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聖典引用 板
2020
:
SAKURA
:2013/02/07(木) 19:23:45 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1875
>>1876
>>1879
>>1888
>>1889
>>1913
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>>2009
>>2013
>>2019
投稿の続きです・…。
【第六章 幸福を完うする秘密 ―その③― 】
■“ 今持てる幸福の目録
>>2013
>>2019
その①②の投稿の続きです…。
■何故!「長崎総本山…」まで行って、当時の「本部講師」に相談しなかったのでしょうか〜〜?
やはり口から出ました言葉は【「本部講師」自身が、信者に対して『さげすむ見方…』が多いとか。】
「亡き母」は言っていました。…が?この人は、当時の“米軍の黒人の収入”が悪く、生活はすべて
自分の“英語教師としての収入”で賄っていましたから、尚の事【アメリカ行き?】は躊躇した
ようです。当然の事ですが〜〜〜「お金も片道切符」ですから、まず「亡き母」は、近所の友人を
つれてきて【個人相談…】となりましたのです。勿論!その中には“お兄ちゃん”の父親も…
当時は確かに【ベトナム戦争…が時代背景】にありましたでしょうかと。
そして、このお兄ちゃんの父親が「塾を開設しても良い能力があるから〜〜」…大丈夫!!
❤〜【日本で黒人の子供を育てる〜〜〜のは?大変な事…?】と、みな異口同音言っていました。
【何 故 な ら イ ジ メ が 必 ず 起 き る で し ょ う 〜 〜ネ!】かと。
現在でも、この「 イ ジ メ 問 題 …」は、色々な形での社会問題になっております〜〜〜ョネ!!
しかしも【海外のアメリカでは“人種差別”があり、更に、兵役の義務にて、どこへ行かされるの
かと思うと〜〜〜><何処になるのか不安ですし、更に、当時の戦線で“ベトナム…”に行くよう
になれば〜〜〜><御主人は、まず!生きて帰って来ない事に><】どちらにしても、この人の
【人生…論】はと、みんなで話しあって、そうこうしています内に、いつの間「亡き母」が、つれ
て来たその女性は、急に“奈良…”に帰ってしまいました。
それから〜〜〜月日がたちまして〜〜〜(その間…相談した人の間には手紙でのやり取りが〜〜)
■忘れもしません!!その女性は【30前後…】でしたでしょうか?そうなのです!!あの時の
“女性…”が【【急にもう一度!何がこの先起きましょうとも、自分の子供は此処“日本で育てる!”
しかも、“イジメがあれば、強い信念にて対処する!”この様に≪子供を育ててみせる!!≫と云って…】】皆さんに“お金を借り”ての“再出発…”となったのが当時の【個人相談…】の結果だったのです。
それから、月日が立ちまして、私が【問題…】を起こした前後の時に、その“女性…”から、
≪大きな封筒に〜〜〜“お金”〜〜〜≫が入っており、しかも!貸した“お金…?倍”となって……
【 書 留 郵 便 】が〜〜〜何冊か〜〜〜(おぼろげな記憶にてですが??)
戻ってきました。その時の「亡き母」の顔の“満足な笑み”が思い出されます次第です。
この方は、その後!持ち前の教師という資格にて【数学・英語の塾…】を開設して…当時「亡き母」
が“貸したお金を資金源”にしての【再出発…】をしたそうです。(かなりの○○○万という金額)
当初!その女性に連絡しますと…❤【【黒人の御主人は【ベトナム戦争…】に派遣されて、多分!
戻ってこないでしょう〜〜〜との返事が来て、更に、亡くなりますと“一人で育てていく事”が、
これからの残された課題で“生命は永遠…”と云って、御夫婦の写真を一緒に添えられて……】
「亡き母」へ手紙が舞い込んで来ました。…が?あれから〜〜〜どうなったんでしょうかと、
この頃は「亡き母」を偲びますと、ツイ!ツイ!【 両親の愛行… 】を身近に見ておりましたので、
感慨深いモノがあります。…が?
■この様に、現在の【 生長の家…雅春先生の真理 】を本当に地道に“行”じた年代が〜〜〜
「亡き両親」の年代でしょうかと…今は【誇り…】に思えます。そして…
つづく
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