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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する

232Ken:2024/03/22(金) 21:31:48 ID:j5b29EhE
一番おっしゃりたいのは、これですか。

>正規の科学的手段は、仮説検証・研究→発表→専門家集団による評価→当該研究の普及→その様な研究を踏まえた新たな研究、このサイクルです。

「専門家集団」とは何です? その分野の職業に従事する人のことですか? なぜ、評価者を限定せねばならないのですか? 評価者がだれであろうと、内容で勝負すればよいでしょうに。ルイセンコ農法を推進したのも、センメルウェイスの手洗いに反対したのも、その社会では専門家を称する人々のはずです。専門家を称する人は、平均すれば知識はあるが、同時に利害関係者でもあります。

だから、どんな理論も広く教え、根拠バトルに参加する人数が多いほどよい。むろん、そうなると、知識の少ない人も参加しますよ。でも、自由競争の環境があれば、優れた根拠を出せる人と出せない人の差は、現れます。一方、参加者が多いほど、一部の人の利害に支配されるリスクが減ります。

ところで、正体不明の不思議物質があることにして、観測事実と理論の不一致があるのをないことにしてしまうのは、「正規の科学的手段」に沿ってるのですか?

>根拠の伴っていない状況で科学的コンセンサスも得られていないのにその様に振る舞う行為をず〜っと批判しています。

ドーキンスが寄稿文で言ってるように、IDを支持する側は、自然選択とIDの両方を教え、判断は学ぶ側にさせるという考えです。対立する両方を教えれば、コンセンサスがないことは教わる側にも分かるから、コンセンサスがあるようには、振舞ってません。

>論文として投稿もせず専門家による議論も尽くされていない状況で、それを初心の者に主流の説と同格に教えるのはふざけているとしか言えません。

「ふざけている」なんて情緒表現は無意味です。科学の進歩が阻害されるなら、実例を示してください。上で書きましたが、専門家なるものが受け入れるかは、判定基準になりません。基準は合理性だけです。専門家と称される人々の判断に頼るなら、この場の議論は無意味です。

>「根拠のレベルに偽りがある状況で教えるのがいかん」と言っているのです。本当にもういい加減にして下さい。

ID論の根拠は、自然選択よりも品種改良と考える方が、合理的に説明できる進化が、見受けられる、という点にあります。理由として、世で流布するIDが挙げるのは、単体では選択圧に繋がらない進化がある、というもの。私が言ってるのは、鳥の飛行能力の発生には、力学的な無理がある、というものです。

このように、IDが根拠とするものは、説明されています。それで根拠のレベルは分かりますから、偽ってはいません。

>ここの本質は根拠が少ない論説が根拠の優れたものより不当に持ち上げられたことです。繰り返しますが弾圧や虐殺は別問題です。倫理とか感情の問題にすり替えないで下さい。

そう。別問題だから、弾圧も虐殺もない事例を挙げてください。また中国のような法の支配がない独裁国家ではなく、自由な社会での例を挙げてください。「不当に持ち上げられた」影響のみを抽出するには必要です。ルイセンコ説は例になりません。




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