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聖典引用 板

1トキ:2011/11/23(水) 13:32:46 ID:YRze2u3c
 このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」の問題に関連して、雅春先生や
御高弟、他の真理の言葉のみを掲載していくという板です。


 上記に関連するテーマなら、広く受け付けます。また、教団、本流復活派、中立派など
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、たとえ違う立場の意見でも、お互いに尊重する寛大さ
をお願いします。

 この掲示板は、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。

 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。

 スレッドのルールと方針は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」を考えると、と同じに
考えております。

2148トキ:2013/03/30(土) 15:13:02 ID:9j9358Jw
>>2146

 法律に詳しい友人から指摘があり、訂正をいたします。

 事実関係が正確なら、刑法230条の2の第1項と第2項により、犯罪が不成立。
事実関係が不正確な場合でも、相当の根拠があるので、いわゆる事実の錯誤(
刑法38条)により、違法性が阻却され、犯罪不成立との事でした。

 結論には変化はありませんが、説明が不正確でした。御詫びして、訂正します。

(つづく)

2149トキ:2013/03/30(土) 15:14:37 ID:9j9358Jw
>>2147

 私はよく知りませんでしたが、今回、この文章を書くので、知り合いから「祖国と青年」を借りて
読みました。何十年もこれを続けているのは、すごいと思います。信念は強いと思うし、素直に敬意
は表したいと思います。

2150トキ:2013/03/30(土) 16:08:01 ID:9j9358Jw
(つづき)

 「日本協議会・日本青年協議会」が、谷口清超先生の法灯継承を否定しているか、どうかですが、
教団側は、少なくても、そういう認識でいるようです。かなり多数の本部職員から、そういう発言
を聞いています。また、ある会合に出席したときに、「日本協議会・日本青年協議会」の出席者
が複数おられ、谷口清超先生を名指しで罵倒していた場面に遭遇しています。

 私は、そういう経験から、日本協議会・日本青年協議会」が谷口清超先生の法灯継承を否定している、と
書きました。

 ただ、それが、正確ではないと言うのなら、もちろん御詫びして訂正する事にやぶさか
ではありません。ぜひ、責任ある立場の方が、谷口清超先生の法灯継承を否定している、と
言うのは間違いである、と宣言をして下さい。

(つづく)

2151「訊け」管理人:2013/03/30(土) 16:11:33 ID:???

『人生の秘訣365章』309頁より謹写――

◇宗教家よ口に剣をとること勿れ

 世界の平和は、神を信ずる宗教ですら宗派争いをして激しく他の教団の悪口を宣伝して自分の宗派を拡大しようというような劣悪な教団が幅を利かせているような有様では、到底達成することはできないのである。この山にてもあれ、この教会にてもあれ、この寺院にてもあれ、本尊の名前は異なれども、等しく宇宙本源の唯一の神を礼拝するようにならなければならないのである。キリストは「剣をとる者は剣にて滅びる」とペテロに教えているのであるが、この剣は決して、鋼鉄をもってつくられた剣だけのことではないのである。烈しく他教団を悪口をもって斬りまくる宗教人は、やはり剣をとる者である。神は愛であるのに、愛をもって一切宗教を包容することができずに、攻撃をもって自分の勢力圏の拡大を願う如きは、結局、我執と貪欲と権勢欲によって掉り廻されているのであって、そのような者は宗教界の風上にも立つことができないものである。

2154「訊け」管理人:2013/03/30(土) 16:53:32 ID:???

>>現在の生長の家の言い分が間違っていると思うのなら、それを堂々と主張す
ればいいのです。それを、刑法を持ち出して、言論そのものを封印するやり方は、私は尊敬できないです。<<

 チェスト!



 ・・・・いや、もうホント、やや「マジメな話」をして良いですか?

 いや、「著作権」ですけども、もう「教団に返してよ」と(笑)。そんな話です。・・・本日、この事を強く思う出来事が、あったのです。

 それは、「子供向けの練成会」に出くわした、そんな時の話なのですが、「『生命の實相』をサ、もう、この子らに学ばせてあげなよ」と・・・・。今日は、清超先生の本を購入するため教化部に、行ったんです。そしたら、子供がダーッ、とおりまして(笑)。25−30名くらいでしたか。まあ、ウジャウジャいるわけです。しかも、どの子も(お世辞ではなく)キラキラしておりまして・・・・なお、暴れん坊は、たったの「5名」でした(笑)それは余談。さて・・・・・

 ・・・・・私はこの光景を観て、「これだけの数の子が雅春先生を学ぼうとしてんのか!?」と、感動したんです。なかには「自分から行きたい」と云った、小学生もいた様子です。そして、その時です。
 この子らの、キラキラ輝く瞳を観ている際にですね、こんな(キャバ廃人な)私でも、「・・・・『生命の實相』をサ、もう、この子らに学ばせてあげなよ」と・・・・・(現総裁が「抹殺してて!」とか、このタイミングではよしましょうねw裁判前まではええ、ハッキリと『生命の實相』ですが、使われていたわけであり・・・・なーーーにが「抹殺」ですか。)

 ・・・・いやもう、可哀相ですよ、「あの子」ら。

 裁判さえ無けりゃ、まあ、『生命の實相』を学べたわけでしょう?(よくワカンナイけど。子供の「練成会内容」ね)

 ・・・・それでもう、私なんかはこう、考えるのです。いやあの、「著作権」ですけどももう「教団に返してよ」と(笑)。なんか、いくら大義名分あれども、あの子らを見てみましょうよ。いや、ホント可哀相じゃない?



 
追伸

 ところで、以下は余談です。白鳩姉さんと立ち話したんですが、なんでも「王さんのお母さん」と、「大鵬のお母さん」は生長の家だったとか(!)これ、ホントなんですかね?また、サッカーの本田圭祐と長友佑都ですが、「子供の頃に練成会に来てた」とか(!)

 ・・・いやトキさん、これらって、ホントの話?(つづきは「部室板」あたりで)

2156 NANCY:2013/03/30(土) 18:04:14 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。 

■横スレにて…失礼致しますが〜〜〜?

どうしても「疑問…」に思いますのは〜〜〜?
此処の【聖 典 板】にて投稿されていますのは〜〜〜個人的には“オカシイ?”のでは〜〜〜
思うのです。…が? 重要な内容でもあり〜〜〜別の【ボ−ド板…】かと。

具体的には……
■上記の「>>2144の投稿…」に関しまして〜〜〜そして、
此の事は、前回の投稿の「>>2140の投稿」が“キッカケ”と?なりましてなのでしょうかと。

前回も此処の【聖典引用 板】にて、多々なる討論とかが?ありましたが…
今回の【上記の投稿内容は…別板?組織板?…】にての内容かとも〜〜〜思う次第です。

ここでの「討論…」は、【聖 典 板…】という事で、本来は“問題外…”と思います。…が?
                               再合掌

PS:
仮に此の上記の投稿者の方々が…【分派…の方々の幹部の皆様】でしたら〜〜〜?思いますに?
やはり上に立たれます方は〜〜〜【ボ−ド板…の選択にての投稿…】も冷静に見て頂くべきかと?

■【谷口清超先生の法灯継承を否定…云々…】他にもありますようです〜〜〜が?

それを一般は閲覧しまして【分派の会…】に対しましての〜〜〜
【賛 否 両 論】の考えになりますかと。このように思うのですが?

2157トキ:2013/03/30(土) 18:18:06 ID:9j9358Jw
>>2156

 ご指摘、ありがとうございました。

 その通りですね。申し訳ありませんでした。以後、別の板に書きます。
よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

2158SAKURA:2013/03/30(土) 18:49:21 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2003>>2004>>2008>>2009>>2013>>2019>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143 「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ “ 富 “ を排斥する心をもってはならぬ    その①

 私は嘗て、 “富” を富子さんに譬へて、富子さんには両親があるのであるといふ話をしたことがあ
る。父親は 「出して入れてやる働き」 であり、 「種を蒔く働き」 である。しかしいくら種を 蒔いて
も、 「受ける働き」 が缺乏(けつぼう)してゐては富子さんは懐妊することはできないのである。それは
石地に種を蒔くやうなものであって實(みの)りがないのは當然(とうぜん)である。高潔なる人士で「自分
は與へたいのであって、報いを受ける気持などサラに無い」といふやうな人があるが、それは清貧をよろ
こぶ人であって、一生獨身(どくしん)の男子みたいで富子さんを産むことができないのである。このやう
な気持の人は清らかではあるけれども、清貧を固く心に握ってゐて、神から無限の供給を受けようとしな
い人である。こんな人が事業に手を出すと、屹度失敗して損をするのである。
                                            (谷口雅春著)
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
                                       次回に続く

PS: 「トキ様」・「観覧者の皆様」 へ
■私…一個人での“尺度”からの捉え方なのです〜〜〜〜が?
【何が正しいのかは〜〜〜、それは「神様…」に、お尋ねする事でしょうかと??】………【祈り…】ての答え!

最近では、本当にいつも此処にて投稿しますが?【尾行…】が多くて困ってしまいます。いつも投稿します
「黒幕デザイナ−」の存在は、かなり〜〜〜の【悪…そのもの】ですかと。後継者に「孫娘…」に〜〜と!
さらに【本人の名声・を……“永遠性〜〜”に、後世に残したいのでしょうか??】

此処でブレイクしますが?皆様も御存じの【ココ・シャネル…】は、戦後のことですが「パリ…」で〜〜〜
≪ファションショ−≫を開きました時のこと、詳しく申しますと「戦争…」という時代背景にて、一時【中断…】
しておりましたのです。…が?戦争が終結しまして…人々は、また!新しいデザインを〜〜と期待しまして!!
ですから、当時の「マスコミ」更に「シャネル・ファン…」は、期待に胸を膨らませて〜〜≪ファションショ−≫を!
【結果…】は、また〜また〜“同じラインの服…”の発表でした。しかも…><戦前に発表したデザインです。
ですから【パリの人々は失望】し〜〜〜、当時の「マスコミ」からも??〜〜〜です。…が?

                                          つづく

2159SAKURA:2013/03/30(土) 18:51:24 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2003>>2004>>2008>>2009>>2013>>2019>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158 「女の浄土」投稿の続きです…。

■ “ 富 “ を排斥する心をもってはならぬ    その②

>>2158その①の続き投稿です…。
ところが【アメリカ…】は、逆に、彼女のデザインを受け入れ、此処で【シャネルは成功…への道】の足がかり
となりまして、その後…本家であります【フランス…】も、受け入れていきま〜〜〜す。思いますに、この様に
彼女の【デザインは、機能性があり!しかも〜〜〜女性の解放へ!と導いたのでしょうかと。】
この様に、いつまでも〜いつまでも〜【シャネル・スーツ…】は、どの時代にも順応性に応じる事のできる
【不変の法則…】【永久不変…】としての存在がありまして…このことが〜〜〜皆様がおっしゃるところの
【ブ ラ ン ド!】―――>永遠性では?ないのでしょうか??更に!〜〜〜
「メリヤス編み…」は、今日では、皆様も御存知の【ティシャツ…下着…etc】とか用いられていますでショ!

この様に【ブ ラ ン ド の 永 遠 性】とは、どの時代でも、活かされるわけで〜〜〜
【ブランド名が残る…】のです〜〜〜ョネ!!「黒幕デザイナ−」は、時代性もあり、その当時の洋服としては、
珍しいモノ=現象として、もてはやされたモノではないでしょうかと??思うのです。…が?
「○○模様を打ちだし…デザイナー・デビュー」の時は、映画全盛時代?背景もありまして、衣装担当としての
「デザイナー」から〜〜〜その後、「デザイナー」としてのデビューのようですが?
やはり【シャネル…】とは、全くかけ離れた感じに見えます。【ブ ラ ン ド】に永遠性を求めるのは〜〜〜?
どれだけ〜〜〜世のため!人のために??が〜〜〜御本人からは見える事なく?ただ!ただ!〜〜〜
「孫娘??」・「本人の名声??」これだけで〜〜〜後世にまでその名前が残るのでしょうかと。??

この頃では【尾行…】もひどくなり、あるところから?「黒幕デザイナー」は〜〜〜
北朝鮮との関係がとか〜〜〜その様なこともあり、そうでしたら、もしかしたら?もしかしたら?〜〜〜
私達が【拉 致!】されましたら、私は此処での投稿は〜〜〜ストップ・モウション!!!で〜〜〜す。
最近!ある所からですが【公安警察の存在…】を〜〜〜知りまして、如何もこれにも【関連…】しての〜><
いろいろと【虚説“噂…多き人”との判断?】〜〜〜かと。 これでは?【無限供給…は〜〜〜?】                

再合掌

2160a hope:2013/03/31(日) 07:17:42 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆ 「人の役に立つ」ことが富である

百姓は土地に種子(たね)を蒔くでしょう。
土地に種子を与えないでいて、収穫(とりいれ)を得ようと思っても、そんな事は出来ません。

麦を蒔けば麦が出る。
米を蒔けば米が出る。
野菜を蒔けば野菜が出ます。

人は自分の蒔いたもの、与えたものだけをかりとることが出来るのです。
友達がほしければ自分が其人(そのひと)に深切に友達らしくしてやることです。
そうすると其の人は友達になってくれるでしょう。
すべて自分が与えないものは与えられないのです。

尤(もっと)も与えないでいて、突然大金持の遺産をもらったり、
運よく富籤(とみくじ)が当って、たった十円の金で百万円を収穫したと云うような人もあるにはあります。

しかしそれは本当ではありません。
一寸(ちょっと)見るとそのようにも見えますが、自分が少しも与えることなしに受けたものは、
それは「実物」でなしに唯「影」に過ぎませんから、屹度(きっと)長持ちいたしません。

富とか金とか云うものは、神の「愛」と「智慧」と人のためになる「働き」との変形なのであります。
人の役に立つ働き(英語ではサービスと申します)が、それが影をうつしてあらわれたのが富ですから、
人の役に立たないでいて得た富は、結局、それは「影」だけのものですから直ぐに消えてしまうのです。
(後半へ)

2161a hope:2013/03/31(日) 07:18:28 ID:TqpbsVIM
(前半から)
先日も新聞に出ていましたが、一人の強盗がとっ捉まって刑務所に送られたのです。
何故強盗になったかと取調べられた結果、その前に「三角籤(さんかくくじ)」に当って
十万円思いもかけぬお金が入ったのでした。

それで急に嬉しくなって料理屋へお酒をのみに行ったのです。
御馳走も食べました。
女給みたいな女が来て一緒にたべた料理代も皆自分が支払わされてしまったのです。
またたく間に十万円位のお金はそれでおしまいになってしまいました。

そのお金は「人のために働いた」と云う「サービス」の実物のない、
ただ「影」だけの「富」でしたから、こんなに早く無くなってしまったのです。

だが、お料理屋の味が忘れられない。
しかしお金がない、金が儲かる近道としてとうとう強盗になったが、やりそこなったと云うのです。

昔から「悪銭身につかず」の諺(ことわざ)もあります。
「売家と唐様に書く三代目」と云う諺もあります。

第一代目は自分が大いにサービスをし、人によいものを与えて来ましたので第一代目はつぶれません。
第二代目になっても第一代目のサービスの徳が蓄えられているのでまだ其の家はつぶれません。

第三代目になるとだんだん初代の徳が失われまして中味のない形ばかりの富になって来ますから、
とうとう先祖からの家も売り払ってしまわなければならぬようになるのであります。

(つづく)

2162SAKURA:2013/03/31(日) 13:23:31 ID:q9UkkTZw
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんにちは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159 「女の浄土」投稿の続きです…。 が【番外編】です…。

本日は、「hope様の聖典投稿…」の抜粋から、私なりの引用解説論を、させて頂きます…。

◆ 「人の役に立つ」ことが富であるのシリ−ズですが??
「雅春先生…のお言葉」確かに納得感!かと。…此処で、私の取り巻く現状での捉え方を、先生の
言葉から…“オモシロク”感じたところがあります。この事に関しまして、記載させて頂きます。

急に【大金…】が入りますと、確かに、無駄使いになりがちになる事も…ありますネ??この様な
経験は?誰にでも、勿論!私にもありますので〜〜〜>< 
逆に、急に【お金(大金)…】が減りますと、そこで【お金の価値観…】が消えていきますから、
後には、何にも残るものがなくなってしまうのです〜ョネ!!当時!私の「お客様」でした。…が?
【宝くじ…】が当たったそうです。その時「お客様」が、私達に洋服を注文しながら「私達の商品
は、何年も!何年も!着れるから〜当然ながら、後にでも残る“存在価値”になるヮ〜〜〜ネ!
これは、生きた使い方なのョ!!」と云われまして、当時の私達には、ものすご〜〜〜く!うれし
くなる気持ちの“言葉”を頂きました。余談ですが〜〜〜私どもにとりましては…何よりも益々の
活力を頂く事になり…しなくても良い「サ−ビス…」をこの「お客様」にしてしまいました。…が?

この様に「お客様」との関係でも【お金…】の使用感は【生かしたお金…モノへの変換?】は、
確かに、相手を活かす事となり…如何に喜んでもらえるかにつながる事と成るのでしょうかと。…
これは『納得感…』があります。❤ある面では「世の中のためになる…」と……

さて……下記にて“抜粋…”投稿をさせて頂きます…。

>>「第一代目は自分が大いにサ−ビスをし、人によいものを与えて来ましたので第一代目はつぶれません。
第二代目になっても第一代目のサービスの徳が蓄えられているのでまだ其の家はつぶれません。
第三代目になるとだんだん初代の徳が失われまして中味のない形ばかりの富になって来ますから、
とうとう先祖からの家も売り払ってしまわなければならぬようになるのであります」<<
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

これは現在の私を取り巻く環境での【捉え方…】でいきますと【分派…皆様側】には、解釈としては、
都合のいい感じにもなりますでしょうか〜〜〜と??
ここで、私の【現総裁雅宣先生…擁護派】としての“解説論をと…”メスを入れてみたくなりましたが?

                               つづく

2163SAKURA:2013/03/31(日) 13:27:05 ID:q9UkkTZw
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんにちは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162「女の浄土」投稿の続きです…。 が番外編です…。

>>2162 投稿の続きです…。

※一代目…本人の希望から立ち上がった“創立者…”自身ですから“心意気…”も入りますので当たり前!

※二代目…その“意志を受け継ぐ”事に【焦点…】を置き、又はその事に重点を置きすぎて行きますから、
一応は、二代目が一番大事になのです〜〜〜ョネ!!また、その時点で、将来性とかを考慮した方針を…
それが企業方針とします場合には、その変換期での行動・組織力を再編成となり、その方向で進む事と
したら〜〜〜???果たして、それが途中段階〜〜〜になったり?内部抗争(派閥…)が生じました場合?

※三代目…かなりの【頭脳明晰力!!判断力!!】つまり思いきった「改革」が必要になるのではと…?

■さて!!此処で「雅春先生の言葉」…下記の投稿文の中から〜〜〜

>>第三代目になるとだんだん初代の徳が失われまして中味のない形ばかりの富になって来ますから、
とうとう先祖からの家も売り払ってしまわなければならぬようになるのであります。
◆――−−―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

これは「三代目…の立場」は、確かに!世間一般でも、このような状態は多いカモしれません。…が?
「2代目…」の残された方針の【あとかたずけ…】が〜〜〜〜〜〜〜
「三代目…」に、否応なしに降りかかってきますから、かなりの【頭脳明瞭…冷静な判断】のある人物が
受け継がないと〜〜〜ダメでしょうかしら〜〜〜ン!!❤【徳川時代の…家光でしょうか?】今日!
私達の「現総裁雅宣先生…」は、いろんな角度での“思考…”を入れ込みながら【組織再編成…】かと。
当に…「石橋を叩いて渡る…」此の心境ながら〜〜〜の【思考錯誤…】では〜〜〜?思うのです。

それでも【真理…】への完成度は、時代背景を考慮の上、前以上に“理解…”出来るのですから【不思議】
なので〜〜〜す。さらに『先祖供養…』もこの頃では、その「聖教読誦…」に際しまして…今の私どもを
取り巻く「地球環境問題…」を含めまして【ご先祖様…】に対しましては、私の“想い…”を込めて〜〜〜
【大自然賛歌…】も読誦させて頂いております。…が?それは、それなりに「良き事…」が、現在では、
大なり〜小なり〜起きていますから【不思議…気分】なので〜〜〜す。!

そして、今回『貴康先生…のブログ』より、閲覧させて頂きながら【生命の実相15編からの引用…】を
拝読いたしましての“感想論…”は〜〜〜〜人それぞれの“捉え方”になりますでしょうかと。
                                   再合掌

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ
思いますに「黒幕デザイナ−」の場合は〜〜〜【三代目…孫娘】に関しましてはどうなるのでしょうか?
今?一人で【SAKURA投稿>>2158>>2159の引き続き…】にて、今回の「三代目…」の在り方は〜かと。
色々考えさせられました次第です。…が?そして〜〜〜

最後になってしまいましたが…「a hope様」の本日の投稿言葉…ありがとうございます。『感謝…』

2164トキ:2013/04/01(月) 09:59:15 ID:Esid1Gs2
>>2163

 ご投稿、ありがとうございました。

 今時間がないので、後ほど投稿をします。

合掌 ありがとうございます

2165 NANCY:2013/04/01(月) 19:58:56 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>1635>>1639>>1643>>1766>>1778>>1829>>1877>>1880>>1890>>1918>>1931>>1942
>>1955>>1983>>1988>>1999>>2010>>2012>>2024>>2028>>2029>>2061>>2066>>2067
>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135の投稿の続きです。

===【谷口 清超 先生 著】==============================

■恐怖心を取り去れ        その1
 人はいくら病気を恐れても、それによって病気に罹らなくなる訳ではな
い。それどころか「いつもカゼを引きやすい」と思って恐れおののいてい
る「厚着人間」は、かえってカゼを引いたり腹くだしをしたりして、青白
く痩せ細るのだ。ところが病気のことなど何も考えず、冬でも薄着で寒風
の中をいさましく働いたりスポーツをしたりしている人々は、かえって元
気一杯の人生を送る。

 これは「恐怖心」が人間の力を委縮させるからである。動物を見ても、
弱い動物は、ライオンのような強い動物にねらわれると、腰を抜かしたよ
うになって逃げられなくなる。勿論、人間も「腰を抜かす」。昔の人々はこ
んな臆病者を「腰抜け武士」といって嘲ったものだ。

 原則は全て同じであるから、「敵」と見なされる相手が人間でも、ウィル
スでも、細菌でも、気温でも、ほこりでも花粉でも、同じことである。人
によると「戦争」を恐怖させると、戦争が起らなくなると考え、その恐ろ
しさばかりを強調して「軍備などは持たないのがよい」と主張する。しか
しこの考えは間違っていて、戦争をおそれると、戦争にならないのではな
く、「強敵には戦わずして侵略される」という結果が起り、丁度ライオンの
前で小動物が腰を抜かすような恰好になるのだ。

 即ちこれ一種の「腰抜け主義」であって、昔の武士の最も軽蔑した心情
だ。が今はそのような人々が「平和主義者」だと言われる。しかしながら
本当の平和は、国民が他国から支配され、自由にされるような腰抜けの姿
ではなく、自らが自らの主人公であり、自由自在であるところの「独立の
平和」である。そのためには「戦争を恐怖させる」方法をとるのはまずい
方策で、逆に「人間は神の子であるから死なない」ことを教え、一切の恐
怖心をとりはらうに越したことはない。
 
                   つづく

2166 NANCY:2013/04/01(月) 20:00:51 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>1635>>1639>>1643>>1766>>1778>>1829>>1877>>1880>>1890>>1918>>1931>>1942
>>1955>>1983>>1988>>1999>>2010>>2012>>2024>>2028>>2029>>2061>>2066>>2067
>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135>>2165の投稿の続きです。

■恐怖心を取り去れ   その2
>>こうして真に人間が自由自在な「神性」そのものであり、「死なないも
の」と分ったならば、恐怖心から抜け出し、生命力が充実し、病気にも罹
らず、落第も失敗もおそれず、人々のつまらぬ噂にも動じない「無為の真
人」が誕生する。こうなるとどこにも敵はなく、自由自在であり、天衣無
縫である。自由であるから、妙な過去の行きがかりにとらわれることな
く、適当な判断を下して人生の勝利者となることが出来る。
 
このような人間が政治をとるならば、彼の政策は当然日本にとって一番
ふさわしく安全な政策をとりうるのであって「相手を怒らせないためには
非武装の方がよい」などというオドオド理論は通用しない。一%のワクを
こえた防衛費ならどうの、こえないとあぶないのという、タワケタことを
言わない。愛するに「雨がふれば傘をさし、天気になれば傘をささぬ」よ
うなあたり前の自衛策が自由に取れる筈である。   (抜粋投稿)
                            『幸せへのパスポ−ト』より
============================================== 

PS: 「トキ様」「観覧者の皆様」へ
■【恐怖心…】これは、人間の「心の悪魔〜〜〜の1つ」なのでしょうか〜〜〜〜と。

確かに?心が「恐怖…」を抱きますと……体も全て「委縮…」いてしまいます〜〜〜ョネ!
当然ながら、前に!前に!進むことは出来ませんモノ。当に【無用の産物…】ですかと。
そして…過去を振り向く事は…ある面そればかりを誇示し!執着!…これらは同様に【心の悪魔…】
が、その人の心に充満して【恐怖心…種】を、同じように植え付けますかと?思うので〜〜〜す。

例えば〜〜〜「嫌な出来事」に遭遇しますと〜〜〜そればかりを捕まえての“話題性…”になり、
そうしますと此処最近では?その解決策を“ア〜〜〜ダ!コ〜〜〜ダ!”時間ばかりが過ぎて…
そこで堂々巡りになってしまい、本当に【停滞…】という表現が“ピッタリ感〜♫〜”このような
事を〜〜〜皆様も、一度は体験されましかと?思うので〜〜〜すが?

このように【向上心…】これは、人間の「明るい〜〜光を求めての心〜〜」から来るものですョネ!
❤【 夢 … 実 現 】に向けて〜〜〜勿論の事ながら〜〜〜思考はプラスへかと。そして、
【前進!前進!……】には、自分自身への“讃嘆…”勿論の事ですが〜〜〜相手への“讃嘆…”が
必ずや【自 信…】を作り出しまして、それにては、新たなる“パワ−”を頂きますかと。

処で?「現代社会…」に置きましては?政治面・経済面・社会面……多々なる事件が多い昨今です。
そして「ゴシップ…」「噂…」……により「心のコントロ−ル」が?上手くいかず><
その様な時こそ…本日の「清超先生…の言葉」心に刻み〜♫〜

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■>人々のつまらぬ噂にも動じない「無為の真人」が誕生する。こうなるとどこにも敵はなく、
自由自在であり、天衣無縫である。自由であるから、妙な過去の行きがかりにとらわれること
なく、適当な判断を下して人生の勝利者となることが出来る。<(抜粋の言葉…)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

❤今回!「心配・不安・恐怖…ネガティブ感情」の前に【思考力を前向きに強く】かと思いました。
                                再合掌
PPS:「トキ様」へ 
大変遅くなりましたが〜〜〜「>>2157のお返事…」ありがとうございました…。

2167a hope:2013/04/02(火) 06:10:09 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆生活のためになるもの

富と云うものは、「生活の為になるもの」を云うのであります。
通用しない紙幣や、鼻紙にもならないお札などは富ではないのであります。

お札が「富」と考えられるのは「生活のためになるもの」買うことができるからであります。
生活のためになるものが買えなくなるとお札は富ではなくなるのであります。

だから「富」とは「生活のためになるもの」であることが分かります。
したがって「富」を得るには「生活のためになるもの」を与えれば、
生活のためになるものを与えられることになります。

すなわち人のためになるものを、此の世の中に送り出せば送り出すほど、
その人は「富」を与えられることになるのであります。

だから「生活のためになるもの」を送り出さないでいて、ただ正直ばかりでは富は出来ません。
いわんや、サボタージュやストライキで「生活のためになるもの」を
造り出すことをやめていては富は出来っこありません。

またいくら働いても、多くの人の生活のためになるものを作り出さない働きでは富は出来ません。
(つづく)

2168 SAKURA:2013/04/02(火) 18:24:12 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ “與へる” と “受ける” との調和で宇宙は成り立ってゐる

この世界は、“與へる” と “受ける” との二つの法則、男性原理と女性原理の調和した組み合わせ
によって成立ってゐるのであるから、 いくら清潔であらうとも、 女性ぎらひでは子供が出来ないと
同様に “受ける” ことを 潔しとしない人は富むことはできない。大いに受けて、それを更に與へて
(出資して)文化の創造に役立たせるのが富を産みだす根本となるのである。 “富”の創造は文化の
創造とつながらなければならないのであって、単に物資を積んで置くことが “富” の創造ではないの
である。  (抜粋投稿)
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

PS:「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
■【 “與へる” と “受ける” 】との「二つの法則」の組み合わせで、成立しているのです…ネ!
此処で「雅春先生」の❤【男女の解説論…】でオモシロイ!と思います。…が?逆に、私達の経験から行き
ますと「組み合わせ…」でも〜〜〜「無理…」に合わせる必要もなきにしもあらずのではと〜〜〜?誰に対
しても「はつぽう系…」は、どうなんでしょう〜〜〜ネ??正直申しますと、

❤【 意 志 表 示 】は必要ではないのでしょうか〜〜〜??

さて、個人的になりますが、今でも、「嫌な吸血鬼・ゾンビ…達」は、見るだけでも“背筋が凍って”しま
います。…が?最初は、このような感情は無く、いつもの感じでの“挨拶・接触…”ですが?
相手との思考感・行動〜〜〜が?どう考えてみましても“合わない事”・“嫌な行動…”を第三者にされます
と、これは〜〜〜もう【調和の世界…】ではないですョ!!「尾行…」は本当にスゴイ〜〜〜です。><

今日も“タタキ男?の奥さん”なのでしょうか〜〜〜「隣のマンション…」から出勤途中にて、突如?と
申しますか…出てきました。何度も表現しますが「も〜〜〜う!見るだけでも気分の悪い姿・形…です。」
このように【受け入れる=受け入れられない!!】は、「かみあわない者同志…」では【二つの法則…】
から成立しない事でしょう!!そうしますと、この対応策は〜〜〜?このように考えますと、ここで「切る」
つまり「遮断する事…」も、時と!!場合!!により必要なのではと、思います。…が?私も【過去の問題】
で、今では【 後 悔 】の一言に尽きますでしょうかと。当時の私を取り巻く環境から、それを
“導く大人〜〜〜”が余りにも、いなかったのではと思います。…が?一見「吸血鬼・ゾンビ達…」をみて
あまりにも“表面上に惑わす事”が〜〜〜多い連中のようですかと。【唯物論的…でしょうか?】

■まずは【外見で判断する…】前に❤【中身=心を見る事では…】とそれを、どうやって見極めるかが??
【問 題】でしょうか。それは【祈り…神想観】という事につきますでしょうか?
ひたすら〜ひたすら〜【心を神にむけて…「祈り…」に徹しますと、正しい導きが訪れてきますかと。!!】

❤私は今は「ひたすら神にむけて…祈り」を、日々の“行”としていますが〜〜〜
これも【二 つの 法 則】から成り立つのでは、この様に思いますが〜〜〜??  再合掌

PPS:
此の事は「生長の家…お家騒動」に関しても、結びつけての【判 断 を 下 す】事にもなるのでは?

2169うのはな:2013/04/02(火) 19:33:43 ID:yeY/9TTw

 『生命の實相』をより深く読むために (谷口雅春先生著『生命の實相』頭注版全四〇巻索引)

       はじめに 

  本書は、宗教法人「生長の家」の創始者、谷口雅春先生が著された『生命の實相』頭注版全四〇巻の内容を、
 人生のそれぞれの問題に応じた見出し語によって索引できるようにしたものである。
 『生命の實相』は、宗教のみならず、哲学・芸術・経済・健康・教育など、人生のあらゆる問題に対しての理解、および解決の方法が
 説かれており、われわれが幸福になるための、日常生活における貴重な指南書になると思われる。

 『生命の實相』においては、これらの問題に対する解答が、人に応じ場合に応じて、それぞれ異なった表現で、あるいは全く逆の表現で説かれて
 いることがある。このことについて『生命の實相』の中で、例えば第三〇巻二九〇頁にはつぎのように書かれている。
 ある時には、「病気本来なし」と哲学的実在論にによって単刀直入に病気の存在を否定する。

病気もよいじゃありませんか。痛いのは治る働きですよ。その痛さに感謝なさいよ。」こう言うこともある。
 これは悟りに導くための方便自在なのです、ある時はまた、「あなたはお医者さんに行きなさいよ」と言うこともある。
 いろいろの相手に従っていろいろに説き方が変わってくるのです。

 ある一人に言ったことを横合いから観て、それがいつも真理であると思っているとまちがいなのです。
 真理には絶対的真理と相対的真理があります。相対的真理というのはその時の相手にとって相応するように真理を薄めて説く。
 「病気が無い」というのは絶対的真理すなわち第一義諦で、「病気は心の持ち方で生ずる」というのは相対的真理であります。
 従って、問題を誤りなく理解するためには、いろいろの場合を参照することが望ましく、本書はできるだけ同種の項目を整理しまとめる
 よう心がけた。

 また『生命の實相』においては、それぞれの文章が極めて緊密に構成されており、ある文章の深い意味を把握するためには、その前後の文章を
 広く読む必要がある。本書の見出し語は『生命の實相』のそれぞれのページにおけるキーワードと思われるものを選んだが、これに関する文章は、数行の場合もあり
 また数頁に及ぶものもある。少なくともこの文章を含む一節、できれば一章すべてを読むことが望ましい。

 なお見出し語の下の数字、例えば[一・は七]は第一巻のはしがき七頁を示し、[三・五九]は第三巻五十九頁を示す。
 また見出し語の中に複雑な漢字(第2水準漢字)がある場合は、これを平仮名で代用した。

 発行 平成二年十二月二十七日  著者 加納正義

2170トキ:2013/04/02(火) 19:39:32 ID:hzOGmLpM
>>2160

 そういう本があるのははじめて知りました。

ご紹介、ありがとございました。

合掌 ありがとうございます

2171a hope:2013/04/03(水) 07:43:38 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆出来るだけ多くの人を喜ばせよ

富もうと思うものは、出来るだけ多くの人々の「生活のためになるもの」
を発明し、制作し、それを売出せば好いのであります。

十人の人を喜ばすものを作れば、十人の人の喜びがその報酬(むくい)として吾々に与えられて来るでしょう。
万人の人を喜ばすものを作れば、万人の喜びがその報酬として吾々に与えられてくるでしょう。

こちらから出しただけのものが与え返されてくるのであります。
それを知らぬ人は、与えないでいて、出来るだけ少なく与えて出来るだけ多く得ようとするのであります。

それでは泥棒根性であります。
奪おうとするものは奪われるのであります。

「奪い心」をこちらが出せば、向こうからも「奪う心」を起こすでしょう。
「与える心」をこちらが出せば、向こうからも与える心をおこすでしょう。

世界の戦争はみんな与える心で起こったのではありません。
奪う心で起こったのです。

とり合い、奪い合いの世界ほど、みぐるしいものはありません。
吾々はこれから与えられる心ばかりを起そうではありませんか。
(つづく)

2172a hope:2013/04/05(金) 06:46:28 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆心の法則・因果の法則


此の世界は「心の法則」で支配されているのです。
これを「因果の法則」と云うのです。

「原因あれば結果あり」の法則であります。
原因の「因」と云う字と、結果の「果」と云う字と二つ合わせて「因果の法則」と云うのです。

与えた通りに与えられるのです。
こちらがAKの波長を起せばAKの放送がかかって来るのです。
こちらがBKの波長を起せばBKの放送がかかって来るのです。

自分が波を起した真空管は小さくとも、同じ波長のものが皆かかって来て、あらわれて来ますから、
こちらが悪い心の波長を起せば、悪い波長が続々とかかって来て、面白くないことが続々と起ってまいります。

運がかたむいて来たと云う人が、親が死ぬ、子が死ぬ、損をする等、
色々禄でもないことが次へ次へと起ってくるのはそのためです。

運の好いと云う人が、お金は儲かる、子供は達者、成績は好い、家じゅう御機嫌がよいなどと云うのは、
その人の心の波が「好運」のところに波長が合っていますから次から次へと好運がやってくるのであります。
(つづく)

2173 NANCY:2013/04/05(金) 20:20:51 ID:BEUD3XFA

「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>1955>>1983>>1988>>1999>>2010>>2012>>2024>>2028>>2029>>2061>>2066>>2067
>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135>>2165>>2166の投稿の続きです。

===【谷口 清超 先生 著】==============================

■苦しみを楽しみに
人間は苦しいことがあっても、へこたれてはならない。平生楽な生活ばかりを送っていると、身も心も
ダラケてしまう。雪がふったといって、炬燵にあたってじっとしていては、仕事もできないし、身体も
弱ってしまう。
 そんな時、少しぐらい苦しくても、雪の中にとび出して作業すると、身体も丈夫になるし、仕事もはか
どる。「雪」を決して苦難だと思うな。

「わがものと 思えば軽し 笠の雪」
 というが、自分からすすんで「わがもの」とするとき、凡ての苦しみは、単なる苦悩ではなく、自分の
ための「訓練の道具」になるのである。
 
ある雪のふる寒い日、私は早朝本部へ行くために歩いて、いつも通る四つ角に出た。そこはいつも見なれ
た大通り(神宮前交叉点)だが、その日は特別美しくみえた。雪が一切のきたないものを蔽い隠したから
である。
 「居ながらにして、北欧に行ったようだ」
と思いながら、赤信号が青信号に変わるのを待っていた。この信号も、私が交叉点へ来た時丁度赤になった
ので、永い間待っていなければならない。寒い風の中で「待たされる」と思えば面白くないが、
「丁度よいぐあいに、雪景色をながめる時間が与えられた」
 と思えば、すこしも永くはない。むしろ、短すぎるくらいだ。私はその日、雪がふったので、いつもより
早く家を出た。その時、
「どうして、今日は、早く出るんですか」
と家内はいぶかしがったが、雪がふるからと答えた。そうすれば、雪の日が一層気持よいし、途中で少々の
おくれがあっても、いつもと同じころ目的地へつける。
 いやなことがあったら、それを進んで「よいこと」に変えればよい。永い人生では、色々のことがある。
それらすべてを「よいこと」に変える力が、吾々にはある。心が主人公であり、心に従ってどうにでも
変って行くからである。
 
たとえば、病気になって、熱が出たとしよう。その時、熱が出た、いやだなあ――と思うだけではダメ
だ。そうじゃない。
「熱が出た。今、私の内の自然療能力が働き、最も能率よく活動し出したのだ」
 と思え。熱は自然(神)が用意して下さった万能薬なのだ。どんな病気をも治して下さる働きをもってい
るのが「熱」である。それが、今働き出した。
 「ああ、有難い、万能治療機が動き出した」
 と感謝しなければならない。多少、寒けがしたり、身体が重かったりするだろう。しかし、それでよく
なって行く。見せかけの苦しみは、すべて治そう、一層よくしようとする働きなのであるから。
                                  『幸せへのパスポ−ト』から
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

■>>いやなことがあったら、それを進んで「よいこと」に変えればよい。永い人生では、色々のことが
ある。それらすべてを「よいこと」に変える力が、吾々にはある。心が主人公であり、心に従ってどうに
でも変って行くからである。<<  (一部抜粋)

本日の上記の“言葉…”は、まさしく『心の切り替えスイッチ…』つまり、「ポジティブ=よいこと…」へと
いう・・・この素晴らしい“パワ−”が、各々に備わっている。それを「実行…」するのが、吾々に課され
たモノであり……本当に『 プラス思考 』をすることは〜〜〜前へ!前へ!進む起動力かと。

時には?忘れてしまいそうな〜〜〜?><
どうしても、自分を取り巻く“環境…”に負けそうな時?「この先生の御文章」を思い出しまして、常に
『善きこと…プラス思考』に転換出来ます私自身である事を…自覚しまして“行”じて行きたいと思います。
当に【心 の 法 則】で〜〜〜すネ!!!
                                      再合掌

PS:個人的には?当時の「2代目総裁清超先生の…心境」……
>>雪が一切のきたないものを蔽い隠したからである。…云々…<<此処の言葉に、云い知れぬ“苦悩”が、
「トップ」としての第三者に云えぬ“孤独感”とか〜〜〜が?何となく感じられるモノが〜〜ありますかと。

2174SAKURA:2013/04/07(日) 20:35:33 ID:xF5rKKA.
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 貸しアパ−ト経営者の実例    その①

 「與へよ、さらば與へられん」の法則の實現であるとしてユニティではその機関誌に次のやうな実
例を挙げてゐるのである。

 フロリダ州バ−ム・ビ−チの或る貸しアパ−ト経営者の話である。彼は、海水浴客を宿泊させるた
めのアパ−トを持ってゐた。しかもそれはワ−ス湖と大西洋に面する海岸との中間といふ實に理想的
な位置にあって、湖岸にも、海岸にもどちらにも行ける極めて便利な處(ところ)に位置してあるの
だけれども、一向に宿泊者が得られないのであった。彼は現象的にはお客が得られるやうに随分宣傳
(せんでん)をしてみたけれども全然効果がなかったのであった。ところが彼は或る日ユニティ教会
で催される「繁昌のための講習會」があるといふことをきいて、その講習會に於て、繁栄のための第
一法則は、「與へよ、さらば與へられん」の大法則であることを教えられたのである。彼は自分が今ま
で、“儲ける”ことばかりを考へて、“與へる”ことを忘れてゐたことに気がついた。自分のアパ−ト
に季節に拘らず海水浴客が集まらないのは、供給の本源へのパイプを“與へる”といふ行動によって
栓をねじ開いてゐなかったためだったと気がついたのであった。

                              つづく

2175SAKURA:2013/04/07(日) 20:37:50 ID:xF5rKKA.
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>2174「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 貸しアパ−ト経営者の実例    その②

>>2174その①の投稿の続きです…。
 彼は、「何を誰に與へたらよいのだろうか」と考へた。彼の心の中に「與へよう」といふ気が動い
たのである。心は無線電信よりも速かに通ずるものなのである。恰も彼の“與へよう”といふ決心
に應(こた)へるものの如く、郊外に住んでゐる一組の友だちから、「この暑中休暇にバ−ム・ビ
−チへ往きたいのだが、好い宿を世話して貰へないか」といふ電話がかかって来たのであった。そ
こで彼は自分のアパ−トの貸室でない部屋の方を無料で提供して友達にサ−ビスすることにしたので
あった。それ以来、彼のアパ−トの貸室は、その季節の前後ズ−ッと満員つづきの盛況であった。ど
うしてそれまで客が来ないかが不思議な位であった。やっぱり“與へる”といふ繁栄の法則が其処に
働いてゐるとみるほかはないのである。                  
                                  つづく

PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」へ
【與へる〜〜〜?】何を“與へる”べきか?今の私にとりましては、いったいなんなのでしょうか〜〜〜??
私達の世代は、この閲覧して頂きます皆様の中にも御存じの通り「日教組に教育…」されていますから、
「與へる事…」は、まず!「自分自身を喜ばす事?」もしくは「同じ仲間たちの共有性?」でしょうかと?
広い観点の視点は〜〜〜何処まで出来ますのでしょうか??

近頃“ニュ―ス”では60代からでの死亡説が多いですョネ??これは、何故こんなにも多いのかしら〜〜ン
と考えていくうちに、どうしても切り離せないモノは、やはり「教育…」からきている感じですかと。??
殆どの方は、自己中心者の世代にも見えますので、これは【業…の深い世代】とも云えるカモ???

■今回の事の発端は「社会事業団問題−−>著作権」を持ち去った事から始まるものなのでしょうか??
「社会事業団…」は、“著作権の権利”を持てば、それで永遠にやっていけるという感じでの行動かと。!

今回の書籍本から拝読していきますと、果たして、これは“正しい事…”なのでしょうか〜〜〜?><

私には、まず見えません!持ち去った“モノ”は、【與へる行動…が欠けている!】ようにも思えます。
「生長に家…」の原点は、まず“生活面に真理を活かす事”なのではないのですか。「著作権」を持ち去っ
てもそれを“活かす事…”は出来ないのです〜〜〜ョネ!【奪うモノは、奪われる…!】ここで、
持ち去られた後…なくしたものを、如何に生みだす作業が〜〜〜此処からが始まりですかと。
【無〜〜〜からの産物】が、今回「現総裁雅宣先生」には、お見受け致します。此処から〜〜〜♫〜〜〜
初めて【與へる作業…が出てきたのでは??】と思えてならないのです。【與へる事…】は、新しい進歩した
モノを生みだす作業にもみえます!!奪い取ったものは〜〜〜><何も生み出す“力…”はなく、ただ!
ただ!永遠に埋もれていくようなモノのように思えてなりません。!

❤ボンヤリ〜ボンヤリ〜考えながら…           再合掌

2178a hope:2013/04/08(月) 11:19:08 ID:6kIbHHgs
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆信じても信じないでも法則は働く

「与えれば与えられる」と云う法則は貴方が信じようと信じまいと、知ろうと知るまいと、
そんなことは問題なく、貴方の生活にいつもその法則は行われているのであります。

それは地球の引力の法則と同じで、そんな法則があると知ろうが知るまいが
林檎が上から下へどこでも落ちると同じように、何処にでも行われているのであります。

若(も)し、貴方が欲しいものを得ることが出来なかったならば、それは誰の罪でもない。
貴方が他の人の欲しいものを与えたことがなかったか、与えることが少なかったに過ぎません。

天秤はその秤皿(おさら)に多くのせれば載せるほど下がるのです。
若しさがらなかったら、秤皿の上に何も与えなかったからにほかならないのです。

若し吾々が他(ひと)から与えられる事が少なければ自己が他に与えたことが少ないことを恥じなさい。

吾々は他から与えられることを考えるよりも、他にどうしたら与え得るか。
どうしたらサービスが完全に出来るか。
そのことばかり一生懸命に考えるようにしていたら好いのです。
(つづく)

2181SAKURA:2013/04/08(月) 20:31:02 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>2174>>2175>> 「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 貸しアパ−ト経営者の実例    その③

>>2174>>2175>>その①の投稿の続きです…。
 ユニティ教會の教への著者の一人であるガ−ドナ−・ハンディング氏の著に『神と偕に働きて』
(Working with God)といふ本がある。ガ−ドナ−は「與ヘよ、さらば與へられん」の法則を the
Law of come-back(応報の法則) として次のやうに書いてゐるのである。

 「今、あなたが何処にゐようとも、直ぐ今、其処で、何でもよい“善きもの”をあなたの最も近くに
ある人に與へ始めよ。そして、その與へる行動に対して最初に何が返つて来るかに頓箸(とんじゃく)す
ることなく、その與へる行動に対して最初に何が返って来るかに頓箸することなく、その與へる行動を毎
日續(つづ)けよ。實行せよ! 人にそれを語ること勿れ! その時、あなたは、あなたが悩んでゐる
問題が如何に深刻であろうとも、その問題がスラスラ解決に至ることを見るであらう。試みに實践してみ
たまへ。あなたはその結果に驚くであろう。……咽喉が渇いてたまらない時に、水をゴクゴクのどをなら
しながら飲むほどの熱心さで、忍耐強くその實践を續けよ。あなたは必ず報いを得る――到底、夢にだも
描かなかったやうな報いが必ず来るのである。誰でも、男でも、女でも、子供でも、與へることによって
事物の進行を一變(いっぺん)し、人生全體(じんせいぜんたい)を變貌(へんぼう)することができる
のである」

 このやうな事が書かれてゐるガ−ドナ−の著書『神と偕働きて』を読んで非常に感激した一人の實業家
の話を『繁栄』誌上にカサ−リン・ポンダ−女史は書いてゐるのである。

 それは第二次世界大戦の始まる少し前のことであった。彼は與へることの功徳を知るや、自分が思ひつ
く限りの色々の方面に與へることを始めたのであった。すると彼は或る晩、夢の中で、飛行機に使う特殊
の箸陸用のギヤ−のアイディアを得たのであった。彼は、その夢の中の箸想をもとにして箸陸用新型ギヤ
−を発明した。そして彼の発明したギヤ―は第二次世界戦争中、全世界の航空機に採用せられた。その後
も彼は人類に裨﨟(ひえき)する幾多の発明を行って、間もなく億万長者になってしまったのであった。
今も彼は、與へる、與へる、與へる――それをつづけてゐるのである。何故なら、これこそが繁栄の秘密
だと彼は悟ったからであった。なかにも彼は、自分がこの繁栄の原理を最初に知らしてくれたガ−ドナ−
の著書を知人その他に獻本(けんほん)すること数百冊、そして自分の所属する教會に巨額の維持費
や、敷地を寄付してゐるのである。

 ガ−ドナ−は言ふ「あなたは求むる事物は「自分の内」に既に今存在するのである」と。それを
「見える世界に導き出すための通路を開くのが「與へる」といふ行為なのである」と。

                         つづく

2182SAKURA:2013/04/08(月) 20:43:43 ID:BEUD3XFA

「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>2174>>2175>>2181「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 貸しアパ−ト経営者の実例    その④
>>2181投稿の続きです…。

PS: 「トキ様」 「観覧者の皆様」 ヘ
■昨日!投稿しましたように【与える行為…】は、決して【奪う事ではない…】のです〜〜〜ョネ!
此処で、昨日の投稿の続きなのです。…が?

今!今!自分の“こころ…の願い”を現実世界=顕現世界に導くのが〜〜〜そうです【與へる事!!】ではと。
與へる!與へる!與へる!〜〜〜それを如何なる状況でありましょうとも続ける事が【繁栄の法則】!やはり、
考えますに、今回の【分派の皆様…行動は?】疑問に思いますかと。「社会事業団の行動」は、当然ながら
オカシイですし、「著作権」は、たまたま社会事業団の理事の方が〜〜〜勝手な判断にての行動したと?この
様にお聞きしていますが(こう表現しますと語弊がありましょうが?)なので、これはある面での視点から
判断しますと、その理由からでも【 人類の光明化運動 】という“基本方針…”を根底として考えてみま
しても〜〜変!で〜〜すかしら〜〜〜ン? ><
勝手に持ち出した「著作権…」を、たまたま〜〜〜当時の理事担当の方が〜〜〜更に次なる行動にへと!!
果たして?【一般信者…?への救済の行動】それまで、どのような想いにて、行動されていたのでしょうか?
それを、踏まえての“決定!行動!”に出られましたのでしょうか?〜〜〜此の点は、如何でしょうか?

当時の様子では「一般信者…」に対しては、傲慢な態度が伺えましたし?更に御自身は「選ばれた人間」との
自負があられた態度を、お見受け致しましたが?【奉 職 】とは〜〜〜なんと解釈すべきですかと。

更に「社会事業団」の中身は〜〜〜?私の記憶の中では「生命の実相」の冒頭に〜〜〜
「雅春先生の時代」は、あくまでも、戦後すぐとの時代背景からでしょうかと……?つまり【日本人…】
が対象ではなかったかと。果たして、現状は〜〜〜「海外?対象も……」なのでしょうか?それに、
人づてに耳に致しておりますのは〜〜〜その「理事…の方」が、「貴康先生の奥様のお姉様」に当たる方と…
つまり、その「理事…の方との結婚」…云々…とお聞きしています。…が?此の事は?どの様な影響が、
今後起きますかと考えますと〜〜〜ここが“オカシイ感じ”かと。何故なら…その「理事の方」の
【傲 慢 な る 態 度 …】を総本山の奉仕にて、目のあたりに見ておりましたので……

■何と言っても〜〜〜【法則…】に基づいた行動には、私には到底ながら、当時の事を回想しながらも
納得しかねます。…が?更に、此処でも何度も〜何度も〜投稿させて頂いておりますが〜〜〜
【 第一教区の元々元W会長 】は現在72歳前後なのでしょうか〜〜〜?この方の【お金の持ち出し】も!
❤この「莫大なる金額…」当然ながら【新し〜〜〜イ!分派の会…発足の資金源】にもなる位の金額…
結果的には【 教区のお金を奪う形に〜〜〜><】なるのです〜〜〜ョネ!!そのように考えていきますと?

【その後の「教区活動…」此の資金不足には〜〜〜信者の皆様方の一願となっての“大変なる努力”が??】
勿論…その後の「白鳩会長の…功績」は〜〜〜多大ですかと。

つづく

2183SAKURA:2013/04/08(月) 20:46:55 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>2174>>2175>>2181>>2182>>
「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 貸しアパ−ト経営者の実例    その⑤
>>2181>>2182投稿の続きです…。

■やはり【 “無…”からの出発は、創り出す原動力です!財産なのです!】

従いまして〜〜〜産み出すモノは、これは、これから見える世界=現実世界に現れてきますかと……!!
今回の『 現総裁雅宣先生 』の私ども信者に❤【與へて下さいました?作られました?“お経…”】は、
今後、形として【奇蹟…etc】 があらわれる事!!そこからが始まりになりますでしょうか〜〜〜♫

❤まだ!まだ!〜〜〜この【新しいお経…「観自在菩薩」・「大自然讃歌」の読誦】は始まったばかりです。
今!!スタ−ト地点です…。【勝利の道へのスタ−ト…】なのです。
それが?いばらの道であろうとも〜〜〜必ずや!【魂の向上…】に繋がる「成長への道…」です。

■■此処で〜〜〜「ガ−ドナ−氏の言葉」からも伺えますが〜〜〜

【見える世界につながる事は、云うまでもなく“導く原動力…”になるのです〜〜〜ョネ!今の私は、
今後の『生長の家…』の繁栄の道…この繁栄の通路をひらく“鍵…”になって行く事でしょう〜〜〜かと。】
この様に、確信しました次第です。…が?
                               再合掌

2184a hope:2013/04/09(火) 07:23:43 ID:6kIbHHgs
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆暗い方を見ずに明るい方を見なさい

誰でも、自分は貧しい貧しいとこぼしながら金持ちになった人はありません。
そんな人も支払いをケチにして、少々位のお金をやめることはあるかもしれませんが、
相当立派な富豪になることなどは出来ません。

誰でも、いつも「自分は身体(からだ)が弱い」とこぼしながら立派な健康をもっている人はありません。
人は誰でも、自分がコトバで云うとおりの人間になるのです。

よく覚えて置きなさい。
何でも、悪い方、暗い方、不景気な方を見て、それを言葉で云ったり、心にとめてはいけません。

常に明るい方のみを、善い方のみを見て、それをコトバで云うことにし、心に思うことにしておれば、
世の中のことはそのとおりに善い方ばかりが出て来るのです。 
(つづく)

2186a hope:2013/04/11(木) 08:39:59 ID:6kIbHHgs
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆常に自分を立派な者だと思いなさい

常に自分を立派なものだと思いなさい。
自分は神の子であって屹度(きっと)立派に成長すると信じなさい。

人間が立派になるには明るい心で常に、その「立派なこと」を心に思い続けるようにすることが必要なのです。
人間は常に心の中に持ちつづけている「思い」の通りの者になるのです。

そして心に常に思わぬように、忘れるようにしているものは、だんだんその姿を消してしまうのです。

悪い事を思いなさるな。
他(ひと)の悪い事を思いなさるな。
自分の悪い事をも思いなさるな。

善い事ばかりを思いなさい。
そうすると貴方の周囲(まわり)には善い事ばかりが集まってくるようになり、
自然と成績がよくなり、出世し、幸福になるものなのです。
(つづく)

2188SAKURA:2013/04/11(木) 22:06:43 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>2174>>2175>>2181>>2182>>2183>>
「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 真理の本を “與へる” 功徳はこのやうに
 最近、三十年来の熱心な誌友である磯三喜代さんから御手紙を頂いた。この人は夫婦揃って懸命
に、真理の本を獻本して、隠れたる處で、多くの人々を救ってゐられる人なのである。その手紙の一
節には次のやうな功徳が書かれてゐる。

『……日頃は直接組織活動に餘り(あまり)大きく働いてをりませんが、私共夫婦の人間関係と交際を通じ
て、その一人一人を片っ端から真理に直接させて頂く運動には火の様な情熱をかけて毎日過してをり
ます。否、そうせざるを得ないのです」 このようにして磯さんは、真理を “與へる“ 布施行(愛行ともいう) 
を実践しておられるのであるが、すると、自然に磯さんの仕事の方が発展して来ることになるのであった。
磯さんは続いてつぎのように書いていられる……

『一方私は仕事にかけての情熱も又三十年になるのでございます。好きな音楽を通じ長女の幼児ピアノ
指導を手始めに、この導入の段階のみを見つめて三十年、必要にせまれつつ、数年前、 “幼児ピアノ・
レッスン“ 書を纏めました所、文部省真篠先生の推薦によって、数年前、全音楽譜社から出版されたわ
けでありますが、指導上に真理を当てはめて見て、驚く体験ばかりさせて頂いてをります。その要点を
書きますと、

                                            つづく

2189SAKURA:2013/04/11(木) 22:37:50 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
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「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 真理の本を “與へる” 功徳はこのに   その①〜②に入ります。

一、 中心を固定して教える事
上五線と下五線の間に実はもう一本の中心の線があって之が盲線になっているために、子供がこの盲点
にひっかって苦しむのでありますが、中央を復元して楽器の中心に固定さして教えると初めてはっきりと
理解して行くわけでありますが、折角始めたピアノを中断している子供の多くが大抵この點(てん)に行き
づまってゐるのを救い出す方法でもあるわけですが、これだけでも真理なるかなとうなづけます。
                                      つづく

2190SAKURA:2013/04/11(木) 23:03:45 ID:BEUD3XFA
「管理人 トキ様」 へ   
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>2174>>2175>>2181>>2182>>2183>>2188
>>2189>>「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    

■□「管理人 トキ様」 ヘ 
【22時37分前後の事です…】不思議な現象なのです。…が?
※此処で投稿するのは、この「ボ−ド板」の主旨に相反しますが、実は、前回もありましたのですが
此処にて、「女の浄土」の原文を投稿させて頂いておりますが〜〜〜御承知の事と思います。…が?

■【N G エラ−】の“メッセ−ジ”が、何度!投稿しても…

今回の投稿は>>2188>>2189に続き【原文…文章の投稿のみ】なのです。…が?此の事は、オカシイのでは!
のではないのでしょうかと思いつつ?(今回は、解釈論は投稿内容としては記載しておりませんでしたが)
【雅春先生…】の御文章が〜〜〜 「ネット上には?投稿無理」という事でしょうか?
此の件の【理由…】を、参考までに…お知らせくださいますと…幸いです。宜しくお願い致します…。

                            再合掌

PS:尚…投稿が【聖典板…】に入力不能でしたので【小項目…】にての投稿となりました次第です。…が?
この続きがありますので〜〜〜理解しがたい“現象…”です。(今までは、旧かなづかいも投稿できており?)

2191SAKURA:2013/04/12(金) 00:53:17 ID:BEUD3XFA
「管理人 トキ様」 へ
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
此処で【問 題 発 生…解 決 糸 口! 】で〜〜〜す。…が?
【別板…】にて…多々なる「TEST投稿…」を、【「まじめな話」板】そして【ひとり言板】にて、投稿させて頂きました。
◆……………………………………………………………………………………………………◆
二 誉め言葉を使う事
浴びせかける○○に注ぐのですが〜〜〜  (テストの言葉…) 但し【「まじめな話」板>> 699の投稿から】
◆……………………………………………………………………………………………………◆

此処で【 「まじめな話」板>>695>>696>>697>>698>>699 】 に、関しましては、
昨日『本板…聖典引用』にて…【問題発生…】が生じまして…詳細は下記にてURL…記載しております。
此処で昨晩(URL…下記)のことですが…投稿しておりますと ❤『  NG が発生 』なのです…。何度も!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2188
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2189
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2190

§§この中の『言葉…』なのですが〜〜〜まさか?まさか?「雅春先生…言葉」で〜〜〜><
二 誉め言葉を使う事…

浴びせかける??????  (テストの言葉…) この部分の○○――>「 よう 」という日本語
この言葉が〜〜〜【 NG 】 になります…。
この事は…【別板…多々なるTEST】 をさせて頂きまして…判明しましたが〜〜〜??

別板にて…此の○○にして【再投稿…】致しますと…【投稿ができました…(下記URL…参照) 】
変ですかと??思うのですが〜〜〜??
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/3265

◆◆ 今後は【〜〜〜よう】という言葉…変に思いませんか??【不思議発見…】
それとも〜〜〜【イジメ!!…】になるのでしょうか????

最終的には…「現総裁雅宣先生」のおっしゃいますように
❤「雅春先生の言葉」…現代に通用しない“言葉づかい” も〜〜〜という事になりますのでしょうか??
ヘン〜〜〜ですネ??
                                   再合掌

2192【開業日の特恵の活動情報】:2013/04/12(金) 00:59:55 ID:9jzMTzUk
【開業日の特恵の活動情報】

http://www.bagv5.com

2193SAKURA:2013/04/12(金) 05:46:21 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ・  「観覧者の皆様」 へ
おはようございます…。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■今回の【 NG 問題 に関して 】 >> 2191の続きですが……

下記にて【 NG 機能の変わった使い方 】参考にしながら〜〜〜 (URL… 参照)
http://dic.nicovideo.jp/a/ng%E6%A9%9F%E8%83%BD

思うのですが??? 「管理人 トキ様」へ

1)「NGユ−ザID 」これに関しましては?
この頃この中の【うのはな様…】のIDはほとんど投稿の全てと言いますか?【異なる…ID】 ですかと。
そうしますと…上記資料から…今回の私の【ID…】に関しては、2種類ですから 、容易にこの操作にて
【NG…操作】が可能かと〜〜〜判断ができますでしょうか??
これでは、今後の【ID…が明確に認識されている相手】に関しては、この処置が可能でしょうかと。??

2)更に今回の「雅春先生…」の言葉〜〜〜○○――>よう
この言葉が…【NG 問題 対象?】かと…いうことになりました。
しかも、もっとオモシロイ事に、“ふ”に落ちませんこの通常、誰しもが使用する頻度?の“言葉…”
此の事が【 NGコマンド all 】対象なのでしょうか??

■思うのですが〜〜〜まだしも、その前の「雅春先生の言葉」−―>浴びせかける
上記の言葉ですと…解釈論が「批判的…」「罵倒する言葉…」この様に検索しますと、明記されていました。
これに関し〜〜〜「浴びせかける」此の言葉づかいに対しましての【NG 問題…】でしたら、理解できます。
…が?
ところで…実は、以前も同じような事がありまして、それに関しては、当時何とか「対処法…」にて、
巧く処置ができましたのですが〜〜〜
今回の内容は「2チャンネル…内部」での〜〜〜ことなのでしょうかとの『推測』に至るのですいが?

此処で思いますに【末端信者にはこの様にしていいということなのでしょうか〜〜〜?】
「雅春先生」時代からの、献金斜陽族としては不満に思いますが???
この件を、ご多忙と存じますが…お知らせくださいますと幸いです…。
尚「管理人 トキ様」も複数いらっしゃるとの事を(5人?)此処の投稿者様が、おっしゃつていましたが?

                           再合掌

2194a hope:2013/04/12(金) 07:40:25 ID:6kIbHHgs
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆善い考えの次には善い実行を

心に常に善い事を思い、善い事が来ると予想し、自分は必ずよくなると考え、
自分の家や会社や工場は必ずよくなると信じているならば、その人は必ず、
毎日が愉快な人であり、楽しい人であり、幸福な人であり、前途(ゆくさき)必ず伸びる人なのです。

然し(しかし)心でそう思ったり信じたりするだけでは、まだ足りないのです。
信じたとおりにその計画や仕事を実行することが大切です。
善い考えを起こしても、ただ、じっとして考えているだけでは物事は出来ません。

ニュー・ヨークの一番よく売れる店にしても、「繁昌(はんじょう)のこと」をしゃべっているだけで、
良い品物を仕入れず、買いに来ても売りもせず、店の掃除もせずにいたら、結局其の店は繁昌しないことになると思います。

では出世したり、繁昌したりする本(もと)は、よいことを考えること、
その善い考えで、うれしくて、明るくなって、物事をチャンチャンと実行することにあるのです。
(つづく)

2195SAKURA:2013/04/12(金) 16:12:33 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。    

■今回の【 NG 問題 に関して『聖典引用 板』投稿の件 】
>>2191>>2193>>【聖典板…】の続きなのですが? この場にて、一言おことわり申し上げます…。

私事ですが…「聖典引用 板」に下記投稿内容を…記載しますのは恐縮ですが〜〜
『 NG問題…言葉? 』に問題がありますならば…今後の「雅春先生…書籍本」投稿に関しても
関わるモノかと思いまして…今回は此処にて投稿させて頂きます事をご了承の程、御願い申し上げます。
                         
再合掌

2196SAKURA:2013/04/12(金) 16:27:14 ID:BEUD3XFA

「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。    ― その1―
■今回の【 NG 問題 に関して『聖典引用 板』投稿の件 】
>>2191>>2193>>2195>>【聖典板…】の続きですが……

昨日から、“キツネ!”につかまれた感じですが……? 今回の出来事…は、どのように考え直しても
オカシイ現象ではと、思います。実は此の【 NG 問題 】は、以前もありその時は対処できました。
処で…昨日は、いつもの調子で〜軽いタッチにての“投稿…”をさせて頂きましょうかと。
それは、【 聖典引用 板 】なのです。…が?何時ものように、一昨日も投稿が“重い文章…”になり
ましたでしょうか??正直申しますと…
「雅春先生のご文章」は、正確に「旧かな遣い」・「旧漢字…」にての投稿をする上では、個人的ですが?
結構!キーボードを打つ上でも、大変なので〜〜〜す。…が? フ〜〜〜ゥ!><

そのような時でも……これは私に課された「勉強…」でしょうかと、ツイツイ学生時代を思い出しながら
「口語・現代語」…etcあの頃の私〜〜〜逆戻りですから?それでも今日では「知識を頂く事の楽しさ」
と云いましょうか〜〜〜一つ一つ新しい物事との出会いは、実に新鮮で躍動力になりますでしょうかと。
そして、いつものように“投稿…”しますと、【 NG問題 】が発生なのです。“緊急事態”……

何度も〜何度も〜何度も〜【その言葉… NG】が画面上に出るのです。それで、以前の知識を頼りながら
【NG…発生】は、「文体にひわいな文章・言葉」があるのかしら〜〜〜ン!と再度見直し…?
まず『旧漢字・旧かな遣い』ですから?最初に、脳裏に引っかかりましたのが『旧かな遣い』なのかしら
〜〜〜ンと…『現代かな』に切り替えて再投稿に挑戦!!〜〜〜でも!又〜又〜又〜現れる【NG…】
何か、こらが悪い事をしたのかしら〜〜〜ン!といった感じに、思わずにはいられない気持ちが心の片隅
に浮かんできましたのです。段々〜〜〜と非常に気分が悪く???そうこうしていますと、フト!!
「うのはな様」が、まるで私に対しての『脅しの文章?言葉?』の投稿があり、その時、瞬時の閲覧にて
非常に気分を害した事を思い出し〜〜〜【何か嫌な出来事が〜〜〜起きるのか?或いは、故意に何かを
擁護派の私に対しするのかしら〜〜〜ン】と思いましたのです。思い出しますと【2チャンネル…投稿】
の各板の中に【“本流板”から“女子会板”に、嫌な文体とも思われる不吉な感じの予告】に今にして
思えるのですが〜〜〜><

◆−−−「抜粋文 その1」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
923 :うのさん:2013/04/11(木) 18:20:03 ID:bkwlVsik    (本流板)
>>922   SAKURAさま
あなたのレスに反応してザ・ヒットパレードなど歌の貼りをやったわたしも悪いですが、
ここは一応、トキ第二管理人が訊け管理人に使われている、訊け雑談マンガ専用版みたいなものですから  
上のような投稿は今後、部室版などを使用されてはどうでしょうか?  拝。

◆−−−「抜粋文 その2」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
335 名前:うのさん 投稿日: 2013/04/11(木) 15:18:14 ID:ZlQWsofA (女子会)
悪ふざけをした子に。保育者 やったのはだれ?正直に言いなさい。
 ○ 手を洗っているとき、子どもたちが何やら騒ぎ始めました。誰かがふざけて水を
かけたせいで、何人かの服に水がかかってしまったようです。なかには泣き出す子もいて大騒ぎです。
〜〜〜以下 省略〜〜〜http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1350959344/335 
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

 つづく

2197SAKURA:2013/04/12(金) 16:29:13 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。    ― その2 ―

■今回の【 NG 問題 に関して 『聖典引用 板』投稿の件 】
>>2191>>2193>>2195>>2196>>【聖典板…】の続きですが……

さて!このように、何か“不吉な感じ”につつまれ、まるでまるで“嫌な感じの想念”が生じますが?
その後【事件発生…NG問題】……

◆−――「抜粋文 その3」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
>>「うのはな様」が、またまた“不思議な物語”なのですョ???題名が…(生きた宗教 (1))http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1237 谷口雅春師 『生活改善の鍵』>>
◆−――−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

大変失礼ながら、これは何故そのような想いを抱いたかと申しますと…ある事を思い出したのです。
【 第一教区の元々元 渡○会長 がお好きな文章 】でした事を、思い出しましたので……
「教区内の演説…」では、正直今思いますと“ポイント…”が薄れた感じで、私がはじめて拝聴しました
時は内容が、理解し難く“支離滅裂…”それに“言葉に創価学会用語…”が講話の中〜〜〜でしたかと。

■世間一般での判断になりますと【3期…9年の白鳩会長…】になりますと【真理の言葉…方便】も含め
きちんと講話・演説が出来るものと思うのが当然でしょうが〜〜それで初めての講話は、ウキウキ気分
にて“楽しみ”に…いざ!「教区会館…」で拝聴したのです。…が??「春爛漫…霞がかかっていましたのでしょうか?」私どもの“想い”とは裏腹〜〜〜の講話・演説でしたのです。…が??このような印象が
ありまして、当時はその白鳩会長に対しましての「講演のお話…?」は〜〜〜その後、私どもの期待感を
失せた感じかと。FUKに戻りまして、当時「白鳩元元々W会長」を、まだ信じきっていましたから、よく
「第一教区の練成会に参加」したモノです。振り返りますと…経費は痛かったのです〜〜〜が><
此の事は、後にも先にも「ご自分の人数優先…行為」なのでしょうか??
それに会話する中で、御本人は「FUKからの上京」この意味は?「お金…」を使わせらる事にかとも><
「うのはな様」の【生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4の登場…投稿】は、実に“嫌な予感”がよぎり
ましたのです…。『 暗 雲 』此処で色々な“交差する想い”が生じていた時…「今回の出来事」と、なったのです

その後は、それにもめげずに……【NG問題…解析】の行動をとる事になり、探す作業を始めましたのです。
(以前もありましたので……今回はさすがに……)根気よく!!!難行の作業なのです。
その後の件は、以下のURL…の説明で御理解できますのではないのでしょうかと。??
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2191  (参照URL…)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2193 (参照URL…)

更に、「別板…TEST投稿 」を根気よく続行していきますと、分かりましたのが、或る「言葉…」が〜〜それは、
❤ 【 様=よう 】です。最初はポカン!ポカン!あいた口が〜〜何故!この様になるのかと。いろんな角度で
更に、調べて行きますと…?(「別板…」にてのTEST投稿・・・ご迷惑をおかけ致しました。申し訳ありませんでした。)

■□【 イジメ問題 】〜〜〜段々とその様な判断!!に思えまして……

さらに「管理人…トキ様」の許可なのでしょうか??最近の言葉……が印象的で……しょうか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/896   (上記参照URL…)

それとも「複数の人間の“スパイ大作戦”」なのでしょうか〜〜〜??思いながら〜〜〜??
更に、『 したらば 』側からの職員への「賄賂説…」なのでしょうか??パ−トナ−と二人して、
討論なのです…。まるで冷戦時代の『ス パ イ 代 作 戦』ですネ???
これは【分派…側】のこの様なキタナイ!行動かと“判断…”しましたのです。擁護派の私達ですから><

                                 つづく

2198SAKURA:2013/04/12(金) 16:33:00 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。    ― その2 ―

■今回の【 NG 問題 に関して 『聖典引用 板』投稿の件 】
>>2191>>2193>>2195>>2196>>2197【聖典板…】の続きですが……

そして、此処『2チャンネル…参加』させて頂いております現状の中、当初は分かりませんでしたが、
段々と最後には「う の は な 様 =此処の 女 神 様」これは「管理人 トキ様」の言葉でも
ありますし、私自身は「全てが“イ ヤ ミ”文章」に見えます昨今でしたが??
『追いかけ論・・・』・『スル―!スル―!論』〜〜〜今の私どもに取りましては【生長の家の真理…】が
心の安らぎとしてほしいのです。ことのほか、昨日の投稿は“嫌み…”に目に移りましたかと。??
「観覧者の皆様」の捉え方は、果たしてどのように思われるのでしょうか?

尚!『管理人 トキ様』は、如何しても此処昨今では『分派…擁護派』の様にお見受けますので…
前回の投稿内容状況でも「うのはな様が女王様…」とかの認識のようです。…が??(複数の管理人様説…)
それはそれで宜しいのでは、ないでしょうかと思います。但し、こちら、一般信者は【NG問題…発生】
にて困っています次第なのです。今回の“原因究明解釈”を、どのように思ったらいいのでしょうか?
今後の『雅春先生…御文章』の聖典投稿を今一度、考えるべき問題かと思った次第です。
( 「雅春先生…文章」は、ネット上の媒介をする上で、誤解を招く面もあり〜なのでしょうか )
この様にも判断できますのでしょうか?此の事は「現総裁雅宣先生…」のおっしゃつていました理論が
納得できますのではと、新たに思ったのです。
『雅春先生・・・回帰』を、唱えておられます【分派側…】の主旨には?時代の変化を考えるべきとの
結論に至るのではないのでしょうか???

■「管理人 トキ様」ご自身に取りましては【 NG問題 】が発生しても〜〜〜「うのはな様」とは
特別なる○○関係なのでしょうが〜〜〜??(裏メ−ル作戦でしょうか…?)
一般的にはイメ−ジします『中立…管理人様』の立場から、この件は何卒「原因究明調査…」を、御願い
申し上げます…。御多忙中と思いますが??“社会人”としては、あたり前の事と思うのです。が?
そして今後の両者「現原宿」「分派…」側に於けます処の
【インタ−ネット活用システム…】に於きましては、その『善悪…』の携わっています処の
システムエンジニアの人格も…考慮すべきでしょうかと、思う次第ですが…。

※しかも、今後は【運営上の中枢機関…としての役割】のようですから、尚の事でしょうかと。

                                  再合掌

2199トキ:2013/04/12(金) 18:09:36 ID:kPyknb4Y
>>2198

 うのはな様とは、裏面でそういうやりとりはしておりません。
ですから、ご安心下さい。

 また、掲示板自体は「中立」ですから、どの立場の投稿でも
歓迎をしています。

 それと、トキですが、残念な事に、光明掲示板などでは、
「総裁援護派」と思われているみたいです。少なくても、
「分派」の共鳴者とは思われていないみたいです。

 疑問があるなら、「靖国見真会参加者」様に

「トキさんは、分派の共鳴者だと思われますか?」

とお尋ね下さい。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

2200SAKURA:2013/04/12(金) 19:11:41 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>2199 「管理人 トキ様」
早々の返事頂きました事に、感謝申し上げます…。…が?さて!私が投稿しておりますところの
>>2191>>2193>>2195>>2196>>2197>>2198>>此処【聖典引用 板】の続きになります。…が。 ●印
(この場にての投稿を…皆様方にご迷惑となります事には、深くお詫び申し上げます…。)

「うのはな様との件」ですが、果たして、全体的な投稿のいきさつをよく拝読されていらっしゃらないかと。
裏メール?メールのやり取り…云々…がないようだとか??それは、そちらの関係の中のようですから〜〜?
私には、全くもちまして「男女の中?」・「ギブ・&テイク??の相互関係」ではないでしょうか……
この件は、あくまでも横においての問題…なのです。私の誤認でしたら…この場にてお詫び申し上げます。。。

一番肝心なのは〜〜〜
■今回の【 NG 問題 に関して 『聖典引用 板』投稿の件 】ついての内容を・…これに関してなのですが??
具体的には、私の言いたい事は【 NG…言葉 −―>よう 】が、如何して起きるのでしょうか〜〜〜??
此の事が〜〜〜疑問なのです。…が??
さらに、今回の件は【分派側…】の方にとの推測も致しておりますし、、「文章体が討論会話」にて…最近では
多い感じですから、【分派…側】かと思いましたが???
何と申しましても問題の鍵は【 NG … 雅春先生の書籍本での言葉…の件 】についての“お答…”を、
お願いしたく、その前後関係を詳細に(表現が不十分でしたら申し訳ございません。)●印の項目…にて!
記載投稿しております。…が?それで【 聖典引用 板】にての、今後の投稿の
【聖典・教本…抜粋】に関連して考慮すべき問題がありますかとの??判断なのです…。

余談ですが?「うのはな様」の文章体はある面“嫌味…”に見えますのですが〜〜〜??
これも“好みの問題…”でしょうから「管理人 トキ様」は、それが〜〜〜随分と面白くも?おかしくも?ありと
感じられますようですかと…。人それぞれですネ!!
                                               再合掌

2201うのはな:2013/04/12(金) 19:20:03 ID:tO32XR0w
>うのはな様との件」ですが、果たして、全体的な投稿のいきさつをよく拝読されていらっしゃらないかと。
裏メール?メールのやり取り…云々…がないようだとか??それは、そちらの関係の中のようですから〜〜?
私には、全くもちまして「男女の中?」・「ギブ・&テイク??の相互関係」ではないでしょうか……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 世の中は、みんなギブ&テイクの関係ですよ。
 しかしわたしはトキ様になにかギブしているでしょうか?
 それが心配なところです。

  (大爆笑wwww)

2202るんるん:2013/04/13(土) 08:55:02 ID:P9lpBWPw
SAKURAsama

トキ管理人様は、うのはなさんに『金』でも借りてるんじゃないの?

2203トキ:2013/04/13(土) 10:19:10 ID:sQgDkB/I
>>2202

 うーん、借金はないですね。まあ、貸してくれませんが(笑)

2204トキ:2013/04/13(土) 10:51:08 ID:sQgDkB/I
 ところで、ここは聖典引用板ですから、みなさま、小話は他の板でしましょう。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

2205「訊け」管理人:2013/04/13(土) 16:02:36 ID:???

明るく歩もう
谷口清超

 君は本当に「明るい」だろうか。君は悲壮感を漂わせてはいないか。それは、君を孤立させ、失敗させる雰囲気となる。悲劇の主人公となり、人々がそのために涙するような主役となることを、私は君に、どうしてもすすめるわけには行かないのである。

 人は心ら奥底で想い描く通りの運命を辿る。君が周囲の人々とあまりにも孤立してしまえば、だれも君について来ない。ついて来ても、ごく少数のえらばれたものだけだ。これでは本当の「人類光明化」はできないのである。

 人類を救うことは、人類という多数者に、誰かが光線を与えることではない。人類そのものの意識が光となってもえ上るのだ。多数の人々が「その心」にならなくてはならない。

 それはあたかも多くの幼な児を連れて目的地へ歩くようなものだ。君が眉にしわをよせ、悲壮な気持で引っぱって行っては、子供達はついてこれないだろう。歌をうたい、笑い、なぐさめ、はげまし、おやつを与え、水筒の水を分ちのみ、たのしく明るく永い道のりを歩むのである。


『理想世界』誌(昭和53年4月号)より謹写――

2208a hope:2013/04/16(火) 07:10:37 ID:6kIbHHgs
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆言葉の力を利用しなさい

食べ物でもそれを食べながら、「これは美味しい、滋養になる。」とほめながら食べると本当に滋養になるのです。
心の中で不味(まず)いとか、食中毒がするとか認めなければ、消化が良く行われてお腹をこわすなどと云うことはないのです。

店の繁昌も、食物の消化も言葉の力で変って来るのです。

マーデンは、或るニューヨークの一番繁昌している店にいった時その店に
「この店では繁昌の話ばかりをする」と云う標語が書いてあったので、

「成程(なるほど)、この店が繁昌する理由は此処にある。
繁昌の話をするから繁昌が出て来るのだ。
彼らは貧乏を認めないから、貧乏が出て来ないのだ」と気がついたと云います。

これは言葉の力に気がついたのです。
(つづく)

2209SAKURA:2013/04/16(火) 16:18:18 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんにちは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>2174>>2175>>2181>>2182>>2183>>2188
「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 真理の本を “與へる” 功徳はこのやうにに 
  
一、中心を固定して教える事
上五線と下五線の間に実はもう一本の中心の線があって之が盲線になっているために、子供がこの盲点
にひっかって苦しむのでありますが、中央を復元して楽器の中心に固定さして教えると初めてはっきりと
理解して行くわけでありますが、折角始めたピアノを中断している子供の多くが大抵この點(てん)に行き
づまってゐるのを救い出す方法でもあるわけですが、これだけでも真理なるかなとうなづけます。

二、賞め言葉を使ふこと
御稽古始めの幼児にまるで誉め言葉を浴びせかけるように注ぐのですが、『あなたの “お父さん指” 
は御利口ね』などと何でも見つけ次第誉める事によって、まだ音楽的曲らしく何も弾けない子供でも、
その誉められる雰囲気によって、寝ても覚めてもうれしくて、 “早く行かう、早く行かう” とママの手を
引張ってよろこんでまいりますが、今や如何なる人でも子供でも必ず弾くようにさしてあげれる道は
この事によってなしとげられると、私自身の信念ともなって、真理のお導きの素晴らしさを心からよろ
こんでいるわけであります。

三、エミールイ・ク−エ 訓練の方法…・
この方法により、習慣性をつくり、子供の忍耐力、集中力等を養う。特に、自然に、幼児期にその練習
法が身につくと、バイエルの教則本を就学以前に簡単に終了いたしますが、精神科の先生方が仰言っ
ているように、指先の訓練により脳髄の開発が促進されると実証されている如く、ピアノ教育は凡ゆる
子供の御稽古事の中でも最大の任務をもつものであると自負しながら、悦びをもってさせて頂いてを
ります。
                                          つづく

2210SAKURA:2013/04/16(火) 17:03:45 ID:BEUD3XFA
「トキ様」  へ   「観覧者の皆様」  へ
こんにちは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■ 前回に於きまして、「トキ様」・「閲覧者の皆様」へ、大変お騒がせましたところの……><
【NG問題 … 含む 聖典投稿】を、本日、念の為に“投稿…”と。

尚【再投稿…聖典】を上記「>>2209」にさせて頂きました。ホ〜〜〜ッ!ホ〜〜〜ッ!無事に通過の
今の心境です…。【無事通過…】

本当に、ありがとうございました…。   感謝!


PS:
【☼】そして、今後も「雅春先生・・・ 真理の言葉」を、投稿させて頂きますので…引き続き…
閲覧の程、よろしくお願いいたします…。
                                    再合掌

2211a hope:2013/04/17(水) 07:43:06 ID:6kIbHHgs
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆出世する秘訣

言葉でいう事は心の中に這入(はい)り、心の中に這入ったことは、
すべて形にあらわれて来るのです。

達者になる秘訣は(こつ・ひでん)は、「達者だ」という事を、
常に心の中に有(も)つ事なのです。

出世する秘訣は、「私は必ず出世する」とコトバに唱え、心に思う事なのです。

成績がよくなる秘訣は、「私は成績が良い、毎日一層私の成績はよくなる」
と常にコトバで云って、そして心の中にそれを信じる事なのです。

商売が繁昌する秘訣は繁昌の事ばかり喋って、
心の中に「繁昌すること」を信ずれば繁昌するのです。

この秘訣を皆さんのお父さんお母さんに教えてあげて下さい。
すると、お父さんの商売が繁昌し皆さん自身も幸福になるでしょう。
(つづく)

2212SAKURA:2013/04/17(水) 21:06:54 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162>>2163>>2168>>2174>>2175>>2181>>2182>>2183>>2188
>>2209 「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 真理の本を “與へる” 功徳はこのやうに   その①〜その②です

 ❤入園時、中以下の知能指数しかなかった幼兒に施して、入学後全國トップ指数を出してゐる子供も
顕はれ、それに近い例が澤山あがってまゐりまして、ピアノが情操教育として、補助教育としての役
割の偉大なるを痛感しながら、毎日を意義ある生活させて頂いてをります。

 今日の私の體(からだ)があるのが元よりのこと、これら凡て御師谷口先生のお陰であることを思へ
ば、その感謝の気持ちは筆舌に盡(つく)せません。

 最近も私の希望である息が飛田給練成をうけました所、これまた眞理にふれる縁となりまして、此
の息が自由ヶ丘にサンピアノ社を開業いたしました。もともとやはり音楽が好きで、早稲田の政経
と、藝大器樂科を卒業しました息でございますが、早くから店を経営いたしたくて、ここ数年勤め人
としての行き詰り状態にゐた者が一挙に魚の水を得た如く活気づきまして、嫁も大體決まり大變張切
ってまゐりました。これも亦全くお陰様で御座いますが、小資本ながら、わたくし取締役社長とい
ふことで、高輪教室と共に発展させたい気で一ぱいでございます。

 わたくし女で少々幅つたい言ひ方かも解りませんが、教育事業を夢みてゐます。で、此の際“はじ
め會“に入會させて頂きたく、谷口先生の御誕生日を記念として入會させて頂きます。大事業家のお揃
ひの中に、少々面映(おもはゆ)い気がいたしますが、御先輩に引きあげて頂きたいと思ひますから、
今後とも何分よろしくお願ひ申し上げます。……」
(注・“はじめ會”といふのは生長の家の繁栄の原則を実行しつつ現に繁栄してゐる実業家の集まりであり、時々研究会や講習会を開いて生長の家講師の講話を聴き、自己の繁栄の体験を交換している。栄える會と改称)

 この磯三喜代さんの手紙には全く繁栄の原理が漲ってをり、それを実践していられるところに尊い
ものがあり、必ず繁栄の大道に乗ることになると私は信ずるのである。大実業家や既に財閥の後嗣者
(こうししゃ)として大資本で出発しているような人々の体験談は、一般の人たちでは足元にもよれな
いので参考になれない事が多いが、普通の生活程度の中から次第に伸びて行きながら人類に貢献しつつ
更に伸びて行き繁栄して行きつつある体験をきくことは一層多くの悦びとなり励ましとなることなので
ある。

                            つづく

2213a hope:2013/04/18(木) 07:35:45 ID:6kIbHHgs
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆店が繁昌する秘訣

「どうぞ私の店がつぶれそうですから、たすけると思って私の店へ買いに来て下さい。」
こんな言葉を書いた広告ビラをふりまいたら、その店は繁昌するとおもいますか。

決して繁昌するものではありません。
「どうせあんな店にある品物は、流行おくれのローズ物かなんかだろう」と思って買いにこないのです。
これでは、さっぱり繁昌のしようがないのです。

それよりも大切なのは、
「私の店には立派な品物がある。どんどん新しい流行品が入荷しています。
私の店で売り出す品物が今年の流行(はやり)の魁(さきがけ)となるのです。」
などと景気のよいことを書いてあったら、誰でもその店へ買いに行きたくなり、
従ってその店が繁昌することでしょう。

これが言葉の力というものなのです。
(第十三章 終わり)

2214うのはな:2013/04/18(木) 11:31:41 ID:iB5EfKYI
     自己の全身は大日如来の説法である

 華厳経に示されている“重現無礙”の真理のように、わが全身は大日如来の全身であり、その全身を
構成するひとつひとつの細胞全部はことごとく一世界を構成していて、其処にまた大日如来が坐し給うて
真理の説法をしていたまうのであり、その大日如来の全身の細胞も、更にその世界の微塵の砂粒にいたるまで、
ことごとく皆一世界であって、その中に大日如来が坐して説法していたまうのである。

 つまり吾々の人体を構成している細胞、細胞を構成している分子、その分子を構成している素粒子・・・等等に
至るまで、そこに如来がましまして説法(いのちのひびき)していたまうのだ。
それが人間の實相なのだ。そんな人間が病気などする筈はないのだ。
だから病気などすべての災いは、ことごとく幻でしかないのである。

 この人体がそのまま如来のいのちの顕現だという真理が自覚されるならば、人間は病気など
する筈はないのであり、今、病気に罹っていても、自分が大日如来なる實相を観ずれば、
病気が消えてしまうのが当然なのである。


現代文字に投稿者変更書写 『生長の家』昭和四十一年十二月 谷口雅春 先生著

2215うのはな:2013/04/18(木) 16:02:41 ID:tzEoRToI
晴れときどき競馬とホークス ブログ 今日の言葉より

    『生命の教育』の目指すもの

 生命の教育というのは、『人間・神の子の自覚であり、中心に対する自覚』であるわけです。

 それが非常に単的に現れたのは、生命の教育は別名『神話の教育』であると考えられる位に、神話自体の流れの中にずっと一貫しているものは、この宇宙の根本設計が中心帰一であって、それがあらゆる面に現れた時に、秩序ある世界が此処に成就する。

 しかしあの古事記神話が学校でよく教えられ、一般に理解されればいいんですけれども、神話は登場したけれども、一向にその精神は伝わっていないという現状であります。


 そういう流れに、現在の家庭・学校・社会等の混乱の原因が“中心の問題”である。それは現憲法に由来するところの“中心破壊”が隅々まで浸透している。それを実際に癒して行く。それを心の立場から、教育の立場から、長い時間かかってもやらなければならない“生命の教育運動”の中に実は憲法復原の内面から見た重大な要素をはらんでいるという点を指摘します。


 『生命学園』では“四つの柱”を建てたわけです。


 第一は神想観 ―― これは第一義的にして、神の子の自覚、中心生命の自覚をする。

 第二には日本人としての自覚を体で体得するということに最も重点をおいています。日本の礼法ですね。坐ったり立ったり歩いたり、呼吸のしかたなどがこれが全部中心に帰一するようになっています。それを体で学ぶというわけです。

 第三には、これは和歌の道 ―― 敷島の道というので、小田村寅二郎さんの『日本思想の源流』という本が出版されましたが、これには歴代天皇の和歌のことがくわしく説かれています。歴代の天皇がお一人で一千首、二千首とお詠みになっている。

 歴代天皇は国家の難局に処してお困りになった時、あるいは国民を指導する時、色々な機会に全部和歌でなさっている。国民に対しましても“命令”という形でなしに、“言依さし給う”形で和歌にして示されるということをあらためて学んだわけです。

 生命学園で和歌を取上げましたのは、やはり日本の根源の思想にふれるには、どうしても天皇の御心が解らないといけない。その天皇の御心を理解するには、天皇の事蹟やその時代の事件を知るだけではなかなかわからない。

 天皇のお心を知るには、歴代天皇が“敷島の道”として御精進してこられた和歌の道を国民が全部やったら一番よく解るだろうということで、まあ上手に作ろうとか、技術を上達させようとかいうことを超えて日本人の心の底にある魂の感動を何とかして歌い上げようというので和歌を取上げたのです。


 第四には全国の生命学園で“道”という名のつくものは、指導者さえ得られたらこれをやろうとしています。今“道”として書道を指導しています。

 これも単に字を習うというのでなしに、谷口雅春先生の神示のお言葉を中心に座右の銘を書くということで、この“道”を学ぶということにしています。

 それから地域地域によって、剣道の先生が得られれば剣道をやる。お花の先生が得られれば華道をやるということにしています。

 日本の歴史をみても、この日本が濁流ににごった時には、いつも神のみもとに立ちかえり日本の道に澄みきるとき、日本の本当の相が出て来るということであります。

           鹿沼景揚 東京学芸大学教授  『生長の家』誌46年11月号

2216NANCY:2013/04/19(金) 21:44:43 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>1955>>1983>>1988>>1999>>2010>>2012>>2024>>2028>>2029>>2061>>2066>>2067
>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135>>2165>>2166>>2173>>の投稿の続きです。

===【谷口 清超 先生 著】==============================

■ 壁に耳あり
ある夜半、彼女はフト目をさました。すると隣室で、父と母とが、中学生である彼女の噂話をしていた
のである。母が彼女のことを悪く言う。
「あんな子は、うちではもういらない、どこかへ行ってしまえばよい・・・・・・・」
と話すのを聞いた。彼女はびっくりすると同時にムカ―ッとして、以来母に反抗するようになったので
ある。父ともケンカをし、成績も下がったと私に訴えてくるのであった。

 これはコトバの悪用であり、母親の愚かな泣き言が、子供の人生にどんな悪影響を与えるかの見本例で
ある。

しかしこれとは反対に、もしこの時父と母とがお互いに彼女をほめ合い、いい子だね、よかったね、
あんないい子はきっと幸せな人生を送って呉れるだろうね・・・などと話し合っていたなら、彼女はその
コトバの通りいい子になっていたはずである。たとえまだ少しくらい欠点があっても、長所がのびれば短所
は消える。必ずよくなるのに間違いないのである。
 
それと同じように、一家の主婦が、子供もと一緒になって、夫の悪口を言い合っていたらどうなるので
あろう。そんな家庭はとんでもなく悪い夫、そして悪い父を作り出してゆく「武器密造工場」となるに
違いない。
「夫が聞いていない所ならばよかろう……」
 と思うかも知れない。しかしそれは間違いである。昔から 「壁に耳あり、徳利に口あり」と言われるよう
に、「壁の耳」がきいていて、夫が帰宅した後にも、まるで録音機のように、妻と子の悪口を呟き出す。何?
そんな声を聞いたことがない? ハッキリした言葉になっていなくても、一種のモヤモヤとした雰囲気とし
て、心の耳には聞こえてくる。
 
いや、それ以前に心と心とは、どんな距離を距てていても通じ合うから、悪口でも善口でも、必ず伝わ
るのだ。そしてコトバが人生をそのコトバ通りに作り上げて行く。それをよく心得て、「作りたい人生」を
お互いに話し合うことである。

                                       つづく

2217NANCY:2013/04/19(金) 21:47:04 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
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>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135>>2165>>2166>>2173>>2216の投稿の続きです。

>>2216 の投稿の続きです…。

■これはあまりにも簡単すぎるから、その効果を疑う人もいるかも知れないが、一年間実行すれば、必ず
コトバ通りになることがわかるであろう。テレビ・ドラマもコトバの筋書で作られるし、会社の会議の決定
も言葉で作られる。
「どこそこへ転勤を命ず」
という一通の辞令でニュヨ−クへでもロンドンへでもとばされる。
これもコトバの力であるから、もしあなたが心の中で、
「あなたなんか、どうせダメ人間だ」
 などと呟いていたら、夫はダメ人生の吹き溜りに「飛ばされる」に違いないのである。そんなことを
して人間の粗大ゴミを作ってはならない。神の子の実相をしっかり、拝み、コトバに出し、唱名し、夫や
子供や、さらに自分自身を輝かしい本来の姿に現わし出し、全世界の繁栄と家庭の平和と宇宙全体の保全と
に貢献しようではないか。  
(一部抜粋) 『幸せへのパスポ−ト』より

◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

■始めに“コトバ…”あり〜〜〜♫ 人間関係のコミュニ−ケ−ションでも“コトバ…”
そして、自分の人生を思うままに動かす?もう一度やり直してみたいな〜〜〜ァ!と望むならば、やはり
【コトバ…創化力】と申しますか、改めて…【心で思う事――>コトバでの反復――>現実世界へ】……
でしょうか?

どうしても環境に負けそうな時は【コトバ…力】にて、人生の意義を生みだして…私自身の価値観を、今!
もう一度見極めてみよう〜〜〜かとこの頃思います…。
先日…???年ぶりに思っていましたモノ(恐らく潜在意識の奥深く…)ありましたモノが、時間空間にて
やっと〜〜〜目の前に!!でも、ハット気づきましたのが「体力…><」今、自分自身には?〜〜〜
心で出来る〜〜〜出来る〜〜〜出来る〜〜〜念じ!“コトバ…”として口に出し…トライ!トライ!です。

■ 「体力〜〜〜自信がな〜〜〜ぁイ!」
ましてや、第三者から…「まだ!見えるのですか〜〜〜?」この“コトバ”を頂きました時には〜〜〜
フゥ >< 当に、落ち込み〜〜〜ダウン!ダウン!なのです。

しかしながら「生長の家…御教え」の【真理…】を学ぶようになりまして…「決めつけ論…」は撤回!!
【全ては〜〜〜神様にお任せ〜〜〜します】この様な気持ちになりましたので〜〜〜す。当然ながら、
この【決断…】をしましてからは、
【人生の最終価値…】をもう一度、振り返りながら“使命感…”…にてゴ―!!当に〜〜〜今の私は、
【青春…時代】にタイム・スリップ……かと?思う次第です。…が?

■□■ 自分自身の〜〜〜最高を引き出すのは〜〜〜“コトバ…”から、始まりますでしょうか??

                                    再合掌

2220NANCY:2013/04/23(火) 21:35:05 ID:BEUD3XFA
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===【谷口 雅春 先生 著】=================================

■善き想念の種子を蒔こう
 わたしたちは“想念”という種子を、創造の基盤たる“心の世界”に蒔くのである。その想念が神の
国より受け嗣がれたる“想念”である場合には、それを“正念”といい、夢中に囈語を語るがごとく、
“正念”をはずれて、出鱈目または無闇な想念を思い浮かべたものを“妄念”というのである。
わたしたちは美しき、愛深き、愉しき、明るき、光に満ちた、健やかな、生き生きとした積極的な想念を、
宇宙の創造の沃地に播かなければならないのである。そのような想念を常に起こしているならば、それは
種子となって発芽し、ついに現象界に生長して、現実によき果を結ぶことになるのである。
                     谷口雅春先生著 『如意自在の生活365章』より
================================================

■そうなのです〜〜〜ョネ!「想念…」は、必ず!と言っていいほど、此の「現象世界=顕現世界」に、
時間・空間をへて…現われますかと。例えば〜〜〜 

先日、或る“品物…”を、それは、どうしても日常生活にて、必要でした。但し?私の予算の想定を、
「○○○○円」内としておりました。…が?そうです〜〜〜ネ!丁度、2月頃でしたか?たまたま「検索…」
をしておりますと…実に私の“欲しい外観商品”であり、更に“割引セ−ル中…”何と…“ラッキ−!”
と思いましたが…そのショップの「ホ−ム・ペ−ジ」を閲覧していますと?悲しいかな〜〜〜
○○人待ち><との事で…更に、その待つにしても“ハズレ…”もありますと…コメントを頂きまして!!

『期待>>落胆』の思いを、同時に抱く事になり〜〜〜それでも「○○人待ち…」気長〜〜〜に、
待ちましょうかと、思いなおしました。実は、その商品は、手間ひまかけたのでは〜〜〜?その様に、
心にフト!思いましたし、その値段で購入するのも〜〜〜?悪いワ〜〜〜と、思い直しまして
もしも?もしも?【購入出来るならば〜〜〜】と…♫〜待ちぼうけ〜♫…この様に気持ちを切り替え!

ところが!!何と〜何と〜その商品を「ゲット…」出来たのです…。嬉しい〜愉しい〜幸せ〜“気分”
頂く事に…この「期待感…」は、キット「神様の御心」に叶ったのですかと…
当に【正念…】と…!それが現実化したモノと…。

この様に「想念」は❤【人間関係=コミュニケ−ション】に関しても必ずや通じるモノですから、
やはり「神の国より受けつがれたる“想念”を抱く…」事の重要性を改めて感じる事となり、
今回の【生長の家…お家騒動】は、当然ながら『神の国=神の御心に叶う』正しき“正念…”を、
抱かない限りは、どちらも『共倒れ…』になりますでしょうか?

■必ず!【信じて〜〜〜待つ!】そうなのです〜〜〜ョネ!【忍耐づよく〜〜〜待つ!】
そうしますと「善き種…答え」が、この現実に現われてくるものかと、思うのです…。

                               再合掌

2221a hope:2013/04/24(水) 09:43:27 ID:6kIbHHgs
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十四章 心で貴方を幸福にいたしましょう

◆神さまとはどんなものか

あなたは神さまをどのようなものだと、おかんがえになっていますか?
あなたは子供が思っているような、神さまとは非常に大きなすばらしい力をもった立派な方で、
雲の上の天国にいて、吾々を上から見下ろしていて、そしてよきものにはよき玩具をくださり、
悪しきものには罰をあたえ給うというような方だと、おかんがえになっておりますか?

神さまとは、決してそんな方ではありません。
神さまが天にばかりいらっしゃるようでしたら、吾々を守ってくださるわけにはまいりません。

神さまはどこにでもいらっしゃるのです。
どこにでもいらっしゃるものは、あまり大きすぎて目に見えないのであります。

空気はどこにでも、みちているから見えないのでしょう。
すべて目に見えるものには限りがあるからです。

神さまには限りがないから見えないのです。
見えないから「かくりみ」と申しまして、か’く’れ’て’いるお姿なのであります。

「か くり み」の中の二字をりゃくして「かみ」といったのであります。
(つづく)

2222a hope:2013/04/25(木) 08:45:53 ID:6kIbHHgs
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十四章 心で貴方を幸福にいたしましょう

◆神さまはどんなにして世界を造ったか

神さまが此の世界をお造りになりましたのは、色々の材料を使って、
物質の鏝(こて)やスコップでかきまわし、セメントや粘土で造りかためたのではないのであります。

この世界の始めにはセメントも粘土もスコップも鏝もありませんでしたから、
そんなものをお使いになることはできないのであります。

物質というような目に見える、形のあるものは何もなかったのでありますから、
ただ心の力をお使いになったにすぎないのであります。
(つづく)

2225SAKURA:2013/04/25(木) 22:25:43 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2209>>2212 「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 真理の本を “與へる” 功徳はこのやうに   その③
 
 磯さんの繁栄の原理は以上箇条書にかかげられたもののほかになほ注目すべき點がある。それは感
謝の念を忘れてゐられないことと、その繁栄が單に金儲けのためでなくピアノの教授を通して児童の
情操教育に、基礎教育に、補助教育に、貢献しようといふ神聖な目的があることであり、そこに生き甲
斐の感じが得られ、同時に神の人類救済の智慧に波長が合ひ、神界にある“人間を幸福にするアイデ
ィア“と波長が合ひ、新しき事業が、その令息の希望と共に伸展しつつあることである。私は『祈り
の科学』の本の中に、單に金儲けのために小説を書いた婦人の原稿が、どんなに祈っても、どの雑誌
にも出ないし、單行本にもならなかった実話を書いたし、また東京大学へ入学したいと一心に祈りな
がら、数回受験してもいづれも失敗に終った青年が、「何故東大を選んだか」について、何の神聖な
理由もなく、單に將来就職の便宜が得られ易いといふ物質的な理由だけであるために、神からの共
鳴が得られない、又は神からの電波にこちらの心の波長が合はない結果であると回答したことがある
のである。眞の繁栄を得るには他を生かすところの神聖なる目的がなければならぬのである。

                            つづく

PS: 「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
【サンピアノ…】今現在でも、残ってるようです〜〜〜ネ!!
さて!私も【反省…】です。第三者的に見ましても、最近の販売では、以前より、やはり“数字…”が、
先行しての販売のようです。従いまして〜〜〜これは“納得!!…”で〜〜〜す。
私共が、初めての“販売場所”の実体験〜〜〜思い出深いのは❤【福岡の老舗でありました西新岩田屋】でした。
但し?今は〜〜〜テナントビル〜〜となりましたが!この頃は、まだ“ノホ〜〜ン!”と言う風潮がありました
ようで、“数字…”というよりも、私達の商品を販売し、「お客様」との楽しいコミュニケ−ションを楽しむ〜♫
従いまして、心理的には、まず!商品が売れたら“グ−!”と言う感覚での販売でしたがと。【素人…感覚?】
それにて“上代の設定…”を〜〜〜深く考えていなかったように思います。今!振り返りますと「販売期間…」
と言う“制限期間での売上数字…”の認識が、正直な話?自覚がほとんどなかったかと。期間終了まじかに、
バタバタと…原価プラス薄利の数字にて“上代設定…”を、やり直しまして、その場を切り抜けました。…が?
確か?【上位3位ランク…内】には入り〜〜〜ややヤ!有頂天気味の“パ−トナ−と二人”でした。…が?><

最終的には、【赤字…】と言う数字になると判断しまして〜〜〜“顔色が蒼白……”になった思い出があります。

                                         つづく

2226SAKURA:2013/04/25(木) 22:27:32 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
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>>2209>>2212>>2225 「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ 真理の本を “與へる” 功徳はこのやうに   その④

■>>それが、私どもの初めての「販売体験…思い出」でもあります…。当に【失敗…】なのです。

この事を踏まえまして、素直に「次回の販売先…」で、トライ!その時は?当時のメ−カ−と対等に
“高級服の価格”での挑戦となりまして「熊本のISETAN… 」で販売しました。そうしますと〜〜此処は
「生長の家…無限力」の復活です。【売れる〜〜売れる〜〜売りきる〜〜】シッカリ“潜在意識…”へ!結果は
「総売り上額」を計算しますと、前回の売り上げより、確かに伸びているのです。当時は、初めてでしたから
販売期間として「3日間…の日程」を頂きまして、総合的に比較しますと【価格を上げた方が?売れ筋に…】
この結果が出たのです。その後!此の勢いに乗りまして……また!ワンランク上げて…今度は「長崎の浜屋…」
に販売です。これからが〜〜上昇気流にて〜〜売れて行くのです。振り返りますと…「九州各県での思い出…」
多々ありますかと。一つの“キッカケ…”から自信がつきまして…私自身の「聴力喪失…」の自覚は亡くなり、
つまり【販売は出来ない!】この潜在意識をぬぐいさる事となり〜〜〜

❤〜【 人間関係=「お客様」との“楽しいおしゃれ会話…” 】この事を焦点としての接客して参ります内に、
売り上げ数字も、右上がりへと〜〜〜!当時!聴力の悪い私は“オシャレとか?日常会話とか?…いろいろな
お話を、一方的に話しながら“パ−トナ−”が上手にタイミングよく会話中に入って、そこから次なる話の展開
へと…この様な販売形式を…【二人三脚…】で致しながらの「お客様」方々との“共有性…”でしょうかと??
更に【一番より〜〜〜二番にての売り上げで〜〜〜オンリ−ワン!】でいっていましたが><
不思議なモノで〜〜〜気がつきますと“ナンバ−・ワン…”にいつしか〜〜〜そこでも“イジメ…”が><

特に!大阪でのデパ−トであります「高○屋…」では、担当者から、常に【まずは、売上〜〜売上〜】と、
朝礼での通達でしたから〜〜〜この時からいつしか私の脳裏に【数字優先…】になってしまいましたかと。
いつしか?「お客様」とのコミュニケ−ション――>“楽しい!”という満足感を亡くした感がします。

❤これが〜〜〜わたしの『崩壊…』の始まりでした。今では【反省…】…更にこの事を踏まえ【次なる挑戦…】
この様に、前向きに〜〜〜「 新たな挑戦… 」が始まっています…。

                                 再合掌

2228NANCY:2013/04/26(金) 13:24:11 ID:Hm5lYAz.
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>1955>>1983>>1988>>1999>>2010>>2012>>2024>>2028>>2029>>2061>>2066>>2067
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の投稿の続きです。

――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・
■□ 目的と手段とは、共に正しくなければならない □■

生長の家では、目的と同時に、手段も正当であり、合法的であることをよしとする。
なぜかというと、手段は行動であり、行動はコトバであり、それが業となって、人々
の運命を決定づけて行くからである。行動が間違っておれば、目的が何であろうが、
不幸な結果を招くのは当然だ。
 
                谷口清超著 (『新しいチャンスのとき』より)
――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・

PS:「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ
今!色々な意味で…一つの「タ−ニ−ング・ポイント」でしょうか?
観覧者の皆様も御存じのように「東北・関東大震災…」にての『原発事故…福島の原発事故』これは、当然ながら
【 地震国日本 】の認識ある人でありましたならば、安全性を考えた場合?「人間智…」では考えられない
事故が今後でも発生するという事は、誰しもが推測されますモノと思います。

確かに、此処数年に於きまして「豊富なエネルギ−」の恩恵を受けました私どもは、多々なる面に於きまして、
便利なライフスタイルを過ごす事が、可能になってまいりました。…が?今回の【事故…】は、一つの【警告…】
として受け止めるべき【問題…】と思います。
此処【2チャンネル…ボ−ド】をかわきりに、投稿者・閲覧の皆様方の相互関係が、以前より
【ネット活用依存度…にて情報】が、容易に、しかも時間短縮と云いますか??随分と便利な時代になりました。

…が?そのために知らず知らずの内に『自然破壊…』が、あったのではないのでしょうか?又!私ども自身が
安全面という事を、多少なりとも軽視していた面があり…これが【地震国…日本】という一つの「神からの
メッセ−ジ」かと……!一時期は、電気料金が安く〜〜この様に喜んだ私でもありますが〜〜〜><

従いまして、今回の「原発事故…」は、【原因−−>結果】という事を、冷静に考えて、今後の私どもの行動を、
如何に取るべきか?という問題定義を頂いたモノと…思います。

さて!此処で【分派…の皆様】の中には『エコ運動…』に関しまして?かなりの【ブ−イング=中傷のコトバ】
を【本流対策板…5】多々の投稿がありますが?今日の私どもの生活がなされる上では、やはり【自然との共生】
また【自然に対しての謙虚さなる想い】が必要かと思います…。

そうしませんと…最終的には【文明生活…一瞬に崩壊】する事は、間違いないのでは??
例えば?中国の有害物質汚染問題は?一つの例として、私どもは受けとめていくべきではないでしょうかと。
                                 
■■【 自 然 と 共 に 伸 び て い く べ き も の 】この考え方は、私ども…
次なる世代への…引き渡しとしての【使命感】を痛切に感じます。

再合掌

2229SAKURA & NANCY:2013/04/26(金) 22:10:21 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA & NANCY】で〜〜〜す。

■白鳩 No.38 からとても楽しく拝読しました内容です。独身の女性かたにも“おすすめ”です。

――― 信仰随想   「なんていい男!」――夫への変わらぬ想い その①――――――

 ❤最初の結婚を三カ月で解消し、八年間ずっと一人で生きてきたある日、父が言いました。
「お前は一生一人で生きていくかもしれないな。その時のために金を貯めておけよ」

 小説を書きたい夢を持っていた私は、「大丈夫よ、直木賞か何か取って、悠々と生きていくから。
そうでしょ?お母さん」と言って母を見ると、人前で涙を見せたことのない母が泣いているのです。
「娘が一生一人で生きていくのかと考えただけで、親はこんなにも悲しむものなのか」と胸が衝かれ、
「縁があるなら再婚しよう!」と、その時決意しました。

 間もなくです。それまで勤め先のスポーツ仲間としかみていなかった隣席の亀ちゃんが、「今度の休
み、ドライブに行かない?」と誘ってくれたのです。彼は十九歳、私は三十二歳でした。
彼の自宅がある、「森の石松」で有名な静岡県西部の森町へドライブした日は、秋の彼岸の中日で、
山際や川の土手、田の畦などに彼岸花が一面咲き誇っていたのを鮮やかに思い出します。
もしかしたら、それは御先祖の導きがあったからではないか、また、私が再婚を決意すると同時に彼が
動きだしたのは、「吾れ祈れば天地応え、吾れ動けば宇宙動く」
という生長の家の真理が動いたからだったのではないかと、み教えを知ってから思い当たりました。

 さて、彼はその日、私を自宅に連れて行き、家族に紹介までし始めました。出戻り、しかも年上女
という引け目があり、身の置き所のない心地の私でしたが、彼はすでにその時、「この人と結婚しよう」
と決めていたのだと、後になって聞きました。

 周囲の猛反対も、二つの条件を受け入れることで渋々許してもらえることになりました。
一つは、彼が父親から言われた言葉。「絶対に、離婚話など持って来るな。もってきたらバットで
叩き出してやるからな」。一方、私が母から言われたのは「亀澤さんが壮年の男性に成長した時、必ず
あなたより若くて美しい女性に心を移す。その時、あなたが涙一滴もこぼさず、笑って送り出してや
れる覚悟があるなら、結婚してみるのも良いでしょう」でした。

                         つづく

2230SAKURA & NANCY:2013/04/26(金) 22:12:17 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

――― 信仰随想   「なんていい男!」――夫への変わらぬ想い  その②――――――
>>2229 の投稿の続きです…。
❤ 二人の子どもに恵まれ、多少の波風はあるものの、ごく平凡に暮らしていた数年後のある日、
目の前に建つ市営住宅のとある一軒が妙に気になり始めました。そのお宅へは数人の女性がしばしば
出入りしていましたが、そのたびにそこだけ光が当たっているような、空気が躍っているような不思
議な雰囲気。なのです。

 そのうち娘がそのお宅のお嬢さんと仲良しになったので様子を見ていると、そのお嬢さんはいつ
でも相手の喜ぶことをしようとして我が無く、これが三歳の子かと驚きました。
どうしてもこの子のお母様に会いたいと願っていると、ポスト『白鳩』誌が入っており、裏には
その方の名前が書かれていました。その時からわが家は幸せの方向へと歩き始めた気がします。

 かつて暗く内向的だった私に、母は「あなたは十回結婚しても十回離婚する」と断言したもの
ですが、二回目の結婚は三十年が過ぎようとしてしています。
初めの頃、夫の傍らにいるだけで安堵し、安心感に浸ったものですが、それは今も変わりません。
夫のことを思うたびに胸が熱くなり、「何ていい男なの!」と心の中で叫んでいます。

 夫の出会い、「人間・神の子」の真理に出会い、その結果、嬉々として生きている私に、常に
辛口だった母が言いました。
「あなた生長の家さえあれば大丈夫ね」と。私は内心で「夫もね」と付け加えながら、夫の
全面的な理解と応援をバックに、今日も人類光明化に駆け廻っています。

PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」へ
拝読して参りますと〜〜〜何と?こちらまで【夢ふくらむ〜〜〜心地】が出来たようです。
私も〜〜〜「年齢は関係ない!!」と…この頃では、思えるようになりました。…が?まずは!これ
ばかりは「神様の御心…」でしょうか〜〜〜??

❤「独身の皆様…」…或いは「年齢が…と考えられます皆様」方も〜〜〜まず「神様に祈り」ですネ?
そうなのです〜〜〜!実は〜〜〜!私も「星の王子様…出会い」は〜〜〜本当に【祈り…】にての
出会いがかなったのですモノ???全ては…【祈り…】から始まる「物語…」でしょう。
❤今!これも〜〜〜『過去のおさらい…SAKURA』なのです〜〜〜(ウフフ)

                                  再合掌

2231a hope:2013/04/27(土) 11:22:06 ID:6kIbHHgs
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十四章 心で貴方を幸福にいたしましょう

◆心におもった形があらわれる

皆さんが家を建てようとおかんがえになりますと、
まず心の中に自分の建てたい家の形を思い浮かべられますことでしょう。

すると、その心に描いた形が図形に現われて、それが大工に渡されると、
自然に色々の材料が集まって来て、心に描いた通りの家が出来あがるでしょう。

そのように心に思うものが、形に現れて来るのであります。

神さまがこの世界をお造りになった時には太陽もなし、地球もなし、
したがって地球の上にあるような地面もなし、木もなし、煉瓦もなし、
しかたがないから、神さまは「心」でこの世界をつくるより仕方がなかったのであります。

だから「心」がすべてのものの材料になっているのです。
「心」がすべてのものの設計になっているのであり、
さらに「心」がすべてのものを造る力になっているのであります。

「心」とはそんなに力のあるものなのです。
(つづく)

2233a hope:2013/04/29(月) 08:36:25 ID:dHQNZBQc
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十四章 心で貴方を幸福にいたしましょう

◆神さまが心で思われたことが法則となる

神さまは一番はじめに、何も形のない姿で、ただ「考える力」すなわち「心」でいられたのでありますから、
ものを造るには、ただ「心」で思うより仕方がなかったのであります。
思うとその通りのものが、自然の法則で形にあらわれて来たのであります。

神さまが「酸素と水素とあらわれて来い」と思われますと、酸素と水素があらわれてまいりました。
そして「酸素と水素と結合して水になれ」とおっしゃいますと、水がそこにあらわれてまいりました。
神さまのいわれます言葉を、「ノリ」というのであります。

神さまのいわれましたことが「法則」すなわち「宜(の)り」となってあらわれて来るのであります。
(つづく)

2234SAKURA & NANCY:2013/04/29(月) 22:11:14 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA & NANCY】で〜〜〜す。
>>2229>>2230 【 白鳩普及誌シリーズ 】で〜〜す…。

■白鳩 No.31 の表紙の1ペ−ジ…フォトエッセイ〜〜〜♫ にて  その①

−−−−「 谷口雅春   (生長の家創始者) 」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ ひとの長所を讚めましょう!!

  ひとの欠点を見るよりも、美点を見よ。見るものが自分の心の中に入り来って、
 自分を清めたりするのである。ひとの長所を見てそれを惜しみなく讚めるがよい。
 讚めれば長所が拡大して来る。

 長所が拡大して来れば短所が消えるのである。それは光が拡大してくれば闇が消
えるようなものである。闇をいじくり廻しても、闇は消えるものではない。

光をともしさえしたら闇は消えるのである。

            (「新版 女性の幸福365章」103ページ、日本教文社)
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−―−−−◆

PS: 「トキ様」 へ ・「観覧者の皆様」 へ
そうです〜〜〜ョネ!!『ネット…』で見ますと、意外と〜〜〜“落とし穴”が??思わぬところに
意外と人の欠点が良く見えるモノなのでしょうか??一つの“マス…の中”にいますから、何時しか?
【個 人 錯 覚 論】が見えたり〜〜〜ですョネ!!『ネット…』は、見えない世界観なのですが、
読者にとって、その人“個人の思考感覚の問題…”もありますから“文章が理解できない!”><のは、
それだけの事〜〜〜でいいのでは?ないでしょうかと。??

つづく

2235SAKURA & NANCY:2013/04/29(月) 22:13:48 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA & NANCY】で〜〜〜す。
>>2229>>2230>>2234 白鳩普及誌シリーズで〜〜す…。

■白鳩 No.31 の表紙の1ペ−ジ…フォトエッセイ〜〜〜♫ にて   その②
−−−−「 谷口雅春   (生長の家創始者) 」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「文章の理解…!」もやはり“生活感の共有”もあり、その人の“世界観”ではないかしら〜〜〜ン!
ですので、自分との“反対論の声…”を耳に致しますと、モ〜〜〜ウ!それを排撃したいとか?更に、
相手の欠点を、見つけ出す事で、更には、それを材料にして【攻撃・中傷論】でしょうか???その後、
相手を抑え封じ込めますと、その後は【優越感…】を抱く事になり、更に、その事に【満足感…】を
第三者的にみましても?伺える過程がよく見えますから【文 章 表 現・理 解 力!】に関して、
今回も?何気ない事での“コトバ”からの発展性なのですが、或いは?何かの“チャンス…”を狙って…
日頃につけて、気に入らない相手への感情を、タイミング良く“タタキ・追い出すこと”の理由が、
出来る“チャンス…”を探している感じでしょうかと。

これも、前回の同じ〜〜〜繰り返し!繰り返し!なのです〜〜〜ョネ!前回、私は「記号の文章体…」
に関し?いろいろなる評価?それも一応“理性のない言動…”を、随部と頂きました。…が?まずは、
それでも一応?…云々…と自問自答した上で、続けての投稿をさせて頂きました。…が?今回も
“私の文章…”に関してですが、人それぞれの捉え方ですから、理解できない?出来る?賛否両論との事で、
これは、その人の理解能力の問題ですから、それならば【類の法則…】にて、こちらの投稿の文章を、
無視!無視!〜〜〜していかれればよいのではないかしら〜〜〜ンと、思います。…が???そして、
いつも〜いつも〜理解できないとか?読んでいないとか?――>この“コトバ…”如何に相手を傷つけ
るのでしょうかということを?逆の立場にて、お考えになられた事があられますのでしょうかと思い
ながらも、私自身も【反省…】!!常に〜〜【自他一体…】この想いを抱きながらの“文章投稿…”
を、させて頂こうと思いました。

■正直申しますと?『これって〜〜〜本当に生長の家?信者なのかしら〜〜〜ン』と思うのです。でも
思い返して!!まず、その人の『心範囲の容積…』がよく見えてくる問題ですので…。私は、なるべく
その方達との“交流は避けた方〜〜〜”が賢明でしょうかと。!!『類の法則??』を考えますと、そう
思えて致し方ないのです。…が?そして、それでいいのでは?と、この頃では、常に思い直している処
なんですが??

❤【人間関係=コミュニケ−ション】での『成功の法則』は、やはり【類は友を呼ぶ…こと】ですから
此処からが“スタ−ト”だと思えるのです!!
まず!私の出来る事は、【善のみ…この事が神の御心に叶う】…従いまして、面識ない相手の欠点を
探さない事!!更に、悪口も言わない事!これができれば〜〜〜『一歩!一歩!前進…』です。
そうしていく内に〜〜〜『闇…』が消えるのですョネ!〜〜♫〜〜❤【光明面を見るべし〜〜〜!】
本当に【類の法則の仲間】が、現れて来るのです〜〜〜ョネ!!
この様な出会いは?仲間は?−――>進歩!前進!益々〜〜〜行進するのですかと。!!
                              再合掌

2237トキ:2013/05/01(水) 18:34:02 ID:VRTidxTM
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

1日の法語 自信力は推進の原動力である

 全ての資格や能力が同じであったら、その人が成功し、又は幸福を得る程度は、
その人の自信力の多少によって定まるのである。優秀なる才能を持ちながら自信力
が欠乏しているために、常に後退していて、その優秀なる能力を発揮し得ないで、
いたづらに為す事なく人生を過ごしてしまう人も多いのである。自信力は船を推進
する力のようなもので、「優秀なる能力」という宝を満載している船も、その船を
推進する力を持たない場合には、その船は立ち往生して目的の所へ運んで行く事は
できないのである。自信力というのは心の力である。それは内部にある「素晴ら
しきもの」を表現するための原動力であるのである。内部に「神の子」として
素晴らしいものを包蔵しようとも表現することが出来ないならば甲斐なき事で
ある。

昭和29年5月号より謹写、p2

2238うのはな:2013/05/01(水) 18:59:21 ID:Y/lCwUCY
  谷口雅春先生をお慕いする掲示板より 五月の祈り

「学ぶ誌5月号水曜日の箴言より」


★★暗黒から光明に転向すること★★

 神から来る智慧と能力(ちから)と生命力と、あらゆる善きものとの供給を、少しも絞らずに豊かにそれらを受けようと思うならば、自己中心・利己主義の心を止(や)め、愛他的の心を起し、心を寛大にして他を赦すと共に、すべての人々に調和と善意の心を持ち、自己をも“罪”の観念によって縛らないようにしなければなりません。「罪」は「包み」であり、「隠覆」であり、「光」に向かず、「光」に背を向けている状態に過ぎません。

「悔改め」と云うのは「ああ、今まで私は光に背を向けていた、間違っていた、済まなかった」と気がついて、クルリと向きをかえて光に面することを言うのです。暗黒から転向して光に向かうことが完了しなければ、本当に「悔改め」が完了したのではありません。

 いつまでも暗い方を向いて「自分は悪かった、悪かった」と自己責罰の感情に捉われているのは「悔改め」ではありません。

2239SAKURA:2013/05/01(水) 22:49:36 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2209>>2212>>2225>>2226>> 「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■ 感謝し合って逆下睫の治った話
 わたしがまだ赤坂の檜町の道場で、午後一時から花嫁学校の生徒に一時間講義をして、そのあと
の時間を、一般の信徒及び未信徒のために個人指導をしてゐた頃のことであります。

 八十歳になる老母をつれて来た五十五、六歳の奥さんがありました。その老母は逆睫で、眼をひ
らくと、睫毛が眼球を逆に刺して痛くて仕方がないので、眼をつむってその奥様に手をひかれて来
たのでした。

『どういふ心でこのやうな逆睫になるのですか』と、その奥さんは病状を説明してから尋ねられまし
した。そこで私は、

『眼球といふものは光を見るために神様から與へられたものです。“光”といふものは神様の恵みで
す。その光を素直に受け入れないで逆にそれを衝く心といふものがあるために、それが形にあらはれ
て、光を見ることが出来ないで、神様から與へられた眼球を衝くことになるのですよ。肉体は“心の
影“といひまして自分の心の相(すがた)があらわれて、それを見て自分の心を直すやうに色々の形が
あらはれて来るのです。人から深切に言ってくれる事を逆にとって、それに腹を立てて突き返すやうな
心、人の深切を素直に受け容れないで、逆にとって、ブツブツ不平を言ふ心――そのやうな心を棄てる
やうになさいましたら、瞼も睫毛も素直になって眼球を衝かなくなりますよ』
と答えました。すると、奥さんは、八十歳の老母に向って、

『それみて御覧なさい。お母さん、先生の被仰る通りですよ』と言って、私の方を向いて、『母は眼
が不自由で、人の世話にならねば何事もできないのですのに、どんなに深切にしてあげても、少しも
感謝したことはないのです。いつもブツブツ小言を言って不平ばかり言ふのでございますよ。先生、
よくこの母に言ってきかせてあげて下さい』
と言ふのです。

そこで私はその奥さんに言ひました。
『あんたは、“どんなに深切にしてあげても”などと、自分がこんなに深切にしてあげてゐるのに、し
てあげてゐるのに、と恩に着せがましい心で深切をしてあげてゐるからいけないのですよ。人にいく
ら深切をしてあげても、“こんなに私はお前に深切をしてやってゐるぞ。これがわからなぬか”といふ
ふうに、恩に着せがましく押し付けがましい心で、世話をしてやってやるぞといふふうにやられると、
いくら深切にしてあげても反撥心が起って感謝できなくなるものですよ。お母さんが八十歳以上にな
るまで健康で生きてゐて下さること、そしてそのお母さんをお世話させて頂くこと、その事だけでも、
ありがたいのですよ。それなのにそれを有りがたいと思はず、“こんなに世話をしてやってるるのに
“と思ふ。あんたが感謝がたりないで世話してゐるから、お母さんも世話してもらいひながら感謝が
できなくなるのですよ。あんたの方からは、“お母さんのお世話をさせて頂いてありがとうございます
“と感謝の言葉を心のうちで唱へなさい。そしてお母さんの方は、”眼が不自由でいちいちお世話になら
ねばならぬのに、よくお世話をして下さいました、ありがとうございます“と心のうちで唱えなさい』
                                 つづく

2240SAKURA:2013/05/01(水) 22:51:11 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

 このやうに指導しましてから、神想観の實修の時間が来ましたので、このお両人も一緒に神
想観を實修なさいました。神想観を終りまして、一同散會する時間になりますと、来る時には
手をひかれて眼をつぶって来た八十歳のお婆さんが、誰にも頼らないで、一禮すると、とつとと
自分だけで躓きもせず當り前に歸って行かれたのであります。翌日、老母をつれて来られた奥さ
んが私の宅へ完全に逆睫が治ったといって感謝にこられたのでした。   

                       ❤〜次回は「肉体も環境も〜〜」に入ります。

PS;「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 へ
『お話…』の中から、まるで〜まるで〜今回の【WEB誌友会の問題…】に類似していると思いました。
そして、ある部分的にて、このように、いろいろな角度での捉え方があります。…が?
私は、此処【2チャンネル…】で、参加投稿をさせて頂きますようになり、私なりに、前以上に
「精神学・心理学の書籍本…」を読む機会を頂きましたことは、改めて『感謝…』です。
【未知なるジャンル…書籍本】へのチャレンジ!なので〜〜〜す。

以前の私なら、きっと自分の事ばかりの「世界感での物事を捉えていた事」でしょうかと。!!
それは過言でもありません。また!相変わらずに「吸血鬼・ゾンビ…」は、更に「黒幕Mデザイナ−」
の、執着心にての執拗な命令での“尾行…”は、今でも相変わらずです。従いまして、本当に、晴天
下で心地よい風に当たりながら〜〜〜街を歩く機会がありましょうとも〜〜〜><楽しくな〜〜〜イ!
ストレスは増大!なのです。…が?【2チャンネルでの聖典板…】での、コメント投稿して行きます内
に、次第次第のうちに〜〜〜何時しか〜〜〜私なりの“思考…”が出来ていた事に、驚きでした。
そして、今の私にとりまして、必ずや【一日一回は、生長の家の聖典・教義の本】を拝読することは、
まさしく「心の安らぎ…」更に「心の広がり感…」が、出来ているとの確信がこの頃感じます次第です。

今回は、こちらも「観覧者の立場…」として、更には、私の【類の法則の方々】と、楽しんで〜♫〜
行ける事――>共有性を重視としての、此処【2チャンネル…】を閲覧として訪れて下さる皆様に
対しましてといった気持ちでの【感謝の念…】いっぱい〜〜〜の心で“ライティング…”修行中!!

益々、時間の合間にて、皆様と一緒に【真理の勉強…】をして行けたら〜〜〜と、思うのです。
今回の“キッカケ”で勉強になりました。ありがとうございます!!
❤〜【生長の家…万歳!!】と〜〜〜
天に向かい“こころのうち”で叫び……!!さぁ〜〜〜今からスタ−ト地点です。       
                                     再合掌

2241「訊け」管理人:2013/05/02(木) 11:59:00 ID:???

『眞理』實相篇96頁より謹写――

苦痛にも感謝せよ

 苦痛は肉体の何処かに故障があるのを警告するために霊が送って来るところの信号である。苦痛はまたその痛むところへ全生命力を集中して早く治癒に導くための信号である。苦痛のあるところに生命力は集中し、その復旧に必要なる細胞と養分とが送られるのである。だから肉体の何処かに苦痛が現れた場合には、その苦痛を憎んではならないのである。

 むしろ其の苦痛の起こる毎に「これで私の病気は癒されつつあるのだ」と念ずるがよいのである。むしろその苦痛に感謝せよ。苦痛にも調和するとき、その苦痛は消滅してしまうのである。「天地一切のものに和解せよ」と云う教えは「苦痛にも感謝せよ」と云うことを含んでいるのである。

2242「訊け」管理人:2013/05/02(木) 12:04:26 ID:???

『生活の智慧365章』130頁頁より謹写――

あなたの不幸は出尽くした  
 
 悲しみを棄てよ。怒りを棄てよ。憎しみを棄てよ。そこから天国浄土が実現するであろう。よくよく考えて見るならば、真に悲しむべき事は一度もこの世界に起こったこともなければ、これからも起こらないであろう。
 あの戦争の犠牲者となって霊界に悼(おもむ)いた人たちも、本当はその霊魂は生き通しであって、決して死んではいないものであるから、現象界は〝想像の影〟世界にすぎないのであって、実在――即ち「本当に在るもの」は、未だ嘗て無くなりはしないし、無くなるものは、〝本来無いもの〟ばかりであるからである。

 もし悲しみや、怒りや、憎しみを起こすならば、その人は事物の暗い面のみを想像し、必要以上に、不幸や悪を拡大して見、みずから好んで自分の想像がつくり出した暗い煙の中に窒息してしまうことになるであろう。
 不幸は想像することによって増大し、悲しみは〝類は友を招ぶ〟ことによって続々その数を加えて来るのであろう。不幸が起こったときには、これで不幸は出尽くしたと思うのがよい。悲しみが起ったら、これで悲しみは出尽くしたと思うがよい。そしてみずからを祝福し、みずからを歓喜せよ。

2243トキ:2013/05/02(木) 21:44:25 ID:4pIOd94.
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

2日の法語 心の深層にある劣等感

 自信力の必要なことが解っただけで、その自信力を養成する方法を知らなければ何にもならない。
自信力は養成し得るものであることを先ず知らなければならない。自信力は先ず「心」の中にある
のである。その「心」というのも、表面の心即ち「現在意識」の中にのみあるのではなくて、心の
深層すなはち「潜在意識」の中に印象されている「劣等感」としてあるのである。すなはち、
「自信力の養成」は必然的に「劣等感の克服」という問題を含んでいるのである。自信力がないと
いうことは、先ず、幼い時に何かをやって失敗した 、その印象が深く心の深層に残っていて、
「今度もまた失敗するに違いない」という予想が先に立って何事も出来なくさせているのである。

「生長の家」誌 昭和29年5月号 P3 より謹写、

2244訊けに訊けという人:2013/05/02(木) 23:12:25 ID:???
あなたの不幸は出尽くした

2245トキ:2013/05/03(金) 15:35:57 ID:Y/X2RMTk
五月の法語「実生活を改善する心の持ち方」

谷口雅春先生

3日の法語 誰にでも失敗はある、失敗に悲観するな

 誰でも、どんな能力のある人でも、現象界にそれを応用する場合には、十の成功のうちには2つや3つは旨く行かぬ事柄があるものである。
どんな横綱でも百場所のうち15日間を全部を勝ちはなすことは出来ないのと同じ事である。そのような場合に「旨くいかなかった」場合だ
けを心にとめて、「自分はダメだ!」と思い込んでは劣等感を増加するばかりだと言う事になるのである。いっぺんの失敗でも、百遍心に
繰り返せば、百遍自分の心に印象されることになるのである。こうして、いっぱんの失敗は、それを思い起こすたびに、百倍、千倍、萬倍に
印象されることになる。そして、これが劣等感の原因になる。だから、劣等感を無くしようと思ったならば、失敗をしたことを嘆く事を止めて
成功した事を数える方が良いのである。


「生長の家」誌 昭和29年5月号 P3 より謹写、

2246SAKURA:2013/05/03(金) 23:13:12 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
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>>2209>>2212>>2225>>2226>>2239>>2240 「女の浄土」投稿の続きです。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    谷口雅春著
――――― 【 第八章  家庭はかうして光明化される 】―――――

■ 肉体も環境も “心の影” の実例
以上の話を思ひ出したのは譯があるのです。それは昭和四十一年の三月十三日に兵庫県の加古川市
で生長の家の講習會がありました時に、西宮市甲子園濱田町六六ノ一にお住ひになってゐられる梅原
和江さんといふ奥さんが體験発表の時間に子供に逆睫――等いろいろの故障が起った次のような體験
談をせられたからであります。ここにその體験談の録音をテ−プから筆記したものがありますから、
朗読することにいたします。

 「谷口先生ありがたうございます。皆様ありがたうございます。私が此のみ教へに触れましたの
は、四年程前でございまして、まだ日も浅うございますけれども、四年前の私と現在の私とは雲泥
の差がございまして、唯今生き甲斐のある毎日を過さして頂いてをります。

 私が嫁いで参りましたのは、四年前、両親のある梅原の家へ参りました。両親も夫も心の優しい
人でしたし、私も孝養を盡したいと思って嫁いで参りましたけれども――愛情の一方交通と申しま
すか――お互ひに理解出来ずに……時に触れては摩擦もございました。結婚して間もなく男の子も
生れましたし、両親への心遣ひと子供の育児とに毎日明け暮れてをりました。父は厳格な人で、ま
あ子供をよく可愛がってくれたんでございますけれども、厳しい躾で私は陰で何度も泣いたことが
ございます。私も、子供をよくしようと思ふよりも両親への當てつけのやうな形で子供を叱ってゐ
たやうなわけでございます。そのやうな心が子供に反映しましたのか、成長するにつれて子供はイ
タズラがはげしくなりますし、両方の眼は逆睫で手術致しますし、喉もアデノイドと扁桃腺を手
術し、耳は絶えずオデキが出来ていたがります。その上、いくらお醫者さんにかかりまして鼻血
が止まりませんでしたし、挙句の果ては、肺炎を患って入院するやうな始末でございました。
その間、母も持病の心臓の発作がございまして、一週間か十日位には夜中にお醫者さんに走る
やうな、そんなやうな毎日でございました。そのやうなことで私は、人間は何の為に生きてゐ
るのかしら?といふ人生の意義も分からなくなってをりましたところ、私の實家の母が浄土真宗
の信仰家でございましたので、そのやうなことを話しますと、『人間は皆、宿業をもって生れて
来てゐるのだから、現世で果して行かなければならない……』といふやうな話でございました。
私は、私の何も知らない前世の宿業をどうして現世で果さなければ可けないのかしら?といふ
疑問を持ちながらも、何とか善くならうと努力してゐたのでございます。

                                つづく

2247a hope:2013/05/04(土) 07:32:57 ID:dHQNZBQc
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十四章 心で貴方を幸福にいたしましょう

◆「自然の法則」というのがノリである

この世界は何も神さまがこしらえたのではないのだ。
「自然の法則」がこしらえたのだという人があるかも知れませんが、
その「法則」というのが、すなわち「宜り」でありまして、
「法」という字も「則」という字も、どちらも「のり」とよむ字であります。

神さまの心の中で「のり言(ごと)」せらたること、すなわち「心」に思われたことが「法則」となって、
その法則ですべてのものは生まれて来るのであります。

皆さんは、なぜ二と二とかけると四になのか知っていらっしゃいますか。
それには理屈はないのであります。

それが法則なのであります。
法則は絶対的に力をもっていますから、その外になることはできないのであります。

法則はどこにもありますが、皆さんは法則を見たことはありますまい。
2×2=4は数字の法則を、数字をかりて書きあらわしたものでありますが、
この式は消すことが出来ますが、二と二をかけるとかならず四になるという法則は、
どこにもみちみちていて、どうしても消すことも、止めることも出来ないものであります。

それを打ち消すことも、反対することも出来ません。
これが絶対的な力であります。

しかも、その絶対的な力は肉眼(にんげんのめ)では目に見えないものであります。
目に見える式は消せるが、目に見えないものは消せないのです。

法則は目に見えないけれどもかならずある、どこにもあるのです。
だから二と二とあわせると、かならず四になるのであります。

どんなに反抗しても、どんなに反対しても、それをかえることは出来ません。
目に見えないが、こんなに大きな力が、法則という絶対的な力がどこにも、かしこにもみちているのです。

その力を神というのです。
吾々は神さまを人間のようなものだと考える迷信をやめなければなりません。
(つづく)


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