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誹謗中傷って、何?

1緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>:2004/05/29(土) 19:11
最近、よくインターネットでの誹謗中傷ちうことがクローズアップ
されておるが・・・

誹謗中傷って、何?(笑)

494味噌煮込み番長:2004/10/18(月) 00:09
>>493訂正

×曹同宗

○曹洞宗

495イカフライ:2004/10/18(月) 09:07
>>493のリンクを読むと,解同と全解連って、急進派と穏健派みたいな主張をしているように思えるけど。
そうじゃないのかなあ?
 解同は知っていたけれど,全解連は全く存在を知りませんでしたが,関西では有名なんですか?
 それとも、よほどこの問題に興味を持っている人しか知らないの?

496吉岡:2004/10/18(月) 09:07
>>493
とっても分かりやすいサイトのご紹介ありがとうございます。
糾弾闘争が成功した例で、曹洞宗の方々が、センシティブで柔軟な思考をすることが出来る方々であったかのを思います。
番長さんは、生育環境の中に部落も朝鮮も沖縄も貧困も、存在したと書かれていました。しかも、そこに差別や陰険・陰湿さが見られなかったようです。
しかし、「東京地域」に限定したことではなく、全国的に言って、そういう生育体験をした人は少ないでしょう。私とて、小説や文献で知る以外の、体験なく育ちました。
成育後に、これではいけないと、自発的に飛び込んでいきました。被差別部落にも入りました。
ただ、それはあくまで準体験であって、逃れられない彼らの生を、自分が生きていないことも確かなことです。
番長さんご紹介の「多摩全生園」の小関医師が、どんな医療を行い、その結果、どのような後遺症に苦しむことになったのか、それは被害者の生の声を聞くことで、かなりの理解は出来ます。しかし、実際の体験ではなく、彼女の前を「離れた」ら、それを忘れて生きていけます。被害者自身は、その状況から生涯「離れて」生きることが出来ません。
そういう自分の立場を踏まえた上で、自分には何ができるのかを考えていこうと思っています。

糾弾の公開。これも大事な課題だと思います。
恐らく解放同盟側は、公開を拒否しないでしょう。教育の場なのですから、できるだけ多くの人に知ってもらいたいはずです。
私が提示した、きょうこさん問題の中で出てきた「お暇な方 お付き合い下さい」の、彼女の夫君も、そういう糾弾場面を、第三者の客観的な立場で見ることができたら、気づくことが出来るのではないかなどとも思います。

497吉岡:2004/10/18(月) 09:14
>>495
>それとも、よほどこの問題に興味を持っている人しか知らないの?

よほど関心のない人が、知らないのかも?(笑)
だって、イカフライさんの読まれた「真相」が、全解連の立場なんですから。
読まれたなら、人に、「あなたは真相を読んでいないのですね」という前に、その批判書の方にも、手を伸ばすと思うんだけど・・・
自分が最終的に、どういう考えを持つかは別として。
本屋にはたいてい並べてありますからね。

498イカフライ:2004/10/18(月) 09:22
>>497

>本屋にはたいてい並べてありますからね。
これは、どちらのことですか?
 私は,「真相」は文庫の新刊コーナーでたまたま他の本を買うついでに並んでいたので買ったのですが。
解放出版の「深層」の方は現物を見たことがありません。紀伊国屋やジュンク堂などの大型書店や、神保町のそういった書籍を扱っている専門店に行けばあるかもしれませんが。
(「真相」は近所の駅前書店にありました、前レスで、手に取りやすい文庫の形にしてくれるのがありがたい、といったのはそういうことです)。

 勿論,見るコーナーが違う,という事もあるかもしれませんが,私は解放出版の本が一般的な書店に並んでいるのを見た記憶がありません。
 これでも本屋と図書館は昔から大好きですよ,それこそ子供の頃から。
 ちなみに、かもがわ出版というのも知りません(あの「真相」の著者が本出しているところですね)。

 これって、やはり地域差ではないですか?

499吉岡:2004/10/18(月) 09:24
東京方面にお住まいの方、是非。

http://www.rivo.mediatti.net/~nanya/top.html

500イカフライ:2004/10/18(月) 09:26
>>490についてですが。

 金額の問題ではないのでは?

501吉岡:2004/10/18(月) 09:28
498
いや、だから関心の差、だと。(笑)

創価学会と新潮、解同と全解連、週刊誌ネタでもあります。

502吉岡:2004/10/18(月) 09:29
500
金額の問題ではなく、いまだ解決の行かない問題が多いからではないかというのが
私の主張なんですが・・・・

503イカフライ:2004/10/18(月) 09:43
>>500について。
 吉岡さんは、
>組織の専従者の生活保障くらい、たいした金額にはならないと思いますが・・・どうでしょう?
と書かれていますね。それについてのコメントです。

 人一人食べるくらい大した額ではない,とおっしゃりたいのかも知れませんが,みんな、食うことに苦労しているのではないですか?
 その組織の専従として長くその組織で食べていた人間が,その組織をその為に維持し様と,当初の目的から運動の為の運動に変容する,ということはないでしょうか?
 その為に,ネタを見つける,という。

504イカフライ:2004/10/18(月) 09:49
 私の考え方はいささかひねくれているのかも知れません。
 けれど、当初は清らかな目的に為に集まった人間が,組織にからめとれれて変容していくことは本当によくある事です。
 フランス革命にせよ、ロシア革命にせよ、そうでしょう?クメール・ルージュや文化大革命とはいいませんが(あれ、もとからめちゃくちゃだから)

 吉岡さん、「善とは何か?」というスレ、お読みですか?
 あちらで私は,「思想の寸借サギ」がいやだ、と書きました。
 
 解決されない問題がある,とあなたは言います。
 けれど、人一人の心にあるかもしれない無意識の差別を解決する,なんて言っていたらそれはいつまでも無理ですよ。
 だって、無意識の差別なんてどうとでもこじつけられるのだから。

505吉岡:2004/10/18(月) 09:57
504
>けれど、人一人の心にあるかもしれない無意識の差別を解決する,なんて言っていたらそれはいつまでも無理ですよ。

人間のすることですから、完全解決が無理なのは当たり前です。
しかし、現在「お暇な方 お付き合い下さい」のような、無意識の差別で、離婚すら考える人がいるということも考え合わせてください。
しかも、これは部落問題に限らずあらゆる問題の中に潜在しています。
「君は朝鮮人だけど、僕は気にしないよ」なんてことを言っている「善意の人」のことをどう考えるのか。
そういう「善意」によって「朝鮮人」というものに、何らかの「引け目を感じてしまう」ことは、幸せに生きることを阻害しているのではないかということなど、
考えるべきことがたくさんあります。

506吉岡:2004/10/18(月) 11:42
>>504
>吉岡さん、「善とは何か?」というスレ、お読みですか?
> あちらで私は,「思想の寸借サギ」がいやだ、と書きました。

読ませていただきました。スレ全体では、あなたの発言に共感を覚える点もあります。
しかし、ここで突然、こういう言葉を出してこられることについて、具体的にご説明ください。
私への批判として、ですか?
解同に対してですか?
全解連に対してですか?
43.≪そういう人達が「社会主義革命」に反戦平和や人権や弱者救済を利用するのはいやだな。≫
という発言からみれば、「全解連」が一番当たっているようです。
しかし、あなたは「真相」の方に共鳴なさっているように見受けられるのですが(^^ゞ

507イカフライ:2004/10/18(月) 12:38
>>506

解同に関しても全解連に関しても,私は読んでの通り「教えて君」状態ですから,共鳴も何もありません。
 まだ、評価を下せる段階ではない。
 番長さんの紹介されたソウドウ宗(ゴメンね、上手く変換できない)のサイトは,かなり客観的だと思っていますが,まだ、両者の対立や確執については、入口です。
 だからこそ、>>498でも質問したのですけれど、自分の事情も説明して。

 吉岡さんに関しても,まだお話し始めて間もないですから、どんな方かは、一面しか解りません。

508吉岡:2004/10/18(月) 13:01
いや、ね。

「しかし、ここで突然、こういう言葉を出してこられることについて、具体的にご説明ください。」
と申し上げたのですが・・・・・

509吉岡:2004/10/18(月) 13:03
つまり、
「善とは何か?」スレを
読ませた理由ですよ。

510吉岡:2004/10/18(月) 13:08
一言レスばかりでスマヌ。

ソウトウシュウ で変換してみて下さい。

511イカフライ:2004/10/18(月) 13:27
吉岡さんは、このスレ全体のテーマ,そしてここまでの話の流れを理解されていますか?

 そもそも今の話が出ているのは,出版などに文句をつける(悪いいい方ですが)人達が,本当に善意からなのか、それとも、なんからの目的があるのか、という話ですよね?
 そこまでは理解されているでしょうか?

512吉岡:2004/10/18(月) 13:35
常に、人は「読んでいない」「理解していない」と考えなさる、あなたの習性は、やむないことですが
なぜ、現在の話の流れの中で ≪「思想の寸借サギ」がいやだ≫という言葉を出されたのか
その理由を「理解していない」私に、親切に教えていただきたいといっているのです。

513イカフライ:2004/10/18(月) 14:36
吉岡さん、まず冷静な議論を進める為に見ような挑発や皮肉は止めましょう。

あなたが、何を理解し、何を理解されないかは、解りません。
私も一体どう説明して良いのか,本当に頭を悩ませているのです。

まず、私なりに今までの流れを整理します。

そもそも誹謗中傷とは何か?から、始まった話です。
これは、ネットの発言についてですが、私なりの意見をまとめれば物事には100人100様の受け取り方がある。
ある人が批判のつもりで言ったことでも,誹謗中傷に取られてしまうこともあり、その逆もある。
悪意でそういう目的での発信もある,その区別をどうつけるか?
まずは、こんな前提です。

そして、その具体的な例として,主に出版などの抗議の例について触れました。
そこで問題になるのは,発信者に意図が無く,受信者が傷ついた場合です。
その場合,現状としては,受信者側が一方的にペナルティを負うことが多い。
それは、「言葉狩り」として社会問題になっている現象でもあります。
それらの抗議側には,それを商売としている団体などもある、これはヤスツさんの意見ですが,こういう話は良く耳にします(この辺は,人権問題には非常に吉岡さんはお食わしそうだと推測するので,私より知っているのではないでしょうか?)
その区別をつけるべきだ,というのは、吉岡さんの主張ですよね。
ですから、それを知りたいのです。
抗議される側がどうしてそこまで及び腰になるのか?
本当に「コワイ」事が存在するのか?
解放同盟の話は、あくまで一例としてあげているに過ぎません。
本を読んだ事もありますが,それよりもずっと耳にしたことのほうが大きいです。
とは言え,人の風評ですから,その真偽の程は確かめ様がありません。

しかし、少なくとも,知りたいとは思っています。

「弱者の為」「差別や抑圧を無くす」これは非常に耳心地の良い言葉です。
けれど、本当にそうなのか?
お金のサギは,犯罪として警察に訴えられます。
 けれど、その組織を維持するための運動の為の運動のネタを探す行為。
 階級闘争での共産主義革命でもなんでも良いのですが,自分達のイデオロギーの為に「弱者」を探す行為。
 これは司法でも立件できない思想の寸借サギだと思っています。
 私は,そういう事に利用されたくない。
 だからこそ、額面通りの主張ではなく、本当の事が知りたいのです。
 
 勿論,何が真実でなにがウソか、なんてことは実は解らない。
 正反対の意見でも,どちらも真実であり、どちらもウソである、なんていくらでもあるし、最終的には自分で選ぶしかないでしょう。
 
 どこまで読みとって頂けるのか解りませんが,私の精一杯の説明です。

514吉岡:2004/10/18(月) 15:06
挑発されているのは私なんですが(笑)

>自分達のイデオロギーの為に「弱者」を探す行為。
 これは司法でも立件できない思想の寸借サギだと思っています。

それをお嫌いなのは、分かります。 私も嫌いです。
しかし504を、読み直してください。
吉岡さんと呼びかけて、≪「思想の寸借サギ」がいやだ≫そして≪解決されない問題がある,とあなたは言います。≫と続けておられます。そして、≪無意識の差別なんてどうとでもこじつけられるのだから。≫と。
私が、無意識の差別、善意の差別を話している真っ最中にです。
(その件については考えていただけたのでしょうか?)
だから、ここで嫌だと非難されているのは、私か? それとも、私が支持する(らしい)組織か?
と、思っても当然ではありませんか?
そうであるなら、議論ができるように、ここがこうだと、具体的な批判をしていただきたいと思い、お尋ねしたんですよ。

515イカフライ:2004/10/18(月) 15:46
>>514

>私が、無意識の差別、善意の差別を話している真っ最中にです。
>(その件については考えていただけたのでしょうか?)

 解放同盟の話の最中に「あなた」がその話をいきなり始めた,だけですよね。
 私としては,どうして話題を拡散させるのだろうか?と思っていました。

516イカフライ:2004/10/18(月) 15:56
これはリアルでもそうでしょうが,掲示板というのものは、文字だけのコミニケの分,特に最初の内はお互いに「思いこみ」や「誤解」というのは発生しやすいものです。
 それを解くには,根気強い長い対話が必要です。
 例えばヤスツさんと私,今は一緒にオフ会で飲んだりしましたが,当初は対戦モ−ドでした。
 これは、お互いの考え方の違いもあったでしょうが,それ以上にお互いに相手がどういう人間だ,どういうスタンスだという思い込みが大きかったと思います。
 ナゼならば,ヤスツさんと私は,今でも考え方はかなり違います、はっきり言えば政治的スタンスは対極的にあると思う。
 
 長い対話には根気と、ある種の強さが必要です。
 それに耐えろ,とは言いません。誰しも時間だって有限ですし。

 吉岡さんと私はまだ入口だと思っています。
 吉岡さんについて私の今までの印象はありますが,あくまで現時点のものです。

 挑発された,と思われたんならゴメンナサイ。

517イカフライ:2004/10/18(月) 16:08
ちなみに>>504に関しては,>>503と続きの一文です。
 読み返しても,吉岡さんが>>514で言われている解釈にどうしてなるのかは、全く私には不明です。
 ただ、これこそ感じ方の違いでしょうね。

 特に吉岡さんは、知識も視点も非常にユニークです、ものの一部分を見ると、それしか頭に入らなくなるのかな?とは少し思っています。
 それは、名古屋名物味噌煮こみうどんという非常にポピュラーなものを知らなかった反面,解放出版なんてマイナーな出版社の本を本屋にあたり前に並んでいる,という個所からの推測ですが。

518吉岡:2004/10/18(月) 16:23
>>515
> 解放同盟の話の最中に「あなた」がその話をいきなり始めた,だけですよね。
> 私としては,どうして話題を拡散させるのだろうか?と思っていました。

人のことを「理解できていない」と判断なさるあなたにしては、無理解な!(笑)
拡散ではなく実例ですよ。
差別問題は解決したから、もう組織は解散すべきなのに、組織を守るために差別を見つけ出そうとしている、という評価に対して、私は違うと思うという一例です。
是非考えてください。

私自身、前にも述べましたが、「糾弾」というのを、是非、実際にこの目で体験したいと思っているのですが、めぐり合ったことがありません。
悪意による、生命を脅かすような差別事象がなくなったために「糾弾」そのものが行われていないのか、単に私が知らないだけなのか、組織とのつながりにない私には、今すぐ確かめることができませんが、アンテナを張っておこうとは思います。

しかし、気づかないで、または善意から、発する差別というものがあって、これがなかなか厄介なものだと思っています。
今は、これについて知っていくべき時かと思います。
解同も多分、「糾弾」より「学習」に、方向転換したのではないかと、最近は思っています。
これが、あなたの言われる悪意のない「発信者」に「受信者」は、文句を言ってもいいのか、という問題につながっていく肝心カナメではないでしょうか?

519イカフライ:2004/10/18(月) 16:24
ちなみに、解放同盟に関しては,私は「理解したい」と思っていますよ。
 思っているからこそ,感じた事を言うし,それについて吉岡さんが詳しいのなら,教えて欲しいです。
 支持していらっしゃる、というからには、その組織や活動についても当然お詳しいでしょう。
 「真相」も「深層」も読まれているでしょう。

 私は,まだ「真相」しか読んでいません。
 アマゾンのレビュ-は後者に関して否定的なものは多かったけれど,だからといって未読の本を評価する気もありません。
 「真相」にかかれていた事も,真実かどうかも解りません。
 
 例えば「真相」に書かれている事が,事実無根ではないにせよ、悪くとれるようなレトリックで書かれているというのなら、それを示して欲しい。

520イカフライ:2004/10/18(月) 16:28
>>518を読む前に>>519を送ってしまいました。

 吉岡さん、やっぱりあなたは読解力が欠落してます。

>差別問題は解決したから、もう組織は解散すべきなのに、組織を守るために差別を見つけ出そうとしている、という評価
 あのね、これはあくまで一般論として書いた事ですよ、もう一度,じっくり読み返してくださいよ(もう、疲れた)。

 ちなみにあなたにはまずミステリ-を読む事をオススメします。
 あれは、前の方で伏線をはられますから。

521吉岡:2004/10/18(月) 16:44
>吉岡さん、やっぱりあなたは読解力が欠落してます。

自分の発言が、失礼かどうかの配慮はないようですね。
裏側にいる私から見れば、同じことを感じるのですよ。(耐えているんですが)
疲れるのも同じです。

> ちなみにあなたにはまずミステリ-を読む事をオススメします。

ご指導ありがとうございます。凄いお立場ですね、先生。

>>517
> 読み返しても,吉岡さんが>>514で言われている解釈にどうしてなるのかは、全く私には不明です。
 ただ、これこそ感じ方の違いでしょうね。

何のことはないですよ。あなたがこの二つのレスで「思想の寸借サギ」と想定しているのは、誰(またはどの組織)であり、それは具体的には、何からそう想定するのかを、明らかにすればすむ話です。

> それは、名古屋名物味噌煮こみうどんという非常にポピュラーなものを知らなかった反面,解放出版なんてマイナーな出版社の本を本屋にあたり前に並んでいる,という個所からの推測ですが。

環境の差をあなたは言いつつ、自分の環境のみからしか見ていません。
旅行も名物にも関心のない、本屋には雑誌以外は文庫本すら置いていない「地方(田舎)の」住人が、たまたま、町へ出て書店に立ち寄ると、数点の論争本が並んでいた。そんなに不思議なことではないですが・・・・

522イカフライ:2004/10/18(月) 18:16
これが糾弾ですか-?とちっとギャグかまして(藁)

>>521
>何のことはないですよ。あなたがこの二つのレスで「思想の寸借サギ」と想定しているのは、誰(またはどの組織)であり、それは具体的には、何からそう想定するのかを、明らかにすればすむ話です。

 だからさ、どこの組織も想定していないって。
 ありていに言えば,どこの組織もそうですよ、その意味での>>503-504なんですけれどね。
 
 ところが、あなたは勝手にどっかを想像している、というより決めつけている。
 出し様の無い答えを勝手に要求しているんですよ。
 そして、都合の悪い質問には答え様としませんね、それで、理解が得られると思っているのでしょうか?
 それとも、リアルでは非常に人間関係が狭いのですか?

 多分,吉岡さんの読解力では理解できないことは解りましたので,他の方々に向けて書きます。

523吉岡:2004/10/18(月) 18:39
>そこで問題になるのは,発信者に意図が無く,受信者が傷ついた場合です。

これを考えるために、きょうこさん問題の「夫君」を例に出しました。
「君は朝鮮人だけど、僕はそんなこと気にしていないよ」という差別もです。

522 イカフライ さん
> ところが、あなたは勝手にどっかを想像している、というより決めつけている。
> 出し様の無い答えを勝手に要求しているんですよ。

では、ここで「寸借詐欺云々」を、しかも、別スレを読まないと議論ができない重要度で出してきて、
≪解決されない問題がある,とあなたは言います。けれど、人一人の心にあるかもしれない無意識の差別を解決する,なんて言っていたらそれはいつまでも無理ですよ。だって、無意識の差別なんてどうとでもこじつけられるのだから。≫ と続ける表記の仕方は、誤りです。

> そして、都合の悪い質問には答え様としませんね、それで、理解が得られると思っているのでしょうか?

どの質問に答えていませんか? プライバシーにかかわる以外のことで、具体的内容を質問されたことに答えていないとしたら、見落としです。
申し訳ないですが、再提出してください。答えられないなら答えられないと申しますから。 

> それとも、リアルでは非常に人間関係が狭いのですか?

あなたねえ。よくここまで言えますね。いくらネットは言いたい放題でも、ちょっと程度が過ぎています。それとも「「善意」」
で、あなた自身お気づきにならないのでしょうか?
あなたと私の、人間関係の多さを比べるすべもないですが、そういう言い方は、まさに喧嘩を売っているとしか思えないですよ。

> 多分,吉岡さんの読解力では理解できないことは解りましたので,他の方々に向けて書きます。

はい分かりました。そこまで馬鹿にされてまで、あなたと話す気はありません。

524番長:2004/10/18(月) 21:55
>>479
>これは同和に関することだけではないのですが,なんというのか、
>左翼系(といっていいのかな?)の組織って,掲げる目的が一緒なのに,
>なんか対立したりケンカしたりしますね,あれって一体ナゼなんでしょう?

アフォだからでしょう。
それに尽きますな。

>大同団結ってなんで出来ないの?

それも無理だと思う。
理由はあf(ry

他に挙げるとすれば、もはや切実な問題が無くなってしまったのも理由かな。
明白な貧困やあからさまな差別があった頃は、何としても解決すべき問題が
誰の目にも明らかだった。飯が食えないとか伝染病で身内が死んでいくとか。
何を為すべきか。それについて争う余地は無いでしょ?腹満たして布団で眠り、
病気になれば医者に掛りと。

差別や貧困が、生理の問題から思想の問題に替った時、左翼は救いようの無い
アフォに転落したんだと思っている。

525番長:2004/10/18(月) 22:25
>>473
>同和に対するショックというのも、西日本での生活の話の一部としてでた話に過ぎません。
>ただ、それらに共通して言えることが(私の聞いた限りでは)「こわい」ということ、
>それからmなんというのかな、あまりあからさまにいってはいけないタブーのような
>「あっち(西日本)のほうは、イロイロあるから」ということです。

その人がどんな怖い経験したのか知らんけど、被差別部落もコリアンも全然怖く
無いッスよ。全解連バリ活とかコリアン相手にその地域のメシ屋で議論してても、
誰も何も云わない。逆に面白そうだと云って乱入してくる人間も居るくらいだし。
怖いと云うか、ヤヴァイと思ったのは朝鮮総連の活動家と話してた時かな。
チャウシェスクに会ったとか、平壌はこんな街ですとか説明してくるしw

>解放教育なんていうものがあることを東京の人間には初耳でした。

それも別に大した事無いよ。「にんげん」とか云う詰らない本を読まされた記憶がある。
日本むかし話風の挿絵(シリアス調のほうね)が入った、ガキ向け差別イクナイ本が
「にんげん」なんです。薄手の本なので、一日あればガキでも全部読める。
あまりの詰らなさに、ティンポやオメコの落書して遊んでた脳w

興味があるなら解放出版に頼むと分けてくれると思うが、ゴー宣や宮崎学の方が
面白いので、そちらを読んだ方が好いと思われ。

526番長:2004/10/18(月) 23:07
>>496
>しかし、「東京地域」に限定したことではなく、全国的に言って、
>そういう生育体験をした人は少ないでしょう。私とて、
>小説や文献で知る以外の、体験なく育ちました。

あなた関西人と違うね( ̄ー ̄)ニヤリッ
関西に居て部落やコリアンを知らずに育つとはチト考えられん。
んなもん関西に居ればゴロゴロ見付るし、知人に一人や二人、
居ないはずもないだろうしな。

527番長:2004/10/18(月) 23:53
>>480
イカさんの云ってる事はもっともだと思う。
そもそも差別意識なんてどうやって客観的に判断するのか。
無意識って言葉がよく出てくるが、それは甚だ危険な言葉で、
糾弾側の思うがまま、恣意的に判断される可能性がある。

人間が裁いて好いのは、具体的な差別「行為」だけであって、
差別「意識」、とりわけ無意識のそれを裁く権利は誰にも無い。
差別意識を裁くのは、立証も反証も出来ない事柄を罪定するに等しく、
正しく魔女狩りと同じ構造だと俺は思うね。
出来の悪いフロイト精神力動論を見てるようだ。

あーそれと解放出版社の本は、大きな書店かその筋の本屋、
解放同盟くらいにしかないと思う。カタギの中小書店が
売れない本を置くわけ無い。それは関西でも関東でも
同じでないの?
タダで読みたいなら、近隣の解放会館や解同に行けば
図書館で借りられるし、通販でも入手できるみたいよ。

JINKEN BOOK
http://kaihou-s.com/

面白そうなのは宮崎学の「深層」と「ホルモン奉行」くらいだなー。

528味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:45
休止中にえらい勢いでレスが進んだようですが、話そのものはあまり進んでないみたいですね(^^;) 少々古いレスも交えつつ。

>>408,409
私の味噌煮込みは、かなり薄口です。
やっぱり博多あたりの屋台のドテ焼きのごとく、こってり濃い口でないとダメですかねー、味噌煮込みは(笑)

しかし、今度は共産党ですか(w
さすが、番長さんの体験学習はいつ見ても手広いなぁ(棒読み
すでに労働強化……のうちの、労働のほうは自主的にやってますのでご容赦の程を(^^;)

>>416
ですから、糾弾なりなんなり、「好きなようにすれば」と。
ただし、糾弾される側がそれに屈しなければならない必然も、本来はないのではないか、と。でも、現状では弱者が過剰に優遇されている社会に変質しつつあり、その「弱者権益」の上に乗った人が多すぎることを、権益に乗っていない(と主張する)人とどうやって見分けるのかという方法が吉岡さんから提示されないことが、吉岡さんの主張を薄めているのではないかと。

>産経新聞など
産経は産経で偏ってますよ。朝日毎日とは違う方向に偏っている、というだけで。
ただし、「拾ってくる記事の分野が偏っている」のと、「共通の記事に対する主観が偏っている」というのは区別して考えないと恥をかきますよ、ということです。
私が言うところの「報道の偏り」というのは、「記者の主観や願望が入りすぎ」という点。それと、新聞記者が小説家のようなことを書くのは報道の道を外れており記者の驕りであろう、という点。
「くってかかった」「反省の色を見せなかった」「動揺の色を隠せなかった」「言い捨てた」「吐き捨てた」これ、最近の毎日、朝日の「記事」に使われている、記者の主観や願望を当てはめた「小説のような表現」の一例ですけれども、なぜ「と、言った」と掛けないのか、と、そういうことを言いたいわけです。報道の偏りについては。
拾ってくる記事の分野が新聞によって偏ってるのは、別に批判の俎板に乗せるようなことではありません。

>まとめに従えない>3)検証する

どのように? 実生活をどの程度切りつめて、どのくらいの期限で?
という話が、この後の「解放同盟の人件費」の話に繋がっていくんですよね。
ひとつひとつ、すべてを検証することも未然に防ぐことも不可能だと思いますが。吉岡さんはそれをする、と。私はしませんけどね。

>>419
吉岡さんの誤解の一面が解ってきた気がしました。
吉岡さんは「回答者」の立場に立っているから、「自分の主張の一貫性」を重視する(そのわりに実際には一貫性がないのは、近視眼的だから(笑))。

イカフライ女史、ヤスツについて言えば、この場合はそれぞれ「質問者」と「書記」の立場に立っているから一貫性がないようにも見えるのでは? 質問者は、回答者の回答について聞く立場ですから。また、書記は書きとめ、まとめるのが役目ですが、回答者の発言が支離滅裂ならそれに応じて議事録も支離滅裂になりますからね。加えて、私は吉岡さんの立場について「質問」する立場も取っていますし。
「あなたの主張を受け入れるとすると、これこれこのようになりますよ」
という説明と、
「あなたの主張に関係なく、私個人の考えはこうですよ」
というのを、吉岡さんは混同しているから一貫性がないように見えてしまうんだと思いますよ。

529味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:46
>>450 前後の「メクラ、カタワ」や差別語の話あたりのレス
さて、少し調べた話をば。

「霧にふね引人はちんばか」
という句があるんですが、ご存じでしょうか?

「ちんば」というのは「びっこ」を引く人、「びっこ」とは「片足を引き摺る障害がある人」のことを指しますが、「ちんば」を完全に消滅させてしまうと、この芭蕉の句は「禁句」になってしまいますね。言葉狩りが伝統的な著作品を制限する好例でしょう。

また、「メクラ」「つんぼ」「かたわ」などについてですが、これらの用語の大部分は「善意の配慮から生まれた」という由来があったっぽいですね。
めくらは「目暗」、かたわは「片輪」。最近はIME供給会社の配慮から変換されなくなってきているので元の言葉がわかりにくく、それがまた「めくら」「かたわ」を無分別な侮蔑語に貶めているようですが……
「目暗」は、盲人は目が暗い(盲人の目には昼間でも真っ暗で何も見えない)を指した隠語。「片輪」は、大八車や車箪笥(火事の時に押して逃げられるように、キャスター(笑)が付いた江戸時代の箪笥。奢侈であるという理由で後に禁止されたが、現在も工芸品として高い価値を持つ)の車輪が片方だけではまっすぐ進むことができないことから、「両輪のうちの一方を失って正常に進むことができない人」を指す隠語。
「目無し!」「足無し!」と直接言うのは気の毒だから、その状態を別の言葉に置き換えて配慮しよう、という善意と、状況を短い言葉で理解させようという配慮から生まれたもののようです。

現在は、逆に「目が見えない人」「盲人(考えてみりゃ酷い言葉ですね。盲とは【目が亡い】と書くわけですから)」「足が悪い人」などと、ストレートに表現するほうが差別に当たらない、という考えが推し進められて本来配慮語だった「目暗」や「片輪」が消えてしまいつつある、と。

これらの配慮語が差別語にされてしまったのは使用者の用法の問題もさることながら、やはり受信者の地位向上、受信者の嗜好に基づいた言葉選びがされた結果であると言えるでしょう。
現在ではお巡りさん、女中さんなども職業差別語である、ということになっていますが、知っての通りお巡りさんは「巡査」の職務内容をかみ砕いた配慮語、女中は宮廷や大奥などで最上格の貴人の身の回りの世話をする職務の人を指す伝統語で、旅館や料亭などでは客を最上の貴人を見てもてなすことから付いた配慮語でした。

でも、それらの配慮語を、意味や由来も問わず知らずに「差別だ!」と決め込んでしまうと、実はもっと酷い言葉やストレートな表現を選ばざるを得ないか、別の「一見して意味が分からない言葉(障害者を障碍者と言い換えたりするアレですね)」に置き換えざるをえず、またそうした意味の分からない言葉への置き換えは、本来の意味を知るために結局古い禁止用語を使わざるを得ず、結果的に古い禁止用語と同じニュアンスに置き換えられてしまう、という。

そういう言葉のイタチごっこを、受信者の都合に乗じてどんどんやってしまっていいのかな? というのがこの100レスくらい続いているテーマのひとつだと思うわけですが……。
進んでませんか。やっぱり。

530味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:46
脱線になりますが、「B」「街道」という隠語が生まれつつあるのを吉岡さんはご存じでしょうか? 「B」は「部落(=BURAKU)」の隠語。「街道」は「解放同盟=解同=街道」の隠語。どちらも「直接的に通じるように言うと受信者を刺激するから、別の言葉に置き換えて、知らない人には解らないようにしよう」という配慮語として成立しつつある、と考えてよいでしょう。
もちろんこれを「公の場で陰口をたたくための言葉だ!ヽ(`Д´)ノ」といきり立つ方もいらっしゃるでしょうけれども、ある特定の者に「配慮」をするためには、特定された相手がいきり立たない(気付かない)ように別の言葉を使って隠喩する、というのは今後もなくならないし、差別語認定を当事者達がすればするほど増えていくのだろうなあ、と実感した次第です。
かといって「B」や「街道」のように、文字の一つでしかないものや、本来は別の語義を持っている言葉を禁止するわけにはいかないですしねえ。
「街道は解放同盟を揶揄する言葉だから禁止しろ!」と言われたら、川越街道とか甲州街道とか使えなくなりますから(^^;)

このところ行きつ戻りつしているのは、
1)配慮による暗喩語を、無配慮でストレートな語義に変えろというのが受信者の主張
2)言葉狩りは本来語義を危うくしかねない
3)言葉というものは、「似た印象の別のもの」を喩えるなどそれぞれがリンクしたり重複したりすることで豊かになっていくものであって、ひとつの言葉に他の意味を与えない、という制限そのものがナンセンスだ
ということなのではないかと思うのですが、いかがなものでしょう?

それと、発信者というのは、別に「表現を商売にしている人」に限った話ではないんですが、吉岡さんは相変わらず「発信者=作家や漫画家やTV出演者」と考えてるようですね(^^;)

531味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:47
>>455
童話利権……おっと、同和利権による出版社などへの「強請りたかり」は反論ができないんですよ。そして、どんなに犯罪的であっても犯罪として立件できない。
なぜか?
今は弱者優位の時代ですから、「自分は弱者だ。弱者に酷いことをした」と言い切ってしまえば、警察でも検察でも反論できない。弱者(例えば障害者)に罪を問うたり罰を与えたりすると、それだけで弱者や支援をしている健常者から「優しさがない」と叩かれたりする。

仮に出版社側が正当であっても、「差別を受けた。虐待者だ!」というレッテルを貼られると、風評被害のほうが大きい。裁判に勝ったところで、風評被害の被害額を計算することもそれを相手に請求することも不可能ですからね。
そうなると、「火事が大きくなっても火災保険があるから大丈夫」と考えるよりは、「小火の内に消すほうが安上がりで手間も少ない」と考えてしまう。
それが同和利権側も出版社側も解っているから、同和利権の強請りたかりには小銭を投げていなしてしまう。

総会屋と同じですね。金額が小さければ見逃されるし、例えば総会屋が建前上は「経営コンサルタント」の皮を被り、「金をよこさないと総会を荒らすぞ」とは言わずに「季刊の経営情報誌を購入せよ」といって、1号で30万も50万もする10Pくらいのコピー誌を買わせたりするのと同様に、「人権被害に対するテキストの購入」という形を採られたら、そのテキストが何十万であろうと正当な「契約」ということになるんで、警察は介入できない。民事ですから、当事者からの訴えがない限りダメなわけで。

実際の所、善意の「差別が苦しい」という人には、「うちの本は読まないでくれ」としか言い様がないのです。本来は。教科書などと違って、書籍やTV放送は聴取購読が強制されているわけじゃありませんから。
でも、受信者は選択的に不快なものを見聞した挙げ句に、発信者を制限しようというのはおかしくないか? という話が続いて居るんですよね?
そして、この話は終わりそうにないですねえ(^^;)

532味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:47
差別を感じたらどうすべきか、という対処方法について。

吉岡さんが仰っている対処方法は、
「自分ならこうする」
という、自分個人の処し方について。

イカフライ女史、ヤスツ他が言っているのは、
「他人に対してはどうする?」
という、吉岡視点のさらに次の段階の話ですよね。

例えば、
「自分は不快に感じたから不買をした(>>457)」
それはそれでいいんです。同様に、「不快語は使わないように心がけている」というのも、個人が自分を律する方法として自分に課す分にはまったくもって問題ない。それを否定する気もありませんし。

ですが、「自分はこうしているから相手も、周囲も、社会全体もそうするべきだ」となってくると、そこには「なぜアンタを基準にしなきゃならんのか」という問題が生まれてきます。同様に「誰を基準にすべきなのか」「そもそも基準に合わせなければならないのか」という問題も出てきます。
「他人のことは他人の勝手。自分は自分」
という視点に留まる限りは、他人の行動を配慮する必要はないわけですから、どんな侮蔑語があろうと「気にしなければいい」で終わってしまいます。
が、先のきょうこさん問題などの場合では、「きょうこさんの基準に合わせるように、味噌煮込みコアラさんに申し入れた」というのがそもそもの発端でしょう? また、一連の差別語問題でも「差別を受けたと感じた受信者の基準に合わせるように、発信者に申し入れている」という図式になりますよね。

【他人の感性、感じ方を、別の他人が制限していいものなのかな?】

という問いについて、吉岡さんは「だったら自分の感じ方に干渉するな!」と反論されているわけですが、吉岡さんの感じ方が、他人に干渉しないものだったら別にどう感じようとまったくかまわないんです。吉岡さんの感じ方を他人にも【押し付けようとしている】ところが、【押し付けられる側からの不満】としてあなたに問われているんだと思いますよ。そして、それは相互に相手に押し付けあっているんだから公平だろう、というのが吉岡さんの再反論の要旨。

じゃあ、最終的には「押し付けあい続ければいいのか?」「押し付けるのを止めるべきか?」という議論になるでしょう?

533味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:47
>>458
「抗議」と「秘密裏の不買運動」だったらどちらのほうが効果的か?
そりゃもう作家へのダメージを考えたら「秘密裏の不買運動」でしょう。実際に売れないんだったら版元は「売れないモノ」をやろうとはしません。作家もそういうのを書くのは諦めるでしょう。一方で、「不買運動をしても買う人はいる」んだったら版元は出すのを辞めないでしょう。
「それじゃ効果がない!」とお考えでしょうが、不買運動をしたのに買う人がいるということは、不買運動は「多勢を占める有力な意見ではない」と言うことの証明になりますね。少数者のわがままだ、と。
不買運動をする人たちの主張が正論であるなら、不買運動は大いに盛り上がり、売り上げを直撃するでしょうし、それはまさに正義の鉄槌となるでしょう。でも、不買運動が盛り上がらなかったら、それは不買運動を主張した側が正義ではなかったということでしょ。
主張の是非を、購買者に委ねるというのは正当な判定を得ることにも繋がると思いますが。

そうやって「不買運動をして会社を潰されたくなかったら○○○」というのも強請りなわけですけど、立件できないんですよねえ(笑)

>>465
表から抗議されるほうが対処しやすいっていうのは、相手が強請りたかりなら、ということですね。表から抗議するのは卑怯で汚いやり方でもあります。だって、版元は反論できないの知っててするわけですからね。そういうことするから、人権問題をする人が正義の味方ではなく「胡散臭い奴ら」という印象になっていってしまうのでしょうね。
表から堂々と抗議というのは、決して「堂々と」でも「正義の」でもないですよ。「正々堂々」と「主張が支持される」は天秤にかけたりイコールで結んだりする要素ではないです。
表からの抗議の場合、刑事ではなく民事事件として訴える他なく、民事は基本的に「損害賠償の請求」ですから、司法にあたって「損害が出た!」というのが認められれば金は出ますからねえ。合法的な強請りですよね。

「弱者は強権がないのだから、合法的な方法はなんでも許されるし、やっていい。やる権利がある! 場合によっては非合法であっても、弱者なのだから仕方がない」というのが、昨今の弱者優遇思想の根底にあります。これはテロ擁護論にも通じるところ。

>>466
「もし今癌宣告をされたら、こいつらを殺しに行く!」と、酒の席で真顔で言った出版業界の方がいました(笑)。そのくらい疎まれています。「良書をも駆逐する奴らだ」と。

>>471
世の中にいる(かどうかわからない)反対者を、出版前に予めすべて考慮してから作品を書き始めるというのは、事実上不可能だと思います。それは出版、映像に拘わらず、それこそ創作の枠を狭めるようなものでしかない。中国共産党や朝鮮労働党のような絶対権力が創作を制御している国であればそうした事前検閲も可能でしょうけれども(対象者は絶対権力者だけですから)、そうした「絶対権力に配慮して作られたもの」におもしろいものがあった試しはありません。
それこそ、「出してみないと誰から反論を受けるかはわからない」ということですね。
しかし、出してから「出す前に配慮しろ!」というのは後出しジャンケンでしかないし。

534味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:47
>>479
学生運動が内ゲバ(内部ゲバルトだっけ?)に終始し、スターリンや金日成や毛沢東やポル=ポトが粛正の歴史を刻んだのを見てもわかるように、「組織を統轄する」ということは主導権を奪い合うことであり、対立者を芽が小さい内に潰しあうことが組織の統轄権(=正義)を奪取することであると同時に、それは組織そのものも弱体化させる……ということの見本のようなものですね。原水禁と原水協の対立とか、解同と全解連の対立とか……全ては革マルと中核の対立などのような、「組織を統轄する絶対的指導者が確立されておらず、主導権(という旨味)争いをするだけのゆとりが組織にある場合にのみ、そうした対立が激化する、と。だいたい2分化くらいで止まり、それ以降はそれ以上小さくはならないが大きくなることもない。

ボクシング協会はなぜ複数あるのか、日本のテコンドー団体はどうして分裂したか、自民党がなぜ派閥争いをするのか、などなど……。
派閥争いをなくすには、組織を小さくして挙党態勢を作るしかない(今の小泉政権のように。または、新進党、日本新党に流出していった元自民党系議員のように。岡田党首とか)。でもそうなってしまうとその組織に留まる旨味がなくなるから、どんどん構成員が流出してしまう。結果的に組織は小さくなり、弱体化してしまう。

A)指導者が絶対的であり、組織から抜けられない場合は、指導者は組織内で対立勢力をつぶさないと自分が生き残れない。ので、指導者への服従を迫るために「総括」させたのが浅間山荘事件。
B)指導者が絶対的だが、組織から抜けられる場合は、どんどん分裂して組織同士の対立になる。これが一般的な「組織分裂(と弱体化)」
C)指導者が絶対的ではない場合、組織分裂はどんどん進み、小組織がたくさんできる。(新自由クラブとか二院クラブとか)が、小組織は実質的な旨味が皆無なので、大組織に再吸収される。この場合、対等合併のケースもあるが(名前だけは)実質的には吸収の形になる。

大同合併が行われるためには、組織が二つならどちらか一方が、組織が三つ以上なら、ひとつを除いて他の全てが弱体化した場合の吸収合併のみ。(保守党が自民党に、共産党・社民党系支持者が民主党に吸収されたようなもん)
とまあ、こんなところではと思われます。

>>488
禿げ同です。

535味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:49
>>484
「痛みを伴ってでも解決したいなら話し合え」
「プライドと夫、夫と家族が大切なら忘れろ」
「プライドと夫、プライドが大切なら離婚しろ」
選択肢はこの三つでしょう。

差別云々は余裕の表れでもあるんだろうと思います。
余裕がない=プライドに構う暇がない人は、それを気に掛けるゆとりもありません。
余裕がある=プライドを構う暇ができた人は、今の生活「+α」の部分の優先順位が上がる。それぞれの要素の優先順位をどのように付けるのかはその人個人の判断によるもので、第三者が決めてかかることではありません。
余裕がなくてもプライドを優先させ、食より名誉の死を選ぶという判断を下す人もいるわけで、それをとやかく言うこともできませんからね。日本の文化としては(切腹とか)。

>>485
私は東海地方出身ですが、幕末に大量の都落ち士族を受け入れた土地柄なので、そもそもの最下層(というか新規入植者)を構成しているのが「没落士族の末裔」でした。そういう意味では私の家系もそれに当たります。遡れば(その家史が本当に正しいのだと仮定するなら(笑))、結構な家柄ということになりますが、そんなこと今時誰も考慮してくれませんし、また尊敬の要素にも侮蔑の要素にもなりません(^^;)。

解放教育のようなものは特に経験していませんが、没落士族の末裔であることを揶揄された記憶はありません。没落士族の入植の苦労と殖産興業の歴史という、幕末明治の殖産史と地域史が重なっている土地柄でもあるかもしれません。元々が痩せた宿場町であるため、マレビト(旅人)には気安いけれども入植者には厳しい土地でありましたが、人の移動が激しくて昭和に入ってからは今時そんなことを覚えている人もあまりいません(^^;)

部落(=集落という意味での)はありましたが、この場合、「没落士族の住んでるところ」という言われ方はされても、それが差別にはなっていませんでした。
また、差別を受けていると感じたこともありません。つまりは、「受け取る側がどう思う」かで、差別にもなるし、ならない場合もある、と。
私の場合、差別だと口にすることで自分の立場を強化しようと考えるのは、「弱い人間のうち、ズルイ人間がすることだ」という意識があるんですよ。そういう経験から言えば。

……ということをふと思い出しました。

536味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:50
>>490,503
組織の専従者の生活保障は、けっこう大した額になるんじゃないでしょうか。
社民党が大敗したとき、党の規模縮小のため、職員を解雇した件を覚えておいででしょうか。「負けたのだから現状維持ができないのは当然、身の丈にあった組織規模に」という理由で経費(主に人件費削減)のために職員を解雇したわけですが。
この場合の職員というのは、「組織の専従者」であり給与はその「専従者のための生活保障」ですよね。年額700万円×20人として、1億4000万円。これが毎年。しかも活動費ではなく、ある意味「組織の維持のために必要だが、それだけでは何も生まない人件費」として。

喰うためにネタを見つける例としては、従軍慰安婦騒動なんかがそれに当たりますね。日本の弁護士が、「日本政府を訴えれば賠償金をもらえるので、従軍慰安婦経験者は名乗り出て下さい」と告知を打ったら、「絶対にあり得ない年齢の人」が訴え出てきたりしたという(笑)。
これは、「人権派弁護士」が賠償問題をブチ上げて飯の種にしていることの一例ですが、同様のことは「長期的運動」をしているその他の組織にも大なり小なりあるでしょうね。拉致被害者を救う会新潟のケースもその亜種と言えるでしょう。

>>496
>成育後に、これではいけないと、自発的に飛び込んでいきました。被差別部落にも入りました。

なぜ「それではいけない」と思われたのかが不思議でなりません。
自分が健常者であり障害者ではないことに恥じ入って、自分で自分の足を折るような行為でしょうか?
自分が弱みを持つ人に味方するためには、自分も弱みを持たなければいけないという気負いでしょうか?
それとも、「弱者のほうが権力が大きい。弱者の持つ権力に付くためには自分も弱者と同等の弱みを持つべきだ」というお考えでしょうか?

飛行機墜落や立てこもり事件などの大事故・事件の被害者で奇跡的に助かった人が、助からなかった人とその家族に対して「助かってしまって申し訳ない」と感じる感情があると言いますが(何症候群というのかは忘れましたが)、
助かったことを奇貨とせずに無事だったことを罪悪と考えてしまう=弱者/被害者を神聖視するのに近い心理でしょうか?
弱者の側に立った発言をするためには、弱者の立場を体験しなければならず、それを体験すれば弱者を代弁するという「権力」を得られるという思考なのでしょうか?

>>505
でも、その発言をした夫自身は善意だというところがネックなんではないですかね。
妻に「あなたは私を差別している」と告白されたら、多分夫はすごくショックを受けると思いますね。「そんなつもりはまったくなく、むしろ善意での配慮だったのに!」と。で、悪意ある受け取り方をした妻を逆になじるかもしれない。
「善意を無碍にした!」と。まあ、それで壊れる夫婦なら縁がなかったんだから諦めて離婚しなさい、とみのもんた風に断言しますが。問題は「何があんたらの優先順位なのか」ですからね。
善意の表し方、受け取り方、または悪意の表し方、受け取り方というのは、結局は配慮を読み取れるか取れないかの問題なのではと思うことしばしばです。

537味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:50
>>512,513

思想の寸借詐欺は、「理想として正しい思想を引用しながら、それによって金儲けを企む。しかもそれが悪意に基づくのではなく、正義に基づいているから当人には悪意がないのが困る」という話だったかと思います。

吉岡さんは、そういう思想の寸借詐欺を「犯罪」とし、「善意で弱者が受けている被差別感とは分けて考えるべきだ」と主張されていますが、その区別は非常に難しい。
例えば、被差別感を訴え出ると、先にも述べましたように「損害賠償請求を伴う民事訴訟」でないと裁判として受け付けてさえもらえないわけです。尊厳の回復は金額に換算する、というのが日本の法令なわけで、「新聞で謝罪広告を打つ」とか、そういうのはないわけで。(まあ、その程度で回復されるとも思えませんが)
そうすると、その制度を笠に着て「寸借詐欺」を働く輩も出てくる。実際多い。
でも、当事者達は悪ではなく善意で正義を行っているつもりだから、始末に負えない。

では、客観的に「弱者の救済」と「当人に自覚がない寸借詐欺」を区別できるのか?
具体的な方法はあるか?

というのが、このあたりで吉岡さんに問われた問いかと思われます。

>>516
イカフライ女史と私について言えば、実際、ご指摘の通り政治的なスタンスについては、実際今も対極にあるのではと思います。
が、「相手がどうであるかを知りたい」というのと、「相手を自分の考え方に感化させようとする」というのを切り分けて考えることができるならば、主義主張が真っ向から対立していたとしても、「相手の考えを相互に知るための協力」というのは不可能ではないと思っています。もちろん、吉岡さんに対しても、です。

たぶん吉岡さんには、「他人の意見を受け容れたら、自分の主張は消されて、相手に感化されてしまう、自分のアイデンティティが損なわれる」という恐れがあるのではと思いますが、少なくとも私にその意図はありません。私の考え方が吉岡さんと異なるのは概ね理解しているつもりですが、「違うけれどもそういう考え方もある」というのを、単なる拒絶ではなく理解してもいただきたいし、同時に吉岡さんの考え方が不思議に思えてならない今の状況で、吉岡さんという人の考え方を理解し、納得したいとも考えています。
納得しても私が同じ考えになることはないでしょうけれども、少なくとも「相手を理解する」ということには繋がります。

理解する=同一の考えにシンパシーを感じる、どちらか一方の考えに膝を折る、ではありません。
違いを認めることが、理解です。


チャーチルの時代以前の(もしかしたら今でもそうかもしれませんが)イギリス議会では、保守派が右、改革派が左に座って、それが今の右翼/左翼の語源になったという話を聞いたことがあります。(フランス議会だったかなあ(^^;) うろ覚え)
イギリス議会にはパブが併設されていまして、議論を戦わせた後、論敵同士が同じパブでグラスを傾けたと言います。もちろんそこでも英国流のウィットに富んだジョークと皮肉が飛び交ったりもしたそうですが、「それはそれ、これはこれ。君と僕の政治的立場が違うのは理解できる。それを認めることはできないが、クリケットとポーカーの話なら乗ろうじゃないか」という立場として飲んだと言います。

そのパブに近い意義を持つのが、談話室では「サイド6」に当たると思います。
イカフライ女史がそこに誘うのは、そうした「英国流ガス抜き」の効果を期待して、と思います。これも吉岡さんのための「配慮」だと思いますよ。吉岡さんはその配慮を受け入れていないようですけれども。

538味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:51
>>518
>拡散ではなく実例ですよ。
それは笑うところでしょうか(^^;)
これまでに挙げてきたいくつかの「喩え」を、ことごとく曲解し、誤読し、拡散させてきた人の言うことですかぁぁぁ!(by 岡田克也風に)

>糾弾を実際に見たい
集会とか行かれるといいんじゃないですか。雰囲気は似ています。
あと、春闘。労働者側代表になると、似た雰囲気を味わえます。
組織に繋がりを持てば、直ぐにでも機会を得られるでしょう。
その代わり、足ヌケはできなくなりますけれども。

>>521
いや、私もイカフライ女史と同感です。
吉岡さんは「全体を俯瞰する」「最初の方に出てきた小さな断片と、後のほうに出てくる断片を繋ぎ合わせて鎖の輪を完成させる」という思考練習をなさったほうがよいと思います。残りの人生のためにも、です。恐らく相当な量の「思考的な損」をなさっていることがまじまじと伺えます。
ミステリーを読むが苦手であれば、落語を聞くのでもいいですよ。
掛詞(かけことば)と、伏線の繋ぎがあまりお得意ではない様子でしたので。
一昔前のドラマなどでは、伏線がまったくなく、その場その場で事件が解決して進んでいく、というものもありましたけれども、最近ではなにがしかの「伏線」がちゃんと解決するようになっていますし……。

私は話芸なら落語、映画はコメディを好むほうですが、様々な伏線やダブルミーニング、トリプルミーニング、意図的な誤解(ボケ)があっておもしろいですよ。そうしたものはお嫌いなんでしょうか? もしくは理解できないとかでしょうか?(^^;) だとしたら、人生を損していると思います。訓練というほど構えなくてもいいので、そうしたものをご覧になるとよいと思います。
新作では「最狂絶叫計画(洋画。コメディ)」、「スウィングガールズ(邦画。コメディ)」など、伏線とボケが山ほどあって、読み解くのがおもしろかったですよ。
……という話をサイド6でやりましょう、という誘いを、なぜ吉岡さんは拒絶されるのでしょうね?(^^;)

>旅行も名物にも関心のない、本屋には雑誌以外は文庫本すら置いていない「地方
>(田舎)の」住人が、たまたま、町へ出て書店に立ち寄ると、数点の論争本が並
>んでいた。そんなに不思議なことではないですが・・・・

……事例が特殊すぎて普遍的なケースにはしにくいと思いますよ(^^;)
あなたにとって不思議ではなかっただけで。
ちなみに、ここに至るまでの間に吉岡さん以外から「味噌煮込みうどんを知らなかった」という声はついぞ聞かれませんでしたが。それでもあなたはご自身を「不思議ではない一般的な事例」と仰いますか?(^^;) それもギャグですか?(^^;)

539味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 04:51
>>524

>差別や貧困が、生理の問題から思想の問題に替った時、左翼は救いようの無い
>アフォに転落したんだと思っている。

それは禿げ同ですね。
結局は、前述したところの「余裕ができて、優先順位が変わった」という奴で。
昔は、差別が生死を左右するほど重要だったが、生死が左右されない生理的な問題が解決されてくると、本当は差別云々は「優先順位が低くなった」。ところが、それでは組織の存在意義がないから、優先順位を無理矢理高位に留めるために、生理から思想という「結論の出ないもの」に意向させた。
以後、答えが出ないことに答えを求めるアフォな追従者を、今も【生み続けている】。



というわけで、ざーっとこの100くらいのレスを一気読みして一気レスさせていただきました。
一部、すでに終わってる(というか、解決しないまま別の話題にシフトしている?)ものもあるかと思いますが、亀レス故の不手際ということでご勘弁ください。

100レスも進んでいる割には、話題がほとんど何も進んでいないので安心しました(笑)

吉岡さんに対する感想としましては、

1)理解する=相手に膝を屈することではないことを知って下さい。あなたはプライドが高すぎるんですよ。

2)自分の環境だけが普遍的……というのは傲慢です。実例、近似例がどの程度あるかを確かめるのが、議論という行為の効果の一つだと思います。同じ考え、近似例を探すことも議論の意義だと思います。それで近似例が出てこなければ、自分は普遍性がないということも受け入れるべきでしょう(その上で、普遍性がないから考えを捨てろ、ということでもありません。他人と自分は違うということを認識しよう、ということです)

3)近視眼的思考(枝葉末節に囚われて全体が見渡せない)のは、真面目で意固地な人ほど陥りやすいと言います。また、管理職経験がない兵卒級の新人サラリーマンや、一分野専業の職人肌の人も陥りやすいものです。人を使う立場の場合でも、個人事業主や中小企業の部課長社長クラスがこれでは会社が危ういです。(腹が減っている、目の前に籾があるという理由で、来年撒くための種籾を喰ってしまうようなもんですね)

4)近視眼的思考は、「伏線の記憶とリンケージと解読」が必要な書物、映画を見ることで緩和、訓練することができます。その意味で、イカフライ女史が示した「ミステリー」は格好の教材になると思います。(そのミステリーの出来が良ければ(笑))また、私が示したコメディや落語は、伏線の処理の他に「言葉の裏にある別の意図」を読み解くための教材にもなりうると思います。もちろん、そのコメディの出来が良ければ。つまらんコメディは毒にしかなりません。良いコメディは劇毒のように見えてスゴイ薬効が隠れているものです。

5)吉岡さんは自分を守ることに必死になりすぎていると思います。他人の意見を認めることで自分の思想が穢されると考えるならば、ROMに徹するべきでしょう。また、自分の意見を受け容れない相手に対して、不寛容過ぎるようにも感じられます。「自分と相手は違う。相手は自分と違う」は対等ですよ。


さて、私は「お偉い先生様」ですので、好き勝手に言った挙げ句、また暫し本業に戻りたいと思います(笑)。サイド6のほうはちょくちょく覗いてますが、ヒートアップしているスレはなかなか追いつけず大変です(^^;)

540イカフライ:2004/10/19(火) 07:25
>>525

>その人がどんな怖い経験したのか知らんけど、被差別部落もコリアンも全然怖く
無いッスよ。

 いえ、被差別部落やコリアンの人間がコワイ,というのではなくてね、部落差別という存在がコワイ,というか。
 まず、当初は感覚的に理解できないんですよね,例えばコリアンは国籍が違う,障害者は身体的特徴が違う,だから差別して良い,というわけではなくて、差別の理由が理解できる。
 けれど、出身地による差別、というのが理解できないんですよ。
 例えば,一時「ださいたま」なんてギャクが流行ったよね,あの時,私も埼玉県民だったんですが、
「ださいたま、いっちゃたねえ」なんて笑いあっていました。
 そういうレベルの話し程度にしか意識の無い人間が,ちょっとしたさりげない言葉で(それこそださいたまレベルの)ある日,突然「被差別者」のレッテルを貼られる。
 そういうショックでしょうか?
 自分の知らない差別事象があり,それに触れない様に言葉ひとつひとつに神経をとがらせなくてはいけないような。

541イカフライ:2004/10/19(火) 07:58
>>751
>自分の知らない差別事象があり,それに触れない様に言葉ひとつひとつに神経をとがらせなくてはいけないような.

吉岡さんあたりの主張によれば、それで苦しんでいる人がいるんだから,お前も考えろ,なんでしょうが。
 はっきり言って,なんの意識もなく、また、善意だと言う事が解りながら,「苦しんだんだ,責任考えろ」(もっと言えば,責任取れ)
なんて言われたら、それこそ人はなにも言えなくなってしまう、それこそ「ださいたま」もね。

 いや、「ださいたま」だって、突き詰めれば無意識の差別だ、とか、いえちゃうのかもしれないけれどさ。

 人は常にこれは差別かもしれない,なんて、四六時中考えていられるほどひまはないんだよ。
 また、いちいち被差別感を感じて傷ついてもいない。

 何故なら、生きなくてはいけないから。

 そういう面でも
>差別や貧困が、生理の問題から思想の問題に替った時、左翼は救いようの無い
>アフォに転落したんだと思っている。
この言葉は重いと感じるよ,私は。

542イカフライ:2004/10/19(火) 13:07
 思い返したんだが、理解、という言葉の意味を、吉岡さんと私は違う意味で使っているようです。
 私の理解は、相手の言ってる文章の内容や事柄を理解する。
 吉岡さんのないような、誰かの感情に共感する、とか、納得する、に近いと思います。
 痛みを感じている人の痛みを理解せよ、というのは、私にとっては、その人がどういう理由でそう感じるのか。ということですが、その痛みがもっともだと納得するか、ははいっていません。
 吉岡さんの理解は、痛みを感じるのは当然であり、それを共有して初めて「理解」なんですよね。

 いいたとえかどうかわかりませんが
「フェルマーの公式を理解した」というのと
「あの親は理解がある」の違いかな?吉岡さんは後者が強いね。
 とは言え、理解ある親、というのは、子供の感情だけを最優先してくれる親ではないけれど。

543吉岡:2004/10/19(火) 13:52
文字配列は同じでも、ある文化の中では、異文化が理解されることが至難の業であることを感じています。
こちらが思っていることを、相手は裏側から思っている。しかし相手は、同じことをこちら側から思っていることが、とんでもないことのようだ、と。

東京ローカルは、部落問題を知らないのが当たり前。
地方ローカルが、名古屋名物味噌煮込みを知らないのは不思議。

いずれにせよ、人間はローカルを世界として生まれます。そして徐々に生活圏を広げていく。
その生活圏の広がり方は、自らの興味や好奇心によるから、必ずしも同心円としては広がらない。
その点、情報発信源に住む東京人は、より幅広い情報を得られると思いますが。

ローカルな世界で、自分の持つ痛みは非常にプライベートなものであり、1人で抱え込み、耐えねばならないものだと思い込んでいました。しかし、
部落ローカル
ハンセン病ローカル
沖縄宜野湾市ローカル
水俣病ローカル
今日も30人の子どもを含む130人が殺されたパレスチナローカル
銃口を向けられているイラクローカル
さまざまなローカルを、見るうちに、それぞれ別個の痛みではあるけれど
根っこは同じではないかと思いました。
問題は、部落や水俣病や沖縄にあるのではなく、それを取り巻く「外の世界」の方にあるという意味で。
それぞれがばらばらでは、ローカルはいつまでたってもローカルに過ぎない。
小指の痛みを全身が感じる、そういう社会にならないと・・・・
個とそれを取り巻く世界とは、小指と全身なのだから。

同じように感じた人の中には、部落に、パレスチナに、入って共闘する人がいます。
私は自分の持ち場で、自分の課題に取り組むことで共闘しようと思います。
それぞれ自分のできる形で、自分にしかできない形でやればいいと。

544吉岡:2004/10/19(火) 13:55
もともと、言葉狩りは正しくないと言い続けて来ました。
それでもどうやら、私は言葉狩りの代表選手であるらしいですね。

その言葉が差別語として使われる差別が、実際に存在し、その差別で現在苦しんでいる人がいる。
その苦しんでいる人の苦しみの状況を抜きにして、その言葉を小手先で「禁止語辞典」に放り込み、「事、済めり」とすることも、
差別だといわれて「うるさいから言われるとおりにする」も、
「何の差別もなしに使っているのだから文句を言うな」も、どこか違うと思います。

差別の現状を見つめて、苦しい状況をなくす、あるいは少なくしていく、そういう方向性が欲しいと思います。

自分は差別していないつもりで、むしろ善意と思い込んで、実際には差別をしている事例を、「君が○○であることを、俺は気にしていない」という発言として取り上げました。
そんな奴と、友達であることをやめる、離婚する。そういう解決はあるでしょう。
しかし、それで二人の仲は解決しても、○○に対する差別は解決していません。
その差別に苦しむ現状は残ったままです。
それに対して「糾弾」という手段は違うのではないかと、問題提出の際に、申しました。
どうしたら、彼に、自分の差別性を分かってもらうことができるでしょうか、というのが問いかけでした。

痛みを感じるものが「痛い」と抗議する権利を守りたい。
1人で言えないなら団体で言えばいい。
その抗議が不当であれば、その不当な抗議と闘えばいい。
民事でも刑事でも、そんなことは二の次です。
「そんな夫とは離婚をすればいい」という解決をいうくらいなら、
抗議と闘う、という解決も言えるはず。

545味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 14:38
>>543

一応指摘しておきますが、名古屋名物は「味噌煮込み」ではなくて「味噌煮込みうどん」です。
味噌煮込みという料理そのものは日本中にあります。

>情報発信源の東京はより幅広い情報を得られる

……それは憧れに基づく誤解ですよ(^^;)
テレビのスイッチを捻れば出てくる情報に、地方も東京もそんなに大きな差はありません。
東京の新聞が地方の全てを網羅しているわけではなく、「東京版」という【地方版】もあります。
インターネットが普及した今、ネットを通じて得られる情報に、地方と東京の格差はありません。
地方と東京に格差があるとしたら、「得た情報を活用する機会の差」くらいのものです。ただしそれも「食べ歩き名店情報」とか、そういった程度の。
吉岡さんがどこにお住まいかは存じませんが、駅前にある書店には解放同盟と全解連の本があたりまえのように置いてある地方にお住まいなのでしょうか?
東京もまた「ひとつの地方」に過ぎないことを、吉岡さんはご存じないようです。

人間は神ではないのだから、他人の感情や他人の怒り悲しみの全てを、常に自分も同じように共有するということはできませんし、それをしようとする、他人をわかったつもりになるというのも傲慢なのではないでしょうか?

吉岡さんの意気込みは立派だと思いますが、小指は脳のセンサーのひとつでしかありません。小指は全身をどうするかといった責任も持っていませんし、全身をどうするかの決断を下す能力も権利もありませんです。
腐った小指が痛みと臭気を発し、もはや取り返しが付かないとなったとき、小指と一緒に苦しみ続け小指と一緒に全身を腐らせるのが正しいのか、小指には気の毒だけれども、全身を生かすために小指を切断するのかという判断を迫られることもありましょう。
「自分が小指だったらどうするのか」とよく聞かれますが、自分が小指ならそれも仕方がないと思っていますよ。私はそういう主義ですので。

一方で、吉岡さんは「個人の視点」と「全体を俯瞰した視点」というのが乖離しすぎか、そうでなければ「個人の視点」しかお持ちではないのでは?と思います。
これも、これまで散々繰り返されてきた「吉岡さんには全体を俯瞰する能力がまったく抜け落ちている」という指摘に通じるところです。
ローカルの、または個人的な主張のひとつひとつには頷ける点、同意できる点もありましょう。
しかし、「全体として見たときはどうか?」という視点、問いについて、吉岡さんは「全体を優先して個人を無視するのか!」と拒絶されておられませんか?
双方の視点を持ったうえで、そのうえでなおどうするのか、という考え方を共有していくことは吉岡さんには難しいですか?

パレスチナ問題を考えるなら、イスラエル側の事情も考えるべきでしょう。
どちらか一方にだけ肩入れするのではなく、双方に肩入れして考えるべきでしょう。彼らはなぜそうされたか、だけでなく、なぜそうしなければならない事情があったのか、というのを、「悪意」のひと言で片付けずに、「必要と必然」の視点から双方を考えてみることができるはずしですし、当事者としてでなく「好きこのんで外部からわざわざ関わりに出かけていく」のならば、なおのこと「一方への肩入れ」ではなく、「双方を外から見る」ということができなければ、あなたの善意は全て無意味なのでは?
吉岡さんに感じる危うさは、そうした共闘しようという意気込みが単なる判官贔屓に堕している点かもしれません。

546味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 14:49
>>544

言葉狩りはよくないといいながら、言葉狩りを肯定しているからですよ。吉岡さんが。

>「○○○に対する差別」
抗議と戦うっていうのはよくある話なんですが、どういう状態が「望んだ軟着陸地点」なのかを念頭に置いていますか?
では、先の例なら夫が「君を差別して悪かった」と頭を垂れれば抗議は成立したことになりますか? 夫の側がそんなつもり(悪意)はまるでなくても、未必の悪意の存在を認めれば、妻は抗議が成立したことになって満たされますか?
また、過去にあったそうしたことを撤回させたとしても、そうした感情を持っていた過去は消えないわけで、その元妻が残りの人生を「○○○に対する差別の撤廃」に傾けても、彼女の人生は浪費されるばかりなのではないかとも思いますが。

問題の解決というのはいろいろあると思うんですけれども、

1)原因を排除する
2)原因を解決する
3)原因は解決しないが、原因に基づいて起こる事象を排除する

といったあたりが、さっと思いつく「解決策」にあたるかと思います。
(1)は「差別原因の排除」。平家の落ち武者の部落であったという歴史的過去を消すことですが、起きてしまったことは消せません。
(2)はこの場合は解決というより「妥協」でしょう。ですが、抗議と戦うというのは妥協を許さないわけで、この案は選べないでしょう。
(3)は離婚ですね。原因は解決されないが、それが元で起きる不愉快は、離婚すれば解決はします。以後は起きない。まあ、優先順位でより大切なことを選べばいいんじゃないかと。個人のそれぞれの判断で。
それと、「1対1の夫婦関係での解決策の模索」と「絶対弱者を言いつのる団体vs企業活動をしている出版社/放送局」との関係を同列に見るのは愚かですよ。かなり。
「夫婦間での解決」は、極論すれば決着、解決方法に同意するのは当事者一人ずつ、計二人で済む。
団体vs企業の場合、同意するものが一人でも欠ければずっと続く。複数の当事者全員が納得するのは難しい。結局誰かが首を切られ、不満を抱えたまま説き伏せられることになる。
筒井康隆があれだけ頑張れたのも、すでに確固たる地位と稼ぎがあったからであって、それこそポッと出の作家などでは真似できなかったでしょう。

吉岡さんの仰ることは理想論ですが、ちょっと現実に即していない気がしますよ。

547吉岡:2004/10/19(火) 15:30
基本認識の違い。
差別の原因は、差別される側にあるのではなく、差別する側にあります。
イジメの原因は、いじめられる側にあるのではなく、いじめる側にあります。
解決すべきなのは、
どうしたら、差別する側に差別を止めさせることができるか、
どうしたら、いじめる奴に、いじめをやめさせることができるか、です。

548イカフライ:2004/10/19(火) 17:07
>>547

>どうしたら、差別する側に差別を止めさせることができるか、
>どうしたら、いじめる奴に、いじめをやめさせることができるか

その為にも,全体を俯瞰する事は,必要ではないですか?
 吉岡さんがどういう事情の方かは解りませんが,実際にハンセン氏病の患者の方と生活を共にされた経験も持っている。
 思うところがあって(どういう経緯かは解りませんが)そういった人々の中に入って行かれたのなら,その事情も私なんかよりご存知だ,と勝手に思いこんでいました。

 それをずっとお聞きしたかったんですよ。

549イカフライ:2004/10/19(火) 17:16
 例えば解同について、ヤスツさんが>>533で言われている
>「もし今癌宣告をされたら、こいつらを殺しに行く!」と、酒の席で真顔で言った出版業界の方がいました(笑)。そのくらい疎まれています。「良書をも駆逐する奴らだ」と。

 この類の話は私も耳にした事は何度となくあります。
 もっと、ひどい話もあります。
 けれど、あえてここには書きませんでした、というのは、あくまでの人から聞いた話でその真偽は確かめ様がないからです。
 そのテを話は議論のときにはあまり適さないと反省する点もありましたので。

 吉岡さんは敗報同盟の思想を支持する,と言われている。
 糾弾についても,解同は賛成するだろうと言っている。
 そうなれば、かなりその事情に詳しいのかな?とは、私は勝手に推測しました。
 書名を出された,ということは、「真相」も「深層」も当然既読だろう,とも思っています。

 けれど、吉岡さんが具体論になると,逃げるのですよね。
 もし、公開の掲示板では話せない事情があるのなら,メールでもよろしいですよ。

 ただ、私は,今の段階では,吉岡さんは実は、殆ど知らないのかな,とは思っています。
 感情的なシンパシーをよせるだけで。

 それでは、一方的な感情の押し付けに過ぎないのではないでしょうか?

550イカフライ:2004/10/19(火) 17:24
 再度,全体の俯瞰について。

>東京ローカルは、部落問題を知らないのが当たり前。
>地方ローカルが、名古屋名物味噌煮込みを知らないのは不思議。

 常識と言うのは,確かに人によって異なります。
 けれど、人と話すとき,その話題がどれだけ汎用性があるか,または、非常に狭い範囲のものか,は考えませんか?

 例えば,私はスポーツ観戦に全く興味がありません。
 ワールドカップも一試合も見なかったし,その年のプロ野球の優勝チームも、次の年になれば忘れます。
 けれど、ワールドカップの時期は,リアルでのネットでもその話題が盛りあがっているし,視聴率もとても高い。
 それが良い,悪いではなくて,見ない自分が少数派である、という認識は出来ますし,また、これだけスポーツに興味のない自分でも北島という名前の彗星選手がオリンピックでメダルを取ったとか、,それで彼の実家のメンチカツが売れている、位の話題は知っています。

 また、私はマンガが好きで、その中でも,特にマニアックなヤオイというジャンルも好んでいます。
 けれど、これが非常にマイナーである事は認識しています。
 ここは、サイド6でもわかるように,押井守監督の作品の認知度が非常に高いので、ある程度はマニアックな話題をふっても解るかな,と思って
「ケルベロスのやおい同人誌」なんて書きましたが,このネタは解らない人のほうが多いとは,思っています。

 自分の知っている事が基準ではない,簡単な話ではないでしょうか?

551イカフライ:2004/10/19(火) 17:26
>>550

>彗星選手ってなんだ(笑)水泳選手、ですよね、北島は(自信,なくなってきた)。

552味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 17:46
>>547
被害を訴えるだけが解決の方法でしょうか?
あなたが差別を受けていて、生きるのにも食べるのにも支障が出るなら被害を訴えるのは火急の用件でしょう。
しかしあなたが当事者ではないか、生きるのにも食べるのにも支障が出ていない、つまりは「精神的な被害」の問題ならば、被害をただ訴えるだけというのは解決に結びつきません。
「なぜそのようなことが行われるか?」というのを、被害者の側からでなく、しかもあなたが加害者と思う相手に「悪意」を条件付けずに考えてみたらいかがですか?

人間というのは、そうそう「悪意」に基づいて行動し続けることができる生き物ではありませんよ。
悪意よりも長続きし、行動の後押しになるのは「善意」です。
ただ、善意の内容と質、それに伴う行動力が異なるだけで。

どうしたら、を考えるためにも「お前は悪いことをしているのだ」と言うだけでは解決にならないでしょうし、「なぜそれを善意としているのか」を考えなければ無意味でしょう。
というところで、>>548 に同意。

>>549
個人的にツボには入りましたが(笑)、
× 敗報同盟
○ 解放同盟

>>551
北島は水泳選手です。平泳ぎの。

自分が知っている=常識=世の中の基準に則している、と考えてしまうのは、「自分が知っているジャンルが、世の中の認知度のどの程度の位置にあるか」を知らないからではないかと予測。
例えば、「漫画の出版点数の全体像を概ね知っていて、その上でやおいが占める割合を予測でき、さらにはその上でそのネタを好む」というのと、「自分の好みのやおいが全てで、他のコトは知らない」というのの差でしょうか。
または、「自分が知っているのだから他人は当然知っているだろう」という、一種のコンプレックスの裏返しなのかな、とも思います。
「自分ごときが知っていることは皆さんきっとご存じでしょう」と自分を引き下げて言っているように見せて、実は「え。私が知ってるようなことすら知らないんですか?」という相手に対する優越感を感じるための言い回しでしょうね。「自分が知っていることぐらい世の中の常識だ」という考え方は。
その一方で、相手が同様の態度を採った場合は「それはそちらのローカルの常識で、世の中の常識とは違う」とひっくり返す(^^;)

吉岡さんだけがそうだとは言いませんが、掲示板などではそこそこお歳を召した(しかし、匿名掲示板での議論というものに不慣れな)方が、こういう言い回しをして怒られているのをよく見かけます。
ネット(の向こうの匿名の発言者)に対する警戒心と、自分が飲み込まれてしまうことに対する恐怖心(自己防衛=アイデンティティの防衛)が、そうした拒絶を伴った意固地な風(自分を最低限の位置に置きつつ、自分を基準にすることで自分を守ろうとする)を作ってしまうようで、吉岡さんのその態度はその典型と見ることができます。
これは、ネット生活17年の私の経験に基づく所管ですが(笑)

極論してしまうと、自分の実生活に影響がないことが前提の匿名の議論では、自分の主張を徹底的に守ることを考えるよりも、他人の思考を心ゆくまでトレースして、「他人の捉え方」「外側からの物の見方」を学ぶことのほうが遙かにメリットが大きいと思いますが。
自分の考えを外から見る機会、他人の考えを外から相手に示す機会は、あるようでないですからね。

553イカフライ:2004/10/19(火) 19:04
 ちょい、いいかな。
 吉岡さんがやたらこだわっていた、例の掲示板の話ね,なんか、奥さんがダンナの言葉に引っかかった,というやつ。

>>483-484あたりだ。

>「差別なんて、いろいろ言う方がおかしいものだ、自分の家族も君と結婚するときに、君の部落が、あんなだけど、君の家族はもうあの部落に住んでいないし気にしなくても大丈夫だろうって言っていた。」
 
 この発言を,吉岡さんは
>自分は差別していないつもりで、むしろ善意と思い込んで、実際には差別をしている事例を、「君が○○であることを、俺は気にしていない」という発言として取り上げました。

 と、「差別をしている」という事例で,引いている。
 吉岡さんの個人攻撃をしているわけじゃないよ(あまりにも発言がつっこみやすすぎるんでついつい出ちゃうけれど。スレが無駄に伸びるのも,そのせいね)
 ここで、このダンナさんは、全く差別意図がなく,また、この発言が,第三者から見て差別的であるかどうか非常に疑わしいにも関らず,その検証もなく「差別」になっているんだよね。
 私は,これが怖い。

 吉岡さんは、多分100%善意の人なんだろうと思う。
 また、全くそういった事象をしらないまま、そういった活動に入られた,とも言われている。
 けれど、そういった善意で、この全く差別意図のないダンナの言葉を「差別」に認定してしまっている。

 その根拠は、奥さんが差別感を感じたから,というだけのことだ。

 前レスで,解同のサイトのリンクについても書いたけれど、無意識の差別を客観的に判断,なんて、どうしたら出来るんだって聞きたんですよ。

 実際,この発言が「差別」っていうのも、全くの主観なんだから。

554イカフライ:2004/10/19(火) 19:08

 しかも、この奥さんはね,
> 投稿者の方には申し訳ないけど、私は、あなたの発言は余計なお世話に感じます。
>差別される側から見て…。
 この投稿者というのは、この場合,きょうこさん、だよね。

>何故なら、私は、そのような事に、傷付いた自分が嫌でもあるからです。
>自ら差別を認めたようでね。勿論、今後も堂々と生きて行くつもりですが。
 
 このあたりは,なんか、すごく共感できるんだよね。
 傷ついた自分がいや,ということが。

 こういう人を被害者認定する事自体,私はなんかふにおちない。
 このふにおちなさがどこから来るのか解らないけれど。

 ただ、この程度の事は,実は、おおかれ少なかれ、どこの夫婦にもあるんじゃないかな?
ここではたまたま「部落」というのがキーワードになっただけで。

555イカフライ:2004/10/19(火) 19:32
>>554の続きね。

 「僕達は見合い結婚だけど,君のことを本気で愛しているよ」とか
 「あなたが高卒だからって、全然気にならないわ」
 っていうの、それに関する話題が出た時に,言う事程度でしょう。
 けれど、それがひっかかってしまうことってある。
 何気なく言われた言葉かひっかる、なんていくらでのあると思うけれど。
 ましてや夫婦って一番近い他人だから。
(ワシだってあるよ、きっと亭主もあるだろうし)

 それが、なにかトラブルが起きた時に噴出してしまうことはあるかも知れないね。
 
 まあ、出生地や国政や生まれ盛っての肉体の障害と、個人の努力の余地がある学歴や恋愛スキルっていうのは、違うかもしれないが。

556味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/19(火) 20:03
吉岡さんがきっとまた怒るだろうことを書きます。
吉岡さんは恐らくマジメなのでしょう。私は吉岡さんに比べれば遙かに不真面目です。
で、吉岡さんと同様の「マジメな弱者」は、マジメであるが故に、自分への誹謗、中傷、差別を、看過することができないわけですね。
言うなれば、

「からかったら、ムキになった。からかったら、マジになった。からかったら、キレた」

というタイプ。情感に流されて突発的に「カッとなってやった。まさか死ぬとは思わなかった」という犯罪を起こしやすいのもこのタイプに多いと言いますが。

で、コメディ&落語好きの私としましては「なぜ笑ってやり過ごせないのか?」と思います。
これが、「生死に関わる」または「喰うに関わる」というものであれば笑ってる場合ではないのかもしれません。(そういう困窮をやり過ごすための方便として【笑い】があるとも思いますが)

「生死」や「喰うこと」に関わることが満たされた余裕の結果「プライド」にこだわる余裕ができた、というのが近年の「差別問題」の実態ですが、なぜ「食べる、生死」に余裕ができたにも関わらず、心に余裕がないんでしょうかね。

ちなみに、「笑い」というのも余裕が生むもので、「ハンデや、不利な点を笑いに変える」ことで、こだわりすぎないで看過させる、というのもひとつの対処方法と思います。
そこでムキになるからドツボにはまるのだとすれば、それは「差別する側が悪いんだ!」じゃなくて、「相手にその気がないのに、自分を可哀想な人にするために相手の言質に差別を追加する側が悪いんだ!」という論法も成立してしまうのでは?(私はむしろそのほうが大きいと思ってますけど)

吉岡さんには「サウスパーク」を是非見て欲しいですねぇー。

557番長:2004/10/19(火) 22:33
>>味噌煮込みヤスツさん
>>イカさん

ここで両者に質問なんだが、あなたの発言で傷ついたと主張する者がいたとする。
彼にそれを主張する自由はあると思う?それとも無いと思う?
俺は勿論前者の立場なんだけど、さてどうだろう。

で、次の質問は、傷ついたのはそっちの勝手なので、俺は聴く耳持たない。
あんたと議論する気は無いよと云い返したとする。その様に云い返す自由は
あると思うか否か?

最後に、傷ついたと主張する人間が、議論を断られた後に取る行動として、
どんなものがあるだろう?可能性の問題を云ってるのであって、斯くあるべしとか、
為すべからずを訊きたいのではないんです。彼が次に取る行動。それは
いったい何だろうかと

558番長:2004/10/19(火) 22:45
味噌煮込みヤスツさんとイカさんがこの間取上げてるエセ同和行為については
確かに大きな問題だと思うけど、基本的にはエラー扱いして好い問題でしょ?
エセ同和行為と、差別発言或は差別意識糾弾の問題がごちゃ混ぜに語られてる
気がしてならない。エセ同和行為が一掃されても、解同を中心とした言葉狩りの
問題は残るし、問題の核心はむしろ言葉狩りの方じゃないの?

一応両者を分けて考えるべきだと思う。そうしないと話が紛糾するだけだな。
エセ同和に対する対策は幾つか持ち合せてるので、おいおい話していく事に
するけど。

559イカフライ:2004/10/19(火) 22:47
>>557

>あなたの発言で傷ついたと主張する者がいたとする。
>彼にそれを主張する自由はあると思う?それとも無いと思う?

ありでしょう。無い理由がないですから。

>で、次の質問は、傷ついたのはそっちの勝手なので、俺は聴く耳持たない。
>あんたと議論する気は無いよと云い返したとする。その様に云い返す自由は
>あると思うか否か?

 私はそうは答えないと思うけれど(多分,なんで傷ついたのか?を聞いちゃうだろうね、それでよくドツボにはまる),あくまで仮定の話とするなら、あると思う。

>最後に、傷ついたと主張する人間が、議論を断られた後に取る行動として、
>どんなものがあるだろう?

 思いつくままに答えると。
・その人間との付き合いを絶ってさっさと忘れる。付き合いを絶つのが難しい(例えば,同じ職場で席を並べているとか)場合は,なるべく距離をおいた付き合いをする。
・共通の知人に陰口を言う。
・飲み屋で愚痴る。
・無言電話をかける。
・もう一度,話し合いを持ちたい,と提案する。
・殴る。

うーん、こんなところかな。

560番長:2004/10/19(火) 23:10
>>559
一番目はもう自明の事なので、異論は少なかろうと思う。
二番目に様に云い返したとして、そう撥ね付けられた人間の行動は、
大体イカさんの云った通りだと思う。が、それに留まらないからいま
問題になっているので、恐らくもっと過激な行動に移るんじゃないかな?

法に触れぬ程度に実力行使してくるだろうと。
糾弾会や自宅周辺での抗議、物書き相手なら出版社への圧力なんかも
その一つでしょう。それをされても一向に構わぬと云うなら好い。
でもそこまで腹の据わってる人間は居ない。だから困ってる訳よ。

じゃあどうすれば好いのか?
そんな事するのはおかしいと声を上げるのも一手だが、それこそ無力無益だと
思う。戸締りの類を一切せず、いざ泥棒に入られてから泣き言を云ってるのと
変らない。相手にそれをさせない努力こそが、いま一番求められてるのでは?

561味噌煮込み番長:2004/10/19(火) 23:32
あーそう云えば虐めの話が出てたので少し脱線。

虐めた側に非があると云う。それはその通りだろう。
では虐めの原因はどうなのか?原因は両者とその周囲にあると思う。
是非と原因をごちゃ混ぜにして語るから、話がややこしくなるんだな。
誰が悪いかなんて云うまでもないだろう。でも是非を問うたとて虐めは
無くならない。原因を取り除かないとな。もちろんそれは難しい事なんだろうが、
幾つか手が無いわけでもない。

一番簡単な方法は、虐められる側が肉体的に強くなる事。空手や柔道を
習うのが手っ取り早い。中高生ならウェイトトレーニングで筋力を付けるのも
好いだろう。それに、空手道場やジムでは陰惨な虐めは少ないし、弱い人間が
強くなっていくのを、周りは歓迎する雰囲気があるしね。そうやって自信をつけ、
いざとなったら一発ぶちかますと。人間は考える葦だと云ったオッサンもいるが、
基本的には動物そのもの、力のある奴は虐められないと云う単純な真理に、
俺らは思いを致すべきじゃないのかね。

562吉岡:2004/10/20(水) 01:04
イカフライさん
> 多分,吉岡さんの読解力では理解できないことは解りましたので,他の方々に向けて書きます。

といわれていますから、あなたにレスするのは、横レスになるのかな?(笑)

>>548
> 思うところがあって(どういう経緯かは解りませんが)そういった人々の中に入って行かれたのなら,その事情も私なんかよりご存知だ,と勝手に思いこんでいました。
>けれど、吉岡さんが具体論になると,逃げるのですよね。
 もし、公開の掲示板では話せない事情があるのなら,メールでもよろしいですよ。

答えていない質問とは、これですか(^^ゞ
具体的な質問ではないので、質問だとは思っていませんでした。
何を聞きたいのですか? 
その事情って、何の事情のことですか?
具体的に聞いていただけたら、答えられる限りお答えしますが・・・・何をお答えしたらいいのか、読解できません。具体論で逃げたといわれても、どんな具体論なんだか???
体験を話せといわれても、ここでそんな話をする時間も気力もありません。
議論の場を離れて、なぜ、メールで「打明ける」必要があるのかも分かりません。相談者のおつもりですか?

あなたが知りたいと思う気があるなら、
>>499 でご紹介した、
http://www.rivo.mediatti.net/~nanya/top.html
からでも、直接に触れてみてください。
私自身は、経済的・時間的事情で、裁判には参加できません。

私が参加したことを疑われるなら、別にそんなことはどうでもいいことです。
私自身も、話の勢いでばらしてしまったくらいで、はじめからは言う気ではなかったことですしね。

一つだけ体験談をしてみようかと思いますが、基本認識が違うから分かってもらえないし、時間の無駄とも思うのですが。
地区にいたとき、運動会が行われていました。
支部青年部の法被を着たのカメラマンが、一日中、縦横無尽に撮影していました。
反省会の飲み会で、身近にいた親しい兄貴分に、「あの態度は、我が物顔ととられますよ」といいました。
彼は「そういう見方をされることは知っている。しかし俺らは、誇りを持てといつも言ってきているからなあ」という返事でした。
その時、私は納得しなかったのですが、その後いろんなことを見ていて、やっぱり自分が外部の(差別者側の)見方をしていたと思うようになりました。

私の差別性、ご理解いただけたでしょうか?

563吉岡:2004/10/20(水) 01:06
549 イカフライさん
> 吉岡さんは敗報同盟の思想を支持する,と言われている。
> 糾弾についても,解同は賛成するだろうと言っている。
> そうなれば、かなりその事情に詳しいのかな?とは、私は勝手に推測しました

「糾弾」という行為を、私は(全面的にではありませんが)基本的には支持します。
それで(体験はないと申し上げていますが)何を聞きたいのですか? 詳しいとまでは申しませんが、尋ねてくだされば、分かることはお答えしますが・・・・

「糾弾についても,解同は賛成するだろうと言っている。」
この文、正しいですか? 正しいとすれば、なぜこういわれるのか理解できません。
糾弾を解同が賛成するだろうって、彼らが(少なくとも過去には)やってきて、今も、きびしい差別事象が起こっていないから、やっていない(のかな?)だけで、糾弾闘争を一切やらないなんてことは言っていないはずです。どうして賛成という言葉が出るのか理解できません。

>>555 イカフライ さん
>「僕達は見合い結婚だけど,君のことを本気で愛しているよ」とか
>「あなたが高卒だからって、全然気にならないわ」

見合いは関係のないけど、高卒は、マイナス要因として出して来ていますね。
そういう意味では、部落だけど気にしないよというのと、同じ要素を持っています。
しかし、私が、後者の場合を差別という理由は、実は朝鮮人も、部落民も、なんのマイナス要因でもないということです。マイナス要因でないものを、マイナス要因と認定して、気にしないと言っている点で、この夫は差別者です。妻が「差別だといったから差別」ではありません。客観的に差別です。
差別されるものには、差別そのものに関しては、全く原因を持っていないという所以です。
差別する側に、全面的に原因があるのです。

564吉岡:2004/10/20(水) 01:07
>>561 味噌煮込み番長 さん

>では虐めの原因はどうなのか?原因は両者とその周囲にあると思う。
>一番簡単な方法は、虐められる側が肉体的に強くなる事。空手や柔道を

いじめられる理由に、弱さがあるとして(あるいは、うじうじしているとか、キショイとか)それを克服できたら、あるいは、いじめ返せるくらいの力をつけることが出来たら、その個人にとって、それに越したことはありませんね。
しかし、強くなれない子は?キショイのをなおせない子は?
ある個人がそこを抜け出すことに、意味が無いとは言いません。
しかし、いじめる子のいじめ体質が、そのいじめを公認する大勢が残る限り、広義には、解決したとは言えません。

金と力をつけた部落民はいました。金と力をつけた朝鮮人もいました。
その個人を、いたぶることの出来る人はいないかも知れません。しかしそれで、部落差別がなくなるわけでも、朝鮮人差別がなくなるわけでもなかったと思いますが。差別の構造を変えていく以外には。

565味噌煮込み番長:2004/10/20(水) 01:41
>>564
虐め体質?差別の構造?
それを思想だと云ってるのよ。切実で無いからそう云った
言葉が出てくるんでしょ。大きな枠組みを変えねばダメだとか、
その手の構造改革論はあんまり意味無いよ。いまこの場の虐め、
他でも無いこの差別、そう云ったものを具体的に変える方策こそ、
俺等の考える事であって、且つαでありωであるんでしょうが。

構造とか体質とか、スコラ哲学的雑談には興味ありません。

566吉岡:2004/10/20(水) 01:58
スコラ哲学の知識はないのですがw

そう大層に難しいことを言っているわけではありません。
いじめが起こったら、いじめられる者にも、いじめられる理由がある、なんて言ってはダメです。
うっとおしい奴でも、キショイ奴でも、それも一個の人格です。
いじめる方の事情については考慮してもいいでしょう。
何か、原因があるのかも知れない。親父の虐待を受けているかも知れない。
そういう抑圧も含めて、考えるのはいいと思います。
いじめられる奴はいじめられるために存在しているわけではありませんから。
(誤解のないように、繰り返しますが、いじめられている個人が、自らその渦を抜け出す努力を否定しているわけではありません。空手も柔道も、勉強も歌や絵も、見返すほどの力をつけられたら、それに越したことはありません。そうしないからいじめられるのだと言うのは本末転倒だと思います)

567イカフライ:2004/10/20(水) 02:18
>>561

ちょい、いいかな?

 番長のレス読んで,思い出した事がある。
 知り合いで空手やってた人間がいるんだけれど,彼が中学生の時,同じ道場に来ていた子が,いじめられッコで、いじめられない様に強くなる為に空手を習っていたらしいんだ。
 で、まあ、強くなったのよ。
 ところが、強くなったその元イジメられッコは、なんと今度はいじめっ子になってしまったんだって、しかもかなり質の悪い。

 この話からなにをどう考えるか?
 考えることはいろいろあると重うけれど。

568イカフライ:2004/10/20(水) 02:22
>>562

例えば>>519読みました?

>「真相」も「深層」も読まれているでしょう。

> 例えば「真相」に書かれている事が,事実無根ではないにせよ、悪くとれるようなレトリックで書かれているというのなら、それを示して欲しい。

 この辺ですよ、一例を挙げれば。

569イカフライ:2004/10/20(水) 02:31
>>563
>「糾弾についても,解同は賛成するだろうと言っている。」
ごめんなさい、これは確かに私の文章、おかしいです。
 「糾弾の公開についても、解同は賛成するだろうと言っている。ですね。

 吉岡さん、>>480はお読みでしょうか?
 糾弾についての解放同盟自身がホームページで言っていることですよね。
 私は、そのレスに書いてあるような感想を持ちました。

570イカフライ:2004/10/20(水) 02:39
>>560

>法に触れぬ程度に実力行使してくるだろうと。
>糾弾会や自宅周辺での抗議、物書き相手なら出版社への圧力なんかも
>その一つでしょう。それをされても一向に構わぬと云うなら好い。
>でもそこまで腹の据わってる人間は居ない。だから困ってる訳よ。

そうですね、だから納得は出来ないものの抗議されたらさっさと引っ込めると言うヘタレな自体を招いているのでしょう。
 幾度もそうやられていれば、自主規制と言う形が出る。


>じゃあどうすれば好いのか?
>そんな事するのはおかしいと声を上げるのも一手だが、それこそ無力無益だと
>思う。戸締りの類を一切せず、いざ泥棒に入られてから泣き言を云ってるのと
>変らない。相手にそれをさせない努力こそが、いま一番求められてるのでは?

 防犯対策、だよね。
 泥棒に入られたら,まあその後じゃ遅いけれど,セコムのホームセキュリティと契約するとか,まあ対策をするわな。
 この対策が,自主規制であったんだけれど、これどっかおかしいぞ、ってのが今の問題になってるんだよね。

 うーん、傾向と対策はこの次まで待ってください。
いい加減,おねむの時間なので。

571吉岡:2004/10/20(水) 11:50
>>568イカフライ さん
> 例えば「真相」に書かれている事が,事実無根ではないにせよ、悪くとれるようなレトリックで書かれているというのなら、それを示して欲しい。

そ、そんな。
全体ですよ、全体。
あなたが読んで、部落(解同)って恐い団体と思ったことが、それを証明しているではないですか。
本そのものは、もう人手に渡っていますが、週末に会うことになっているので返してもらいます。
しかしまさか、抜書きして批判を加えよといわれますまい?
そんな「仕事」を要求はしないですよね。
第一、個別の問題に関して、事実かどうかを、私が検証できることでもありません。
全体として、あなたやヤスツ氏が、私の人格攻撃に終始しているのと、同じような印象を、この本から受けました。

番長さんは、私とはシンパシーの持ち方が逆だろうと、はじめのころに申しましたが、彼は人格攻撃をしません。
そして、少なくとも「全生園」に実際に出かけて、園長と話をしたことがあるし、「らい」の医学的な知識などは、私よりはたくさんお持ちだと見受けられました。
反対意見をお持ちであろうと、議論で得るものがたくさんあります。

私の読書や経験の具体性を問うあなたは、自分自身がどう関わろうとしているのかすら示していません。

手元に「人権と部落問題」(部落問題研究所)2004年10月号があります。
この中でも「解同」非難にずいぶんページを使っています。
明治図書の月刊「解放教育」と、季刊「人権教育」も、何冊かあります。
これらの雑誌に、「解同」攻撃への反論が載ることはあるのでしょうが、雑誌本来の目的にそった編集に終始しています。
ここらの感想は、番長さんと私ではずいぶん違うでしょうし、それはそれでいいことです。

「深層」は、マイナー出版社で、東京では手に入らないとおっしゃるなら、
番長さんが、示してくれたHPから、
http://www.bll.gr.jp/siryositu/siryo-syutyo2003/guide-seimei-20030414.html
でも読んでみてください。

≪ 本書の21ページに掲載されている牛の陶器の置物のような写真がある。このような写真が、なぜ突然掲載されているのか理解できないが、写真のアングルからみても同和地区にたいする偏見をあおるような意図が見え透いている。その写真には「芦原駅周辺の同和住宅敷地内で」と説明が付いているが、この住宅は同和地区内に建ついわゆる「同和住宅」ではなく、一般の市営住宅である。まともなマスメディアなら、このようないい加減な「説明書き」をすることはない。これらのことが部落差別の拡散につながることが理解できないのであろうか。≫

これも私自身、でかけていって検証していませんし、心象的に、この言い分の方を信用しているだけですが・・・・

572吉岡:2004/10/20(水) 12:31
多くのシンパシーを感じるといっても、基本姿勢を支持するだけで、全てを支持しているわけではありません。
特に「解同幹部」などを、支持はしていません。
権力は腐敗する。
あなたが「ところが、強くなったその元イジメられッコは、なんと今度はいじめっ子になってしまったんだって、しかもかなり質の悪い。」と書かれているような事象が、力を持ったものに現われがちだと、私も思います。
ただ、一部の腐敗(それ自身は摘み取らねばならないけれど)があるからということで、全体を否定する、それが利敵行為になる、そういう態度はいかがなものかと思っています。
しかし、これらのことは、もうこれ以上は言いたくありません。代理戦争などは真っ平ですし。

573イカフライ:2004/10/20(水) 12:55
>>571
 私は,知りたいだけなんです。

吉岡さんは、例えば>>496
>糾弾の公開。これも大事な課題だと思います。
>恐らく解放同盟側は、公開を拒否しないでしょう。教育の場なのですから、できるだけ多くの人に知ってもらいたいはずです。

 と、書かれています。
 どうしてそう思われるのか?を知りたいと言う事です。
「真相」の中で,糾弾で追い詰められて自殺した教育関係者の事がでていますね。
 人を死に追い込むほどの「糾弾会」というのは、どんなものなのだろう?という気持ちはあります。
 この本が全ての事実ではないとは思う、しかし、それに類する話は実際に耳にしたことでもあります。
 とは言え,耳にした話が全て事実かどうか,までは解りません。
 それこそ、噂や風評で伝わってそれがいつのまにか規制事実のなっている事だってあるでしょう。
 それを利用して,著者が偏見を流布させる,という可能性だってありえます。
 反面,事実は「真相」以上のものがある,あの程度じゃ甘い,ということのあるかも知れません。

 勿論,ネットの話は話半分ではあります。
 しかし、情報を持っている方がいれば,教えて頂きたい,と思うんです。
 メールで、と言ったのは,公開の場ではちょっとプレイバシーに関るとか,具体的な名前を出すと,さしさわりがある、ということがあるなら、という私なりの配慮ではありましたが。

 本当に上手く伝わらないですね。

574イカフライ:2004/10/20(水) 13:09
>>571
>あなたやヤスツ氏が、私の人格攻撃に終始

これにしても、あなたが人格攻撃ととっているだけですよね?
 そう感じたのなら仕方がナイでしょうが,私としては「読解力がない」「俯瞰的な視点がない」というのをあなたとここでのやりとりを通して感じたことです。
 読解力がないというとは、確かDR氏も指摘されていたと記憶しますが。

 最初私は自分の文章力に疑問を持ちました。
 けれど、他の方々には,私の書いた事が、まあほぼ正確に伝わっている。別にヤスツさんだけではありませんよ。
 DRさんも番長さんも、それほど私が書いた内容に外れたように受け取っていない。

 掲示板は文字だけのコミニケですから、相手の書いた文章を読み取る事が必要ではないでしょうか?

 ところで、>>550>>553は読まれましたか?

 読まれて尚
>>562

>地区にいたとき、運動会が行われていました。
>支部青年部の法被を着たのカメラマンが、一日中、縦横無尽に撮影していました。
>反省会の飲み会で、身近にいた親しい兄貴分に、「あの態度は、我が物顔ととられますよ」といいました。
>彼は「そういう見方をされることは知っている。しかし俺らは、誇りを持てといつも言ってきているからなあ」という返事でした。
>その時、私は納得しなかったのですが、その後いろんなことを見ていて、やっぱり自分が外部の(差別者側の)見方をしていたと思うようになりました。

 こういうマイナーな話をなんら説明無しに出す,ということは、やはりあなたの読解力に疑問を持たざるを得ません。

575イカフライ:2004/10/20(水) 13:15
>>572

ここで吉岡さんの体験したエピソードで
「地区にいたとき」「支部青年部の法被を着たのカメラマン」と出てきます。
 確かに今同和問題について話していますから,「地区」というのは同和地区のことなのかな?とは推測しますが、いきなり「地区」と言われても?です。
 また、運動会ってなんの運動会?学校の運動会なのか,町内会の運動会なのか,それとの「活動」という意味の運動会なのか?
 「支部青年部」というのは、解放同盟の支部青年部なのでしょうか?
 全く説明も無く出されています。

 これは、ですね。
 ワールドカップなら説明不要だけれど,801(やおい)やコミケはマイナ-だから説明が必要、ということをやかり理解していないと思います。

 全体の俯瞰が見えないのか,私の意見を理解してくださらないのか?
 それとも、吉岡さんはご自身の関心以外の事は全く知らないのでしょうか?
 通常の日常生活をしていれば,そんなことは不可能だと思うのですが(私が水泳の北島選手をしっているように)

576イカフライ:2004/10/20(水) 13:17
>>574で、あとのリンク先間違った。

>>552です。

577味噌煮込み番長:2004/10/20(水) 21:47
【エセ同和行為対策】

◆高価な同和本を売りつけられそうなとき

・解放新聞や荊冠旗を目立つ所に置いておく
・共産党のポスターを貼り付けておく
・解同と関係を作っておき、いざとなったら間に入って貰う
・共産党の議員や弁護士に入って貰う
・豊富な知識で完全論破する

狼撃退に虎を使うようなものだが、あながち馬鹿に出来んと思うよ。
解同が間に入るかどうかはちょっと?だな。共産党なら喜んで
来てくれるが。赤旗購読と投票で追い払えるのなら安いもんだ罠w

578味噌煮込み番長:2004/10/20(水) 21:58
【エセ同和対策】

◆執拗な抗議を含めた嫌がらせをされた時

基本的には>>577と一緒。
違法行為は弁護士と相談の上、訴訟に持ち込む。
その際、解同に話を通しておくとスムーズかも。
なぜなら、エセ同和行為に困っているのは
解同も基本的に同じだから。おたくは関係ないんだろと
確認するだけでも、その後の対策が極めて楽になる。
その辺はヤクザの喧嘩と同じですなw

579イカフライ:2004/10/20(水) 22:12
教えてくんで悪いですが。

>荊冠旗、ってなんですか?

580吉岡:2004/10/20(水) 22:31
>>573 イカフライさん
> 私は,知りたいだけなんです。

「荊冠旗」・・・解放同盟の旗です。検索で出てきます。
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/siryou/kiso/keikanki.html
国語辞典、いばらの冠。イエスが十字架にかけられた時かぶせられたことから、受難をたとえる。
私も、知ってほしくて、自分自身のも含めて、いくつかの差別事象を書いてきましたが・・・・
自ら知ろうとする意志がなければ、何事もむなしいです。

>吉岡さんは、例えば>>496
>>糾弾の公開。これも大事な課題だと思います。
>>恐らく解放同盟側は、公開を拒否しないでしょう。教育の場なのですから、できるだけ多くの人に知ってもらいたいはずです。と、書かれています。 どうしてそう思われるのか?を知りたいと言う事です。

理由は書いてあります。「教育の場なのですから」、と。
もし拒否するなら、拒否したことを、公表していけばいい。
私は、糾弾体験はないと何度か書いていますが、今まで見聞きしてきたことから判断すると、糾弾が非公開で行われているという根拠を持ちません。

>「真相」の中で,糾弾で追い詰められて自殺した教育関係者の事がでていますね。

自殺に追い込まれるということは、大変なことで、それ自身は重く受け止めなければならないし、「糾弾」を行った人も、殺す気はなかったでしょうから、ショックだろうと思います。
ただ、事実関係の「真相」は、私の知るところではありません。「糾弾」の過酷さが、実際にどの程度だったのか、死んだ人がどういう気持ちだったかも、知りえません。

逆に、差別で死んでいった人のことも、いくつも聞き及んでいます。
闇に葬られた差別事件で、警察沙汰にもならず、解同すら取り上げなかった、ものもあります。
このことを、ある本の中で書いた方(部落ではない教授)も、波紋を考えれば、その渦に耐え切れないからと、出版に当たってその部分を削除し、持ったまま死ぬ気でいます。
それくらい重苦しいものを、又聞きの私が、軽々に話すことはありません。
こんな話に納得されるわけもなく、批判も当然で、この問題を議論するのは、かなり苦痛です。
私の感触として、差別は、重くて暗くて陰湿で、人を死に至らせることもあるものです。

ただこれだけはいっておきますが、
恐いと思われているのは、部落(解同)側だけではないのですよ。
「赤旗購読と投票で追い払えるのなら安いもんだ」と思う人がいるとすれば・・・・
そういうことを言い合うことは「利敵行為」(この場合の敵は、差別をする奴という意味です)だと思うから、言いたくない。

そんなことより、何百年もの間、部落の方こそ、恐くて何も言えずに生きてきたのです。
そういう事件が溜まり溜まって、一つの噴火口から噴出する糾弾なら、糾弾が厳しくなるのも理解できます。しかし、具体的な事件の「真相」は、知りえません。
ネットでとかではなく、実際に出かけていって、解同の方に聞いて見てください。
聞きに行ったあなたの身に危害が及ぶなどということは絶対にありませんよ。
じかに聞けば、私がつたない文を、時間を割いて書くよりは、ずっと理解が早いでしょう。
知りたい、理解したいという気が、本当にあるのならですが・・・・

581吉岡:2004/10/20(水) 22:33
>>574イカフライ さん

> ところで、>>550>>552は読まれましたか?

 読まれて尚 >>562で こういうマイナーな話をなんら説明無しに出す,ということは、やはりあなたの読解力に疑問を持たざるを得ません。

>>563 の私のレスの後半は、全く無視なんだ(^^ゞ
だから、マイナーな話で片付けてしまう。

あなたは、非常に常識的な話しをしているのだから、理解されて当然なのですよ。
私の話が、理解されにくいことなど、100も承知です。
「あなた方の常識」ではないからです。
メジャーな常識だけで社会が動いていくことに、マッタをかけるのですから、並大抵ではありません(笑)
異文化を理解するのだと、かっこいいことを言ってる人も居ましたが☆彡
知りたいといいながら、運動会の私の差別性とか、ある夫君の差別性とか、あなたの常識とは別の角度から指摘しても、切り捨てて、考えてみようともしません。
差別問題なんて、マイナーな話なんですから。

>ここで吉岡さんの体験したエピソードで
「地区にいたとき」「支部青年部の法被を着たのカメラマン」と出てきます。

あなたの「体験を話せ」に答えたものですから、当然「同和地区」のことで「解放同盟の支部青年部」のことです。分かると思ったのはうかつでした。
運動会は地域の運動会ですが、もちろん、同和地区以外の地区もたくさん含まれています。
これだけ分かれば考えていただけますね。

ヤスツさんの言われた
≪どうしたら、を考えるためにも「お前は悪いことをしているのだ」と言うだけでは解決にならないでしょうし、「なぜそれを善意としているのか」を考えなければ無意味でしょう。≫を踏まえて、
悪意が無く差別するとはどういうことか、それは放置しておいてもいいのか、それを考えるために、今、苦しい論議をしているのですよ。
こういう問題の場合に「糾弾」という手段をとるのは間違いだと思っているし、恐らく解同もそうはしていないでしょう。私自身、あの差別は自分で気がついたのであって、解同支部の方には、指摘すらされませんでした。

582味噌煮込み番長:2004/10/20(水) 22:35
>>579
荊冠旗の解説は下記リンク参照。
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/siryou/kiso/keikanki.html

あと解同の機関紙で荊冠旗ってのがあったと思う。

583味噌煮込み番長:2004/10/20(水) 22:45
解同中央本部
http://www.bll.gr.jp/index.html

ここを読むと、荊冠旗は解放新聞のコラムとなってるね。
記憶違いスマ

584味噌煮込み番長:2004/10/20(水) 23:17
マッカッカな同和運動が嫌いなら、
自民党系団体もあるよ。

自由同和会
http://www11.plala.or.jp/dowakai/
全日本同和会
http://www.zennihon-douwakai.gr.jp/

土地転がしや脱税問題で揉めて、分裂したみたいね(合掌

あとこんなページも見つけたので、暇があったら見るのも善し。
各団体の起源や方針の違い、お家騒動まで、簡潔にまとめてある。
少なくとも解同や全解連の自画自賛よりは当てになるでしょう。

京大・現代法学研究会
http://page.freett.com/GPK/index.html
部落問題の概略
http://page.freett.com/GPK/siryou/sabetsu/sabetsu1-2.html

585吉岡:2004/10/21(木) 08:19
イカフライさん
常識的である自分の意見や質問に対して、全く予想もしないレスが来ると、「お前には読解力がないから、他の人に話す」といわれる。
逆もあろうかという発想はありません。
常識的ではない立場を取るものの意見や質問を、自分は読解したうえで、的を得た反論をしていると思っているのでしょうかね?
「常識」によっかかった立場の人の強みはこれです。
相手の意見を読解する必要はなく、相手が自分の意見に納得すべしというのですから、気楽なものです。

私がなぜ、部落問題研究所の月刊誌を読むのか。それは「解同非難」以外の面では読むに足りる見解があるからです。
被差別部落の人たちが、いくつかの別々の考えを持っていること自身は、むしろ健全でしょう。
日本人全体が一億三千総火の玉にはなってほしくないのと同じことです。
運動体としては、一体化しているほうが力になる。とはいえ、考えが違えば、分裂するのも仕方ないでしょう。
しかし、他団体を非難することに精力を尽くすことは、運動阻害になり、自団体の力すら削いでしまうということなのですが・・・・残念です。
その残念なことが起こってしまっているとき、一つの団体の本だけ読んで、一方的な発言をなさっているから、その批判本もあわせて読んでくださいと申し上げたのがきっかけでしたね。お前は両方読んでいるのだから、説明責任があると言い出されたのは。
そうじゃあないと思うけどなあ、私は。
私はやっぱり、≪「真相」で≫非難されている団体の言い分を「自分で」読む、「自分で」調べる、「自分で」聞く、必要があると思うのだけどなあ。
そんな考えは、非難された団体にシンパシーを感じる者として、説明責任放棄だといわれますか?
相手に説明責任があるという姿勢で解同へ行ったとしたら、相手に不快感を与えるだろうと思います。
それは、相手が解同でなくても、どんな組織にしてもですよ。
自分のために時間を割くのが当然というのは、傲慢です。

586吉岡:2004/10/21(木) 08:32
ああ、人格攻撃について一言。
わたしが「自分ひとりのために時間を割くのが当然というのは、傲慢です。」こう書いた後で
「あなたは実生活で、今までずっと、そういう生き方をしてきたのですね。リアルの人間関係保てなかったでしょうね」
と付け加えたとしたら、それは人格攻撃だと私は思っています。

587吉岡:2004/10/21(木) 08:43
>>554
>このあたりは,なんか、すごく共感できるんだよね。
>傷ついた自分がいや,ということが。

私も共感しているのですが、共感の中身はあなたとは違います。
私は彼女が彼女が嫌なのは「部落をマイナス要因ととらえて傷ついた自分」が嫌なのだと解釈しています。
だから「自ら差別を認めたようでね。」と続くのだと思います。
もちろん、あなたは、あなたの読解が正しく、私には読解力がないと断定されると思いますが。

このレス、書き込めなかったから、再送するけど、また二重投稿になる恐れが・・・

588味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/21(木) 11:25
>>557

1)私の発言で傷ついたものがいたとして、被害を主張する自由はあるか/ないか

YES。被害を主張するのも自由です。
ただし、その被害は、主張した個人に対する被害の主張に留められるべきであって、「同様の人もたぶん同じように思っているはずだ」という予測から、主張されていない被害を拡大する自由はないと思います。
拡大するのも勝手といえば勝手ですが、その場合、恐るべき水掛け論の世界が待っていることでしょう。

2)傷ついたのはそっちの勝手で聞く耳を持たないよと言い返す自由はあるか/ないか

YES。そのように「取り合わない自由」というのもあると思います。
その場合も、「全てに対して取り合わない」と、主張することそのものは自由である、と。
もちろん、取り合わないことによって生じる二次的な被害について対処はしなければならなくなるでしょうけれども。

3)傷ついたと主張する人間が議論(当事者同士の直接解決、ですね)を断られた後に取る行動は?

可能性の問題として挙げてみます。

A)第三者(対等な、或いは自分に有利な)を仲介に立てて議論を試みようとする
B)司法(公平な第三者として)を仲介に立てて議論を試みようとする(つまり提訴)
C) (B)に依った結果として(民事になりますので、決着は損害賠償しかありません)、金銭の授受を持って和解を試みようとする
D) (B)に依らずに「損害賠償」相当の金銭を要求したら恐喝になりますが、明確に要求はしないけれども相手に「気を利かせることを強要する」や「何らかの介在物を介して金銭を要求する」というのはあるかも。
E) (B)に訴え出る以前の方法、または(B)に訴え出ることをちらつかせて圧力とする行動を取ろうとする(謝罪の強要、方針転換の強要、不買運動など)

とりあえず、すぐに思いつくのはこんなところでしょうか。
もう少し馬鹿げた方法としては、(F)相手を襲撃する など。

589味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/21(木) 11:36
>>558

問題の核心は言葉狩りのほう、ということでその点には同意です。

ということで、言葉狩りの問題のほうに戻りますと。

イカフライ女史は、「言葉狩りを消極的肯定」、うろちい氏は「積極的肯定」、吉岡氏は「肯定」(だが度合い不明)と認識していますが、私の認識が間違っていたら訂正します。
言葉狩りに対する私の主張は「言葉狩りは積極的に否定。発信の自由を制限せず、受信者が選択すべき」です。

>>560

鉄格子のついた安全な場所から発言するか、発言者である自分の身元が一切明らかにされない場所で発言するか、そうでなければ「顔見知りと直接話をするときには、本音は言わない、当たり障りのない話しかしない、自分からは口を開かない、無口な人を装う」といったところになるでしょうね。
未然の防止策としては。
例えば夫婦のように、腹蔵なく話し合うことが前提となっている関係でそれをするのは、仮面夫婦促進のようになってしまいますが。
(それでも、夫婦の場合、どっちかがもう一方に対して【相手に悟られないような我慢】をすることによって夫婦関係が成立している、そしてお互いに相手に対して自分が我慢していると思いこんでいる……というのはよくある話なのでは(^^;))

思いも寄らない「被差別感の告白」というのは、告白をされる側もした側もどちらも傷つくわけですが、被差別感を告白しないことで被差別感を感じた側だけが傷つくのは不公平である、というのが、「差別されたと感じたなら相手に言うべきだ論」の方の主張の根拠であり、正義なのかな、とも思います。
個人的には、嫌だったら

1)我慢をしない → 二度と関わらない(離婚、距離を取る、連絡を絶つ、会社をやめる)
2)我慢をする → 二度と本音を言わない(何か言われたらハイハイと謝り倒し続ける)

のどちらかになるかな、と思います。
要は、「一度目を許すことができるか否か、二度目以降の対応をどうするか」だけですから。

590味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/21(木) 11:41
>>560

「相手に○○○をさせない」というのは、差別を言わせない、報復をさせないもひっくるめてですけれども、事実上不可能だろうな、と。
こちらから何らかの強制をしない限りは。

しかし、相手に猿ぐつわを噛ませてがんじがらめに縛るか、殺してしまって存在を消してしまうかでもしない限り、生きている人間の自由な思考と発言と行動を、第三者が強制的に抑止することは不可能です。
特に、思考と発言。
そうなりますと、「相手に○○○をさせない努力」をするよりは、「相手に○○○をされても耐えられる、しのげる、かわせる自分」を作る努力をしたほうが、効果は大きいと考えます。
人に何かを期待して相手が思い通りにならない、と大騒ぎするよりは、相手はどうせ変わらないのだから自分が変わるか耐えるかしたほうがいい、(他者改革を強制するより、自己改革をしたほうが効果が高い)ということで。

という話は、>>561 にも通じるところですね。

相手の変化を待つより、自己啓発なり自己改革なりして自分を強くしたほうが、「変化しない相手」に対する抗力は強くできると思います。
身体を鍛える以外に、「面の皮を厚くする」という鍛え方もあります(笑)

591味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/21(木) 11:50
>>564

強くなれない子は、危機感が足りない子。
サバイバリティがないわけですから、淘汰されても仕方がないのでは?

いじめる側から言えば、いじめやすいもの(=弱い者、無抵抗な者、マイノリティ、自分の優位が保てる者)が真っ先にそのターゲットになります。
身体が弱い、気が弱くて言いなりになりやすい、転校生だ、などなど。
逆に、いじめっこに懲罰を与えようとした結果、いじめっこが逆転していじめられっこになってしまうというケースもありますよ。
そういう場合、「自業自得だ」「ツケが回ってきたんだ」といって、誰も庇わない。酷いと、「いじめっ子を教師が先頭に立ってホームルーム他で糾弾」なんていうのもあります。
それは罰が当たったという見方ももちろんできるでしょうが、「生贄が入れ替わっただけ」で、構造を解決することになっていない。おもしろい現象だとは思いますが。

差別の構造を変えると簡単には言いますが、差別の対象を別のものに振り向けることができたとしても、差別(というか、弱者をスケープゴートにする)という構造そのものを消滅させることは不可能でしょう。
我々がもっと別の「自分の優位を保つことで精神的に安定できる方法」を見つけない限りは。
代替案がないうちに、現状で採用されている案を放棄するのは難しいと思います。

部落民、在日の方々は、食肉産業で巨万の富を得、被差別弱者であることを隠れ蓑に「置かれた金にも手を付けた」結果、ハンナンやフジチクのようにアンタッチャブルからの転落を始めたのかなとも思いますが、それはまた別のお話、ということでここまでとしておきます。

592味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/21(木) 12:00
>>567

う。>>591でほぼ同じようなことを述べてました。亀レスは話題が前後してループする原因になりがちですね。すみませんm(__)m

>>564-566

「いじめられる者に理由があると考えてはいけない」などというところがすでに思考停止していませんか?
弱者は常に無条件に庇うものであり、加害者だけを検分すべきだというのはおかしい。
>>591でも書きましたけれども、「いじめるのは、相手が無抵抗だから」です。これがまず最大の理由(全てとは言いません)。
それに対する対抗方法で、相手(いじめっ子)の変化を期待せずに、相手を追い払う方法は、いじめられっ子側が、「抵抗をするぞ、という威嚇に現実性を持たせる」こと。
身体を鍛えるというのは、かなり有効な方法なんですよ。
別の方法として、「相手に対して激しくキレる」というのもあることはあるんですが、あまりオススメしません。
なぜか。
キレることで相手が恐れおののき、ますます孤立化させられてしまう(怪物視されてしまう)ことがあり、またそれにいじめられっ子が耐えられない場合、気を引こうとして逆にマゾヒスティックな行動に走ったり、または長崎の小六少女殺人事件のような「事件」を、いじめられっ子が引き起こすという最悪の事態に至ってしまうことが起こりえます。

武道というのは、体力と技だけでなくメンタルも鍛えます。メンタルを鍛えるということの意味は、「耐えることを覚える」ということです。
対抗する体力と能力を身に付けると同時に、耐えることを覚えるのが、いじめられっ子が強くなるための最善の方法のひとつというのは、そういうことです。

「そうしないからいじめられる」のではなく、「すでにいじめられている人間が、その状況を改善したいと望むなら?」という意味で捉えるべきでしょう。
いじめられていることに対して状況の改善を諦めている子は武道を習う必要はありませんし、強くなる必要もありません。
状況の改善を望む、という態度を採るのであれば、「相手に変わることを強要する」前に、まず「自分が変われ」ということの例として、武道で鍛えるという話が出ているのだと思います。

593味噌煮込みヤスツ </b><font color=#800000>(CnaUXqoo)</font><b>:2004/10/21(木) 12:06
>>571

別に私は人格攻撃などしていませんよ。
吉岡さんのお持ちになっている「能力」を、接した感想から考察して申し上げているだけです。

1)読解力に乏しいのではないか
2)近視眼的(些末には目が届くが、全体を俯瞰できない)のではないか

これらは、私が投げた、イカフライ女史が振った、その他のやりとりについての吉岡さんの反応そのものを検証したに過ぎません。
能力は人格ではありませんから。
それに、能力が至らないことは恥じ入ることでも、侮蔑と感じることでもありませんよ。
その部分が劣っているのだろうということがわかれば、別の接し方を考えるだけですし、吉岡さんに「こうしたらその能力が伸びますよ」というアドバイスは一度はしましたから。
それ以上、吉岡さんが自発的に変わる意志をお持ちにならない限り、外部からの圧力で変化させることは不可能です。
ですから、「吉岡さんは、自分が変化する気はまるでない」ということを前提として、お話のしかた、喩え話を、私の側が変化させていけばいいだけのことです。

お気になさらないで下さい。
あなたはいじめられっ子でも、人格に問題があるわけでもないのだと思いますよ。
ただ、コミュニケーションのために必要な能力が、他の人よりも少ないだけです。




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