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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する

90とりあえず:2024/03/03(日) 20:50:22 ID:8MIthpBE
>>85

>最初は「害悪」だったのが、表現が後退しましたね。ID論その他を唱えるのが、科学の進歩を積極的に妨げるわけではない、という点まで理解が進んだ結果なら、上々です。

では「無駄であり害悪」と表現し直します。
私は積極的に科学の進歩を阻害すると思ってます。


>複数案を用意しておくのは、悪いことではない、と認識するからです。

これには同意しています。ですので単純に科学と疑似科学を線引きしないで考えの一つとして認めているのです。
繰り返しますが問題は自説の確からしさを誤認させる行為なんです。


>ここに、AとBという2人の投資家がいて、両者とも半導体投資をします。また、投資対象としてXとYという企業があります。そして、X社とY社の技術、財務、経営等を、考えうる限りの合理性で判断した結果、株価が伸びるのはX社という結論が出たとします。

との例を出されていますが、ID論は上記の状況下でY社が良いと無根拠に吹聴しているのと一緒ですよ?
たまたま被害がないかも知れませんがとてつもない損害を生む可能性の高い行為です。害悪以外の何者でもありません。


>ドーキンスのように、特定の理論を教えるなと主張し、影響を与えることが害悪なのですよ。

繰り返しますが根拠を持ってならドーキンスも文句は言いませんよ。
ちゃんと科学的手順に沿って主張しろと言っているだけです。

>要は、自然に任せていれば、多様な考えが現れるのです。

不自然にIDを主張しているのですから仕方ありません。
科学的手法をねじ曲げてまで公共教育にねじ込むことが自然と主張するなら積極的排除も自然な行為です。



そもそも光波動説の状況をID論の状況と重ねるのは違和感があります。
光粒子説が波動説で説明できないことを説明できて当時の主流となったのは事実ですが波動説の方が上手く説明できる事柄も普通に存在しており
立場としては鳥類飛翔起源の疾走離陸説のような非主流説だったと言った方が適切です。
ニュートンによって排除排斥されたことを言っているなら、むしろ政治的正しさが科学的正しさを上回った例でしかありません。



繰り返しますが科学は根拠の質を持って競うしかないのです。
ID論を教科書に取り上げるとして、古典的創造論や宇宙人介入説やスパモンはどう扱うのですか?
これらも同様に教科書に取り上げるべきと仰いますか?
ダメならなぜですか?ID論のみ科学的手法を無視しても良いと優遇する納得できる理由はありますか?

いろいろな学説があります。
大切なのはそれぞれの学説が現状どう言う立ち位置にあるか正しく理解することから始まると思います。
そこを間違った状態で突っ走ることは真理への到達を遅らせる行為ですかありませんよ。

IDを科学として扱い研究するのは自由ですし、私も良いと思います。
ただ現状、公共教育で教えるには根拠も足らず時期尚早と考えます。

その分野を専門としている研究者は歯痒いことでしょうが、ちゃんとした研究者は根拠を固めることが必要だと分っています。
ですから非主流でも地道に研究を続けています。超心理学とか常温核融合とかですね。
根拠を示そうともせず主張を通そうとする行為は研究者とは呼べないと思います。
それは信仰です。




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