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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する
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今回も、具体論に抽象論で答えておられます。それしかできない人なのですか?
>IDの公共教育で教える行為は自然を逸脱しているから問題なのです。
科学の進歩をどのように妨げたか、具体例を求めているのに、「自然を逸脱している」では、答えになりません。ID論があることで、進化理論のどこがどう阻害されましたか。
>「特定の進化は、自然選択よりもIDが合理的に説明できる」と言うのはコンセンサスが得られておらず公共で教えるのは先にも言ったとおり時期尚早です。
16世紀の地動説も、18世紀の光波動説も、コンセンサスなどありませんが、教育されてます。何よりも、コンセンサスのない理論を「時期尚早」に教えたせいで、科学の進歩が阻害されましたか? されたなら実例を出してください。
>ルイセンコ学説は検証をほとんど行っておらず、自説に不利となるまともな対立理論の検証結果を排斥すると言う手順の逸脱を行っています。
ルイセンコは例にならないと言いました。反対者を収容所へ送ったルイセンコ理論を、今のIDと同一視しますか。「検証結果を排斥する」って、IDがそれをやってますか? そのせいで、その検証結果が、隠蔽されているのですか?
>ピルとダウン人、イルメンゼーのクローンマウス生成実験のような証拠の捏造
IDが証拠を捏造しましたか?
根拠の薄い理論を教えると、科学の進歩が阻害されると立証するには、弾圧や捏造など、進歩を阻害する、他の要因を除いた条件で、何が起こるかを観察せねばなりません。実験・観察の初歩ではないですか。
>当時の地動説も波動説も現状のありのままを説明しただけです。IDもそれだけなら何も問題はありませんでした。
>しかし一般化出来ていない部分を一般化しているように騙ってしまっている。
またも抽象論。本当に、それしかできないのですか?
もう1度、具体論を整理します。よろしいですか。
[地動説]
主張の根拠は、惑星の逆行運動
その現象は、周転円を想定した天動説も説明した
地動説には、恒常的な風が吹かないという、天動説にはない矛盾があった
[光波動説]
主張の根拠は、光の交差、屈折、ニュートン環など
それらの現象は、粒子説も説明した
波動説には、鉄より硬い媒質という、粒子説にはない矛盾があった
[ID]
主張の根拠は、複雑すぎる進化。私(Ken)の場合は、鳥の進化の力学
それらの進化は、自然選択でも説明できる(私は、鳥の進化は自然選択では難しいと考えますが、ここでは説明できるものとします)
地動説、波動説と異なり、物理法則を否定する矛盾は、IDにはない。
以上の条件をふまえ、かつての地動説、光波動説より、IDの根拠が弱いとは言えない、と私は言ってます。反論なさるなら、抽象論ではなく、上の具体論に具体論で応じてください。
>矛盾があれば即ダメとはなりません。
同じ事象を説明する2つの理論があり、一方にのみ説明できない矛盾があれば、おっしゃるところの「根拠バトル」で負けると思いませんか? かつての地動説と波動説がそうです。
エントロピーの起源問題との違いも、理解してください。起源問題は、純粋に論理的な問題で、熱力学第2法則と矛盾する事象は観測されてません。一方、我々の乗り物が動いても風を感じないとか、我々が自由に動く空間を物質が充たしているとなると、現実の観測事象と矛盾するのです。
くれぐれも誤解しないでください。私の論点は矛盾があるからダメというのではなく、矛盾があり根拠バトルで負けるはずの理論が、教えられて伝わり、それが科学の進歩に貢献した、という点にあります。しかも、上で述べたように、そういう理論が教えられても、進歩が阻害されたりはしません。ゆえに、教育に制約など持ち込むべきでない、というものです。
とにかく、なにをおいても、抽象論を排し具体論を語ることを心がけてください。根拠バトルとは、具体例を示すことではありませんか。
>観測が無くても粒子性は備わっています。
私は、ファインマンの講義を紹介しました。(www.feynmanlectures.caltech.edu/I_37.html)
Fig. 37–3では、スクリーンに波が出ているのに、光を当てて観測したFig. 37–4では波が消え、粒子を発するFig. 37–1と同じになってますよね。観測によって粒子性が現れるとは、そういう意味です。
あなたは、観測が無くても備わる粒子性とは、どういうものか説明してください。
>観測者効果と不確定性原理をたぶんごっちゃにしてますよ。
では、ご自身の言葉で、観測者効果と不確定性原理を、説明してください。
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