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聖典引用 板

2046SAKURA:2013/02/19(火) 22:30:20 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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投稿の続きです…。 

===========【 第六章  幸福を完うする秘密 】 ================

■ 祖先の霊に “聖 教 読 誦”により真理を與へること   その⑥
>>2039>>2040>>2041>>2042>>2044>>2045 の投稿の続きです…。

■ 小山壽子さんのこの体験はまだ続いていて聖経『甘露の法雨』を読誦することによって、禿いに
フサフサと黒い髪の毛が生えた人のことをお話になったのであるが、それは今日の話の主流とは異る
ので割愛することにした。この体験談でわかることは、妻というものは良人の運命を左右する力があ
るということである。良人を“甲菱性なし”のように思っている間は、立派な良人もその能力を充分
発揮することができないで、一家は貧窮のドン底に沈んでいたのであるが、生長の家の教えにふれ
て、良人を”神の子“として尊敬し夫婦が調和するようになると運命が好転して来たのである。夫婦
が調和せずして、天輿の恵蘄を受けようと思うのは、スイッチを入れないで陰陽の電気を通じない
で、テレビの放送番組を受像しようとするのと同じことである。

更に聖経『甘露の法雨』を祖先霊の供養のためにいふことは、祖先から受けた恩恵に対する報恩行事
であるのである。受けた恩恵を返さないことは、”天の倉”に於ける借金であるから、その借金を聖
経読誦によって、”真理の言葉”を供養して返す事になるのである。何故なら、既にこの世を去って
”霊魂”になっている祖先にとっては、金銭は”用なし”であり、物質的食物もお喋りにはならない
のであるから、金銭や食物のような物質的なもので報恩することはできないのである。

しかし霊魂は”真理”を知る程度に随って向上し、一層霊界に於て自由を得るのである。聖経という
ものは仏教のお経でも生長の家の『甘露の法雨』でも”真理”が説かれているのであるから、祖先霊
に対して聖経を読誦するとき、霊魂はそれを受けとって歓喜し向上するに従って神通力を増し、それ
も子孫が自分を憶ひ出して聖経を読誦してくれたお陰であると感謝して、今度は、祖先がその神通力
によって、子孫を護ってくれることになるのである。

このやうな色々の事情が交錯して聖経読誦が運命好轉の原因となるのである。小山壽子さんが僅か
四ケ月間祖先に”聖経読誦”を供養して、望み通りの家が得られたのは、祖先霊の加護と導きとが
あったに相違ないのである。吾々は祖先霊の加護と導きとを通さないで、大いなる事は成就し得ない
ものである。
                           終わり・・・次回につづく ❤〜
PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」 へ
『先祖供養の孝徳??』は、実に計り知れないものでしょうかと。??
私も就眠の前には、必ずと『先祖供養…』をしてから、横になります。これを、毎日〜毎日〜と続ける事により、
前に!前に!更に〜〜〜前向きに進む!それは、さらに【 魂の向上 】にも、繋がるようですかと。
そして、私も過去の体験にて、それなりにやはり【孝徳…】を頂いてると実感した次第です。…が?
やはり「四カ月間…」は、確かにかかりましたのです。(微笑)

ここでの閲覧者の皆様も「目標…」がありますと、その「目的…」に向かって真剣に『先祖供養』されたら
それなりの【霊界…からの功徳】を頂けますかと。その様に思う次第です。…が?

                                          再合掌


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