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ID再考 ＆ 科学と疑似科学とを判別する
仕切り直します。
D論は、予断無くこの現実世界、宇宙、生物を観察し、ロジカルに推論すれば簡単にその存在の確からしさが確認できます。
IDの存在は、例えば生物におけるどの様な事象を取り上げても、それを詳細に検証すれば背理法に依って容易く証明されます。
全ての科学的知見とその進展はID論を支持し補強します。
インテリジェントデザイナー論は、思想・信念としてならどこで教えてもかまわないと思いますが、科学理論として教えるのはいけない。
ダークマター、ダークエネルギーの存在は現在物理学においては殆ど事実として受け止められています。
繰り返し説明してきた通り、ID論は極めて簡明に証明されます。
科学的証明とは、事実に依る証明です。
宗教的信念は科学にとって有害無益です。
まず、>>189
ハイゼンベルクの不等式が示す不確定性原理は小澤の不等式によって書き換えられ小澤の不等式を支持する実験結果も報告されています。
科学の方法論を全く踏襲していないのが自然選択論ですが、何故か自然選択論は科学的であると主張されその様に信じ込んでいる人たちがむしろ多数派だと言うのは大変理解に苦しみます。
誤解がないように、歴史を整理しておきましょう。
ホームセンターコーナン生野店の駐車場で、１２時頃〜１６時頃に来ては鳩に餌を与えている『なにわ ５８１ く ２９－５４』のキャップ帽クソハゲジジイが究極的にうざいし腹立つから誰かなんとかしてくれ。
>203>>206
>地動説と波動説は逸脱しないが、IDは逸脱するのか
観察事実に基づく合理的な推論によって、設計の存在は極めて容易に導き出されます。
キリスト教は殊に西欧社会においては現在も猶極めて強固な精神的支柱として存在します。
自然選択論に否定的な人たち、例えばID論者の中にでも自然選択論を完全に否定している人たちは必ずしも多くは無い様です。
今回も、具体論に抽象論で答えておられます。それしかできない人なのですか？
>くれぐれも誤解しないでください。私の論点は矛盾があるからダメというのではなく、矛盾があり根拠バトルで負けるはずの理論が、教えられて伝わり、それが科学の進歩に貢献した、という点にあります。しかも、上で述べたように、そういう理論が教えられても、進歩が阻害されたりはしません。ゆえに、教育に制約など持ち込むべきでない、というものです。
IDの存在は、例えば生物におけるどの様な事象を取り上げても、それを詳細に検証すれば背理法に依って容易く証明されます。
科学的証明とは、事実に依る証明です。
何度か主張された論点がありますね。>>90
>>213
>私は、ファインマンの講義を紹介しました。>>217
>過去の品種改良は、実行者を特定できないという批判を受けますが、かつての光波動説は、波を伝える媒質を特定できませんでした。しかも、ID実行者には、空間を充たす、鉄よりも硬い物質なんて、物理法則に反した特徴はありません。
（続き）
＞Kenさんは具体論で語ってるつもり見たいですが、そうなるかも知れないと言う抽象論でしかご自身も語っていませんよ。>>208
＞そのファインマンも>>120
科学を理解しないダーウィンの妄想を引き継いだ科学者と称する人たち。
自然選択論は極めて稚拙です。
「種の起源」の体裁は神学書のものだと言う指摘があります。
結局、これが誤解の根にあるのかな。
>>222
>お待ちください。観測者効果と不確定性原理がどう違うのか。その説明はどうなりましたか？>>120
繰り返し書いてきましたが、自然選択論には実証的な根拠はゼロです。
物理学がガリレオに始まりニュートンに至る経緯を経て近代科学化を成し遂げていきますが、
一番おっしゃりたいのは、これですか。
＞ワクチン有害論やらセンメルヴェイスの手洗い法の反対論とかどうかね？
>ID論の根拠は、自然選択よりも品種改良と考える方が、合理的に説明できる進化が、見受けられる、という点にあります。
ガリレオ以前、ギリシャ哲学から続く学術史の中では、考証は基本的に思索による
ラマルクはダーウィンより50年以上前に進化論を提唱しています。
よく混同されますが、ダーウィンが想定した微細な変異が連なる事と中間種の化石の存在は別の事です。
「専門家集団」の言葉が出たことで、主張が対立する理由の根幹が見えたようです。おっしゃることから「専門家集団」を取り去って、
ネイチャーやサイエンスのような学術雑誌の「査読」という仕組みをどうお考えでしょう。
現代の進化論の主流とされる総合説は繰り返し述べてきた通り、全く無意味です。
種の起源では何一つ科学的な証明はなされていません。
>突然変異と自然選択で種が進化する原理を、科学の進歩に適用すればよいのです。
>>232
>ID論者はIDと自然選択の両方を教え、判断は任せればよいと言います。>>239
現在もダーウィニズムを支持する多くの研究者たちに何故支持するのか理由と問えば、
説明が出来ていないのにしたつもりになっている、されたつもりになっている。
競争原理を持ち込むと生命の複雑化と多様化が説明できない、と言うのはつまり競争原理では進化の現象を結局何も説明できない、という事と同義です。
自然選択によっていかなることも成し得る、と言うのがダーウィンの構想ですね。
何一つ実証されていないものを何故科学と信じることが出来るのか。
何とか言い逃れの口実を探す。
＞非専門家の意見は聞かないとかではないですからね。
＞もう論点はそこじゃ無いのでいい加減にして欲しいんですが、そんなに言うなら二重性の起きる原理を説明してご覧なさいな。>>147 >>134
>他の星の生物など、観測例も皆無だし、どこの星かすら特定されてません。蓋然性というなら、これほど蓋然性ゼロに近い仮説もないはずですが、それでも、提唱者が科学の方法を逸脱してると言われるのを、聞いたことがありません。>>134
>>251
>自然選択と品種改良の２つは、事象が観測され、効果が確認されています。
>ほら、自分の思い込みで、曲解してる。>>134
＞それを頼んでも無いのにしようとするから問題なんです。
教育の話から入ったので、これも言っておきます。
>>257
私は、教わりたい人に教える、と何度も言ってるのに、>>256
>2005年のID差し止め訴訟のように、その地域コミュニティが、自分たちの多数意見にもとづき、IDを教えていたのを、裁判所の命令でやめさせるのはおかしい、と言ってます。
問題を混乱させている最大の問題の一つは宗教の介入です。
マイヤーは、インテリジェント・デザイン論を次のように説明する――
つまり、
＞「大量 の機能的に特定された情報が純粋に化学的・物理的先行条件から確かに生ずる」
現代の主流説とされる総合説とID論を比較してみましょう。
すべてのコード（暗号）と言葉では、無意味なチンプンカンプンを作り出す文字配列を作
上記はID論者スティーヴン・マイヤーの講演で述べられたことです。
観察事実に基づく合理的な推論によって、設計の存在は極めて容易に導き出されます。
科学的証明とは、事実に依る証明です。
能力には個人差が有ります。
>>260 >>256
＞このサイクルから専門家を取り去る>>238
公立校の理科の授業でインテリジェントデザイナー論を教えたら、国家による思想統制になっちゃいますね。
>>273
議論を混乱させている最大の問題の一つは宗教の介入です。
繰り返し説明してきた通り、ID論は極めて簡明に証明されます。
科学的証明とは、事実に依る証明です。
＞評価者に専門家を必ず入れるのがOKならこちらは文句はありませんよ。>>213 >>244 >>275
ダーウィンは存在する化石群が不連続である事、また例えばカンブリア紀に突然一斉に出現する多様な化石群がそれ以前の地層には全く存在しないことを認めています。
自然選択論に否定的な人たち、例えばID論者の中にでも自然選択論を完全に否定している人たちは必ずしも多くは無い様です。
私の論点は、あくまでも科学の進歩であって、教育ではありませんが。ひと言、言っておきましょう。
>教育という視点で見ると、IDを学ぶのは、結局、自然選択を学ぶことになるのです。
>世のIDは血液凝固や鞭毛、私は鳥の進化と、自然選択とは考えにくいと判断する例を挙げてます。そう判断する理由も説明しています。それが研究です。
私は、判事ジョン・E・ジョーンズIII世という非専門家の、『専門家の証言が明らかにしたのは、今日の科学者が生化学システムの進化を説明できないことは、それらが進化できないことや、将来も説明できないことを意味しないということである。パディアン教授が適切に指摘したように「証拠の不在は不在の証拠ではない」という......還元不能な複雑さは進化に対する否定的な主張だが、被告側のミニッチ教授が認めたように、デザインの証拠ではない[39]。』という部分が、最も大事なんじゃないかと思います。
マイヤーは、インテリジェント・デザイン論を次のように説明する――
つまり、
>>279 >>213 >>105
>>282
あいかわらず、具体例のない抽象論で決めつけるのが多いなあ。やはり、一番具体論にはいれそうなのは、これですかね。>>213
現代の主流説とされる総合説とID論を比較してみましょう。
科学の方法論を全く踏襲していないのが自然選択論ですが、何故か自然選択論は科学的であると主張されその様に信じ込んでいる人たちがむしろ多数派だと言うのは大変理解に苦しみます。
前適応、適応放散、共進化、遺伝的浮動、淘汰圧、これらの曖昧な理解、不正確な用法、様々な理解のミスリードをもたらすこれらの用語も進化論学会の惨状をよく示しています。
自然が他の何者の介入もなしにそれ自体で成し遂げ得る、それを説明し得るのは
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