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聖典引用 板

2067NANCY:2013/03/02(土) 20:37:21 ID:VaTGaQRA

「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
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の投稿の続きです。

❤【 ※『生長の家』では朗らかに笑って生きる。※  】
此の事に関しまして…もう少し「雅春先生の御文章」の中から抜粋投稿させて頂きます。…が?

===【抜粋投稿】=====================================

吾らは快活に小鳥のやうに陽気にならなければならない。陽気に充ちた家は必ず生長する。
その家は生長の家となる。此の世界は何も吾々が悲しんでやらなければ、悲しみに不足して困
ると云うやうなことではないか。黒住教祖は醫者に見捨てられた自己の大患を陽気で癒やした。
陽気になれ、嬉しいことを語れ。 噪やげ。 哄笑せよ。 微笑せよ。 併し苦笑や冷笑はお
ことはりだ。
 
カリフォルニアに一人の婦人があつた。とマ−デンは書いてゐる――悲惨な運命に打ちく
だかれてそれ以来憂鬱性にかかつた。夜は眠れない、食べものは味がなくて食べれば胸につか
へる……等々の症状を呈した。そこで彼女は此の憂鬱を拂ひのけんがために一大決心をして実
行にとりかかつた。彼女は一日少なくとも三回、どんなことがあつても必ず心から声を出して笑
ふといふことに極めたのである。それで人と話してゐるときなど、一寸したきっかけがあつても
必ず心から笑ふやうにし、自分の部屋にゐるときには鏡を見て笑ふやうにしたところが、間もな
く健康が見ちがえるやうに良くなり、性格もいっぺんして明るくなつた。かうして主婦が快活に
なると共にその家庭は明るい愉快な幸福な家庭になつていつた。家庭の明るいと暗いとは主婦の
笑ひの分量によるところが多いのである。…云々…
                        (一部抜粋)

=============================================

■【笑い〜〜〜微笑】とは〜〜〜〜!当に!
【 世 界 共 通 … 幸 福 生 活 へ の ス テ イ タ ス か と! 】思います。
♫〜 嬉しい〜〜〜〜〜なぁ!!!楽しい〜〜〜〜〜なぁ!!!幸せだ〜〜〜〜〜なぁ!!!

この様に思う次第です。…が?                  再合掌

2068SAKURA:2013/03/02(土) 22:29:32 ID:VaTGaQRA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2046
>>2048>>2049>>2050>>2051>>2052>>2054>>2056>>2060 投稿の続きです

ここは、まるで【四 無 量 心 の 心 の 世 界 観】
日常生活面を、それなりに考えていきますと、私なりの「雅春先生の哲学」が見えまして、更に
“人生観”が〜〜実に!感慨深いものになりますので、私なりに「生命哲学…勉強会」を〜♫〜では
“続き投稿…”していきます。「雅春先生の例え…」として、投稿されていらっしゃいました記憶が
あります。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』
===========【第七章  あなたの繁栄を得るために 】===============

何に對して與へてゐるか    ―― その① ――
 「あなたは何に對して與へてゐるか」この第二回も第一問に比べて劣らぬほどに大切なものである。
折角、“種”を蒔いても、石地に播種したものは、発芽しないし、一時は発芽してもすぐ枯れてしま
ふなのである。痩地に播種したものは発芽し生長するにしても花をつけずミ果も結ばぬのである。
「與へる」と一様にいっても、お妾に金を與へるのもあれば、競輪、競馬やパチンコに與へて、財産
をすり減らしてしまふものもあるのである。「何に與へるか」といふことによって、“種”が発芽せず、生長せず、開花せず、果を結ばないなどの相違があることに注意しなければならない。
                                   谷口雅春著
==============================================

■何に對して与えるかは、それは“生きたモノ”でしょうか??“生きたモノ”とは、他人を活か
す事では?ないのでしょうか???此処!九州の男性の方は、思うのですが〜〜〜><
“お金に余裕”が出来ますと、必ず!若い女性との関連が多いのでしょうか?「今昔物語…」かと。
それはある時、何かに対しての【業因……“ツケ”がでてくるのカモ!!何故なら?そうですョネ!
【正しい法則…】では無いですモノ!!ここで“コメント投稿”の時間が???と思うことが、時と
してあります。…が?「下ネタの話題…」に注視した“コメント投稿”は、やはり〜〜〜
生きた!活かした!“種まき”では?ないのではと、思う次第です。…が?

“言葉の実感”が生じ、また!現代社会人への“心…”へ、生きた内容?活かす内容?は、やはり、
その人へ伝えたいとの愛念によります“個人の個性ある文章体にもあるのでは?”と、この頃は
思い直しましたかと。

最近は、時間ができますとやはり【真理…】そして、私の実体験した内容を書く事も“種まき”に
と、ある面では思えます。…が?「亡き母」の時代の【誌友会…】がありました頃のことです。
私の町内の【割烹店…】があり、かなり大きな【割烹店…】でした。ここの“女将さん”は、ある
面〜〜〜申し訳ありませんが?何処かの「重役の二号さん」で、本妻は近くに住んでいたそうです。

その方にも、やはり子供が出来まして?妊娠されました当時、近所の方は“出産しないといけない”
と〜〜〜皆で近所の方々は言います。この“女将さん”は、一人で子供を産んで育てていく事を決
められたと……私の【誌友会…】の当時の方達が言っていました。それからは一銭も「相手の男性
の方…」から“お金…”を頂かずに、本当に、真剣に【祈り…】に徹しながら、女性一人で当時は
小さな〜小さな〜お店でしたが、一生懸命働かれまして、いつの間にか、その姿に心を打たれ、
陰口をついていました人達もですが?勿論の事ながら!近所の人達が、応援するようになり、
町内の人も何かの行事(宴会…)を、そこで利用し食事をするようになりましたでしょうか?
【小さな〜輪!!それが、いつしか大きな〜輪!!】になりまして、いつの間にか大きな
【割烹店…】になりました。

                        つづく

2069SAKURA:2013/03/02(土) 22:33:21 ID:VaTGaQRA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2048>>2049>>2050>>2051>>2052>>2054>>2056>>2060>>2068 投稿の続きです

【第七章  あなたの繁栄を得るために 】  >>その①の投稿の続きです…。

何に對して與へてゐるか    ―― その② ――
■そして、気がつきますと〜〜〜相手の男性の方は病気で、その後亡くなり、その時の本妻の方は?
お金を稼ぐ事を、知らない方だとか?お聞きしていましたのです。…が?当然ながら「生活が窮地…」になり……子供との生活能力もなく……そうこうしていますと、その“女将さん”は、人の“噂”で
その事を耳にして…それから「毎月の生活費を贈る!」様になり、更に、本妻の子供を大学までいか
せましたそうです。この“女将さん”がおっしゃるには「全て、私の、過去の“業…”が消えて
いく事で、自分の子供にその“業因…”が関わってこないことが大事なのです。」と…その後、
この本妻は、あの時に、この“女将さん”がした事が、自分の“家庭崩壊の原因なので、当たり前と
…近所の人に、云いふらかしていました。…が?果たして…【神様の御心は〜〜〜】と?

ジ〜〜〜ッと耐えて“子供の将来の事”だけを考えながら……或るとき「製鉄の幹部」が【支店を…
東京……】にと“声…”を掛けられて、その後、いつも〜いつも〜その事を云われる状況でしたかと。
或る時、一大決心をされまして“或る土地”を売却し、その一部の“お金…”を、その本妻の家庭に、
困らないようにと“お金…”を渡して、また“新しい新天地へ”と…この“種まき…”をなさった後
東京に行った様です。…が?その後、その“女将さん”は、向こうで“結婚…”されたと云う話を
風の便りで耳にしましたかと。勿論!2号さんではなく、キチンとした「正統的な奥様に…」と〜!
月日がたち、そのような連絡が入りまして、近所の方達は、それは嬉しそうでした。

「亡き母」も含めて……異口同音に
【やはり!いい種まきも〜〜〜ある面では“精神修行”がかなりいるのですネ!】この話を…私の
母の誌友会員さん達が、ある時なのですが?私に話して下さいました。これも【與へる法則…】では
ないのでしょうか〜〜〜??最近の私は、
❤〜【毎日!悪口を言わない事!毎日!前向きの“言葉…”を発する事!】だと決心しました。
これも【生活の日々の與へる〜〜〜事では、と思いますが??】
「分派の方々への擁護をなされています…「トキ様」は、果たして?如何思われますでしょうか?」

■最後に「トキ様」も今回の【最高裁…判決】に関して「分派…支援側」としての“投稿内容”を
いつも〜いつも〜“アドバイス…投稿?”されています様ですが〜〜〜ハッキリ申しますと
【現総裁雅宣先生…】だからこそ、今回の【新聖経…】を、信者に導いて下さいましたかと。
その様に、思う次第です。…が?それに、仮に「最高裁…判決」が悪い結果?その直前にてでは、
『時間的にも?信者の心にも?』〜〜〜〜〜【動揺…】が生じますでしょうから…その点も踏まえ
ましての今回の行動かと!思います。…が?

                                   再合掌

2070a hope:2013/03/03(日) 08:52:45 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十二章 心と顔に太陽を輝かしましょう

◆たのしくしていると出世します

たのしい人は幸福になれるばかりではなく、世の中のためになる人になり、
長生きができ、人づきあいがよく、出世ができるのです。

人間は神の子ですからこの世の中に悪口をいったり憎んだりするために生まれてきたのではなく、
よいことを見つけたり、人をほめたり、自分が愉快になったりするように生まれてきたのです。

何時でも、どの時間にも、たのしくしていることが人間の義務であると思って、
どんな時にもたのしくしているように努力しましょう。
(つづく)

2071アクエリアン:2013/03/03(日) 09:11:44 ID:BixDf6bQ
■生長の家誌昭和五十一年六月号
谷口雅春先生 法語

善き”未来運命”を創造するために


十日の法語

医師のコトバは患者の症状を左右 する

ある人が近頃、肉体に元気がなく、衰弱を感 ずるので医師の診察を請うと「これは肝硬変で あるから絶対治らない。入院しても入院しなく とも結局は死ぬ」という診断を受けた。この診 断を下された当人は、妻の下に帰ってくると、 顔色蒼白、気力喪失、診察を受けるまではそれ ほどでもなかった衰弱状態が倍加していたとい うのである。

この場合の現象を考察してみると、
(一)医 師の診断というのはコトバで成された。コトバ によってその後の衰弱現象は成ったのである。
(二)コトバが患者の”心”を動かして、不安 恐怖で満たしたのである。コトバは患者の”心 ”を動かしたのである。
(三)”心”が不安恐 怖で満たされた結果、彼の肉体の症状が悪化し て一層疲労憔悴を増したのである。即ち”心” は生理作用に影響を与えるのである。

以上、コトバを”心”を動かして次に起こる 現象発生の第一原因者として解釈したのである 。しかしこの医師の発したコトバというのは、 本人のコトバではなく、第三者たる医師が発し たコトバの影響である。わたしたちは第三者の 不幸や病気を暗示するコトバに左右されてはな らないのである。他より来る暗黒のコトバを防 衛する方法を知っておかなければならない。

十一日の法語

"心”はコトバと顕れて生理作用 を変化させる

では、第三者たる医師のコトバに左右されず 、自分自身のコトバによって、自分自身の肉体 の症状又は生理作用を健康の方向に支配するこ とができないものだろうか。この場合は「自分 の心」が先ず決意して「私は神の子である。病 気はないのだ」という明るいコトバを心の中で 発し、常に繰返し念ずるのである。即ち、「心 動き出でてコトバと成れば一切の現象展開して 万物なる」と示されている『甘露の法雨』の聖 句の順序に従って、”心”先ず動いてそれ以後 の現象が展開することに成っているのである。

十二日の法語

凡夫は三業に翻転せられて止ま る所を知らず

「南無阿弥陀仏」と称名念仏して、極楽浄土 に往生するという浄土教の諸宗の教義の場合を 考えてみるならば、称名念仏することは「コト バを発する」ことであり、「コトバの力」の応 用である。 ところで称名念仏しようと思うのは、先ず” 心”が思うのであるから「心動き出でてコトバ となる」ということである。コトバは「心のエ ネルギー」の上に乗ったアイディアの展開であ る。 ”心”は動き出でてコトバとなり、その「コ トバの力」によって万物は展開してあらわれる 。その万物を見て”心”が動く。かくて再びコ トバが生じ、コトバによって万物が生じ、その 万物を見て”心”が動く、永遠に循環展伝して 繰返して止まるところを知らないのである。こ れを意業・口業・身業ーー三業の流転といい、 業の流転のままに流され動かされていることを 「業力に転ぜらる」と言うのである。

十三日の法語

善業つねに循環す

「業が深い」などというと、過去の悪業の蓄 積が多いことに普通用いられているけれども、 業というものには善業もあり悪業もあるのであ る。善業の展開として生じたる幸福や健康や繁 栄を見て、心が幸福や健康や繁栄を心に描く。 心に描かれたこのが、また具象化するという法 則に従って、また幸福、健康、繁栄が現われ無 限に連鎖循環するに至ることが善業を積んでお けば起こるのだから、業力に翻転せられている ことは必ずしも悪くはないのである。それは善 業の永遠の流転となって、積善の報いとして善 き現象があらわれて来るので、その善き現象を 見て”心”がよろこび、”心”がよろこんで明 るくなるので、明るい積極的な愛他的な行為が 出来る。そして自然に和顔となり、感謝となり 、親切丁寧なコトバが出て来、善きアイディア が発想せられて来るのである。このようにして 、運の好い人はいつまでも好運にめぐまれ、そ の好運が常につき添って幸福な生活が自然に送 られて来るようになるのである。

2072アクエリアン:2013/03/03(日) 09:48:35 ID:TXUA99pE
■生長の家誌昭和五十一年六月号
谷口雅春先生 法語

善き”未来運命”を創造するために

十四日の法語

あなたの生活を「幸福新幹線」 に乗りかえなさい

以上は常に善業を蓄積している人のことであ るが、過去に悪業を積み重ねて来て、暗い現象 を見、心が暗くなり、心に暗いアイディアのみ が想い浮び、そのアイディアの具象化として暗 い運命、不幸や災厄や病気のおとずれに見舞わ れ、その現象を見て、更に心が暗くなって、暗 い事のみ心に思い浮かぶような気の毒な人は、 どうしたらこの業の流転を喰い停め、業力に翻 転せられる事なしに、幸福の”人生電車”に乗 り換えることができるのだろうか? それは、”不幸の業力”の電車に乗っている ままだから、その「不幸電車」が運んで行くと ころについて行くより仕方がないのである、「 幸福新幹線の電車」に乗り換えればよいのであ る。

十五日の法語

観の原点を「実相世界」に移す こと

「幸福新幹線」に乗り換えるというのは、言 葉はやさしいけれども、一体、具体的には、ど うすればよいのであろうか。人間の住む世界は ”心の世界”であるから、”自分の心”が不幸 ばかりの”暗い世界”を描いて、その自分の描 いた”暗い世界”に、”自分の心”が今まで住 んでいたのであるから、そんな”暗い世界”か ら”自分の心”を呼び出せばよいのである。 「一躍超入実相地」ともいうべき境地に入る のである。今まで”自分の心”という”生活の 原点”が、”現象の脚場”の上に立ち、”現象 の周囲”を見廻して、その現象の暗さのみを見 て、暗いアイディアを積み重ねて来たために、 そのアイディアの具象化としての暗い世界ばか りがあらわれていたのであるから、今度は、「 われ今五官の世界を去って、実相の世界に入( い)る」と、神想観実修の最初の「観の原点」 の転換をするために唱える言葉にある如く、今 まで”五官の世界”(現象界)に立って、現象 界の暗い事象のみを眺めて来ていた其の「観の 原点」を、実相世界に移すのである。 そして新しき”観”がはじまる。神の無限に 完全なる智慧が満ち、その、完全なる智慧によ って構図されたる無欠の実相世界が今ある。其 の万徳現前の世界を”観る”のである。”観る ”ことは、”既にある”ものを顕すことになる のである。

十六日の法語

色受想行識の円環を完成するこ と

”観る”は、心のはたらきであり、意識のは たらきであるから”意業”である、”色受想行 識”の”想業”である。”観る”ことによって 、”想”が思い浮ぶーー内在のアイディアが顕 在になるのである。心の世界に於いてアイディ アが思い浮かぶとき、これを具体化するための ”行動”が起こる、それが”行”である。”行 ”は”想”を完成するのである。”行”が伴わ ない”想”は”空想”に堕してしまう。「今年 は私の田地一段歩に十俵のお米がとれました。 神さま、ありがとうございます。」と神に感謝 して祈っても、種蒔きとか耕運とかの”行”が 伴わない時は、感謝の念も、アイディアの想念 も空転して消えてしまうことになるのである。 ”色”は波動的存在であり、波動を受けて感 覚がそれを感ずる、その”受けて感ずる”のが ”受”である。受けて感じて、それは何を意味 するかを”想う”、即ち感覚がアイディアとな り、想念となり、”行動”となる。その全体を 統合総攬する”心”が”識”である。 この色受想行識の連環を一円想に完結すると き、単に心の波動にすぎなかったものが、現象 界に具体をもって完成するのである。

十七日の法語

あなたに宿る”生命”は”神” である

それゆえに”行”が必要である。行動が必要 なのである。その行動の必要と仕方とを説いた のが私の『人生を前進する』である。毎日”光 ”をかかげて前進するものはついに、”暗い過 去の影”を消して光明輝く世界に自分の住む世 界を光転してしまうことができるのである。『 人生を前進する』の本には、幾たびも過去に地 殻が変動し、一度築かれたものが破壊されて地 殻の中に埋没されても、またその地殻の上に何 かを築きあげずには置かなかった大自然の生命 力の逞しさを説いて、それと同じ生命力が自分 の内に宿っていることを説き、次の如く結論し ているのである。

「諸君に宿っているところの生命力もおよそか くの如きものである。生命がかくも執拗にたく ましく、埋没されても、圧下されても、滅びる ことを知らずに伸びることのみを知って退嬰し ないのは生命とは『神』であるからである」( 『人生を前進する』200頁)

2073a hope:2013/03/04(月) 07:39:37 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十二章 心と顔に太陽を輝かしましょう

◆難しい仕事もニコニコしてやれば易しくなる

あなたの仕事や勉強がどんなに難しくとも、難しければ難しいほど、そこへ愉快を吹きこまなければなりません。
人生に愉快を吹きこむ技術程尊いものはありません。

たのしく愉快でいつもいられる方法をあなたが発明なさいますならば、
それこそどんな大学でうける教育よりも立派な自己教育ができたものだといわなければなりません。

大学を出ても社会の下づみになっているような人は、大抵まじめくさった暗い顔つきをしている人が多いのでありまして、
学校などは余り出ないでも常にニコニコしている人は、何時の間にか出世して財産も沢山できてくるのです。

どんな難しい仕事でもニコニコしながらやってのけると難しさが難しくなくなります。
所がどんなやさしい問題でもしかつめらしい顔をして重々しい態度でそれを行いますと、
やさしい問題が難しい問題に変ってしまうのです。

だからどんな問題が出て来ても、ニコニコたのしくやってのけることが必要であります。
(つづく)

2074SAKURA:2013/03/04(月) 16:08:32 ID:IhbOR9.o
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こんにちは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2046
>>2048>>2049>>2050>>2051>>2052>>2054>>2056>>2060>>2068>>2069投稿の続きです

■【 生命の実相から2巻 】
†† 第五章 神への道しるべ(1) からなのですが……

>>2056>>2060 の続きです…。
では次に私の「亡き母」と同じ年齢の方ですが『犬養道子さんの画像』を見られたら、如何に…・
『宗教は精神と意識に繋がること……』だと思いましたので、この場にて張り付けさせて頂きます。

■犬養道子さんの写真画像ですが(2007年)の頃ですが???
http://www.inukai-kikin.jp/2007report.htm  ≪ 素敵な画像〜♫ ≫

■キリスト教特別講演会開催 (2004)年ころですが???
http://www.rakuno.ac.jp/news/200412/news28.html 

尚!現在は「老人ホ−ム」に在中との事ですが??

===【素敵なブログ… 転載記事 】============================
母はとある老人ホームに入っている。そこには、聖書の研究家として有名な犬養道子さんが
住んでおられる。ひょんなきっかけから、犬養さんを母が教会へ行くとき、母の運転する車に
おのせすることとなった。父のお別れ会のときも、ご高齢で歩くのがやっとなのに、犬養さんは
来てくださった。私は、子どものころから、聖書を読む習慣がある。洗礼は受けていない。ここ
数年、うつがひどかったせいもあり、しばらく聖書を読んでいなかった。父が亡くなって、また
読みたいと思ったが、愛用の聖書がみつからない。そこで、どうせ買うなら、英語版、しかも口
語体でなるべく易しいものを探したいと思った。どう探してよいかわからなかったので、母から
犬養さんに聞いてもらった。すると、突然、母のところに犬養さんから、さしあげます、と一冊の
聖書が届いた。それは以下のものである。私がいただき、読ませていただくことにした。

尚、「此の方のブログ…URL…」を、下記にて紹介させて頂きます。
ご多忙中と存じますが…閲覧して頂けますと幸いに思います。

http://plaza.rakuten.co.jp/olive3518/diary/?ctgy=5 【素敵なブログ… 転載記事 】

                       
つづく

2075SAKURA:2013/03/04(月) 16:13:50 ID:IhbOR9.o
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046
>>2046>>2048>>2049>>2050>>2051>>2052>>2054>>2056>>2060>>2068>>2069>>2074
投稿の続きです

††【 第五章 神への道しるべ (2―4) 】からなのですが……

>>2056>>2060>>2074 の続きです…。
■おなじ老人ホームの在中の方の娘さんのプログですが、そこで犬養さんから頂いた本の抜粋です。
つくづく聖典をよんで行くことでしょうか??心にス〜〜ト入りましたが??如何でしょうか??
「下ネタでかわす言葉」より「後でいい余韻を残す言葉」は、永遠性です〜〜〜ョネ〜〜〜

The New Jerusalem Bible Reader's Editin
DOUBLEDAY ISBN:0-385-24833-4
今、この中で、愛するものが亡くなった時に読む言葉を読んでいる。それは以下のものである。
THE NEW TESTMENT より

Blessed are those who moun:
they shall be comforted.
(MATTEW CHAPTER 5 - 4)
P.1152

悲しむ者は幸いです。
その人は慰められるからです。
(マタイの福音書 5章 第4節)

Blessed be the God and Father of our Lord Jesus Christ,the mercifull Father and
the God who gives evry possible encouragement;
he supports us in every hardship,so that we are able to come to the support of others,in
every hardship of theirs because of the encouragement that we ourselves receive from God.
(2 ORINTHIANS THE SECOND LETTER OF PAUL TO THE CHURCH AT CORINTH
INTRODUCTION
Address and greetings.Thanksgiving 3,4)
P.1339

私達の主イエス・キリストの父なる神、慈悲の神、すべての慰めの神がほめたたえられますように。
神はどのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私達も、自分自身が神か
ら受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。

(コリント人への手紙第2 第1章 第3節、4節)
===============================================

■ 上記は抜粋投稿させて頂きました…。
やはり「魂を磨く…向上」する事は、改めて素晴らし〜〜イ!「生長の家…テキスト」により、
各個人の方々の捉え方を閲覧することが出来ますし、自分自身なりに考え直す機会を頂きます事は
…感謝!です…。そして、ここ2チャンネルでの「聖典 板」での投稿は意義あるものでしょう。?
此処に管理人「トキ様」の寛大なる方針にて参加させて頂く機会を得ました事に“感謝の念”を〜
                                
つづく

2076a hope:2013/03/05(火) 07:19:20 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十二章 心と顔に太陽を輝かしましょう

◆仕事や勉強につかれたときには

仕事や勉強につかれた時には、しばらく目をとじて
「私は愉快だ、たのしいのだ。私は神の子だから決してつかれることはない」
こうとなえながら、その言葉の通りに愉快なたんしい気持ちになりながらとなえるのです。

するといつの間にか愉快にたのしくなってきて、つかれもすーっとやすまります。
そして目をつぶったまま、一番自分のうれしい顔を想像して、にこにこ笑うのです。

すると自分の心がほんとうにうれしくたのしくなってきます。
そして元気がでてくるのです。
それから又勉強を始めれば元気が一そう出て来て、その勉強が早く上手にできるでしょう。
(つづく)

2077SAKURA:2013/03/05(火) 14:39:13 ID:3zGtf1Ww
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2046>>2048>>2049>>2050>>2051>>2052>>2054>>2056>>2060>>2068>>2069>>2074
>>2075 投稿の続きです

■【 生命の実相から2巻 】
††【 第五章 神への道しるべ 】からです。…が?

===【抜粋文】======================================
>>そのようにわれわれは自分の心のうちにあるものしか見ることができません。またたとい
触れてもそれを感ずることができません〜〜略〜〜
>>あまり現在の境遇に満足し切っている人は
神をもとめる必要がないから、神を見ることも感ずることもしないのであります。 
それは神を見ることができないのではなく、しないのであります。<<  (一部抜粋)
==============================================

■■神をもとめ…神を見るは……♫
【背 水 の 陣】をひいた方なのでしょうか……??それも含まれますかと思います。常日頃から
それよりもひたすら【 神にすがる心 = 祈り 】ではと思います。
人は、神様から各自への“テレパシ−”を頂いておりまして、それぞれのアンテナにて受信する
ことが出来るのですから、但し、そのチャンネルはキチンとしていませんと…正確なる
“テレパシ−”は受信することが出来ないかと。それに答えるためにも……やはり
【 祈り・神想観 更に“イメ−ジ” 】だと思えます。…が?

まだ!まだ!私も【祈り…】が足りないのでは…?と思いながら、本格的に『神地一体に融合』で
しょうか??私も〜〜♫〜〜ジャン・ジャン・ジャン・ジャンと【祈る事…】…

それが“宇宙…への遭遇……邁進”で〜〜〜す。…が??
                                再合掌

                          つづく

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ

ひたすら【祈り…】に、徹していきますと、私の心に応じた分量の神様が現れるのでしょうか?
…と?最近思う次第ですが?「トキ様」は、どう思われますか?? ウフフ!
私自身のこの頃の、心境なのですが???

2078a hope:2013/03/06(水) 07:42:10 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十二章 心と顔に太陽を輝かしましょう

◆ハツラツとした元気を失ってはならぬ

ある大新聞の編集長は決して五十歳以上の社員をやとわぬことにしていたということです。

その理由はとたずねると、五十歳以上にもなってこの世の苦労をなめて来た人は、
その人の顔から溌剌(いきいき)とした元気さと愉快な笑いがなくなってしまっているからだと答えました。

一人の気むつかしい人が事務所にいると全体の事務所がたのしくなくなってくるのです。
そしてそんな事務所で考えられた計画は必ず暗い影をもっていて失敗することが多いのです。
(つづく)

2079SAKURA:2013/03/06(水) 13:01:46 ID:aj.7X2Bg
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2075>>2077>>投稿の続きです

■【 生命の実相から2巻 】
††【 第五章 神への道しるべ 】からなのですが……

===【投稿文】======================================>>キリストが「富める者が神の国に入る事のむずかしいのは、らくだが針の孔を通るよりもむ
ずかしい」と嘆じられましたのは、富める者の驕慢な心が神のみ心にかなわないという意味もあ
りますが、現状に満足しているものは、みずから進んで神の国に入ろうとしないことをいわれた
のでもありましょう。

>> またあるときには「貧しき者は幸いなるかな、神の国はなんじらのものなればなり」と
いわれたのも、貧しくして現状に不満足なものほど神の国に入りたいという欲求が盛んになる
ことをいわれたのでありましょう。   (一部抜粋)
==============================================

■「富める者は神の国に入る事は、むずかしい」…“納得”でしょうかと。??反対に……
「貧しき者は幸いなるかな、神の国はなんじらのものなればなり」これも、分かる感じがします。
“宗教の門=信仰の門を叩く”場合は、やはり!窮地に追い込まれた時の【絶体絶命状態…】から、
神にすがる気持ち!ひたすらすがる気持ち!が、益々と強くなるものでしょう。

逆に「平穏!平和!な状態」ですと、何の不自由感もない場合とか、更に“お金…”に執着した
モノとかは……まず“心…”がモノに焦点をあわせていますから「神様…」は現象的な捉え方に
なるのでしょうか。「神の国…」に入るには、その人の【絶体絶命状態…の心理】においては、
その「神の国の門」を叩き、入りやすのです〜〜〜ョネ??
それでも、尚「貧しき者」になってしまいますのは、やはり【感謝の心…】でしょうかと。
【SAKURA…】 は、ますます【感謝探しの冒険の旅〜☆〜】でしょうか???
“ガンバル心…”…“持続精神…”は『感謝…』からかしら〜〜〜ン!!

                             つづく

2080a hope:2013/03/07(木) 07:34:07 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十二章 心と顔に太陽を輝かしましょう

◆笑う門に福来たる

昔ドイツでは笑う奴は戦争も忘れるからいかぬといって法律で笑いを禁止したことがあるそうです。
そのように笑いというものは人間の心に平和をもたらすものなのです。

しかつめらしく眉の間に皺をよせて考えているような人の頭からは、
どうしたらあの人をやっつけることができるかなどの暗い考えが思いおこされてくるのです。

暗い考えをしている者は自然と顔も暗くなり、にこにこした明るい顔をした人が
よい仕事をもってきてくれても波長があわないから、二度と幸運が訪れなくなるのです。

ジョンソン博士は、「一日の中(うち)その幾時間かは人間は笑いをもって過ごさねばならぬ」といっています。
どんなに人間が笑いや冗談をもとめているかということは、軽い喜劇や、落語や、まん才や、
手品などがどんなに客をあつめているか、又放送で喜ばれているかということを見ればはっきりわかるのです。

人間は動物とちがうことは笑わずにはおられない所だといった人があります。
何よりも人生に大切な心の休憩所は「笑い」であります。

どんな無学の人でも、どんな貧しい人でもできる所のもっとも尊い人生の成功は
常にどんな所へでもにこにこした顔をして人に接することであります。
そして誰にでも好意のある眼差しをして深切をつくしてあげるということです。

与えられただけの仕事はしているのであるから、悲しい時に笑ったりなどさせられてたまるものかと
考える人があるかもしれませんが、人間は与えられた仕事だけをしているのでは本当に出世するということはできないのです。

十の仕事を与えられたら、十二以上を与え返すようでなければなりません。
それは必ずしも仕事で与え返さなくとも十の仕事を十だけして
あとの二つは人をよろこばす嬉しい気持の表情(かおつき)態度をするようにしてもよいのであります。
(つづく)

2081「訊け」管理人:2013/03/07(木) 11:43:13 ID:???
『アホは神の望み』(村上和雄著)より――

 「苦しいときこそ笑っていられる」ようなアホやバカがいまこそ必要なのだということを述べたい。笑いが減るのと平行するように世の中に利口な人が増えました。頭の回転が速く目先のことに鼻がきいて、機を見るに敏、人に先行して、競争に強く、ムダや抜け目がなく、合理的かつ効率的で、どんな問題もすばやく解いて、決められた道を最短距離で行くことが得意、いわばそんな人たちです。

 しかし、そういう利口な人たちを見て気づくことがあります。一つは、その利口やかしこさのスケールがどこか「小さい」点です。頭は切れる、学歴も高い、知識も豊富だ。しかし、ヘンに世間知らずだったり人間関係がうまく結べなかったり、人の心の機微に疎かったり、あるいは分析は鋭いけれど視野がせまかったり、理が勝ちすぎていて柔軟性にかけていたり…


◇村上和雄先生講演会(動画)
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65720292.html

2082SAKURA:2013/03/07(木) 13:50:34 ID:BywkQNJ6
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こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2075>>2077>>2079 の投稿の続きです…。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/249 
>>249 上記は復興G様の投稿の(URL…)です。その中からの一部抜粋……

===【抜粋投稿】===================================

■>>高き霊界のリズムと調子を合わすことによってのみいっそう偉大に進歩せる霊界、
天界、さらに進んでは実相世界のリズムを感受し、それによって人間界に偉大な芸術や、偉大な
発明や、偉大な思想を生み出すことができるのであります。<<(一部抜粋文)

>>自分の奥底の魂のリズムを高潔にすること…云々…『神想観』…<<  (一部抜粋文)
=============================================

■此の事は…『神想観…瞑想』の重要性をつくづく感じます…。まだまだ〜〜時としては、
周囲の“煩わしい煩悩”にいまだにフラフラ〜〜〜(微笑)ですが??
普段の行動が「神の子…」としての自覚ある行動かと考えますと?いまだに【我欲…】あり…
でしょうか??これでは〜〜〜反省しつつ〜〜〜強い「意志力…」にて
【神想観=>実相世界】へ、突入??日々の努力にて【神想観…神地一体】トライ!トライ!
して参ります…。此の決意を、新たにでしょうかと。
                            再合掌

                 つづく

2083NANCY:2013/03/07(木) 14:17:25 ID:BywkQNJ6
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こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
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の投稿の続きです。

===【谷口 清超 著】=================================

■コトバは一回では駄目だ。何回も何回も繰り返す。それも毎日一定の周期をもって
「うれしい、幸福だ」と言う。
そうすれば必ずそのような人生が、あなたのものとなるのである。

あなたはきれいなのである。ただ自分の心でそのすばらしさを蔽いくらましている。…中略…
あなたはまずあなた自身を讃美することである。あなたの夫や妻をほめ称え、さらにあなたの
子供たちを讃美しなければならない。
それはコトバで言うだけではなく「態度でしめそうよ」でなければならない。

                            『幸せへのパスポート』より抜粋
=============================================

■本当にそうなのです〜〜〜ネ!「コトバ…」は、人間だけの“コミュニケーション言語…”だけでなく
そこに“霊…魂”が、入り込みますモノ!ですから?前以上に、この年齢(??)になりますと、その
重要性が分かりますかと…? そうなのです。例えば〜〜〜
相手を傷つけたり?こちらがそのような意味で使っていなくても誤解が生じましたリ??複雑な気分?

そうしますと〜〜〜場合によりましては?悩んだ末での“コトバ…”となります事もあるのです。
…が??>< 
それでもいえます事は「讃嘆するコトバ…」は〜〜〜相手への自信・活力を与えますかと思う次第です。
そして…〜♫ “たいど”で示そうよ  そら  みんなで示そうよ ♫〜
                               
 再合掌

2084トキ:2013/03/07(木) 20:25:05 ID:zDFBGQos
 昭和50年3月号の「生長の家」誌の「明窓浄机」にて、谷口雅春先生が
以下の通り、お書きになっておられます。(p94,95)

 自分は深く感じた点がありましたので、ご紹介をさせていただきます。
(以下、谷口雅春先生のご文章です。)

--------------------------------------------------------------------


 次は、中華民国の台北から来た賀状である。

「谷口雅春先生。

 始めてお手紙差し上げます。先生には人類福祉の増進にご精励の事慶祝に
たへない次第でございます。小生も弘道者の一人として、念々実相に忘るる
事なく、心をつくし、魂をつくし、力をつくし得るべく熱願をしているもの
です。
 

 もともと衆生を度するとは、もっぱら他を救うを目標と思っておりました
が、先生の教えに預かりましてから、衆生自ら我にある事を悟らせて頂き、
歓喜にたえない次第でございます。内にとは肉体の中ではなくて、実相の
事、私にも偉大な超意識世界の真我なる中心が悟入出来得て、感激に涙
もこぼれてしまった程でございます。真理の光を皆様にも悟らせていた
だくべく、こちらの”聖理”誌にもときどき先生の御教えを抜粋で訳して
おきましたところ、普ねく共鳴が得られて、真理そのものの偉大なる力
に頭が自ら下がります。私も仏教の経典を永年修習してきましたが、
先生に点晴しいて下さいましてからはすべてがぐらりと変わってま
いりました。

 この感謝、感激に満る心、ご推察下さい。将来音楽が好きですので、
仏教奉唱の革新を図り事の調べに寄せて、”心経”の曲譜を書いたも
のがありますので、別便にてお送り致しました。ご教示を仰ぎます。
般若の心得は、先生の肉体なし、物質なし、全てはなきと知ったとき
に只ひとつ実相ありの御教へと完全に一致するばかりでなく、詞
ばも簡潔で、ありがたいです。ついであつかましいながら、生長の家
のご家族と仲良く通信が致したいと切願しております故、御幇助の程
一へにお願い申し上げます。

 いよいよ御殊勝に、全人類の幸福の為にご清鋭あらん事を、心から
合掌して祈り上げます。

洪徳声 敬上」

 この手紙で感激したのは、

「衆生を度するとは、もっぱら他を救うを目標と思っておりました
が、先生の教えに預かりましてから、衆生自ら我にある事を悟らせて頂き」

という点である。読者よろしく三読三思して、自己の内に全てがあること
を悟られたい。

(以下、省略)

2085a hope:2013/03/08(金) 07:11:36 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十二章 心と顔に太陽を輝かしましょう

◆明るい心を持っている者は無限の宝を持つ者だ

うれしい顔をするには何の資本(もとで)もいりません。
深切な目付きをするにも何の資本もいらぬのです。

吾々は、この人をよろこばしてあげたいとただ思うだけで深切な顔にもなれたり、
愉快な微笑を顔に浮かべたりできるのです。

あなたの愉快な顔つきは曇った日にさしこんで来た太陽の光のようなものです。
周囲の人が苦虫をかみつぶしたような顔をしていればいるほど、あなたの明るい顔が必要なのです。

どんな富や財産をもっているよりも明るい心をもっているものは、
もっとも尊い宝をもっているものだといわなければなりません。
(つづく)

2086a hope:2013/03/09(土) 06:51:18 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十二章 心と顔に太陽を輝かしましょう

◆自分の人物試験法

先ずあなたの顔を鏡にうつしてごらんなさい。
当たり前にしている時の心持でわざと顔の表情をかえないで、今あるままの顔で、
口をボンヤリ開いているならば開いているままで、眉をしかめているならばしかめているままで、
ソーッと今あなたの机の上にある手鏡を、あなたの顔に前に持ってお出でなさい。
そして、その鏡の中にうっている自分の顔をごらんなさい。

あなたの顔は明るい気持ちの好い顔をしておりますか。
あなたの今のその顔は自分でも好きですか。
自分でもいやになるような陰気な顔をしておられはしませんか。

口がポカンとあいている癖があったら、これから常に心を引締めて物を言わない時には、
口がしっかりつぐんでいる習慣をつけましょう。
眉をひそめている習慣があるのは、心が常にイライラしているか、あせっているか、悲しんでいるか、
狭い心でいる証拠ですから、眉を左右に伸ばしてのんびりした広々とした愉快な気持ちにおなんなさい。
そして口のあたりに微笑をたたえて、すべての物に微笑みかける気持ちになんなさい。

そういう人は人生の宝です。
世の中が世智辛くなって、みんながイライラした顔をしている中に、
そういう愉快な輝かしい顔をしている人は人生の宝です。

人生の宝ならば、あちらからも、こちらからも、来てほしいという人が沢山あって、
思わぬ幸福はそこから生まれて来るのです。
これが出世する道、幸福になる道です。
(第十二章終わり)

2087アクエリアン:2013/03/09(土) 10:36:40 ID:ycMJVpl.
■生長の家誌昭和五十一年六月号
谷口雅春先生 法語

善き”未来運命”を創造するために


十八日の法語

ころぶたびに前進している

まことに人生は”七転び八起き”である。現 象はころんだように見えても、その人の魂はこ ろんでいないで、ころぶたびに前進している。 わたしは九州に移転してから曾孫に午前一回、 午後一回、お茶の時間に会うことにしている。 まだ生後一年数ヵ月にしかならない其の幼児は 、一分間もじっとしていないで室の中を走り廻 るのであるが、まだ歩き慣れないものだから、 時々倒れる、けれどもその倒れたことを悲しむ こともなく、にこにこ笑いながら自分で起きる 。彼は倒れた姿勢のときから立ち上がるのに、 どこの筋肉はどのように力を入れれば立ち上が ることができるか、それを自修しつつあるので あり、ついに誰に教えられないでも、絶対に倒 れないで歩いたり走ったりする術を自得し、横 に伏したり、俯向きに臥した状態からどのよう に腕をつっぱり、脚を動かせば直ぐ起き上がれ るかを習得する。彼は幾度も倒れながら、彼は 常に前進しているのである。わたしは、こんな 幼な児の、生命の不屈不撓の精神を讃美する。 イエスは「凡そ、天国に入る者は、この幼児の 如きものである」とわたしのように、また別の 意味で讃美しているのである。

十九日の法語

病気は自己限定によって起る

『愛と光の生活』の91頁には”病気も怠け 者も本当は無い”と題して次のように書かれて いるのである。----------

「神様は善でいらっしゃいますから、悪いもの を決してお創造りになりませんでした。悪いも のを神様は決してお創造りにはならなかったの でありますから、悪いものはあるように見えて も、それは無いのです。病気もあるように見え ても無いのです。あなたがたとい怠け者に見え ていようとも、怠け者のあなたは無いのです。 本当のあなたは決して病気でもありませんし、 怠け者でもないのです。ただあなたはあなたの 心で、病気のように、また怠け者のようにあら わしているに過ぎないのです。それは一万円で あっても五円位きり出さないのと同じなのです 。病気や怠け者は、あるだけの力を出さないで 、一万円を五円の値打ちだと思い間違えている のと同じなのです。」

と示されているのである。
つまり、”人間・ 神の子、無限力”と自分の実相の”本当の健全 さ”を悟ると、自己限定によって生じている病 気は消えてしまうのである。

二十日の法語

運命の三種類について

現在の不幸や病気を運命だなどと考え、自ら の考えによって、その不幸や病気を現象面に固 定させてしまってはならないのである。 だいたい運命には三種類あるのである。

一、根本運命
二、中間運命
三、未来運命 の三つである。

二十一日の法語

人間の根本運命には不幸も病 気もない

だいたい”運命”の”命”という字はイノチ ともミコトとも読む字である。ミコトとはミコ トバ(御言)のことであって、人間のイノチは 神のミコトバが宿っていて、それがわれわれの 人体に運(めぐ)り循環しているので、われわ れは生きているのである。新約聖書の『ヨハネ 伝』に、

「言(ことば)は肉体となりて我らの中(うち )に宿りたまえり。我らその栄光を見たり」( 第一章十四節)

とある。根本運命とはこの一節に録(しる)さ れているわれらの内に宿るところの”栄光”で あるのである。この栄光ある”神の子”として の実相を、”根本運命”又は”根本業”として 、神の像(かたち)の如く、不可視の神の像( かたち)が、可視的像(かたち)をもって生ま れて来たのが人間であるのである。この”根本 運命”として授かって来た”命”をそのまま歪 めることなしに運行せしめて来たならば、人間 はいつまでも本来の完全の相(すがた)にあら われて、病気や不幸はあり得ない筈なのである 。 ”根本運命”というのは、「人間は”神の子” であり、あらゆる方面に於いて完全円満無欠で ある」ということである。これは変わることな き人間の享けた根本の運命である。

2088http://gucci.kanpaku.jp/:2013/03/09(土) 16:44:15 ID:???
***Τ****l*****???(^_^;)*******

2089SAKURA:2013/03/10(日) 03:02:08 ID:I4aQXl92
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

現在!個人的事情にて、時間調整がとれずに、休んでいます。…が?
も〜〜〜う!しばらくしまして後、投稿をさせて頂きたく思う次第です。何卒ご了承くださいませ。
                                        再合掌

2090アクエリアン:2013/03/10(日) 08:03:53 ID:HX8pgqKg
■生長の家誌昭和五十一年六月号
谷口雅春先生 法語

善き”未来運命”を創造するために

二十二日の法語

中間運命について

第二の中間運命というのは、人間が自己の肉 体的顕現を見て、自己を物質的存在であり、有 限の存在であり、他より奪わなければその”有 限”を何とか”やり繰り”できない不完全な存 在だと誤認することによって、実相の完全な顕 現の上に、”迷い”のヴェールを着せられ、実 相が眩まされて不完全にあらわれて生活が狂っ て来た、その狂って来た生活に於いていとなん だ”間違いの業”の運行が中間運命として、現 世の生活にあらわれているのを指すのである。

その中間運命の現在の運行の轍から大抵の人 は免れることができない。それは自分自身が造 った業であり、その業の轍の運行に今も自分が 関与して、それを運(めぐ)らす”心の力”を それに加えつつあるからである。

二十三日の法語

あなたは”過去の業”の後押 しをしていないか

自分自身が”心の力”を加えて、不幸や病気 をつくる”過去の業”を後押しして運行せしめ ているのであるから、”過去の業”に引きずら れて、その業の運転する方向へ進んで行くほか はない。そして「因果は免れることは出来ない 」とか「業というものは果たさなければならな い」とか思ったりして”呟く”のである。

わたしが一般人は、過去の業の轍に”心の力 ”を加えて後押ししているというのは、「過去 の業は果たさねばならない」とか「因果は免れ ることは出来ない」とか思うことを指して言う のである。「思う」ということは「意業」のエ ネルギーを加えて更に”過去の業”に後押しし ていることであり、それを言葉に出して言った り呟いたりすることは、”言葉の業”(即ち口 業)によって、”過去の業”の運行に拍車をか けて益々、その業力を強めて、自分自身が”業 ”の運行に引き摺られて行くことになるのであ る。

二十四日の法語

あなたの根本運命に超入せよ

あなたが、もし”過去の業”を”心の力”( 意業)や”口業”(言葉の力)によって後押し をしているならば、即刻、今それを止めなさい 。つまり言葉や呟よって、「自分には悪い業が つきまとっている」とか「業は果たさねばなら ない」とかいうことを表現することを止めなさ い。そして、「人間・神の子」の地上誕生の” 原点”に心を振り向けなさい。あなたは決して 、”過去の業”を”誕生の原点”としてこの世 に生まれてたのではなかったのです。”心”を 一躍させて、”神のコトバ”によって創造られ て完全な自性をもって生まれた其の原点に還る のです、『創世記』が示すところの「神の像( かたち)の如く人を創造(つく)り」と神が仰 せられて、人間をつくり給うた”人間の根本運 命”に立ちかえるのです。根本運命だけが、青 空のように常住なのです。”中間運命”に心を 引っかからせて現実の不幸や病気を悩んではな りません。”中間運命”は、青空の上に途中か ら湧き出た”雲”のようなものであり、それは 根本実在ではないから、あなたが”心の力”で それを握って、消えるのを妨げない限り必ず消 えるのです。あなたの”心”の中から”中間運 命”に過ぎない不幸や病気を、今直ぐ放ち去っ て、常住の存在である青空の如き、あなたの根 本運命「人間・神の子の実相」に想いを馳せ、 その根本運命こそ実在だ、そのほかに何もない のだと、「実相」の中に超入するのです。

2091SAKURA:2013/03/11(月) 15:04:34 ID:HzCpoNio
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046
>>2046>>2048>>2049>>2050>>2051>>2052>>2054>>2056>>2060>>2068>>2069>>2074
>>2075>>2077>>2079>>2082の投稿の続きです…。

「 運は外から来るのではなく、 
自分が心で
 作るものである!! 」


■「好運のチャンス…!」というものは、外から突然やって来るものであるかのように
見えるけれども、実は自分でつくって、自分で引き寄せるのである。
昔から「積善の家に余慶あり」という諺がる。人に対して、常に愛行をつとめている
人には自然に、自分が、悦べるようなチャンスがめぐってくるものである。
             (谷口雅春著『神と偕に生きる真理365章』より)


PS:
いつまでも〜いつまでも〜外を追っていますと…【架空の世界観?】なのでしょうか?
そうなのです〜〜〜ョネ!先ずは……!
地に足を付けて大地に根をはり、自分で引き寄せる事は…【心の法則】でしょうか?
私も『類の仲間…』に入っていけるように【心の法則】に乗っかる“訓練…”が??
それは〜〜〜「秘密?公開?」――>【よい種を、まく事】と思う次第です。…が?
もちろん!もちろん!【心の修行…】は、神想観でしょうか??

【三正行】 1)神想観 2)聖典 3)愛行 とのステップ!!
……では〜〜START〜〜❤ 今から生まれ変わり…始まります「生長の家…」かと。

                                再合掌

2092a hope:2013/03/12(火) 07:21:06 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう(p146〜)

◆心で蒔いたものが芽をふいて実をむすぶ

ある学校に一人の生徒がありました。
その生徒の後ろの机にいる生徒が、時々お尻の所を鉛筆でつついていじめるので、
その生徒はたまらなくなって、先生の所へ行きました。
そしてこう申しました。

「先生、橋本君が、授業中に私のお尻を鉛筆のとがった尖(さき)で、つついていじめるのです。
先生、橋本君をしかってください。」

すると先生はおっしゃいました。

「君が鉛筆でつつかれる様な種を蒔いているからそうなるのです。
他(ほか)の生徒を橋本君は鉛筆でつつかないでしょう。
あなただけを鉛筆でつつくのは、あなたに鉛筆でつつくような心があるからです。」

その生徒はいいました。

「先生、私はけっして橋音君のお尻を鉛筆でつついたりはいたしません。
それだのに橋本君が、私のお尻ばかりをつつくのです。」

先生はおっしゃいました。

「君はね、よく考えてごらんなさいよ。
自分のした事を、先生にいいつけられる事ほど、生徒にとっていたいことはないでしょう。
生徒というものは自分の悪い事を告げられるのが、一番いたいのだ。
そのいたいことを君はしようとする。
君は目に見える肉眼では橋本君をつつかないかもしれないけれども、
君の心ではもっともっと痛いもので橋本君をつついているんですよ。
だから自分の心でしたとおりのことが、橋本君からかえってくるのです。
橋本君にあやまりなさい。
そして橋本君に深切にしてあげなさい。
そしたら、橋本君も君にたいして深切になりますよ」

その生徒は橋本君に、

「鉛筆でつつかれた事を、先生にいいつけたりしてすまなかった。かんべんね」

といっておわびしました。

「僕が悪かったんだからゆるしてください」と、涙をながした。

すると橋本君も涙を流しました。

「君が悪いんじゃない。僕が悪いんだ。ゆるしておくれよ。」

二人はたがいに抱きあいました。
二人は仲よしになりました。
そしてたがいに深切のしあいをして、本当によいお友達になりました。

心で蒔いたものが、皆自分の方へ芽をふいてかえって来るのです。
(つづく)

2094SAKURA:2013/03/12(火) 10:56:21 ID:U1Xo11KY
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
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>>2075>>2077>>2079>>2082>>2091 の投稿の続きです…。
この頃思いますに【生長の家…お家騒動】は〜〜〜最終結末は???でしょうか?

――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・
■□ 『人を憎んだり恨んだりすれば、傷つくのは自分自身である 』 □■

肉体は心の影であって、自分の心がすべて肉体にあらわれてくるのである。
自分の腹立つ心が、自分の肉体を傷つける。病気があらわれてくるのである。
だから、腹立つ心をすて、憎しみをすて、そのかわりに感謝の心をおこし、
有難うございますという生活をすれば、必ずよいことが起こってくる。 
                     谷口清超著 『病いが消える』より
――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・

PS:「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ
東京に“雷おこし…”という“おせんべい”があります〜〜〜ョネ!
実は?これって!ひもときますと【おこす…感謝の気持ちをおこす…】という〜〜〜
例えなのでしょうか〜〜〜??(微笑)
東京在中の頃は、本当に【おこす方が、多い感じでした次第です。…が?】
此処九州では【おこす!といいますより“愚痴を葺きだす”という“塊…”で
しょうか?】???

まるで!まるで!【心が石の塊…】に見える事も、ありますが?今の私は、
【おこしのせんべい…】でしょうか〜〜〜?思いだして
【お こ し 感 謝 の 気 持 ち…】を、起こす事でしょう〜〜〜ネ!!

                           再合掌

2095SAKURA:2013/03/12(火) 12:48:52 ID:U1Xo11KY
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――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・
■□ 『心に強く描く 』ことは、全てが『祈り』である □■

祈りは叶えられる。それは「心」に。よってこの現象界がつくられて行くものであり
ますから、「心」さえしっかりと求めるものを描いてはなさなかったならば、やがて
それが或る時間の経過の後に実現して来るようになっているからであります。
「心に強く描く」ことが実は「祈り」なのであります。 
                谷口清超新書文集5著 (『愛は』は勝利するより)
――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・

PS:「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ
“こころ”が不安定な時は、やはり【 祈りor 瞑想 】になるようですが、時としては〜〜〜〜><
【祈る…】までの心境は、“精神の状態”が多分に影響が在りますでしょうかと。??まだ!まだ!
【祈り…】に徹する事に到るまでのフラ〜フラ〜感が在りますでしょうかと、あらためて思います。【反省】

心の奥の“潜在意識…”に入れ込む事、それも“自然に?力まずに?そのままのお任せの精神かも?”
つまり…“お任せ?”は、もうすべてに「イメ−ジ化」しておくことでしょうか〜〜〜??
今!出来ることから〜〜〜はじめましょう〜♫〜
❤〜「祈り」にて、強く!強く!「心に描く事…」これが【実現のための…第一歩!!】そして、
更に「愛を行じる事!!…愛行」でしょうかと。「トキ様…」も、そう思いませんでしょうか〜〜〜?

                               再合掌

2096a hope:2013/03/13(水) 07:58:38 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆貧乏の人でも悲観することはない

力というものは困難を迎えてこれに打ち勝った時に得られるものであります。
弱い相手とばかり競争しているのでは、自分の中にある一杯の力は出て来ないのであります。

力一杯出すことによってのみ、その人の力は発達いたしまして、
その次に力を出す時には尚一そう大きな力が出て来るのであります。

でありますから、貧しい家に生まれたということは、決して自分にとって不幸なことではないのであります。
「こんなにお金があるのに、なぜ働かなければならないか、何でも買える金があるのに、
なぜ勉強しなければならないか」といって、勉強もせず、働きもせずにいるために、
その人の肉体の力も、心の力も発達しないで、だらくしてしまった人は沢山あるのであります。

こういう意味から考えると貧しいということは決して人間にとっては不幸ではないのであります。
貧乏からぬけ出そうと思って、一生懸命働くことが、その人の中にある力を引き出すことになった人はどんなに多いか知れないのであります。

金持ちが三代続かないといわれているのも、金があるのは便利であって有利(とく)であるからますます栄えて行きそうなものであるのに、
それが栄えないのは、金があるから努力しなくてもよいと考えてなまけてしまうからであります。

そういう人は折角「金持」という有利な条件がありながらでも、
無一物からたたきあげて来て、充分力がでるようになっている人に負けてしまうからです。
(つづく)

2097SAKURA:2013/03/13(水) 19:30:48 ID:NbYyDdRY
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■【 生命の実相から2巻 】
††【 第五章 神への道しるべ 】からなのですが…… 

===【投稿文】=====================================
>> われわれがこのように現実世界の状態や、現実世界の人間の不完全不円満にあきたらない
で、円満な世界や人格をもとめようとするのは、不完全な現実世界とはピッタリ調和することの
できない完全円満なあるものをわれわれの内にもっているからであります。
われわれが完全円満なあるものを内部にもっていなければ完全円満な人格や状態を予想する
ことができないのであります。このわれわれの内にある完全円満なあるもの、これがすなわち
神であります<< (一部抜粋)
==============================================

■ですので【感謝…】は“人格の形成”にも繋がるのでしょうかと??
「神の国」に入る事は【 人格=心理=真理 】につながる!心は“イメ−ジ”で瞑想する事です
ので、正しい思考へと導く書籍本を読む事でもあり……更に、それを“実践する行動”は〜〜〜、
【 祈り=実践行動 】でしょうか。それが「神の国に入る入門」でしょう。しかも、
完全な円満な世界観を“イメ−ジ・トレ−ニングする訓練”する事で、これがイメ−ジ化に繋がり
この“トレ−ニングのその延長線”が【神想観…】とも言えるのではないのでしょうか?
何となく〜〜何となく〜〜わかった様な感じですが。

❤〜まずは【実践・行動…】へ!! ゴ―!!
                           
  再合掌

2098a hope:2013/03/14(木) 07:57:35 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆自分で新しいものを造る者は強い

人生は「創造」即ち「物を造り出す働き」と、「享受」即ち、
「造られたものを享(う)けて楽しむ」という二つの要素から成り立っているのであります。
この二つが調和する時に人間は幸福になり、人生は楽しくなるのであります。

所が金持ちというものは、金を出せばなんでも得られるというので、
「創造」即ち物を造る方の働きに力を出すことをしないで、
「享受」即ち享けて楽しむことの方ばかりに力を費やしますから、
そのために人間が惰弱(なまけていくじのないこと)になり、
なまけた弱々しい人になってしまって、遂に大金持の三代目がつぶれてしまうことになったり、
国でも、ローマの大帝国のようなものでもつぶれてしまったりするのであります。

アメリカが強いのは、あの国は新しい国であって、貧しい出稼ぎ人から、
努力して自分の能力をきたえあげた人々が多く集まっている国であるからであります。

これに反して、古くから文明のある国は、大抵親ゆずりの財産や、顔や、
名前で飯を食っているのでありますから、何でも独創的(じぶんのかんがえでものごとをはじめること)に、
自分で力を出してやるという性質が欠けているから、やがてつぶれてしまうのであります。

日本でも古い国でありましたから、自分で新しいものを造るということを忘れて、
皆古い人の真似をすることによって生活をしていましたので、外国文明が、日本に入って来ましてからでも、
外国の真似をするだけで、自分で独創的に考えて、困難を自分の力で押し切っていくことになれていませんでしたから、
強いように見えていても弱くなってしまっていたのであります。
(つづく)

2099SAKURA:2013/03/14(木) 11:28:23 ID:P.bDOuWc
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>>2075>>2077>>2079>>2082>>2091>>2094>>2095>>2097 の投稿の続きです…。

■【 生命の実相から2巻 】
††【 第五章 神への道しるべ 】からなのですが……  その①

===【投稿文】=====================================
>>外形は五尺ばかりの有限な肉体でありながら、われわれがこのように「無限」の美を追求
しなければどうしても完全に安心ができないというのは、われわれの内部には「無限性」が宿っ
ていて、その「無限性」の開顕を内部から要求してやまないからであります。 (一部抜粋)
=============================================

■■「肉体は心の影…」と云いますように、現在の私の?“肉体はふくよかで〜〜〜す。
希望としては?モット!細くなりたいと願っていながらも「ダイエット作戦」を思考錯誤して
も?尚〜〜〜現“ボディ!”はと??つまり五官で見るところの“形”に現れたものだけを見て
行く……これが【有限の世界観…】がある限りは、次なる【無限の世界観…】が見えないのです
〜〜〜ョネ!!そうしますと【無限…】を引き出すには、それは魂の奥の奥の心に入れ込む事で
しょうか?【有限…】で見えても、そう“脳を騙す?”とある方が云いました様に、私の潜在
意識に送り込む“言葉の力”で、それは【有限…】でも【無限…】に広がっていくのですョネ!

【 有限から無限に行く 】には、そうですョ!!“ヒカリ”がピカット!光るように
“言葉の力”を出すことも、それは【神からの伝言言葉】になるのです〜〜〜ョネ!!

❤【神は愛なり〜】と云いますように“言葉から潜在意識に入っていく事”を、別の表現では?
【 有限から無限に、繋がっていく事 】を改めて理解しましたかと。
(此処までは「WEB誌友会」にて投稿致しました【SAKURA】 の内容です。)

                        つづく

2100SAKURA:2013/03/14(木) 11:30:16 ID:P.bDOuWc
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>>2075>>2077>>2079>>2082>>2091>>2094>>2095>>2097>>2099 の投稿の続きです…。

■【 生命の実相から2巻 】
††【 第五章 神への道しるべ 】からなのですが……  その②
 
>>2099 その①の投稿の続きです
PS:「トキ様」「観覧者の皆様」 へ
今回の【生命の実相…抜粋】は、全て【2月開催のWEB誌友会…】参加時での私のコメントです。
“再度投稿形式”をしておりますが。更に、今“ふい”に思いますが?『ひらがなのさくら様』
は、別のボ−ド板・光明掲示板にて■【祈りは光と…】表現されていましたが、この事は、
私の【WEB誌友会…】での投稿より、私が上記にて解釈しておりますところの“聖典の内容”
ですが?ある面では?私の“投稿内容…参照”からの解釈から取られていますのでは?尚!更に
深く考えますと?全くその“奥の解釈”は違います。…が?更に【祈りは光…】については、
解釈の捉え方が間違いますと困りますので【SAKURA…】の捉え方を投稿掲載させて頂きます。

■【光…】は、その人の“心からのエ−テル”が、顕れた時に生じるモノですかと。それが時と
して『インスピ−レ−ション』とかでしょうか??『仏教…』では、ある方は“仏様が現れたと
か?”“観世音菩薩が現れとか?”この様に表現としていいますでしょうか??全ての人間に備わ
っているモノなのですが、それは何処からかと申しますと【あなたの心…更に…言葉】からも、
顕れて最終的には『心に浸透…』していくように思いますので〜〜〜!そして、同じ光でも?
【ブラックの光===>悪魔の光】でも確かに【光…】がありますでしょうかと。出来るならば、
私は【黄金の輝かしい光 ===> 天使の光】をと思う次第です。…が????

此の件に関しましては、では、また“
【別のボ−ド板】で詳しく何時か投稿してみたいと思います”ので〜〜〜す。!!
最後に……
【お断り…】として『ひらがなのさくら様』とは、私【ロ−マ字のSAKURA】と全くもちまして、
❤同一人物ではありません=別人ですので…!本当に“前回の文の投稿”をよくコピ−されてい
ますのでしょうか?困ってしまいます〜〜〜が!!            再合掌

2101風に訊け:2013/03/14(木) 12:22:29 ID:???
  『いのちのゆには』の神示

 ・・・愛の心で来るものは神徳を受けて帰るが
 審判く心や素見し心で来るものは神と心の波長が合わぬから
 其の心が直らぬうちは神徳は受けとられぬ。

        (昭和七年三月十四日 神示)

 ブロガ―よ・・・

2102風に訊け:2013/03/14(木) 12:24:04 ID:???
修正

 受けとられぬ  ⇒ 受けられぬ

2103a hope:2013/03/15(金) 09:42:19 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆金持ちでも勉強すれば無論よい

もっとも貧乏の方が金持よりよいというのではありません。
貧乏が値打ちがあるのは、金が必要であるという絶対絶命の押し出す力に刺戟(しげき)されて、
いやでもおうでも自分の力を出し切るようにならせられるということであります。

それは恰度(ちょうど)スポーツの競技に、打ち勝たなければならない相手があるので、
否でも応でも練習をして、自分の体力が発達して来るのと同じことであります。

貧乏だと否でも応でも、何とかしてそれに打ち勝ちたいと色々の智慧を廻らします。
それが大変ありがたい結果になって、自分の智慧が発達し、その智慧を色々の方面に応用できますので、
貧乏からきたえあげた人は、色々の人生の問題にも、金持できたえない人よりも考えが自由自在で遂に打ち勝つようになるのであります。

だから、すでに富んでいる家に生まれた人達は、金持だから努力しなくともよいというような考えを持たずに、
勉強したり、仕事に一所懸命になったりするのは、自分の能力を磨くためであって、決してお金のためではないということを知って、
出来るだけあらゆる方面に趣味をもち、勉強をし、自分が天分だと思う仕事を一所懸命することが必要であります。
(つづく)

2105SAKURA:2013/03/15(金) 12:48:43 ID:ndMIxCBA
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■【 生命の実相から2巻 】
††【 第五章 神への道しるべ 】からなのですが…… 

===【投稿文】======================================
>> われわれのうちに宿っている円満完全性――これをさっきは神であるといいましたが、
今はわれわれに宿っている「無限性」を神であると申すのであります。つまり、「円満完全性」と
「無限性」とは同じものであります。無限であってこそ完全円満なのでありまして有限なものは
それだけに限られていてけっして円満完全でありえないのであります。(一部抜粋)
==============================================

■「生長の家」では、円満完全をよく唱えますが、これも“無限性に繋がる事”で、当に!!一体
になれる言葉でしょうか??完全円満〜♫と、唱えて行くうちに無限性が出て来まして、
【神地一体…】なのです〜〜〜ネ??

❤【言葉は神…さらに神は愛なり】ですから、更に付け加えて【愛…】も必須条件に見えます。
“言葉”から発した“言葉”は、愛の言葉からは、“神は愛なり…”と自覚し、さらに“無限性”が
広がっていくように思えます。!!

『私は神の子完全円満〜〜〜〜♫〜〜』唱えると〜〜〜そうなので〜〜〜す!繰り返しの“反復…”
そうしますと・…・「そこに!“ヒカリ…”がやがて差し込んで来るのです〜〜〜ョネ!
そのままの心は、澄み切った“心…”で、心遣い・やさしさをかける事となり、“言葉”は……
全て「言霊=魂」に繋がりますものと。【 無限性は神の心=神の子 】なんです〜〜〜ョネ!!

■すべての始まりは、すべて【言葉…】から始まるのですョネ!! ❤〜“神は愛なり”
                        
  再合掌

2106a hope:2013/03/16(土) 08:11:25 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆与える者は与えられる

ある時、アメリカの大鉄道会社の総裁が特別仕立の汽車にのって検察旅行に出掛けたのでありました。
ある所まで行きますと、そこに路線の修繕工夫(しゅうぜんこうふ)が鶴嘴(つるはし)をもって働いているのでした。

総裁は汽車を止めておりると、その働きぶりをみるために工夫の所へ近づいてまいりました。
すると突然一人の男が、総裁の手を握りました。

みると彼の少年時代からの親友で、暫く一緒に鉄道で働いていたことのある友達でした。
かれは今も鉄道工夫の土方(どかた)をしているのです。

「随分君は出世をしたね」とその土方の友達はいいました。
「お互いに何年か前には、一日三ドル貰おうと思って、働いていたんだったがね。」
こういわれると、総裁はその顔に微笑を浮かべました。

「そうだったね。」といったものの総裁は心の中で、
「僕は決して君と同じじゃないよ。君は一日三ドル貰うために、働いたかも知れないが、
僕はその時も今も、この鉄道のために働いているのだ」と考えました。

ここが一人の友達がいつまでも鉄道の工夫をしており、もう一人はいつの間にか、
一大鉄道会社の社長になっている相異(ちがい)のできる原因なのです。

三ドル貰おうと思って働いている者は、「もらおう、もらおう」と思って働いているのであって、
与えようと思って働いているのではないのです。

所が、その時も今も鉄道のために働いているという総裁は、鉄道のために「与えよう、与えよう」と思って働いているのです。
だから「与えるものは与えられる」という心の法則に従って、彼には鉄道会社の総裁という地位が与えられたのであります。

勉強するのでも、点数を「取ろう、取ろう」と思って勉強したり、この学校を卒業したら
「できるだけ多く月給を取ろう」と思って勉強したのでは、本当に立派な成績をあげることはできないのであります。

その勉強に自分の生命を打ち込むのです。
自分の生命を勉強に与える時、自分の勉強が一そうよくできるようになるのです。

自分が一つ偉いものになって、「金を取ってやろう」と考えるよりも、
世の中の人のためにできるだけなってやりたいと考えると、その勉強がよくできて、
学校を卒業してからの仕事にも、色々人のためになるいい考えが浮かんで来て、
世の中のためになると同時に、自分も大変成功することになるのであります。
(つづく)

2107神の子さん:2013/03/16(土) 09:05:02 ID:UhZzopRI
■生長の家誌昭和五十一年六月号
谷口雅春先生 法語

善き”未来運命”を創造するために

二十五日の法語

自己の実相たる神の根本業を 観よ

わたしは人間の運命を「根本運命」「中間運 命」「未来運命」という語で説明して来ました が、それを次の如くを言い換えれば、人によっ ては一層理解し易いかと思います。 ”運命” という語を”業”という語におきかえるので す。

一、根本業(根本運命)
二、中間業(中間運命)
三、未来業(未来運命)

「根本業」というのは、神のコトバによって 、天地一切のものを支配すべき「神の代表」( 神の像(かたち))としてつくられたところの 、あなた自身の存在の根元たる神のみ業(わざ )のことであります。”神のコトバ”が「汝、 わが像(わが代表)として天地一切のものを支 配せよ」と仰せられた。その「コトバ」が我ら の内に宿り給うて地上に誕生した自己の実相の 尊厳さと栄光とを”自覚”の内に観るのであ ります。

「ここに神の御業によって誕生した”神の子 ”たる自分がある」と、今直ちに自分の実相の 完全さを観、”神の子”の完全さを繰り返し コトバに唱え、繰返し心で念じなさい。また毎 朝神想観のときに念じなさい。病気なんていう 中途に出来た”迷いの雲”は吹っ飛んでしま うでしょう。

二十六日の法語

神の根本業こそ本当の実在で ある

「根本業」とか「中間業」とか「未来業」と か申しましたが、”業”という字は”わざ” と読む字で行動または行為を表現するのであり ますが、神は「万物を想うということによって 創造った」と仰せられているのであるが、(『 神 真理を告げ給う』参照)”想う”という行 為をするとは、何をするかと言いますと、コト バ即ちアイディアを心の中に思い浮かべ、それ を心の中で唱えていることであります。それは 心の中にコトバを唱えていることでありますか ら、意業であると共に、口業であります。それ だから”業”という字はわざと読む字であり ますが、業(鳴り)とも読まれる字であります 。在原業平という『伊勢物語』に出て来る有名 な歌人もありましたが、生活とか渡世とかいう 意味の語に「なりわい」(業生い)という語も あります。

兎も角、「元始(はじめ)にコトバあり、コ トバは神とともにあり、コトバは神なりき」と いう『ヨハネ伝』の冒頭の語は、神の”根本業 ”としてコトバ(アイディア)が業(わざ)と なり行動となって、”人間神の子”が創造さ れた人間存在の根本業(根本運命)を示すので あって、その根本業にくらべれば、中間業とし ての現在の不幸な運命の如きものは浮雲のよう に間もなく消えて行くべきものであります。

二十七日の法語

お前の商売をやめて神の商売 をやれ

『生命の実相』の中にこんな話が書かれてあ ります。第一次世界大戦のとき、巨億の船成金 になった山下市助さんが大正九年の恐慌のとき にすべての財産の価値が暴落し、借金だけは暴 落しないので、三百万円の借金が出来、(当時 の三百万円は現在の三十億円にも当たる)その 返済が不可能になった時、山下市助さんは金光 教の信者であったので、当時有名な指導者であ った大阪泉尾教会の三宅先生に指導を求めると 、先生はいとも簡単に「借金なら払ったらよい 」といわれた。「払える力がある位なら先生に 相談にまいりません」と市助さんが答えると、 三宅先生は「お前には払えないかも知れないが 、神なら払える。今日からお前の商売はやめて しまって、神の商売をやれ、そして神の番頭と なって、神さまのお導きのままに動け」といわ れた。そのお導きの通りに実行して破産の宣言 をまぬがれ、再び捲土重来して満州に鉛の鉱山 を経営されという実話が載っているのである。

2108SAKURA:2013/03/16(土) 11:04:37 ID:XKr/ryCE
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046
>>2046>>2048>>2049>>2050>>2051>>2052>>2054>>2056>>2060>>2068>>2069>>2074
>>2075>>2077>>2079>>2082>>2091>>2094>>2095>>2100>>2105 の投稿の続きです…。

(生命の実相から2巻ジャンプしまして〜♫〜)
■■『生命の實相』第9巻 p.121 〜♫

===【 霊界通信 投稿 】================================
>>スピリット自身は「芸術」についてかく語る
 自分はさらに他の問題――芸術――に話題を転じた。霊界の生活には、自分たちが現世で、音楽や
絵画や彫刻や詩歌によって得るような歓喜に相応するものがあるか?――とたずねた。
 「なんのことはない! あらゆる芸術の発生する根元の世界は霊界なのだ!」とヴェッテリニは
叫んだ。…<<     (一部抜粋)
==============================================

■頂きました“テキスト”の中から…初めて「生命の実相」を拝読しました時の事です…。
個人的に“霊の世界”…興味シンシン〜♫〜でしたので??特に上記の文章内容のところで…フト!
当時を思い出しました。

❤「霊界の世界…パワ―頂けるのでしょうか??」そうでしたらと…当時……
今は亡き「デザィナ−・ディオ−ル」の芸術感覚を〜〜〜ことさら「祈り…」にての【暗示…】
を頂ければと〜〜〜【暗示=アイデア】を、ひたすら!ひたすら!でしたかしら〜〜〜ン!
実は、その頃は(15〜17年前…ある大阪財界の方の着物のリフォ−ム)を手掛けるに当たり、
初めての挑戦で…「形見の着物…」と言われますと、尚の事〜〜><心臓がドキドキ!でしたかと?

その後!!【出来る!出来る!〜〜〜出来る!】と云い聞かせながら…途中で、多少の弱気なる
“こころ”にもなりましたが…強い“意志力…出来る!”と潜在意識に入れ込みまして…
以前より「神想観…」真剣に〜♫〜させて頂きまして“多少のアイデア…”を頂き、無事に…
「形見の着物」を、よみがえさせる事が出来ましたのです。…が?
改めて…繰り返し〜繰り返しの“言葉の力”にて…「潜在意識はのインプット」で〜〜〜す。
あの時の【真剣さ…?】しかし、今!【復興G様のテキスト】を拝読していますと…当時の
私はある面では当時の【弱気の心 = 有限…での心】でしたのかと。人間は「有限にして無限」…
と云います事は【強い意志力にての“出来る心”= 無限…での心】に成っていく!

但し、その方法として「雅春先生…言葉の重要性」を、改めて感じました次第です…。
それで…【2月開催のウエブ誌友会】の「復興G様」のこのテキストの部分を拝読しながら…
“思い出”深いモノがありましたので…此処にて、私自身の再認識も含め…
再投稿形式をさせて頂いた次第です…。                                

再合掌

2109アクエリアン:2013/03/17(日) 11:00:00 ID:eu/P8Akc
■生長の家誌昭和五十一年六月号
谷口雅春先生 法語

善き”未来運命”を創造するために


二十八日の法語

自性円満の根本運命に還って 出直すこと

「今から、お前の商売をやめて、神の商売を やれ、神ならどんな巨額な借金でも払える」と いう指導は、単に、商売や、金銭上の問題だけ ではないのである。「今からお前の生活をやめ て、神の生活をはじめる。神ならどんな困難も 切り開くことが出来る」という意味にも解する ことが出来るのである。人間が色々の生活上の 問題で困難を生ずるのは、人間の「我の心」で 利己心が出たり、欲心が出たり、煩悩が出たり して、根本運命であるところの「自分は神の子 」であるという自性円満を忘れてしまって、「 自分は猿の子孫で、動物と同じような下等なも のだ」という現代科学とやらの示す常識で”中 間運命” の不完全な生活をするからなのであ る。こうして生じた困難を解決するには、宜し く ”中間運命” の世界にマゴマゴすること なく、自分の ”根本運命” たる「人間神の 子」の実相に立ちかえって生活をやり直すのが よいのである。本源に還るということによって のみ人間は自由無碍の世界に出ることが出来、 困難が解消するのである。

二十九日の法語

毎日一定時間に神想観を修す ること

『人生を前進する』という本の第四十七章に は次のように書かれている。

「人間は神の自己実現である。最高の自己実現 なのである。自己実現ということは坐して手を 拱いていて”神の実現”が出て来るというこ とではなく、日々の行持を通して行動化してあ らわれて来ることなのである。」

われわれは日々の行持を大切に実行しなけれ ばならないのである。朝起きて洗顔を終った時 、一定時間を定めて必ず神想観をすることによ って、自分の心を神の方向へ向けかえてその日 の出発をするがよいのである。成就したい希望 があるならば、神と一体感を得た心の状態に於 いて、その”希望”を心に唱え、その希望が ”心の世界”に於いて既に成就したことを感謝 するがよい。その希望の成就が世のため人のた めになると同時に、自己の魂の向上に役立つも のであるならば、”心の世界”に於いて既に受 けて感謝したところのその事柄は屹度(きっと )現象界に投影して、実現して来るに相違ない のである。

三十日の法語

善き幸福な ”未来運命” を 創造するために

本源に心の視点を定めて、”根本運命”たる 神の子に本来定められている幸福を見、健康を 見、繁栄を視るがよい。

人間の根本運命は、神がつくった根本の御業 (みわざ)(根本業)なのであるから、それが 唯今、現象界にあらわれていようと、あらわれ ていまいと、それは消えることも無くなること もないのである。”運が悪い”という人は、” 根本運命”が悪いのではなく、神のつくった根 本の御業(みわざ)(根本業)の運行に随わな いで、自分の”我の心”で選んだ、道なき道 を勝手気儘に進んで来たからなのである。

”運が悪い”と思う人は、ここらで一寸たち 停って、自分の生活が本当の道の上を歩いてい るか脚下照顧して考えて見ることが大切なので 、自分が途中で、どんな業(わざ)をしたか、 人を憎んだことはないか、腹を立てたことはな いか、人を怨んだことはないか、憂え悲しんで 暗い心になったことはないか、栄えている人を 見て嫉妬したことはないか、自分の持ち分でな いものを羨んで欲しがったことはないか、人と 喧嘩したことはないか、恩ある人を逆に罵った ことはないか、これらのことは途中で自分がこ しらえた”中間業”であるから、一度それを 懺悔して洗い浄めてしまってから、青空のよう に曇りのない本来運命の方へ進んで行き、本来 運命の延長としての、唯、善のみ、幸福のみ、 繁栄のみの”未来運命”を創造して行くがよ い。その善き未来運命の建物を建てる地均(じ なら)しとして、一度は練成会に参加して、浄 心行を受け、以上あげたような色々の”中間業 ”を紙に書いて懺悔し『甘露の法雨』の集団読 じゅの中に、その懺悔の神と共に悪しき”中間 業”を消去してしまうがよい。

2110トキ:2013/03/17(日) 21:40:35 ID:pzhiBXgA
>>2108

 霊界編は、苦手という人も多いですが、それだけに紹介して下さり、感謝しています。
これからもよろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

2111トキ:2013/03/17(日) 21:41:32 ID:pzhiBXgA
>>2109


 すばらしい部分を紹介して下さり、ありがとうございます。聖典の抜粋は信徒にはとても
大事だと感じます。これからもよろしくお願いします。

2112a hope:2013/03/21(木) 07:37:04 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆富は神さまから来る

吾々が富むためには、富を人間のずるい考えから来るものだなどと考えてはならないのであります。
富というものの来る本源(みなもと)は神さまからくるのでありますから、
神さまのような深切な人のためになる考えを持つことによって、富むということができるのであります。

心に思うことが形に現れるというのが心の法則であります。
今どんなに貧しくとも、「自分は貧しい」などと考えてはなりません。

もし自分が貧乏であると考えだすならば、自分の心の波によって、
貧乏の波をひきよせて、自分を貧乏にしてしまうのであります。

それよりも「自分は神の子である。自分は、もうすでに金持ちである」と考えるようにしておれば、
自然とお金が集まって来るようになるのであります。

お金のことばかりでなく自分の成績でも同じことであります。
今たとい成績が悪くとも、あなたは神の子であって、無限の力がすでに与えられているのですから、
それを自分の心の磁石でひきだして来れば、きっと立派な自分の力がひきだされて来て、成績もよくなるのであります。

勉強する前に目をつぶって、

「私は神の子だから勉強はよくできる。
一ぺん読んだことは決して忘れない。
私は神の子だから、よい頭をもっているのである。
どんな難しい問題でも、すらすらとわかるのだ」

と念ずるようにしていますと、きっとどんな学課でも旨(うま)くできるようになるのであります。
(つづく)

2113うのはな:2013/03/21(木) 17:48:44 ID:HAmNivww

 神に委せよ。神が汝をつかんでいるから必ず善き事のほか起こりようがないと信ぜよ。
然らば必ず善き事のほか起こりようがないのである。
 神に手を握って貰おうと思ったならば、ほかの握っている手を離さなければならぬ。

 空手にして郷に帰るとき、掌の上に、「無限」が載るのである。
しかし神は決して人間に強制して、その悲しみまたは悩みをつかんでいる手を
離させようとはいたまわぬ。つかむも放つも人間の自由である。

 しかし一切を放って神にその空手を差出さぬば 
 神の慈手も彼の手を握ることは出来ぬのである。

『新版 光明法語(道の巻)』135ページ 谷口雅春先生著

2114六期:2013/03/21(木) 18:06:11 ID:oaDOi2n.
うのはなさん

別板版に書き込んでます。

みてくりゃれ!これで書き込み終わるから。

仕事持ちは、時間がないのでな!

2115SAKURA:2013/03/21(木) 22:41:37 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069「女の浄土」投稿の続きです…。

■□ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    

===========【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】 ==============■ あなたは何を與へてゐるか
  
 與へてゐるのに繁栄しないのは、與へる“場所”又は“對象”が間違ってゐたと気がついたときに
は、自分は“何に對して”“何を與へる”のが正しいかを考へなければならないのである。「與へる」
とは決して“金銭だけ”與へることをしないのである。“金銭だけを與へてゐて、それが「與へ
損」になってゐて繁栄の芽が吹いて来ない場合には、「自分は金銭のほかに何か與へるものを忘れて
ゐるのではないか」と反省してみるがよいのである。私たちは自分のもってる能力を、愛を、智慧
を、深切を、誠実に與へなければならないのであって、それらの最も重要なものを與へないでゐて、
「私はこれだけ献金したのに!」といふやうな思ひ上がった考へを起こしてはならないのである。
                                     (谷口雅春著)
============================================
                            
PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ

“痛いところ?”をついています〜〜〜ョネ!!確かに、私は【献金斜陽族…】です。…が??
此処が、当時「両親が献金した事」は、両親自身は【恩…?】をうった事を聞いたことは無いです。
…が?段々〜〜〜そうですネ!“晩年…?”でしょうか??
【生長の家…】の中身が“表面上の状態”になり【モト!献金家族…】よりも【職員中心…の
信仰状態?】になった事でしょうかしら〜〜〜ン??その様に、捉える事になり出しましてから…?

今回ですが?私が「末端信者 = 一般信者」として「2チャンネル」の此処に投稿していきますと、
本当に【分派の方達…?】は〜〜本当に「生長の家…?」と聞き直したいくらいの“不信感…”が
芽生えてきますでしょうか?晩年の両親の「生長の家の活動…」は、どう見ましても?このような
結末になる事は【価値感があったのでしょうか〜〜〜?】といった具合で見ますから「献金家族…」
は、ある面では、かなり厳しい感じを抱いてしまいますでしょうか?……なので“その様な想い?”
〜〜〜が?あるような事はないのでは??そうしますと、当然ながら
【與へることは、本当に神様に與へる根本のような気持】で與へていかないといけませんですョネ!

そう!そう!❤【與へることは?まず、祈り!!】…「早朝神想観…」から與へる事でしょうか??
この時間帯は【 朝の祈りは神様に與へる事 】になります!!かと。このように?思うのです。
…が??「トキ様」は?どの様に思われますでしょうか〜〜〜と?

❤〜それを“行…”ずる事により、すばらしい“芽が出てくように〜〜〜”思えます。??

                                       再合掌

2116NANCY:2013/03/22(金) 19:29:43 ID:BEUD3XFA
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こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
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>>2083の投稿の続きです。

===【谷口 清超 先生 著】===============================

■ 人は誰でも、まだ充分現われていない「 宝 」を沢山持っている

人間は誰でもすばらしい才能や愛を持っているが、それは今この世に全て顕れている
のではなく、大部分が隠されている。
ところがこれらの「宝」は、どこかにアルから、それを発見して現し出すと、とても
嬉しくなるし、有難くて、楽しくてたまらなくなる。人が“ 喜ぶ ”のはこのよう
な時である。

                       『あなたを解放するもの』より
==============================================

PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」 ヘ

■「“宝物”探し〜〜〜?」は、やはり“ポジティブ感”になりますでしょうか? 
しかしながら…自分自身の心が“ネガティブ感…”どうしても悪感情の時は、どうしても、この
「“宝物”探し〜〜〜?」なかなかと難しく感じますでしょうかと。><
この“ネガティブ感…”の時は、きっと「心のレンズ…」曇っていますから、尚の事…探し物であり
ます「“宝物”探し〜〜〜?」は、どうしても自信がありませんでしょうかと。
皆様は〜〜〜どの様に思われますかしら〜〜〜ン!

しかし!

此処で【自己開発…】という事で「心のレンズ…」を磨きあげまして「“宝物”探し〜〜〜?」を、
こう云います時こそ…すべきなのでしょうか?
只今!自問自答しながら“トライ!”・“トライ!”……“トライ!”です。
繰り返しの“反復”が、何時かしら〜〜〜ン!必ず……潜在意識の中に入り込むでしょうかと。

只今!!私の心情に“ピッタリ”の言葉を…頂きましたかと。「感謝…」
                                    再合掌

2117NANCY:2013/03/23(土) 19:30:47 ID:BEUD3XFA
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こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
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>>1955>>1983>>1988>>1999>>2010>>2012>>2024>>2028>>2029>>2061>>2066>>2067
>>2083>>2116の投稿の続きです。

===【谷口 清超 先生 著】==============================

■肉体とエンジン
近ごろは日本にも随分自動車がふえた。毎年新しいドライバ−が増える。しかしどんな新米
のドライバ−でも、ガソリンの代わりに水をいれたり、焼酎をガソリン・タンクにいれたりす
ることはないだろう。こんなことをすると、たちまち機械が駄目になるからである。
 ところが、自動車ではなく、自分の肉体となると、あまりよくない飲料とわかっていても、
いくらでもそそぎ込む。それならこの人々はやがて肉体という機械が故障すると判っているか
というと、そうでもない。若ければいくら酒を飲んでも大丈夫と思ったり、いくらたばこをす
っても大したことはないと考える。これは一体どうしたことだろう。
 いや、そればかりでなく、自分の飲んだり吸ったりするついでに、人にまですすめる。これ
は、自分のガソリン・タンクに水をいれるついでに、人のタンクにまで水や牛の小便をそそぎ
込むようなものではないか。
 さらにもっと健康に悪いことしている。それは人の心をつまらぬことでかき乱すことだ。心
をかき乱すのは、自動車のガソリン・タンクに牛の小便と焼酎をカクテルにしてそそぎ込むより
まだ悪い。まるで車のエンジン・カバ−を開いて、火をつけてもやすようなものである。
 もしあなたが人と争いたくなったら、この事を思い出していただきたい。その上、自分自身の
車のエンジンにも火をつけようとしているのだ。これではあなたの肉体という最高級「自動車」
はあまり長持ちしなくなるのは当たり前ではないか。
 「まさか、そんなことはあるまい」と思うかもしれない。しかしこれは本当だ。この吾々の
肉体という機械は、明らかに心によって動かされている。「右に行こう」と思えば右に行くし、
「左へ行こう」と思えば、左に動くのである。目を開こうと思えば開くし、閉じようと思えば
閉じる。
 つまりこのように肉体は心によって自由自在にあやつられる。だから心がカットすると、身
体中に火がついたようになる。そして当たり前の調和のとれた運転ができなくなってしまうので
ある。
 ことに肉体にはもう一つ、「人の心を現わし出す」という働きがある。そこで目の上の者と争
っていると、とかく頭の病気にかかりやすいし、胸の中にモヤモヤの気持ちを抱いていると、胸
の病気によくかかる。またこれと同じ理由によって、ガンとして人に譲らず自我を張り通すよう
な心をもっていると、癌にかかりやすくなるのである。
                            『幸せへのパスポ−ト』より抜粋
============================================== 

■人は「幸福へのパスポ−ト」〜〜〜誰しもが“願う…”ものです…。今日の「清超先生…の言葉」
からでも〜〜〜やはり最終的には?そうなのです〜〜〜ョネ【心…心でつくる】という事かと。

この事は「雅春先生」勿論「現総裁雅宣先生」もおっしゃっていますモノ!!!
改めて「心の訓練…心の法則」を、しっかり〜〜〜〜〜と理解しまして、正しく用いる事により
『歓び…!』『健康…!』『富…!』そして、『平和…!』…etcもたらしてくれますでしょうか?

❤“サ〜〜〜ァ!”今の瞬間からでも、益々と『心の法則…』理解・実践…かと。
                                      再合掌

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ

この頃…ここFUKで日常茶飯事に見かけます光景が〜〜〜路上で歩きながら〜〜〜><
【くわえたばこ…】しかも!しかも!「若い女性・・・」も!!なので〜〜〜す。
これはTYOでは?見た事ありませんモノ。しかも【ポイ捨て…たばこ】を路面に〜〜〜です。
そして「顔の血色は〜〜〜黄疸?黒々?」当に【肉体は〜〜〜ポンコツ車】でしょうか?
周囲の人への“心くばり〜♫”が必要かと。個人的には、思うのです〜〜〜が?それに、
この頃ではTYOでは「都民の自覚」として【罰金制度…】が、潜在意識に入っていますモノ!
皆様は〜〜〜どの様に思われますでしょうかしら〜〜〜ン!「マナ−面」も考慮して…

2118SAKURA:2013/03/23(土) 19:46:26 ID:BEUD3XFA
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「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』   その① 
===========【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】 =============

■ あなたは誠実と愛と深切を與へてゐるか
“與へる”には、自己の誠実を実現し、深切を実現し、深切を實現するために與へなければならない
のである。お正月に明治藭宮に参拝すると、、遠くから賽銭を、まるで河原にゐる乞食に物を投げ與
へるやうに、投げ銭をしてゐる人が多数あるのである。これなどは全く神を穢すものであって、いく
ら與へても功徳はないのである。神は誠実を欲し給ふのである。私は『生命の實相』の中に四国八十
八か所の弘法大師開基の霊場を急速力で自転車でお詣りをして、誠心もなく、ただ「納め札」だけを
して来て、自分の家に歸ってみると、自分が各霊場で奉納して来た「納め札」が全部誰かがまとめて
返して来てあったといふ神秘を書いたことがある。この神秘は、、實際あったことか、單なる傳へ話か
は知らないが、神は誠実を受け給ふのであって決して非禮を受け給はないことが表現されてゐる物語
であるのである。だから藭佛には奉納金の多寡は問題にはならないのであって、如何に自分が誠実を
もってそれを奉納したかが問題となるのである。

 だから「貧者の一燈」 といふ諺もあるのである。 貧しき者は、乏しい中から僅かな献金をする
のにも、殆ど生命懸けの誠心が要るのであるが、富める人が、貧しい人と同額の獻金えおしてゐては
生命懸けの誠心はでて来ない。そこに什一献金の必要なる意義が出て来るのであって、本當に収入の
“什分の一“ 以上の獻金をしようとするには、如何なる富める人も、誠心が動かないと出来ない
訳なのである。                         (投稿抜粋)
==============================================

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ

東京在中の頃は「お正月…」には勿論のこと『明治神宮…参拝』かと。!!人が多くて、何と!
本殿までたどりつきますまでの“人の行列”には〜〜〜“ビックリ…”でした。…が?始めて上京
しました時…「賽銭…」しますまでの“長蛇の列!!”今でも“長〜〜〜い!”この思い出でしょう
かと。中には?本当に、遠くから「賽銭箱…」めがけて投げる方が、多々いらっしゃいましたで
しょうかしら〜〜〜ン??
                              つづく

2119SAKURA:2013/03/23(土) 19:48:09 ID:BEUD3XFA
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こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』   
■ あなたは誠実と愛と深切を與へてゐるか      その② 

>>2118 その①の投稿 の続きです。
当時の私は、あのような事をして、いいのかしら〜〜〜ンと思い?ちら〜〜〜っ!相手を見ますと、
一件風〜〜〜の裕福そうな感じでした。…が?今では、あの方達は、どうなんでしょう〜〜〜ネ?
❤さて、私も“長〜〜〜イ!行列”にならんで…賽銭したモノですが?正直申しまして……
ここ「FUK」では並ぶ事は、ありますでしょうが?その“行列…?”は、まるで幼稚園のような感じ
でしょう〜〜〜か?><それでも、遠くから「賽銭…される方」が、確かにいますから、これはやは
り“育ち…”になりますのでしょうかと思いましたが、やはり“良い事ではない?”です〜〜〜ネ?

■さて『什一献金…』は、本当に自分の気持ちの“十分の一”ですから【聖使命会費…】は毎月の
“月はじめ”が〜〜良いと言っておられました。…が?私も、この件は「守れていませんでした」…
ので、『月はじめ…に収める』ようにと??                          

私事ですが?私の教区からいつも「支部長さん…」の口座に振り込みしますが、必ず「本部…」から
一緒に提出します処の“確認用紙”が送付されてくるのですが〜〜〜これを、いつもの事ながら、
「後回し〜〜〜組」後で!後で〜〜〜!送り損ねる事が多くておそらく「教区に会費…」が支払われ
てないことになっているのです〜〜〜ョネ?この「専用用紙を記載」し、後に送りますと〜〜〜?
ようやくの事「会費支払い…」この状態になる分けなのです。でも?何だか〜変です〜〜〜ョネ!

「支部長さん」には口座振り込みしていますが「支部長さん」宛てに、その「専用用紙…」を同時に
提出しない事には?そうなのです〜〜〜ョネ【会費未納扱い組…】の状態になっているのではと…
思います。…が?なるべくこの「専用用紙…」を『毎月心こめて同時に送付』しないといけません
です〜〜〜ョネ!!【反省…】そして、更に“一年分をまとめ払い”しますと〜〜〜〜〜?これは
私も『遠くから賽銭箱に投げた事と、果たして同格と見なすべき行為なのでしょうか?』と思います。
と〜〜〜“メンドクサイ!”この感情を抱く前に【神様にお返し〜〜〜】といった気持での自分自身
の“心…”を表す事だと、今!今!本当に思いました次第です。一言〜〜〜【反省…】です!!

                                       再合掌

2120a hope:2013/03/24(日) 07:35:45 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆出来ると思えば出来る

まず何でも「出来る」という考えを起こすことによって、それをする力がでて来るのであります。
誰でも、「私は歩けない」と思いながら、歩ける人はないのであります。

「私は歩ける」と思っているからこそ、歩けているのであります。
心で思う力はそれを行いに現す力となって来るのであります。

あなたの成績も、富も、地位も、悉くあなたの心の思う通りになるのであります。
(つづく)

2123SAKURA:2013/03/25(月) 19:55:29 ID:BEUD3XFA
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こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    

――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――
■ 食べる物がなくとも與へるものはある   

 ユニティの『繁栄』(Good Business)といふ雑誌にこんな実話が載っていたことを私は思い出す
のである。
 子供が澤山あって、貧乏で、愈々、行き詰って、その多勢の子供に食べさすお昼の食物すらない
のである。昨日から家族一同何一つたべていないのである。それでユニティ教派の個人指導部へ相談
の電話をかけたのであった。
 個人指導受持ちの女の教師が、まず、「受ける」ためには「與へる」ことが先立たねばならぬこと
を教えてくれた。「あなたは何らかの方法で、“與へる”ことをしなければならないのです。
“與へる”という最初の行動によって、宇宙にある“富”の源泉を動かす第一歩がはじまって、
その源泉の出口がひらいて、宇宙の富の源泉から供給が流れ出て、あなたのところへ返ってくるの
ですよ」
 そう教えられても、子供に昨日から食事をやることもできない貧しさで、先ず何を人に與へよと
いうのだろうか。彼女は戸惑うほかなかった。彼女は悲しそうに言った。
「それが問題なのでございます。だって、わたくし何も與へるものをもっていないんですもの」
教師は、かまわず答えた。
「いいえ、あなたは必ず“與へるもの”をもっています。あなたの周囲を見て御覧なさい。屹度あり
ます。“神様”何を人を悦ばすために與へたらよいか教えて下さい“と祈りながら周囲を見て御覧な
さい」
更にその教師は次のように続けた。
「そうしてあなたが與へた後には、すでに宇宙の“富”の源泉からの流出口はひらいているのです
か、そこから流れ出るものを、どのような形にして受けようかと、“受ける準備”をするんですよ。
即ち、心の中に子供に何を食べさせようか、台所で要るものは何と何であるか、台所にある限りの美
しい食器をならべて、それに盛るべき御馳走は何と何とであるかと、それを心の中にリストを作っ
て、“必ずこれらのものは神の無限の資源から流れ来って姿をあらわしてくれるにちがいない”と強
く信じなさい」
 ユニティの指導部の教師からこのような指導を受けた彼女は、この指導に従うほかに道はなにの
で、
「神様、人を悦ばすために何を與へたらよろしゅうございますか」と心に祈りながら周囲を見廻した。
その時、彼女は庭の雑草の中に咲いている美しい草花に目がついたのである。その次に彼女は近所に
久しく病床に横たわっている貧しい婦人の事を想い出したのである。そこで庭の草花を切って、そ
れを病めるこの隣人に持って往ってやった。病人は非常に悦んでくれたのであった。彼女は“與へる
悦び“を知ったのであった。彼女は隣家から帰ってくると、食卓をきれいに拭いて、教えられた通り
に、ある限りの美しい食器――銀器、陶器、新しいリネンのナプキンなどを食卓に並べた。そして天
の使いが今まさに、本当にこの食器に豊かな美味しい食物を並べて下さるにちがいないと信じたので
あった。

❤〜 次の項目に続きます。

2124SAKURA:2013/03/25(月) 19:57:24 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2003>>2004>>2008>>2009>>2013>>2019>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040
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「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    

――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――
■ 富を得るための三つの根本法則

 以上の富を得るための三つの法則を要約すれば、
(一)先ず“與へる”ことによって、神からの無限資源に対して供給の通路をひらくことになるの
である。
(二)心の中に既に食卓に豊かな食物があることを描くこと。供給の通路をひらいた後には“受け
る“態勢を整えなければならぬ。その”受ける“態勢が、食卓の上に、銀器、陶器等の美し
き食器を並べることによって、家族の心の中につくられたのである。子供たちはそれらの
食器が食卓に並ぶのを見ると、今にも御馳走が並ぶにちがいないと期待して喜んだのであ
った。
(三)深く信ずること。彼女は、これによって必ず必要なものは現実化して来ると信じて、買い
物すべてのリストをつくったのであった。

 ところが、間もなく彼女の家を訪れる人があった。彼女はその人を殆ど忘れていたが、以前に多
少、その人に金を貸して会ったのである。その人が急にその事を思い出して、借りた金三十ドルを
支払いに来てくれたのであった。私たちは、“無代で何物かを得ようと思ってはならないのである。
無論、電話一つで数百万円儲かることもあれば、パチンコや、競輪や、思わぬ金が入ることもある
が、それらは“形”だけの影であって、“富”の実質であるところの“人類の幸福に奉仕する”内
容“が無いために、実質のないものは、一時は大いに膨らんで美しい五彩の光を放つシャボン玉の
ように、やがて間もなく、あとかたもなく消えてしまうことになるのである。

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ
本日のユニティの雑誌の実話〜〜〜当に【心の法則…】】が出来ます【富の宝庫…】は、“無限…”
に、ひろがるので〜〜〜すネ!!
さて、私事ですが?かって或るところで〜〜〜確か「四日市にての販売…」の頃の話です。…が??
そこの販売場所に参れまして、会場に足を踏み込んだその瞬間!“まさか〜〜〜”><この直感が
働きまして、此処は売りにくいと……とっさに思いましたので、販売の当日…初日の日ですが?
早めに会場に行きましてから〜〜〜まだ、他の販売員もそこにいませんから、誰もいないその場で
「大きな声…」で、いかにも、目の前に「お客様…」が押し寄せてきたという“イメ−ジを”を、
思い描きまして…“パ−トナ−”と二人して〜〜〜「大きな声」で〜♫〜 そうなので〜〜〜す!!

❤〜「いらっしゃいませ!」と…言いながら、更に「何がお好みでしょうか?」とか〜〜〜?
「今日は、何かお求めの商品が、私どものコ−ナ−にありますでしょうか?」とか……云々……
「サイズ的には?如何でしょうか?」とか〜〜〜?【イメ−ジ・トレ−ニングのレッスン…です。】
いかにも目の前に、お客様がいらっしゃるような感じで、パ−トナ−と二人で…会話を致しました
モノです…。開店までの…時間の許す限りなのです。…が?当然!二人の脳裏には【大入り…】の
お客様の…【イメ−ジ化…】で〜〜〜す。時間は“ア〜〜〜ッ”という間に、他の販売員も会場に!

それでも、二人して…誰もいないという認識にて、例え?こちらを“ジ〜〜〜ッ”と見ている人が
いて【イメ−ジ・トレ−ニング中断】になりそうな気配にもめげず…恐らく!相手の販売員の方は、
【気がふれたの〜〜〜?クレイジ−かと?】いった感じで見られましょうとも…
そこは「生長の家…」当に【心の法則】を、多少なりとも信じて?確信して?おりますから〜〜〜♫
更に、次の段階の【売上目標数字…のイメ−ジ化】を、当に!今からする“予定…”でしたが?
残念ながら【タイム…オ−バ−】に。><“モ〜〜〜ゥ!”出来ませんでした〜〜が?(少し弱気)

❤〜嬉しい事に「天の倉…扉がオ−プン!」でしょうか? この日は 確かに【大入り…】でした。
本当に、信じきっての“行…”は、「神様…」に通じますかと。 改めまして『感謝…』


                              再合掌

2125トキ:2013/03/25(月) 20:31:13 ID:QpKnnYcA
SAKURA様

 今、生命の実相第8巻を拝読しているのですが、p150の当たりで、おなじ
ような意味の事が書かれていました。やはり、そういう部分をじっくりと
読むのは大事ですね。素晴らしい御文章、ありがとうございました。

合掌 ありがとうございます

2126神の子さん:2013/03/25(月) 21:24:29 ID:???
SAKURA様
素晴らしいお話と体験をありがとうございます
目頭が熱くなりました

2127SAKURA:2013/03/25(月) 21:41:14 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>2125「トキ様」の“お返事” ありがとうございます…。

本当にそうなのです〜〜〜ョネ!『生命の実相』は〜〜〜永遠に現代社会にても通じるものが〜〜〜
ありますので…「雅春先生」は、私ども信者に(個人的には“スロ−テンポ”にての理解力?)
【繰り返し〜繰り返し〜にての…『 心の法則 』の力を、教えて頂いておりましたかと。】思います。

従いまして、或る時など?こちらが忘れていました事が、今になって…また!また!
『反省の材料…』になるので〜〜〜す。当に!!!【継 続 性 の パ ワ −】でしょうかと。
本当に“潜在意識”に入れ込む事は、繰り返し〜繰り返し〜「心を切り替える=順応性」に、なる
のです〜〜〜ョネ!!【 時! 処!…その状況!にての対応出来ます処の“心の法則” 】かと。
頭で、分かっている事なのに〜〜〜?これが〜〜〜いつもの【 悪循環 】なので〜〜〜す。

私は『服飾…』をしていますから“デザイン”が浮かびますと、そこから“制作…”に入りますの
で〜〜〜つまり【でき上がった服?…頭の中でイメ−ジを膨らませて制作へ】といきますから
“デザイン画”から〜〜〜“生地(布)”を使いましての〜〜〜“制作”で〜〜〜す。この過程にて、
【洋服が完成する!!】で〜〜〜ショ!!
これと同じ事なのに【無 限 供 給 の 原 理 が 心 の 悪 循 環】になるのは?と…、
そうなのです〜〜〜ョネ!この頃では、思いますに〜〜〜
「吸血鬼・ゾンビ…黒幕デザイナ−達」を見たくな〜〜〜い!><関わりたくな〜〜〜い!と…
思えば〜思うほど〜変な風になっていきまして、連中達は、必ず!不意打ちのように〜〜〜急に
「地下鉄…車内」に現れてきます。…が?当に!“その通り〜〜”となるのでしょうかしら〜ン!
更に、この頃では「浮浪者??古物商にも見えますが??」に頼んでの〜〜“嫌がらせ”なのです。
…が?この事は??彼らは「類の法則…」と判断すべきなでしょう〜〜〜か??

■これも〜〜〜【心の捉え方?】なのですから、モ〜〜〜ゥ!どうしても「切り替え…スイッチ」が
出来ない場合は〜〜〜❤〜【実相…】に突入するには【祈り・・・神想観】になるのですかと。

「祈り」に〜〜〜「祈り」に〜〜〜【心 の 法 則 を 切 り 替 え る】これで、
ゴ−!ゴ−!サイン……かと思う次第なのです。…が?

そして、あのマザ−テレサのように【祈り…も“世のため!”そして“人のため”でしょうかと】

                                再合掌

2128「訊け」管理人:2013/03/26(火) 19:45:57 ID:???
「輝く日々のために」谷口清超

◇虎と人間

 ガツガツ要求するばかりが能ではない。それではまるで、飢えた虎のようなものだ。そこには何ら人間的な美しさが見られない。「何を求めるか」ではなく、「何を与えるか」が問題だ。与える者が与え返されるのであり、奪う者は、奪い返される。あなた自身を国に、社会に、そして神に与えるのだ。そうすれば、神はあなたに必ず、「悦び」と「生き甲斐」とを与え給う。その他、凡ゆるよきもの、よき人々、そして又愛と感動とが確実にあなたのものになるのである。                                           

◇敵と味方

 あまり遠く隔った関係の者同士には、争いは起こりにくい。ところが近しい関係の者の間には、憎しみや対立が起こりやすいのである。中ソの対立も、華国鋒と江青四人組との対立もいそして又党内左右の対立も、親子喧嘩も、夫婦喧嘩も、みなそのようなものだ。だから、「憎い」という関係は、同時に親しくなれる仲間同士の関係を意味している。もしあなたに「憎い人」がおれば、その人はあなたにとって、「味方」となりうる筆頭候補者だと思え。最も害を与える者が、実は最も大いなる救いを与えてくれる〝友人〟なのだ。

◇あなたの分岐点

 あなたの中には全てがある。あなたの中にないものが、あなたの周囲に現われるはずがない。あなたが、誰かをバカだと思えば、そのバカはあなたの中にあるのだ。あなたが誰かを「偉い人だ」と思えば、その偉さや立派さは、あなたの中の、「あなたの偉大さ」なのである。あなたは、あなたの中のバカをのさばらせるか、それともあなたの中の真のあなた、即ち「神の子」の素晴しさを発展させ、周囲の人々を讃嘆しつつ生きぬくか。これがあなたの運命の分岐点だ。

『理想世界』誌(昭和52年5月号)より謹写――
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65721891.html

2129NANCY:2013/03/26(火) 20:31:07 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
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>>2083>>2116>>2117の投稿の続きです。

===【谷口 清超 先生 著】==============================

■心を活性化する
 人は何事をしても、その心が仕事に現れてくる。仕事というよりも、生活全般にと言った方が
よいであろう。従って主婦が料理を作っても、洗濯をしても、買い物に行っても、育児をしても、
彼女の心がそこにあらわれ、彼女の「作品」を作り出しているのである。
 
例を料理にとると、ぞんざいな心の人は、料理もそんざいな作り、最新式の自動炊飯器を使っ
てもコゲメシを作ったり、生にえごはんを作る。それは水加減を間違えたり、炊飯器の予約時間
を間違えるからである。その上、おかずの塩加減が、一向に定まらない。中に砂をいれたままで
アサリのミソ汁を作るということもよくある。
 ところが心が感謝と悦びにみたされてくると、「この料理如何で、夫が死んだり生きたり、子供
が健康になったり病気になったりする」
 と思うから、力一杯、明るい行きとどいた心で調理し、気持のよい食事が整うのである。その上
さらに夫婦の心がピッタリしていると、夫が「これがほしいな」と思うものも、妻が作りたくなる
から実に不思議である。
 料理ばかりではないが、食事はことに人間生活の原点であるから、その影響する所が大きい。
もし妻がいいかげんな食事を、インスタントラ−メン的に作つていると、家族全体の健康が蝕まれ、
ついには夫が早死したり、子供が発育が充分でなくなったりする。そうなって始めて医者にかかっ
ても、医者は食事のことまで「過去にさかのぼって調整」してはくれないから、中々治らない。
健康は永い間かかって築き上げた城の石垣のようなものであるから、それを根もとから取りかえる
のは大変である。
 
健康ばかりではなく、心もまた多くの時間をかけて作り上げて行く。しかし心はその奥に「神性・
仏性」を宿している。そして又これこそが人間の「本心」であるから、この心を目醒めさせ、活力
化させると、あとからくっつけられたゴミや塵埃のような「迷い心」は、いつとはなしに消えうせ
る。このような心の大浄化を行うことが何よりも肝腎であり、それをやらないでいて、ゴミの上に
又塵埃をつみかさね、見せかけや体面や、上つらの胡麻かしばかりをしてお茶を濁していると、や
がてトンデモナイ事が起って、大いに苦しみ悩むのである。
 
そのトンデモナイ事は、家族の難病、失業、倒産等色々あるが、不倫の愛人がいたという発見も
ある。そのような時、相手をいくら憎み、とがめ、うらみ、罵っても、不幸は深まるばかりである。
けれども唯一絶対の解決法がある。それは正しい信仰によって「神の子・人間」の本心を目ざめ
させ、神の子の愛をもって、悦びと、祈りと、和顔とに徹底するという生き方である。
                         『幸せへのパスポ−ト』より(一部抜粋)
==============================================

■「トキ様」・「観覧者の皆様」へ
本当に「清超先生…」の言葉通り〜〜〜ですかと。 全ての物事に際しては〜〜〜【心…】から
始まりますモノ……!やはり思いますに〜〜〜
「日常生活…」での恨み?憎しみ?恐怖?……etc…このような“悪感情”は精神作用としては、
マイナスになり、人生も全てが〜〜〜悪い方向へと〜〜〜流されて ><

それでは〜〜〜?『 如 何に 生 き る べ き か ? 』と……

それは〜〜〜?
新しい思想「人間・神の子」の姿をもって私ども各自の実際の生活に生かされる……つまり!!
❤〜【 神の子の愛をもって、悦びと、祈りと、和顔とに徹底するという生き方 】かと…。
一日も早く…持続性をもちまして「生長の家…らしく?」の生活を邁進していく事を…
ここで、もう一度「決意…」を新たに〜〜〜トライ!で〜〜〜す。
本日の“清超先生の言葉”に…【感謝…】
                                       再合掌

2130SAKURA:2013/03/27(水) 20:39:01 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ  「神の子様(ブル−色)」 ヘ
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>2126 「神の子様(ブル−色)」 ヘ
うれし〜〜〜イ!“お言葉”を頂きました。【 感謝 】です…。(遅くなりまして…ごめんなさい)

振り返りますと〜〜〜随分「若さのいたり??」無鉄砲な事を〜〜〜他にも多々ありましたかと!
今!思い出しますと〜〜“冷汗…”かと。
【あの頃の“成りきること…”此のパワ−】を今!再び!よみがえれ〜〜〜〜“パワ−”です。

そして、今後も〜〜〜閲覧した頂きましたら〜〜〜“幸 せ 一 杯!!”の「SAKURA」です。

                              再合掌

2131a hope:2013/03/28(木) 07:33:57 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆自分の頭は好いと考えなさい

あなたは「自分の頭が悪い」と考えることも自由であります。
又「自分が頭が好い」と考えることも自由であります。
そして、思い通りになるのであります。

あなたは自分の体を丈夫だと考えることもできます。
そうすると体が自然に丈夫になります。

あなたは自分が弱いと考えることもできます。
もしそう考えれば、自分の体が弱くなります。

あなたは自分が頭が好くなりたいですか。
それなら、「私の頭は好い」と常に考えるようになさいませ。

あなたは体を達者にしたいですか。
それならいつでも「私の体は達者だ」と考えるようになしませ。

心に思う力ほど強い力は他にないのです。
肉体の力というものは、どんなにあるように見えても、
心がなければ肉体は動かないのであります。

死骸の動いているのを見たことがないでしょう。
死骸には心がないからです。

どんなによく肥った筋肉をもった人でも、「もう負ける」と心が思ったら、
もっと痩せている人にも負けるのであります。

だから吾々は決して自分を「弱いもの」と考えますまい。
「私は神の子だ。強いのだ。何でもできるのだ」と考えるように致しましょう。

医者に見てもらえば、どうしても治らない足の立たない子供が、
「私は神の子だ。私は達者なのだ。歩けるのだ」と常に心でとなえるようにして、
自分の心の中に、もうすでに歩いて、
愉快にとびはねている自分の姿を毎日思うようにしていましたら、
到頭(とうとう)歩くことができたという話もあります。

自分を体の弱い、力のないつまらないものだと考えれば、その通りになるのであります。
自分は体の丈夫な、頭の好い、立派な人間だと思えば、その通りになるのであります。

あなたが心に思った通りのものが、あなたの姿になるのですから、
これから必ず善いことばかりを心の中で考えましょう。
(つづく)

2132トキ:2013/03/28(木) 10:37:21 ID:30rDhisw
SAKURA様、a hope様

 いつも素晴らしい御文章を書いて下さり、本当に感謝しております。

 多くの閲覧者様にとって、朝の真理の補充になると思います。
応援しています。

合掌 ありがとうございます

2134NANCY:2013/03/28(木) 20:13:30 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>1635>>1639>>1643>>1766>>1778>>1829>>1877>>1880>>1890>>1918>>1931>>1942
>>1955>>1983>>1988>>1999>>2010>>2012>>2024>>2028>>2029>>2061>>2066>>2067
>>2083>>2116>>2117>>2129の投稿の続きです。

===【谷口 清超 先生 著】==============================

■心で造り出す      その①
人間はすばらしい「心」をもっている。この「心」で自分の運命を、どのようにでも操縦する。
たとえば、右に行こうと思えば右にいけるし、寝ようと思えば、ねむれるし、山に登ろうと思えば、
登山することができる。
 
それと同じように、自分の肉体も、どうにでも支配することができるのだ。強くなりたい人は
強くなれるし、病気をしたい人は、病気ばかりするようになる。少しなまけて、
「こんなに忙しいのはいやだ。ゆっくり一日中寝ていたい」
と思うと、すぐカゼを引いて、「一日中寝る」ようになるのは、そのせいである。

 しかし、「心」で自由に支配できるといっても、やはりそれには練習がいるし、努力もいる。
ボ−ツとして何の努力もせず、なまけながら「支配する」ということはできない。それでは人間を
「なまけもの」にするばかりだからである。人間は本来「神の子」で、努力家で、しっかりした心
の持ち主であり、多くのことをやりぬく力を持った人格だ。

 病気を治す場合も同じである。「心」で自由にできるがそれには努力が必要である。というのは、
病気をつくり出したものも「心」であるから、もとの「心」を変えなければならないからだ。

 ではどんな心が病気をつくるかというと、第一に「病気になりたい心」即ち「病気でいた方が
都合がよい」という心である。

 次に「自分は弱いものだ」と思う心である。小さい時から「そらカゼを引きますよ」「お腹をこわ
しても知りませんよ」などと言って育てられると、いつの間にか、「自分は弱いカラダである。すぐ
カゼを引き、お腹をこわすものだ」という信念が出来上がる。
 この心が、病気を次々に作り出して行く。だから、そのような間違った心を消し去り、

その代わりに、
 「私は神の子だ、無限力だ、強い、丈夫な人間だ」
 と思う“練習”をしなければならない。
さらには又次には、色々なことをクヨクヨ悩んだり、腹立てたり、心配していると、よく病気
になる。そのような「暗い心」が、不調和な肉体を作り出す。

                      つづく

2135NANCY:2013/03/28(木) 20:17:39 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>1635>>1639>>1643>>1766>>1778>>1829>>1877>>1880>>1890>>1918>>1931>>1942
>>1955>>1983>>1988>>1999>>2010>>2012>>2024>>2028>>2029>>2061>>2066>>2067
>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134の投稿の続きです。

===【谷口 清超 先生 著】==============================

■心で造り出す     その②

「肉体は心の影」
 
心は肉体の影となってあらわれてくる。いわばオ−トメ−ション的に、自分の心に似た肉体が
作られて行く。それは無意識の力でそうなるともいえる。
 だから私達は、いつも強く明るく愛ふかくい心をもつようにし、毎日コトバでそのような明るい
自分だと唱え、日々調和した心で暮らすようにしなければならない。日々の「神想観」がとても
大切である。  (一部抜粋)
                      『幸福へのパスポ−ト』より
==============================================

■本日の「清超先生…の言葉」も〜〜〜♫〜〜〜
「雅春先生…」が私どもにご指導して頂きましたように【人生は心で支配せよ】という事でしょう
かと。更に、この事は「現総裁雅宣先生…」の著籍…「心で作る世界…」でも述べられております。

此処で「雅春先生…書籍の言葉」からの抜粋です…。(下記にて)

−−−「抜粋文」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
当に「『悪』も『病気』も、一切は唯心所現であるから、現われている限りは存在する」と云った
ような、アルとアラワレルとの重大な混同をホルムスがしているのも気になるのである。…云々…
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

そうなのです〜〜〜ョネ!特に『病気』などの時には、どうしても?悪く〜悪く〜ネガティブ感情に
なりやすいですモノ!!こういう時こそ『よくなるしかない!!よくなる前ぶれ!!』という物事の
捉え方を、強く〜明るく〜ポジティブ感情に持っていくべきかと。

❤〜これが当に『「私は神の子だ、無限力だ、強い、丈夫な人間だ」……【アル…という断定!】
この根本が『生長の家…御教え』です〜〜〜ョネ!今日も「神の子」……明日も「神の子」……
永久に〜〜〜強く〜〜〜【神の子…人間】この事を、無意識にも【自覚・行動】出来ますように、
しっかりと“潜在意識”の奥〜奥〜にインプット!!頑張りま〜〜〜す。

                                 再合掌

2136トキ:2013/03/28(木) 20:40:56 ID:30rDhisw
>>2135

 谷口清超先生のご聖典も素晴らしいですね。これからも
よろしくお願いします。


合掌 ありがとうございます

2138トキ:2013/03/28(木) 21:14:10 ID:30rDhisw
それで思い出しましたが、義春さんが、亡くなる前に、高級霊界で、谷口清超先生を中心にして、
弟子達が円になって取り囲み、今回の紛争の平穏な解決を祈っている、という事を言っていたよう
です。

 亡くなる前の義春さんは、肉体が衰弱したので、霊的な能力がかなり強くなっており、自身が
「霊界」の下見をしてきた、とも話していたようですから、十分にあり得る事だと思います。

 聞く所では、谷口雅宣先生も、他の谷口家の御兄弟姉妹も、お父様を深く尊敬されていたみた
いです。それだけに、残念なことです。

 今回の事は、総裁だけに責任があるのではないと思います。他にもいろいろな要因があった
と思います。また、解決は真理にのっとってなされるべきだと信じています。

 話し合えば、お互いに理解できる内容だと確信しています。高級霊界での
祈りは届くと信じています。

2139a hope:2013/03/29(金) 06:34:20 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆正直をこちらが出したら正直が返って来る

「正直者が損をする」と云いますけれども、それは損をするのではなく、
こちらが正直に所得額を申告すれば、向うは正直にそれに対して税金をかけて来るのであります。

正直を出したら正直が返って来るのであります。
与えただけのものが返って来ると云うのが心の法則であります。

今あなたが、どんな地位にいるかと云うこと、又は今あなたがどんな成績を挙げているかと云うことは、
あなたが今迄に何を自分が「出した」かということの総計であります。

だから「正直」を出しただけでは必ずも「富」とはならないのであります。
(つづく)

2140解説者:2013/03/29(金) 09:22:00 ID:???

トキ様

>>2138

本流派のなかには現教団の混迷と凋落は
「谷口清超先生に原因がある」と考えている人たちもいるようです。

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1332

「学ぶ会」の誌友会の画像もアップされています。
参加者の手元には日本青年協議会の月刊誌「祖国と青年」も写っています。
それも一人一冊ずつ。

これは「学ぶ会」=日本青年協議会ということでしょうか???

2142NANCY:2013/03/29(金) 19:48:13 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。

>>2136>>2138 の「トキ様の言葉…」ありがとうございます…。(遅くなりまして…)
こちらの方こそ〜〜〜拝読して頂いております事に…感謝申し上げます…。(冷汗)

私の方が…!私の方こそが…!『真理の勉強…』を此処2チャンネルでさせて頂いておりますかと。

そして「>>2138」の「トキ様の投稿文…中」…からですが?

−−−「抜粋投稿」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>今回の事は、総裁だけに責任があるのではないと思います。他にもいろいろな要因があった
と思います。また、解決は真理にのっとってなされるべきだと信じています。

 話し合えば、お互いに理解できる内容だと確信しています。高級霊界での祈りは届くと
信じています<<              (抜粋文)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■そうです〜〜〜ネ!『祈り…』にて…神様からの“メッセ−ジ”をキャッチ致しまして…
「神様の御心…」のなすがままに〜〜〜必ず!こういう状況でも『解決…』ができますでしょうかと。

                              再合掌

2143SAKURA:2013/03/29(金) 20:13:32 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2003>>2004>>2008>>2009>>2013>>2019>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124 「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    

――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――
■ 誰に? 何時? 何の目的で?

 以上の実例によって富を築くところの根本法則は、先づ “與へる”ことにあることが明らかに
なったのであるが、“與へる”ということも、簡単明瞭なことのようであるが中々むつかしいので
ある。誰に、何の目的に使うために、何時與へるかということが大切なのである。即ち、人時處の
三相應を得なければ、與へたことが却って無駄になるどころか、仇になって還って来ることもあり
得るのである。「自分が今持てるもの」を與へるといっても、一切の本源は“神”であるから、本来
自分のものといふものは無いのであって、神から預からせて頂いてゐるのであるから、無駄なとこ
ろへ消費しては、神から財を委託されてゐる人間として神に叛くことになるのである。神から預ら
せて頂いてゐるものは最も効率高きところに、そして人類のためになるところに與へなければなら
ないのである。
                         (谷口雅春著)
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆

PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」へ
■本当に〜〜世のため!人のため!にと…?この“心からの呼びかけ…”は、いつのまにか?
何処かへ?〜〜飛んでいってしまったの?このような人生での日々の『心模様…?』でしょうかと。
私も!もう一度〜〜〜今かだら…明日へと飛び立ちま〜〜〜す!
『バタフライ〜 ♫ 〜 バタフライ〜 ♫ 〜 バタフライ〜 ♫ 〜名もない蝶ちょ…』

そうです〜〜〜ョネ!「行動…」にでるには、やはり
【世のため!人のため!に、今現在の私で、どれだけのことが出来るのでしょう〜〜〜か?】此処が
【ポ イ ン ト !!】になるのです〜〜〜ネ??
今からの私は、どれだけの【愛…】を〜〜〜と!!もう一度見つめ直す事にと〜〜〜【原点…】に
立ち戻り〜〜〜冷静に!判断して「行ずる…!!」必要がありますのでしょうかしら〜〜〜ン!
此処が、今の私の“分岐点…”でしょう〜〜〜か??

本当にFUKに帰郷してから、毎日!毎日!が〜〜〜「吸血鬼・ゾンビ…の尾行」に、“神経…”が、
ピリピリ〜〜〜の状態でしたのです。このような「現象人間の行動を見ていく…」と、果たして?
【相手に対し〜〜〜“愛を与える此の行為”は??何処までも〜〜〜何処までも〜〜〜続くのかと。
ところが、気がついたのです…。つまり、私自身の見方の角度を変えていくべきでは〜〜〜と!
そうしなければ〜〜〜私自身も「何時までも!現象的に見る人間」である事と…!!
この「気づき・・・」をいただきましたので〜〜〜まずは、
【心から〜〜〜与えよ!さらば…与えられん】でしょうか〜〜〜??まだ、正直言いますと、
【頭でっかち…。の部分が〜〜〜】まず!今の私にとりましては【別の形での行動再開!!】です。

                                 再合掌

2144青協会員:2013/03/30(土) 11:22:29 ID:0PL7dBUs


“生長の家「本流復活」について考える”掲示板管理人“トキ”殿



 私は、日本協議会・日本青年協議会の古くからの一会員ですが、貴殿がインターネットに開設されているサイト(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/study/11346/1322022766/l30)に、適法な根拠を示すことなく事実無根の下記の内容を記載された行為は、日本青年協議会及びその創設者について、悪質な虚偽の風説を流布し、その信用を毀損するものであり、かつ虚偽の事実を適示して名誉を毀損するものでありますから、刑法第233条及び第230条により、三年以下の懲役等に処せられるべき重大な犯罪であります。

 私は、貴殿が即時に謝罪と削除をしない場合、日本協議会・日本青年協議会の会員として、直ちに刑事告訴を行うこと及びプロバイダに対して貴殿の住所氏名を法令に基づき開示するよう、直ちに責任者に進言し、協力する弁護士等を紹介する決意であります。

 なお、古くからの生長の家信徒の方々にも確認しましたが、生長の家教団が、日本青年協議会との「絶縁」宣言を、聖使命新聞や神誌に掲載したことなどはなかったそうです。

 また、私自身は、古くからの『祖國と青年』の愛読者ですが、“谷口清超先生の法灯継承も否定する”ような文章を同誌や他の刊行物で読んだことはまったくありません。



                  記



2141:トキ 2013/03/29(金) 10:09:11ID:xFlQ.Ll. >>2140



日本青年協議会については、私は意識的に距離を置いて来たので、詳細は知りません。ただ、聞く所では、かって生学連で大活躍したK氏が創設し愛国運動に活躍しましたが、生長の家の組織のラインやお金を勝手に使って日本青年協議会の活動をしたりするなど、生長の家の組織に弊害が出たので、教団が「絶縁」宣言を出したみたいです。



 そういう経過や、また生長の家の政治からの撤退もあり、日本青年協議会は、谷口清超先生の法灯継承も否定する立場にあるみたいです。



以上

2145「訊け」管理人:2013/03/30(土) 11:27:52 ID:???

>>悪質な虚偽の風説を流布し、その信用を毀損するものであり、かつ虚偽の事実を適示して名誉を毀損するものでありますから、刑法第233条及び第230条により、三年以下の懲役等に処せられるべき重大な犯罪であります。<<


 総裁が大東亜戦争を「全否定した!」とかも、該当しますかね?(熊本鎮台殿・・・・)





2146トキ:2013/03/30(土) 14:39:06 ID:9j9358Jw
>>2144

青協会員 様

 ご投稿、ありがとうございました。お返事が遅れた点を御詫びします。

 先ず、「絶縁宣言」をご存じないとしたら、あなたは生長の家のことをご存知ではないと思います。
 聖使命新聞や生長の家の定期刊行物に掲載されないが、幹部へは通達される事項は多いです。その点を
ご存知がないようですね。

 現役の活動者は、「日本協議会・日本青年協議会」との接触を持たないように厳しく命令をされていましたし、
現在もそうです。幹部がかかわりを持つと、厳しい処分を受けました。もし、私の言う事が信用できないのなら
お近くの生長の家の教化部か道場に行って、「祖国と青年」を配ってみたら、すぐに分かると思います。

 つぎに、名誉毀損罪の成立について。

 私が上記の投稿の根拠にしたのは、谷口雅宣先生が、講師会部部長をされていた時代の「講師会会報」に掲載
された御文章です。その中で、名指しはしませんが、見る人がみたらすぐに分かる表現で、「ある団体」が
生長の家の組織のラインを利用して活動をしていた事や、組織のお金を流用していたという記述が書かれています。

 さらには、「貴方への手紙」という文章には、さらに詳細な内容が書かれていますが、これは無署名ですから、
証拠にはしません。

 そこで、青協会員 様にお伺いしたいのは、上記の講師会会報は、広く生長の家の地方講師に配布されている上、
宗教法人 生長の家の公式の文書です、すると、もし虚偽の事実だとしたら、「日本協議会・日本青年協議会」の
名誉を毀損するので、刑事告訴の対象になり得ます。当時、「日本協議会・日本青年協議会」の関係者が宗教法人
生長の家または執筆者の谷口雅宣先生を刑事告訴した事実はあるのでしょうか? もし、そういう事実がなるのなら、
私は、御詫びして、取り消します。しかし、私は、そのような事実を知りません。

 私は、上記の通り、現在は総裁にあり、当時は講師部長をされた谷口雅宣先生が、講師会会報という公式
の文章に書かれたご文章を根拠にしました。すると、もし、事実関係が正確なら、これは名誉毀損罪の構成要件に
該当しませんから、犯罪にはなりません。もし、事実関係が不正確でも、根拠をしめした以上、刑法230条の2の
第1項と第2項により、違法性が阻却され、犯罪は成立しません。

(つづく)

2147元々:2013/03/30(土) 15:01:39 ID:???

 統一教会との関係が噂されるTJよりも

 健全だとおもいます。

2148トキ:2013/03/30(土) 15:13:02 ID:9j9358Jw
>>2146

 法律に詳しい友人から指摘があり、訂正をいたします。

 事実関係が正確なら、刑法230条の2の第1項と第2項により、犯罪が不成立。
事実関係が不正確な場合でも、相当の根拠があるので、いわゆる事実の錯誤(
刑法38条)により、違法性が阻却され、犯罪不成立との事でした。

 結論には変化はありませんが、説明が不正確でした。御詫びして、訂正します。

(つづく)

2149トキ:2013/03/30(土) 15:14:37 ID:9j9358Jw
>>2147

 私はよく知りませんでしたが、今回、この文章を書くので、知り合いから「祖国と青年」を借りて
読みました。何十年もこれを続けているのは、すごいと思います。信念は強いと思うし、素直に敬意
は表したいと思います。

2150トキ:2013/03/30(土) 16:08:01 ID:9j9358Jw
(つづき)

 「日本協議会・日本青年協議会」が、谷口清超先生の法灯継承を否定しているか、どうかですが、
教団側は、少なくても、そういう認識でいるようです。かなり多数の本部職員から、そういう発言
を聞いています。また、ある会合に出席したときに、「日本協議会・日本青年協議会」の出席者
が複数おられ、谷口清超先生を名指しで罵倒していた場面に遭遇しています。

 私は、そういう経験から、日本協議会・日本青年協議会」が谷口清超先生の法灯継承を否定している、と
書きました。

 ただ、それが、正確ではないと言うのなら、もちろん御詫びして訂正する事にやぶさか
ではありません。ぜひ、責任ある立場の方が、谷口清超先生の法灯継承を否定している、と
言うのは間違いである、と宣言をして下さい。

(つづく)

2151「訊け」管理人:2013/03/30(土) 16:11:33 ID:???

『人生の秘訣365章』309頁より謹写――

◇宗教家よ口に剣をとること勿れ

 世界の平和は、神を信ずる宗教ですら宗派争いをして激しく他の教団の悪口を宣伝して自分の宗派を拡大しようというような劣悪な教団が幅を利かせているような有様では、到底達成することはできないのである。この山にてもあれ、この教会にてもあれ、この寺院にてもあれ、本尊の名前は異なれども、等しく宇宙本源の唯一の神を礼拝するようにならなければならないのである。キリストは「剣をとる者は剣にて滅びる」とペテロに教えているのであるが、この剣は決して、鋼鉄をもってつくられた剣だけのことではないのである。烈しく他教団を悪口をもって斬りまくる宗教人は、やはり剣をとる者である。神は愛であるのに、愛をもって一切宗教を包容することができずに、攻撃をもって自分の勢力圏の拡大を願う如きは、結局、我執と貪欲と権勢欲によって掉り廻されているのであって、そのような者は宗教界の風上にも立つことができないものである。

2154「訊け」管理人:2013/03/30(土) 16:53:32 ID:???

>>現在の生長の家の言い分が間違っていると思うのなら、それを堂々と主張す
ればいいのです。それを、刑法を持ち出して、言論そのものを封印するやり方は、私は尊敬できないです。<<

 チェスト!



 ・・・・いや、もうホント、やや「マジメな話」をして良いですか?

 いや、「著作権」ですけども、もう「教団に返してよ」と(笑)。そんな話です。・・・本日、この事を強く思う出来事が、あったのです。

 それは、「子供向けの練成会」に出くわした、そんな時の話なのですが、「『生命の實相』をサ、もう、この子らに学ばせてあげなよ」と・・・・。今日は、清超先生の本を購入するため教化部に、行ったんです。そしたら、子供がダーッ、とおりまして(笑)。25−30名くらいでしたか。まあ、ウジャウジャいるわけです。しかも、どの子も(お世辞ではなく)キラキラしておりまして・・・・なお、暴れん坊は、たったの「5名」でした(笑)それは余談。さて・・・・・

 ・・・・・私はこの光景を観て、「これだけの数の子が雅春先生を学ぼうとしてんのか!?」と、感動したんです。なかには「自分から行きたい」と云った、小学生もいた様子です。そして、その時です。
 この子らの、キラキラ輝く瞳を観ている際にですね、こんな(キャバ廃人な)私でも、「・・・・『生命の實相』をサ、もう、この子らに学ばせてあげなよ」と・・・・・(現総裁が「抹殺してて!」とか、このタイミングではよしましょうねw裁判前まではええ、ハッキリと『生命の實相』ですが、使われていたわけであり・・・・なーーーにが「抹殺」ですか。)

 ・・・・いやもう、可哀相ですよ、「あの子」ら。

 裁判さえ無けりゃ、まあ、『生命の實相』を学べたわけでしょう?(よくワカンナイけど。子供の「練成会内容」ね)

 ・・・・それでもう、私なんかはこう、考えるのです。いやあの、「著作権」ですけどももう「教団に返してよ」と(笑)。なんか、いくら大義名分あれども、あの子らを見てみましょうよ。いや、ホント可哀相じゃない?



 
追伸

 ところで、以下は余談です。白鳩姉さんと立ち話したんですが、なんでも「王さんのお母さん」と、「大鵬のお母さん」は生長の家だったとか(!)これ、ホントなんですかね?また、サッカーの本田圭祐と長友佑都ですが、「子供の頃に練成会に来てた」とか(!)

 ・・・いやトキさん、これらって、ホントの話?(つづきは「部室板」あたりで)

2156 NANCY:2013/03/30(土) 18:04:14 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。 

■横スレにて…失礼致しますが〜〜〜?

どうしても「疑問…」に思いますのは〜〜〜?
此処の【聖 典 板】にて投稿されていますのは〜〜〜個人的には“オカシイ?”のでは〜〜〜
思うのです。…が? 重要な内容でもあり〜〜〜別の【ボ−ド板…】かと。

具体的には……
■上記の「>>2144の投稿…」に関しまして〜〜〜そして、
此の事は、前回の投稿の「>>2140の投稿」が“キッカケ”と?なりましてなのでしょうかと。

前回も此処の【聖典引用 板】にて、多々なる討論とかが?ありましたが…
今回の【上記の投稿内容は…別板?組織板?…】にての内容かとも〜〜〜思う次第です。

ここでの「討論…」は、【聖 典 板…】という事で、本来は“問題外…”と思います。…が?
                               再合掌

PS:
仮に此の上記の投稿者の方々が…【分派…の方々の幹部の皆様】でしたら〜〜〜?思いますに?
やはり上に立たれます方は〜〜〜【ボ−ド板…の選択にての投稿…】も冷静に見て頂くべきかと?

■【谷口清超先生の法灯継承を否定…云々…】他にもありますようです〜〜〜が?

それを一般は閲覧しまして【分派の会…】に対しましての〜〜〜
【賛 否 両 論】の考えになりますかと。このように思うのですが?

2157トキ:2013/03/30(土) 18:18:06 ID:9j9358Jw
>>2156

 ご指摘、ありがとうございました。

 その通りですね。申し訳ありませんでした。以後、別の板に書きます。
よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

2158SAKURA:2013/03/30(土) 18:49:21 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2003>>2004>>2008>>2009>>2013>>2019>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040
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>>2124>>2143 「女の浄土」投稿の続きです…。

■■ 『女 の 浄 土シリ−ズ…SAKURA論』    
――――― 【 第七章  あなたが繁栄を得るために 】―――――

■ “ 富 “ を排斥する心をもってはならぬ    その①

 私は嘗て、 “富” を富子さんに譬へて、富子さんには両親があるのであるといふ話をしたことがあ
る。父親は 「出して入れてやる働き」 であり、 「種を蒔く働き」 である。しかしいくら種を 蒔いて
も、 「受ける働き」 が缺乏(けつぼう)してゐては富子さんは懐妊することはできないのである。それは
石地に種を蒔くやうなものであって實(みの)りがないのは當然(とうぜん)である。高潔なる人士で「自分
は與へたいのであって、報いを受ける気持などサラに無い」といふやうな人があるが、それは清貧をよろ
こぶ人であって、一生獨身(どくしん)の男子みたいで富子さんを産むことができないのである。このやう
な気持の人は清らかではあるけれども、清貧を固く心に握ってゐて、神から無限の供給を受けようとしな
い人である。こんな人が事業に手を出すと、屹度失敗して損をするのである。
                                            (谷口雅春著)
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
                                       次回に続く

PS: 「トキ様」・「観覧者の皆様」 へ
■私…一個人での“尺度”からの捉え方なのです〜〜〜〜が?
【何が正しいのかは〜〜〜、それは「神様…」に、お尋ねする事でしょうかと??】………【祈り…】ての答え!

最近では、本当にいつも此処にて投稿しますが?【尾行…】が多くて困ってしまいます。いつも投稿します
「黒幕デザイナ−」の存在は、かなり〜〜〜の【悪…そのもの】ですかと。後継者に「孫娘…」に〜〜と!
さらに【本人の名声・を……“永遠性〜〜”に、後世に残したいのでしょうか??】

此処でブレイクしますが?皆様も御存じの【ココ・シャネル…】は、戦後のことですが「パリ…」で〜〜〜
≪ファションショ−≫を開きました時のこと、詳しく申しますと「戦争…」という時代背景にて、一時【中断…】
しておりましたのです。…が?戦争が終結しまして…人々は、また!新しいデザインを〜〜と期待しまして!!
ですから、当時の「マスコミ」更に「シャネル・ファン…」は、期待に胸を膨らませて〜〜≪ファションショ−≫を!
【結果…】は、また〜また〜“同じラインの服…”の発表でした。しかも…><戦前に発表したデザインです。
ですから【パリの人々は失望】し〜〜〜、当時の「マスコミ」からも??〜〜〜です。…が?

                                          つづく

2159SAKURA:2013/03/30(土) 18:51:24 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんばんは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2003>>2004>>2008>>2009>>2013>>2019>>2020>>2023>>2031>>2033>>2034>>2039>>2040
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>>2124>>2143>>2158 「女の浄土」投稿の続きです…。

■ “ 富 “ を排斥する心をもってはならぬ    その②

>>2158その①の続き投稿です…。
ところが【アメリカ…】は、逆に、彼女のデザインを受け入れ、此処で【シャネルは成功…への道】の足がかり
となりまして、その後…本家であります【フランス…】も、受け入れていきま〜〜〜す。思いますに、この様に
彼女の【デザインは、機能性があり!しかも〜〜〜女性の解放へ!と導いたのでしょうかと。】
この様に、いつまでも〜いつまでも〜【シャネル・スーツ…】は、どの時代にも順応性に応じる事のできる
【不変の法則…】【永久不変…】としての存在がありまして…このことが〜〜〜皆様がおっしゃるところの
【ブ ラ ン ド!】―――>永遠性では?ないのでしょうか??更に!〜〜〜
「メリヤス編み…」は、今日では、皆様も御存知の【ティシャツ…下着…etc】とか用いられていますでショ!

この様に【ブ ラ ン ド の 永 遠 性】とは、どの時代でも、活かされるわけで〜〜〜
【ブランド名が残る…】のです〜〜〜ョネ!!「黒幕デザイナ−」は、時代性もあり、その当時の洋服としては、
珍しいモノ=現象として、もてはやされたモノではないでしょうかと??思うのです。…が?
「○○模様を打ちだし…デザイナー・デビュー」の時は、映画全盛時代?背景もありまして、衣装担当としての
「デザイナー」から〜〜〜その後、「デザイナー」としてのデビューのようですが?
やはり【シャネル…】とは、全くかけ離れた感じに見えます。【ブ ラ ン ド】に永遠性を求めるのは〜〜〜?
どれだけ〜〜〜世のため!人のために??が〜〜〜御本人からは見える事なく?ただ!ただ!〜〜〜
「孫娘??」・「本人の名声??」これだけで〜〜〜後世にまでその名前が残るのでしょうかと。??

この頃では【尾行…】もひどくなり、あるところから?「黒幕デザイナー」は〜〜〜
北朝鮮との関係がとか〜〜〜その様なこともあり、そうでしたら、もしかしたら?もしかしたら?〜〜〜
私達が【拉 致!】されましたら、私は此処での投稿は〜〜〜ストップ・モウション!!!で〜〜〜す。
最近!ある所からですが【公安警察の存在…】を〜〜〜知りまして、如何もこれにも【関連…】しての〜><
いろいろと【虚説“噂…多き人”との判断?】〜〜〜かと。 これでは?【無限供給…は〜〜〜?】                

再合掌

2160a hope:2013/03/31(日) 07:17:42 ID:TqpbsVIM
新版 生活読本 谷口雅春先生著(日本教文社)
第十三章 こうして富をつくりましょう

◆ 「人の役に立つ」ことが富である

百姓は土地に種子(たね)を蒔くでしょう。
土地に種子を与えないでいて、収穫(とりいれ)を得ようと思っても、そんな事は出来ません。

麦を蒔けば麦が出る。
米を蒔けば米が出る。
野菜を蒔けば野菜が出ます。

人は自分の蒔いたもの、与えたものだけをかりとることが出来るのです。
友達がほしければ自分が其人(そのひと)に深切に友達らしくしてやることです。
そうすると其の人は友達になってくれるでしょう。
すべて自分が与えないものは与えられないのです。

尤(もっと)も与えないでいて、突然大金持の遺産をもらったり、
運よく富籤(とみくじ)が当って、たった十円の金で百万円を収穫したと云うような人もあるにはあります。

しかしそれは本当ではありません。
一寸(ちょっと)見るとそのようにも見えますが、自分が少しも与えることなしに受けたものは、
それは「実物」でなしに唯「影」に過ぎませんから、屹度(きっと)長持ちいたしません。

富とか金とか云うものは、神の「愛」と「智慧」と人のためになる「働き」との変形なのであります。
人の役に立つ働き(英語ではサービスと申します)が、それが影をうつしてあらわれたのが富ですから、
人の役に立たないでいて得た富は、結局、それは「影」だけのものですから直ぐに消えてしまうのです。
(後半へ)

2161a hope:2013/03/31(日) 07:18:28 ID:TqpbsVIM
(前半から)
先日も新聞に出ていましたが、一人の強盗がとっ捉まって刑務所に送られたのです。
何故強盗になったかと取調べられた結果、その前に「三角籤(さんかくくじ)」に当って
十万円思いもかけぬお金が入ったのでした。

それで急に嬉しくなって料理屋へお酒をのみに行ったのです。
御馳走も食べました。
女給みたいな女が来て一緒にたべた料理代も皆自分が支払わされてしまったのです。
またたく間に十万円位のお金はそれでおしまいになってしまいました。

そのお金は「人のために働いた」と云う「サービス」の実物のない、
ただ「影」だけの「富」でしたから、こんなに早く無くなってしまったのです。

だが、お料理屋の味が忘れられない。
しかしお金がない、金が儲かる近道としてとうとう強盗になったが、やりそこなったと云うのです。

昔から「悪銭身につかず」の諺(ことわざ)もあります。
「売家と唐様に書く三代目」と云う諺もあります。

第一代目は自分が大いにサービスをし、人によいものを与えて来ましたので第一代目はつぶれません。
第二代目になっても第一代目のサービスの徳が蓄えられているのでまだ其の家はつぶれません。

第三代目になるとだんだん初代の徳が失われまして中味のない形ばかりの富になって来ますから、
とうとう先祖からの家も売り払ってしまわなければならぬようになるのであります。

(つづく)

2162SAKURA:2013/03/31(日) 13:23:31 ID:q9UkkTZw
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんにちは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159 「女の浄土」投稿の続きです…。 が【番外編】です…。

本日は、「hope様の聖典投稿…」の抜粋から、私なりの引用解説論を、させて頂きます…。

◆ 「人の役に立つ」ことが富であるのシリ−ズですが??
「雅春先生…のお言葉」確かに納得感!かと。…此処で、私の取り巻く現状での捉え方を、先生の
言葉から…“オモシロク”感じたところがあります。この事に関しまして、記載させて頂きます。

急に【大金…】が入りますと、確かに、無駄使いになりがちになる事も…ありますネ??この様な
経験は?誰にでも、勿論!私にもありますので〜〜〜>< 
逆に、急に【お金(大金)…】が減りますと、そこで【お金の価値観…】が消えていきますから、
後には、何にも残るものがなくなってしまうのです〜ョネ!!当時!私の「お客様」でした。…が?
【宝くじ…】が当たったそうです。その時「お客様」が、私達に洋服を注文しながら「私達の商品
は、何年も!何年も!着れるから〜当然ながら、後にでも残る“存在価値”になるヮ〜〜〜ネ!
これは、生きた使い方なのョ!!」と云われまして、当時の私達には、ものすご〜〜〜く!うれし
くなる気持ちの“言葉”を頂きました。余談ですが〜〜〜私どもにとりましては…何よりも益々の
活力を頂く事になり…しなくても良い「サ−ビス…」をこの「お客様」にしてしまいました。…が?

この様に「お客様」との関係でも【お金…】の使用感は【生かしたお金…モノへの変換?】は、
確かに、相手を活かす事となり…如何に喜んでもらえるかにつながる事と成るのでしょうかと。…
これは『納得感…』があります。❤ある面では「世の中のためになる…」と……

さて……下記にて“抜粋…”投稿をさせて頂きます…。

>>「第一代目は自分が大いにサ−ビスをし、人によいものを与えて来ましたので第一代目はつぶれません。
第二代目になっても第一代目のサービスの徳が蓄えられているのでまだ其の家はつぶれません。
第三代目になるとだんだん初代の徳が失われまして中味のない形ばかりの富になって来ますから、
とうとう先祖からの家も売り払ってしまわなければならぬようになるのであります」<<
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

これは現在の私を取り巻く環境での【捉え方…】でいきますと【分派…皆様側】には、解釈としては、
都合のいい感じにもなりますでしょうか〜〜〜と??
ここで、私の【現総裁雅宣先生…擁護派】としての“解説論をと…”メスを入れてみたくなりましたが?

                               つづく

2163SAKURA:2013/03/31(日) 13:27:05 ID:q9UkkTZw
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 
こんにちは……。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2041>>2042>>2044>>2045>>2046>>2048>>2050>>2068>>2069>>2115>>2118 >>2119>>2123
>>2124>>2143>>2158>>2159>>2162「女の浄土」投稿の続きです…。 が番外編です…。

>>2162 投稿の続きです…。

※一代目…本人の希望から立ち上がった“創立者…”自身ですから“心意気…”も入りますので当たり前!

※二代目…その“意志を受け継ぐ”事に【焦点…】を置き、又はその事に重点を置きすぎて行きますから、
一応は、二代目が一番大事になのです〜〜〜ョネ!!また、その時点で、将来性とかを考慮した方針を…
それが企業方針とします場合には、その変換期での行動・組織力を再編成となり、その方向で進む事と
したら〜〜〜???果たして、それが途中段階〜〜〜になったり?内部抗争(派閥…)が生じました場合?

※三代目…かなりの【頭脳明晰力!!判断力!!】つまり思いきった「改革」が必要になるのではと…?

■さて!!此処で「雅春先生の言葉」…下記の投稿文の中から〜〜〜

>>第三代目になるとだんだん初代の徳が失われまして中味のない形ばかりの富になって来ますから、
とうとう先祖からの家も売り払ってしまわなければならぬようになるのであります。
◆――−−―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

これは「三代目…の立場」は、確かに!世間一般でも、このような状態は多いカモしれません。…が?
「2代目…」の残された方針の【あとかたずけ…】が〜〜〜〜〜〜〜
「三代目…」に、否応なしに降りかかってきますから、かなりの【頭脳明瞭…冷静な判断】のある人物が
受け継がないと〜〜〜ダメでしょうかしら〜〜〜ン!!❤【徳川時代の…家光でしょうか?】今日!
私達の「現総裁雅宣先生…」は、いろんな角度での“思考…”を入れ込みながら【組織再編成…】かと。
当に…「石橋を叩いて渡る…」此の心境ながら〜〜〜の【思考錯誤…】では〜〜〜?思うのです。

それでも【真理…】への完成度は、時代背景を考慮の上、前以上に“理解…”出来るのですから【不思議】
なので〜〜〜す。さらに『先祖供養…』もこの頃では、その「聖教読誦…」に際しまして…今の私どもを
取り巻く「地球環境問題…」を含めまして【ご先祖様…】に対しましては、私の“想い…”を込めて〜〜〜
【大自然賛歌…】も読誦させて頂いております。…が?それは、それなりに「良き事…」が、現在では、
大なり〜小なり〜起きていますから【不思議…気分】なので〜〜〜す。!

そして、今回『貴康先生…のブログ』より、閲覧させて頂きながら【生命の実相15編からの引用…】を
拝読いたしましての“感想論…”は〜〜〜〜人それぞれの“捉え方”になりますでしょうかと。
                                   再合掌

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ
思いますに「黒幕デザイナ−」の場合は〜〜〜【三代目…孫娘】に関しましてはどうなるのでしょうか?
今?一人で【SAKURA投稿>>2158>>2159の引き続き…】にて、今回の「三代目…」の在り方は〜かと。
色々考えさせられました次第です。…が?そして〜〜〜

最後になってしまいましたが…「a hope様」の本日の投稿言葉…ありがとうございます。『感謝…』

2164トキ:2013/04/01(月) 09:59:15 ID:Esid1Gs2
>>2163

 ご投稿、ありがとうございました。

 今時間がないので、後ほど投稿をします。

合掌 ありがとうございます

2165 NANCY:2013/04/01(月) 19:58:56 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>1635>>1639>>1643>>1766>>1778>>1829>>1877>>1880>>1890>>1918>>1931>>1942
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>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135の投稿の続きです。

===【谷口 清超 先生 著】==============================

■恐怖心を取り去れ        その1
 人はいくら病気を恐れても、それによって病気に罹らなくなる訳ではな
い。それどころか「いつもカゼを引きやすい」と思って恐れおののいてい
る「厚着人間」は、かえってカゼを引いたり腹くだしをしたりして、青白
く痩せ細るのだ。ところが病気のことなど何も考えず、冬でも薄着で寒風
の中をいさましく働いたりスポーツをしたりしている人々は、かえって元
気一杯の人生を送る。

 これは「恐怖心」が人間の力を委縮させるからである。動物を見ても、
弱い動物は、ライオンのような強い動物にねらわれると、腰を抜かしたよ
うになって逃げられなくなる。勿論、人間も「腰を抜かす」。昔の人々はこ
んな臆病者を「腰抜け武士」といって嘲ったものだ。

 原則は全て同じであるから、「敵」と見なされる相手が人間でも、ウィル
スでも、細菌でも、気温でも、ほこりでも花粉でも、同じことである。人
によると「戦争」を恐怖させると、戦争が起らなくなると考え、その恐ろ
しさばかりを強調して「軍備などは持たないのがよい」と主張する。しか
しこの考えは間違っていて、戦争をおそれると、戦争にならないのではな
く、「強敵には戦わずして侵略される」という結果が起り、丁度ライオンの
前で小動物が腰を抜かすような恰好になるのだ。

 即ちこれ一種の「腰抜け主義」であって、昔の武士の最も軽蔑した心情
だ。が今はそのような人々が「平和主義者」だと言われる。しかしながら
本当の平和は、国民が他国から支配され、自由にされるような腰抜けの姿
ではなく、自らが自らの主人公であり、自由自在であるところの「独立の
平和」である。そのためには「戦争を恐怖させる」方法をとるのはまずい
方策で、逆に「人間は神の子であるから死なない」ことを教え、一切の恐
怖心をとりはらうに越したことはない。
 
                   つづく

2166 NANCY:2013/04/01(月) 20:00:51 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ    「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
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>>2083>>2116>>2117>>2129>>2134>>2135>>2165の投稿の続きです。

■恐怖心を取り去れ   その2
>>こうして真に人間が自由自在な「神性」そのものであり、「死なないも
の」と分ったならば、恐怖心から抜け出し、生命力が充実し、病気にも罹
らず、落第も失敗もおそれず、人々のつまらぬ噂にも動じない「無為の真
人」が誕生する。こうなるとどこにも敵はなく、自由自在であり、天衣無
縫である。自由であるから、妙な過去の行きがかりにとらわれることな
く、適当な判断を下して人生の勝利者となることが出来る。
 
このような人間が政治をとるならば、彼の政策は当然日本にとって一番
ふさわしく安全な政策をとりうるのであって「相手を怒らせないためには
非武装の方がよい」などというオドオド理論は通用しない。一%のワクを
こえた防衛費ならどうの、こえないとあぶないのという、タワケタことを
言わない。愛するに「雨がふれば傘をさし、天気になれば傘をささぬ」よ
うなあたり前の自衛策が自由に取れる筈である。   (抜粋投稿)
                            『幸せへのパスポ−ト』より
============================================== 

PS: 「トキ様」「観覧者の皆様」へ
■【恐怖心…】これは、人間の「心の悪魔〜〜〜の1つ」なのでしょうか〜〜〜〜と。

確かに?心が「恐怖…」を抱きますと……体も全て「委縮…」いてしまいます〜〜〜ョネ!
当然ながら、前に!前に!進むことは出来ませんモノ。当に【無用の産物…】ですかと。
そして…過去を振り向く事は…ある面そればかりを誇示し!執着!…これらは同様に【心の悪魔…】
が、その人の心に充満して【恐怖心…種】を、同じように植え付けますかと?思うので〜〜〜す。

例えば〜〜〜「嫌な出来事」に遭遇しますと〜〜〜そればかりを捕まえての“話題性…”になり、
そうしますと此処最近では?その解決策を“ア〜〜〜ダ!コ〜〜〜ダ!”時間ばかりが過ぎて…
そこで堂々巡りになってしまい、本当に【停滞…】という表現が“ピッタリ感〜♫〜”このような
事を〜〜〜皆様も、一度は体験されましかと?思うので〜〜〜すが?

このように【向上心…】これは、人間の「明るい〜〜光を求めての心〜〜」から来るものですョネ!
❤【 夢 … 実 現 】に向けて〜〜〜勿論の事ながら〜〜〜思考はプラスへかと。そして、
【前進!前進!……】には、自分自身への“讃嘆…”勿論の事ですが〜〜〜相手への“讃嘆…”が
必ずや【自 信…】を作り出しまして、それにては、新たなる“パワ−”を頂きますかと。

処で?「現代社会…」に置きましては?政治面・経済面・社会面……多々なる事件が多い昨今です。
そして「ゴシップ…」「噂…」……により「心のコントロ−ル」が?上手くいかず><
その様な時こそ…本日の「清超先生…の言葉」心に刻み〜♫〜

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■>人々のつまらぬ噂にも動じない「無為の真人」が誕生する。こうなるとどこにも敵はなく、
自由自在であり、天衣無縫である。自由であるから、妙な過去の行きがかりにとらわれること
なく、適当な判断を下して人生の勝利者となることが出来る。<(抜粋の言葉…)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

❤今回!「心配・不安・恐怖…ネガティブ感情」の前に【思考力を前向きに強く】かと思いました。
                                再合掌
PPS:「トキ様」へ 
大変遅くなりましたが〜〜〜「>>2157のお返事…」ありがとうございました…。


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