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誹謗中傷って、何?
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>>512,513
思想の寸借詐欺は、「理想として正しい思想を引用しながら、それによって金儲けを企む。しかもそれが悪意に基づくのではなく、正義に基づいているから当人には悪意がないのが困る」という話だったかと思います。
吉岡さんは、そういう思想の寸借詐欺を「犯罪」とし、「善意で弱者が受けている被差別感とは分けて考えるべきだ」と主張されていますが、その区別は非常に難しい。
例えば、被差別感を訴え出ると、先にも述べましたように「損害賠償請求を伴う民事訴訟」でないと裁判として受け付けてさえもらえないわけです。尊厳の回復は金額に換算する、というのが日本の法令なわけで、「新聞で謝罪広告を打つ」とか、そういうのはないわけで。(まあ、その程度で回復されるとも思えませんが)
そうすると、その制度を笠に着て「寸借詐欺」を働く輩も出てくる。実際多い。
でも、当事者達は悪ではなく善意で正義を行っているつもりだから、始末に負えない。
では、客観的に「弱者の救済」と「当人に自覚がない寸借詐欺」を区別できるのか?
具体的な方法はあるか?
というのが、このあたりで吉岡さんに問われた問いかと思われます。
>>516
イカフライ女史と私について言えば、実際、ご指摘の通り政治的なスタンスについては、実際今も対極にあるのではと思います。
が、「相手がどうであるかを知りたい」というのと、「相手を自分の考え方に感化させようとする」というのを切り分けて考えることができるならば、主義主張が真っ向から対立していたとしても、「相手の考えを相互に知るための協力」というのは不可能ではないと思っています。もちろん、吉岡さんに対しても、です。
たぶん吉岡さんには、「他人の意見を受け容れたら、自分の主張は消されて、相手に感化されてしまう、自分のアイデンティティが損なわれる」という恐れがあるのではと思いますが、少なくとも私にその意図はありません。私の考え方が吉岡さんと異なるのは概ね理解しているつもりですが、「違うけれどもそういう考え方もある」というのを、単なる拒絶ではなく理解してもいただきたいし、同時に吉岡さんの考え方が不思議に思えてならない今の状況で、吉岡さんという人の考え方を理解し、納得したいとも考えています。
納得しても私が同じ考えになることはないでしょうけれども、少なくとも「相手を理解する」ということには繋がります。
理解する=同一の考えにシンパシーを感じる、どちらか一方の考えに膝を折る、ではありません。
違いを認めることが、理解です。
チャーチルの時代以前の(もしかしたら今でもそうかもしれませんが)イギリス議会では、保守派が右、改革派が左に座って、それが今の右翼/左翼の語源になったという話を聞いたことがあります。(フランス議会だったかなあ(^^;) うろ覚え)
イギリス議会にはパブが併設されていまして、議論を戦わせた後、論敵同士が同じパブでグラスを傾けたと言います。もちろんそこでも英国流のウィットに富んだジョークと皮肉が飛び交ったりもしたそうですが、「それはそれ、これはこれ。君と僕の政治的立場が違うのは理解できる。それを認めることはできないが、クリケットとポーカーの話なら乗ろうじゃないか」という立場として飲んだと言います。
そのパブに近い意義を持つのが、談話室では「サイド6」に当たると思います。
イカフライ女史がそこに誘うのは、そうした「英国流ガス抜き」の効果を期待して、と思います。これも吉岡さんのための「配慮」だと思いますよ。吉岡さんはその配慮を受け入れていないようですけれども。
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