こしながら、剣を拾い上げると立ち上がるのだった。

しかしまだ休むことはできない。
淫気と棚の中にある魔力結晶による疼きで、セラフィナの身体はもう限界が近いのだ。
果ててしまう前にこの棚を破壊しなければ、何をされるか分かったものではない。
セラフィナは素早く蛇腹剣を展開すると、正面の棚に真上から真下へと力を込めて一気に叩きつける。

その美しい体に似合わぬ勢いで振るわれる聖剣。
それは何の加護を持たぬコンロを叩き潰し、一気に棚を破壊する。
そして、伸ばされた鞭状の剣はその中の結晶を容易く真上から叩き割り一気に破壊する。
その動きはセラフィナの身体に着衣が食い込み、少し限界を超えて絶頂してしまいそうになる程度の刺激を与えてしまう。
だが、その直後にそれを消し飛ばすような異変が起きる……

魔力結晶が壊れると同時にその中に込められた魔力が爆発するように弾け飛ぶ。
その淫らな魔力の暴風は絶頂するか耐えるかといったセラフィナの身体を一気に襲いかかる。
強力な爆弾が至近で爆発し、それがすべて快感に変わったような暴力的な快感が一気にセラフィナに襲いかかり、その身体を激しく絶頂させていく。
セラフィナの装備は魔力に強い耐性のあるものだ。
その上からでもセラフィナが悶絶するほどの快楽が襲いかかってきたのだ。
それにより、振るった剣を持っていた手からは力が抜け、カランと剣が床へと落ちる。
そしてあまりの快感で、全身から力が抜け、セラフィナは倒れ伏してしまう。

・着衣が食い込む:▲「快楽値」+3(81)
・魔力爆発:▲「快楽値」+40(121)

とはいえ意識を失ったわけではない。
立て直すには少し時間がかかるだろうが、そのうち彼女は動けるようになるだろう。
そんな彼女は気がつくには少々時間がかかるだろうが、ある変化が室内に現れてた。
部屋の中央西寄りの床、ハッチの少し西側の床に不気味な黒い穴があいているのだ。
それは物理的にできた穴ではなく魔力によって作られた異界へと通じる穴だ。
大きさはマンホール程度だが、そこからは邪悪な気配と濃厚な淫気が漂い、若干薄めなキッチンの空気をじわじわと汚染していた。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この魔力結晶はいわゆる鍵のようなもので、これを破壊したことでこの家の淫魔の群れの頭目への道が開かれます】
【穴は物理的に開かれているわけではなく、魔法陣のようなもので、この穴に入ることで異界へと転移する形です】
【とはいえ恐ろしいほどの魔力爆発の影響で今のセラフィナさんはちょっとスタン状態】
【気がつくのは復帰後になるでしょう】
【ちなみに爆発の威力は(10-魔法防御)×10で、セラフィナさんのこの装備だから+40で済んでいます】
【小さいのでこの威力、ならば大きいのがでてくれば……】

233セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/24(火) 18:28:34 ID:vvoWC59U
>>232

淫魔に襲われながらも、私は腕の力で棚の中から脱出した。
恥ずかしい体勢のまま、私の身体は床の上へと投げ出される。
(ああ……駄目なのに、身体が熱くて、また絶頂…して、しまいそう…!!)
早く淫魔を倒さなければ、また絶頂させられてしまう。だから私は、すぐに行動を開始した。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(70) ▼「淫気汚染」-1(187)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(71) ▲「淫気量」+1(188)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(187)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(78)

部屋の中に視線を巡らし、さきほど落としてしまった私の剣を探す。
あった。私の右後方……体勢を整えながら、剣へと手を伸ばし、拾い上げる。
「これさえあれば、負けません……!!」
ドロドロの身体を起こし、拾い上げた剣を構える。
全身が熱くて、額を大粒の汗が滴り落ちた。

聖剣を振りかざし、棚の上空で鞭のように大きく広げる。
そして、剣の重みと硬さをつかって、棚を押しつぶすように振り下ろした。
私の汗が周囲に飛び散り、鞭が棚に振り下ろされる。

固い蛇の腹がコンロを叩き潰し、棚の天井を破壊する。
棚全体がぐしゃりと潰れて、中に入っていた結晶も砕け散った。
その瞬間、砕けた結晶から、爆発的な魔力が解き放たれた。
「……ッ!!?」
私の身体が強烈な淫らな魔力に包まれる。
それを頭で理解するよりも先に、全身が激しく震えだした。
「ああぁあああぁぁああああぁああああぁあああぁぁああっ!!?♥♥♥」
びくびくびくびくびくびくびくっ――全身が激しく痙攣する。
息ができなくなる。頭の中が沸騰したように熱くなる。愛液がドクドクッと噴き出し、私の足元に落ちる。
(な、なにっ……これぇ…♥♥♥♥)
私の膝が折れて、身体がうつ伏せに倒れる。
「す、すごぉ♥ いい゛い゛っ!??♥ お、おおおぉおおぉ!?♥♥♥」
まるで、子宮を太い杭に貫かれたような衝撃――一瞬、意識が途絶えそうになってしまう。
(も、ものすごい快楽が……し、子宮で爆ぜて…お、おかしくなっちゃいます♥♥♥)
……まだ、愛液がドクドクと私の子宮から噴き出し続ける。
「おっ♥ ああっ♥ く、くるっ♥ まだ♥ きてるううぅ!?♥♥」
ドクッ♥ ドクッ♥ ……と、子宮が脈打つ。
口を大きく変えて、ドロリと唾液を溢してしまう。
全身の血液が沸騰したみたいに身体が熱くなって、震えが止まらない……。

・着衣が食い込む:▲「快楽値」+3(81)
・魔力爆発:▲「快楽値」+40(121)
 !強制絶頂 初期快楽値:60に設定

「…………―――!!」
どれだけ、床の上に突っ伏していただろう。数十秒……長くても1分程度か。
まだ、全身に痙攣の余韻が残っているが、とりあえず身体を動かせるようになる。
(ああ、まだ子宮がドクドク……脈打っている感じがします)
全身に、動きたくなくなるような気怠さがあるが、私は周囲の様子を探る……。
部屋の中央側に、マンホール程度の穴が広がっている……先ほどまでは、存在しなかったものだ。
(結晶を破壊したことで……んっ! で、できたのでしょうか……)
まだ、痙攣の余韻が身体に残っている。
絶頂が強すぎて、全然欲求が発散できていない……熱が身体に蓄積していて、またすぐにでも絶頂してしまいそう……。
(い、いけません……淫魔になんて、気持ちに負けては……!)
あの穴は、魔力によって作られた位階に通じる穴だろう。
おそらく、穴の先に今回の事象の黒幕がいる――そしておそらく、カグヤもそこにいる。

行動:とにかく行動を起こしたい。まず立ち上がり、落としてしまった剣を拾う。
   それから、不気味な黒い穴の方へと近づき、穴を通って異界へと移動する。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
うつ伏せに倒れた状態から、立ち上がろうとする。

【ま、まさかこんなことになるだなんて……】
【でも、立ち止まっては居られません……!】

234序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/25(水) 17:20:00 ID:xGsczyRo
>>233
セラフィナ 体力13/20 精神6/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)187 射乳促進(+50%)
快楽値:60/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜立ち上がる:3-2=1〜(ST+4 快楽-3 余韻-3 ;補正-2)

破壊と同時に吹き付ける凶悪な淫らな魔力。
それに当てられセラフィナは絶頂、その後に倒れ伏してしまう。
とはいえ意識を失ったわけではない。
不意を突くような大きな快感に屈して倒れてしまっただけだ。
それからなんとか立ち直るとセラフィナは四肢に力を込め立ち上がろうとする。

・自然回復:△「体力」+2(15) △「精神」+4(10) ▼「快楽値」-10(50) ▼「淫気汚染」-2(185)
・淫気吸引:▲「快楽値」+2(52) ▲「淫気量」+2(187)
・淫気汚染:▲「快楽値」+10(62) ▼「淫気量」-2(185)

絶頂したにも関わらず、強い快感に毒されている身体に力を込め、少しふらつきながらも立ち上がるセラフィナ。
そして立ち上がったあと、剣を落としているのに気がついた彼女は屈んで剣を回収する。
しかし敏感な身体は、その際の動きで下着が食い込み、敏感な全身から伝わる着衣が擦れる感覚で快感を感じてしまったが……

・衣服が擦れる:▲「快楽値」+3(65)

とはいえ問題なく剣を拾ったセラフィナは再び周囲を伺うことにする。
コンロのあった場所は先程のセラフィナの攻撃で完全に破壊されており、壊れた棚の中にはあったはずの魔力結晶は完全に砕けて消滅している。
本来はカケラなどが残るはずだが、それもないということは、魔力でできていたということだろう。
そして中央西寄り、ハッチの西隣付近の床にある不気味な穴。
実際床にあいた穴ではなく、床に出現した異界へと続く穴状のゲートのようだ。
そこから漂う濃厚な淫気に不気味な淫魔の気配……
この先は物理的なこの家の地下ではなく、違った次元にある淫魔の作り上げた世界だ。
おそらくこの家に潜む淫魔たちの群れのボスがいるだろう。
そしてこの部屋あたりで神夜の気配が消えているということは、この異界に捕らわれている可能性が高い。
しっかりと準備してから進んだほうがいいだろう。

・濃厚な淫気:▲「快楽値」+3(68)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよこの先がこの淫魔の群れのボスがいると思われます】
【しっかり準備しておきましょう】

235セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/25(水) 19:35:55 ID:G6zRBFLY
>>234

強烈な魔力に当てられ、私は絶頂し倒れてしまった。
しばらく動けなくなるほどの快楽であったが、なんとか私は立ち直る。
まさかこんなことになるとは思っていなくて、身体も心も油断していた。
少しも気を緩めてはいけない……。自分に言い聞かせてから、その場で立ち上がる。

・自然回復:△「体力」+2(15) △「精神」+4(10) ▼「快楽値」-10(50) ▼「淫気汚染」-2(185)
・淫気吸引:▲「快楽値」+2(52) ▲「淫気量」+2(187)
・淫気汚染:▲「快楽値」+10(62) ▼「淫気量」-2(185)

立ち上がろうとすると、脚が少しふらついた。
スーツのおかげで体力にはまだ余裕がある。……でも、身体を内側から侵食する淫気はすごい量だ。
毒のように身体を内側から侵し、全身の感度を異常なほどに敏感にしている。
その毒の影響で、私は身体を少し動かすたびに、快楽を感じてしまうのだった。

・衣服が擦れる:▲「快楽値」+3(65)

「これは……魔力で作られたゲートと言えば近い存在でしょうか。
 行方不明になっているツキガネさんの気配がこのあたりで途絶えているということは……」
カグヤは既に、淫魔に攫われ、このゲートの先の異界に囚われている可能性が高い。
そして、この先にこの家の淫魔達の首領がいると考えられる。
ゲートからは、不気味な淫魔の気配が感じられた。
このゲートの先は、淫魔によって生み出された異界につながっているのだろう。
……この消耗したままの状態で突っ込むのは、少々危険かもしれない。
戦闘が激しくなれば、回復薬を使っている時間はないだろう。
激しい戦いに備えて、ここで回復しておくべきかもしれない。

・濃厚な淫気:▲「快楽値」+3(68)

行動:まずは、乱れたショーツなど自分の乱れた服装を下半身から上の方に整えていく。
   その後、癒しの水と霊水を使用し、体力と精神力を回復する。
   それから、ゲートの方に移動し、ゲート突入前にホーリーオーラを使用。
   それらの準備を終えてから、ゲートの中へと入る。
乱数:6

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・この先にツキガネさんがいるはず
・何が起きるかわかりません、気を引き締めていきましょう

・体勢
ショーツを整えてから、下半身から上半身へとスーツを一度整える。

【いよいよですね、今できる範囲でしっかりと準備を整えていきましょう】

236セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/25(水) 21:42:32 ID:G6zRBFLY
>>235
行動:まずは、乱れたショーツなど自分の乱れた服装を下半身から上の方に整えていく。
   その後、癒しの水を使用し、体力を回復する。
   それから、ゲートの方に移動し、ゲート突入前にホーリーオーラを使用。
   それらの準備を終えてから、ゲートの中へと入る。

【アイテムの効果に勘違いがあったので、修正させていただきます】

237序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/28(土) 23:18:02 ID:IEgRIUcA
>>235
セラフィナ 体力15/20 精神10/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)185 射乳促進(+50%)
快楽値:68/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜準備を整える:6+1=7〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)

恐らくこの淫魔の群れのボスが潜むであろう異界への入り口を発見したセラフィナ。
その先に進む前に準備を整えることにする。
この先に強力な淫魔がいる可能性は高い。
しっかりと準備を整えなければ……

・自然回復:△「体力」+1(16) △「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(63) ▼「淫気汚染」-1(184)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(64) ▲「淫気量」+1(185)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(69) ▼「淫気量」-1(184)

まずはずらされた下着を治すべくスカートの中に左手を入れるセラフィナ。
ずれた下着を戻していくが、そうなると感じるのは濡れた股間に触れた卑猥な音と、むき出しの秘所に触れる自身の手を包むグローブの感触。
敏感な肌はそれさえも快感を感じてしまうが、それを出さずに下着を戻す。
敏感な秘所はきつきつの下着が食い込むように覆い、その瞬間少し無視できない刺激に襲われるが、急所となる肉穴を晒すよりはマシだ。
そして続いて少し服の乱れを整えていく。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+3(72)

セラフィナの装備はシスター服を模したワンピース状の服だ。
ぴっちり張り付く薄い生地に袖はノースリーブでスカートはタイトなミニ。
それゆえ、直すにはそれほど手間がかからないが、ここまでの行程でたっぷりと汚されたことを再認識してしまう。
自身の流した汗に愛液に母乳。
かけられたヌルヌルする粘液に白濁液。
それは自身の衣服と装備、そこから伸びる裸体に付着して、無事なところがないほどだ。
装備に包まれている場所も感触からしておそらく……
グローブやブーツ内もぴっちりのサイズからして、粘液で汚れてはいないが汗だくになっているのは容易に想像がつく。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥が強くなる)

そんな自分の姿を見ながらも、準備をさらに整えていく。
散々絶頂させられて消耗させられた体力だが、それも自身の高い身体能力と装備の効果で回復しつつある。
しかし、まだ万全とは言い難い。
セラフィナは体力回復用の道具である癒やしの水を空いている手に呼び出すと、栓を開けて服用していく。

・癒やしの水:△「体力」+7(20)

飲み終わると残っていた疲労が一気に回復していく。
水分も再度補充され、喉の乾きも解消されていく。
手に残ったのはこの癒やしの水が入っていた空となった空き瓶。
これに水を入れて浄化して聖水にする手もあるが、あの地下の惨状を見る限り、水道は絶対に罠が仕掛けられてそうだ。
瓢箪内の水も、聖水として効果を発揮する量に回復しているかわからない。
容量は十分空いているが、捨てても良いかもしれない。

・体力の回復:△「精神」+5(16)

さて、体力の回復で精神面にも余裕がでてきた。
自身の聖力は完全に回復しており、準備も万全だ。
即効性の体力回復道具は今使用してしまい、残るは解毒剤と魔力回復用の道具だけだが、一応回復系の術もセラフィナは使えるので大丈夫なはずだ。

準備はこれだ大丈夫だろう。
セラフィナは意識を切り替えると、ゲートの方へとゆっくり歩いていく。
そしてあと一歩でゲートに足を踏み入れられる場所で止まる。
入る直前で強化術を使い、そのまま一気にゲート内部に突入する算段だ。
回復はしたものの絶頂直前の身体に活を入れ、ホーリーオーラを使うセラフィナ。
この熱を冷ましたくはあるが、流石に聖職者である自分がこんな淫魔の敵地只中でオナニーをするわけにもいかない。
淫気による熱い疼きに耐えながら、意識を集中し、セラフィナは素早くホーリーオーラを使う。
そして全身に聖なるオーラを纏うと、セラフィナは穴の中へと足を踏み出し、その中へと飛び込んでいくのだった。

・ホーリーオーラ:▽「聖」-2(13)

238序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/28(土) 23:18:12 ID:IEgRIUcA
ゲート内に入ると一気に周辺の風景が変わり、それと同時に落下する感覚を感じる。
視界に入るのはピンク色の肉の壁で覆われた肉の部屋。
大きさはおよそ一辺が10メートル程度の大きさの正方形の部屋。
天井もおよそ10m程度といった所。
一気に肉でできた地面が近づくが、セラフィナは問題なくそこにしっかり着地する。
鍛えているセラフィナにとって、この床がコンクリートであっても、そして装備が無くても、この程度の高さは問題ではない。
着地場所は中心よりも若干ずれた場所だ。

そしてこの部屋だが、いかにも淫気が充満しているイメージがするのだが、まったく淫気が漂っていない。
非常に蒸し暑いのは変わらず、先程までの建物内部よりもさらに熱い。
身体にたっぷり蓄積した淫気も絶頂間近のセラフィナの身体を疼かせている。
しかし新たな淫気は呼吸しても入ってこないのだ。
それはこの空間に淫気が漂っていないことを証明していた。

だが当然、ここが神聖な場所などということはない。
正面方向、肉壁の向こうに強力な淫魔の気配と、それとは正反対の清純なけれども弱々しい霊気を感じる。
淫魔の気配は間違いなくこの家に潜む淫魔たちの頭目の気配だろう。
そして霊気はおそらく救出対象の神夜の気配。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【このままボスを出しても良かったのですが、準備フェイズと合わさりちょっと長くなると思ったのでここで切ります】
【次におそらくボスは出てくるでしょう】

239セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/29(日) 09:04:43 ID:OILxUtpA
>>238-239
これまでとは違う異様な雰囲気に、私は強力な淫魔の存在を確信する。
おそらく……いや、間違いなくこの先にいるのは今回の事件の黒幕だろう。
これまでの戦いで私の身体は汚れ、疲弊し、万全とは言えない。
せめて、出来る限りの準備をしてから先へ進むべきだ……。

・自然回復:△「体力」+1(16) △「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(63) ▼「淫気汚染」-1(184)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(64) ▲「淫気量」+1(185)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(69) ▼「淫気量」-1(184)

空いている左腕で、ずらされたショーツを直そうとスカートの中に手を伸ばす。
「…………っ」
指先に、ぐっしょりと濡れた私の股間の感触を感じる。
意識したくないのに、どうしても意識してしまう……できるだけ頭の中に入れないように、淡々と作業にように指を動かす。
「……!」
淫気を浴びすぎた肉体は、僅かなショーツの動きすら敏感に感じ取ってしまう。
声が出そうになるのを我慢しながら、私は服の乱れを整えていく。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+3(72)

「全身、ドロドロです」
改めてみると、今の自分は酷い状態だ。
全身に強烈なにおいのする粘液と白濁液を浴び、流した汗でドロドロに濡れた身体。
挙句の果てに、噴き出てしまった母乳で身体の前側が濡れていて……。
(早く終わらせて……シャワーを浴びましょう…んっ!)
(いいえ、この身体だとしばらくシャワーも浴びられないかもしれませんね)
敏感な今の身体では、水の刺激だけでも感じてしまうかも……いいや、間違いなく感じてしまうだろう。
……終わった後のことは、すべて終わってから考えよう。

・羞恥:▲「快楽値」+1(73)

そんな自分の姿を見ながらも、できるだけ意識しないようにして、私は準備を整え続ける。
スーツのおかげで体力にはまだ余裕を感じるが、回復しておくに越したことはない。
なにせ、これから進む先は全くの道なのだ。
使える武具も、体力も多いに越したことはない。
回復用に持ってきた癒しの水を取り出し、私は喉にごくごくと流し込む。

・癒やしの水:△「体力」+7(20)

「やっぱり、この水はおいしいですね」
癒しの水を喉に流し込むと、全身に力がみなぎるのを感じる。
スーツには回復効果があるが、回復薬はいくらかあると便利だ。
今ならだれにも負けない――そんな自信が、私の心を満たしていく。

・体力の回復:△「精神」+5(16)

「あとは、サクッと親玉を倒して帰るだけです」
剣を握る手に力を込めてみる。
本当は軽く振り回したいところだけれど、身体が敏感になっているので、それはやめておく。

回復した私は、身体を刺激しないようにゆっくりとゲートの方へと歩いていく。
あと一歩でゲートの中に入るという場所で足を止め、ホーリーオーラを使用する。
戦闘中では魔術を集中するのは難しい。敵が確実にいると予測できる場所に進む前に使っておくべきだ。
私は前進に意識を集中すると、内側から聖なる力が沸き上がるように祈る……。

・ホーリーオーラ:▽「聖」-2(13)

(正直、身体の火照り厳しい状況ですが……)
淫魔と戦う中で、自分の身体のことはよくわかるようになってきた。
正直、状態はよくない……どころか、かなり悪い。
(でも、耐えるしかありませんね……)
覚悟を決めた私は、ゲートの中へと進む。

240セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/29(日) 09:05:01 ID:OILxUtpA
>>238-239

ゲートに入った途端、周囲の景色が変化した。
宙に浮く感覚……そして、落下する感触。
変化した景色。周囲は10mほどの空間で、肉の壁に囲まれた正方形の床。
壁だけでなく床もピンク色の肉で作られていて、私はそこに着地する。
私の現在地は、部屋の中心あたり……から少しずれた地点だろうか。

(思っていたよりも淫気が弱い? ……いいえ、全く感じられない?)
蒸し暑いのは相変わらず――ううん、先ほどよりもさらに蒸し暑いかもしれない。
でも、このあたりには淫気が全く漂っていない。それは少し、奇妙に思えた。
……とはいえ、理由を考えている暇はない。

この空間に入ったとほぼ同時に、二つの気配を感じた。
強力な淫魔の気配と、弱弱しくなっている清らかな気配。
(ツキガネさん……かなり、力が弱っている)
早く助けてあげないと……私は淫魔の気配より先に、清らかな気配の方へと歩き出す
これだけはっきり淫魔の気配を感じていれば、不意打ちされる心配はない。
それより、手遅れになる前に神夜を助けなければ。

行動;空き瓶は、穴の中に踏み込む前に、念のため転送して戻しておく。
   弱弱しくなっている気配の方へと移動し、神夜を助け出すためその姿を探す。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・何が起きるかわかりません、気を引き締めていきましょう

体勢:
全身が安定した状態、右手に武器を持っている。

【……ツキガネさん、今助けますね!!】

241序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/29(日) 19:37:34 ID:WAttTPv.
>>239-240
セラフィナ 体力20/20 精神16/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)184 射乳促進(+50%)
快楽値:73/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(19/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜奥へと進む:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

奥に感じる淫魔と神夜の気配。
それを感じ取ったセラフィナはそちらの方へと足を動かしていく。
身体はもう絶頂寸前。
しかし淫気の吸引が無いことで身体の疼きの要因は体内の淫気のみ。
とはいえ敏感な肌は決して無視できるものではないが……
そんな状態での歩みは、けれども一歩二歩程度で止まることになる。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68) ▼「淫気汚染」-1(183)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(73) ▼「淫気量」-1(182)

僅かにあるき出したセラフィナ。
その視界の中で奥の壁に異変が起きる。
肉の壁が左右にガバっと開くと、そこから大柄な身体をした人型が歩いて来て、室内へと入ってきたのだ。
それはまさに鬼。
身長は2mを超えその体色は緑。
服は着ておらず、その頭には角。
股間には勃起したペニスが恥ずかしげもなく晒している。
わずかに見えたその鬼の背後には、大木のような触手の柱が生えており、そこに大の字にされた美しい黒髪の女性が大の字に磔にされていた。
一瞬見えたその姿は女としては見せられていないもので、股間には触手の柱から生えた触手が突き刺さり、上下に激しくピストン運動をしていた。
さらに胸にはお椀状の触手が張り付き、妖しく蠢いているのも確認できた。

だがその確認も一瞬で終わる。
鬼が室内に入ってくると左右に開かれた肉壁は戻り、肉の牢獄への道を遮断したのだ。
そして鬼はニヤニヤした笑みをセラフィナに向けながら口を開ける。

「クックック。今日は極上の獲物が二匹もやってくるとはなぁ。
しかも、たっぷりと俺の下僕たちに嬲られたようだな。
乳首なんか凄い硬くなってるみたいだなぁ、ククク。
甘い匂いもする……母乳もたっぷり出したようだなぁ。
それに股間からは雌の匂いがぷんぷんするぞ」

いやらしく舐めるような視線が全身に襲いかかる。
その視線に耐えるセラフィナ。
一応表情は快楽で蕩けぬようにしているが相手は淫魔。
そんな状態などお見通しだろう。
顔はたしかに引き締めているが頬は赤く染まり、下着も着けられぬ薄い服では乳首の状況は隠せない。
淫魔の戦いでかけられた白濁液やら粘液で汚れていて、そこに母乳や愛液の跡もある。
視覚ではどちらかわからないかもしれないがそこは淫魔、母乳愛液の判別は容易だったようだ。
それに今まで汚染されたことがない程に身体を犯す淫気は、目に見えないが淫魔には容易く判断がつく。

「俺の名はイラギ。
ククク、お前の身体からも芳醇で美味そうな力を感じる。
それをすべて貪り食らってやるわ!
そして壊れるまで犯し抜いてやる」

そう言いながらすっと右手右半身を前に出すように構える。
距離はおよそ7m前後という所だが、さてどうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよボス戦です】
【このようなハンデを抱える中ですが、頑張ってください】

242セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/01(火) 18:33:04 ID:erH6GzPs
>>241

私は、感じ取った清らかで弱弱しい気配の方へと足を動かす。
どういうことか、この空間には淫気が全くないので、身体を蝕む快楽は少なかった。
もちろん、敏感な身体の状況は無視できるものではない。
それでも、身体はかなり楽であった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68) ▼「淫気汚染」-1(183)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(73) ▼「淫気量」-1(182)

歩き出した私の目の前で、異変が起きる。
肉の壁が左右に開くと、そこから大柄な人柄が出現し、私はすぐに足を止めた。
その姿は、日本の怪物である鬼と特徴が一致した。
緑色の巨漢は、人型ではあっても人間には見えない。
裸体の化け物は頭に角が生えていて、醜い性器をむき出しにしていた。
「……ツキガネさん!!」
肉壁が開いた瞬間、一瞬だけその背後に人間の姿が見えた。
美しい黒髪の長身の女性が、肉柱に囚われ……犯されていた。
すぐに左右に開いた肉壁が閉じて、その姿は見えなくなる――
「……返してもらいますよ、その人を!!」

甘い匂いだけで、私の母乳体質のことを言い当てる怪物。
これくらいのことでは驚いていられない。それに、目の前の化け物の部下たちに酷い目に合わされたのは事実だった。
「やはり、あなたが親玉なのですね」

嘗め回すような視線が、私の身体に突き刺さる。
私はその表情を無視するように、冷たい表情を繕う。
本当は、快楽で今にも腰が砕けてしまいそうだけれど、そんな姿は見せられない。
それでも、淫魔の親玉にはお見通しらしい。
体は熱く、スーツはドロドロに白濁液や粘液で汚れ、汗と体液の跡も所々に見える。
それに相手は淫魔だ、邪なことには精通しているのだろう。
たとえ見透かされているとしても、私は強気な態度だけは崩さないでいる。

イラギと名乗った淫魔――名乗り返す必要などない。
相手が淫魔なら、手段は選ばない。
わたしはすぐに身体を動かすと、構えだしたイラギに対して蛇腹剣を真っ直ぐに伸ばし、胸を狙って突き刺そうとする。
私の武器なら、ある程度の距離はある方が有利、そして、先手は私が貰う……!

行動:蛇腹剣をイラギの胸を狙って伸ばし、突き刺そうとする。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・何が起きるかわかりません、気を引き締めていきましょう

体勢:
訓練し、慣れた動きで全身をバネのように動かし、右手を前に突き出して蛇腹剣をイラギの方へと伸ばす。
勢いよく飛ばすために右足を前に突き出し、全体的に前のめりになる。

【先手必勝……相手が油断しているうちに、押し切ってしまいましょう。】

243序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/02(水) 06:59:27 ID:zx/2zoPc
>>242
セラフィナ 体力20/20 精神16/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)182 射乳促進(+50%)
快楽値:73/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(18/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ

〜イラギに突き:4+5=9〜(剣+4 ST+4 快楽-3 ;補正-5)

先手必勝。
言葉を交わす必要もないと、セラフィナは素早く攻撃に移る。
絶頂しそうな身体に活を入れながら、セラフィナは右手に持った剣で突きを放つ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68) ▼「淫気汚染」-1(181)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(73) ▼「淫気量」-1(180)

先手を取りつつ一気に大きなダメージを与えるべく放った強力な突き。
そしてその突きを放った剣先は一気に伸び、鞭というよりもまるで槍のような勢いで一気にイラギへと伸びていく。
狙いは胸、心臓部だ。

「むっ!?」

それに対しイラギも反応する。
しかし凄まじい速度の突きをかわすなどということは流石のこの鬼もできない。
そこで取った手段は左腕でのガード。
咄嗟に急所であろう胸を守るために左腕で剣先から胸を守る。
けれども渾身の力で放ったセラフィナの一撃はその腕を貫通し、一気に胸元に突き刺さる。
だが、流石に鬼の左腕の筋肉と骨で、その勢いは低下しており、胸には突き刺さったが、胸筋と胸骨により、蛇腹剣は止められてしまう。
それでも、左腕を貫通し、胸に浅く刺さっているのは流石と言えるが……

・イラギ:10ダメージ

「ぐぅ……なかなかやるな!
しかしっ!」

だが、ダメージを受けながらもイラギは素早く反撃に移る。
ガードに使わず空いている右腕で素早くも勢いあるストレートを放つ。
それは普通の強烈なストレートだが、ただのストレートではない。
ストレートが放たれ、僅かな間を置いた次の瞬間、セラフィナの全身に凄まじい風圧を伴う振動快楽が襲いかかり、
その快楽振動の衝撃波はセラフィナの身体を1mほど後退させながら、その身体を抜けていく。

それはこの淫鬼の淫らな体術と風の淫術のあわせ技だった。
鬼の怪力では放たれたストレートは凄まじい衝撃波となって放たれたのだ。
そこに風の淫術を混ぜ、その衝撃波は快楽振動へと変質したのだ。
そして、見えぬこの快楽振動の衝撃波がセラフィナの身体に直撃し、後退させ、そしてその身体を突き抜けていく。

今まで受けたことのない淫らな体術による強烈な一撃。
その振動はセラフィナの身体を一気に絶頂させてしまいそうになると同時に、胸の内部も刺激する。
それにより左胸から母乳が迸りそうになってしまう。
今の身体での射乳は非常に危険だ。
もし出してしまえば、間違いなくセラフィナは激しい絶頂に襲われてしまうだろう。
また、絶頂してしまえば快楽で剣から手を離してしまうかもしれないし、また、1mも後退させる衝撃波を受けたのだ。
姿勢を崩してしまうかもしれない。

・!ストレート(遠距離):▲「快楽値」+15 ▲「射乳値」+5(100)/+5(11)
 →左胸が射乳してしまった場合、快楽値+55

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【恐ろしいストレート】
【遠距離攻撃はあまりできなさそうに見えて、風の術を使うので、結構オールラウンダーでもありそうです】
【しかもイッてしまえば武器を離してしまうでしょう】
【ちなみに、セラフィナさんの攻撃も鬼の攻撃もかなり素早く行われているので時間はあまり経っていない感じです】

244セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/05(土) 14:17:39 ID:sinornI2
>>243

(まあ、そこまで簡単に事は進みませんよね……)
先手必勝。自分の身体のことを考えれば、この一撃で決めてしまいたかった。
しかしイラギは私の攻撃に反応し、左腕で攻撃をガードする。
腕に阻まれた蛇腹剣は、胸元には突き刺さったものの勢いを殺され、致命傷には至らなかった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68) ▼「淫気汚染」-1(181)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(73) ▼「淫気量」-1(180)

そして、目の前の大柄な淫魔は反撃に移った。
ガードをした左の手とは反対の右の腕をその場で動かし、ストレートを放つ。
当然、この距離では敵の攻撃が直撃するはずもない。
だが、ストレートが打ち出された直後、強烈な暴風が起こり、私の身体に吹き付けた。
「……きゃあ!?」
強烈な風を前に、私の足が床の上を滑る。脚を踏ん張らなければ、全身が吹き飛ばされそうな風だった。……さらに――

「ふっ、ううぅ……くうぅ……!!」
風を浴びた瞬間、全身を強烈な振動が襲った。
ただの振動ではない。目に見えぬ淫気が私の全身を激しく愛撫していったような、強烈な振動。
絶頂寸前だった身体の熱を内側から呼び起こされ、私の身体はあっという間に絶頂寸前になってしまう。
……溢れそうになる恥声を、私は必死に押しつぶす。
敵の首領相手に、弱さを見せるわけにはいかない。

・!ストレート(遠距離):▲「快楽値」+15(88) ▲「射乳値」+5(100)/+5(11)
 →左胸の射乳に耐える

足が震えて崩れそうになるのを、私はじっと耐え続ける。
(し、振動が胸の内側にまで伝わって……だ、駄目ぇ……!!)
左胸の乳首がびくっ♥ びくっ♥ と震え、母乳が噴き出してしまいそうになる。
「……ま、まだまだぁ!!」

行動:蛇腹剣を引っ張ってイラギの腕と胸から引き抜き、伸ばしたまま右から左に斬り付ける。
乱数:7

行動:蛇腹剣をイラギの胸を狙って伸ばし、突き刺そうとする。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・何が起きるかわかりません、気を引き締めていきましょう

体勢:
絶頂寸前の震える身体を動かし、脚を踏ん張って蛇腹剣を引き抜こうとする。
上手く引き抜けたら、伸びた剣を振り回し、イラギを攻撃する。

【離れた位置でこの威力……接近すると危険な相手かもしれません】
【身体の方が、もう限界ですが……】

245序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/07(月) 09:11:58 ID:zVOv84ZE
>>244
セラフィナ 体力20/20 精神14/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)180 射乳促進(+50%)
快楽値:88/100(快楽LV4) 射乳(3)100/(3)11 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(17/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:10

〜蛇腹剣で薙ぎ払う:7+3=10〜(剣+4 ST+3 快楽-4 ;補正+3)

全身快楽振動とそれによる射乳感。
それになんとか耐えたセラフィナはできるだけ、快楽の表情を淫魔に見せぬようにしながら、次なる行動に移る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(83) ▼「淫気汚染」-1(179)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(88) ▼「淫気量」-1(178)

セラフィナは素早く剣に力を流し込みながら動かす。
まずは刺さった刀身を引き戻し、淫魔の身体から抜いていく。
絶頂に耐えながらで、集中力が霧散してしまいそうになるなか、剣を抜くように動かす。
淫魔もその動きを察し……

(む?剣を抜こうとしている……となると次の攻撃に移るつもりか!?)

剣が抜かれる中、セラフィナの攻撃を予想して身構える。
そして剣が完全に胸と腕から抜けると、セラフィナは一気に右手を振るう。
震え崩れそうになる足に力を込めてなんとか倒れぬようにすると、右手を大きく振るい、右から左へと剣を伸ばしたまま横薙ぎに切り裂く。

その動きを察知していたイラギは両腕で急所であろう頭部から胸部までをガードする。
しかし幸運にもセラフィナの横薙ぎの一撃は、ガードしている腕の僅かに下を薙ぎ払う。
そこにあるのはイラギの鍛えられた腹筋。
そこを決して無視できぬ勢いと深さで横に切り裂く!

「グッ!」

それはしっかりとイラギにダメージを与えイラギの腹部から白濁の血を吹き出させることに成功したのだった。

しかし、セラフィナも無事ではない。
大きく腕を振ったことで、限界が近い棟が激しく揺れ、小さな快感が走る。
しかも敏感な身体はその動きによる衣服と下着の擦れを生み、無視できぬ快感を感じてしまうのだった。
なんとか耐えているセラフィナなので、その刺激はしっかり耐えねば、絶頂してしまうほどだ。
母乳を出してしまえば当然は激しく絶頂してしまうだろう……

・!衣服が擦れる:▲「快楽値」+4(92) ▲「射乳値」+2(102)/+2(13)
 →左胸が射乳してしまった場合、快楽値+55
・イラギ:13ダメージ

そしてイラギはダメージを受けながらも体勢を崩すこと無く次なる行動に移る。
その場から駆け出し、一気にセラフィナに向かってきたのだ。
その体勢は左肩を前に出し、セラフィナにタックルを放とうとしているようだ。
もし絶頂しているのならば、対処は絶望的だ。
いや、タックルしようとしていることすら気が付かないかもしれない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【鬼だけあって、攻撃を受けても体勢はなかなか崩しません】
【そしてダメージを受けながらも一気にタックルをしてきます】
【うまくかわせるでしょうか?】
【なおダメージはほぼ同時に受けてます】
【ただまあ動きで敏感な肌が刺激を受けているので、僅かにセラフィナさんのほうが先に快感を感じていますかね】
【まあこの攻防は、極めて短い時間で行われてます】

246セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/07(月) 18:50:44 ID:Lk.pFNHI
>>245

(状況は好くありません…ね……)
淫気の混じった突風を受けた私の身体は、もう限界を超えて熱く火照っていた。
こうして、立っていられるのが不思議なくらいに身体は苦しんでいる。
しかし私は、狡猾そうな淫魔に自分の弱みを見せないように立ち振る舞う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(83) ▼「淫気汚染」-1(179)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(88) ▼「淫気量」-1(178)

「……はっ!!」
右手に力を込め、剣に力を流し込む。突き刺さった刀身を引き戻し、化け物の身体から引き抜いた。
(…………っ!!)
身体を動かすたびに、激しく動いた身体が快楽を生み出して、悶えそうになる。
(ダメです、ここて集中を解いては……いまは、今だけでいいから集中しなければ…!)

引き抜いた剣を振りかざそうとした瞬間、淫魔が身構えるのが見えた。
構わず、右手を振るい、右から左へと伸ばした蛇腹剣で切り裂く。
その一撃に身構えたイラギは、両腕で頭部と胸部をガードしている。
「…………っ!!」
快楽で乱れた私の一撃は、イラギの防御の下の方を抉った。
狙いとは違うのだが、それが幸いした。
無防備なイラギの腹筋を刃が抉り――指先に、確かな手ごたえが伝わる。
少なくないダメージを与えた感触がある……だが致命傷ではない。

……攻撃した側の私も、無事ではなかった。
「あっ! ああぁ!! はあぁああっ!!!」
脚をガクガクと震わせ、股間からぽたぽたと愛液を零す。
身体を大きく動かしたために、全身で淫気が暴れ、快楽が身体中で迸り、浅く絶頂してしまった。
(あ、ああっ!! お、おっぱい、おっぱい出ちゃいそう……!!)
ぴゅる、ぴゅるるっ……左の胸から先走りのような母乳が噴き出し、決壊してしまいそうになる。
「……んんんっ!!!♥ ふっ―――ふうぅ――――!!!!」
ギリギリのところで再び胸に意識を向け、決壊するのを我慢する。
肩が大きく上下し、ただでさえ荒かった呼吸がさらに荒くなってしまう。
(だめ! 淫魔相手に、こんな姿は見せられないのに……っ!!)
必死に耐える私を嘲笑うかのように、全身からドッと大粒の汗が噴き出していく。
「んっ! んふっ…!? ふ、ふうぅ……まだ、まだぁ!!」
気合の叫び声をあげ、気力だけで足の震えを止める……。
(これくらいで、私は折れたり……折れたりしません…!!)
・!衣服が擦れる:▲「快楽値」+4(92)
 →浅く絶頂してしまう。
 ▲「射乳値」+2(102)/+2(13)
 →左胸の射乳は我慢する。

(……来た!?)
ダメージを受けながらも、私に突撃してくるイラギ。
普段なら付き合わずに避けるところだが……。
(この身体では、避けてしまってもジリ貧になるだけ……)
(たとえ危険でも、反撃を狙うべき……?)
(一撃で、相手に大ダメージを与えるような……勝負を決めるような、強烈な反撃を……)
(失敗すれば、リスクは高いけれど……でも、逃げ回っていても埒が明かない!)

行動:タックルで迫るイラギにタイミングを合わせ、飛び上がって頭部に右足の回し蹴りで攻撃する。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・リスクは覚悟の上、逃げ回って消耗して隙を晒すより、思い切って反撃に……!!

体勢:
・一度避けると見せかけてそのまま身体を翻し、左足を軸足に、大きく右足を振り回して、イラギの頭部を蹴りつける。

【接近すると危険な相手に思えますが……このまま逃げ回っていてもジリ貧】
【それくらいなら、思い切り反撃した方が……活路が開けるかもしれません】

247序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/08(火) 18:45:00 ID:hxwp3qec
>>246
セラフィナ 体力20/20 精神13/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)178 射乳促進(+50%)
快楽値:92/100(快楽LV4) 射乳(3)102/(3)13 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(16/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:23

〜カウンターで回し蹴り:3+1=4〜(体術+3 ST+2 快楽-4 ;補正+1)

激しい動きによる食い込みで浅く絶頂してしまったセラフィナ。
しかも左胸からは母乳が漏れてしまう。
しかしまだ致命的な絶頂と射乳にまでは至っていない。
なんとか最悪の状態は回避したセラフィナは、淫魔を見据える。
その視界にはこちらへと突進してくくる鬼の姿。
それに対し、セラフィナは素早く対策を考える。

・自然回復:▼「快楽値」-5(87) ▼「淫気汚染」-1(177)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(92) ▼「淫気量」-1(176)
・浅い絶頂:▽「精神」-1(12) ▼「快楽値」-2(90)

凄まじい勢いでタックルを放とうとこちらへと突進してくるイラギ。
それに対しセラフィナは回避にみせかけたカウンターを行うことにする。
左足を軸に咄嗟にジャンプするように飛び上がると、身体を回転させながら右足でイラギの頭に回し蹴りを放とうとする。
そして二人の距離が一瞬で近づき、セラフィナの長く鋭い右足の回し蹴りがイラギの頭部に直撃する。

常人、いや大抵の淫魔なら意識を刈り取るどころか、絶命させるような手加減抜きの一撃。
しかし絶頂に我慢に我慢を重ねたことで、力がうまく入らなかったその蹴りは常時のセラフィナの蹴りよりも弱まっていた。
それでもその蹴りは聖術とブーツによって強化されている。
普通の相手ならこの状態でも淫魔を弾き飛ばし、致命傷を与えるだろう。
しかも相手は鬼。
妖の中でも屈強の身体を持つ鬼が凄まじい脚力で行った突進は、セラフィナの回し蹴りの勢いを上回っているいた。
その結果、セラフィナの蹴りは突進してきたイラギに直撃するも、その突進を止めることはできずに直撃。
跳ね飛ばされるように後方上空へと舞い上がってしまう。

・イラギ:10ダメージ(物理7+聖3)

そんな空中に跳ね飛ばされ、放物線を描きながら落下しているセラフィナが感じているのは凄まじい快感だった。
タックルの直撃を受けたとき、全身に凄まじい快感が響いたのだ。
イラギの体重は100キロを超える筋肉の塊。
それが人外の速度で突進してきたため、その衝撃はダンプに跳ね飛ばされたようなものだ。
そのダメージと痛みがすべて快感へと変換され、なんとか絶頂を耐えていた身体に一気に響き渡る。
そして跳ね飛ばされながらセラフィナは激しく絶頂してしまい、左胸からは母乳を吹き出してしまうのだった。

・!イラギのタックル:▲「快楽値」+”3d9〜17”(高いほど、タックルの威力を減衰できなかった) ▲「射乳値」+11(113)/+11(24)
・左胸射乳(耐えることができない):▲「快楽値」+55
 →強制絶頂!

絶頂し射乳しながら跳ね飛ばされ、そして落下していくセラフィナ。
肉床の上に受け身を取ることもできず、仰向けで落下してしまう。
そしてあまりの快感の前に、少しの間動くことができない。
幸い剣はなんとか右手で握っており手放すことなかった。
しかし、激しい絶頂と射乳により、意識が朦朧としていて、動くことができないのだ。

ただしイラギの方も無傷でなかった。
セラフィナを弾き飛ばしたものの、それでも頭部にめり込んだセラフィナの蹴りのダメージの影響は十分にあったようだ。
弾き飛ばした後、その足は動きを止め、さらに立っていることができず、右足がカクンと曲がる。
そして右膝を地面につき動きを止める。

「ぐうぅっ!」

強化されたキックはイラギの頭部に衝撃を与え、僅かの間意識が混濁しているようだ。
そのため激しく絶頂したセラフィナに、すぐに追い打ちをかける余裕はない。
問題は先にどっちがうごいけるようになるかだが……

●スタンからの復帰(ST+5 快楽-? 余韻-3 ;補正+2?)
ダイスを振り、ダイスの値+補正値が高いほど、早く復帰できる。
ちなみに、イラギは合計値5のあたりで復帰する

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【キックを放つもタックルを止めることはできず……】
【跳ね飛ばされ放物線を描くように飛ばされた感じです】
【そして仰向けに落下】
【ただ、ブーツの効果にオーラも合わさり、相手をスタンさせることに成功しました】
【なお、復帰は合計値が5で同時に動けるようになり、6以上だとセラフィナさんのほうが先に動けるようになります】
【ただこれより低い、あるいは高いと片方が一方的に行動できるというわけでなく、あくまで早く動けるようになるだけ】
【ついても補正がつくくらいになります】

248セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/08(火) 21:48:09 ID:qGawgRvM
>>247

「はぁ……はぁ……っ」
息を切らしながら、私は鬼のイラギと対峙する。
(まだ、まだです。まだ、退けない、逃げられない……!)
左の胸から母乳を零し、浅い絶頂を味わされながらも、私はイラギの姿を見据えた。
(……負けません!!)

・自然回復:▼「快楽値」-5(87) ▼「淫気汚染」-1(177)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(92) ▼「淫気量」-1(176)
・浅い絶頂:▽「精神」-1(12) ▼「快楽値」-2(90)

凄まじい勢いで、イラギが私に迫る。
鬼の巨躯が常人離れした速度で迫る姿には、圧倒される。
直感的に受け止めるのは危険だと悟る。……もし私の身体が万全であれば、こんな攻撃には付き合わなかっただろう。
しかし、今の私の身体は長期戦を許さない。淫気に犯された身体は、僅かに動き回るだけで強烈な快楽を生んでしまう。
そのうえ、身体は絶頂寸前。このタックルは避けられても、次があるとは限らない。
そこで絶頂してしまえば、不利になるのは目に見えている。

ゆらりと身体を翻し――イラギからは、攻撃を避けるように見えるだろう。――半回転ほどで止める。
イラギの身体が迫る。瞬間、私は左足を軸に飛び上がり、全身を回転させながらイラギの頭部に回し蹴りを繰り出した。
「……はあっ!!!」
タイミング――予測通り。私の足が、イラギの頭部を直撃する。

聖術とブーツによって強化された、脚での攻撃。
確かな手ごたえを感じる。……並の淫魔なら、一撃で倒せるだろう。
(な、なんて、力なの……!?)
しかし――私の身体が万全でないことも一因だが――相手は並の相手ではなかった。
屈強な身体での突進は、私の一撃の勢いに怯まず、私の身体に突進してきた。
「……や、きゃああぁ!!?」
私の身体が、宙に浮かび上がる。視界が目まぐるしく変化し、気が付いた時には地面に叩きつけられた。

「……ひ、ぎっ!!? んぐっ、ぁあああっ!! ひっ、ぐうぅううぅ!!!」
地面に叩きつけられた私が感じていたのは痛みではなく、凄まじい快楽であった。
まるで、タックルの衝撃が、そのまま全て快楽に変わってしまったかのよう。
全身に蓄積した淫気が暴れ狂い、全身の快楽神経を焼き焦がしていく。
「ひゃらああああぁああぁ……はひゃあああぁあああぁああぁ…!!♥」
どくどくどくどくどく――潮が噴き出し、私の股間がまたびっしょりと濡れる。
スーツが吸い切らなかった潮がドクドクと染み出し、私の下半身をドロドロに濡らしていく。
(な、なに、これ……ぇ…気持ち良すぎて、あたま、だめになって…し、しまい、ます……!!)

「……んぎっ!? ひぃ、ひぃいいぃイイっ!!? お、おっぱい零れ……ふおおおぉおおおぉおおぉ!!?」
潮に続いて――もはや我慢することができなくなった母乳が、私の左の胸から噴き上がる。
「ひ、あ、あああぁ!? ら、らめっ♥ いまは、だめっ!! ま、また、おっぱいイっちゃうううううううううぅ!!!♥♥♥」
噴乳絶頂に背筋を仰け反らせ、頭を振り回して私は強烈な絶頂にイキ狂ってしまう。
「ああぁ、ああっ♥ お、おっぱい出てる!? し、潮も噴いちゃう!!?♥♥ だめぇ、だめっ、こんなのだめぇえええぇ!!!♥♥♥」
ビクッ、ビクッと全身を痙攣させ、私は強烈な絶頂に悶え続けた……。

・!イラギのタックル:▲「快楽値」+”41(15,14,12) =90+41=131(高いほど、タックルの威力を減衰できなかった)
 ▲「射乳値」+11(113)/+11(24)
・左胸射乳(耐えることができない):▲「快楽値」+55(186)
 →強制絶頂! 初期快楽値:79に設定

強烈な絶頂――だがそれは、性的な快楽というよりも、強烈な衝撃で無理やり絶頂してしまったようなものだった。
(か、身体が……熱い、くるし、い……!!)
あれほど強く絶頂したというのに、全身の火照りが全然消えていない。
それどころか、火照りがどんどん強くなっているようにも感じてしまう。
性器や胸の火照りが一層激しくなり、全身を蝕んでいく……。

●スタンからの復帰 乱数=0

(か、からだが……うごか、ない……!!)
絶頂が引いた後に身体を包み込むのは、重い余韻――眠ってしまいそうな、全身の気怠さ。
……疲れからか、意識が混濁してしまう。
(だめ、眠っては駄目……う、動かないと……)
(てきは、めのまにい……る…セラフィナ、しっかりして……!!)

行動:身体に力が戻り次第、まずは立ち上がって、イラギから攻撃を受けないように、体勢を整えるのを優先する。
   剣を引き戻して構えなおし、相手と5mほどの間合いを保つ。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・リスクは覚悟の上、逃げ回って消耗して隙を晒すより、思い切って反撃に……!!

体勢:
・肉床の上に、うつ伏せに倒れている。

【か、身体が……動きません……】

249セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/09(水) 17:34:10 ID:7Par73Zo
>>248
【本文中のうつ伏せは、すべて間違いでした】
【うつ伏せのところを仰向けに読み替えてもらいたいです】
【申し訳ありませんでした】

250序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/09(水) 18:53:40 ID:GI1cUxpo
>>248
セラフィナ 体力18/20 精神11/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)176 射乳促進(+50%)
快楽値:79/100(快楽LV4) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(15/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:33

〜立ち上がる:5-11=-6〜(ST-6 快楽-3 余韻-2 ;補正-11)

弾き飛ばされ仰向けに横たわるセラフィナ。
なんとか朦朧としていた意識が回復し、立ち上がらねばと考える。
しかしあまりの快楽で身体は重く、母乳を吹き出した左の乳首は焼けるような快楽の熱を孕んでいる。
そして絶頂下にも関わらず、セラフィナの身体は絶頂寸前になっていた。

・自然回復:△「精神」+2(15) △「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(84) ▼「淫気汚染」-1(175)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(79) ▼「淫気量」-1(174)

そうしている間にもイラギは復帰していた。
セラフィナの意識が回復よりも少し前にイラギの意識は回復。
頭を振りながらも片膝をついた状態から立ち上がっていく。
そして周囲を見渡せば、そこには仰向けで倒れたセラフィナがいるのを発見する。

(グッ、なかなかやるな、しかし……)

倒れたセラフィナを発見したイラギは歩いてセラフィナへと近づいていく。
そしてセラフィナの左足の横辺りまで移動すると、自身の左足をあげ、セラフィナの腹部に向けて一気に下ろして踏みつける!
イラギの踏みつけで凹む腹部に、その重さと衝撃。
ダメージと痛みがすべて快楽となり、腹部とその奥にある絶頂寸前の子宮に響く中、
意識を回復し身体を動かさねばと考えるセラフィナは、イラギが接近し、自身を攻撃してきたことに気がつく。
だが、セラフィナはこの踏みつけられた刺激でまたも絶頂しそうになってしまう。
しかも腹部を鬼の体重と力で押さえつけられ、身動きが取れない!
手足と首を動かすことしかできないようだ。

・!踏みつけ:▲「快楽値」+7(86 レベル4へ)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【屈辱的な踏みつけ】
【そして屈辱でもあるのですが、腹部を踏みつけられ、それを快感に変換しているということは、子宮へのダメージが大きいです】
【絶頂直後で寸前なセラフィナさんにはこれはきつそう】

251セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/12(土) 18:40:58 ID:naNe75lQ
>>250
朦朧としていた意識が戻る。
「……――――ッ!!」
動き出さなければ……しかし、身体は少しも動かない。
常人であれば骨が砕けてしまうようなタックルの衝撃が、すべて快楽に変わって襲い掛かったのだから当然と言えば当然だ。
(か、からだが……うご、かない……っ!!)

・自然回復:△「精神」+2(15) △「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(84) ▼「淫気汚染」-1(175)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(79) ▼「淫気量」-1(174)

私が動けない間にイラギは体勢を整えたようだ。
淫魔の視線が、私の身体に注がれるのが分かる。
(は、はやく立たないと……いけないのに、身体が……動かない…!!)
脚に力を入れようとしているのに、ぷるぷると震えるだけで全く動かない。

起き上がったイラギは、私の方へと近づいてくる。
私のすぐ横にまで移動してきたのに、まだ私は少しも動くことができなかった。
「がっ……―――はあっ!!?」
イラギの脚が、勢いよく私の腹部に落ちてきた。
痛みは全くない。……代わりに、その衝撃の全てが快楽になって私に襲い掛かる。

・!踏みつけ:▲「快楽値」+7(86 レベル4へ)
 →絶頂! 初期快楽値:10に設定。

衝撃が子宮を震わし、背中を仰け反らせてしまい――そうになるが、イラギの脚の重さに阻まれて、背中を動かすこともできない。
「……ああああぁぁああああっ!!」
イラギの脚の下で、私は耐えることもできず絶頂させられてしまう。
「こ、このっ…あ、あぐっ!? …ほ、おおっ!!」
押さえつけられていない下半身をガタガタと震わせ、私は絶頂に悶える。
腹部を押さえつけられたために、身体を動かすことができない……かろうじて動かすことができるのが、手足と首だけだった。

行動:両手を使い、イラギの脚を掴んで、お腹の上から振り払おうとする。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・リスクは覚悟の上、逃げ回って消耗して隙を晒すより、思い切って反撃に……!!

体勢:
・肉床の上に、仰向けに倒れ、イラギの脚に押さえつけられている。。

【こ、このっ……離れ、離れなさい!!】

252序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/15(火) 20:19:10 ID:OZZiGnB6
>>251
セラフィナ 体力17/20 精神12/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(5)174 射乳促進(+50%)
快楽値:10/100(快楽LV0) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(14/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:33

〜イラギの足を退ける:3+1=4〜(体術+3 ST+1 余韻-2 ;補正+1)

子宮を踏みつけられ、屈辱的な絶頂をしてしまうセラフィナ。
イラギの足に踏みつけられ身体が地面に押さえつけられる中、セラフィナはなんとか自由になる手を使って、イラギの足を妨害する。

・自然回復:△「体力」+1(18) △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(173)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(172)

剣から手を離すと、セラフィナは両手で、下腹部を踏みつけているイラギの足を掴む。
そしてそこから出て行けと言わんばかりにその足を持ち上げるように力を込めていく。
絶頂したばかりで十分な力が出ない……
しかも、こちらは横になっており、相手は立っている。
それゆえ力は明らかにセラフィナのほうが劣っているのだが、ホーリーオーラと装備によって強化された腕力をもって、決死の覚悟で押しのけていく。

「むっ!?」

イラギも女の急所を踏みつけられ、しかもそのダメージを快感に変換されている状況で抵抗されるとは思っていなかったようで、訝しげな声を上げる。
だがそれも次の瞬間、甚振り甲斐のある獲物と考え嬲る悦びで口を歪めていく。

そんな中、ゆっくりとイラギの足を押し返すようにあげていくセラフィナ。
踏まれていた下腹部から鬼の足が離れ、なんとか圧迫感とそれによる快感から解放される。
しかし、この状況で力を抜けば、再び下腹部が踏まれてしまうだろう。
セラフィナは全力を込めて両手で足をあげていく。

・鬼の足を退ける:▽「体力」-1(17)

だがそのまま押しのけようとした次の瞬間、鬼の左足が電撃のようなもので覆われる。
それはイラギの電撃の淫術。
自身の左足全体に快楽電流を流し、それで覆ったのだ。
その快楽電流は左足を退けようと掴むセラフィナの両手にも流れていく。
文字通り電撃の快感が鬼の足から自身の両手に流れ、腕全体に快感を強制的に感じさせられてしまう。

・快楽電流:▲「快楽値」+4(14)
 →両腕が麻痺(腕使用時、STR-1 DEX-1)

セラフィナの装備は術に対して高い防御力を持つ。
それゆえ電撃の一部を阻害し、その威力を減衰させてはいる。
しかしそれでも完全に遮断できるわけではない。
弱まったとはいえ無視できぬ快楽電流がグローブから腕へと浸透し、必死に足を持ち上げる腕に快感を与えてくる。
しかもその電流が腕の神経と筋肉をじわじわと麻痺させていくのだ。

「ククク、どうだ?俺の電撃の味は!」

力が抜ける中、鬼は足に力を込め、電撃を放ちながら再度踏みつけようとする。
甚振るためかゆっくりと徐々に力を込め、なんとか持ち上げていた腕が徐々にささえきれなくなるかのように、押し返されていく。
そして再び鬼の足がセラフィナの下腹部へと沈んでいき、セラフィナの子宮は再度圧迫されてしまう。
しかも今度はそこに電撃も流されてしまい、再び下腹部を踏みつけられながら、凶悪な快楽電流をセラフィナは流されて悶えていく。
装備の効果で電流のは一部遮断できてはいるが、それでも快楽を伴う電流を圧迫された子宮に受けるのはきつい。

・踏みつけ+快楽電流:▲「快楽値」+8(22 レベル1へ)

「ほれほれ、ここかぁ?
ここがお前の大事な場所かぁ?」

イラギの足を両手で掴みながらも抗えずに下腹部を踏みつけられるセラフィナ。
しかもイラギは足をグリグリと動かし、腹部をさらに刺激してくる。
その動きも圧迫感と電撃快楽に合わさり、セラフィナはどんどん屈辱的な快感に悶えてしまうのだった。

★踏みつけ+快楽電流:1(子宮2)+”1d6〜10”(高いほど次の行動をとるまでの時間がかかる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【なんとか持ち上げて足をどかしたものの、今度は足に電撃をまとうイラギ】
【触れた場所から快楽電流を流し、しかも麻痺させます】
【ただこれは魔法系であり、セラフィナさんは高い魔法防御を持っているので、結構ダメージ低下が大きかったり】
【ちなみに防御0だと10増えていました】

253セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/19(土) 16:07:02 ID:9pAuNbLs
>>252

身体を動かせないまま、お腹に押し付けられる足の下で、私は悶えさせられる。
自由な両手を、お腹に乗る足を押しのけようと私は動かした。

・自然回復:△「体力」+1(18) △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(173)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(172)

右手から剣を手放し、下腹部を踏みつけるイラギの足を掴む。
「……こ、のおっ!!」
身体の上から鬼を退かそうと、両手で必死に抵抗を試みる。
だが、絶頂の余韻の残る私の身体は、万全の状態ではない。
その上、立ち上がっているイラギのほうが、当然体重を加えやすく有利だ。
押しのけるのは難しいと理解しながらも、ホーリーオーラと装備の強化を頼りに、異ラギの足を押しのけていく。

驚いたような声を上げるイラギ。こちらが抵抗するとは思っていなかったのだろうか。
(こっちだって、黙ってやられるとは思わないでください……っ!!)
私は、ゆっくりとイラギの足を押し返すように持ち上げていく。
腹部から鬼の足が離れて、腹部の圧迫感から開放される。
もう少し持ち上げることができれば、鬼の下から逃れられるかもしれない。

・鬼の足を退ける:▽「体力」-1(17)

イラギの足を押しのけ、身体を回転させて逃げようとした瞬間―私の両腕に電流が流れた。
「きゃあああぁ!!?」
バチッ!! ……電流が私の両腕炸裂する。
私の装具の防御力よりも強力なそれは、グローブから腕へと浸透し、両手の筋肉を麻痺させていった。

・快楽電流:▲「快楽値」+4(14)
 →両腕が麻痺(腕使用時、STR-1 DEX-1)

「ぐっ、おおっ…………!!?」
腕の力が抜けていき、鬼の足が再び私の腹部に近づく。
イラギの圧力に腕が支えきれなくなり、少しずつ押し返され――
「……あぐっ!!?」
再び、イラギの足が私の下腹部も沈み込んだ。

・踏みつけ+快楽電流:▲「快楽値」+8(22 レベル1へ)

「……きゃあああああぁあああぁぁああぁああぁ!!?!?」
イラギの足が子宮を圧迫し、電流が子宮に流し込まれる。
(し、子宮が……外から、振動させられて……!?)
装備がなければ、この電流だけでどうにかなっていたかもしれない。それだけ、イラギの電流は強烈だった。

★踏みつけ+快楽電流:1(子宮2)+”10”=11(33)

「お、ごっ……おおっ!!」
激しい電流に腰が仰け反りそうになるが、イラギの足に腹部を押さえつけられて動くこともままならない。
「や、やめなさっ…いぎっ!? あ、あああぁぁあああぁ……!!!」
快楽の逃げ場所がなく、ガクガクと首を震わせて悶てしまう。
(こ、このままでは……っ!!)

行動:短剣を右手に呼び寄せ、イラギの顔面を目掛けて投擲する。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・押さえつけられた状態では駄目……どうにか、脱出しないと。

体勢:
・肉床の上に、仰向けに倒れ、イラギの脚に押さえつけられている。

【お、お腹……子宮が、おかしくなってしまいそう……!?】

254序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/20(日) 01:34:00 ID:5eEY7ZZI
>>253
セラフィナ 体力17/20 精神12/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)172 射乳促進(+50%)
快楽値:33/100(快楽LV1) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(13/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      両腕麻痺:STR-1 DEX-1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:33

〜イラギの顔に短剣投擲:3+2=5〜(投擲+3 ST+1 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)

電撃を纏う足に抗えず、再び子宮を踏みつけられるセラフィナ。
子宮を踏みつけられながら、セラフィナは快楽電流をその身体に流し込まれていく。
このままでは拙い……
せめてこの踏みつけから逃れなくては……

・自然回復:△「体力」+1(18) ▼「快楽値」-5(28) ▼「淫気汚染」-1(171)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(33) ▼「淫気量」-1(170)

セラフィナは素早く行動に移る。
電撃を流されながらも右手に短剣を呼び出す。
それをイラギの顔へ投擲しようという算段だ。

問題は先程足を掴んだ際に流された電撃による手の麻痺。
あの電撃は術のようで、セラフィナのシスター服を模したこの装備は術に高い防御力を誇る。
それゆえ、電撃の威力はおそらく低下したものの、完全に防ぐ事はできず、両手は軽い痺れに襲われている。
そんな腕でイラギに投擲が当てられるだろうか?効くだろうか?
しかしこの状況で取れる手段は限られている。
せめて怯ませるなり、隙を作るなりするために、セラフィナは電撃に耐えながら乾坤一擲の反撃に移る。

手の痺れと流される快楽に耐えながら素早く踏みつけるイラギの顔目掛けナイフを投げるセラフィナ。
その投擲の勢いは通常時の投擲よりも弱いものだった。
快楽に毒され、しかも電流を流され、手は少し痺れているのだから当然だろう。
だが聖術の強化もあったセラフィナの投擲は、しっかりとイラギの顔面、左の目の下、頬丈夫へと飛んでいく。

「むっ!」

セラフィナを甚振ることに注力していたせいだろうか……
イラギはセラフィナのその反撃に気がつくのにわずかに遅れる。
ナイフを払おうと右手を動かすが、その手がナイフに当たるその前にナイフはイラギの左頬に刺さる。
そしてそれに遅れて、イラギの右手が刺さったナイフを払ったのだった。

「ぐっ!」

それは致命傷には程遠いが、それでも顔への攻撃はイラギを僅かに怯ませた。
足に纏う電撃は消え、イラギは数歩後退する。
となれば当然、セラフィナの下腹部を踏みつけた足は離れていく。

踏みつけ+快楽電流:▲「快楽値」+4(37)
・イラギ:2ダメージ

下腹部の圧迫から解放されるセラフィナ。
そしてまだ僅かに流された電撃による快楽の痺れが燻るが、新たに流される電撃は無くなった。
とはいえ、すぐにイラギは体勢を立て直すだろう。
このチャンスを生かさなければ!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【電撃の痺れでペナルティがある中、なんとか投擲は成功】
【目にでも刺さればよかったのですが、まあ少し後退させることには成功しました】
【痺れはまだ残ってますが、ここで体勢を立て直したいですね】
【ちなみに今回の快楽値増加はナイフを呼び出してから、イラギが足を話すまでに流された快楽の値になります】


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