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聖典引用 板

2118SAKURA:2013/03/23(土) 19:46:26 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』   その① 
===========【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】 =============

■ あなたは誠実と愛と深切を與へてゐるか
“與へる”には、自己の誠実を実現し、深切を実現し、深切を實現するために與へなければならない
のである。お正月に明治藭宮に参拝すると、、遠くから賽銭を、まるで河原にゐる乞食に物を投げ與
へるやうに、投げ銭をしてゐる人が多数あるのである。これなどは全く神を穢すものであって、いく
ら與へても功徳はないのである。神は誠実を欲し給ふのである。私は『生命の實相』の中に四国八十
八か所の弘法大師開基の霊場を急速力で自転車でお詣りをして、誠心もなく、ただ「納め札」だけを
して来て、自分の家に歸ってみると、自分が各霊場で奉納して来た「納め札」が全部誰かがまとめて
返して来てあったといふ神秘を書いたことがある。この神秘は、、實際あったことか、單なる傳へ話か
は知らないが、神は誠実を受け給ふのであって決して非禮を受け給はないことが表現されてゐる物語
であるのである。だから藭佛には奉納金の多寡は問題にはならないのであって、如何に自分が誠実を
もってそれを奉納したかが問題となるのである。

 だから「貧者の一燈」 といふ諺もあるのである。 貧しき者は、乏しい中から僅かな献金をする
のにも、殆ど生命懸けの誠心が要るのであるが、富める人が、貧しい人と同額の獻金えおしてゐては
生命懸けの誠心はでて来ない。そこに什一献金の必要なる意義が出て来るのであって、本當に収入の
“什分の一“ 以上の獻金をしようとするには、如何なる富める人も、誠心が動かないと出来ない
訳なのである。                         (投稿抜粋)
==============================================

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ

東京在中の頃は「お正月…」には勿論のこと『明治神宮…参拝』かと。!!人が多くて、何と!
本殿までたどりつきますまでの“人の行列”には〜〜〜“ビックリ…”でした。…が?始めて上京
しました時…「賽銭…」しますまでの“長蛇の列!!”今でも“長〜〜〜い!”この思い出でしょう
かと。中には?本当に、遠くから「賽銭箱…」めがけて投げる方が、多々いらっしゃいましたで
しょうかしら〜〜〜ン??
                              つづく


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