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聖典引用 板
2214
:
うのはな
:2013/04/18(木) 11:31:41 ID:iB5EfKYI
自己の全身は大日如来の説法である
華厳経に示されている“重現無礙”の真理のように、わが全身は大日如来の全身であり、その全身を
構成するひとつひとつの細胞全部はことごとく一世界を構成していて、其処にまた大日如来が坐し給うて
真理の説法をしていたまうのであり、その大日如来の全身の細胞も、更にその世界の微塵の砂粒にいたるまで、
ことごとく皆一世界であって、その中に大日如来が坐して説法していたまうのである。
つまり吾々の人体を構成している細胞、細胞を構成している分子、その分子を構成している素粒子・・・等等に
至るまで、そこに如来がましまして説法(いのちのひびき)していたまうのだ。
それが人間の實相なのだ。そんな人間が病気などする筈はないのだ。
だから病気などすべての災いは、ことごとく幻でしかないのである。
この人体がそのまま如来のいのちの顕現だという真理が自覚されるならば、人間は病気など
する筈はないのであり、今、病気に罹っていても、自分が大日如来なる實相を観ずれば、
病気が消えてしまうのが当然なのである。
現代文字に投稿者変更書写 『生長の家』昭和四十一年十二月 谷口雅春 先生著
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