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聖典引用 板
2040
:
SAKURA
:2013/02/15(金) 13:56:34 ID:cjjCC9AE
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1966
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>>2031
>>2033
>>2034
>>2039
>>投稿の続きです・…。
ここは、まるで【四 無 量 心 の 心 の 世 界 観】
日常生活面を、それなりに考えていきますと、私なりの「雅春先生の哲学」が見えまして、更に“人
生観”が〜〜実に!感慨深いものになりますので、私なりに「生命哲学…勉強会」を〜♫〜!では
“続き投稿”していきます。そして「雅宣先生の哲学」も理解できるようになった私です!!感謝…
■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』
===========【 第六章 幸福を完うする秘密 】================
>>2039
の投稿の続きです…。
■ 祖先の霊に “聖 教 読 誦”により真理を與へること その①――>その②
……私は四十一歳か二歳になる頃まで、この生長の家っていう此の素晴らしい真理を知りませんで
した。それでもう自分の我で、非常にもうっ張りで、お転婆で……もう何にも、神佛がいらっしゃ
やることも分かりませんでしたし、また両親に感謝するなんていう、そういうことも分かりませんで、
まぁ子供の時から余りに苦労しりませんで、まぁ順調に過させて頂きまして、お嫁に参りましても、
主人が非常に温和しくってまぁ大変立派な主人だったんですけれども、私が其の主人の素晴らしいこ
とを観ることもしりませんで――
主人は勤め先から帰って来ても一つも私に口を利いてくれないんです。だもんですから、私共は見
合い結婚だったもんですから、“あー”これは主人は私を好かんのだなぁー“とこう思っちゃったん
です。それで、
「好かんのですか」
と聞いても返事もしないんですよね。
「好きなんですか」
と聞いても、返事もしない。“これはどうしても誰か好きな人があったんじゃないかな?”と思い
まして、妄想を逞しく致しましてね、主人の若い時の写真をこうして出して見るんです。
そうすると、学生時代に女の方と写真うつってるのがあるんです。“ア−これだ、これだ、こんな人が
あったもんだから私を好いてくれなかったんだ、もう親が「仕様がない貰え」ちゅうもんだから貰った
んだな“と思ったもんですから、それを心の中に持ってをりまして、ずぅーっと十五、六年間、主人を
唯恨んで、“情けないね”私をちっとも愛してくれないが“なんて思いながら、もう悲しく悲しく過し
て来たんです。
夫婦が不調和だったらラジオのスイッチが切れたようなもので、神からの恵みの放送がうけられな
いと生長の家で教えられています通りです。
その時分は私は生長の家の真理を知らないもんですからね。やっぱり段々悪くなっちゃうんです。私は
主人を尊敬しませんし、“もうこんな人、もう温和しいばっかりで何もならんわ“と思ってですね、”私
が何かやらなきゃ詰まらんわ“と思ってるもんですから、素晴らしい天文のある主人だったのが、私の
想念が具体化して意気地がなくなっちゃいまして、もう本当に失業状態になったのが今から十二年位前
でございました。長いこと話していましたら時間がございませんので掻い摘んで申しますと、兎に角何
にも無くなっちゃったんです。
つづく
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