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女子会板/2

1トキ:2012/10/23(火) 11:29:04 ID:fP9jQnzU
このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、女性が自由に議論をするため
に作成したスレッドです。
 生長の家に関連する話題なら、上記に話題に限定しないで、広く受け付けます。また
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。
 投稿資格者は、原則として女性です。男性の投稿は禁止しませんが、女子優先でお願いします。
なお、男性が投稿の内容にコメントをしたい場合は、他のスレッドに、この板の名称と投稿の
内容を明記した上で、コメントをする方法を推奨致します。
 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。

投稿に当たっての注意点

*このサイトは、「生長の家“本流宣言”掲示板」等と違い、自分の発言を自分で削除できません。
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「削除要請」ではなく、ご自分の意見を投稿するという方向での解決をお願いします。
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 たとえ、自分と違う意見の人でも、敬称はつけましょう。相手に対する敬意と礼儀を忘れない様に
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このサイトについて

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管理人からのお願い

*投稿者の身元の詮索は止めましょう。ただし、最初に簡単な自己紹介をして下さると、後のトラブル防止になります。
*「工作員」も歓迎します。同時に、特定の人を「工作員」などと議論をする事はしないで下さい。
*教団援護派、本流復活派、中間派、分裂肯定派など、どなたも歓迎します。また、相手の存在そのものを否定するような内容
 の反論はしないで下さい。
*議論が感情的になった場合は、管理人がストップをかけます。その時は、協力をお願いします。
*その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。

4 :トキ:2011/08/22(月) 14:56:16 ID:brgDvfPo
削除について

 投稿した文章を削除して欲しい場合は、削除希望の文章の番号を書いて、同じスレッドに、同じ端末
から「削除要請」と書いて、投稿して下さい。削除要請の文章も削除して欲しい場合は、其の旨も書いて
下さい。削除は、原則として、投稿者本人からの要請があるものに限ります。管理人が気がついたら、削除
しますが、深夜早朝や用事のある時は、気がつくのが遅れる場合があります。ご理解下さい。

 出会い系サイト等のリンク、明らかに目的外の投稿、犯罪を予告する書き込み等以外は、削除はしません。
それ以外で、問題となりうる投稿は、原則として、相談の上で、削除します。

 その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。

管理人「トキ」 敬白

202SAKURA:2013/01/22(火) 23:12:51 ID:3bLXh3jA
「トキ様」 へ  「志恩様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■■>>198【NANCY…】さんへの“投稿文章”に、丁寧にお返事をされ、閲覧させて頂きまして…

>>199の【志恩様の投稿…】御親切に感謝申し上げます。ありがとうございます。
今日は、日中…「昨日…私は色々思い出しまして【過去を回想…】していました次第です。

【京大の資料…】本当に感謝申し上げます…。
そして、【東京の先生】に相談して、調べてみようと思います…。…が?
尚!此の件は、【回想…】も含め、明日!時間の合間に“投稿形式…”を取らせて頂きます。

                                    再合掌

203志恩:2013/01/23(水) 11:45:00 ID:.QY5jUA6
SAKURA様

お返事、ありがとうございます。
安倍総理が、昨夜、朝日放送のテレビ番組に生出演され、今後はIPS細胞を使った産業もどんどん取り入れたいと、
発表されました。

以前に、どこかの番組に出演されたときも、
安倍総理は、潰瘍性大腸炎という難病保持者でいらっしゃるそうですが、日本では輸入禁止になっていた
アサコールという治療薬が、やっと日本医学会が認可を下し、日本でも使用出来るようになり、
その良薬を飲んだら、安倍さんは、永年患っていた
潰瘍性大腸炎という病気が治ってしまったというコメントをされていました。

私は、そのとき、そのアサコールとは、どんな薬か 調べてみましたが、錠剤で、ヨーロッパやアメリカの病院では、
すでに10年以上も前から、当たり前のように普通に治療薬として使われている治療薬だと,書いてありました。

日本は、先進医療というのが、海外より、10年以上,遅れているといいますか、
日本医師会の権力が強くて、海外の一般人が受けられる先進医療を、日本は、日本医師会が邪魔をして、
容易くうけられないという
難があることを問題視した、テレビのドキュメンタリー番組を、観たことがあります。

SAKURA様が、いわれてましたが、聴覚神経再生医療も、アメリカの医学会の方が、進んでいるのでしょうね。

私が、検索しました医者以外にも、日本の医者は、優秀な人が多いと聞きますから、われわれが情報を得てない
だけで、すぐれた脳神経再生を研究している専門の医者がいるかもしれません。

貼付した東京大学の医師が、そちらの専門でない場合は、お知り合いの専門医がいるかどうか、
是非、その先生にメールで、聞いてみてくださいね。

私の場合の聴覚問題は、軽かったのですが、それでもすごく不安を感じていましたから、
SAKURA様は、鼓膜でなく、神経を損傷されたということですから、永年にわたって、どれだけ
不便であり、心細い想いをされていらしたかを、お察しします。

聴覚が戻られた笑顔のSAKURAさんをイメージして、私も陰ながら祈らせて頂きます。

204うのはな:2013/01/23(水) 15:03:03 ID:rDrPNupg

 じつは、母が子宮筋腫の手術をし、その取った筋腫を、父と一緒になぜか私まで
見るはめになったんですが....それを見たときわかったの。女の人って髪を染めたり、
添加物をいっぱいとったりするでしょう?それは子宮にいくんだな、って。

 男の人は肝臓や血管に出がちだったりするけれども、女性はその多くが、毒素排出器官である
子宮に流れていく。そう理屈を超えて、ビビッと感じてしまったんですよね。
 ああ、これらの腫瘍は、母がこれまで何気なくやってきたパーマやら毛染めやら人工的なアレコレの悪しき塊で。
団塊の世代の人たちが、これが豊かっていうこと、こういうのがおしゃれ、こういうのが素敵って、騙されてやってきたことが
全部子宮にいっちゃんたんだなど。

 それくらい、ショッキングなビジュアルでした。自然の作用で衰弱したり老化した状態では、絶対ないんです。
詳しく描写できませんが、人工的な異物やおできでボコボコでした。
 私は20歳前にあれを見てしまったので、添加物たっぷりのコンビニのおにぎりや出来合いの総菜はほぼ食べられない。
一度もパーマをかけないし、髪を染めたこともない。ファンデーションも、お仕事の下地を塗られる以外は、自分で買ったことも
つけたこともありません。
 当然、自分のプロデュースする化粧品にも、絶対に、ほんとにいいものしか使えませんよ。
あれを見たら、もう道義的にできないですから。

 だけど団塊の世代の人たちは、ちょうど豊かになっていくときを生きてきて、いっぱい栄養つけなきゃって
言って、乳製品添加物を取り込んだり、添加物満載のお化粧品を使ったりして....。それをずーっとやってきている人
たちだから、もうそれがいいって思ってやってるんですよね。
 それで「なんで私花粉症なのかしら」「なんで私アレルギーなのかしら」って言ってる。
「だって、原因をせっせと取り込んでるでしょー!?」って私も母に10年以上言っているんですけどね。

 残念ながら、エナジー意識や自分で考える習慣のない人ほど、ほとんど洗脳レベルに近い状態なので、身内であってもなかなか
伝わらず、こちらも切ない思いをしています.....。さらにそういう方っていつもなんだかんだと薬も飲んでるんですね。
 私は病院抗生物質をもらっても、基本的には、帰り道で処分してしまいます。
一度9針縫うオペを受けたとき、傷口を化膿させないため、仕方なく、五日間ほど連続で薬を飲んだことがありました。
ところが、その月の生理だけ、本当にびっくりするほどのドロッとした血の塊が数日間出たんです。ボコボコと、コレいらな〜い!
ってかんじに。

 あからさますぎて笑いつつも、『やはり、よくも悪くも、薬は人体に強い作用があるものなのね』と納得しました。
お薬も、それ自体がいけないわけではありません。ピンチや非常時に必要なときも、もちろんある。
ただ受け手が、ダラダラ受け身で過剰に依存しないこと。薬ひとつ服用する、しないにしても、そういうキリッと背筋を正し、
自ら選択するという意識や心構えみたいなものが、大切なんだと思いますね。

 付け加えておきますが、話題の子宮頸ガンのワクチンなんかも、私は直観的に、日本人の種を絶やそうとすためにものだと感じ、
近寄らないようにしています。みんながやっている、こういうのがいいだろう、と思わせて、子どもを産みづらい状態にして、とにかく
人を絶やそうとしている負のエナジーが、この世にはあるんです。

 もちろん、それをひっくり返すパワーはみんなの中に潜在的にあるから、人類は命をつないでこられたのですが、
でもひっくり返すんだったら、そろそろかなり意識的に本腰でやらないと難しい。
 だからこそ、ふだんから意識して、あなた自身のエナジーをキレイに、そして豊かに保つ努力をしてくださいね。

『ひかりかた』 蝶々 著

205SAKURA:2013/01/23(水) 15:17:41 ID:gpV/4y0M
「トキ様」 へ  「志恩様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です

■■>>198【NANCY…】さんへの“投稿文章”に、丁寧にお返事をされ、閲覧させて頂きまして…

>>199>>の【志恩様の投稿…】御親切に感謝申し上げます。ありがとうございます。
東京の先生に聞いてみようと〜〜〜思っております…。

皆様もご存知のように【聴覚障害…】は、いろいろな原因で、誰にでも「無い…」とは言えません。
私も…下記の(URL…)に事情にて一瞬に【聴覚喪失…】になった訳ですから?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1935
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1936 [左記URL…参照!!]

■さて、私の場合、まだ!❤〜【品川に“フィリップス”というメ−カ−…補聴器専門部(本社)】が
ありました時、尚、現在では、日本国からは、何らかの理由でしょうか?【撤退…】していますかと。

当時、この【フィリップス…補聴器専門部】ここは、殆ど企業の社長クラスとか?肩書きのある方?
を対象としての“特別の場所…”でしたかと。たまたま〜「神様の導き…」で、私も事情を
“パ−トナ−”にて電話でお話をしますと、そこの幹部職の方が、たまたま親身になって下さい
まして…本当に、精神的に落ち込んでいました私に【一筋の…光】を下さいましたのです。…が?

当時の私?そうです〜〜〜ネ!平成8〜9年頃でしょうか?ある【精神的ショック】にて、それまで
かろうじて片方の耳に(もう一つの片方の耳は音…が入りません。)補聴器を付けて、少しだけ
聞こえる【聴力レベル…重度難聴】状況下でした。この“大切な耳…”が、それこそ…
❤〜【ある日…突然…再び全く聞こえなくなったのです…。】それは、手芸店を訪れていました時
の“出来事”なのです。…が?そこで、補聴器を付けて…何度も〜何度も〜試してみますが〜〜〜?

そこで私の結論は【補聴器が壊れたのでは???】この様に、判断をしまして…【電話…】を、
かけましたのが■【フィリップス…補聴器専門部(本社)】でした。

■下記の言葉を、頂きましたのです〜〜〜ョネ!
「補聴器」が…悪くなっているのではないのです〜〜〜。もしかしますと?【イヤモ−ル…】かも?
それで「作りましょう!…」といって下さいまして、後日、それを取りにいき…その会社内にて、
試しに“補聴器”を付けて…“音!音!…”は、耳にかすかでも入ってきましたので…
喜んで当日!帰った次第なのです。…が?そうこうしますと2〜〜〜3日後に、また販売先の仕事
場にて…また!同じような現象が…それで【再び…フィリップス…補聴器専門部(本社)】へ…

                         つづく

206SAKURA:2013/01/23(水) 15:19:49 ID:gpV/4y0M
「トキ様」 へ  「志恩様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>136>>138>>153>>156>>157>>158>>159
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。.

>>202>>205>>投稿の続きです
■■その時…幹部職の方が…【 2つの…“勇気”・“希望”を、私に下さいました。 】

■【神 経 が 壊 れ て い ま す。但し…神 経 は 再 生 し ま す。】と…
此の“言葉…”が、当時の私には“一つの灯…光”となりまして…
その後…3年〜5年ぐらいかかりましたでしょうか?【補聴器…】を使って“音!…”がかすかに、
再びはいりはじめたのです。最初は、5分…そして10分…15分…少しずつ戻っていく状況でした。
もちろん、その間の生活がありますから、当時は“お客様”自身にも、筆談して頂きましての【会話…】
これは、今でも“思い出”かと。最後に確実に【補聴器での“音”】が戻りましたのは〜〜〜実は、
【飛田給…早朝行事】に通いだして…その間の出来事なのです。
今でも、その時の【フィリップス…補聴器専門部の方の“光明なる言葉”…】今でも【感謝!】です。

■神経は…手術により“再生”戻る事が…可能です。
良かったら…【神田……お茶の水】にいって見て下さい。何かの“治療法…”を…教えて下さる
との事…更に!幹部の方は、御自分の知っている事項で、体力が○○歳までは、ありますから
アメリカにいきますと…神経学が、進んでいますので【治ります…】との“言葉…”を頂きました。
但し、“医療費が1000万…高額ですが!”この様なアドバイスを頂きました。【神経を起こす方法】
日本の場合…耳の後方を手術にて…云々…但し“電池…交換が10年に一度”とか??この様な情報は
既に、当時頂きましたのです。…が?それは“医療費…300万”ぐらいかと…

■■上記の言葉を【ひかりとしての言葉】を頂き、今日に至っています。

但し…前にも投稿しました【救急車にての搬送された大手病院】での検査は…
■■ 【 ウェーバー法 】
ウェーバー (Weber) 法、または、ウェーバー試験とは、ドイツのエルンスト・ウェーバーが開発した検査である。音叉を被験者の前頭部の中央に、音叉の基底部を密着させた状態で叩き、その音の定位を被験者に尋ねる方法である。
此の方法にて、全くの【反応なし…】の状況でした。そして、その時の【レントゲン…】
【頭部のレントゲン…傷】これによる「聴覚喪失…」は【現代医学では“原因”として挙げられています】

■この様に「誰にでも…起こりうる病気」であり、一つ気になりますのが…
「オ−ディオ…ヘッドホ−ン」を使用します時…ある程度は【耳の聴力…】を健常者の方も、
気をつけて頂きたいモノです…。大切〜〜〜に!それから…「薬…後遺症」にも気をつけるべきかと。

■■この現象界に於きまして【5感…目・耳・舌・鼻・皮膚を通して生じる五つの感覚】
少なくとも…今!現実世界にて「肉体人間」としてこの【 人生舞台 】を、過ごしていますから
やはり…【五体(五感)満足…??】本当に【感謝!感謝!】でしょうかと思う次第です。…

                                  再合掌
PS:
また時間が出来ましたら、次回にて引き続きの【回 想 録】を、書いて見ようかしら〜〜〜ン!
…と! 色々な面で、捉える事が私自身も出来ますかと、新たに思いますモノ。

207うのはな:2013/01/23(水) 16:49:36 ID:TYG5qr22
  「痛い目にあった」という心の財産、どれだけ持っていますか?

 知人の息子さんにK君という青年がいます。彼は、とても優しい、いまどき珍しいくらい
気配りができる若者です。町のお医者さんを目指して勉強しています。患者に好かれるいい先生に
なれるのではないかと期待しています。

 彼はもともと身長が低いので、小学校時代に、ひどいいじめにあったといいます。すっかりいじけていたときに、
心配したお母さんの勧めで私の話し方教室に入りました。彼の家は町の開業医なので、自分も大学の医学部に通学しています。
さて、今年の受験シーズンのときに、彼の行ないがみんなに知られて、たいへんに感謝されました。

 彼は遠くから来る受験生のために、教室を温めておいたのです。誰に頼まれたわけでもないのですが、寒いなかを受験にやってくる
後輩のために、人より早めに登校して、教室の暖房の調節をしておいたのです。
いったい誰がやってくれたのかと話題になったようですが、K君の行ないだとわかって、関係者から深く感謝されたということです。
彼の偉いところは、いいことをするときにでも、常に人の見てないところでやるということです。
 私の教室でも貴重な存在です。録音するときの機械の操作はもちろん、なにか機材の修理や設備をするときには欠かせない助っ人です。
一言、「ストーブの温度調節がわからないわ」というと、彼は待ってましたとばかりに一手に引き受けてくれます。
教室に入ったころは、あまりに自信をなくしていたので、ことあるごとに彼にものを頼んでは、「助かるわ、K君は教室の大事な人だわ」とほめてきました。
そういったことからK君も自信を取り戻したようで、大学でも自分から進んでいろんな役目を担うようになりました。
当然、教授からの信頼も厚く、なかには自分の海外出張に彼を連れていった教授もいるくらいです。

 誰にでも信頼されるいい青年になりました。人はほめて育てろ、ということがあります。
もともと、K君は素直ないい面を持った青年だったと思いますが、とくに小学校時代にいじめられたつらい経験があるので、
とても人に優しいのです。K君はいじめという試練を肥やしにして、人に親切にできるくらいに大きく成長したのです。

 人からチヤホヤされてきた子どもは、自分が痛い目にあっていないので、人の痛みがわかりません。
つらい試練を乗り越えてきた人は、人の痛みをわがことのように感じられる優しい人になれます。
もし子どもが試練の時期にあるときは、親は、あれこれ心配するよりも、これを糧に成長するかもしれないと希望を持って
見守るほうがプラスになるのではないでしょうか。

『「いい言葉」は50歳からの「楽しい人生」をつくる』 市堀艶子 著

208うのはな:2013/01/23(水) 18:49:23 ID:i3j8Ep5w
  看板娘

 主人のお店(レザーショップ)がオープンして一年が過ぎた。
娘の名前から一字をもらい、屋号をつけたせいか、娘はすっかり看板娘だ。
 幼稚園が終わると、娘は私と一緒にお店に直行、夜の九時まで仕事につきあう。
私でさえ、幼稚園の送り迎えと店の手伝いでくたくたになるのに、娘はとてもパワフルだ。

 お店に着くと、まず電気をつけるのが娘の仕事。制服から私服に着替えて、さあ、看板娘の出番だ。
お客さんが来ると「いらっしゃいませ」と一番に走っていく。そして籠に入った飴を持って
「あめちゃんでもどうぞ」と、お客さんにすすめる。いつの間に覚えたのか私のまねをして「ごゆっくりご覧ください」
「よかったら試着してください」とすっかりその気だ。

 たいていのお客さんは「お利口さんね」「えらいね」と声をかけてくださるので娘も御満悦のようだ。
そしてお客さんが帰るのを見計らって私にそっと聞いて来る。「ママ売れた?」「何か買ってくれたん?」
夜遅く家に着き、車から降りるとき、娘は必ず空を見てお月さんをチェックする。
「あっ!雲がかかっている」「お月さん、大きい!」「お月さん、今日は泣いてる....」

 そしてその後、必ず言ってくれる言葉がある。
「ママ、今日もおつかれさん」ありがとう。貴女のおかげで毎日とても幸せです。

 木村嬉美 (37)主婦 大阪府吹田市 『夕焼けエッセー』産経新聞社

209SAKURA:2013/01/23(水) 21:52:38 ID:ropSe4RI
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ & その他 … 。】です。.

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…   Clothes
――――― 長くきれいに着るための手入れ法 ―――――  【 その① 】
 こんなふうに、衣服をたいせつに長く着る習慣のイギリスに暮らしていると、手入れ法もマスターしなけ
ればならない。ところが、私はイギリスで生活をはじめるまで、お洗濯というものさえしたことがなかった
のだ!!なにしろ日本にいるときは、お料理ばかりでなく、お洗濯も含めて家事は加藤さんが一切してく
れていたのだから、一度だけ、私が洗濯したのだけれど、白いものと色ものをいっしょに洗濯機に放りこん
で、スイッチオン!!結果はお察しのとおり。 加藤さんには、「ミカは二度とお洗濯はしなくていいから」と
言われてしまったのだ。さすがに加藤さんのやり方は、 ていねいだし、 アイデアに満ちていた。細身で
腕の長い自分の体形に合わせるため、袖口に糸を通した5円玉をつりさげて、袖をのばすようにして干し
たり、かたちが崩れやすいものは、ハンガーにかけずに板に張りつけて乾かしたりしていた。

 そんなふうにすべて加藤さんにお任せしていた私が、いきなり自分でお洗濯をしなければいけなくなった。
 しかも、イギリスは日本のようにドライクリーニングの質がよくない。もちろんちゃんとしたクリーニング店は
あるけれど、ロンドンの中心街まで行かなければならない。 さぁ、どうしましょう、 という感じだった。お洋服
だけならまだしも、 リネンのシーツみたいな大きなものを洗って、 ノリづけして、アイロンかけて、 なんて、
なんだか気が遠くなるように思えたのだ。

 それに、 クリスによると、 トーマス家ではハンカチから下着までアイロンをかける、 というのだからまいっ
てしまった。 いまどき下着まで、 ねぇ。 イギリスに暮らしはじめて間もない“76年ごろだったと思うが、クリ
スの友人にこっそりたずねたことがある。 「あのぅ、ハンカチにノリをしてアイロンをかけるのは、どのようにす
ればいいのでしょうか……」すると周りのみんなが、 「エッ、だれのハンカチにアイロンをかけるの、きみの家
にはグランドファザーがいるのかい?」と、 逆にたずねられてしまった。主人のです。と答えると「いまどきの
イギリスの男でハンカチを持ち歩くヤツがいるのか」 とあきれ顔。 当時でさえ、アイロンのあたったハンカチ
を持ってるいるのは“おぼっちゃま” というイメージだったらしい。 ポール・マッカトニ−のマネジャーだった
アラン ・ クラウダ―にいたっては 「ミカ、いまどきポケットにハンカチを入れている男なんかつき合っち
ゃダメだよ」。 そこまで言われて、さすがに私もショックだった。

 とはいっても、 トーマス家ではそれがあたり前なのだから、しょうがない。お義母さんに教わって、洗濯
からアイロンまでこなすようになっていった。洗濯機で洗うもののうち、下着などの小物類は使い古しのス
トッキングをネット代わりにして、中に入れて洗っていた。イギリスには、 日本のような洗濯ネットが普及し
ていないのだが、 もしあったとしてもお義母さんは、 そんなものをわざわざ買わなくても、 これで十分、
と言うに違いない。ウールやシルクも、 自分で洗う。 お義母さんは、 家庭用のドライクリーニング剤を
常備して、ウールをホームクリーニングするほか、ウール用のパラフイン状の石けんを溶かして、手洗いも
していた。こうして洗いあがったものはバスタオルでグルグルッと巻いて水気を取り、かげ干しをする。そし
て、 完全に乾ききる前にあて布をしてアイロンをかけるというう手順。シルクのもは、シルク用の固形石け
んというのがあって、 これも手洗いし、 生乾きの状態でアイロンをかけていた。

 プリーツスカートやジャケット、 コート類はドライクリーニングに出すのだけれど、 お義母さんは、 「大
切にしているものは、かならずボタンをとってからお出しなさい」といつも言っていた。 とくに、 イニシャル
のはいったものや貝ボタンはダメにすると、なかなか変わりものを見つけるのがたいへんだから用心する
にこしたことはない。これも、 きれいに長く着るためのコツだと思う。      つづく

210SAKURA:2013/01/23(水) 21:54:50 ID:ropSe4RI
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。.

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…   Clothes
――――― 長くきれいに着るための手入れ法 ―――――  【 その② 】
>>209【 その① 】投稿の続きです…。
 洗って、 アイロンをかけたブラウスやセーター類は、 きちんとたたんで、 ドゥロ−と呼ばれる、 浅い
引き出しがたくさん並んだタンスにしまわれる。 この引き出しは、ちょうどブラウスなどが一枚ずつはい
るサイズで、お義母さんは、紙を敷いた上に、 衣類を入れるようにしていた。そこには、 前にも言った
ように、 ラベンダ−のポプリの小袋が忍ばせてあって、 いつもほんのりと香っていた。基本的に、イ
ギリスでは衣替え、 というものがないので、しまい方は一年通してこんな感じだった。❤〜次回につづく

PS:トキ様、へ
【日本…】でも、洋服の手入れが、ありますよ〜〜〜ネ!特に、春夏秋冬と…各々の四季の移り変わりの
季節感が…それぞれ異なり、又それなりに “いとおかし〜〜〜♫” ですモノ〜〜〜ネ!でも、近頃は、
【クロゼットの普及…】が、一般化されてますので、「一年中…利用かしら〜〜〜ン」かと。
つまり…春夏秋冬…オール・シーズンのモノを入れて…?半分は【クロゼット=倉庫みたい?】にして
の扱い方かと。今では、現在使用するモノと振り分けて使用する“クローゼット感覚…”でしょうか??

「亡き母」の時代は、【衣装ケース…】にての入れ替えでしたが、今の私は【クロゼット…】で、納まって
いますでしょうか??【 アメリカ 】の様に、思い切って捨てることも “整理整頓”なのでしょうネ!!
しかしながら、【洋服の手入れ…】を致しますと、 長く服をもたせる事が出来まして、これからは
【エコ−運動】という観点などから考えますと、ますます【 知恵袋 】を、磨く事になりますでしょ!!
そして“お洗濯…”は、以前は【ドライ用の洗剤…】を、パートナーの母親から頂きました事も……☆
それからですが、出来る範囲で、トライ!する様になりました。…が?まだ、簡単なモノばかりでした
でしょうか??最初の頃は、確かに…“縮み…”この事への“コダワリ感”が、かなりありましたモノ。

■さて“パートナーの母親”が、まだ元気な頃は、何と【父親の、背広を自宅でドライクリーニング】まで、
したのはいいのです〜〜〜が?それこそ皆様も察しますかと。 (微笑)その後の上がりで“縮み…”
にて、その注文服の背広が〜〜〜><台無しになったとか>本人は、笑ってごまかして…ウフフ!
これも、今思いますと【 工夫と知恵袋】が、必要なのです〜〜〜ョネ!!
■現在の私は【キルティング・その他のコ―ト・そして、シルク・アンゴラ・ブラウス・ウールとか…】
出来る限りの挑戦です。トライ!トライ!で〜〜〜す。つまりは?全てへの“挑戦”かと。此の前、
“パートナー”に、まかせて【ウール・アンゴラのセーター】をトライしてくれたのはいいのです。…が?
彼女曰く…【手抜き工事…洗剤が切れていたので><】…通常の洗剤を使いますと…当たり前の事で、
当たり前の結果なのですが…【細身…】になり、変な所で?伸びていましたので…“ビックリ”ですが?
【洗濯機…性能】の良いのが今日ありますから??その場合は、これもごまかすのでしょうかと???
とにかく便利になり、電気代も【エコー運動】です〜〜〜ョネ!!

■何となく〜何となく〜「イギリスも日本も…世界共通になっていく」 このような錯覚に陥りますが??
まだ!まだ!【 青い〜♫〜地球はだれのモノ〜♫〜青い地球はだれのモノ〜♫〜
此の素敵な天体…青い!青い!地球 】を次世代に残すための、今を活かす【使命感…】かと。
【エ コ 運 動 …… 頑張りま〜〜〜す。】          再合掌

211山本富士子:2013/01/25(金) 13:01:41 ID:jIMvUiyc


以前森のオフィスでの厳寒期の洗濯物を心配されていましたが、
友人で都心に住み、息子さんが小渕沢に別荘をもっていて、
毎週末を快適に暮らしている方から聞いた話です。

私も興味があるので冬場の雪かきなどを聞きました。
山梨県がとても好意的に除雪車などをまめにだして
くれている。地元の建築デザイナーさんはプロなので、留守でも「ありいっぴき」
入りこまないというつくり方をしていて、東京よりも小さなストーブで
十分だそうです。安い温泉が近い。しゃれた食器の雑貨やさんもたくさんあるそうです。
府中の社宅だってトイレが3こもあるそう
ですから(聞いた話ですが)乾燥室完備でしょうかとおもいます。
世界的にも有名な時代を先取りした建物になるそうですから、柳生さんのレストラン
よりも有名になりそうです。でもトキ先生はなんでできあがりかかってから
いかにも不満そうなことをいうのでしょうか。信徒、本部職員にふさわしい施設です。
貸し自転車もあるそうですから、じょうずに利用されたらいかがでしょうか。もちろん
夏場です。

志恩さま
生長の家の友人がうわさで、建設費用の献資募集がはじまるらしいと
聞いているようなんですが、、、、。

212志恩:2013/01/25(金) 19:01:02 ID:.QY5jUA6
山本富士子様

森のオフィスが、
世界的にも有名な時代を先取りした建物になるということは、
先日、トキ様からも伺いました。

まだ、お金が足りなくて、建物の献資をつのるのですか、
150億円では、足りない!

150億円も出せば、世界的先進技術を駆使した建物は、どんな建築会社でも、出来るでしょう。
それじゃ、足りなくなった??

雅宣総裁擁護派で、お金持ちのお方で、あと、100億くらい献金されるお方、
世の中に、いるのでしょうか。。

雅宣総裁や、そこへ越される本部職員さんたちにとりましては、恵まれた環境になるのでしょうね。
夏場は。

冬は、洗濯物は、乾燥室で乾かす。お日様じゃなくて、薪で乾燥するんですか。
乾くのに、時間が かかりそうですね。

213志恩:2013/01/26(土) 02:14:19 ID:.QY5jUA6
除雪車は、公道のみ やってくれるそうです。
ですから、建物が、公道に面していれば、市が、自宅前を除雪。

しかし、
公道から、はずれた細い道や自宅前の雪かきは、自分でやる、と,私も、
そちらに越した人のブログを読み、知りました。

斜面に建つようですから、公道から外れている道に建つのでは?

214山本富士子:2013/01/26(土) 11:21:24 ID:jIMvUiyc
志恩様

それはそれで冬季の雇用をうむので産業発展のために歓迎されると思うし、
立派な保育施設をしようして、生命学園の保護者に献労れんせいで、いいんじゃ
ないですか。(私ってけっこう雅宣先生(派???)変〜変〜すっかり
文体がうつりました。

でもトキ先生って問題提起が唐突ですよね。
渡辺淳一といえば、わたし達の時代に妙に男に都合のいいヒロインが妙に男に都合のいいあら筋、
原作も売れて、サッチョン族ということばもできました。
つぎつぎテレビドラマ化されたので、こんな男の老後は?と注目していました。
新聞連載も毎日読んでいます。
もし生長の家で問題にするとしたら、学校教育における避妊教育や英語教育など、
問題が山積しているとおもいます。

☆それに今の教えは、宗教的ないのちの問題を「ノーミート食」ととらえて
テキスト本を作りおおいに推進しているのです。

八ヶ岳森のオフィスから真っ先に発信されるのも、野生のきのこや、山菜を使った
ノーミート食のはずです。けれどこれからは、別のテーブルには、別のメニューが
盛られているということですよね。我が家もじいちゃんには焼酎、小さい子たちには
ミートボールやハンバーグが大皿にもられ、ばーちゃんは漬物の大鉢と。大きい
テーブルで楽しくたべています。

☆純子先生といえば、全国大会の講話の「おじいちゃんのすることはまちがいなし」
がいつもおもいだされます。
くさったりんごをおじいさんはもってくるのです。それを喜ぶとまほうつかい
があらわれすべてを黄金に変えてくれるということでした。
私にとって、大自然讃歌など、(大変失礼ですが)くさったりんごをもって
こられたような気分です。でもこれを食すると、あのまほうつかいの
おばぁさんがあらわれて、世界をキンピカにかえるというのでしょうか。

☆大変つらいところです。信仰難民になってしまうのでしょうか。

志恩さま
おもっきりぐちりました。グチを聞いてくれてありがとうございます。

215志恩:2013/01/26(土) 13:01:41 ID:.QY5jUA6
山本富士子様

富士子様の揺れていらっしゃるお気持ちが、目にみえるようにお察し出来ます。

今年の10月には、生長の家の本部が、八ヶ岳へ移転するのですものね。


いろいろな意見があるのは、本来の生長の家の教えを、消してはならない、
本来の教えへ回帰しなければ、本来の世界的使命のある生長の家の教えが、

じわじわとこの世から、消されていってしまう、という心ある信徒たちの
心の叫びです。

富士子様は、雅宣総裁作のお経も受け入れなければならないのか、三代目の雅宣さんのことも
純子さんのお話、くさったリンゴ の如く信じなければならないのか、、という
想いは、きっと福岡県・矢野教化部長さん(最強の雅宣総裁擁護派)の講話を聞かれると、

そうかなあと、だんだんと洗脳されてきて、そのように思ってこられたのではないでしょうか。

私には、それは、騙しの話にしか、聞こえないのですが。

でも、富士子様が、雅宣総裁を応援されたければ、それも、それぞれのご自由ですので、
心置きなく、どうぞ!!

お互いに、
楽しく元気に、生きて参りましょう。

216山本富士子:2013/01/26(土) 16:46:27 ID:jIMvUiyc
志恩さま

私はそんなに要領よくないのです。
今、空き家になっているところを、すこしづつ手を
いれて将来は引越しをかんがえています。

私は権力をふるってえばるような人はきらいです。
立派なひとを別派だ、なんだと揶揄するような言動もきらいです。

生命の実相というタネ本があるからそこそこ関係者なら
宗教家らしく話せます。ましてヒマと体力がある人にとって
宗教理論の宝庫。宗教界の松岡正剛、知の巨人になれるでしょう。

私はむつかしい話はわかりません。
仏つくって魂いれず、じゃないですが立派な建物に
ふさわしい荘厳な宗教的和解がおとずれることをいのる
ばかりです。

私はやはり、志恩さまのように一介の主婦ながら
孤軍奮戦して、師の恩に報いようとしている
澄んだ魂がすきです。

217志恩:2013/01/26(土) 19:51:56 ID:.QY5jUA6
山本富士子様

家事に いそしんでおり、ずっと席を外しておりました。
ご丁寧なお返事を、ありがとうございます。

温かいおことば、勿体なく有り難く存じました。

富士子様は、要領よくないとおっしゃいましたが、
私も昔から全然、要領はよくなくて…、

そういう生き方しか出来ないんですよね。
私の友人や兄弟姉妹が、私のこと言うんです。昔から性格、全然変わってないねって、

わらっちゃいます。進歩、ないんか!!って。
でも、私のいいところは、1つだけあるそうです。裏切らないところだそうです。
だから、素のままで、安心してつきあえる人だとも言ってくれます。
そんなこと言われるとますます裏切れなくなり…
きっと富士子様も同じタイプの人なのだと思います。昔はよく居た、今は、あまり居ない
古風なタイプの人間なのかもしれません。

富士子様は、
今、空き家になっているところを、すこしづつ手を
いれて将来は引越しをかんがえていらっしゃるそうで、それは、たのしみですね。

私も、富士子様同様に、権力をふるってえばるような人はきらいですし、
立派なひとを別派だ、なんだと揶揄するような言動もきらいです。

私は、末端信徒なのに、なんで、このようなりっぱな生長の家の掲示板に出て来て、発言しているのか
自分でも分らないのですが、

とにかく、たましいのふる里である生長の家が、本来の姿に復活することを、ねがっている一人です。
いつもいつも励まして下さって感謝しています。

お元気でいらして下さいませ。

218SAKURA:2013/01/27(日) 06:12:04 ID:dqlvDD0o
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
おはようございます…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209>>210 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■■本日は【 教区主催の…「現総裁雅宣先生」をお招きしましての「講習会…」です。 】
昨年から…楽しみに準備万端にしておりましたが…“キャンセル…” ><
本当に、残念ですが、今回、要約戻りつつの“体調…”ですから…遠く西の果てから…
当日の「教区講習会…ご成功」を、心から“お祈り…”させて頂きます。

❤〜【お祈り…】にて……

■■ブレイクしますが〜〜〜><
さて・・・昨年度末から今年…現在に至り「風邪…」がようや〜〜〜く治ったかと??安心しますと
地下鉄の乗車の方々は?「ほとんどが風邪…!」またまた!!またまた!!【空気感染…】なのです。
要約〜〜〜体調が戻ってきました今現在ですから「要!!注 意」です。
行きつけの「医師…」も自覚がない人が多く困りモノ!春まで続くこの状態なのかと。?この様に
“一言のつぶやき”…と云いますか???><

この様な「風邪…」を初めて引きましてから〜〜〜治ったかなぁ〜〜と?思いますと?また!また!
「風邪…」にかかり、一昨日は【事務所…】に用事で遅く行きまして、その帰りに「地下鉄…」に
乗車しますと、この頃だんだんと“くさい民族団”が増えまして、最近の若者は、入浴されている
のでしょうか?と思う位の“くらい民族団”が、増えていますかと。今までは、このような事が
なかったのですが…><それに、東南アジアの方には、昔は正直言いますと“違和感”がなかった
のです。…が?この頃【地ベタリ族】が多く、ましては、泥が着いた時は、その衣服とかをはたか
ずに、そのまま乗り込んで「地下鉄…シ−ト」に座って、「シ−ト」を汚す事が多くなり、更に
【国際化…】になりましたのは、いいのです。…が?それに【のせられ組…】と云いましょうか?
音頭を上げていらっしゃる方達の【道徳マナ−】は、如何なものでしょうかと。彼らを見ていますと
その根底に【金銭…利害関係】がある面見うけられ彼らに【道徳マナ―】を教えているのでしょうかと。
殆ど彼らに、かかわっている方は【道徳マナ−】を教えることには、無頓着な考えの人達ばかりか
とも思えるような感じなのです。と云いますのは、此処では「吸血鬼・ゾンビ…達」と関わってい
ますモノかと。

■まだまだ…旧暦の正月?厳寒の日々が続きますが…くれぐれも「健康管理」にて、
【体調…】に、皆様方に於かれましたは、くれぐれも気を付けられます事を…お祈り申し上げます。

・                           再合掌

219るん:2013/01/27(日) 10:39:54 ID:pic01rm6
志恩様

志恩様は、本当に 人間が、なんというか、すごく信用できる方ですね。まじめだし、見栄張りじゃないし。ずるい事はしない。正直。
         ↑
横柄な言い方になってすみません。でも、こんな風に思います。

>>志恩  ↓
>>私も、富士子様同様に、権力をふるってえばるような人はきらいですし、立派なひとを別派だ、なんだと揶揄するような言動もきらいです<<

私も、同意です。が(もうひとつ最近(6月位から)、嫌いなのが増えました)それは偽善者です。

あなた方、ここの住人さん方の大好きな 『うのはなさん』ですが、この人は偽善者だと思います。

220志恩:2013/01/27(日) 11:21:06 ID:.QY5jUA6
るん様

過分な おほめのことばを、ありがとうございます。

221SAKURA:2013/01/27(日) 20:19:56 ID:Icd0L3to
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】・【NANCY】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210>>218 >>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■今日の…【 教区主催…現総裁雅宣先生・白鳩総裁純子先生をお招きしての講演会 】
無事に、終わりましたとの事を、「総裁先生のFace Book」で、閲覧させて頂きまして…
此処昨今の【生長の家…お家騒動】を考えましても…立派な成果…“感 無 量”です…。

今回は、昨年度からの体調不良の為…個人的に用心しましての「不参加」でした。…が?  ><
此処、西の果てで、“教区の皆様方の顔…”思い浮かべ…【成功への実相顕現】をさせて頂きました。
本当に、皆様のご尽力には…感謝申し上げます。

■■ 「東京第一…永遠の〜❤〜光明化運動へと邁進!」

再合掌

222SAKURA:2013/01/27(日) 21:17:12 ID:Icd0L3to
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

❤〜今日はいつもより?早めの【お祈り…タイム】…7時から祈りました。…が?
此処から… ブレイクしますが?? 森のオフイスについて・・・

===【抜 粋 投 稿… 】==================================

「闘争から平和生まるるとの妄想よりさめよ。!!」
自らを正しく知らぬ者  即ち「吾は肉体なり」としんずる者は、
肉体相互に分離して合一せざると想い、利害対立と孤立を恐れ、
不和雷同して心定まらず、定まらぬ心を他者にに映して
自らの責任を回避せん。
自己の内に神の声を聴き、神に於いて“他者”なきこと知るがゆえに、
自己の如く他者も想わんと思いはかることを得。 
即ち彼は、
神に於いて自と他の合一を意識せん。・・・・・・     ( 「大自然賛歌」よりの抜粋投稿 )
==============================================
■拝読んでいくうちに、「ミカさん…」がおっしゃつて言っていました。…が?!!

❤〜「 急がば・回れ 」でしょうか??【別のボ−ド…森のオフイスについて】で、ハッキリ
した情報でもないのに・・・騒ぐ前に、【神地一体の心境…】で、正しい“意識”を想念しまして、
心を落ち着かせる事では、ないでしょうか???
“心…”を下らない事に、我が身を置く事より、まず!冷静に「事の成り行きを見るこ事!」も
【修行…】ではと思います。まだ!分からない時から騒ぐのは〜〜〜?
本当に「生長の家の信者」なのでしょうか? 【 実相=現象 】に振り回されていますモノと!!

■■「急がば 回れ!!」この格言どり、行きたいですネ!!常に冷静な心=>【神地一体…】??

                                   再合掌

223SAKURA:2013/01/28(月) 04:02:33 ID:zrADpWsc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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>>206>>209>>210>>218>>221>>222>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…   
Clothes
―――――  リネンは鍋で、グツグツに洗い ―――――  その①

 衣服のほかに、リネン類の手入れ法もお義母さんから教えてもらったもののひとつ。ナプキンやピロ
ケース、シーツと、小さなものから大きなものまで、イギリスではリネン素材の真っ白のものが好まれて
いる。リネン類はどうやって洗うか、というと、トーマス家に伝わる何十年と使い込んだ大鍋の登場とな
る。つまり、グツグツ煮洗い、というわけだ、これは、殺菌効果もあるし、ホントに真っ白にしあがるから、
お料理用のフキンやナプキン、寝具にはぴったりの方法だ。

 まず、大鍋にお湯わかし、捨てないでとっておいた(ここがお義母さんらしい)小さくなってしまった石
けんを入れて溶かす。リネン類を入れて木の棒でグルグルかき回しながら、30分ほど煮洗いする。洗い
あげたリネンは、お日さまのもとで盛大に干す。こうしてさらに殺菌効果を高めるのだ。素材や用途によ
って、干し方もこんなに変わるわけだ。

 もうひとつ、なるほどと思ったことに、羽根枕の「打ちなおし」と言うべきものがあった。カバーはマメに
洗濯できるけれど、枕そのものの手入れはどうするんだろう、綿やそばがらだったら、お日さまにあてれ
ばいいけれど、まぁ、お洗濯とか、お手入れができるというものでもないな、とタカをくくっていた。しかし、
お義母さんである。ちゃんとその手入れをしていたのだ。羽根枕、とくに、グ−スの首から胸にかけての
フェザーダウンと呼ばれる高級品はドライクリーニングもしないほうがいいのだそうだ。じゃあ、 どうす
るのかというと、こんなふうだ。

 「さぁ、針と糸を用意して」とお義母さんに言われたときには、「えー、なんで針と糸がいるわけ?」と不
思議に思った。そんなに私におかまいなく、「では、枕を立ててとんとんと動かして」と言って、羽根枕の
手入れ法の伝授が開始されたのだった。「とんとん」された枕の羽根は、袋の下へ沈む。沈んだところで、
袋の上部をス−ッとはさみで切ってしまう。次に新しく買ってきた一カ所だけあいているコットンの袋を
古い袋の口にかぶせる。そして、その口の部分をぐるりと上から縫ってしまう。
                                   つづく

224SAKURA:2013/01/28(月) 19:49:21 ID:dGeUHjWM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…   
Clothes
―――――  リネンは鍋で、グツグツに洗い ―――――  その②

>>223その①投稿の続きです…。
■ここで針と糸が登場するのだ。縫ったら、上下をさかさまにして、揺すると、羽根が逃げずに新し
い袋にうつる。羽根が全部うつりきったら、縫い目をはずし、あらためて、新しい袋の口をかがれば
できあがり。この方法なら、羽根があちこち飛び散ることもなくすんなりうつしかえることができる
のだ。縫って、はずす、という手間は、いわば「急がば、回れ」という教訓そのものといっていいか
もしれない。お義母さんは、こうした「打ちなおし」を、2年に1回の割でしていた。
本当にマメである。

                           つづく ❤〜
PS:トキ様 へ
日本では「綿の打ちなおし…」を「亡き母」はよくしていましたが、子供頃、私も「亡き母」の手
伝いで“式布団”・“掛け布団”のシ−ツをミシンで縫って、それを詰め替えたりします時は、綿の
打ち直しの手伝いです。子供時は、これがものすごく〜〜〜オモシロクて、素直に手伝っていまし
たが?その後「綿…」に変わり、ポリエステル系の「合成綿」になり「布団の打ち直し」を、しな
くなったようです。【ミカさんの羽根まくらのやり方】を教えてくれまして、今後参考になる様です。

さて!大きな布団類は、どうしますのでしょうかとか…??シ−ツを作り、入れ替える時は、同じ
やり方をしたらいいのかしら〜〜〜ン!ある時、羽根布団に事もあろうに“ペットがおねしょ”の
粗相して、当時は中野の時代です。…が?「クリ−ニング…」に出すのも当時は?寒い冬でした。
「洗濯機…」はあるのですが、容量が小さく、仕方なく“コインランドリ−”に持っていって、洗
いました。そして乾燥機で乾かしましたが、この所要時間が何と〜〜〜かなり要し、料金も???
高かったのですが?、当時、その場所は、出入りの人を見ますと、そこは〜〜〜

【お風呂屋】さんが同時に経営しています。自宅に風呂がない人達なのでしょうか?お風呂の帰りと
か?通う時とか?この“コインランドリ−”で、ついでに利用していたのです。…が?中には“シ
ュ−ズ”を、入れていた人がいたり?更に“下着…ショ−ツ(女性用)“とか見て”ビックリ“して、
一瞬ためらいましたが、目をつぶって“エイ〜〜〜ィ”覚悟して“ランドリ−”しました。乾きまし
て、ドアを開けますと“羽根…”が、見事に洗濯機内に飛びだしていて“ビックリ…”なのです。
その後は、洗濯機に入れても、飛ばない?(微笑)洗える布団に変更しました。…が?あの時の
“思い出”は、忘れられないモノですネ??これは〜〜〜【神田川〜♫〜世界でしょうか??】
まだ倉庫に入っています“羽根布団”は、シ−ツを変える事にトライ!かと。……
❤〜ちょっぴり〜〜〜昔のことを思い出してしまいました次第です。…が?
                               
再合掌

225SAKURA:2013/01/30(水) 22:33:39 ID:dGeUHjWM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  調和のとれた街並みとイギリスの住居 ―――――  その①

 インテリアについてお話する前に、イギリスの住宅について少しお話ししてみたい。
 イギリスの住宅街を歩いて、実感することは、調和がとれた美しさ。 100〜200年
たっている建物はざらで、基本的にレンガか石造りだ、こうしたオリジナルの建物を改装
するには許可が必要で、周囲とあまりかけ離れたデザインは認められない。ロンドンの
中心部以外はネオンサインは禁止だし、看板にも規則がある。法律で建物の高さなども厳
しく制限されているので、調和のとれた美しい街並みを保つことができるわけだ。

 各ストリートに公園がなければいけないし、公園にはかならずベンチが置かれている。
そのベンチだが、市民が寄付するということが多いのだ。自分が生きているうちに寄付を
する場合もあるし、遺書のなかに「どこそこの公園に、べんちを寄付する」ということが
書かれていたりもする。私も、公園のベンチにもたれたときに、ふと気がつくとすみに字
があるので、なにかな、とよく見てみると、ベンチを寄付した人の名前と年月日が彫られ
ていた、という経験がある。生前、自分のお気に入りだった公園で、次の世代の人たちに
も同じ景色をゆっくり楽しんでもらおうという気持ちが伝わってくる。なんてすばらしい、
すてきな習慣なんだろう。私も、ベンチを寄付したいな、なんて思ったものだ。

                         つづく

226SAKURA:2013/01/30(水) 22:35:39 ID:dGeUHjWM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  調和のとれた街並みとイギリスの住居 ―――――  その②
>>225 投稿の続きです…。
■ さて、イギリスの住宅だが、その種類には独特のものがある。まず、若い人がよく住む
フラット。これは日本でいうところのマンションのようなものだ。学生などはもっとラフ
なフラット・シェア―という部屋を借りることもある。いわゆる間借りで、バス・トイレ
は共同になっている。また、テラス・ハウスは、玄関は一戸ずつ別で庭がついている場合
もあるが、建物自体は、巨大な長屋づくりになっているもの。通りのはしからはしまでが、
一続きのテラス・ハウスなんていうことも珍しくない。ここまでが、いわゆる共同住宅と
いえる。

 一戸建てとしては、セミ・ディタッチド・ハウスとディタッチド・ハウスがある。ディ
タッチドはそのものずばりの一戸建て住居だが、わKりにくいのはセミの方かと思う。
これはちょっと見ると普通の一戸建てに見えるけれど、実は、玄関も二つ、家の中も完全
に二つに分かれているものなのだ。左右対称の家が、真ん中でぴったりとくっついている
と思えばいい。日本でいうと、二世帯住宅がいちばんイメージが近いかもしれない。また、
地方にいくと、むかしの荘園領主の館であるマナー・ハウスと呼ばれるものもある。これ
は、ちょっとしたお城なみである。

 こんなふうに、さまざまな種類の建物がありながら、街並みそのものは、実に整然と調
和のとれた美しさをたたえているのが、イギリスというくになのだ。
                                 つづく

PS:トキ様
以前の私なら、正直な話【イギリス…は汚い!と】云いますイメ−ジ観があり、そして失礼ながら
イギリス人の男性は〜〜〜><とのイメ−ジが、私にありましたのです。…が?【ミカさん…】の
影響で、いつか【イギリスに行ってみたい〜〜〜ヮ】と、心の変化と成りました。【ミカさんの体験】
知れば知るほど…【イギリスへの羨望観…】でしょうかと。
まさに〜〜〜スゴイ影響力でしょうか〜〜〜??以前、投稿したことがありますが???

❤〜【イエロ―リバ―の歌〜♫】の画面から川の景色とか?【Tub…】を見ていますと…
ア〜〜〜ッ!これが、あの有名な川だったの〜〜〜とか?ロックシンガ−のミックジャガ−が
演奏した公園が〜〜〜これなのと、まるで、友人が話していた頃の光景が、思い出されます。

そして、『大阪の心斎橋通り』も建物の高さに規制があり、当時は、東京の方が、高い建物が出来な
いから、大阪は伸びないとか?言っていました事を思い出します。…が?私にしますと……
“古い〜〜建物”・“歴史観の街並み〜〜”を、見て歩くのが好きです。若い時は、海外の「古城」
とかを写真で見たりして、心の中に、いつか?見に行きたい〜〜〜ヮ!と思いながら……
今では〜〜〜行ってみたい国…優先順位が「イタリア」より「フランス」より「イギリス」…へ
古い建物を見ながら…街並みを歩いてみたいと〜〜〜思うようになり、更に、いつか?
「アメリカのボストン」にて“教会巡り・・・”もしたいものです〜〜が?
この“発想…”が、オカシイ!!でしょうかと?思いながら、何となく〜〜〜イイ【環境…】では、
建物も“大事にするのですネ!!〜〜〜そして「ベンチの寄付…」は、見ていても”心…“の豊かさ
が見えてきますかしら〜〜〜ン〜〜〜

これって「トキ様」〜〜〜頭がオカシイのかと??【マインドコントロ−ル?】でしょうか

                            再合掌

227SAKURA:2013/02/02(土) 23:09:01 ID:cf8BpKCM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>> 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  調和のとれた街並みとイギリスの住居 ―――――  その①
イギリスの、とくにアッパ−・ミドル・クラスのインテリアをしるにあたっては、本当
にラッキ−なことがあった。それは私がイギリスにわたって、まもなくお義母さんが引っ
越しをしたからだ。そこで、部屋づくりを一から見ることができたというわけ。
 
考えてみれば、お義母さんが東洋人の私をすんなりと受け入れ、実の娘のように、あれ
これとハウスキ−ピングを仕込んでくれたり、可愛がってくれたのは、お義母さん自身が
離婚したばかりで淋しかった、からかもしれない。洋の東西を問わず、家族のために長年
つくしてきた女の人というのは、だれかの世話をしたり、役に立ったりすることでイキイ
キと輝くものである。お義母さんにとっては、何も知らない東洋から息子の嫁、ミカ
に、初歩からイングリッシュ・スタイルを教えることが心の張りになっていたんじゃない
かと思えるのだ。
 
それはさておき、お義母さんが引っ越しをして最初に考えたことは、壁紙と天井の色だ
った。日本人の感覚からすると、壁と天井の色を変えるという発想はないのだが、イギリ
スでは、壁は壁の色、天井は天井の色と別に考えられている。そのうえ、壁のスカ−ティ
ング・ボ−ド(腰板)や窓枠など、木製の部分に塗る色もそれぞれに違うのだ。だからと
いって、けばけばしくなるわけではない。たとえば、白といっても、少しだけレモンイエ
ロ−の入ったもの、オフホワイトっぽいマグノリア、まぶしいようなブリリアントホワイ
トなど、微妙に色味の違ったものが10種類以上もある。イギリス人は概してマグノリア、
ソフトピ−チ、レモンイエロ−など淡い色が好みなのだ。そのなかから、天井はどれにす
るか、窓枠はどれにするかと考える。
 
天井に白っぽい色をもってくると、部屋全体が明るくなるので、お義母さんもマグノリ
アを選んでいた。壁紙はアッパ−・クラスの人にとって、もっともオ―ソドックスな、ビ
クトリアン・タイプの花模様とストライブが縦に走ったボ−ダ−柄。色はベ−ジュと白の
それと対照的に、カ−ペットは深いワイン色がかったパ−プル。カ−ペットがパ−プ
るなんてと思ったが、アッパ−・ミドル・クラスの人には、ロイヤルファミリ−の色、つ
まり、気品のある色としてとても人気が高い。

 日本では最近、フロアリングの床が主流になっているが、イギリスでは、よっぽどモダ
ンな暮らしをしている若い人たちの間で、やっとフロアリングの床がとりいれられている
程度だ。イギリスのインテリアにモダンな風を吹き込んだのは、テレンス・コンラン。彼
のお店『ザ・コンランショップ』は、“94年に日本にも入ってきている。彼の提唱するイン
テリアスタイルは、イギリスの古い建物にも、ごく自然になじむ家具や小物使いを基本に
していて、とくに若い人の支持を得ている。
 
新しいスタイルのフロリアリングは少ないけれど、16〜18世紀に建てられた家では、オリ
ジナルの幅の広い天然オ―ク材の床のところもある。黒光りをした重厚な床だ。こんな本
来のフロアリングも、イギリスでは健在である。しかし、一般的にはカ−ペット敷きがそ
の大半を占めているといっていい。私は、イギリスに住むようになって、なにが気になっ
たかって、足元が気になってしようがなかった。ウ−ルのパ−センテ−ジの高い、高価な
カ−ペットを敷きつめているお店が多いので、これを汚してしまったらどうしようって。
 さて、カ−ペットの色が決まると、お義母さんは長年使ってきたソファ(イギリスでは、
セッティ−と呼ぶ)、ア−ムチェア−、足を載せるフットレストなどをすべて張りかえた。
カーペットの色によく似た色のゴブラン織りのようなゴージャスな布を選び、専門の業者
に依頼する。ソファ本体はがっしりしたもので、すでに何十年と使っていてもびくともし
ないのだ。

                           つづく

228SAKURA:2013/02/02(土) 23:21:49 ID:cf8BpKCM
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>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>> 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  調和のとれた街並みとイギリスの住居 ―――――  その②
>>227 その①の投稿の続きです…。
■イギリスの家具に使われる木材は、マホガニ−、ウォ−ルナット、オ−ク、メイプルなど
堅いものが多く、先祖代々伝わった、400年前の家具を平気でつかっていたりするほどなの
だ。もちろん、素材が頑丈というばかりでなく、古いものを大切にするイギリス人の精神が
それを可能にしているわけだけれど。また、ソファを張りかえたついでに、ランプシェ−ド
も同じ布で作りなおした。イギリス人は、「マッチングしている」ことを非常にだいじにす
るのである。
 
壁の色、カ−ペットの色、ソファの色をマッチングさせたあと、ようやくカ−テンをオ
−ダ−した、カ−テンには、ある鉄則がある。お義母さんいわく「ミカ、カ−テンは床に
届くまでの長さでないと品がないのよ。あなたも自分で選ぶときには、この点だけは注意
して」ということだった。天井は高いわ、ヒダはたっぷりととってあるわで、えらくお金
がかかることは間違いない。イギリスは寒い国だということもあり、窓は「ダブル・グレ
イズ」といって、全部二重になっている。この二重の窓に、白いレ−スカ−テン(イギ
リスではネット・カ−テン)と、どっしりした布のカーテンが重ねてかけられる。防寒
性もじゅうぶんだし、エレガントな雰囲気も演出できると一石二鳥である。
 
お義母さんのネット。カ−テンは、ロ−マン・ブラインドと呼ばれる、ギャザ−がたく
さん入ったデザインのもの。イギリスに女性は、質素なイメ―ジdが、とってもロマンテ
ィックな面も持ち合わせているということを、お義母さんのインテリ術を見て、私はは
じめてしったのである。

PS:トキ様 へ 【イギリスの生活スタイル…】が見えて来まして…ルン〜ルン〜♫〜です。
≪ア−ムチェア−≫…若い時には、とても欲しかった「椅子…」なのです。…が? 何故なら、友人の家
に行きますと、彼女の部屋に≪ア−ムチェア−≫があり、私は「素敵〜〜〜ネ!」と云いますと、友人は、
お隣の方から、頂いたと云っていました。その友人の家は、ある団地に引っ越しましてから、そこの隣の方が
「TOTOの部長クラスの方」でしたので、彼女の母親と付き合う様になり、或る時?或るはずみで?彼女にそ
の椅子を下さったとの事を、私に話してくれましたのです。今は確か、その「思い出のある椅子」は今では、
時の流れ〜♫〜にて、彼女の“家…”を見守っている感が致しますが、友人はこの思い出の…≪ア−ムチェ
ア−≫は、実家に置いたままに…… ユラリ〜♫〜ユラリ〜♫〜これが、あるだけで“ゆとりのある雰囲気”
になりますから“不思議”なモノですネ〜〜〜(微笑)

いつの間にか、忘れ去られていましたが、また「復活…兆し」になりますでしょうか?そういえば、思い出
しましたが、東京の「叔父様の家にも≪ア−ムチェア−」がありました。…が??やはり部屋の好みは、
洋風スタイルの好きな「おば様」から“ソファ−用のレ−スのカバ−”を、作ってほしいといわれて…
当惑してしまいました…。…が? ><やはり≪レ−ス・フリフリのフリリング〜♫〜≫の感じでしょう
かしら〜〜〜ン? 「叔父様」の家に、毎回行くようになって気がつくのですが、此処にも「黒幕デザイ
ナ−」が、来たのでしょうかと。何故なら…「知り合いの方」に、“シャネルの洋服”を貸してあげましたら、
そのままになり、一番お気に入りの“シャネルの服…”は、遂に手元には戻ってこなかったとか…聞いてお
ります。「部屋の感じ」が、全く“クラ〜イ!クラ〜イ!感じ”になっていく様で、心配しているのですが?
すてきな≪ロッキング・ア−ムチェア−≫?さて!【 室内の改装の参考 】にもなりますし…何度見まし
ても【 伝統的な重み 】があり、考えさせられてしまいます。「トキ様」は、【家具とかへの興味…】は、
如何なモノでしょうか?そして、どのような感じが〜〜「お気に入り…家具」なのでしょうかと。 再合掌

229うのはな:2013/02/03(日) 20:12:42 ID:Zt/jytnM
   自分のパイプを意識する

 先日読者の方がお便りで、問題が起こったとしても最終的にはいつもうまく収まったりなんとかなったりしている、
それは自分が守られているからだって感じたと言っていました。そういう人って、守られてる力が強いのね。
 別の知人は、小さいころから上野の弁財天がいる神社に行ってたから、いつも弁財天が出てきて導いてくれることは、
たいてい、いいことなんだって言ってたし。死んだおばあちゃんが、いつもサインで出るっていう人もよくいるんですよね。

 だからみんな系列のなにかがあるんですよね。みんなそれぞれ違うと思いますが、共通して言えるのは、自分の系列のところって、
理屈じゃなく行きたくなるんです。理屈じゃなくあそこだなっていう、しっくりくるかんじ、肌馴染み感があるんですよ。
 そして、誰でも、自分のおばあちゃんが守ってくれてるな、とか、阿弥陀様が守ってくれてるなって意識した瞬間に、その守ってくれているものと
コネクトが太くなるんです。ばーんと。

「意識的に生きる」というのと同じなんですが、勘違いでもいいから、この神様が私を守ってくれていると思って、いつもその人に呼びかけたり、仲良くしたりして、
「いつもありがと」って感謝していると、向こうも「わかってくれたね」って嬉しくなるんです。
そうすると、もっとわかりやすいアシストがあったり、いいことが起きてきますよ。
 我を張って、意地ばかり通して間違った道にすすんでいると、注意されることも出てくると思いますけどね。
とにかく行動に対する結果や人生の流れが、わかりやすくなります。

 そんなふうに自覚するっていうことは、別に不思議な世界に行こうっていうことじゃないんです。妙にそういうことを
否定したり警戒心が強い人のほうが、維持やエゴが強く思い込みでカチコチに見えるんです。
人はみんなひとりだけど、見える人間関係もあれば、さまざまな見えないサポートもあり、本当にひとりぼっちではない。
 それにだいたい、みんななんらかの守りがあるから、とにかく生きているわけじゃない?
いろんなことがあるけど、からくも守られている命だから、今あるわけでしょ。

「私生きててよかったありがとう!」って心底思ってる人ほどラッキーなのは、そういうパイプが強いからなんですよ。
世間ではなく自分や真理に、素直なんだと思いますよ。

『ひかりかた』 蝶々 著

230あぎゃら:2013/02/04(月) 04:19:28 ID:FpnGzGVo
神様のおぼしめしで、選択的夫婦別姓に賛同します。

231トキ:2013/02/04(月) 09:28:13 ID:yfvPh0n6
>>230

あぎゃら  様

 ご投稿、ありがとうございます。

 しかし、ご投稿の内容は、この掲示板の趣旨とは完全に異なります。その方面の問題を扱う掲示板でご自身の
意見の発表をお願いします。今後は、生長の家に関連するご投稿をお願いします。なお、自発的は削除要請を
して下さる様、お願いをいたします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

232SAKURA:2013/02/07(木) 01:22:37 ID:9Hr012GI
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  イギリス人はキッチンとバスルームにお金をかける ―――――  その①

 イギリス人の家庭のキッチンは、たいてい、日本でいうところのシステムキッチンであろ。
規格サイズのものを自分のキッチンの広さに美味くコーディネイトする場合もあるが、お義
母さんは、昔ながらのオープンを中心にして、ほかのスペースを作り上げるスタイルをとった。
そこで、床から天井まであるつくりつけの収納スペースを大工さんにオーダーしたのだった。
色は清潔感あふれる白一色。

 お義母さんのキッチンに限らず、イギリスのキッチンはすがすがしい印象だ。これは、流し
の周りに、よけいなものがいっさい出てこないため、すべてのものが、カバード(収納スペー
ス)のなかに収められるように設計されている。インスタントコーヒーやケチャップのビンの
にぎやかなラペルの色が目にはいると、なんだか落ち着かないものでしょう。イギリスにはキ
ッチン専門のショップが多く、そこでプランニングからデザイン、施工まで、個々のオーダー
にあわせて、こころよく請け負ってくれる。

 たとえば、キッチンを改装するにあたって、いまある冷蔵庫やオープンをそのまま使いたい、
とリクエストすると、その大きさの紙を使って、配置をテストしてみたり、配管はどうなって
いるか、窓がどこにあるか、また、使う人は右利きか、左利きか、というところまで考えて、
実に合理的なコーディネイトをしてくれるのだ。ほかにも、その家庭ではシンクの数はいくつ
が適しているか、大家族なら、ここに大テーブルを置こうとか、作りつけと移動式のチョッピ
ングボードを用意しようとか、細かな点まで配慮がゆきとどいているから、感動ものだ。依頼
する側も、快適なキッチンを作るためには費用を惜しまない。逆にいうと、そうでなければ、
ここまですばらしいキッチンは作れないということかもしれない。

 キッチンとならんで、イギリス人がお金をかけるところは、バスルーム。キッチンについても
同じことがいえるのだけれど、とにかく床から天井までタイル張りであることが、お義母さんの
ような年代の人たちにとっては理想なのだ。清潔で、掃除しやすいという、実質的な価値を求め
ているからだといえる。けれど、お値段は安いものではない。とくにイタリアやスペイン、フラ
ンスなどのタイルを組みあわせ、デザインするとさらにお値段は跳ね上がる。いくら高価だとい
ってもタイルなあら、わかる。なんとイギリスには、バスルームまで美しいカーペットを敷き
つめているお宅もあるのだ。

                           つづく

233SAKURA:2013/02/07(木) 01:24:48 ID:9Hr012GI
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  イギリス人はキッチンとバスルームにお金をかける ―――――  その②

>>232その①の続きです…。

■そんなお宅では、シャワールームが別にあって、バスタブのある
カーペット敷きの方は、頭が洗えないので、つかるだけのリラクゼーション・ルームというこ
となのだろうが、なんだか、お行儀よく入らなくちゃいけないようで、かえってリラックスで
きないんじゃないかと思うのだけれど。

 ともあれ、人目につかない部分にお金をかけるというのが、イギリス人の心意気なのである。
                    
                           次回につづく

PS:「トキ様」…現在住んでいますマンションは、当時は、ここでは、かなり“豪華マンション”と
して建てられた様ですかと。…なので「システムキッチン…」なのです。…が?、当時としては、
かなり高価な感じで、今!はやりの“壁…”に、入れ替えようと思いましてある方に依頼しますと、
一言「必ずこのタイルは、今でも“高いタイル”なのですョ〜〜!!この様な“タイル”を、もう
一度仕入るとしたら、材質的には劣とる材質になるとか?〜〜〜“パネルに張り”に変えたいと
思っても「工事担当の方」の“アドバイス・・・”にて、このまま使用しています。…が?やはり
【いい品物は、いつまでも“価値観”が通用しますかと。】ですから、今でも「良いマンション」は
安心して住めます〜ョネ!〜〜ただ?その分だけ「管理費…高い><」かな〜〜〜ァと思うのです。

そして、やはり昔は「日本…」に於けます生活慣習では【キッチン=台所】は、おろそかでしたでし
ょうか?今ではイギリス並みで「キッチン・バスルーム…」に“お金”をかける方が増えた様ですね!

私の「マンションのお風呂」は、“温泉…”ではないのですが〜〜〜これに似た感じでしょうか?
いつでも“お風呂…”に入れるの“システム…”に…さて、知り合いの方の話です。…が? 
この方は“藤沢よりの〜〜〜?鎌倉より〜〜〜?のほうが正しいのカモ知れませんが、そこに
”引っ越し“をなさいまして……そこは「中古マンション…」ですが、今でいいます、当時の
【川口ファミリ−のマンション】です。そこに“物件…”が空いて、飛びついて購入したとの事
です。【温泉…付きのマンション!!】最初の頃は?“自慢大会…”でしたが、何年かして、逢う度に
顔色が疲れた感じになり、段々と〜〜〜彼女が私に言いますには「温泉は毎日でいいのだけれど><、
交通機関が不便で〜>< 」この様な“ボヤキ言葉”でしょうかと。??その後は、会う事のない状況
になりましたが?“風の便り〜♫”で、結局【二束三文…】で“物件…”を売ったそうです。更に、
知り合いの方で、神奈川の「国際村の団地…」に引っ越しされた人が、今では東京の元の場所近くに
舞い戻っているような事を〜〜〜><この様にやはり【環 境…】でしょうかと。……と、考えながら、
「住まい」も、色々な角度にてのやはり“工夫…”が要ります〜〜〜ョネ!

■最終的には「 人 間 関 係 … コミュニケ−ション 」でしょう。【 実 感 】で〜〜〜す。

                                     再合掌

234うのはな:2013/02/07(木) 18:20:38 ID:CwRGgVTU
     周りを照らす

 自分のエネルギーがチャージできて、みなぎってきたら、
 そのエネルギーの余りを、明るい光の欠片を
 そっと笑顔で、周りの人に分けてあげましょう。
 それが「女神イズム☆」。
 女神な女性たちは、お互いに気づき、理解しあいます。
 そして、自然と仲間になって、つながっていきます。

 『ひらきかたプレミアム』 蝶々 著

235福岡では。。。:2013/02/07(木) 18:22:08 ID:hQDSe4oM

 福岡では、こんな女神が.......

日時:2013年02月07日 (木) 16時08分
名前:桃の實会会員

全く同感様の、(現生長の家に物足りなさを感じて、他の宗教に

いかれる方が福岡におられる)と言う書き込みを拝見いたしまし

て、わたくしたち桃の實会のことをお知らせしたくて、この場を

お借りして、書き込ませていただきますことお許しください。


全く同感様の>>そうゆう方の助け所を作りたいものです<<に

大賛成いたします。

そこで、

谷口雅春先生を学ぶ会福岡桃の實会支部は、現生長の家から出て

こられる方の受け皿となるべく体制を整えつつあります。



現生長の家の中におられる方に、桃の實会の存在が知られにくい

という難点がございますが、、、。


福岡桃の實会支部は、始めは本流勇士で発足させ、1年2ヶ月ほどになります。

昨年は、谷口貴康先生、前原幸博先生、中島省冶先生、伊東八郎

先生など素晴らし元本部講師の方々をお招きして、講演会を3回

開かせていただきました(本年も予定いたしております)


、又新教連の代田健蔵先生の勉強会を隔月で後援しておりますの

で、年に8回講演会を開いていることになります。

そのため、

素晴らしい元本部講師の方々に、直にお会い出来る機会も多く、


、もちろん、其の都度、個人指導に応じてくださいます。



又県内二箇所(筑紫野市、福岡西区)で、月1谷口雅春先生の御

本の輪読会をしております。個人の悩みから、国のことまで話し

あっております。

桃の實会には、光明掲示板でおなじみの中村晃生先生や、元地方

講師経験者がたくさんおりますし、元青年会指導者の愛国講師で

現在日本会議所属の別府正寛先生に、時々講義にきていただいて

おりますので、勉強会は大変充実しております。

講演会の時には、日頃仕事で参加できない男性スタッフが、沢山

駆けつけ活躍してくださいます。

会員も講演会を重ねるごとに少しづつふえ、40年以上生長の家を

されている方々も入ってこられています。


「森の中」へ行くころには、今の教えから、離れて来られる方が

多くなることを予想して、学ぶ会の福岡支部にしていただき、聖

使命菩薩会担当者、先祖供養担当者などなど、組織を整えつつあります。

以上でございますが、

掲示板をごらんの方で、(もっと深い真理を求めておられる方)

(今の教えに物足りなさを感じておられる方) (そろそろ

今の教えに見切りをつけようとお考えの方)などお知り合いがお

られましたら

ぜひ、学ぶ会福岡桃の實会支部をご紹介くださいます

ようお願い申上げます。

    電話 090ー7294ー3563 

   (谷口雅春先生を学ぶ会福岡桃の實会支部代表 吉田)

236うのはな:2013/02/08(金) 19:39:31 ID:90sqL1mg
    お墓参りに行く

 最低でもお盆と暮れに。
 できれば季節に一回はお墓参りに行きましょう。
 掃除をしてきれいにして、お線香とお花をあげる。
 そして自分が無事に生きていること、いま命あることを
 「あなたのおかげです」と感謝する。
 これほど災害や事故が多い世の中で あなたが生きていられるということは
 ご先祖にとても守られ、愛されている証拠なんです。

   『ひらきかたプレミアム』 蝶々 著

237SAKURA:2013/02/08(金) 23:29:05 ID:8JoS9Jm.
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

今日は??久しぶりに、部屋の改造をしました???オ−バ−かしらん???
出来る処から?私たちが出来る範囲?なのですが!以外と“まぁ〜〜まぁ〜〜”の感じですかと。
此処九州は朝からの“天からの贈り物〜♫ 雪 〜♫”が舞い降りて来まして、気象状況もオカシナ、
オカシナ?感じです〜〜〜ョネ!この先どのような気象状況になり、どのように環境的にも影響を
及ぼして来るのでしょうかと・その様に思いますと“不安〜〜フアン??”かと、思わずにいられ
ません!!当に、日本全国でしょうか…「FUK」は、かなりの中国からの大気汚染がでしょうか?
どうかしますと“外出”の際には、かなりの「用心〜用心〜」なので〜〜〜す。

習慣としての「マスク」は、必ずつけての外出です。そして“うがい”をして〜〜〜まるで!子供の
時代なのですが、用心しませんと「気管支系」に影響が><そうしますと「肺炎」にもなりかねない
位の≪中国の大気汚染…≫は、凄いのでしょうかしら〜〜〜ン??

過去の【未投稿のコメント】に目がとまり、引き出して見ますと、何と「金木犀様」への返答の
コメントでした。…が?去年の夏の事です。【我…の論争】で、投稿を打ち切りました文章でした。
内容は〜〜〜【 実相・現象!! 】あらためて読み直しますと、フン!フン!とうなずく私が、
います。ここで毎日…“投稿…”していますと、ある面では【現象…をつかむ!】になりかねない
くらいの“心模様・…”になるのです。…が?此処が“ポイント”でしょうか??

気持ちを入れかえまして“〜〜私は〜〜私は〜〜”と【讃嘆…】していきますと、気が付きますと
【実相世界…】に既に入り込んだような感じで、ドン!ドン!コメントを投稿していっているの
ですが??もう少し〜〜〜モット!【心のイメ−ジにスイッチ!オン!】でしょうか???まずは、
頑張る〜〜〜ヮヨ!私の“こころの奥で囁いて”います。いつか必ず!かたちとして素晴らしい
“??”として私達の“こころ”に?【ある日!突然!あらわれて…】くる事でしょうネ!!
❤“ 楽しみ〜〜〜な?【 SAKURA 】で〜〜す。

■■では、今日は久しぶりに【ダイエット・クッキング…】開始です。…が?
個人的には“風邪予防対策…”と致しまして≪スタミナ…!≫が必要でしょうかしら〜〜〜ン!
■(朝食)
*ハチミツ入りト−スト   *とどろ昆布とワカメのキャベツサラダチ−ズ入り 
*モ−ニングコ−ヒ−
■(昼食)
*キムチ入りの焼き飯   *三食せん切りサラダ
■(夕食)
*お楽しみかき揚げ丼(芝エビ、長ネギ・イカ・玉ねぎ)*たたき長芋ののりあえ
*レンコンのきんぴら   *ほうれん草のおひたし   *味噌汁 ❤〜でした。…が?
ちょっとした「小鉢の感じ?」でしょうか〜〜〜??
❤〜では!
また明日から「時間の合間〜合間〜」に【ミカさんのイギリス物語】に入っていきます〜ネ!
再合掌
PS:
各地では?【インフルエンザ?…】急に冷え込んだり?しますので……皆様もくれぐれも体調には、
気を付けられますよぅ〜〜〜に!【お祈り…】させて頂きます    
尚!寝る前に「豆乳・ハチミツ・生姜…」にての【ホット・ドリンク】如何でしょうか〜〜〜?
「風邪…予防対策」に“一役”と云う感じでしょうか〜〜〜??

238トキ:2013/02/09(土) 11:03:30 ID:d25e4uEU
>>237

 福岡は、中国からの大気汚染の影響が大きいと聞いています。

 中国は、文化大革命以前も、改革開放路線以後も、唯物論で通して来た国ですから、
いよいよ行き着くところまで来た、というのが感想です。

 本当なら、この当たりで国民が気がつくのですが、どうなのでしょう。

240るん:2013/02/09(土) 16:02:54 ID:pic01rm6
トキ管理人様

忙しいところ、誠に申し訳ありません。

239を削除してください。誤爆しました。(書く板を間違えてしまいました。

241SAKURA:2013/02/09(土) 20:20:47 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>>237>> 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

>>238の「トキ様」の投稿から〜〜  ―― その① ――

そうです〜〜〜ョネ!「トキ様」本当に、FUKは“大気汚染…”がスゴイのです〜〜〜ョネ!去年から
の「中国からの大気汚染による有害物質…云々…」の情報が、昨年末ぐらいでしたか?入ってきまし
て、気にはなっていましたが、〜〜〜此処の地元の方は〜〜〜呑気なの?全くこの様な知識は><
でしょうかと。更に「中州など…」に行かれますと、まずは「キン・キン〜〜〜キンの汚染地帯」
でしょうか?私の学生時代とは、随分と汚い感が致します。〜〜〜が?さて!【中国の大気汚染…】
は、先進国が“コストダウン”という事で【中国での大量生産…】が“つけ”となって来ましたの
でしょうか?それでなくとも【唯物論…】が強く感じます国民性かと。このままの状態で行きます
と>< 本当に“地球…”はどうなるのかと思います。…が?今は正直な話【祈りに集中…】です。

■さて!今!【気管支炎…】この原因は「インフルエンザ?」が〜〜〜?或いは「多々なる感染症
ウイルス・細菌…」そして「大気汚染(CO2)とか?有害物質によるモノ?」…原因は多々の様です
が?かかりつけの個人病院の医者も、逆に患者からの“風邪?”がうつったのかと?時折、もしか
しますと〜〜〜病院で寝泊まり状態なのでしょうか?この頃は、よく病院の照明の灯りが〜〜><
先日も、この先生と雑談しておりますと…私が「昔と比べますと、汚いです〜〜ネ!地下鉄の
シ―トも〜〜〜」と云いますと、尽かさず「ごもっとも…」と…この様に、どう見ましても此処FUK
の方は、 全く持っての無頓着でしょうか??通勤中でも見ていますと「マスクの使用…」は極度に
少ない感じが致します?時として「マスク」を使用されています方は、“東京から来られた方?”
その様に見えますかと。……

思い出しましたが、まず【予防対策…】は、以前!愛媛の「或るお客様」が、やはり当時……
【コンビニ経営…】で、人との接触が頻繁にありますし?又!ストレスとか?ウイルス性?…etc
ある時“息が出来ない位〜〜〜呼吸困難(このままでは“死…”という宣告まで言われたそうです。
…が?)それで、知人の方からのアドバイスで、呼吸筋の機能が低下しているのでは??それで
高める為に【ウォーキング!!】をすすめられたそうです。当然のこと…【腹式呼吸…】にてです。
そのお客様がおっしゃいました事は 【毎日〜毎日〜雨の日も欠かさず“ウォ―キング”にトライ!】
そうしますと、完治したそうです。私も、当時!販売でやはり「顔色が青いヮ!」と〜〜〜><
そして「心臓によくないから〜〜〜必ず!腹式呼吸によるウォーキング!をしなさい」…このお客
様から進められて、その後!運動しますとやはり“いい方向…”に行きましたので〜〜〜す。

お客様がおっしゃいますには【国際化…?】しすぎて、従来の国内だけの“キン”ではなく〜〜〜
東南アジア系の“ウイルス菌??”が〜〜〜><入ってきていますので、特に、当時は、四国方面
は多いのでしょうかと。当時の日本人は“バタ!バタ!高齢の方の死亡率が多々!!最近では、
団魂世代も増えていますかしら〜〜〜ン?「マスク…」は、いろんな意味合いも考慮しまして、
今後ますますと、かかせないようにも思います。
❤〜【大国である中国……この国の“ 自 覚 ”】がどこまであるかにより、今後の地球環境!
つまり「オゾン層の破壊」を食い止めることが可能かと云います“要因の一つ”でしょうかと。

                   つづく

242SAKURA:2013/02/09(土) 20:22:50 ID:dGeUHjWM
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

>>238の「トキ様」の投稿から〜〜    ―― その② ――
>>241投稿の続きです…。

■■ ブレイクしますが〜〜〜(下記URL…参照)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130209-00000003-pseven-bus_all

■更に【衣・食・住】に於けます【衣…】この部門ですが?日本人の何処まで〜〜〜利益追求〜〜
なのでしょうか?「会社の利益率…」例えば、現状の社会情勢を踏まえず、過去のピ−ク時と同じ
感覚?での追求姿勢があり過ぎて……【アパレルメーカーの事】なのです。…が?
「スーツ¥9900のスーツ」…この事を、一例に取り上げますと〜〜〜
“利益”が――>¥1400円…更に――>2着買いますと――>“半額”になるとか〜〜です。…が?
この様な“人件費…コストダウン”を、余りにも重視しますと〜〜〜一つの【疑問…】??
この商品の“縫製問題”があります。何でも中国の“閑散期”に“縫製…”とか?更に、今後は
東南アジアに縫製をもっていくとか?では〜〜〜考えますに、そこの“従業員達の健康状態”とか?
よく言います処の〜“ウイルス性の病気”での労働で携わっています時は、その【衣類ヘの付着?】
とかは?ないのでしょう〜〜〜か?

私の記憶では【大量ロット…】ですから?何処までの“検品…”をして国内に持ってきていますの
かと。〜〜〜よく耳に致しておりましたのが〜〜〜><
今までは?ある面〜〜〜【小ロット…】でしたのに>< 大量生産…復活なのでしょうか??
「日本国内でのネーム付け」…云々…多々なる事を考慮しますと???不安になります!!そうこう
しますと、従来の“検品…”同様にはいかず、まずは“おろそか?”になりますから、仮に「洋服に
付着したウイルスとか??更に生地ダニとか?それに〜〜〜!!先日!【山口…で、見つかったのが
ドイツのダニに似た感じでしょうか】この方の死亡原因が〜〜〜「海外に行かれていないのに??
この“ダニ…”が原因の感染症にての死亡だとか〜〜〜??海外旅行しなくても“洋服…”とかには
付着しますと!怖いです〜〜〜ョネ??

■此処昨今では、多々なる【ルート】からの…><【ウイルスの感染…が?ウヨ〜ウヨ〜している
ようです。…なので【神様に祈り…】ながらの対策を、個人的に講じていますが〜〜〜〜〜?
怖〜〜〜〜〜イ!怖〜〜〜〜〜イ!世の中なので〜〜〜すの?この様に〜〜〜「連想ゲーム」を
してしまいました。…が??
「トキ様」も“通勤途中”には、気をつけてくださいませ。
                              再合掌

PS:【別板…にて「青森の方の顔面神経痛??」】これには、少し引っかかりが〜〜〜ありますが?
今現在!体調は如何でしょうかしら〜〜〜ン?「トキ様」はごぞんじですか?
個人的に、この事で、気になります事が〜〜〜ありまして?“その症状になるまでの事前の症状は〜〜?”
ありませんでしたのでしょうか??気になりまして…“ちょっとした投稿”を〜〜〜

243SAKURA:2013/02/10(日) 23:23:16 ID:dGeUHjWM
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>>242上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  インテリアコーディネートは知識の裏づけから ―――――  その①

 イギリスでは、すでにお話したように、代々受け継がれた家具を使っているケースが
多い。そこで大切になるのが、家具の年代とそのクラスを知り、いかに自分の生活スタイ
ルにあわせて新旧の家具をコーディネイトするかということなのだ。アンティークの市場に
だせば何百万もするような家具を、現代の生活のなかで抵抗なく見せるテクニックなど
は、さすが、と思わせるものがある。

 たとえば、クリスの妹のスザンヌは、アート・デコ(日本ではなぜか、フランス語で
「アール・デコ」と呼ばれるが、英語はもちろん「アート・デコ」)に精進しているのだが、
本物のアート・デコの家具と、レプリカのものをうまく合わせて、家全体をアート・デコ
調にコーディネイトしている。余談だが、イギリスでは、ついこのあいだまでアート・デ
コのものはアンティークとは言われていなかった。つまり、今世紀のものなどはまだまだ
新しい、という感覚なのだ。やっと最近になって、サザビーのオークションなどでも価値
を認められるようになってはきたが。で、スザンヌがレプリカを利用しながらも、違和感
のないアート・デコの雰囲気をつくりあげられるのは、やはり、知識の裏づけがあるから
なのだ。

 よくお義母さんは、まず建物の年代を知りなさい、その建物の年代がわかったら、あ
まりかけ離れたインテリコーディネイトはしないほうがいいと言っていた。ビクトリア
ンの建物にロココ調の家具なんて、たしかにヘンなものである。建物やその時代に使わ
れた家具の知識を得たければ、「ミカ、ミュージアムに行って見てらっしゃい」となるわ
けだ。私は行きました、ブリティッシュ・ミュージアム(大英博物館)とビクトリア・ア
ンド・アルバート・ミュージアムへ。とくに、ビクトリア・アンド・アルバート・ミュー
ジアムは、家具はもちろんのこと、工芸品からコスチューム、装飾品などをチューダー朝
からビクトリア時代まで一挙に展示してあるので、とても勉強になった。
イギリスのように歴史のある国では、インテリアコーディネイトひとつでも、ある程度
の知識はもっていないとじょうずにできないということなのかもしれない。

PS:「トキ様」へ
インテリアのコーディネイト…いい勉強になります。FUKに帰郷する前に、当時の事です。…が?
『物件購入探し…』をしていました。当時の私達は「物件の価格…予算」に応じてですが〜〜〜
脳裏の中に「マンション…」は、どこも同じ内容で?団地サイズの間取りは?敬遠していましたから、
なかなかと、思うような「物件…」は見つかりませんでした。その時ふと!ある方と出会ってみま
しょうと…。それは、今から20年以上前…そうです!東京に上京する前に住んでいました時の
“隣の隣人の方”と会う事になり、彼女と連絡を取りまして、彼女の「マンション」を訪れました。

彼女の「マンション」に伺うのは、もちろん始めてです。部屋に入りますと“結婚…”をして、
最近“離婚…”をしたばかりだそうで、しかも15歳年下と結婚したとか…云々…?唯!部屋の
好みが、当時のそのままの無残りと云いましょうか〜〜〜“トロピカル調”でした。たぶん「東南
アジアの方」なのかしら〜〜〜ン?話をして行きます内に、その後「御主人」が“パソコン”をし
ていたのでしょうかと?〜本人も自然に“パソコン”をしているの〜〜〜ョ!と話してくれました。

                     つづく

244SAKURA:2013/02/10(日) 23:25:26 ID:dGeUHjWM
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>>242>>243上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  インテリアコーディネートは知識の裏づけから ―――――  その②

>>243 その①の投稿の続きです…。
■【インテリアはアンティークの家具】ですが?以前の東京に上京する前の彼女の部屋の雰囲気と
比較しますと〜〜〜“高級感”が〜〜〜><ただ“古い感じ〜♫”しか私には映らない感が〜〜〜
私はその後【アンティーク…】が嫌いになるのです。…が?なぜなら「お化け屋敷…」に見える事
がありますので〜〜〜><
「ミカさん」が言います様に【 アール・デコ調 】にしますには、それなりの裏づけの知識が
いると知りまして“納得感…”!!さて『物件探し…』は、なかなか思うように見つからず、
条件は「4LDK〜5LDK」 でした。…が?【祈り…】に徹しまして、現在住んでいるのです。
道挟んだ前の「ライオンズマンションが5DK」がありましたが、それを【改装…】したら??と
いう“アドバイス”を頂きましたが、随分悩んでしまいました??不思議なのです〜〜〜ョネ!
そこの「ライオンズマンションの物件」を見ての帰りに…ふと!ふと!道挟んだ前の「マンション」
が目に入りまして、その建物の外観が〜〜〜『神想観に出て来た〜〜〜玄関がアーチ型』なのです。
それにて、通り前の「マンション…」が脳裏に焼きついてしまいました。そして、そのまま一端!
東京に帰りました。そうこうしながら、今度は「東京の物件」をと…物件を捜そうかしら〜〜〜ン!
と悩みつつ〜〜〜“日々を過ごし”ながら「2か月…」が過ぎ、ある日の事です。ファックスが送ら
れてきた“資料…の中”に、何と!私達が住みたい「マンション…」があり、その後、その物件を、
見に行きまして…意を決して【決断…】但し、現状のままという条件でしたので、確かに
“リフォーム”を自分達でしないといけないのだワと…いった感じで、私達は【獅子奮迅…】にて
“気…”おこし、自分で壁をはりかえたり?バスルームをきちんと掃除したり?しかも前の住人が
結構キッチンにて油料理が?していましたので【出来る範囲内での改装…】でと…ところが〜〜〜
いざ!引っ越しをして「キッチン」・「バスルーム」・「壁紙」が綺麗に“リフォーム”してくれていま
す。しかも「ガスレンジも新品」で〜〜〜(微笑)前のオーナーが、喜んで≪改装≫しなおして
くれたとの事です。やはり毎日の【祈り…で神様のプレゼント】かと?思いましたが〜〜〜?

■やはり【祈り…】はききますのですネ??ただ【失敗は〜〜〜“吸血鬼・ゾンビ”でしょうか?】
                                  再合掌

245うのはな:2013/02/11(月) 09:15:26 ID:2lPhm8Go
一日の幕開けは「火水」パワーで

 起き抜けに水を飲みましょう。電気的に体をチャージさせます。私はかなりの
低血圧ですが、これでシャキッと目が覚めます。
 飲む前に、「ありがとう」とか「これを飲んだら元気100倍」とか水にひと声
かけるのもおすすめ。水は波動を転写するので、ポジティブな言葉の波動を入れ、体内に
取り込むのです。

 プラシーボ効果を狙うのもいいでしょう。19世紀のフランス、薬剤師であるエミール・クーエが
ただの水を薬として渡したら、患者の病が治ったという逸話がそれ。自己暗示や潜在意識のパワーを
語るときによく引きあいに出されます。

 クーエは、「私は毎日、あらゆる面でますますよくなっていく」という有名な自己暗示文をつくり、
数々の病を治したそうです。現代ふうにいうならポジティブ志向アフォメーション。
ただ残念なことに、クーエイズムを実践したそのグループはカルト化したとか。

 水を飲んでシャキッとしたら、エネルギーの源、太陽に感謝しつつ、そのパワーをいただきます。
おすすめは太陽視!日の出直後の紫外線が弱いときに肉眼視するのがベストですが、無理ならこんな
簡略版を。ものの数分、朝の太陽を目を閉じて見るだけ。わかる人は数10秒で体が熱くなって、ビリビリ
とエネルギーが全身に回るのを感じるでしょう。

 太陽の「火」のパワーとコップ一杯の「水」のパワー。
古神道では火と水で神となります。毎朝、あなたの中の神性を元気にして一日にのぞみましょう。

『今すぐ幸せになれるスピリチュアルヒーリング』 天宮華蓮 著

246うのはな:2013/02/11(月) 13:17:30 ID:LTmg.Jt2

 谷口雅春先生の「生命の實相」を学ぶブログ

 http://blog.livedoor.jp/seimeinojissoh/archives/22009899.html

247うのはな:2013/02/12(火) 20:06:51 ID:dmjkWKLo
     これからのお母さん

 ここ数年、私の周りで赤ちゃんを産んでいるお母さんがたくさんいるんです。
それを見ていて思うのは、今生まれている子のほうが、お母さんより進化したバージョンの
魂を内蔵した子がとても多い.....ということ。赤ちゃんなのに、最初からワケ知り風で(笑)
大人びているの。

 そのことに気がついてるお母さんたちも、多いですよね。「うちの子、何か違うみたい?」
「最初から、大人みたいなの」と口々に言います。1歳になる前から、お母さんが本当に困っている
状況のときは、ピタッと泣きやんだり事情を察した行動をしてくれるのだそう。
 実際その子たちをエナジーEYEで見ると、波動や細胞のきめ密度が違うんです。そういう子が、日本で急速に
増えつつある。つまり、赤ちゃんたちは進化しているからこそ、日本のお母さんを選んで生まれてきているんですね。
他の国のお母さんたちより、わかっているんじゃないかってね。

 じつは私自身もそうだったので、笑っちゃうくらい、その子たちの気持ちがわかるのです。
私は小さなころから原因不明の免疫系の病気が多く、よく入院していたんですが、小学生のころから入院生活をとっても
楽しんでいたらしく....。つきそいの親に、「ママ、バーイ!」と、やたら<もう帰ってくれプッシュ>をしていたのだそうです(笑)。
そんな自立しきった態度ばかりが続くので、うちの母は、「あの子はもう、子どもではないんだ...」と寂しく感じ、自分をワーギャー求めて来る
弟に癒されていたようです。

 そんな私たち親の世代の価値観は「人並み・豊か=正義」でした。私たちの世代は「人それぞれ・シンプル=正義」になってきている。
そういうことを経て、今新しく生まれてきている子どもたちはさらに次のスタンダード、新しい正義をつくっていかなくてはいけないんですよね。
だから今生まれている子どもたちは、ほんとに大事なんです。その子たちを守ったり教育したりするっていう意味で、日本の今の若いお母さんたちには
ものすごい責任があるの。

 新時代に向かう光メンバーとして、小さい子どもがいるお母さんたちが、最も大切にしなくてはいけないお仕事は、その新しい子どもとなるべく一緒にいることなんです。
それによって、わかるようになるし、自分も新しくなっていけるんですよ。
私や他人に「頭カチコチだな〜...」「洗脳されすぎてますね〜」と言われたらムッときたりわからなくても、その赤ちゃんといたら、思い込みや世間体のヨロイは、どんどん
溶かされてわかるようになるはず。「赤ちゃんてこんなかんじでしょ」と決めつけすぎず、その子そのものと、日々ちゃんと向き合っていければ、本当に彼らのほうから教わったり導かれる
ことも多いはず。

 その証拠に、私のイベントやセミナーには、よく小学校の先生や保母さんや保育士さんがいらっしゃるのですが、彼女たちは自分の子どもがいなくても、日々子どもと接しているせいか、時代とか、
子どもたちの今とか、光の大切さなどを、心身魂ごとよくわかっているようなのです(だから、エナジーがやわらかくキラキラしていて、キレイなんです)。
 今のお母さんたちは、会社での肩書がなくても、お給料がなくても、宇宙的に任命されて選ばれている人たちなんですよ。
赤ちゃんたちも、あなたとパパを選んでこんな時代の地球にわざわざやってきてくれたんです。
だから、その誇りと喜びを持ちつつ、自分も一緒に生まれ変わるつもりで、四季折々、365日めくるめく子育てを、どうか楽しんでくださいね。

『ひかりかた』 蝶々 著

248SAKURA:2013/02/12(火) 23:00:01 ID:dGeUHjWM
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  家具磨きはビ−ルに限る (!?) ということ ―――――  その①

 家具が、何代にもわたり受け継がれていくためには、それなりの手入れが必要だ。はじ
めて、お義母さんの家に行ったとき『なんで、どこもかしこも、こんなにピカピカみ磨か
れているんだろう』といささかドギモをぬかれた。ピアノや木の家具などは、うっかり手
を離れると指紋がつきそうで、緊張してしまったほど、のちに、週に2回クリ−ンアップ
レディがお掃除にくることがわかったわけだが、お義母さん自身もひまがあればいつでも、
家具をサッとふいていた。

 さて、家具の堅牢さと楽しさを保つためには、素材を知って、それぞれに合った正しい
手入れをしなければならない。

 たとえば木の家具、ひとくちに木といっても、塗装によってワックスを使い分けるのだ。
まず、表面をよく見て、木目が完全にシ−ルされて(ふさがって)いたら、フレンチ・ポ
−ルッシュを使う。これは表面に被膜を作る働きがある。逆に、木目がシ−ルされていな
いものは、木が呼吸しているので、呼吸を妨げないようにビ−・ワックス(蜜ロウ)を使
う。ということもお義母さんから教えてもらった。

 たいせつなアンティ−ク家具はどうするか。いまでこそ、アンティ−ク用のワックスが
市販されるようになったけれど、お義母さん秘伝の方法はアッと驚くもの。「アンティ−
ク家具は、冷たいビ−ルでふくこと。こうすると汚れがすっかりきれいになるのよ」と言
うのだ。やってみるとたしかにその通り。もし、私がビ−ル片手にお掃除していても、
びっくりしませんように、また、アンティ−ク屋さんから買ってきた家具などで、正体不
明のワックスがかかっていたり、ワックスのつけすぎで逆に光沢が失われているようなも
のがあった場合にも、秘伝の方法がある。この場合は、温かなお湯にビネガ−をたらし、
これでフキンをしぼって表面をふくと、わけのわからないワックスがとれる。そのあと、
自分で選んだワックスで磨くとツヤが増すということだ。きちんとした手入れをして長年
使い込んだ家具は、カラぶきだけでじゅうぶんだとも聞いた。なるほど。

                      つづく

249SAKURA:2013/02/12(火) 23:02:01 ID:dGeUHjWM
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  家具磨きはビ−ルに限る (!?) ということ ―――――  その②

>>248 その①の投稿の続きです…。
 革張りのソファ、ダイニングチェア−などの手入れは、掃除の一番はじめにする。その
理由は、最初に革製品にクリ−ムを塗ったら、日陰において、じゅうぶんにクリ−ムを浸
透させる時間が必要だから、その間に、木の家具を磨いたり、カ−テンを洗ったりすれば
いい。ほかの用事がすんだところで、やわらかな布でていねいに磨けば、すばらしい光沢
がでてくる。クリ−ムをよく浸透させること、決して直射日光にあてないこと、これが革
製品を長持ちさせるコツ。

 まぁ、家具を磨く、ということにイギリス人ほど情熱をかける国民はいないんじゃない
かと思うのである。
                           つづく
PS:「トキ様」へ
九州に帰郷して…【家具の手入れ?】をおろそかに><なっていました。…が?今回
「ミカさんのお話」で、また“家具磨き〜”が始まりそうです!!「ドレッサ−の家具」は?
実に材質(民芸品)なのです。…が?もう10年以上になりますでしょうか? 今回!!
磨きに磨きを入れて……(微笑)【家具…も…よみがえる】ということですかしら〜〜〜ン!!
ここFUKの方は、家具を大事にされてない方が〜〜〜そのような感じでしょうかと。もしくは
モノを見きらない方が、多いのでしょうかと。??「モノの価値観」を見きらないのに〜〜〜
【妬み…嫉み…】が、人一倍多いのです〜〜〜ョネ!!東京に在中の頃「お客様の自宅」に、
行きますと、殆どのお客様が、実に【家具の手入れ…】が行き届いていましたから、こちらも
良い勉強になり、いつの間にか?木に傷を付けますと、それの“修理…”とか。私どもに、いろ
いろ教えてくださる方がいらっしゃいました。…が?、
やはり「ミカさん」は“育ちの良さ…”が、どことなく見えます。気がつくところの
“ポイント”が、「お義母さん」に気に入られたのでしょう〜〜〜ネ!!何となくこちらまで
嬉しくなり、同じ日本人として、見ていく過程が楽しいで〜〜〜す。!
「イギリス人」も「日本人」と同様…実に!几帳面な?まめな?人種に思えますが、
「ドイツ人」よりも「イギリス人」の方が〜〜〜日本人に近い感じも致しますかと。
「トキ様」は、どう思いになりますでしょうか??

追伸:唯今【 手のワックス… 】に重点を置きまして…><
実は、地下鉄に乗車しました時のことです。隣の席の女性が……“顔”・“手…”のアンバランス?
顔を見ますと〜〜〜「ご年配」なのです。><でも“手…”がとても!とても!綺麗〜〜〜♫
この“インパクト…”が〜〜〜?脳裏に焼きつきまして…(微笑)
唯今〜〜〜磨きをかけていま〜〜す。「手!」でも?“料理…”するモノですから><【難問題】
                                再合掌

250うのはな:2013/02/13(水) 10:55:11 ID:wU1KwoeY
    泣澤女神 なきさわめのかみ 

神々の言霊

 泣澤女神は伊弉那峡命の涙から生まれた女神。大切な人や自分の一部を失った時、
十分に涙を流したでしょうか。涙にはすばらしい浄化の力があります。悲しみの感情から
目をそむけず、泣澤女神と共に泣いてください。

 出産や赤ちゃんを守る神でもある女神のエネルギーは去るものも来るものも共に癒します。
涙の後には新たな自分が生まれるでしょう。

祀られている神社 畝尾都多本神社(奈良県橿原市)北桑名神社(三重県桑名市)

 『日本の神様 言霊ノート』 大野百合子 著

251うのはな:2013/02/14(木) 12:14:05 ID:Z.EtH8v.

日々のささいなことにも、真実や真理はギュッとつまっていると思います。
でも、身近に起きたことだけに意識や焦点を合わせていると、煮詰まるのも早い。

 みなさんよく、「我ってなに?」って言いますが、それは上があることを知らないことでもあるの。
天界や大海があることを知らない。
 それを知らずに、自分たち人間こそが一番で支配者であると思い込んでいる人が、いまだに90%くらいいる
気がします。全体の中の自分なんか、ほんとにちっちゃい存在だってことを、じつは認識していない。
 私だって別にたいした存在ではないけど、少なくともそのことをわかっている。

 もしも私のやることがうまくいっているように見えるとしたら、その地域や業界の基準からしたら、勝手だったり勘違い
であっても、宇宙や神様からしたら、正しいプログラムに従っているからかもしれません。

 人生うまくいかない、頑張っているのにつらい、っていつも言っている人は、自分ではちゃんとやってると思ってても、宇宙の
法則や大いなる流れからしたら、素直じゃないのかも。我や世間体の基準は、今後ますます通用しづらくなりますよ。
これは断言できます。それでは、せっかく真面目に努力しても、もったいないですよね。
 だから、そろそろどんな方も、エナジーや全体のことを知り、「素直な自分でひらいてひかる」を目指したほうが、結果的に
現実生活や展開もスムーズになっていく、と思いますよ。

『ひかりかた』蝶々 著

252うのはな:2013/02/18(月) 15:44:09 ID:e2uGAy0E
2451 名前:八重の桜 投稿日: 2013/02/17(日) 17:52:14
森田さんの「無門関解釈」講義、昔聞いたことがあったなあ、とて記憶をたどって検索してみたら、あったあった。

平成11年の録音ですが、懐かしく拝聴しました。

ここね、古いからかなり下の方にあります。ウィンドウメディアなので志恩さんなどがアップルで聴くには変換ツールが要るけど。

http://www.sakaerukai.com/Library/library.htm

253うのはな:2013/02/18(月) 16:19:42 ID:x2Rfd9Ns
   言論人

 僕は政治的には無智な一国民として事変に処した。黙って処した。
 それについては今は何の後悔もしていない。この大戦争は一部の人達の
 無智と野心から起ったか、どうも僕にはそんなお目出度い歴史観は持てないよ。
 僕は無智だから反省なぞしない。利巧な奴はたんと反省してみるがいいじゃないか。

 座談会「コメディ・リテレール」に於ける小林秀雄の発言
  昭和21年2月 『近代文学』

254SAKURA:2013/02/20(水) 21:30:45 ID:USz91yqs
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>>237>>241
>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  汚れないために掃除する ―――――  その②

 さっき、カ−テンを洗う、と言いましたね、そう、お義母さんはカ−テンも自分で洗っ
てしまうのだ。ある夏の日、『ミカ、カ−テンを洗おうと思うからフレイクを買ってきて』
と言われた。「エッ、フレイクって、コ−ンフレイグですか?」なんてとぼけたことを言
ってしまったのだが、フレイクというのは純潔石けん、つまりウロコ状になった石けん
の結晶のことだった。透明で、なかなかきれいなものだが、まずそれをバスタブのぬるま
湯のなかにどっさり放りこむ。足で(!)よく溶かしてから、たたんだカーテンを入れ、
お義母さんと二人で、ワインづくりよろしく踏み洗いをした。そのあと、庭のロ−プに二人
がかりで干したのだった。これが、私の人生ではじめてのカーテン洗いだったのだが、お
義母さんは最低一年に一回は洗っていたようだ。

 こんなふうだから、カ−テンはいつもきれいだし、ベットカバ−だってフツ−じゃない。
どうフツ−じゃないかといううと、引っ越しをしてベットカバーを新調するにあたって、お
義母さんはオフホワイトのタイシルクを選んだのだ。クッションもおそろいで、なるべく
汚れにくい色で、と考えませんか、フツ−は。ところが、お義母さんの発想というのはユ
二−クで、「汚れないために掃除をする」というのである。だから、オフホワイトだろう
が、ベイビーピンクだろうが、「汚れる」はずはないのだ。だから、お義母さんの家はい
つきても、どこもかしこもピカピカだったのね、といたくなっとくしたのだった。

                           つづく

PS:「トキ様・観覧者の皆様…」 へ
■来客の多い家庭は、意外と“掃除…”がゆき届いているようです〜〜〜ネ!!更に、オ−プン的
にしていきますと、誰かに見られているとの“意識・自覚”を致しますから、否応なしでも、掃除
する結果となる様です。…が?

若い頃「博多駅の周辺」に住まれている方の家で、当時!毎日、天井の屋根裏に住んでいます
“鼠さん”にも“ごはん…”をやっているとか聞いた時に“ビックリ!!”どんな家かと、当時は
思いましたが、当の本人は、自慢げに話していました。…が?当時の私は「エッ…と!いろんな家の
方がと?思った次第なのです。…が?その事を、友人に話しますと〜〜〜><きたないヮ!ペストに
なったらと!逆に「非難の言葉…」を言います。同じように思う友人もまた「エッ〜〜!そうなの!」
と…顔を覗きながら、信じられないヮ〜〜本当に?当時の私は、ただ!ただその方の自慢そうに話され
ていた光景が、忘れませんが、いろんな考え方?環境が?ある事を、初めて知りましたのです。??
このように、以前の私は、物事を深く考えないところがありましたかと。実に、当時の私は
「すなおな性格…」そのモノでしたが??・……

その後「タタキ男…」からの“マインド・コントロ−ル”の影響で、すべて捉え方?が変り〜〜><
今!要約もとの「澄みきった…“心のレンズ!”」で物事を〜〜〜見るようになりましたでしょうか?
余談ですが「ネズミのいる家?」は火事になりにくい〜〜☆と云う言い伝えのところもあるでしょうか?

話は戻って、やはりどこの国でも、女性の鏡は、ある様でしょうか??
「ミカさんのお義母さん」は、本当にまめな方でしたでしょうか……??私も、今回初めて枕の中身…
“ソフトパイプ枕の詰め替え”をしてみようと思いますが、そうしますと、いつもきれいな“枕…”に
なりそうです。今から…「3月…弥生月…当に“春らんまん〜〜♫〜〜”」ですもの…(微笑)
❤〜天気のいい日は、外に干しています。…が?でも??大気汚染考えますと〜〜〜><

  再合掌

255うのさん:2013/02/21(木) 15:46:01 ID:ZMwAwU4.
 さくらさんの提案した試合ブログやさくらさんのせいで、わたしは訊けから
さんざんな目にあいました。今度の誌友会では志恩さんがとばっちりを喰らったようです。

 試合ブログでも謝罪しなかった、訊けのかわりや、その他もろもろの
 責任を取る意味で、「さくら」さんには次回の誌友会の自主謹慎を要望します

256神の子さん:2013/02/21(木) 17:08:31 ID:zDWCnaPo
貴女から散々な目に遭ってます

257さくらさくら:2013/02/21(木) 18:49:48 ID:NMaooK2w
256 名前:神の子さん 投稿日: 2013/02/21(木) 17:08:31 ID:zDWCnaPo
貴女から散々な目に遭ってます

> どーもすみません。

258神の子さん:2013/02/21(木) 18:50:50 ID:NMaooK2w
400 名前:a hope 投稿日: 2013/02/21(木) 18:39:49 ID:TqpbsVIM
>>398 神の子さま

本当ですね。
ご指摘ありがとうございます。

それでは、謹慎中であっても、自分のことでどなたかに、
ご迷惑をかけたりしてしまっている場合のみ登場させていただきます。
それ以外の書き込みは、しばらく控えさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

259SAKURA:2013/02/21(木) 22:51:21 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>>237>>241
>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>254>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  ペンキ塗り、 大好き!! ―――――  

 私とクリスが住んでいたのは、ロンドンの西部、ヒースロー空港にも近いイーリングという地区だ
った。ここは、郊外の住宅地なのだが、イーリング駅のそばの小さなパブでローリング・ストーンズ
がはじめてのコンサートをしたり、ザ・フーが講演をしたりと、スーパー・スタ−を輩出した、いわゆ
るトレンディな街だったのだ。お義母さんもロンドンに出て来てからは、ずっとイーリングに住んで
いたので、私たちが生活を始めるには、ぴったりの場所だった。

 私たちの家は、3階建ての一軒家。1階は玄関をあけるとマーブルの床のホールがあり、右には
キッチンとダイニング、マントルピースがど−んと構えられたりリビングルームもあった。ホールの
右手はステレオルームになっていて、ピアノやステレオのほかにパイプオルガンやテーブルテニス
の台までがおさまっていたのだ。ステレオルームの奥は庭に面したコンサバトリー(温室)。庭の緑
を眺めながら、ここでとる食事は最高だった。2階に三つと3階には二つ、計五つの特大ベットルー
ム.これだけの広さの家の掃除といったら、たいへんである。まるでお手伝いさんのように掃除に
明け暮れ、もうウンザリという気分になったことを白状しよう。

 掃除はキライだけれど、家の手入れそのものは大好きになった。イギリスでは、家を改装したり
修理するときにすべて業者にお任せ、ということはほとんどない。間取りを変えるとか、家中の壁
紙を張り替えるというときにはプロの手を借りるが、自分でできるところは自分でやってしまうのだ。
私が一番好きになった家の手入れというと、なんといってもペンキ塗り。

 イギリスは雨がおおいうえに、冬はセントラルヒーティングで乾燥するという、家にとっては苛酷
な条件。ちょっと油断すると木がくさったり、逆に乾燥で窓枠のペンキが浮いてきたり、ということ
が起きる。そのために、ペンキの塗りかえは欠かせない作業なのだ。ペンキを塗りかえるには、ま
ず、浮いてしまった表面をきれいにサンドペーパーでこすりとる。古いペンキがすっかり落ちたら、
フィラ―というバテ状のものを塗って木をコートする。フィラ―が乾いたら、もう一度サンドペーパ
ーをかけてなめらかにする。そのうえにベースコートを塗って、乾いたら、いよいよペンキを塗ると
いう手順だ。めんどうではあるけれど、ペンキ塗りは楽しい、とイギリスに住んではじめて知ったの
だった。東京のマンション暮らしをしているときには、とうていできることではなかった。イギリス郊
外の一軒家での暮らしは、東京に比べると不便なこともおおけれど、それなりの楽しみもあるって
ことかしらん。
                                  つづく
PS: 「トキ様」 へ…  「観覧の皆様」へ
>>間取りを変えるとか、家中の壁紙を張り替える<<…思い出しますかと。実は、私の“パートナー”
は、自称『日曜大工…』が好きなのです…。今の居住しておりますマンションも?本人が目についた
気になります部分は〜〜〜本人なりにごそごそ“部屋の壁紙…”がはげた部分とか?トライ!トライ!
その間、私が手を離せない状況でも「〜〜〜助けて!」と呼び出され…いつの間にか二人で…
【夢中…】…それでも、やはり思った以上の出来栄え?ですと〜〜〜二人して“smile mark”です。

≪本日のミカさん≫の記載して頂きました内容から、今度は「ペンキ塗り」にトライ!
ところで?「管理人 トキ様」は〜〜〜「日曜大工…」お好きなのでしょうかしら〜〜〜ンと???

260ona:2013/02/22(金) 01:36:05 ID:Oj1ZYtC6
2012年ニコ生MVP & 重大事件第1位




なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s



みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年 ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html

261うのさん:2013/02/22(金) 09:27:23 ID:Bj8j4BMM
> a hope さま
>それでは、謹慎中であっても、自分のことでどなたかに、
ご迷惑をかけたりしてしまっている場合のみ登場させていただきます。
それ以外の書き込みは、しばらく控えさせていただきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ということは、訊けがうのさんを責めてきたように
 だれかさんが、男尊女卑地方の男から、あなたのせいで常連のa hope さんが
 出てこれませんとギャーギャーいわれて、自殺ノイローゼ寸前まで追い込まれる、
 ということですね。だれかさんに御同情申し上げます。

 そしてコウモリの定例謝罪会見がはじまるわけですか。
 生長の家の趣旨に沿って。

262うのさん:2013/02/22(金) 09:30:16 ID:7oizIP/s
411 名前:志恩 投稿日: 2013/02/21(木) 21:18:14 ID:.QY5jUA6
>>神の子様

「逃げる」「濡れ衣」と言ったら、誰だか ばれとる で。
君は、初心者様とさくら様のお仲間だってこともさ。

いつもの名で 出て下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 男のクズにそんなことを言ってもムダですよ。
 ますみ警部補だとか、創作警官を名乗って注意したら従うかもしれません(笑)

263トキ:2013/02/22(金) 09:34:37 ID:HeipFZYs
>>260

 ご投稿、ありがとうございました。

 ただ、投稿の趣旨がよくわかりません。お手数ですが、ご説明をお願いします。

 ご返答が48時間以内にない場合、削除する事もあります。
よろしくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

264うのさん:2013/02/22(金) 09:38:36 ID:.GIL2tDs
>志恩さんの元気印歌の紹介にはじまって、光明掲示板ではこんなものが!!
 きょうは朝からラッキーです。ありがとうございます。

 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1252

265閲覧者:2013/02/22(金) 09:52:03 ID:a.sQGF/g
>>264
今度は田中忠雄先生代理が現れないでしょうか?

266トキ:2013/02/22(金) 10:11:54 ID:HeipFZYs
>>265

 確かに、その可能性がないとは言えませんが、実際のところどうなのでしょうか?
少し調べてみます。

267うのさん:2013/02/22(金) 11:10:41 ID:C0PyNWZM

代理があらわれても、それがなにか問題なのかわかりません。

268閲覧者:2013/02/22(金) 11:52:40 ID:B.nyj1vI
>>267
訊けさんが安東先生の音声をアップされたら安東先生代理人様が現れた件と同じようにならないといいのになと思いました。

269SAKURA:2013/02/22(金) 12:07:47 ID:9Hr012GI
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんにちは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  汚れないために掃除する ―――――  その②

 さっき、カ−テンを洗う、と言いましたね、そう、お義母さんはカ−テンも自分で洗っ
てしまうのだ。ある夏の日、『ミカ、カ−テンを洗おうと思うからフレイクを買ってきて』
と言われた。「エッ、フレイクって、コ−ンフレイグですか?」なんてとぼけたことを言
ってしまったのだが、フレイクというのは純潔石けん、つまりウロコ状になった石けん
の結晶のことだった。透明で、なかなかきれいなものだが、まずそれをバスタブのぬるま
湯のなかにどっさり放りこむ。足で(!)よく溶かしてから、たたんだカーテンを入れ、
お義母さんと二人で、ワインづくりよろしく踏み洗いをした。そのあと、庭のロ−プに二人
がかりで干したのだった。これが、私の人生ではじめてのカーテン洗いだったのだが、お
義母さんは最低一年に一回は洗っていたようだ。

 こんなふうだから、カ−テンはいつもきれいだし、ベットカバ−だってフツ−じゃない。
どうフツ−じゃないかといううと、引っ越しをしてベットカバーを新調するにあたって、お
義母さんはオフホワイトのタイシルクを選んだのだ。クッションもおそろいで、なるべく
汚れにくい色で、と考えませんか、フツ−は。ところが、お義母さんの発想というのはユ
二−クで、「汚れないために掃除をする」というのである。だから、オフホワイトだろう
が、ベイビーピンクだろうが、「汚れる」はずはないのだ。だから、お義母さんの家はい
つきても、どこもかしこもピカピカだったのね、といたくなっとくしたのだった。

                           つづく

PS:「トキ様・観覧者の皆様…」 へ
■来客の多い家庭は、意外と“掃除…”がゆき届いているようです〜〜〜ネ!!更に、オ−プン的
にしていきますと、誰かに見られているとの“意識・自覚”を致しますから、否応なしでも、掃除
する結果となる様です。…が?

若い頃「博多駅の周辺」に住まれている方の家で、当時!毎日、天井の屋根裏に住んでいます
“鼠さん”にも“ごはん…”をやっているとか聞いた時に“ビックリ!!”どんな家かと、当時は
思いましたが、当の本人は、自慢げに話していました。…が?当時の私は「エッ…と!いろんな家の
方がと?思った次第なのです。…が?その事を、友人に話しますと〜〜〜><きたないヮ!ペストに
なったらと!逆に「非難の言葉…」を言います。同じように思う友人もまた「エッ〜〜!そうなの!」
と…顔を覗きながら、信じられないヮ〜〜本当に?当時の私は、ただ!ただその方の自慢そうに話され
ていた光景が、忘れませんが、いろんな考え方?環境が?ある事を、初めて知りましたのです。??
このように、以前の私は、物事を深く考えないところがありましたかと。実に、当時の私は
「すなおな性格…」そのモノでしたが??・……

その後「タタキ男…」からの“マインド・コントロ−ル”の影響で、すべて捉え方?が変り〜〜><
今!要約もとの「澄みきった…“心のレンズ!”」で物事を〜〜〜見るようになりましたでしょうか?
余談ですが「ネズミのいる家?」は火事になりにくい〜〜☆と云う言い伝えのところもあるでしょうか?

話は戻って、やはりどこの国でも、女性の鏡は、ある様でしょうか??
「ミカさんのお義母さん」は、本当にまめな方でしたでしょうか……??私も、今回初めて枕の中身…
“ソフトパイプ枕の詰め替え”をしてみようと思いますが、そうしますと、いつもきれいな“枕…”に
なりそうです。今から…「3月…弥生月…当に“春らんまん〜〜♫〜〜”」ですもの…(微笑)
❤〜天気のいい日は、外に干しています。…が?でも??大気汚染考えますと〜〜〜><

                                                 再合掌

270SAKURA:2013/02/22(金) 12:08:38 ID:9Hr012GI
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  ペンキ塗り、 大好き!! ―――――  

 私とクリスが住んでいたのは、ロンドンの西部、ヒースロー空港にも近いイーリングという地区だ
った。ここは、郊外の住宅地なのだが、イーリング駅のそばの小さなパブでローリング・ストーンズ
がはじめてのコンサートをしたり、ザ・フーが講演をしたりと、スーパー・スタ−を輩出した、いわゆ
るトレンディな街だったのだ。お義母さんもロンドンに出て来てからは、ずっとイーリングに住んで
いたので、私たちが生活を始めるには、ぴったりの場所だった。

 私たちの家は、3階建ての一軒家。1階は玄関をあけるとマーブルの床のホールがあり、右には
キッチンとダイニング、マントルピースがど−んと構えられたりリビングルームもあった。ホールの
右手はステレオルームになっていて、ピアノやステレオのほかにパイプオルガンやテーブルテニス
の台までがおさまっていたのだ。ステレオルームの奥は庭に面したコンサバトリー(温室)。庭の緑
を眺めながら、ここでとる食事は最高だった。2階に三つと3階には二つ、計五つの特大ベットルー
ム.これだけの広さの家の掃除といったら、たいへんである。まるでお手伝いさんのように掃除に
明け暮れ、もうウンザリという気分になったことを白状しよう。

 掃除はキライだけれど、家の手入れそのものは大好きになった。イギリスでは、家を改装したり
修理するときにすべて業者にお任せ、ということはほとんどない。間取りを変えるとか、家中の壁
紙を張り替えるというときにはプロの手を借りるが、自分でできるところは自分でやってしまうのだ。
私が一番好きになった家の手入れというと、なんといってもペンキ塗り。

 イギリスは雨がおおいうえに、冬はセントラルヒーティングで乾燥するという、家にとっては苛酷
な条件。ちょっと油断すると木がくさったり、逆に乾燥で窓枠のペンキが浮いてきたり、ということ
が起きる。そのために、ペンキの塗りかえは欠かせない作業なのだ。ペンキを塗りかえるには、ま
ず、浮いてしまった表面をきれいにサンドペーパーでこすりとる。古いペンキがすっかり落ちたら、
フィラ―というバテ状のものを塗って木をコートする。フィラ―が乾いたら、もう一度サンドペーパ
ーをかけてなめらかにする。そのうえにベースコートを塗って、乾いたら、いよいよペンキを塗ると
いう手順だ。めんどうではあるけれど、ペンキ塗りは楽しい、とイギリスに住んではじめて知ったの
だった。東京のマンション暮らしをしているときには、とうていできることではなかった。イギリス郊
外の一軒家での暮らしは、東京に比べると不便なこともおおけれど、それなりの楽しみもあるって
ことかしらん。
                                  つづく
PS: 「トキ様」 へ…  「観覧の皆様」へ
>>間取りを変えるとか、家中の壁紙を張り替える<<…思い出しますかと。実は、私の“パートナー”
は、自称『日曜大工…』が好きなのです…。今の居住しておりますマンションも?本人が目についた
気になります部分は〜〜〜本人なりにごそごそ“部屋の壁紙…”がはげた部分とか?トライ!トライ!
その間、私が手を離せない状況でも「〜〜〜助けて!」と呼び出され…いつの間にか二人で…
【夢中…】…それでも、やはり思った以上の出来栄え?ですと〜〜〜二人して“smile mark”です。

≪本日のミカさん≫の記載して頂きました内容から、今度は「ペンキ塗り」にトライ!
ところで?「管理人 トキ様」は〜〜〜「日曜大工…」お好きなのでしょうかしら〜〜〜ンと???
                          再合掌

271トキ:2013/02/22(金) 19:13:38 ID:HeipFZYs
>>270

 日曜大工は好きです。
最近は家族に頼まれてする機会も増えました。
 また、SAKURAさんのお宅も手伝いにいきますね。

272SAKURA:2013/02/22(金) 19:56:36 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>271の投稿のお返事から〜〜

■「日曜大工…」されるのですか〜〜〜???
実は、私の知人で“テ−ブル”とか?いろいろ作っている人がいます。…が?何と!“女性…”
なのです。…が?しかも『家庭…』が〜〜〜!モット微笑ましいのは「御主人…」は、そばで手
伝っているそうです。この前も…彼女は【カントリ−調の家具】をいろいろ作っておりまして、
“キッチン”の小道具とか?棚とか?…それが意外と知り合い関係に受けまして……!何故か?
ご主人と一緒に、趣味的に「販売…」されているとか〜〜〜この様な事を、耳にしています。
そのような事を知人に聞きまして「イイです〜〜〜ネ!」と思いましたが?

「トキ様…」もご家族に「日曜大工…」されていらっしゃいますのです〜〜〜ネ!!
こちらは“パ−トナ−”と女性だけなのです。…が?それに“プラスα―”軍団がいます。ウフフ!
黒猫ちゃん【SAKURA…】・ワンちゃん【NANCY…】そして〜〜〜新しいファミリ−に〜〜〜!
…それは??私も【ゲット!!黒猫ちゃん】なので〜〜〜す。

それでも〜〜〜【猫の手もかりたいぐらい〜〜〜大変な時もありますモノ】
ですから、何かの時に“手伝って下さいますと〜〜〜”助かりま〜〜〜す。

❤さて【部屋の模様替え〜♫】は、“インテリア…”とか?いろいろ考えていきますと楽しいですネ!
いつか?「ペントハウス・・・」実現の願かけ??その時は手伝って下さいますか???
うれしいな〜〜〜ァ!                再合掌

PS:御家族と共に「日曜大工…」今から季節もよくなり〜〜〜益々と“腕の見せ所??”でしょうか?

273トキ:2013/02/22(金) 19:58:14 ID:HeipFZYs
>>272


いえいえ、そんな腕は見せる程でもないでしゅ(笑)

274SAKURA:2013/02/22(金) 20:31:40 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>273の投稿のお返事から〜〜♫〜〜

>>そんな腕は見せる程でもないでしゅ (笑い)<<
【腕…??】見せるほどでもな〜〜〜い〜〜〜の? それって“ホント?”なのですか??
もしかして?もしかして?〜〜〜〜それ以上ではとの???【謙遜…言葉】ですかしら〜〜〜ン!
「トキ様」も??「森のオフィス…」へと〜〜〜行かれますのでは??当に「日曜大工…」が…?

❤〜〜〜続きまして【ミカさんの体験談…】の投稿と〜〜〜❤
「ロンドンのわが家の庭…」――>「ガ−デニング!!」の投稿になりま〜〜〜す。
今からの季節…園芸〜♫〜 ガ−デニング!!この関連の投稿内容で〜〜〜す。…が?お好きですか?
「春の兆し〜〜」いち早く“庭の片隅”で〜〜〜見つけられますモノ!
少し手伝い〜〜〜期待します。その前に【夢実現…ペントハウス=田舎ガ−デンハウス】の事〜〜
神様に〜〜〜【お祈り…】します。
                              再合掌

275SAKURA:2013/02/22(金) 21:49:53 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>254>>270
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリーハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  ロンドンのわが家の庭 ―――――   その①

 イギリス人のガ−デニング(園芸)好きは、あまりにも有名。『あなたの趣味は?』と
たずねたら、かなりのパ−センテ―ジで、『ガ−デニング』という答えが返ってくることは
間違いない。ミドル・クラスの人たちにとって、リタイア後は田舎の家で、園芸三昧の暮
らしをするというのが、なにものにもまさる望みである。庭いじりがじょうずな人のこと
をグリーンフィンガ―ズ(緑の親指)と呼ぶのだが、イギリスにあっては、グリ−ンフィ
ンガ―ズと呼ばれることは、ある種のステイタスにさえなるのだ。私も、イギリスで暮ら
すうちに、ガ−デニングは生活と切り離せないものになっていった。

 クリスと一緒になってまだ間もないころ、ウチのようすを偵察にきたお義母さんは、お
茶もそこそこに、私を庭にひっぱっていった。「ミカ、この家には、もうずいぶん長い間、
ミスタ−・スミスというガ−デナ−がきているの。彼はお年だけれど、よくやってくれる
そうよ。あなたも、彼にお世話になるにしても、自分に庭に何が植わっているかくらいは
知っておかなければね」そう言って、庭の植物について、あれこれと説明してくれた。

 当時、ロンドンのわが家の庭には、りんごや洋梨、ブラックベリ−、ア−ティチョ―ク
など食べられる植物をはじめ、白い大きな花が咲くマグノリアの木、春一番に咲いて、庭
をパッと明るくしてくれる山吹、イギリスを代表する花であるバラが赤、ピンク、白の3
種類、ガレ―ジの横には、小さくて可憐な花が咲かせるワイルドロ−ズ、などなどが庭を
採り、ほかにもハーブ類がたくさん育っていた。リンゴは、コックス、クッキングアップ
ルと種類の違うものがあったし、ハ−ブもざっと思い出しただけでも、タイム、ロ−ズ
マリ−、マジョラム、スイ−トバジル、チャイブス(芽ネギ)、フェンネル、アナシ−ド
ファミリ−とお店が開けるほどの種類があった。

 そうそう、ベイリ−フ(月桂樹)もあったけれど、これは玄関のわきに植えられていた。
なぜ玄関わきかというと、ベイリ−フは魔よけになると言い伝えられているから。言い伝
えにそって木を植えるなんて、ほほえましくもある。当時の家の敷地はせいぜい100坪
ちょっとぐらいだったので、さほど広い庭というわけではない。それでもこれだけのもの
が植えられ、丹精こめて育てられていたことに、いまさらながら驚いてしまう。

 さて、庭をひとまわりして、木や草花の種類と名前を教わったあと、お義母さんには、
ブル−ニング(剪定)のしかたも習った。バラのブル−ニングにはコツがあって、切る場
所を間違えるとあとからのびてくる枝ぶりがヘンテコリンなものになってしまうのだ。翌
年もまた、美しい花を咲かせるために、秋の終わりに行なう剪定作業はけっこう真剣なも
のがある  つづく

PS: 「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
『ガ−デンニング』はそんなに興味は〜〜〜??エコ問題になりだしてからでしょうかと??
【ミカさんのお話…】から、イギリスはもう早くから、なされているし、色々な角度の考え方には
閉口です。今更ながら“こころのゆとり”が必要なのではと思いながら、この頃「郊外暮らし?」
は“こころのゆとり”も大事でありまして「生活スタイルの形式…」は、その人の“心…”が
垣間見る事にもなりますでしょうか〜〜〜そのようにも思えます。
「亡き母」の世代は、ただ“視覚的”に見せるのではなく【本人の満足度…】でしょうか??
私も「ミカさんの体験談」に見習いまして【ガ−デニングに挑戦】してみようと思いますが。
まずは〜〜〜「ベランダでの栽培」から〜〜〜♫〜〜〜
❤〜『春先にて…ベランダ奮闘記が??もちろん!汚染も考慮中??』ですモノ〜〜〜

                                再合掌

276SAKURA:2013/02/23(土) 21:11:31 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>>237>>241
>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>254>>270>>275
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリーハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  ロンドンのわが家の庭 ―――――   その②

>>275 その①の投稿の続きです…。
 また、お義母さんに教わったことに、フル−ツのもぎ方、というのがある。リンゴや洋
梨などの果実は、下からひっぱってとるものではない。よく熟れた果実は、キュッと上に
もちあげてやると簡単にとれるのだ。お義母さんに教わるまで、ちっとも知らなかった。
リンゴは、9月ごろから収穫できるのだけれど、豊作のときなどは、とても短期間に食べ
切れる量ではない。だけど、大丈夫。イギリスは寒い国だから、ひとつずつ新聞紙でくる
んで、涼しいところに置いておけば、クリスマスまではじゅうぶんにもつのだ。ウチでは
ガレージの屋根裏に新聞紙にくるまれたリンゴが、秋から冬にかけて、どっさり置かれて
いた。そのリンゴを使って、パイやアップル・クランブルを焼き、秋のティータイムを楽
しんだものだ。そういえば、父のふるさとである京都の丹波の家でも、たくさんとれた柿
を新聞紙に包んで保存していた。遠く離れた場所で、同じような知恵を働かせているのが
おもしろい。

 ハーブについても、その名前だけでなく、たくさんのことをお義母さんに教わった。た
とえばローズマリー。一番ポピュラーなのは、お料理に使う方法。香りづけとして、とく
にラム料理に使うほかに、クッキングアップルと合わせてジェリーを作ったりする。ジャ
ムのようにパンにつけたり、冷たい肉料理と一緒にいただくとそれはそれはおいしいもの。
また、バーベキューのときには、煙のなかでいぶしておくと、肉や野菜にほんのり香りが
うつって食欲をそそる。アア、あの香りを思い出しただけでも、お腹が鳴りだしそう……。

 お料理以外の利用法としては、テーブルセッティングするときに、その香りを生かして、
花とともに活けられたりもする。そして、なにより「ローズマリ−は、バラのすぐそばに
植えるのよ」ということを教えこまれた。なぜかというと、ローズマリーには防虫効果が
あるので、虫のつきやすいバラのそばに植えるといいのだ。体に悪いケミカルな薬品をや
たらにまかずにすむので、とてもいい方法だと思う。

                        つづく

277SAKURA:2013/02/24(日) 22:30:17 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>254>>270>>275>>276 >>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリーハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  ロンドンのわが家の庭 ―――――  その③

ハーブ栽培するのが簡単だと思われているが、タラゴンやバジル、オレガノなど、地
中海原産のものは、太陽がさんさんと降りそそぐ環境を好むので、ロンドンの庭で育てる
のはムズカシイ。そこで、時期によって、コンサバトリー(温室)のなかに取り込んだり
していた。逆にミントは湿った土を好むので、あまりがんがん直射日光があたらない場所
に植えられていた。ハーブは、その性質によって、植える場所を正しく選ぶことが大切な
のだ。

 こうしてみると、食用のものが多いことに気がつかれたかと思う。お義母さんによると、
イギリスで家庭菜園が普及したのは、戦時中に食物が不足したため、庭の半分をつぶして
野菜の自家栽培をしたことがはじまりだそうだ。やがて、戦争が終わっても、そのときの
 
 自分の庭で育てた花を飾り、自分の庭でとれたフル−ツやハーブでお料理を作る。こん
な夢のようなことが、ロンドンの中心地からさほど離れていない場所で、ごく当たり前に
できるなんて、イギリスって不思議な国だ、と思いません?
                    
 次回につづく
PS:トキ様 へ
「イイです〜〜ネ!」家庭菜園ですかしらン!!イギリスでは、いち早くされていたのですネ?
私もようやく“ベランダ”で菜園を…と思います。…が?まだこの年で“虫がダメ”なのです!
【チチンプイプイ〜♫と!魔法の杖でエ〜〜イ!】と飛び込んでやってみようと思いますが?
今からして行かないと、地球は??と思います、昨日は福岡では【中国の汚染情報が、流れて
いましたが?正午過ぎの3時以降は弱まったとか???】本当に、住みにくくなりそうですが?

この頃【白菜のサラダ…】がオイシク!まるで“レタス風…”です??友人が送ってくれて幸せ!
これに“ノンオイル…”をかけますが、勿論“ノンオイルドレッシング”は私流のやり方ですが?
みりん・醤油・酢これでいいのですが〜〜〜?≪作り方≫は【それは秘密です。秘伝!!】
これに更にプラスα―で、ここのままですと“美味しくないので〜〜〜す”!!

今日は夕食は、白菜サラダ・豆腐フワフワバ−グ・かぼちゃとブロッコリ−の辛み風炒め
山芋のサラダに??しようかな 〜〜と思案中です!!さて「トキ様」も菜園していますか?

再合掌

278うのはな:2013/02/25(月) 12:29:03 ID:tBp2TXGY
①貴方のおっしゃる「本流」とは具体的にどこの団体のことですか。
――――――――――――――

 光明掲示板の方々です。この層をメインに「本流」と表しております。「アク禁」にしてもなにも言えぬ、そんな方々を指します。これらはもう、教えよりも「身内を守るため」の運動にしか、見えぬためです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 これは訊け管理人さんの文ですが、本流に対する認識がいかに低いかということがよくわかります。
このあと、訊け管理人さんは本流のことを身内を守る運動にしか思えないと批判しています。

 ということは、わたしに常連のだれそれさんがこなくなったのはうのさんのせいかの
 ように責めていたのを、今度はさくらさんにもするわけですね。

279うのはな:2013/02/26(火) 11:50:24 ID:hRro0/26

   愛はいつでも贈り物として
   あなたのもとにやってくる。
   突然、前ぶれもなしに。
   私たちは愛されたいと思って愛するのではない。
   愛したいから愛するのだ。
                 レオ・バスカリア

   レオ・バスカリア(1924〜1998)はアメリカの心理学者、
   教育学者で、絵本『葉っぱのフレディ』で知られる。南カリフォルニア
   大学で「Love1A」という愛について教える講座を開き、愛についての著作も
   多数ある。この言葉では「愛は見返りを求めないもの」ということを説いている。
   「恋愛がしたい!」という人の中には、自分が愛されたいから相手を愛すると
   いう人が少なくない。しかし、それでは愛は得られない。愛するという行為は、
   自分の心の中に自然にわいてくるもの。愛に理屈や理由は必要ない。
   「愛したいから愛す」。愛とはシンプルで、ただそれだけのもの。

  『ハートフル・ワーズ』 メデイアファクトリー

280SAKURA:2013/02/26(火) 20:14:45 ID:1Xv3bE6g
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  ガ−デナ−、ミスタ−・スミス ―――――  その①

 ロンドンのわが家の庭の守り神、ミスタ−・スミスはこの道ウン十年の大ベテラン。足
元は長靴、手には軍手、エルボ−パッチつきのセ−ターを着込み、季節によってはロウ引
きのハ−フコ−トを重ねる。もう、どこから見ても「ガ−デナ−!」といういで立ちだっ
た。イギリスには、ガ−デナ−とペンキ屋さんがことのほか多く、とくにガ−デナ−は、
17世紀には上流階級のお抱え庭師として職業的に確立されていたというほど歴史が長い。

 ミスタ−・スミスには毎週一回庭手入れにきてくれていたが、その仕事は、季節をおっ
て、自然の営みにしたがって進められていた。
 春先、冬の寒さにとざされ、固くなった庭の土を鍬でたんねんにほぐす。土にたっぷり
と空気がはいり、ふんわりとしたところで、肥料を混ぜて土に栄養を与える。前の年から
積み上げておいたコンポストはもちろん、飲んだあとに大量にでる紅茶の葉も肥料として
利用していたのが、いかにもイギリスらしい。土の準備ができたら、さぁ、種まき、とな
るわけだが、この時期はまだ朝夕はかなり気温が下がるので、直接庭の土にはまかない。
コンサバトリ−(温室)のプランターに種をまき、苗になるまで育てる。土に入れた肥料
がすっかりなじみ、苗もたくましくなってくる6月はじめに、庭に植えかえるのだ。

                      つづく

281SAKURA:2013/02/26(火) 20:16:13 ID:1Xv3bE6g
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  ガ−デナ−、ミスタ−・スミス ―――――   その②

 6月から9月のはじめにかけてが、ガ−デナ−が一番忙しいとき、芝生はどんどこのび
るから、週に一度、かならず刈らなければならない。芝は「ベルベット状に」刈ることが
ヨロシイこととされているので、決して休むことはできない。芝刈り以外にも、ひたすら
草むしりはするし、虫対策にも追いまくられる。虫よけには薬液を塗るほか、リングをつ
けたりもしていた。このリングは下から虫があがってこないように防ぐものだけれど、イ
ギリスに行ってはじめてお目にかかった。クリスも私も農薬はできるだけ使ってほしくな
かったので、ミスタ−・スミスは最低限の使用におさえ、ほかの方法で、いろいろ工夫し
てくれたようだ。

 夏の間、私の楽しみにしていたのは、ミスタ−・スミスお得意の“バスケット”。これ
は、パンジ−、わすれな草、かすみ草など、きれいな草花をそのときどきに合わせて、丸
いバスケットに植えたもの。これを家の壁にとりどりに飾っていく。育つにつれ、花がだ
んだんたれさがって、とても華やいだイメ−ジ。6月ごろから作りはじめ、秋ぐちまで、
さまざまな色のバスケットが外壁を飾った。ミスタ−・スミスのお手伝いをして、汗をふ
きふき花をうえかえたのもいい思い出だ。

 ほかにも、ヘッジと呼ばれる生け垣の手入れは、一年を通してお願いしていたが、芝刈
りが一段落する9月半ばになると、ミスタ−・スミスはおそいホリデ−をとることにな
る。「もう芝刈りはしなくていいでしょ」と片目をつぶって、スペインやギリシャなど
暖かい国へいそいそ出かけていくのだった。お疲れさま、ミスタ−・スミス!!

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
【ミカさんのガ−デナ−・菜園】は、いつの間にか、その文章から“想像力…”を抱きまして、
こちらまで…ワク〜〜ワク〜〜感で〜〜〜す。“不思議〜〜〜な気分” (微笑)
■もうすぐ〜〜〜春です〜〜〜ネ!ちょっと〜〜〜♫

実は、家にいた頃のことです。…が?「亡き両親」が、よく庭の手入れをしていた頃の事を、
ついつい思い出してしまいす。まだ「亡き両親」も若い時は、それなりの“パワ−”がありま
して、きちんと整理された感じでしたでしょうかと。…が?晩年は???「体力が〜〜〜」
それでも、時折、「自然の野花・草木……」は、ごく自然に目にとまりと…すごく気持ちが、
華やいだ感じになりまして、心が癒やされていましたかと。今にして思えば、見た人の
“こころ”を穏やかにさせる“不思議な〜〜モノ”があるのでしょうか?

❤「花の妖精〜〜〜☆〜〜〜囁き」??耳をすませますと〜〜〜!聞こえるようですネ!
『 私もミカさんに、習って少しずつ〜〜〜チャレンジ!!精神 』
                                   再合掌
PPS:「トキ様」も“花の妖精〜〜”興味あられますか??

282うのはな:2013/02/27(水) 20:15:35 ID:aPS4nFME

    愛よ、
    お前だけが廃墟で花を咲かせ、
    生命の小さな種を風に任せるのだ。
           カレル・チャペック

  カレル・チャペック(1890〜1938)はチェコの作家。 
  SFから童話まで幅広い著作を残し、ロボットという言葉を作ったことで
  も知られる。このセリフはまさにその戯曲『ロボット(R.U.R.)』の最後に
  出て来るものだ。人間が働かなくてもすむように作られた

  人造人間=ロボットがあふれる世界。そこでは人間は生殖機能を失ってしまう。
  ロボットは反乱を起こし、人間を絶滅へと追いやるが、ロボットも自ら生命を
  作りだすことができず、絶滅の危機にさらされた男女のロボットにより未来が示唆される。
  そう、アダムトイブの時代から、絶望は愛によって払拭され、希望が生まれるのだ。
  愛はすべての力の源となる。格調高く詩的な表現が愛の真実をさりげなく語ってくれる。

 『結婚の前に読みたい愛にまつわる名言集』 ハートフルワーズ

283うのはな:2013/02/27(水) 23:15:08 ID:Qhz3Ng6A
1360 :うのはな:2011/10/18(火) 11:12:18 ID:iM0b0bt6

部外者のどこが迷惑か

 以前、私と「訊け」管理人さんのやりとりの中で、さくらさんから組織を
知らないものだからこそ言える意見があるという、まっとうなコメントを
いただきましたが、私が怒っていたのは、「訊け」管理人さんの意見を排除したいとか
そういうのではなく、今迄の経験からいうと、私が宮澤先生の講演について
少し書けば「宮澤先生の話はどこまで信用できるのか」とか、当事者しか入手できない
判決文を載せようと思ってたのにうのはなさんがこうこうでだとか、何かトラブル口論になるような
話にいつも生長の家組織と関係ない人が絡んでいるからです。

今回の「訊け」さんの話でも、聖典の大幅削除だとか、カルト親分が喜ぶだとか、
裁判時期にそんな話題を振ってくる無神経さ、規則に反してもみ教えに反していないという
いいぐさに腹がたっただけで、それ以上に何か苦情があるわけではありません。

さくらさんのことを胡散臭く思ってるわけではありませんが、他宗教からのスパイとして
生長の家に来た経歴の人から、何か外から言われると恐れるのはなぜか、みたいな
話になるのも心外です。

284うのはな:2013/02/27(水) 23:20:56 ID:0NpThrAQ

≫訊け氏

 もう、「さくら」も来ないそうです。

 ですんで私もそろそろ、退散します。いやだって、人に「愛」だの「智慧」だの求める前に、反省することがあるんじゃないんですかね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 人に「愛」だの「智慧」だのって求めている方は誰ですか?
 証拠となる文を提示してください。次に嘘をついて出て来るときには。

285「訊け」管理人:2013/02/28(木) 07:38:02 ID:???


 「 白鳩に 鳴かせてみたい 閑古鳥 」





286神の子さん:2013/02/28(木) 08:17:01 ID:OGHrbTBk
1951 :goro:2012/07/23(月) 23:20:09 ID:Cc8Z7oOY

 青年会の時でしたが、白鳩幹部会で愛行用の神誌をくださいと
お願いしましたら、1週間位でなんと40数万冊集まりまして
あまりの多さにびっくり仰天したことがありました。

 白鳩会員さんからは感謝の嵐でしたが、
幹部からはこれほどとはと全員が絶句でした。

 事務局長からは早く何とかしなさいとか、仲間からは
イラン事言うからだとか散々な目にあいましたが
しかし、その事で相愛会には教区内の団地を中心に
愛行マップを作って頂き、白鳩会には炊き出しやお茶、おやつ等
お世話いただきながら、忙しくも楽しい活動ができました。

 割烹着姿の白鳩のオバチャンたちはほんとに嬉しそうで、
なぜか、白鳩会の青年会への待遇ががらりと変わりましたが、、、(笑)

 様々な意見がありながら、ともかくも一致協力して
一つの目標を共有できたことでその後の協力体制が
確立していくキッカケになりました。

 大勢で40数万冊の神誌を愛行用に数十冊づつ仕分けしながら、
若い子たちは古い神誌を見つけ、意味のわからないことがあれば
質問してきて勉強会も同時進行でした。

 数々の想い出深い教化部も今は転居してありません。
全ては有為転変・変化極まりなく、ただ只無常という他ありません。

 が、靖国神社が日本人の魂の聖地であると同じく、
住之江大神の具現されたお姿である御神像があり、
我ら信徒の心の聖地である本部会館です。
全国の信徒には告知されているのでしょうか?

靖国神社が売りに出されたら間違いなく暴動が起きます。

江戸川柳に

 売り家と 唐様で書く 三代目 

というのがありますが、まさか現実の売り家を観ることになろうとは???


トキ様にお尋ねします。
「本流復活」の管理人(幹部)としてどのような方策をお考えでしょうか?

287トキ:2013/02/28(木) 18:51:12 ID:2C/zUxuc
>>286


>>トキ様にお尋ねします。
>>「本流復活」の管理人(幹部)としてどのような方策をお考えでしょうか?

 月並みな返事ですが、「出来る事はする、出来ない事はしない」という事になると思います。

 これは、活動をしてきての実感です。例えば、個人指導をしていると、中には、仕事中でも「仕事を休んで相談にのってくれ」とか無理難題を
言って来る人もいます。若い頃はそれでも仕事を休んで個人指導をした事もありましたが、そういう無理難題を言う人は、そもそもその姿勢から
間違っていると気がつきました。そういう態度は相手のためになりません。また、それではこちらも続かないです。

 また、教区の指導者の中には、この目標を達成しないと日本は滅びる、とか大げさな事を言う人もいました。そのために無理な活動を組織の
構成員に強要するケースもあいました。が、そんな無理をしていると、かえって組織的には悪い影響だけが残りました。

 つまり、個人として、出来る事は積極的に取り組みますが、出来ない事は、しない。例えば、今の運動や組織、信仰について、個人が感じた事
を掲示板に投稿する事は、パソコンや携帯電話を持っている人には比較的容易にできる事です。逆に、例えば、特定の組織や個人へ訴訟をする
事などは、普通の市民にはかなり難しい事だと思います。谷口輝子先生は、過去、光明化運動について「人にできない無理な事を御願いして
いるつもりはありません」と言われました。

 もちろん、例えば、閲覧者様の中には、組織の上層部の人もいるでしょう。そういう人は、理事や参議として、谷口雅春先生への愛情
と信仰、自分の良心に照らして、強大な権限を生かして、するべき事をすれば良いと思います。

 その繰り返しが、いずれ争いを沈静化させ、教団の再建につながるのではないかと信じています。

合掌 ありがとうございます

288SAKURA:2013/02/28(木) 19:48:51 ID:VaTGaQRA
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  カントリ−ハウスを手に入れたわけ ―――――  その①  

 イギリス人の田舎好きに関するエピソ−ドは数限りなくあるけれど、ヨ−ロッパの貴族
社会全盛のころから、すでにその手の話はよく語られるところだった。フランス貴族が都
市での社交に明け暮れていたのに対して、イギリス貴族は、スキあらば田舎の館に引っこ
んで、田園生活を謳歌することに情熱を傾けていた、らしい。田舎好きの精神は現代でも
変わるところなく、もう、これは、DNAに「田舎好き」がインプットされているんじゃな
いかと思われるほどである。

 経済的に余裕のある人たちは、なにをおいてもカントリ−ハウスを手に入れる。ご多分
にもれず、離婚後のプァ生活から抜けだしたクリスと私も、ロンドンから高速道路で1時
間ほどのハンプシャ−にカントリ−ハウスを購入することにした。ハンプシャ−を選んだ
のには、ちょっとしたわけがある。

 ハンプシャ−には、リバ−テストという川があり、ここは、イギリスでも有数のゲ−ム
フィッシングのメッカなのだ。餌をつけて魚を釣る“コ−スフィッシング”に対して、毛
バリを使う“ゲ−ムフィッシング”は、イギリスでは紳士のスポ−ツとされている。ある
とき、クリスがゲ−ムフィッシングをしたい、と言いだした。女性はほとんどやらないと
聞いていたけれど、私はぜひ、ゲ−ムフィッシングとやらをやってみたいと思っていたの
で、クリスの話に飛びついたのだった。

 ゲ−ムフィッシングをするには、ライセンスが必要だ。そこで、ライセンスを得るため
に、リバーテスト流域のストックブリッジという小さな村のフィッシングクラブに出向い
たのだ。村のパブ・ホテルでフィッシングクラブの会長に、「会員になりたいのですが、
私もなれるでしょうか……」とたずねると「もちろん、なれますよ」という答えが返って
きた。ワォ、ワンダフル! と喜んだ私。ふふふ、イギリスのライセンスをもって、リバ
−テストでゲ−ムフィッシングをしていると言ったら、うらやましがる人がたくさんいる
だろうな。とくに高橋幸宏クンはくやしがることだろう。彼はいつだって「僕の釣りは腕
はちょっとしたもんなんだから」と自慢していたもの。ユキヒロ、そのうち私のほうが釣
りの腕を上げてみせるからね、なんてひとりでほくそ笑んでいた。

 と、フィッシングクラブの会長が言った。「あなたのお名前と住所は、たしかにウエイ
ティングリストに載せました」はぁ、待つのか、少し気が抜けたが、「ウエイティング・
ナンバ−はいくつですか」とたずねてみた。なーんと、192番とか、193番だとか言
われてしまった。「私の命があるあいだに順番が回ってくるものでしょうか……」とさら
にたずねると、会長は「Who knows……good day!」なんて言いながら、にっこりと微
笑むのだった。                   
 
つづく

289SAKURA:2013/03/01(金) 22:13:48 ID:VaTGaQRA
トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
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>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>254>>270>>275>>276 >>277>>280>>281>>288>> 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 今日は≪お気に入り…≫を整理していましたら〜〜♫〜音楽〜♫〜〜【Tub…】が眼にとまりまして
その当時の私は、まだ“パソコンの操作”が、今!ひとつでした。…が?その頃の私は「ダイレクト
でコメント…」を、毎日投稿する事が、課題に〜〜〜そして、コメントすると同時に、いつしか?
コメントのおなじみの仲間が、懐かしく思います此処昨今です。そうですネ、最後までコメントされ
ていましたメンバ−が「義武さん」・「酒林さん」で、毎日のコメント投稿をしていましたかと。

そして「義武さんの一言コメント」がうまく、私の“なが〜〜い!なが〜〜い! 文章は??と対照的
と、いった感じでしたでしょうか?「酒林さん」の投稿は、感情表現がうまく、当時の各自の考え方
を垣間見る事ができ、その“投稿コメント…”を閲覧していくだけでも、“得る…価値観”があったよ
うです。当に…当時の投稿者の『心の王国…閲覧…』出来ましたモノ!!

さて、その頃私は「使命行進曲…♫」が【Tub…】であるのかしら〜〜〜ンと「検索エンジン」します
と〜〜〜【アクエリアンさんのプログ…】に素敵な????ありまして、お断りもしませんで??
勝手に皆様に紹介させて頂きました事もありましたかと。それから、その【ブログ…閲覧】をするよ
うになり、その時…かなり以前の【Tub…】ですが?ある映像が〜〜〜“くぎずけ?ドッキリ?”
映像が〜〜〜まるで“服飾の関連?”のように見えて【再度!!検索…】しますが〜〜〜><
【カット!!閉ざされた扉??なのです】でも〜〜><更に、根気よく「検索エンジン…再起動」を
繰り返しますと〜〜〜出てきましたのです。…が?

それを「お気に入り」に、さっそく入れ込みましたのですが??この「ボ−カルの女性」を見ますと、
私が若頃の“経営者の奥様…”に似ています。当時を思い出しても「先生」は、美人系だった〜ワ!
と、脳裏に思い浮かべながら……帰郷して、一年後でしたでしたか〜〜〜?久しぶりに、
「経営者の先生…」に電話入れますと「先生…」は、何処かの会場で、私達を?見た事があるのでし
ょうか??先生の口からの当時の“コトバ…”は「会うのが怖い〜〜〜?」と??おっしゃいまして、それ以来“プッン!”です。…が?ご主人は、設計関係の方でした。…が?ふと!ふと!した“キッ
カケ”で、離婚されてしまったとか??この様な事も、おっしゃつて〜〜〜実に仲のいい【ご夫婦の
イメ−ジ感】が、当時の私にはありましたので“ビックリ”なのです。今にして思いますと……、
これもまた「黒幕デザイナ−」が動いたのでしょうか??(彼女の周りは、離婚の方が〜〜〜><)

実に〜〜〜此処FUKに戻りまして、月日が過ぎ去るのは、実に早いモノです?この頃は、ことのほか
痛切におもいますかと。いつも「黒幕デザイナ−」のやり方は、若い女性を近づかせますから、今で
は?ご主人も「経営者の先生…」に電話を入れるくらいの中ですから、後悔されているのでしょうか?
その様に思い巡らしながら、一瞬!若い方と一緒になっても「年代の差…」は埋めがたいものではと、
更に「思考の捉え方」もありますから?年齢的に【その年齢での美しさ…】…しか?見れないモノが?
と、この頃では思う次第なのです。…が?【心の豊かさ…】

さて!今日は久しぶりに「皿うどん…パリパリ麺」を使用してのクッキング!!と思います。そして、
…「山芋おろしのノリサラダ」  …「菜っ葉と揚げのス−プ」…そして〜〜〜
…「青葉ボイル蒸し」   …「フル−ツ」と………❤「きょうの夕食の予定」ですが????
そうそう!!!追加オプション〜〜〜「レンコンのからしあえも一品」に、致しましょうか〜♫

                              再合掌
PS:まだまだ!寒さが逆戻り〜〜の時もありましょうかと。皆様も“体調…”には、くれぐれも
気をつけてくださいませ〜❤

290SAKURA:2013/03/01(金) 22:23:28 ID:VaTGaQRA
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
※では!先程の投稿の中で“紹介…”をと思いながら…?二つの“パタ−ン”を、此処に“投稿…”

■ブレイクアウト / スウィング・アウト・シスター  (若い頃ですが、先生に似ていますかと)
http://www.youtube.com/watch?v=ANEx_6mbC2M 

■Swing Out Sister - You On My Mind
http://www.youtube.com/watch?v=rvAZmmMgFVw 

一つは「アクエリアン様…のブログにありましたモノ」…必死で探しましたので〜〜〜す。さて!
二つめは「最近番??」といいますかと?以前の勤め先の「先生の顔…」がだぶってしまいました。
…が?今では〜〜〜懐かしい“思い出の一ペ−ジ”そして「ワン・シ−ン!」ですモノ〜〜ネ!
“歌詞〜♫”も含見まして〜〜〜♫〜〜〜

                                再合掌

PS:もう一つ驚きましたのは、彼女【イギリスの方…】なのです。
「ミカさんの体験談」を投稿していますので〜〜〜ますますと〜〜〜親近感!!で〜〜〜す。

291SAKURA:2013/03/05(火) 20:21:57 ID:VaTGaQRA
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>290上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  カントリ−ハウスを手に入れたわけ ―――――   その②

 がっくりした私がクリスに「これはダメよ、190番台だって」と言うと、「こうなっ
たら、川つきの家を買うしかない」と彼は決意を表明したのだ。川つきの家、というのは、
その川の流域に建つ家は、庭の幅の分だけ川の権利をもてるというもの、さっそく現地の
不動産屋に川つきの家を買いたい旨を伝えて、ロンドンに引きあげたのだけれど、待てど
暮らせど連絡がこない。ようやく、「出物がございます」と電話が入ったのは1年後のこ
とだった。

 不動産屋に紹介された家は、16世紀のハンプシャ−様式のコテ−ジ。屋根は、かやぶき
である。この屋根のカットのかたちが各地方ごとに特色があり、屋根を見ればどこの地方
の様式の家かが、イギリス人にはすぐわかるらしい。また、キッチンは、16世紀のオリ
ジナルでティンバ−様式(柱がアーチ型になっている、)マントルピ−スのあるリビング
ル−ムは18世紀製、床も柱もすべてオ―ク、庭は5エ−カ−(6000坪強)、川つきで
池がふたつ、温室もふたつ、牛小屋とガレ−ジつき、村でいちばん古く、敷地もいちばん
広い、というものだった。

 私は即、ジュラルミンボディ、BMWエンジン8気筒、さらに言ってしまうと、特別注
文で限定200台、ハンドメイドという自慢の高速マシ−ン、ブリストルを時速150キ
ロでぶっ飛ばしてハンプシャ−にむかったのだった。

 コテ−ジのオ−ナ−は、いかにもキビキビした感じの年配のスペイン人の女性だった。
彼女は、離婚してからひとりで家を守ってきたが、これだけの家を維持する体力も経済力
も衰えてきたので、泣く泣く売りにだしたのだという。それから、なぜか「あなたは料理
はできるか、庭の手入れはちゃんとするか」矢つぎばやに質問をあびせてくる。

                        つづく

292SAKURA:2013/03/05(火) 20:24:30 ID:VaTGaQRA
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>>290>>291 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  カントリ−ハウスを手に入れたわけ ―――――   その③

じゃあ、あなたがたに売りましょうということになった理由がケッサクなのだ。「買いたい、
と言ってきた人が何人かいたけれど、イギリス人のリッチなクラスの女性たちは、人に任せ
きり、自分の手を汚して庭を手入れするようには見えなかった。ミスタ−・ト−マスの奥さ
んは日本人で勤勉そうだから、大丈夫でしょう」ということだった。笑っちゃうでしょう。
加藤さんとの生活を知ったら、彼女は決して売ってくれなかったと思うけど……。
ともかく、こうして夢のカントリーハウスを手に入れたのだった。
                      つづく

PS:「トキ様」 へ ・ 「観覧者の皆様」 へ 
今回の内容は〜〜拝読した其の瞬間に「庭・家の手入れ…」大変そうに見えますでしょう?
……広い〜〜広い〜〜敷地!!日本の狭い〜〜〜?と、対象的です〜〜〜ョネ!! ><
「総裁先生の奥様」も、いろんな季節の花…栽培をブログにて見せて下さいます〜〜ョネ?
そうして、見ている私たちはと言いますと?あたり前に、見てるのです。…が?そこまで、
見せる事に至るまでは、相当の“根気…”もいるのではないでしょうか〜〜〜?

私の「亡き父」は、庭の手入れをよくしていました。…が?但し“視覚的?”には、どうか
分からないんですが>< 毎年の如く“季節の花…”を咲かせていましたし“花の鑑賞…”が
すきな人でした。…が??さて!私も、イザ!“花…”を咲かそうとしますと、大変!!です。
部屋の“観葉植物…”が、今回は?モ〜〜〜ウ!3年経っているのですが?しかも、日に日に
新しい“芽…”が出てきて…「鉢植え…」を変えないといけないとの思いがあります。しかし、
「大きな観葉植物…」を植えかえる事に〜〜〜“シックハックの思案中…”??なので〜〜す。
さてさて?私にとりまして、これでも大変なのですから?「田舎での田園生活…」も、イザと
なりますと〜〜〜本当に“優雅スタイル??”になるのでしょうか??これでも、やはり
見た目は、涼しそうにみせて暮らすのが?大事ではと、思います。…が?

「イギリスの方達…」は、やはりスゴイです〜ョネ!田舎に住んでも、見せない“暮し方”が、
ある面では、大事なのではと思いますが!!

すべて「知識…」は【神の叡智の応用活用…】ではと?思えるようになりましたが??
今回の例年より「東北・北海道地方の大雪…」は、当に【自然の厳しさ…】を実感しました。
「トキ様」は〜〜〜?“田園生活…”に関しましては、どのように思われますでしょうかと?

                                 再合掌

293うのはな:2013/03/06(水) 14:31:48 ID:cSdsxfGw

 昔、ある霊能者に会ったときに、おもしろい話を聞かせてもらいました。
その人は、相手が幸せのお金を稼いでいるか、人を騙したり、意地悪をしたり、我慢してお金を
稼いでいるかがすぐわかるというのです。
「どうしてわかるんですか?」と聞いたら、「その人の財布の中にあるお札の顔を見たらわかりますよ」。
その人が見ると、人を騙したり、相手を泣かせてお金を稼いでいる人の財布の中の福沢諭吉は、顔が泣いている、
あるいは怒っているそうです。逆に、人を喜ばせたり、幸せにしている人のお札は笑っていたり、幸せそうな顔をしているらしいのです。
「本田さんのお札も見せてもらえますか」と言われたのですが、渡すときは、「僕の財布には、ちゃんと笑っているお金が入っているかなぁ」と
本当にドキドキしました。

 彼女は、しばらく、バァッとお札を見た後、「大丈夫。健さんの財布はニコニコ笑っているお金がたくさん入っていますね。これから、もっと豊かになりますよ」
と言ってくれて、すごくホッとしました。
 あれから何年か経ちましたが、たしかに、まわりに幸せな人やお金が自由になった人が増えた感じがします。
私自身も、いろんな面で豊かになりました。自分がどうやってお金をもらっているか、彼女に指摘されるまで、それまで意識していませんでした。
まして、自分の財布の中のお札が笑っているか、泣いているかなんて、想像もしなかったことです。
 それ以来、いろんな人と一緒にプロジェクトをスタートするとき、その人の財布の中がどうなっているのか、イメージするようにしています。
あなたの財布の中のお金は、ニコニコ笑っていますか?それとも悲しんだり、イライラしていますか?
  それが、あなたの未来の豊かさを決めます。

 本田健 著

294うのはな:2013/03/06(水) 19:53:50 ID:203VdXqs
   一期一会を大切にしていく

 「一期一会」という言葉があります。
茶道の心得としてよく使われていますが、もともとの由来は仏教にあります。
「一期」とは「人の一生」という意味です。
「一生のうちに、心の安らぎと幸福感を与えてくれるような真実の教え、つまり仏教の教えに出会う
機会はそう多くはない。だから仏の教えに出会った時には、すぐにその教えを学ぶようにしなさい。
そうしないと今後二度と仏の教えにめぐり会うことはできないかもしれないのだから」というのが、
この言葉の意味です。

 この意味から茶道では「人と人との出会い」を表す言葉になりました。
「人が仏の教えに出会う機会もそう多くはない。それと同じように人はある人と出会う機会もそう多くはない。
今会っている相手とは、今後会う機会は訪れないかもしれない。相手は二度と会えないような遠い世界へ行ってしまうことに
なるかもしれない。だから今目の前にいる人と共に過ごしているこの時間を大切にし、相手を喜ばすためになることに誠意を尽くして、
すぐ実践しなさい」という意味になりました。

 一般の人たちも日常生活の中で、日々たくさんの人に出会います。しかし、「この相手とは、もう二度とめぐり会う機会はないかもしれない」と
いうことはあまり意識しません。そしてそのために、せっかくの出会いを軽く考えてしまうのです。
 時々、人との出会いの中で、この「一期一会」という言葉を思い出してください。
そうすれば自然に、「この人とはもう会う機会がないかもしれないのだから、共にいるこの時間を大切にしよう」という思いがわいてくるでしょう。
相手が汗だくになっている様子を見れば「すぐハンカチを出してあげる」ことができるでしょう。

 相手がつまづいて転びそうになった時は、「すぐ手を出して支えてあげる」こともできると思います。
この誠意ある「すぐ動く」行為によって、相手との間に心の絆が生じれば、実際には今後「何度でも会う」深い関係になっていくと思います。

『すぐ動く人になる8つのコツ』 植西 聡 著

295うのはな:2013/03/06(水) 22:37:22 ID:N1eT4w22
   ゴミを受取って「ありがとう!」

 「ありがとう」は、感謝やお礼の気持ちを表す言葉ですが、もう一段深い意味をいうなら
「すべてを受け止める言葉」です。
 人としてこの世を生きるとなると、本当にいろんな苦労があり、悩みや悲しみがあります。
経験したくない出来事、おきてほしくない出来事、避けて通りたい出来事だらけですが、「ありがとう」は、
それら全部を受け止める「絶対肯定」の言葉なのです。

 喜びも悲しみも、怒りも悔しさも、「ありがとう」の炎で燃やし尽くす。
「感謝念仏」は、誰でも出来る護摩供養です。私は、毎日のように新幹線に乗って旅をしていますが、新幹線に乗るたびに
感動することがあります。それは、クリーンスタッフというのか、若い女性が二人ペアで、客席にゴミを集めに来てくださることです。

 彼女たちは、乗客からゴミを渡されて「ありがとうございます」と言います。
弁当の空き箱でも空き缶でもなんでも、両手で受け止めて「ありがとうございます」と。
本当にすばらしいと思うのです。外国にはこんな文化はありません。日本特有の美しい文化です。

 私たちも、人生においてゴミだと思っているものがいっぱいあって、たいていはどれを「嫌だ、要らない」と
言って拒否します。すると、拒否している間は、それがどんどんくり返し起きてしまいます。
 実は、それを「ありがとうございます」と素直に受け止めることによって、このくり返しが起らなくなります。
なぜなら、その人にとっての課題を一つクリアしたことになるからです。
学校の先生がレッスン1のテストで100点を取った生徒に、二度はレッスン1を教えないのと同じです。

 ちょっと宗教的に説明するなら、人間がこの世に生まれてきたのは魂の修行のためです。
魂の修行のためには肉体が必要で、肉体をもっているがゆえに、病気も含めていろいろな悩みが出てきます。
それをいつも「要らない」と言って受け止めないと、魂の進化につながらないので、同じような課題がくり返し起きてしまうのです。
そこで、「自分にとっては価値がない。ゴミだ」と思うものでも、あえて「ありがとうございます」と受け止めると、次のステージに行くことが
できるのです。といっても、実際に悪い出来事や病気を「ありがとう」と受け止めるのは並大抵ではありません。
あんなことさえなかったら...と、恨み辛みならいくらでも出てくるけれど、その悪しき出来事に感謝せよといわれても、簡単にはできないのが私たちです。

 だからこそ、まずは声を出すのです。「感謝念仏」は、内観療法(身近な人とのかかわりをテーマに自己の内面を深くみつめる心理療法)を兼ねていますので、そのときどきの
テーマを決めて「アリガト」と発声していきます。その中には、それこそ感謝したくないどころか、思い出したくないような人や出来事も含まれてくるでしょうが、あえてテーマにあげて、
思い出したくない「アリガト」の声を出していきます。
「コンチクショー」と、「アリガトの石をぶつける」という気持ちでいいのです。
ただ体を使って声を出しているうちに、あなた自身の声があなたを磨き上げ、恨み辛みをそぎ落としていきます。
そうなったら、しめたものです。過去の出来事は変えようがなくても、それを思う気持ちが変わります。
苦手な相手自身は変わらなくても、自分から見た関係性が変わります。
症状そのものは変わらなくても、病気のとらえ方が変わります。
すると、やがては不思議なことに、相手の態度や症状そのものにも変化が出てくるのです。

 「ありがとうを言う」と超健康になる 町田宗鳳(宗教学者)森 美智代(森鍼灸院院長) 著

296神の子さん:2013/03/06(水) 23:02:47 ID:RCmLSQFc
1076 :HONNE:2013/02/11(月) 22:24:52 ID:jtmmmlXY
本掲示板の影響は大なるもので、「生長の家を守る署名」なるHPに、
生長の家「今昔物語」様より賛同と署名掲載了承がありました。
本掲示板に感謝いたしますとともに、一人でも多くの賛同と署名掲載了承を
お願いいたします。
なお、なりすましという事案も予想されますが、ご指摘があった場合には、
速やかに署名掲載を抹消する考えでおります。

297うのはな:2013/03/08(金) 19:33:45 ID:C5ZR2O/w
   自分らしく生きる喜びを感じる

 今の若い人たちは、次のようなことに関しては「すぐ動く」ことができる人がいます。
「上司から『このようにしなさい』と命じられたこと」「どうすればいいか、マニュアルで説明されていること」
しかし反対に、次のようなことに関しては「すぐ動く」ことができず、戸惑ってしまう人が多いようです。

「自分でどうすればいいか考え、自分の力で新しい分野を開拓していくこと」
「マニュアルも、手引書も、説明書もないこと」
 このタイプの人は、すでにある道の上を、決められた道順通りに進んでいくことはできるのです。
しかしながら自分自身で道を切り開いていくことは苦手です。どうすればいいのかわからずに、いつまでも
グズグズしたまま動くことができません。

 学生である頃はそれでもいいのかもしれません。教科書に書いてあることを暗記してれば、いい成績を取れたでしょう。
自分で教科書を作る必要はありませんでした。新入社員である時もいいでしょう。
上司から命じられたことに素直に従っていれば、ある程度認められることもできると思います。
 しかし年齢を重ねるうちに、自分で考え、自分で決め、自分自身の力で開拓していかなければならないケースも増えてきます。
その時のために「誰もやり方を教えてくれないこと」「マニュアルがないこと」「未知の分野のこと」に対しても「すぐ動く」ことが
できるようにしておくほうがいいと思います。

 大正・昭和の彫刻家、詩人だった高村光太郎、「僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る」という言葉を残しています。
この言葉は、「私は自分で自分が生きていく道を作っていく。自分で自分の人生を切り開いていってこそ生きがいがあるし、生きる喜びも生まれる。
そうすれば自分が生きた足跡ができる」ということを表わしているように思います。
 自分らしい生き方をする喜びが「すぐ動く」ことの原動力になるということです。

『すぐ動く人になる8つのコツ』 植西 聡 著

298うのはな:2013/03/09(土) 16:42:46 ID:r9dI0R.I

  すべての宗教の神々はみんな天上界にいます。
  私たちと同じように魂を持ち 永遠の時を生きている
  存在なのです。

  天上界ではみんないっしょに、地上の私たちを見守っています。

  『ガイア 愛と光につつまれる言葉』 アマーリエ 著

299うのはな:2013/03/09(土) 17:44:25 ID:beC6QScM
    一万食のごはんの支度

 お母さんから「してもらったこと」は、あまりにも日常的すぎて、「特別なことはありません」という
人が多いものです。でもよく考えてみてください。
 あなたが幼いころに、たとえばご両親が急に出かけることになって、隣のおばさんが「一回だけ」食事をつくって
くれたことは、特別なこととして覚えているものです。
 けれどもお母さんが「毎日」食事を作ってくれたことは、特別なことではないのでしょうか。
お母さんに、一日三回食事を用意していただいたとします。
 それは一年間で約千食、十年間で一万食を超えます。雨の日も、風の日も、体調の悪いときでも、八百屋さんや魚屋さん、スーパーを
回って買い物をする。重たい荷物を持って、家まで送る。料理をする前には食材を洗って切って、煮たり焼いたり揚げたりして、美味しくなるように
味つけをする。

 それぞれ美味しそうにお皿に盛りつける。その一方で、ご飯を炊いてお茶碗に盛って、お皿と一緒に食卓へ運ぶ。
家族が食べ終わったら、残されたお皿を片づけて、洗って、食器棚へしまう。
 いったい、どれだけの時間と手間がかかっているでしょう。
それを千回、一万回....と、お母さんはしてくれていたのです。
 これはものすごいことだと思いませんか。「特別なことはしてもらっていない」なんて、とてもいえないでしょう。
また、お母さんから「特別なことはしてもらっていない」という人は、同時に「自分は、いままでひとりでがんばってきた」
「誰の助けも受けていない」と思っていることも多いものです。
そんな人に、私は「もし○○がいなかったら...」という問いかけをすることにしています。
「もし、お母さんがいなかったら....」「もし、お父さんがいなかったら...」いたとしても、
「二人が出会っていなかったら.....」「結婚していなかったら....」さらに時間をさかのぼって、
「もし、おじいちゃん、おばあちゃんがいなかったら....」あるいは、二○一一年の大震災直後を思い出してみてください。
「もし、電気がなかったら,,,」「もし、水道が止まったら...」「もし、電車やバスが動かなかったら....」
「もし、店に品物が届かなかったら....」

 原子力発電所の事故以降、環境問題に関心を寄せる人も増えました。ですが、毎日吸っている空気、浴びている太陽の光を特別なことと
考える人はそれほど多くないでしょう。
「もし、安心して呼吸できる空気がなくなったら....」「もし、太陽の光が地球に届かなくなったら...」「もし、水が飲めなくなったら...」
そういう風に考えていきますと、私たちは驚くほど多くの「周りの力」で生かされていることに気づきます。
 その素直な驚きと発見が、あなたの心に大きな変化をもたらします。

『お母さんにしてもらったことは何ですか?」 蓮華院誕生寺 内観研修所所長 大山真弘 著

300SAKURA:2013/03/10(日) 02:59:34 ID:I4aQXl92

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こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…    

現在!個人的事情にて、時間調整がとれずに、休んでいます。…が?
も〜〜〜う!しばらくしまして後、投稿をさせて頂きたく思う次第です。何卒ご了承くださいませ。

❤〜
私も「家庭菜園…??」を・・・と、思います。…が?何しろ、個人的ですが「虫嫌い〜〜〜」なのです。
…が?先日!!“カブ大根…”を頂きまして(掘りおこしたままの状態でシッカリと“土が”〜〜〜)
それで“カブ大根…”を、洗っていますと、何と!何と!【 ナメクジ 】が〜〜〜><沢山出て来まして、
“キャ〜〜〜!と一瞬のヒルミ!!”がありました。…が?
知らずに、その“カブ大根…”を洗っていますといいのですが〜〜〜>< 此の“ナメクジ”を一端!
見てしまった後は……><???駄目でしたが〜〜〜しかしながら、これも『再挑戦中…』です!!

本当に【虫が怖い〜〜〜><】のですが???“出来るのかしら〜〜〜ン”と【思案中…】で〜〜〜す。

                                    再合掌

301うのはな:2013/03/10(日) 13:06:48 ID:q7KdxdaI
     介護で燃え尽きないために

 じつの両親であれ、義理の仲であれ、お年寄りの介護をするのは、たいへんに心身の疲れをともなうものです。
真面目に、一生懸命お世話をしようとがんばるあまり、バーンアウト(燃え尽き)症候群に陥ってしまう人もいます。
それが高じて体を壊してしまったり、うつ病など精神のバランスを崩したりすることにもなりかねません。
また、他の家族・親族との関係がこじれてしまうケースもあるでしょう。

 内観には、「せばまっていた視野を広げる」という効果があります。三つの問いかけによって過去を振り返り、自分のこれまでの人生、
考え方の癖といったことを客観的に眺めることで肩の力が抜けて、ものごとを楽に考えられるようになります。
「これだけが正解と思い込んでいたけれど、そうでもないんだ」と思えるだけでも、心に余裕が生まれます。

「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」といつも追い詰められていた気持ちが、「完璧じゃなくても、できる範囲でやればいいんだ」と、
肩の力が抜けるのです。余裕は、知恵を生みます。たとえば自分ひとりで抱え込んでいた介護に、公共のサービスを加えてみようかと考える。
自分の家族には、介護の手助けは頼めなくても、時間やお金のやりくりに新しいヒントが見つかるかもしれません。
 相手の立場になって考えることも、介護ではとても大切なことです。介護する人が「よかれ」と思っていたことも、介護される側にとっては不快であったり、
不要であったりする場合もあります。過去の言動を思い出し、どういう性格であったかを再確認することは、お世話をするときの心構えにも影響するでしょう。

 お子さんの問題で内観した人が、仲の悪いお姑さんの内観もしたところ、お姑さん自身の親子関係がよくなかったから、ご主人がああいう考え方の人になったのかと気づきました。
そこから自分とご主人の関係を見直し、お姑さんのことも受け入れられるようになったというケースもありました。
介護の途中で投げられるきつい言葉や態度の裏に、「こんな気持ちがあるのかもしれない」と察してあげられたら、無用に傷ついたり、怒りを覚えたりすることも少なくなるのではないでしょうか。
 三十七歳の山岸さんという女性は、複雑な思いを抱えていたお父さんとの関係に、劇的な変化を体験しました。
山岸さんのお母さんは、中学一年生のときに病死しました。以来、お父さんが、お母さんの代わりとして、山岸さんを育ててきました。そんなお父さんは、十数年前から統合失調症を患い、現在も入院生活を送っています。
「父とは、幼いころから折り合いがよくありませんでした。母が病気で亡くなったのも『お父さんのせいだ』と思い込んでいたくらいです。
しかし、父の家族といえば私ひとり。この先も、父の面倒を見ながら生きていくのか....と考えると、人生に希望を見いだせない。いつも胸の奥に石のような塊があるみたいで、夜も怖い夢にうなされることが続いていました」

 その苦しさから逃れたくて、さまざまなカウンセリングやセラピーを試しました。
「もちろんみなさん親身になって話を聞いて、『こうしたらどうですか』とアドバイスしてくださいます。
でも『お父さんと一度、離れてみてはどうですか』『まず自分を守りましょう』といわれても、『それだできないから相談に来ているんです!』といいたくなって...」

 離れられないから苦しい、自分を優先できないからつらいのに、誰もわかってくれない。そうしたときに、興味を持ったのが内観でした。

つづく


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