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宗教・哲学・思想を語るスレッド
100
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/02/19(土) 17:14:19
《煉獄界の幻想境》その弐
此の幻想境の獨特の奇妙な點は、・・・・・例へば、・・・・・何等かの物品類が欲しいと思つて、
其の必要なる物品を思念すると即座に思念の物品が眼前に出現するし、不用の物品類は
思念すれば即座に眼前より消失せると言ふのである。無論、是等の物象は現實的のもの
ではなく、總ては幻覺的の非實性のものではあるが、彼等に限り、是等の幻覺的の非實性
物象は現實在性の如く實感するのである。
・・・・・・
爾し、長年間の幻想境の生活中に、現在の生活状況に疑念を生じたのが動機となつて、
天來の神性が閃き、神の存在を探求する神光を發し、例へ神が實在し給ふ確認を得ぬ
までも、求神祈念の産靈(因縁)によつて上界との氣線が感通して、上級の界より派遣され
たる教導師等の指導によつて、幻想境より脱出して上級の境界に向上進歩し得たと言ふ
實例も多數あるのである。(前掲書)
****************************************************
不正の祈祷は天地與(く)みせず
非禮の報賽は神祇享(う)けず - 北畠親房 -
101
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/02/20(日) 19:02:34
《歸幽せる子供等の行方》その壱
諸種な事情によつて、僅か現世享年數歳(當人の事情によつては十數歳未滿を含む)前後の
短い幼少の人壽で歸幽した子供等は、死後、如何樣になつてゐるのであらうか?是は愛する
子供を亡くした兩親や血縁の家族等の同樣な心の苦惱であらう。
普通、年齡的に十數歳以上ならば、個人別の事情によつて別問題となる場合もあるけれども、
數歳前後の子供の場合は、精神的には正邪・善惡等の思想判斷能力が未熟であることは
申すまでもないことである。
是等の子供等の歸幽後は、當人の在世の出生地又は住地を御分掌司る産土司命宮に引き
取られるのであるが、なにぶんともに、歸幽當時の年齡は天眞無邪氣な幼少であり、隨つて
、正邪・善惡に對する精神的の分別判斷能力が未熟なのであるから、地獄界や煉獄界に落ちる
罪惡はないが、さりとて、高級な諸界境に昇進するほどの資格もないので、一應は、産土司命宮の
御管轄の保育所に收容されて、男女の保育係の仙官等の愛情の手に抱かれて養育されて、
弥も健全に成長してゆくのである。(前掲書)
<次囘につゞく>
(修道)保育所があるとは、幽眞界も味なことをなさいます。笑
**********************************************************
眼(まなこ)閉ぢ靜かに思ふ
今日までの己の命
限りなき尊き命に支へられ
生かされてゐるこの身
ゆるされし命の限りをつくして
捧げ奉らん感謝のまこと - 不詳 -
102
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/02/26(土) 11:03:00
>>99
霊言とは少し違う話ですが、今度の週刊誌記事によれば、
総裁は大地震が来るとして、方針をコロコロ転換させていたようです。
また信者が大勢いるため、自分が外にでれば、信者が鈴なりについて
くると信じ込んでいたとか。
やっぱ、思い込みが激しいというか、妄想癖があるというか、そういう
傾向はあるようです。
103
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/02/26(土) 11:05:17
>>102
>信者が鈴なりについてくる
「ついてくる」でなくて、「並んでる」のようですね。失礼しました。
104
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/02/26(土) 23:38:49
>>102
>やっぱ、思い込みが激しいというか、妄想癖があるというか、そういう傾向はあるようです。
【考察】フライデー事件の時、「狐が憑いてるかも」とか言ってどこかに相談に言ったのでしょ
う?やはり、何らかの「統合失調症」は確実じゃないかな?それと強烈な「自己愛」かな。
つまり、何らかの劣等感から来る、「目だちたい、愛されたい」思いかな。もしかして、
幼少の頃、兄の富山誠が優秀で父に愛されているのを見て、プレッシャーがあったのでは
ないのかな。確か、兄とは5−6歳離れてるのかな。晩年の父親を、四国に閉じ込めたの
を見ても、兄ほど愛されなかったという思いが、恨みとなってあったのかもしれない。
資料室の情報によれば、兄は弟を恨んでいたか、嫌っていたようだ。弟も兄の葬式にも出な
かった。1991年の「聖夜祭の準備で忙しい」のを理由にしたようだ。
父は、KKの手伝いの女性が乱暴する、と言って苦情を言っていたらしいし、晩年は四国に
封じ込められて不幸だったようだ。本当に、悲しい家族だなと思う。
そして今回の、「離婚劇&子供たちを巻き込んだ霊言」。 ああー、無情!
105
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/03/03(木) 20:31:07
>幸福の科学総裁・大川隆法夫人きょう子さん記者会見
幸福実現党の演説では、妙にヒステリックにものを言う人だな、という印象を受けたが、記者会見では終始落ち着きを払った様子だった。
私の質問は「霊言は方便ではないのか」というものだが、丁寧に答えてくれ、幸福実現党の創立によって財政状況がやや厳しくなったことも話してくれた。
ただ、「大川総裁には最近、悪い霊魂が憑いている。霊言自体は本物。ただ、偉人を騙って出てきている。私自身も霊が憑依する体験をする」と話しているから、信仰を全て否定した訳ではないようだ。
ルポライターの志水一夫さん(故人)は、「大川氏に起きている憑依霊体験は潜在意識の悪戯か確信犯的デッチ上げ」という見解を示してきたので、その真偽を確かめたいとずっと思っていたが、少なくとも霊が憑いたと思しき体験をしているのは事実のようなので、当人は「デッチ上げ」とは思っていないようだ。ちなみに私は志水氏同様「潜在意識の悪戯」の可能性が強いときょう子さんへの質問で判断した。
http://blog.livedoor.jp/abudala777/archives/51613496.html
106
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/03/03(木) 20:42:16
ちなみに、PHP文庫の「論語より陽明学」は、大塩平八郎の霊が語るという
形式のもの。HSの霊言と読み比べするのも面白いかもしれん。
>論語より陽明学
>長尾剛著 《作家》
>本書は、幕府に反旗を翻した大塩平八郎「自身」が語りかける形式で、
>儒学の祖・孔子から王陽明、日本の陽明学の礎・中江藤樹、そして西郷隆盛、
>三島由紀夫まで、歴史を辿りつつ、陽明学を平易に解説する。
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-67395-0
107
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/03/05(土) 18:19:14
《歸幽せる子供等の行方》その弐
幽眞界の保育所は、現世地上界に接近せる幽境の特別區域に設備されてゐるが、此の保育所は現世地上界諸國の各地方の幽境にあつて、諸國各地方を御分掌統治
せられる産土司命宮の御管轄下にあつて、現世地上界に於ける父母や血族者に相當する養育係の男女の仙官等が多數奉仕せられて居り、無邪氣な幼少の身にて歸幽
せる子供等を引き取つて、深い愛情にて愛撫しつゝ大切に養育してゐるので、子供等は恰かも現世の肉身の父母の愛情に抱かれて養育されてゐるが如く、格別の淋
しさも悲哀の思ひもせずに、心身ともに正調に成長してゆくのが普通である。
幽眞界の産土司命宮御管轄の保育所には、靈躰生活相應の色々な飮食物はもとより果物や菓子類もあり、又た遊戲用の玩具品や娯樂用具品類も設備されてあるの
で、欲しいと思ふものは殆んど滿足し得るやうになつてをり、多數の友達と一緒に嬉々と遊戲などして、幸福な生活をしてゐるのであるが、・・・・・是等の子供
等の中には相當のイタヅラッ兒もゐて、係の保育仙官を困惑させるものもあることは、現世地上界の現世地上界の子供と同樣らしいのであるが、保育係の仙官は濫
りに叱責せずに、何時も愛情の微笑みを湛へた優しい目で見護つて指導せられてゐるのである。
斯くして子供等が正調に成長するに隨つて、學校のやうな修學院に入學して、多數の友達と一緒に色々と研究したり勉強したりなどしてゐるのである。(前掲書
)
<次囘につゞく>
まあなんとも面白い話です。
********************************************************************************
人をもてあそべば徳を失ひ
物をもてあそべば志を失ふ - 書經 -
108
:
◆q/9ewSheIU
:2011/03/09(水) 02:28:49
2011年3月9日から始まるマヤ暦の「最後の審判」
http://archive.mag2.com/0000101181/20110307194000000.html
そのメルマガの終わりの方にこう書かれています。
「チャネラーやヒーラーと称する人たちに
頼りきり精神的に自立できていない人々は<魂>の完成を見ずにおそらく分離
される側に立たざれるに違いない。」
精神的に自立するときが来てるということらしいです。
最近のスレの流れを見てると熱烈信者達が狂ったように荒らしてますが
HSの終わりを告げているのかもしれませんね。
渡邊延朗氏の考えやヤスの備忘録の記事に関しては自分は否定も肯定も
しないけどそういう考え方もあるんだなということで参考までに。
109
:
ハチロー
:2011/03/09(水) 12:37:27
2月17日のタムさんの書き込みについて一言、
ウカツにも見逃していましたが、今の幸福の科学を簡潔に表現すると
こうなるんですね、これだけでもいいんじゃないでしょうか。
ちなみに私は最近まで1ーbを信じていました、(おはずかしい)
体調不良のためしばらく休みます。
なお事情があってハンドルネーム変えました。
110
:
サイカイアトリー
:2011/03/10(木) 13:06:09
2チャンネルに聖杯と剣氏の投稿があったので、こちらで少々述べさせてください。
以下の投稿。
>>308
聖杯と剣 ◆mV44sBgxwA :2011/03/08(火) 22:39:59.31 ID:yjcrkXH8
>そう、カトリックこそシュタイナーの言った「ルシファー」の正体なんだよ。
ブラヴァツキーが最も激しく戦ったのはカトリックであった。谷口雅春も
その著作を読むと、原罪論を強烈に批判している。彼らはルシファーの正体を
知っていたんだよね。
これについてと曲解があってもいけないので、人智学的立場から述べておきます。
そもそもルシファー、アーリマン、キリストの本質とは何か。
詳細は述べませんが、概念でいうと下記のようになります。
「シュタイナーにおけるルシファー的とアーリマン的、そしてキリスト的とは」
ルシファー的 アーリマン的
◎肉体的 軟化すること 固くなる事
若返ること 硬化すること
◎魂的 幻想性 細事に対する拘り
熱狂 俗物的
神秘主義 唯物論
神智学 干乾びた悟性
◎精神的 眠り込む事 目覚める事
人間の霊魂体はこれらの作用なくしては成立もしないし成長、老化、死という課程を通りません。
絶えず流動的である人体についてもそれら緒力の均衡を図ることがいかに大切か理解できます。
また精神的な活動においても、一方が強まったり、片方が弱まったりすることはバランスを欠きます。
そういう緒力について正しく均衡させる事を良く理解し正しく学ぶ必要が生じます。
その均衡(中道)をはかる存在としてキリスト的な存在の意義が述べられました。
111
:
サイカイアトリー
:2011/03/10(木) 13:09:34
続き
これは、聖書などの福音書を読む時にでも、正しい心の準備(諸力と均衡を知る事)が必要だと言いました。
何故ならば、そのような書物が具象的に叙述されているからだというのです。
シュタイナーがキリスト者から批判を受ける時、彼はこう答えました。
「キリスト的なものの本質は、絶えずキリストの名を口にしたりすることの中には存在しない。」
「私たちはキリストについてあまり多くは語らない。なざなら私たちは十戒を知っているからである。」
「あなた方はキリストについて非常に多くの事を語るが、『主、神の名をみだりに口にしてはならない』
という戒律を決して知らないからである」と
「本来人間は『何が重要なのか』ということを正しく理解した場合にのみ、
キリストの名を口にするべきである。」
「私たちは実際に正しい意味においてキリスト的であろうとしますが、
迷信的になったり、信心深そうなふりをすることはありません。
人智学はただ、真に学問的であろうとします。このような姿勢に基づきながら、
ゴルゴダで起こった出来事を世界の歴史にとって決定的な意味をもつものと見なすのです。」
キリスト教の初期の時代から、13,14世紀に至るまで
一般キリスト教徒は聖書を読むことが禁じられていました。
それは、聖職者が「聖書を正しく読まなくてはならない」という事を理解していたからです。
正しい心構えの出来ていない人が聖書を読むなら、四つの福音書は相互に矛盾しています。
けれども、それは至極当然な事であり、正しい視点から見れば、
「四つの福音書はそれぞれ異なった視点から叙述している」という事を知ることができると。
ところが現代にいたり「福音書を読むために心の準備な何もする必要がない」というのなら、
それでは、本当の意味での聖書の理解、そしてキリストの存在意義、
更にはキリストに至る事もできないであろうと、シュタイナーは説いたのです。
これは当時のキリスト教に受け入れるべくもないのですが、
彼は教条主義的な態度、妄信では彼らはキリストには至れないと語った一つの真相です。
112
:
サイカイアトリー
:2011/03/10(木) 13:11:47
続き
そして、それらの存在(ルシファー・アーリマン)が
人間にとって供犠の存在であるのかを理解しなさいと言ったのです。
進化から逸脱した存在がいたからこそ、我々人間は自由を獲得する事が可能となったと。。
そしてルシファーの作用とアーリマン作用の均衡をはかる存在がキリストであり、
ゴルゴダの秘儀において、キリストは新たなステージを人類に与えたと彼は言いました。
人は自らの力で真の意味での自由を獲得することが可能であり、
中道の道を歩むのなら、人は自らキリスト存在を見出す事ができるだろうと説きました。
つまり真の意味でのキリストの理解と認識に至る道です。
ちなみに、神智学と人智学は似たようなものに見えますが、方向性が違います。
シュタイナーはブラバッキーの良き理解者でもあり、神智学協会に関わりましたが、
最初から彼の方向性ははっきしていました。
極論を言えば、神智学は神から与えられるものを求めたり、覚者の存在を探す方向に行きがちです。
逆に、人智学は人間自らが歩むべき道を示したのであり、始めにゲーテの認識論を用いました。
また彼が、ニーチェの大変な理解者であった事を考えれば、その方向性も想像できるでしょう。。。
いずれにしろ、精神世界を求める事はルシフェル的であり、偏ると過てるものが発生します。
これは、神智学、人智学とて同じ事です。行き過ぎは原理主義となり、一知半解は狂気になるのです。
これらが難解であり、過てる可能性がある・・即ち実相への道は自ずと『狭き門』であるという真相です。
聖杯さんも宗教を求めないと言われましたので、私はそれが正解だと思います。
まずは、自立できなければ何も始まりません。
ただ、私はカトリックを始め真面目な信仰をとろうとは思いませんし、
神に対する畏敬の念、真摯な祈り、正直な信仰は大切な事であります。
正しい態度を取るのなら、それらは私達に福音をもたらす事でありましょう。。。
長文失礼しました。
113
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/03/10(木) 21:38:12
>>109
ハチローさん、お大事に。
霊言に対する見方は、少しずつ変わって行くのものだろうし、
はずかしがらなくても大丈夫ですよ。
114
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/03/30(水) 06:13:05
>>112
>いずれにしろ、精神世界を求める事はルシフェル的であり、偏ると過てるものが発生します。
これは、神智学、人智学とて同じ事です。行き過ぎは原理主義となり、一知半解は狂気になるのです。
【考察】私は、神智学、人智学には詳しくない。しかし、直感的に、両方とも胡散臭さを感じる。
ただ、HSにおいて、真理を求め、邪教と分かり、挫折した元信者は、次にどうするのだろうか?
とりあえず、今は、批判し、非難し、アンチ活動するのは良いとしても、「求めた真理」を次に
どこで探すのか。
HSは、駄目だった。では、既存のキリスト教や、仏教に求めれるか?それとも、不可知論者になるか。
初代君みたいに・・・。
私は、諦めないで、真理を求めて欲しいと思う。
「求めよ、さらば与えられん!叩けよ、さらば、開かれん!」 とイエス様は言った。
一回や二回の失敗で、簡単に挫折し、諦めないで頂きたい。もともと、真理を探究するとは、
甘いものでは無いのだと思う。ただ、HSも駄目だった、というのが分かった。これは進歩だ。
では、どこに真理があるのか? また、捜し求めねばならない。私は、そうする。
115
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/03/30(水) 06:25:13
ある会員が言った。
「大川隆法は、関係ない!真理は真理だ」と、・・・彼もまた、ORが変なのは理解している。
しかし、HSで述べられている法が、全てl||li ????○ il||li 駄目だー!とは思っていないのだ。
「エル・カンターレファイトもヒーリングも、効きますよ」と、言っていた。w 私には、分からんw
アンチでも、色々な人がいるw
ただ、支部精舎に集っている、真面目な素直な、無知な(情報が乏しいと言う意味で)信者の皆さ
んを見てると、・・・「何とか、良い所だけ残して、このサロンを残せないかなー」とか、思ったりする。
人間に、完全な悪人も、完全な善人も居ない。 同じように、HSが「完全に悪である」とも、私は、断定
出来ない。良い所もあるかも知れない。w
さて、どうしようかな? 私は、悩んでいる。
116
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/03/30(水) 06:39:10
ただ、私は、既に発見した(^^ゞ
HSで失敗したおかげだと思っている。
真実の神は、無意味に試練を与えられない。
「主の山に、備え有り!」 聖書には、書き換えられ他部分もあるが「真理は真理」だ。
夜明け前の闇が最も深く、暗い。しかれども、それは、夜明けの為であり、凍てつく寒さは
「春の到来の為」である。(^^ゞ
117
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/03/31(木) 20:44:50
>>116
>ただ、私は、既に発見した(^^ゞ
何か、いいものを見つけましたか。差支えなければお教えください。
>>115
>「何とか、良い所だけ残して、このサロンを残せないかなー」とか、思ったりする。
それって、ネット上ではある程度、実現されてる気がする。
霊界に興味ある人たちが集まる場を、これまでは教団が提供していたけれども、
今後は、気の合う人たちがネット上のどこかに自然と集まり、気が変われば、
他のところに移動して行くという感じになるのではなかろうか・・・。
118
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/01(金) 07:54:41
>>117
タム君
>何か、いいものを見つけましたか。差支えなければお教えください。
君の求道の精神があれば、君も、やがて見つけると思う。簡単に答えを教えるのは、どうかな?
なぜ、入学試験とか宿題が在るのだろうか?親が変わりに【答】を簡単に教えていいと思う?w
自分で答えを見つけるから、嬉しいし、その人の実力になるのじゃないかな?
それと、なぜ釈迦は、ブラフマンが「真理を説いて下さい」と懇願した時、断ったのだろうか?
三度請われて、やっと承諾した、と言われている? 仏典には、どう書かれているのかな。
仏教は詳しくないからさw
でも、ヒントは、あげたいなw ただね・・・批判する人は(君の事じゃないよw)、いつでも、どこにでも
居るからねw
もう少し、待ってねw♪ 時が来たら、ヒントを書くからv(^0^)v
119
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/02(土) 08:01:36
梵天勧請[ぼんてんかんじょう]の物語
http://www.fruits.ne.jp/~k-style/sub6.html
仏陀(釈迦)は自分の悟ったダンマは深甚微妙(あまりにも深く、微妙であり人々の推論の域を
越えている)であり、人々には理解されないであろうと考え、それを人々に説くことは出来ないと
そのまま涅槃に入ってしまおうと考えていた。
(涅槃)〈ねはん〉[ニルヴァーナ] とは { 「(火が)消える」の意味から派生した言葉で、
煩悩の火が消え、悟りの境地に達したことをいう。また、輪廻からの解放、すなわち解脱を意味
する。 }そのときの仏陀がそのまま一言も説くことなく、説法をあきらめて涅槃に入ってしまえ
ば、仏陀一人の悟りであり、人々には伝わる事がない。
それを知ったブラフマー(梵天)をはじめとする天上の神々が、再三お願いして、やっと仏陀は
説法を始めることを決意した。
仏陀は以前6年の間共に苦行した友人(仲間)であった5人の修行者にその教えを説いた。
その説法をうけた5人が仏陀の最初の弟子となった。
【考察】>「人々には理解されないであろうと考え、それを人々に説くことは出来ない」と考えた。
そういうことは、あるかも知れない。しかし、普遍的真理であるのならば、全ての人にとっても真理
なのだから、そういう使命のある方は、説くのが筋である。神は、一人だけで、ご馳走を食するの
は、喜ばれないだろうと思う。
でも、だからといって、誰にでも、いつでも、提供するのはどうだろうか? 人それぞれに時があり、
今、言われても、理解できないときも有るだろう。
「豚に真珠を与えるな」とは思わない。(これは、酷いたとえだw)。ただ、思うのは、神様は、
その人にふさわしい時、その人が努力し探究し、準備の出来た時に「与えられる」のだと思う。
ベートーベンの「第九交響曲」を聴いて、深く感動するする人もいれば、チンプンカンプンの人も
いる。それは、その人の「知識があるかないか」で違ってくる。べトーベンの人生、哲学、生い立ち
、作曲技法、主題をどういう風に発展させているのか、なぜ、「合唱という人間の声を入れたのか」
、なぜ、シラーの詩か? などを知っているのと知らないのとでは、感動の仕方、その価値に対す
る理解の仕方が違ってくる。 知らない人は、その感動も浅いだろうと思う。
120
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/04/02(土) 19:50:23
こちらとしては、アイボリナイトさんは何か、よい本を見つけたのかな、
と思いましたが、どうやら、よい本を見つけたというよりも、一つの悟り
を得たということでしょうか。すごい!
>もう少し、待ってねw♪ 時が来たら、ヒントを書くからv(^0^)v
では、時が満ちるのを、期待しつつ待つことにします。
121
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/04/02(土) 20:13:38
たずねてばかりなのも何なので、自分の方からも、近頃、思うところを
書いておきます。
一口に真理といっても、いろいろあると思います。
試みに、ざっと区分してみると……。
①世界観
(この世のみ実在? 霊界はある? 霊界があるなら、それはどんな世界?)
②人間観
(人間は死ねば終わり? それとも人は霊であり、輪廻転生してる? 人は
神の子? 人は悟れば神と同化する?)
③行動原理
(人間はいかに生きるべきか?)
この頃の私は、①②に対する興味は薄れているものの、③については、昔ほど
ではないにしても、まだ追っかけてるところはあるみたいです。
122
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/02(土) 20:33:33
>>121
真理とは、当然、①②③ すべて含まれなければならない。
123
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/02(土) 20:44:47
>>120
>よい本を見つけたというよりも、一つの悟りを得たということでしょうか。すごい!
あー、まだ、そんな すごくもないよ。 悟りを得た! なんて、思い上がってはいません。
ただ、君の言うように、「ある本を発見した、思想を見つけた」のほうが正しい。
これから、学んで、実践に移して、自ら検証する。で、他人様に伝えれるか考える。
誰かさんのように、間違った教えを「伝道」したら、大変な事だ。
私は 地獄へは、極力、堕ちたくないw そういう意味では、欲が深いのだ(^^ゞ計算高い。
124
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/03(日) 07:20:51
>>123
>「ある本を発見した、思想を見つけた」のほうが正しい。
誰かさんも書いていたが、「目的地への道を教えても、全ての人が、たどり着けるとは限らない」。
全国で何万人の野球少年が、イチローのような成功を目指しても、何人がなれるだろうか?
目的地は知っていても、たどり着ける人は、まれ、なのだ。l||li ????○ il||li !
まして、「目的地も知らない人」は、どうであろうか?それは、
はるかに、はるかに、遠い! 盲目で歩いているようなものだろう。
いわば、海図なき航海、「真っ暗闇の大海を、目的地も知らず、海図も無く、漂っている小船」だ。
それが、普通の人の人生だ。 皆、等しく、そのようにこの世に生まれてくる。
だから、「生半可な努力精進」では、困難であることを、肝に銘じなければならない。
しかし、素直な心を持っている人には、もっと簡単なのかもしれない。
「幼子のような心でなければ、天国の門は開かない」という意味のことを、イエスは言った。
真理だろうと思う。†
125
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/04/03(日) 12:27:11
>>123
>「ある本を発見した、思想を見つけた」のほうが正しい。
なるほど。
もしかしたら、いわゆるスピリチュアリズムとかの方面でしょうか。
126
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/03(日) 23:37:08
>>125
タム君
この件に関しては、今は、これ以上はやめにするw
前述したように、まず、自分で検証する。
それにしても、今日の 2ちゃんの part482は、永久保存 ものだねw
127
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/04(月) 07:34:58
イエスと釈迦 ①
イエスは、父なる神よ、と祈って、唯一の神、天地創造の神を主張し、「神の子人間」を説いた。
釈迦は、神とか、霊魂とか、あの世とかは、「無記」と言って説かなかったらしい。そして、八正道
を説いて、悟りによる「人間完成の道」を説いたことになっている。
釈迦の教えの中には、絶対者なる、天地創造者なる神は出てこない。
あくまでも、この世における人間の生き方を説いている。いわばこの世を行き渡る、人間中心の
教えで、神は関係ないようだ。
つまり、孔子がそうであったように、釈迦もまた、宗教と言うよりは、「哲学者」のようだ。
では、イエスと釈迦は、どちらがより、優れているのだろうか? 罵りあいは飽きたので、ちっと
考えてみる。
恐らくクリスチャンは、『イエス様が「愛」を説いたので優れている』などと言い、
仏教徒は、「イヤイヤ、悟りの深さにおいて釈迦の方が優れている」などと言うのかな?
128
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/04(月) 07:57:10
>>127
イエスと釈迦 ②
お釈迦様は、「天上天下唯我独尊」と言ったらしいが、本当だろうか?それとも作り話か。
もしも本当なら、クリスチャンから見れば、「創造主」をさておいて、傲岸不遜だと思われるだろう
。キリスト教においては、神(創造主)と人間は、「造物主と被造物の関係」、「主と僕」の関係だ。
仏教では、人間が、悟りを開くと、神のようになるのかな?やはり、仏教は神の不在のようだ。
では、仏教は人間をどのようにして出来たと考えるのだろうか?「唯物進化論」なのかな?
うーん、どうも、判らないw
129
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/04/04(月) 20:42:15
>>126
>この件に関しては、今は、これ以上はやめにするw
了解しました!
アイボリナイトさんは学習と思惟に励んでますね。
仏教だと、人間は因縁によって存在するとかいいそうな気がしますね。
まあ、詳しいことはわかりませんけど。
130
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/04/04(月) 21:15:00
>>128
>唯物進化論
長い間、進化論というのは、肉体の進化のことを語ったものだと
思い込んでいたのだけれども、肉体だけでなく、心の進化について
も語られているんだよね。
人間の成り立ちについては、進化論がもっとも有力なんじゃないかな。
とりあえず、自分の中ではそうかな。
ただ、理屈の上ではそうであっても、感覚的なものとしては、人間は
死んだら終わりでなくて、霊があり、霊界があるような気がしたりし
て(笑)。
でも、なぜ感覚的には、霊の存在を感じたりしてしまうのかについては、
進化論で上手に説明できたりするのだから仕方ない(笑)。
この分では、進化論の外に出るには難儀しそうではある……。
131
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/07(木) 07:45:28
タム君
私は、進化(変化でもいい)、は認める。ただ、進化論はとりあえず、地球の話で、
宇宙の成り立ち、「ビッグ・バン」などは、説明出来ない。なぜ、「無から有が生じたのか」
は、説明出来ない。
「ビッグ・バン」を起こしたのも偶然か?そもそも「偶然」なんて有るのか?「偶然」とは何か?
聖書には、「神を知ろうとすれば、万物、大自然、宇宙を、観察しなさい」みたいな内容が
あった?と思うw
法則に則った大宇宙、天体、星々の規則正しい運行、小宇宙と言われる「人体の精巧さ」
大自然の美しさ、動植物たちの見事な創り。
どれ一つ取ってみても、こんな凄いものが、「偶然」で出来るのか?
特に人間には、思慧する「心」「精神」「魂」がある。「我思う、故に我あり」と、誰かが言った。
心は目には見えない。しかし、有る。脳科学者は「心は脳の電気の作用です」なんて言う。
バカか?と思うw なんでも「脳の作用」として説明するから困ったものだw
ところが、そういう、アホみたいな仮説が、この世の大半の人には、受け入られ易いのだ。
朝、美味しい空気を吸いながら、青い空、さわやかな風、鳥の声、新緑の植物たち、
美しい花々・・・。「あー!、生かされている!幸せだなー」って、感じるよw
そして自然と、「あー、神様、今日も、生かして下さって、ありがとうございますm(__)m」と
思えるのだ。
以上 †
132
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/04/10(日) 07:14:34
私は、どちらかといえば、偶然派というよりも、必然派ですね。
何事も、何かの法則によって、必然的に起きているのだろう。
偶然と見えしものでも、その背後には何らかの法則があるのだろう。
その法則が分からないから、偶然と見えているだけだろう。……と、
いうような感じ。
あとは、分からないことを解決するために、超自然的なものを
持ち出すのは、なるだけ控えようというのもあるかな。
昔の人の多くは、分からないことがあると、神の御業だとか、霊や
妖怪などの仕業と考えたりしたのでしょう。でも、時代が下るにした
がって、それらは神や霊、妖怪などの超自然的なものが関与していた
のではなく、ふつーの自然現象だということが分かってきた。
多分、こういうパターンは、今後も続くと思う。今、現在、「これは
不可思議な現象だ、神の存在を想定せずしては、この不可思議は解明
できない」とされるものでも、やがては、それは超自然的な存在とは
無関係で、三次元下の法則によって起きたのだということが、徐々
に明らかにされてゆくのではあるまいか。
脳についていえば、私としては『脳の中の幽霊』という本が衝撃的
でした。幻肢を脳内現象として見事に説明できていたから。
この本を読むまで、私は、「切断したはずの手足が痛いというのは、
肉体の手足を切断しても、幽体の手足は残っているから、そこが
痛むのだ。これは霊の存在証明になりうるのでは……?」などと考え
たりしてたけれども、この考えは『脳の中の幽霊』で粉砕されてしまっ
たのでした。
脳と霊との関連を研究するには、『脳の中の幽霊』は必読の書だと思い
ます!
133
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/10(日) 10:05:53
>>132
タム君
>脳と霊との関連を研究するには、『脳の中の幽霊』は必読の書だと思い
ます!
そう?w 今日、読んでみるよ。
134
:
穏健な自然主義者
:2011/04/10(日) 23:00:33
創造主・神を想定しないとこの世界の秩序だった有様が説明できない、
という議論は実に古典的な有神論の論証ではあるのだけれど
この議論は成立しないんだよね。
有神論者の「論証」
1.万物の存在にはそれ以外の原因がある
2.世界の存在にもそれ以外の原因がある(1より)
4.それは創造者である(2より)
(ただしこれが露骨な飛躍論証であることに注意!
世界の原因が「者 person, agent」である必然性はどこにもない!)
哲学者の反論
5.ではその「創造者」が存在する原因はなにか?
6.創造者の存在には創造者自身の外側の原因がないというのか?
7.では、そのとき(1)は偽であるから、上の論証は成立しないことになろう
8.つまり、それ自体が自身の原因であるような存在者が存在しうるならば
世界自体がそのような存在者であってはならない理由がない
同様にして、世界の法則的秩序が不思議だということから
創造者の存在を推論することはできない。
法則的秩序を持った世界を創造できる主体が存在するということの方が、
世界の法則的秩序より一層不可思議であるから。
有神論は世界の不可思議性の問題を悪化させるだけなのだよ。
135
:
穏健な自然主義者
:2011/04/10(日) 23:15:44
しかもさ、この手の「創造者」の存在論証は有神論者の役には立たないんだよ。
だってこの「創造者」が全知・全能・至善であると考える理由がどこにもないもの。
しかも、もし「創造者」が全知・全能・至善だったら世界に苦や悪がある理由の説明がつかないからね
(そうした創造者の創造する世界はそれ以上善い世界のない最善の世界でなくてはならないからね)。
だから、もし仮に「創造者」がいたとしてもそいつは「神」じゃない。
さらに悪いことに、もし仮に神が全知・全能・至善で、神の本性から必然的に
最善の世界を創造したんだとすると、被造物には神に感謝する理由がなくなるんだよ。
だって、神はその本性上、この世界以外の世界を創造しえなかったんだからね。
そうせざるをえなかったためにした行為というものは賞賛や感謝の対象ではない。
神はその創造という行為について賞賛に値せず感謝にも値しないのさ。
こんなことは18世紀のヨーロッパの哲学者には常識だったんだけどな。
136
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/11(月) 08:18:05
>>135
:穏健な自然主義者さん
はじめましてw まー、あなたの論法も 分かるのだけれどねw
>>134
>>135
のような議論は、特にクリスチャンの国、アメリカでは多いだろうね。
アメリカのプロテスタントの牧師や教会、各教派は、私が見ても、「変なの?」ってのは
多いw 結構、日本の邪教にも似て、「儲け主義の教会」、「カルトっぽい教会」などが
あるようだ。
初代君の紹介の、「宗教は妄想である」も読んではみたが、・・・いまいち、ピンと来ないw
ただ、「神を見たものは一人も居ない」。 だから、「証明」なんか出来ないと思うのだ。
出来るとしたら、「感じる」とでもいうのかな? たとえば、ある書籍を読んでいたら、
(たとえば、アラン・カルデックの「天国と地獄」・幸福の科学出版)・・・
「次元の高い霊界においては、神を否定するものは一人も居ない。なぜなら、現実に
その愛とエネルギーを感じるし、食物を食べなければ死ぬように、神の愛が無ければ
霊として存在し得ないのだ」・・みたいな内容があった。
この地上は物質世界で、肉体を被っているので、霊的なものを感じにくい。ただ、一部の
「霊感の強い人」とか「霊能者」といわれる特殊能力のある人たちは、存在する。
私には「幽霊は見えない」が、私のいとこは「幽霊をよく見る」と言っていた。
頭のいい女性なので、いとこの私に、わざわざ「嘘」はつかないと思うw
「幽霊を見るのは、脳の作用、病気」なんて言われれば、もう、議論も出来ないが・・・w
とにかく、「頭の良い」方がた?は、弁論、論証、理論、理屈、なのだろうが、いまいち・・・w
見えないし、論証できない、「説明出来ないけど感じる」ってな事かな?
各種「芸術とか音楽」も、感じるもの、「感動するもの」だと、思うけどね。
以上
137
:
穏健な自然主義者
:2011/04/11(月) 09:48:31
> 「幽霊を見るのは、脳の作用、病気」なんて言われれば、もう、議論も出来ないが・・・w
病気かどうかはともかく脳の作用ではあるでしょうね。
脳の作用以外で私たちが何かを「感じる」ことなどそもそもないので。
> 見えないし、論証できない、「説明出来ないけど感じる」ってな事かな?
そら別に結構ですが。幻肢現象も当人に「感じられる」ものですが、
そこに霊体みたいな非物質的「幻肢」が存在することにはならない。
何かの存在を「感じる」ということは、それが必ずしも存在することの
証拠になるわけではありません。特に幻肢現象のように、それを
脳が外界と関係なく作り出していることが明らかな場合には特に。
たとえばいわゆるデジャヴュも逆成記憶現象・偽記憶現象である
ことが解明されていますしね。
> 各種「芸術とか音楽」も、感じるもの、「感動するもの」だと、思うけどね。
「○○は美しい」とか「○○は感動的だ」という判断とはそれでいいんですよ。
それはあなたがどう感じたかについての判断だから。
みんなが黄色だと言っているバナナがあなたには赤く見えたとしたら
「このバナナは赤く見える」といって構わない。
「幽霊が見える」もそれで構わない。何かが「見える」事自体は主観の問題で、
それについての判断はあなた(やあなたの従兄弟)の感じ方の問題。
赤いリンゴを見つめた後に白い壁を見るとぼんやりと光る緑のリンゴが見える。
「緑のリンゴが見える」と判断するのはOKだが、
そこから「あそこには緑のリンゴがある」と判断したら阿呆でしょ。
「幽霊が見える」というのは結構だが(そして私も疑っていないが)
「幽霊が存在する」は感じ方の問題じゃない。
そしてスピリチュアル好きな人はすぐにこの罠に落ち込むんだ。
138
:
穏健な自然主義者
:2011/04/11(月) 09:54:21
統合失調の人が良く「電波」を受信しちゃったりするでしょ。
もともと脳にはちょっと調子が狂うとそういう幻視幻聴や
その他の錯覚をもたらす傾向があるわけよ。
統合失調の人たちが「電波」を感じているのは疑いないけど、
それが実在すると考えたら阿呆でしょ。
そういう簡単な話なのよ。
139
:
穏健な自然主義者
:2011/04/11(月) 10:07:41
あとね
>>134
>>135
みたいな議論はアメリカでは多くないよ w
アメリカの南部の原理主義クリスチャンはまさに「神を感じる」ことに
重きを置くから、理知的に神の存在を論証しようとか最初からしない。
その結果が「変なの?」な諸派教会なわけさ。「神を感じる」ことに
重点を置くとどんどんおかしな方向に進んでっちゃうんだよwwwww
カルト乙wwwというわけさ。「神を感じる」てのは実に残念なことなんだねえ。
>>134
,135みたいな議論はもともと理知的な信仰を大事にする傾向にある
カトリック教会とその神学の産物。これが特に18世紀以降になって
成立しない論証であることが哲学者たちに認識されるようになっていったわけ。
まあお陰さまでカトリックは信仰的には暴走もしないし熱烈な信徒も生み出しにくいね。
信徒が「神の臨在を感じる」なんていうと、神父にメンタルヘルスを心配されて
指導されちゃうくらいだからなあ。
140
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/11(月) 13:26:28
>>139
穏健な自然主義者 君
君は、なかなか面白いw
これからもよろしくねm(__)m (^0^)v 君みたいのは好きだよ。
意見はあるが、今は、これくらいにしとこ。 ちょっと、出かけるのだ。
やはりね、ライバルがいると、嬉しいし、学ぶ力の源泉にもなる。
まー、結局、平行線だろうとは思うけれども、「考え方」を知るのは、面白いw
もし、私が間違っていたら、いつでも、「君の信者」に成るよw
私は、結構、「異なる意見を包容」出来るし、そちらが正しいと思えば、「素直」なんだw
また、この件は、やりたいね。 今日は、ありがとう!m(__)m では、また・・・。
141
:
アイボリナイト
◆OknwggPyXg
:2011/04/11(月) 13:33:40
あ、それと 初代君お勧めの本は
「神は妄想である」 だったかな?
正直言って、私には、口が裂けても 言えない言葉だ。w
だから、潜在意識が 「宗教は妄想である」って言わしたかも・・・
・・・良い「言いわけ」だw
タム君
「脳のなかの幽霊」だっけ? は 昨日、 借りてきたw 読んでみるよ。
142
:
アイボリナイト
◆n2umuEbo1g
:2011/04/13(水) 07:36:30
508 名前:聖杯と剣 ◆mV44sBgxwA [sage] 投稿日:2011/04/12(火) 23:04:04.14 ID:frJtRNrm [8/13]
>>498
>この自己卑下をさせるための格好のネタがカトリックの教義にある。
>ルシファーが作りだした人類史上最悪の宗教教義が原罪説というやつだろう。
>人間には罪があり、それはキリストに帰依しなければ清められないとする。
【考察】聖杯さんの言っている、「原罪」について。
この「原罪説」は、最悪だ。おそらく、信者をキリスト教につなぎ置く為に、考え出された
「神学」だと思う。カトリックの「神学」というのは色々な問題がありそうだ。
つまり、その教義にそぐわないものは、「排除」「隠蔽」「弾圧」するからだ。それはつまり
「真理」ではなく、組織を守るための、「坊主どもの保身の為」であろう。
こういうことは、KKの中にもあるのだ。「仏陀再誕」「永遠の仏陀」「降魔経」がそれである。
あと、「君よ涙の谷を渡れ」などは、信者、『獣人化』の最たるものだ。
つまり、宗教の中の「あくどい坊主ども」は、己の保身の為、信者を家畜のように飼いな
らしておきたいのだ。人の良い信者ほど、利用される。
143
:
アイボリナイト
◆n2umuEbo1g
:2011/04/13(水) 07:39:31
あ、本日から、
アイボリナイト ◆n2umuEbo1g に変更します。
以前のは、私が覚えづらいので。よろしくお願いします。
144
:
アイボリナイト
◆n2umuEbo1g
:2011/04/13(水) 08:08:46
原罪については「ウイキペディア」の記述も参考になる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%BD%AA
どうも パウロ にも問題があるのかもしれない。失楽園の物語を例に出して、
パウロ自身の人間の弱さを、言い訳している。 失楽園自体が「おとぎ話」だと思うのだが。
「アダムとエバが、神の言葉に逆らって木の実を食べる罪を犯した。それで神は怒って
二人を楽園から追放し、人間は永遠に生きるのではなく、死ぬ者となった。その罪は
人類に連綿として『原罪』として、残っている。人類の歴史はこの原罪を取り除き、
エデンの園における神との良好な関係を取り戻す事である」
みたいな解釈になるのかな? こういう思想がある限り、キリスト教の坊主は、信者を、
人類を、生まれながらの罪人として、「教会に来なさい。お布施しなさい」と言える訳だ。
・・・・・うーん・・・・ 非常に、穿った、意地の悪い解釈かな?w
145
:
アイボリナイト
◆n2umuEbo1g
:2011/04/16(土) 18:27:47
KKのアンチさんの、「KKに対する批判」を知って、近頃思うのは、
KKはまだ小さな、歴史も浅い宗派だが、キリスト教は実に、2000年の歴史がある。
本当はキリスト教こそ、新しい「霊性の時代」を作るには、その教義の間違いや不備を
修正してもらわなければならないのかも、と、近頃、思うに到っている。
特に、カトリックにおいては、「処女懐胎」、「原罪」、「父と子と聖霊」の三位一体説など、
おかしな「神学」が多い。
現代の知識人からすれば、おおよそ信じられない内容であって、新しい信者の獲得とか
無理があると思う。
ローマ教皇、法王庁は、どんどん衰退していくしかないのではなかろうか?
現代においても、創造主なる神が存在し、働かれているのならば、新しい霊性の時代を
切り開く、「知識人、現代人も納得出来る新宗教」を、準備されないのだろうか?
アセンション? とか、たまに聴くけど、やがて来る、宇宙時代にふさわしい「真理の宗教」が
現われて欲しいものである。 その内容は、タム君が書いている。
>一口に真理といっても、いろいろあると思います。
試みに、ざっと区分してみると……。
①世界観
(この世のみ実在? 霊界はある? 霊界があるなら、それはどんな世界?)
②人間観
(人間は死ねば終わり? それとも人は霊であり、輪廻転生してる? 人は
神の子? 人は悟れば神と同化する?)
③行動原理
(人間はいかに生きるべきか?)
>
この①②③に、答えるものでなければならないと思う。 以上
146
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2011/04/16(土) 22:33:14
はい、了解です。
147
:
アイボリナイト
◆n2umuEbo1g
:2011/04/17(日) 23:40:54
まったく、KK職員のスレ荒らしは下賎な行動だ。最低な奴等だ。
>
>>360
>こういう連中には坊っちゃんの生き方を見てほしいな。
人間全部捨てたって空手(くうしゅ)で生きていけるんだぜ。
イエスは、「明日のことを思い煩うな、まず神の国と神の義を求めよ、その他のものは
添えて与えられるであろう。神は、貴方になにが必要かご存知である。あなた方は、
肉体あるが故に弱いのである」・・のような意味のことを言われている。
其処には、強烈な、神に対する信仰、信頼がある。信仰の有る無しとは、そういうもの
であって、どなたかが言っているような、
「エル・カンターレ」を信じなければ、信仰心がない。とかいう陳腐なものでは無い。
そういう意味において、日本人は元来、「信仰心有る」民族なのである。
素朴な人々が、太陽に向かって、「感謝の思い」で手を合わせる。それもまた、
創造主を太陽に見立てた、立派な「信仰心」であると思う。
そもそも、人間は、創造主などではないのだ。もし、「我は神である」なんて人間がいれば
そんなものは、「神を冒涜」しているのである。
148
:
穏健な自然主義者
:2011/04/18(月) 01:22:51
>>145
> 特に、カトリックにおいては、「処女懐胎」、「原罪」、「父と子と聖霊」の三位一体説など、
> おかしな「神学」が多い。
> 現代の知識人からすれば、おおよそ信じられない内容であって、新しい信者の獲得とか
> 無理があると思う。
処女懐胎は現代の知識人には受け入れられないだろうね。
でもあなたが有神論者なら、有神論より不思議な教義じゃないと思うよ。
なんせ神は全能なんだからさ。あと「原罪」を強調するのは
カトリックじゃなくてプロテスタント(特に改革派)でしょ。
彼らは原罪による人間の全的堕落、とかいう話を好んでするけど
カトリックは原罪をそういう形では問題にしない。
三位一体説もカトリックだけじゃなくて正教会と多くの
プロテスタント諸派も三位一体説。しかし繰り返すが、
三位一体説は有神論ほど不思議じゃない。
なんせ神は全能なんだからさ。
全能者の存在を信じることの超絶的不可解さに気がついて欲しいねえ。
キリスト教の伝統的教義の不可解さなんかものの数にも入らないよ。
> 現代においても、創造主なる神が存在し、働かれているのならば、
> 新しい霊性の時代を切り開く、「知識人、現代人も納得出来る新宗教」を、
> 準備されないのだろうか?
そうだね。そして実際にそういう新宗教が出てこないのはまさしく
「創造主なる神が存在し、働かれて」いないからだよねwwww
ようこそ無神論へ♪
149
:
アイボリナイト
◆n2umuEbo1g
:2011/04/18(月) 04:26:50
>>148
穏健な自然主義者 君
ま、人間には「選択の自由」があるのだから、君が「無神論」なのは、かまわんよw
それに、願わくば、これからも、頑張って反論して欲しい。私は、有神論の立場で仮説を
述べるし、君は、無神論の立場で「仮説」を述べれば良いw
「森羅万象、天地万物、大宇宙、大霊界の創造主なる者」が、「存在するか否か」は、
2者択一であって、確立は50%だ。
で、私としては、「人体、動植物、天体、宇宙など」の法則性、精巧さ、美しさ、緻密さ、
完全さ、芸術性」等を見て、そこに何がしかの「目的性と意図」を感じるのだ。
それに・・・、全ては偶然の産物で、死んだら終わり、「己の認識は無くなる」のだから、
その後の宇宙や人類が有ろうがなかろうが、己にとっては、「認識できないのだから関係
ない」と考えるよりは、「永遠の命があって、自己の意識、魂は、死後も存在し続ける」と
考えた方が、より自然であるし、納得出来るし、楽しいし、希望が持てるw
もしも、完全に「無神論」が正しいと、私が信じ切れて「完全なる確信」が持てたと仮定す
るならば、私は、生き方を変えるだろう。
どうせ、やがて消滅するのならば、酒池肉林、地位、名誉、財産、お金、贅沢な生活、
ハーレムを作って、「他人を支配し、思いのままに快楽を求めて生きる」。
きっと、そういう人生を選ぶと思うw 人間より偉大な創造主、「神」が居る。悪人は、
この世においては、法律を逃れて、罰を受けずに死ぬ事があったとしても、必ず、あの世
で、「借金を支払わされる」と信じるから、上記のような生き方を思いとどまっているのだよw
私は、実に、「欲深い」のだw
150
:
アイボリナイト
◆n2umuEbo1g
:2011/04/18(月) 04:33:47
>>149
>確立は50%だ。→ 「確率は50%だ。」に訂正。
151
:
アイボリナイト
◆n2umuEbo1g
:2011/04/18(月) 06:21:22
>>148
>あと「原罪」を強調するのは
カトリックじゃなくてプロテスタント(特に改革派)でしょ。
彼らは原罪による人間の全的堕落、とかいう話を好んでするけど
カトリックは原罪をそういう形では問題にしない。
三位一体説もカトリックだけじゃなくて正教会と多くの
>プロテスタント諸派も三位一体説。
w 言い忘れたが、上記のようなのは 「釈迦に説法」というのだよ。
君は偉そうに言ってるが、ずいぶん、間違っているぞw キリスト教に詳しくないのが
もろ分かりだ。
ルターの宗教改革は、西暦何年かな? プロテスタントは、いつから始まった?
なぜ、プロテスタントという? カトリックとなにが違う?
少しかじってはいるのだろうが、少々の知識だけで、「実体験」が無いだろ?
それとも、君は、クリスチャンか? あ、「無神論」だったなw 実体験ある訳無いわな。
失礼したw
152
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/04/18(月) 20:05:04
アイボリナイトさん、なかなか情熱家だね。まったり行きましょう……。
153
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/04/18(月) 20:18:54
>>149
>で、私としては、「人体、動植物、天体、宇宙など」の法則性、精巧さ、美しさ、緻密さ、
>完全さ、芸術性」等を見て、そこに何がしかの「目的性と意図」を感じるのだ。
◎わたしも、〈意志を持つ大いなる存在〉は感じたりする。
ただその感じはただの錯覚ではないかという懐疑から自由に
なるのは難しい。「これは本物だ!」という直感に猪突猛進
して大失敗した過去があるので、自分の感覚に無条件に従順
にはなれないんだよね。臆病なのかもしれないけど。
>もしも、完全に「無神論」が正しいと、私が信じ切れて「完全なる確信」が持てたと仮定す
>るならば、私は、生き方を変えるだろう。
>
>どうせ、やがて消滅するのならば、酒池肉林、地位、名誉、財産、お金、贅沢な生活、
>ハーレムを作って、「他人を支配し、思いのままに快楽を求めて生きる」。
◎それはないでしょう。アイボリナイトさんの書き込みを
拝見していると、神がいないとしても、お金があれば苦境に
ある人に支援し、ハーレムを作るよりも、若い女性には
「純潔を守りなさい」と説教する真面目な人に見えますが。
154
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/04/18(月) 20:45:43
原罪か……難しいね。よく分からん。
人は善いことをしようとしても悪いことをしてしまうし、
戒を守ろうとしても、戒を守れないものだ云々とかいわれると、
なんとなく腑に落ちるような気がしないでもないが。
こういう人間観は、自己責任論者や性善説信奉者からしたら容認でき
ないものかもしれない。
でも、人間の善を実現する能力には限界があるという考え方からは、
必然的に、悪人でも救われるという救済論が出てくると思う。
ここはちょっと魅力かもしれん。
人間は善を実現できるとすれば、善を実現した人は天国、善を実現で
きなかった人は地獄ということになる。
人間が独力で善を実現するのは困難だとすれば、善を実現できないのは
本人の責任ではないから、善を実現した者も、実現できなかった者も、
どちらも裁かれることはなく、救われるのではないかと……。
ちなみに、遠藤周作の『沈黙』には、何度も退転する人が出てた。私は、
この退転常習者も救われる……ていうか、こういう人のためにこそ
イエスは存在するのではないかと思ってしまった。著者の意図をわかって
ないかもしれないが、とにかく私はそう感じてしまった。
HSでは、信仰がなければ救われぬというような教えになってきてるけれど、
私はこんな風な見方だから、「それはちがう、信仰を持てぬ者のためにこそ
救世主が来られた。退転者、無信仰者、無神論者こそが救われる」という
気がしないでもない。
155
:
アイボリナイト
◆n2umuEbo1g
:2011/04/19(火) 02:12:58
>>154
>退転者、無信仰者、無神論者こそが救われる
(^^ゞ 親鸞みたいだねw
最終的には、みんな、救われると思うよ。だって、神様から見れば、皆、「子供」だからね。
ただ、人間には「選択の自由」「自由意志」があるから、神様は「無理やり」とか「ロボット」に
はしないのだと思う。
156
:
Truth
◆8i4DJHJniE
:2011/04/25(月) 20:55:04
こんにちは。
アイボリナイト ◆n2umuEbo1gさんは、【『幸福の科学』統合スレッド】によく書き込まれていた、ジークフリートさんですか?
もしそうでしたら、お久しぶりです。
157
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/05/18(水) 19:52:25
>>155
アイボリナイトさん。
最近、他のところに書いた文章ですけど、似たようなテーマだと
思うので、コピペしておきます!
↓
>棄教によって信仰を全うすること
信仰には試しがあるという。その際には、いかなる事があろうとも、
信仰を手放さないのが正しいとされる。
けれども、どうも自分にはそうとばかりとも思えない。棄教すること
こそが正しい場合もあるように思えてならない。
たとえば、芥川龍之介の「杜子春」「おぎん」などを読むと、強く、
そんな風に思えてくる。杜子春は師の戒めを破ったが、それで救われた
のだし、おぎんは父母は地獄にいるというのに、自分だけが天国には行
けないとして棄教することで愛に生きたのである。
これらの物語は、破戒・棄教こそが正しい場合も有り得ることを示して
いるように見える。
信仰者からしたら、破戒・棄教は絶対に回避しなければならないもので
ある。けれども上のような物語を読むと、戒を破ることで、さらに上位
にある重要な戒を守ることになり、棄教することで逆に信仰に生きて
いることになることもあると思う。
>杜子春
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/43015_17432.html
>おぎん
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/116_15168.html
158
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/05/18(水) 20:14:46
>>157
付け足していうと、棄教するのが正しいと思えるのは、愛による棄教
の場合のようです。信仰と愛とが対立したならば……そのどちらか一方
を選ばなければならないとしたら……信仰を棄て、愛を取るのが正しい
ようだということです。
これに理屈をつけるとしたならば、おそらくは、こんな感じかな。
分かり難かったらごめんね。
↓
信仰は神を仰ぎ見、神を求めることである。信じている自分と、
信じられている神というように、自分と神は分かれているのである。
信じるというのは自分が行っているものであり、自分の行為である。
しかし愛はちがう。それは自分と神とが一体となることである。
神は愛であるから、心に愛(神)があるとは、心に神(愛)がおられる
ということである。
愛の行為とは、自分が行うのではない。神が自分の手足を用いて行
っているのである。
信仰は自分のものである。愛は神のものである。
自分の信仰のために、愛(神の行為)を押しとどめることは、神に逆らう
ことである。
よって、(自分の)信仰よりも、(神による)愛を優先するのが正しい選択
である。
159
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/05/18(水) 20:22:42
>>158
ついでに、アイボリナイトさんに、もう一言。
七色の道の向こうに、青々とした芽が双葉を広げ、
多くの鳩たちが喜び、飛び回っている。
そのはるかかなたには、燦然と輝く光が見えている。
真理の探究にふさわしい、すごく希望に満ち溢れた絵
だなぁと思いました!
160
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/05/18(水) 20:40:17
>>158
連投ごめんです!
ちょい、具体的な例も挙げときます。
信仰と愛とが対立せず、調和しているなら、問題は発生しないけれども、
信仰に熱心になると、信仰によって他者を傷つけてしまう場合も出てくる
んですよね。
もっとも多いのは、信仰に徹することで、家族に迷惑かけてしまうという
やつ。
こういう場合の信仰は、愛による信仰というよりも、エゴによる信仰に
陥っていることが無きにしも非ずだったりする。
自分の信仰によって、自分が犠牲になるのは、まあ自由ではある。殉教する
のも自由ではある。
でも自分の信仰によって、他者に犠牲を強いるのはおかしい。他者を苦しめる
のはおかしい。
これって、ある意味、親の信仰によって子供を失血死させた事件と、その構造
は似てくる。
HS信者さんを見てると、信仰を無条件に素晴らしいものであると考えてるっ
ぽい人が散見されるけれども、一口に信仰といっても、その中身はいろいろ
だから、よくよく吟味した方がいいと思う。
161
:
アイボリナイト ◇n2umuEbo1g
:2011/05/21(土) 13:48:17
>>156
名前:Truth さん こんにちわ
答えは 「無記」 w
>>157
タム さん
連投の内容について
・・・あのね、なかなか、そのとおりだと思います。つまり、
イエスが言ったように 「まず、神の国と神の義を求めよ!」 というのは
あらゆる教義、あらゆるリーダー、あらゆる思想に惑わされるのではなく、
「己自身の良心の声」 に 耳を傾ける。 もちろん心の中には「悪魔と天使が引っ張り合い」
してる訳ですが・・・
良心の声=神の声 だと思うのです。 人間は本来、「前記」したように「神の住む宮」だと
思うのですね。
ですから、この神の声と対話しながら、「選択する」ということだと思います。 ただ、
悪魔も邪魔に来るのですねw それを「誘惑」と言います。 この 神の声、悪魔の声の
「分別」が、出来るかどうか、それが問われているのだと考えます。
162
:
アイボリー・ナイト
◆86JSBCtd3c
:2011/05/21(土) 13:50:41
>>161
あ、全部、コピーして名前に書き込んだら、◇になるのだなw 失礼。
163
:
アイボリー・ナイト
◆jFZHhj094I
:2011/05/21(土) 13:53:05
テスト1
164
:
アイボリー・ナイト
◆Nq2Mf3tZDc
:2011/05/21(土) 13:55:27
テスト2
165
:
アイボリー・ナイト
◆86JSBCtd3c
:2011/05/21(土) 13:57:20
これか?
テスト3
166
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/05/21(土) 17:40:14
トリップ忘れたら、無理に思い出そうとしなくても、新しいのをつけたら
いいかも。
ここ何年か本を読んでなかったけれども、ふと陽明学を思い出しました。
心の塵を払って良知をいたすというやつ。
・心の塵や、私心を払って(悪魔の声を払って)
・良知を致す(良心の声、神の声に従う)
陽明学の専門的な細かいことはわからないけれども、すごく大雑把に
見れば、言おうとしていることは、共通項がありそうではあるね。
167
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/05/21(土) 17:55:12
>>161
>あらゆる教義、あらゆるリーダー、あらゆる思想に惑わされるのではなく、
前に書いたことがあるかもしれないけれど、惑わされない対策はあるよ。
教義を固有の部分と、普遍的な部分とに分けて見て、前者はわきにどけて、
後者を尊重しておけば、まずは安心。
他の場所で書いた文章だけども、宗教の教義はこんな感じだと思うんだ。
↓
>宗教の教義は、多くの場合、およそ下記にしるした二つの部分によって
>成り立っている。
>
>a その宗教の中だけで通用する固有の部分
>b 広く一般に通用する普遍的な黄金律の部分。
>
>b の部分を強調し、尊重するならば、宗教と宗教の争いや、宗教と世間
>との争いは少なくなるはずだ。けれども、宗教にとっては a こそが重要
>なもとになっている。 aはその宗教の正統性と存続のためにはぜひとも
>必要だからだ。
>
>いわゆるカルトと呼ばれる教団ほど、a の部分を強調し、b の部分を軽ん
>じる傾向があるが、これは残念なことだ。
具体例を挙げれば、HSでは、大川隆法がエルカンターレという仏だという
のが固有の部分、利他行のすすめは普遍的な部分ということになる。
大川隆法が仏だと信じてしまえば、大川隆法の一言一言に振り回される
という災難に遭うが、利他行の大切さを心得ておけば周囲との調和のため
にプラスになるだろうと。
……こんな感じです。
168
:
アイボリー・ナイト
◆86JSBCtd3c
:2011/05/22(日) 09:05:51
>>167
タムさん
なるほどw あなたは まとめる、分析する、分別するのが うまいw 感心します♪
169
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/05/23(月) 21:03:16
>>168
アイボリー・ナイトさんは、他の人の良いところを見つけるのが上手いかも。
率直に、褒めるというのも、立派です。
それはそうと、アイボリー・ナイトさんは近頃は、聖書を読んでるみたいですね。
ちなみに私は最近、シルバーバーチの霊訓の(二)を読み始めました。再読の
はずだけど、内容はすっかり忘れてる。(笑)
170
:
(アイボリー)聖母 の(ナイト)騎士
◆jFZHhj094I
:2011/05/25(水) 09:27:45
>>169
タムさん
それが、私の「ヒント」です。w
私は聖書を近頃読んでるのではなく、すでに大体記憶してるので、引用に使ってるのです。
もちろん、一語一句、記憶できないですからw
私は、今、「スピリチュアリズム普及会」というのを検証しています。私は個人的には、
「シルバーバーチ」よりも「アランカルデック」に惹かれます。
ただ、「普及会」の主張に「ん?」と思うところもあるのです。
①天使は人間とは別物。
②シルバーバーチを「一番」と主張している。
スピリチュアリズムも色々な邪魔が入っているようです。それを利用して、「病気治し」で
お金を何万円と取っているサイトも見ました。
KKの始まりは、アランカルデックとかシルバーバーチを日本人から見えなくしてしまいました。
せっかく良いものなのですが、宣伝の仕方がKKの方が上手だったのだと感じています。
おそらく、KKは早くから「広告代理店」を使っているのではないでしょうか?布教誌の
ヤング仏陀、ザ・伝道、ヘルメスエンジェルス、また、月刊誌にしてもKKKの実態と、かけ
離れて、それなりに良く作られています。
近頃はブログや、ホームページにもお金を割いて力を入れているようです。「信者のブログ」と
書いてあっても、多々 怪しいのがあります。プロに作らせてますよw
真実のもの、主張であっても、「世間解」の部分、宣伝、伝道力が弱いと、邪教にも負けて
しまうところがあると思います。これは、正しい宗教者の反省部分だと思います。
よしもんとか、莫迦裂き、獏水なども、あやしいです。現代はサイトを監視するプロの企業が
色々有るようです。一日中、邪魔するのなら、金を出して、そういうプロにやらせたほうが効率
が良いと思います。
なかなか、面白いですよねw 興味が尽きませんw
171
:
聖母の騎士
◆jFZHhj094I
:2011/05/25(水) 09:33:40
ありゃ、また、忘れたw
なんでかなー?ぼけたかなw 以後、このトリップにしますw
忘れないようにどこかに、コピーしときますw
172
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/05/31(火) 21:02:06
>>170
>ただ、「普及会」の主張に「ん?」と思うところもあるのです。
>
>①天使は人間とは別物。
>
>②シルバーバーチを「一番」と主張している。
これって、なんか、シルバーバーチの霊言と違ってる気がする。
霊言では、シルバーバーチは、ずうっと上の方の偉い霊と、地上との
仲介してるという設定だったはず。
また、人と神とを断絶した関係とはしてなかったはず……。
たしかに、「ん?」だね。
こういうのを見ると、どこの団体でも、組織の論理が最優先になって、
思想・真理・理念などは歪められてしまうのは、いっしょなのかもね。
173
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/07/01(金) 23:09:08
えと・・、このスレへの書込が隨分お久し振りになつて仕舞つたので、そろそろ再開したいと思ふのでありました・・。
今後は少しシリーズを變へまして、『靈魂』について語りたいと思ひます。もちろん玄學の立場からになります。
KKの靈魂觀との違ひは何か。玄學に於いては靈魂の構成要素は少々複雜なのであります。
なぜ古來より「たましひ」は魂魄と呼ばれるのか。
「こんぱく」です。
そもそも「魂」と「魄」とは別ものなのであります。そしてさらに、そこへ「靈」が加はりますので、人間の「たましひ}とは、本來非常に複雜なものなのであります。
ま、詳しくは明日以降、追々に。
174
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/07/14(木) 20:35:50
しばらく前に、購入した後、ずっと積読にしておいた本を、開いてみたら、
「正しき心の探究・四正道」と似てる考え方を見つけた。
↓
>ヴェーダーンタ哲学によれば、人間はマーヤーによって奴隷の状態に陥っている
>アートマンであり、人生とはマーヤーないし自然ないし無知に対する闘いである。
>そして科学と宗教は人間の自由への道を切り開いている二つの並行的な企てで
>あり、ヴィヴェカーナンダは後者によって自由に至る道を探究し、それを四つの
>ヨーガに体系づけたのである。すなわち、カルマ・ヨーガ、バクティー・ヨーガ、
>ジュニャーナ・ヨーガ、ラージャ・ヨーガである。〜(略)〜
>カルマ・ヨーガとは、仕事によって自由に至る道である。〜(略)〜
>バクティー・ヨーガとは、神への熱烈な愛によって自由に至る道である。このヨーガ
>は、人間の内にある愛をついには神への愛として普遍化することによって、愛の
>ための愛へと拡大することをめざす。諸ヨーガ中でもっとも快適で自然なこのヨーガ
>は、段階的におこなわれる。まず、何であれ、自分のこれと思ったものへの熱烈な
>愛から始めて、徐々に集団、国、人類全体へとその対象範囲を広げていけばよい。
>〜(略)〜
>ラージャ・ヨーガは、精神統制によって自由に至る道である。〜(略)〜
>ジュニャーナ・ヨーガとは、知識によって自由に至る道である。〜(略)〜
これって、ひらたくいえば、「人には神性が宿っている。この神性を顕現させるためには、
四つの道がある」という主張ではあるまいか。
「正しき心の探究・四正道」が説かれる百年くらい前に、すでに、こんなことが説かれて
いたんだね。それを知らなかったとは、不勉強でした……反省。
ちなみに、上記は、「普遍宗教への階梯 スワミ・ヴィヴェカーナンダ講演集(大野純一編訳)」
からの引用です。
175
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/07/14(木) 20:54:32
HS教義の影響か、いまだに、ヨーガは裏側というイメージがあって、そちら方面の本は
敬遠してたのだけれども、ちょっと調べてみると、計り知れない深さがあるね。
HSの元ネタっぽいものも散見されるし。
HSがヨーガは裏側と吹聴していたのは、もしや……と勘繰ってしまいますな。(笑)
>ヴィヴェーカーナンダ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%80
176
:
ジラン
◆ye8GqOAt0Q
:2011/07/16(土) 02:17:12
271 :ルチア:2011/07/15(金) 20:06:15.75 ID:06AXdrN3
>>245
アイリスさま
私が支部衛星会場で幕張メッセの会場が大映しになった場面を見た中、総裁をお迎えする直前の映像
は暗くした会場を数本の光のライトが照らし、何故か、中央の座席しか映しませんでした。いつもな
ら、会場をぐるりとカメラを回し撮影します!!少しでも明るくして両サイドを映そうものなら空席が
目立ち過ぎてカメラマンもカメラを回せなかったようです。東京全支部と千葉合わせても会場を満席
に出来なかったのです!20200の数字が一人歩きし数字は踊っていますが満員御礼には遥かに満たない
状況だったのが分かります。本会場空席有りの他に支部集合で数はある信者さんの布教所での開催は
限られており、いつも名前だけの布教所の方が半分以上あります。衛星中継ではなくDVDでの拝聴と
なりますが、その半分の半分以上は家族に見せるのが精一杯というところでしょう。ですから、全世
界3500会場同時衛星中継は支部数300?+外会場−東京及び千葉支部数+布教所=合わせて5
00(多く見積り)箇所の間違いではないかと思います。総裁の選挙でのはったりと大本営のはったり
は幸福の科学の専売特許のようです(*^_^*)アンチと云えども総裁が「私が白を黒と云えば黒になる
のです」といい…幹部も信者も「はい、黒です」とはならないのです。アンチは白を黒にしようとは
思わないのです。白を黒にするから、「それはおかしい」「変だ」「辻褄が合わない」「矛盾している」と
声を上げるのです。その矛盾は総裁の考え方から来ています。自分が地球で一番偉いのだから天上界
の神々も私に帰依させたと慢心した故に全てがおかしくなってきたのです。総裁に責任があります。
総裁先生には、どうか反省と謝罪をする勇気をお持ちになられますように(*^_^*)お祈ります。
…みなさまと主に愛をこめて…
177
:
ジラン
◆ye8GqOAt0Q
:2011/07/16(土) 02:20:39
すみませんまた誤爆してしまいました。2ちゃん観察スレッドに貼りなおします。
176とこれは削除なり対処はおまかせいたします。
178
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2011/07/16(土) 09:48:33
修道さん、楽しみにしております〜
179
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2011/07/16(土) 14:35:35
>>178
ジランさん
んん?これは、活動情報スレあたりが良くないですか?
180
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/07/16(土) 21:17:55
>>178
ウエストさん
中々投稿できず申し譯ありませぬ。どのやうに御説明したら御理解いたゞけるか、惱んでをります。
「靈」「魂」「魄」の構成は中々難しく、夫々どう違ふのかとか、その他下記のやうな事をどう御説明すれば良いのかとか・・・。
①胎兒はどの時點でなにがどのやうに備るのか、
②父母の魂魄との關係はどうなつてゐるのか、
③兄弟姉妹でも性格が異るのは何故か、
④人は何故「神の子」なのか、
⑤動物の魂魄はどうなつてゐるのか、
KKの轉生理論は父母や祖先との關係が曖昧で、單に「縁」があるからとか、「因縁のたましひ」とか、考へ方があくまで自分本意です。
だから、「愛」を説きながらも、血を分けた家族の葬儀にすら顏を出さないやうな、非常にドライで自己本意の人間が出來上つて仕舞ひます。
ほんとうは父母や祖先との關係はそんな希薄なものぢやないんだ、引いては神々との關係には大變なものがあるのだ、
といふ事を理解していたゞくにはどう書いたらよいのか、と惱んでをるところで御座います。
來週から2週間程家を空けますので、その前に少し書いてみようと思つてをります。
181
:
ジラン
◆ye8GqOAt0Q
:2011/07/17(日) 01:55:40
>>179
ウエストさん
ご迷惑おかけします。今後は誤爆しないようにスレを開いてから書くようにします。
確かに活動情報スレのほうがいいですね。
この問題(生誕祭の不入り)はkj惨敗に匹敵するぐらい重大な問題だと思うのですが
アンチはまだ信者ほど重大さがわかってないようですw
よしもんの必死さや、取材拒否していた広報がやや日藤倉氏にこの件では即答していることからも分かると思います。
藤倉さんは数の検証に重点を置いているのは仕方のないことですが
会場のキャパに加え空席の暴露情報からいってkkの公式発表が嘘であることは明確です。
アンチとしてというより私としては
大川が動員力を失って来ている、大川が会員のモチベーションを上げる力を失って来ている
ということが実動員数やkk側の嘘以上に重大事項であると考えるのであります。
早い話kkの唯一の命綱がダメになってきているということですからね。
182
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/07/17(日) 23:56:54
えとですね。
箇條書のメモです。脈絡がありません。どうしようかな。
*******************************************
・宇宙は陰陽が定めである。
・受胎後の胎兒は三箇月目までに父母の魄躰から受け繼いだ胎の胞子が育つ。
則ち肉體的遺傳子(DNA)の繼承である。
・そして四ヵ月目以降、父母の魂靈、魄靈の分魂(わけみたま)が定着する。
・父母の魂魄の割合によつて性格が異つてくる。
・その後、神々からの分魂である魂魄が宿る。
・人はそもそも生ながらに胎生五濁の存在である。
・生まれる寸前に「一靈」が宿る。
・一靈とは、造化三神の分靈である。
・魂はそもそも純粹である。
・魂は魄をコントロールする。
・魄は生きる力となるが、暴走すると慾望の塊りとなる。
・魄をいかに抑へるかが修道の眼目。
・魄が強過ぎると魂ががんじがらめにされる。
・物質と靈質の違ひは波動の振動數の違ひ。
・振動數が物界の定數を越えれば越える程、肉眼では認識し難い。
・
まだまだあります。纏めるの大變・・。(笑)
183
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/07/18(月) 13:52:20
箇條書のメモを追加しました。どう纏めやうかな・・。
*******************************************
・宇宙は陰陽が定めである。
・受胎後の胎兒は三箇月目までに父母の魄躰から受け繼いだ胎の胞子が育つ。
則ち肉體的遺傳子(DNA)の繼承である。
・そして四ヵ月目以降、父母の魂靈、魄靈の分魂(わけみたま)が定着する。
・父母の魂魄の割合によつて性格が異つてくる。
・その後、神々からの分魂である魂魄が宿る。
・人はそもそも生ながらに胎生五濁の存在である。
・生まれる寸前に「一靈」が宿る。
・一靈とは、造化三神の分靈である。
・魂はそもそも純粹である。
・魂は魄をコントロールする。
・魄は生きる力となるが、暴走すると慾望の塊りとなる。
・魄をいかに抑へるかが修道の眼目。
・魄が強過ぎると魂ががんじがらめにされる。
・物質と靈質の違ひは波動の振動數の違ひ。
・振動數が物界の定數を越えれば越える程、肉眼では認識し難い。
・世界は唯物とも云へるし唯靈とも云へる。振動數の問題である。
・あまりに早く動く“物體”は、肉眼で捉へられないのと同じ。見えなくとも存在してゐる。
・魄は活動の源である。制禦が大切。
・魄は七種あり。
・七魄を練ること寛容。濁魄を練りきれば純魄となり至極の寶珠となる。
・神々からの魂魄は非常に薄いエキスのやうな物であるが、それに依つて人は神々と繋がつてゐる。
・なぜ“魔”が存在するのか。
・宇宙は陰陽である。物質があれば反物質が存在する。
・反物質は生まれた瞬間に消滅すると、現代物理學は云ふ。
・反物質は消滅したのではない。“隱れた”のである。
・
(追加、つゞきます。)
184
:
ブルファンゴ
◆3.14yxSxfM
:2011/07/19(火) 10:39:49
>>183
おお!修道様のお考えは物理学、生化学にもつながるのですね。
大学の講義中に先生がおっしゃっていたものなのですが、
人間は、光(電磁波)の半波長より短いものを観測することはできません。
逆に電磁波の周波数が高ければ高いほど、小さなものを見ることが出来るといえます。
ここからは自論。
周波数が高いほど光のエネルギーは大きいので大きな影響を与えますが、
透過力も高くなるので検出するのが難しくなります。
フーリエ変換を用いると、どのような波動であっても−∞から+∞の正弦波の和で表せます。
したがって、全ての周波数をもつ真の白色光は人が観測できない領域を含んでいます。
つまり、人が認識出来ていないエネルギーがまだまだあるということになります。
その領域を人がまだ見つけていない物理量と見るか、霊界と見るかはその人次第であり、
私はどちらであってもよいと思っています。
どちらであってもよい理由として、シュレーディンガーの猫で有名な重ね合わせの原理をあげます。
様々な解釈があり、私自身よくわかっていませんのですが、
物事はいろいろな事象が重ね合わさった状態であり、
観測をするとその中の1つの状態を観測するという解釈にしておきます。
観測する人が物理量であると観測すれば(判断すれば)物理量になりますし、
霊界の力だと観測すれば(判断すれば)霊界の力です。
観測者には観測した結果しか見えず、その他の結果は何処かへ消えてしまいます。
この判断を心の動きとしてみれば、
人がこうだと思った瞬間にその対象はそう思ったとおりのものに確定すると考えていいと思います。
したがって、あるものを物質的な物としてみても霊的なものとしてみても矛盾のない結果が見えると思います。
したがって、どちらの考えが正しいかどうか争う必要はなく、
たとえ同じものを見ていたとしても、見る人が違えば別なものでありそれが事実になると考えれば
どちらが真理かなどとこだわる理由はないと考えます。
まだまだ考えをまとめ切れてないですが、私なりに波動の振動数の観点から考察しました。
重力についても諸説あり、想像を膨らませてくれます。
観測されている重力は本来の重力よりはるかに弱いとし、観測されていない重力は何処にいっているのか?
重力は何によって伝播されているのか?
宇宙空間の95%を占める正体のわからない重力源は何なのか?
数学的に計算するのは勘弁ですが、想像するのは楽しいですね。
185
:
ブルファンゴ
◆3.14yxSxfM
:2011/07/20(水) 22:44:08
私が書いたものを今読み返してみると、いろいろと間違いがorz
ガンマ線の定義は波長10pm未満のもの全てでした。
エネルギー大きいから逆に検出はできるのかしら?ん〜要勉強。
1.8549×1043 Hzがプランク周波数だそうで、そういえばそんなのあったなぁ〜と。
今までで一般に知られている物理系での時間の最小単位はこの逆数かな?
量子カオス系ではこれ以下の構造があらわれるとかないとか。
Wikipediaではこれが限界。
逆に周波数がとてつもなく低いものも認識するのが難しいと思う。
波長1光年とか検出出来るのかしら?1波長検出するのに1年かかる計算だけど。
その辺の資料ってあるのかなぁ?
って、宗教、哲学、思想から離れてきた^^;
186
:
ブルファンゴ
◆3.14yxSxfM
:2011/07/20(水) 22:45:41
×1.8549×1043 Hz
○1.8549×10^43 Hz
コピペしたら乗数取れた^^;
187
:
フリーダム
◆yRuYWNMq4.
:2011/07/23(土) 15:43:19
曹松(唐の詩人)
沢国の江山戦図に入る
生民なんの計あってか樵魚を楽しまん
君にたのむ語るなかれ封侯のこと
一将功成りて万骨枯る
…大川教祖の蓄財と売名の為に、どれだけの人達の財布が枯れたことか…
188
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/07/23(土) 20:28:57
仁徳天皇の逸話を思い出しますね。
仁徳天皇は、高台に上ったときに、家々から出る炊事の煙が少ないのを見て、
税金を免除することにし、何年も、粗衣粗食で過ごしたあとで、再び高台に上がり、
炊事の煙がたくさん上がるようになっているのを確認して喜んだという。
これぞ、仁政って感じですね。
189
:
涅槃
◆rbeJHv.vpc
:2011/09/06(火) 04:17:40
シルバーバーチの霊言は読んだこともあるが、内容的に難しく、
簡単に理解できるものではなかった。実は、シルバーバーチについては、私はかなり知っている。
何せはるか昔、私はその勉強会に入会までしてたくらいだから。
24さんが「善川宅には潮文社の桑原啓善訳編が一冊しかなかった」と書いてるが、
シルバーバーチの霊言は、そもそも、簡単に答えの出せる性質の書物ではない。
HSの本はあら不思議、簡単に答えが書いてある本ばっかりだろう?
詳しい事は改めて書く。今はその会はすでに閉会してるとはいえ、
最初から詳しく書き過ぎては危険である。
190
:
新創世記の福音
:2011/09/25(日) 16:57:41
スピリチュアリズムについて
100年以上前に、日本では 明治維新の頃だと思うが、アランカルデックなどが霊媒を使った
サニワ っていうのかな? 霊降ろしを行った。
その内容は、結局、キリスト教に足りない部分を補足するためだったようだ。つまり、「霊知識」だ。
カトリックの弱点は、死後の世界、霊界のことが解らないのだ。それはおそらく、霊的知識を排除してきた
からだと思う。正統派教会(ローマンカトリック)は、グノーシス主義、そういう思想、書籍、人物を弾圧、
排除してきた。
カルデックや、そのほかのスピチリュアリストの敵は、彼らが望んだのではないが、キリスト教会であった。
キリスト教はなぜ、これほどかたくなに「霊知識を封印」しようとするのか?それはおそらく、信者を賢くする
のが嫌なのだと思われる。 信者は「原罪による罪人」で、教会に通わせるのが、自分たちの権威やお金、
食べていく道、だからだろう。
イエスはそのための教会を建てる予定ではなかったと思うが、巨大な組織は必ず堕落する。しかし今や
新しい福音が現れなければならないと思う。既に、材料や資料はインターネット上でも書籍でも映画でも、
そして、科学もまた、霊界証明のために動いているように思う。
KKK団は、それを利用して現れた、時代のあだ花!、偽救世主の団体だった!イエス・キリストが
聖書に書かれているとおりだ。 『偽 預言者 偽救世主に 警戒せよ! ついて行ってはならない!』
191
:
新創世記の福音
:2011/09/25(日) 17:25:16
『人類は皆、兄弟姉妹。 神は人間の心の奥の、ど真ん中に臨在する。 人間は神の子である。』
これが今、私が思っている真理ですw キリスト教の教義の「原罪」は間違っていると思う。イエスは
「マムシの子らよ!」と 聖職者を攻めたが、「人類に原罪がある」 とは言っていないと思う。
ところが教会は、どうしても信者に 「罪人であるという自虐史観」を 植え付けておきたいのだと思う。
そして、教会の教えのみが正しく、ほかの宗教は異端であり、邪教なのだ。この教え、教義ゆえに、
「宗教戦争」もなされてきた。この教義は何としても破棄、しなければなたないと考える。
イエスはネ申..._〆(゚▽゚*)である必要はないのだ。釈迦と同じく、人類に真理を与えるために来た、ひとりの
「覚者」だと思う。 ただ、釈迦と違い、「創造主、父なる神」と明確に語ったようだ。イエスと釈迦のこの違いは
後の研究材料として残しておこう。今の私には、仏典まで、手が回らないw
しかし、「イエスの失われた十七年」という 書物には イエスがチベットで釈迦の教えを学んだとあるので、
やがて、リンクすると思う。今は、「消えた十支族」、「日本・ユダヤ同祖論」に惹きつけられている。
これを研究するうちにきっと、全部がリンクし、明らかになると思う。・・・私にとってはwww
192
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/25(日) 19:48:05
>>191
新創世記の福音樣
ここで日ユ同祖論でも語り合ひませうか?
それにしてもHNよく御變へになりますねえ。笑
193
:
新創世記の福音
:2011/09/25(日) 21:47:46
>>192
霊格が しょっちゅう 変わるので www へへへ 申し訳ないです。 今の心境にあった名前にしないとw
書き方と トリップで わかるようにしてますがw
194
:
新創世記の福音
:2011/09/25(日) 22:00:26
>>192
神道って 古代ユダヤの 宗教ではないのかと思っています。 だって、神道って日本独特でしょ?
何が始まりなのかもわからない。しかれども、ユダヤの10部族が、ある時、まとまって日本に来たとなれば
つじつまが合うのです。
三種の神器の「鏡の裏」には 「我はあってあるもの」との書き込みがあるとかw 旧約聖書には、
1キュビト という単位が書かれているのですが、その長さを日本の神社に当てはめると、そっくりな作りに
なるとか、神社の祭壇前にある、紙で六つか七つに分かれている、あの置物(名前知らず)は ユダヤ教に
そっくりとか・・・御神輿は 『アーク』 に似ている とかwww
カタカナはユダヤ語にそっくりとか、 もう 興味が尽きませんね(笑)×1
民謡のかけ声、「ヤーレンソーラン、ドッコイショ」 などは ユダヤ語で理解できるとか www面白いです。
195
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/25(日) 22:05:53
>>193
>書き方と トリップで わかるようにしてますがw<
あ、トリップ 忘れてましたw ごめんなさい ペコリ(o_ _)o))
196
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/25(日) 22:46:41
わはは!まあまあ落ち着いてくだされ。
少しづつ參りませんか?
さて、何から始めませうかね。
失はれた十支族とは何ぞや?あたりからでは如何でせう。
(けふはもう休みます)
197
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/26(月) 08:11:44
1キュビトは、45センチ くらいらしいw 中指の先から肘までの長さが大体1キュビトだ。わかりやすいw
198
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/26(月) 18:42:15
>>197
約45センチは尺貫法で云ふと、一尺五寸ですね。タタミの幅は三尺です。長さが一間つまり六尺ですね。
といふ事は、一間は4キュビトといふことになりますね。
199
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/26(月) 22:26:20
失はれた十支族うんぬんよりも、いきなり猶太と大和の共通性を話題にしたはうが
インパクトがあつて宜しいですかね。
200
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/27(火) 06:02:00
>>199
話し始めは、なんでも結構かとw そこから、話題を絞ってはどうでしょうか?
201
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/27(火) 06:24:50
>>198
>一間は4キュビトといふことになりますね。
つまり、一間は 4キュビト=180センチ ですね。 面白いw
202
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/27(火) 20:04:28
日本の神輿と猶太の「聖櫃(アーク)」
猶太の傳説の神寶に「契約の箱」なるものがある。「聖櫃(せいひつ)」「アーク」とも云ひ、
初期にはその中に「十戒石板」「マナの壺」「アロンの杖」、いはゆる猶太三種の神器が納められてゐたと云ふ。
そして金で被はれた箱の上部には羽を廣げた一對の金のケルビム(智天使)が乘つてゐたと云はれる。
この箱には持ち運ぶための二本の棒が通され、祭祀を司る役目のレビ族の司祭達がそれをかついで
神樂の鳴り響く中、エルサレムの街を練り歩いたと云ふ。
http://ameblo.jp/nonaka-yami/image-10758410020-10963268959.html
まさしく日本の神輿渡御を彷彿とさせるシーンである。
初めて日本を訪れ神輿渡御を見る猶太人達は一樣に、非常に驚きかつ郷愁さへ感じると云ふのである。
ちなみに、神學者川守田英二は、神輿をかつぐ時の掛け聲である“わっしょい”は、ヘブライ語の
「ヴァー・イェシュ・イャー」(主の救ひが來る)の轉訛ではないか、と指摘してゐる。
また、“えっさ えっさ”の掛け聲の「エッサ」は、元駐日イスラエル大使エリ・コーヘン氏によれば、
ヘブライ語で「持ち運ぶ」と云ふ意味になるさうである。
203
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/27(火) 20:26:20
>>202
>
http://ameblo.jp/nonaka-yami/image-10758410020-10963268959.html
(´ヘ`;)ウーム… この絵を見ると、日本の御神輿とまったく同じですね。 実は不思議なことに3日前、
町内会の幹部の方が、「うちの地区から何人か出さないといけないから、神社の御神輿かつがない?」と
言われたのですw
びっくりしましたが、「僕、カトリックですよ!それでもよければ考えます」 と答えましたが、安請け合いは
迷惑かけるので、断ろうかと思ってますw ちょっと、体力に自信が無くてwww
ただ、旧約聖書には 聖所・幕屋の作り方が キュビト単位で書かれているのですが、色々な神社を回っ
て、確認してやろうと思ってます。
あ、それから、私の地区の神社には 「馬の彫像」があるのですが、これも古代ユダヤの時代に行われ
ているのです。「神馬を献上する習慣」が、あったようです。
204
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/27(火) 20:52:50
>>202
古代 ユダヤ語で 「ヤー・ウマト」 とは ヤーが神。 ウマトとは 民。
つまり、ヤマト とは 「神の民」 の意味と アイデルバーグ さんは 書かれています。
民謡で「ヤー、サ エッヘン、ヤー」とかありますが、日本語では意味が分かりません。しかし、
ヤー というのは 「神」 の 意味らしいです。
ただ、日本人が、天皇家が 消えた10部族だとしたら 「だから何?」 とも考えたりしてw
なにか、これからの人類に、影響を与えるでしょうか?
やがて、物部氏、秦氏、聖徳太子、源氏と平家、古事記、日本書紀、クニツマガミ、アマツガミ
ホツマ伝え、竹内文書、マニ教、ゾロアスター教、メディチ家、イルミナティ、聖杯伝説、フリーメーソン
などにも、話が及んでいくと思います。全て、リンクしてるからです。
ですから、まー、ぼちぼち 行きましょうw
205
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/27(火) 21:00:40
>>203
>私の地区の神社には 「馬の彫像」があるのですが
ほう、馬の彫像といふのは珍しいですね。狛犬(こまいぬ)ならわかりますが・・。
ただ、生きた馬なら神社で飼っているところはあります。まさしく「神馬」ですね。
私の地元の秋祭りは、神主が神馬に乗って巡行します。
古代ユダヤにも神馬といふ概念が在ったのですか、これも面白いです。
206
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/27(火) 21:05:13
>>204
アイデルバーグさんの本とは、「日本書紀と日本語のユダヤ起源」ですか?
207
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/27(火) 21:41:20
①「日本書紀と日本語のユダヤ起源」 久保有政 (訳)
②「大和民族はユダヤ人だった」 中川一夫 (訳)
③「大和民族 ユダヤ人説の謎を追う!」 ヨセフ・アイデルバーグ VS 松本道弘 (対談)
今、この3冊を 読んでます。
208
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/27(火) 22:21:08
>>202
>また、“えっさ えっさ”の掛け聲の「エッサ」は、元駐日イスラエル大使エリ・コーヘン氏によれば、
ヘブライ語で「持ち運ぶ」と云ふ意味になるさうである。<
♪ 「えっさ、ホーイ えっさ ホイ サッサ おサルのカゴヤだ ホイ サッサ♪」 って、有りますね(´▽`)
「♪ カゴメ カゴメ カゴの中の鳥は 何時いつ出やる、 夜明けの晩に、鶴と亀が すーべった、
後ろの正面 だ〜れ? 」 ♪ って 遊びの時の歌 知ってます? www
209
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/27(火) 22:30:55
>>208
あ、はい。
キーワード。「カゴメ」「鶴と亀」「後ろの正面」。
・・だと私は思ってます。笑
210
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/27(火) 22:35:01
>>204
えと、「イルミナティ」ですね。あの、これ語るとき、十分にご注意願います。笑
(寝ます。)
211
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/27(火) 22:35:54
鶴って なんですか? 後ろの正面 って 何? カゴメと 亀は 解るのですが。
212
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/27(火) 22:38:59
>>210
大丈夫ですよw 老い先短いので 命賭けてますからwww 殉教は覚悟の上です †o(#^.^#)o†
213
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/27(火) 22:40:15
御休みなさい☆彡 私は 2ちゃんに 行きます w
214
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/28(水) 12:20:08
イルミナティ について
>最後に、イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトは、臨終の枕に集まった弟子たちに、
ため息まじりにこう語ったそうです。
「我々の理想を歪め、世間に悪評をばらまき、世のあらゆる陰謀をイルミナティになすりつけようとする
黒魔術団がある。注意するのだ…闇のイルミナティに!」 <
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060106
* この発言、私は、直感ですが、「有り得る」と思っています。 イルミナティに陰謀をなすりつけてる
のでは、ないか? と 思うのです。 「誰かを悪者にする」 よく有る手ですねw
215
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/28(水) 22:16:15
>>214
>イルミナティに陰謀をなすりつけてる
私もあり得ると思ひます。と云ひますか、それが眞相ではないでせうか。「惡」は別にゐる・・。
まあ、ぼちぼちと。
(えーと・・、別情報ですが、UFOは來るべき日の爲に、地球の大氣圈外に100萬機が待機してゐるさうです。笑)
“つーるとかーめがすーべったー”・・。
ご存じではあるでせうが、“すべった”は「滑つた」ではなく、「統べった」ですね。
(寢ます。疲れた・・。笑)
216
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/29(木) 08:39:55
>>215
>ご存じではあるでせうが、“すべった”は「滑つた」ではなく、「統べった」ですね。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工! ご存知 では 無かったですw そ?なんだー♪ これで 前進しました。
解釈がw
217
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/29(木) 08:41:46
直感で言えば、「鶴」 って 日本のことかな? さて、・・・当たるだろうか? w
218
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/29(木) 16:04:46
興味深いサイトを発見しました♪
http://www.historyjp.com/message.asp
日本とユダヤのハーモニー
これによれば、なんと空海は ユダヤ語を中国で 学んだとのことで、四国88箇所とか意味があり、
カゴメカゴメの歌は、空海作で、ユダヤ語で理解できるそうです。
このサイトをしばらく読んでみます www では・・・。
219
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/29(木) 19:38:27
>>218
>カゴメカゴメの歌は、空海作で、ユダヤ語で理解できるそうです。
ほうほう、この説は初耳です。空海さんは超天才でしたからね、ありえるかもですね。
220
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/29(木) 23:14:36
カゴメ歌について
カゴメは「駕籠目」で、「六芒星」ですね。
ユダヤで云へば「ダビデの星」です。現イスラエルの國旗にもなつてます。
(ここまで、、。眠い・・。はは・・、とりあへず生業が大變です。笑。)
221
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/30(金) 03:28:36
①
http://bible.salterrae.net/kougo/html/
口語訳聖書:新約&旧約 1954&1955年度版
②
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=53
日本とユダヤのハーモニー
③
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/japan/index4.html
空海と景教
*空海のことを調べていたら、とんでもないことが書かれていて、ちょっとびっくりですw
突然聞いたら、「なにを馬鹿なことを〜」と言われそうで、さすがの私も、冷や汗が出てきましたw
こと、世界史の全般に関わることで、UFOや宇宙人 どころじゃなさそうです。私の頭じゃ
無理かもしれないと思いつつ、あきらめないで、すこしずつ やるしかないですw
222
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/30(金) 19:28:15
モーゼの律法は、およそ前13世紀に与えられ。北イスラエルは前721年に滅び、
南ユダ王国は、前586年に滅んだ。
その後、前6世紀から前5世紀にかけて、多くのイスラエル難民がアジア大陸を
東方に旅したかもしれない。シルクロードが関係してるのかも。
これ、妄想だけどwww 釈迦は 前5世紀。孔子も、その頃の人だ。人間は
何らかの思想をどこかで学ばなければ、思想家にはなれないと思う。
釈迦や孔子も、古代ユダヤの思想に影響受けなかったのかな?と妄想したwww
そして、若いイエスは、チベットで仏教を学んだ。 旧約聖書のどこかに、確か 「空の空」 という
歌があった。
旧約聖書は、膨大な量なので、今はどこに書かれてあったか思い出せないが、確かにどこかに書かれていた。
「何で、空の思想が 旧約聖書に書かれているのだ?」 と思ったことがある。思うに人類史は、リンク
してるのだ。 『単独で存在するものは無い!』 と思える。
223
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/09/30(金) 19:33:56
古代ユダヤ、釈迦、孔子、イエス、空海、ダ・ヴィンチ
もしかすると、全部、関係があるかもしれない。 今現在は 妄想だけどwww
224
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/30(金) 22:37:29
眞名井神社といふ神社があります。伊勢の神宮を考へるに於いて、非常に需要な御社であります。
眞名井神社の裏社紋
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/5f/9c/reddishtiger2000/folder/1136124/img_1136124_45052522_21?1252508241
225
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/09/30(金) 22:38:39
>>224
訂正
×需要
○重要
226
:
ブルファンゴ
◆3.14yxSxfM
:2011/09/30(金) 22:45:56
適当に旧約聖書をめくってみたら、もしかしてこのあたり?
コヘレトの言葉 1.2
コヘレトは言う。
なんという空しさ
なんという空しさ、全ては空しい。
コヘレトの言葉 9.7-10
さあ、喜んであなたのパンを食べ
気持ちよくあなたの酒を飲むがよい。
あなたの業を神は受け入れてくださる。
どのようなときも純白の衣を着て
頭には香油を絶やすな。
太陽の下、与えられた空しい人生の日々
愛する妻と共に楽しく生きるがよい。
それが、太陽の下で労苦するあなたへの
人生と労苦の報いなのだ。
何によらず手につけたことは熱心にするがよい。
いつかは行かなければならないあの陰府には
仕事も企ても、知恵も知識も、もうないのだ。
コヘレトの言葉 11.10
心から悩みを去り、肉体から苦しみを除け。
若さも青春も空しい。
227
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/01(土) 05:03:23
旧約聖書 <詩篇> 第22篇 ダビデの歌
*驚いた、予言のような歌がある。イエスは知っていたに違いない。
>第22篇
(聖歌隊の指揮者によってあけぼののめじかのしらべにあわせてうたわせたダビデの歌)
22:1わが神、わが神、
なにゆえわたしを捨てられるのですか。
なにゆえ遠く離れてわたしを助けず、
わたしの嘆きの言葉を聞かれないのですか。
22:2わが神よ、わたしが昼よばわっても、
あなたは答えられず、
夜よばわっても平安を得ません。
【省略】
22:11わたしを遠く離れないでください。
悩みが近づき、助ける者がないのです。
【省略】
わたしの骨はことごとくはずれ、
わたしの心臓は、ろうのように、胸のうちで溶けた。
22:15わたしの力は陶器の破片のようにかわき、
わたしの舌はあごにつく。
あなたはわたしを死のちりに伏させられる。
22:16まことに、犬はわたしをめぐり、
悪を行う者の群れがわたしを囲んで、
わたしの手と足を刺し貫いた。
22:17わたしは自分の骨をことごとく数えることができる。
彼らは目をとめて、わたしを見る。
22:18彼らは互にわたしの衣服を分け、
わたしの着物をくじ引にする。
【省略】
22:22わたしはあなたのみ名を兄弟たちに告げ、
会衆の中であなたをほめたたえるでしょう。
22:26貧しい者は食べて飽くことができ、
主を尋ね求める者は主をほめたたえるでしょう。
どうか、あなたがたの心がとこしえに生きるように。
22:27地のはての者はみな思い出して、主に帰り、
もろもろの国のやからはみな、
み前に伏し拝むでしょう。
22:30子々孫々、主に仕え、
人々は主のことをきたるべき代まで語り伝え、
22:31主がなされたその救を
後に生れる民にのべ伝えるでしょう。
228
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/01(土) 05:08:15
>>224
>眞名井神社の裏社紋
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/5f/9c/reddishtiger2000/folder/1136124/img_1136124_45052522_21?1252508241
ああー! ユダヤの紋章「カゴメ」ですね。 眞名井 って、きっと意味がありますね。
229
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/01(土) 05:37:34
紋章
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%8B%E7%AB%A0%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
この中に、フリーメーソンの紋章もあります。 カゴメの紋章は、三角が上下に合わさっています。
映画のダビンチコードでは、v の形が女性 ^ その逆が男性とか言ってました。とすると、籠目紋は
男女が合わさった形なのかもw つまり、アダムとエヴァ。
フリーメーソンの紋章も同じですね。 こじつけかなw
230
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/01(土) 06:14:37
>>226
ブルファンゴさん
見つけましたw
>旧約聖書 <伝道の書>
第1章
1:1ダビデの子、エルサレムの王である伝道者の言葉。
1:2伝道者は言う、
空の空、空の空、いっさいは空である。
1:3日の下で人が労するすべての労苦は、
その身になんの益があるか。
1:4世は去り、世はきたる。
しかし地は永遠に変らない。
1:5日はいで、日は没し、
その出た所に急ぎ行く。
1:6風は南に吹き、また転じて、北に向かい、
めぐりにめぐって、またそのめぐる所に帰る。
1:7川はみな、海に流れ入る、
しかし海は満ちることがない。
川はその出てきた所にまた帰って行く。
1:8すべての事は人をうみ疲れさせる、
人はこれを言いつくすことができない。
目は見ることに飽きることがなく、
耳は聞くことに満足することがない。
1:9先にあったことは、また後にもある、
先になされた事は、また後にもなされる。
日の下には新しいものはない。
1:10「見よ、これは新しいものだ」と
言われるものがあるか、
それはわれわれの前にあった世々に、
すでにあったものである。
1:11前の者のことは覚えられることがない、
また、きたるべき後の者のことも、
後に起る者はこれを覚えることがない。
231
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/01(土) 06:23:57
旧約聖書⇒ 伝道の書
http://bible.salterrae.net/kougo/html/ecclesiastes.html
第12章
12:1あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの
楽しみもない」と言うようにならない前に、 12:2また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後に
また雲が帰らないうちに、そのようにせよ。 12:3その日になると、家を守る者は震え、力ある人はかがみ、
ひきこなす女は少ないために休み、窓からのぞく者の目はかすみ、 12:4町の門は閉ざされる。
その時ひきこなす音は低くなり、人は鳥の声によって起きあがり、歌の娘たちは皆、低くされる。
12:5彼らはまた高いものを恐れる。恐ろしいものが道にあり、あめんどうは花咲き、いなごはその身をひき
ずり歩き、その欲望は衰え、人が永遠の家に行こうとするので、泣く人が、ちまたを歩きまわる。
12:6その後、銀のひもは切れ、金の皿は砕け、水がめは泉のかたわらで破れ、車は井戸のかたわらで砕
ける。 12:7ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。 12:8伝道者は言う、
「空の空、いっさいは空である」と。
12:9さらに伝道者は知恵があるゆえに、知識を民に教えた。彼はよく考え、尋ねきわめ、あまたの箴言を
まとめた。 12:10伝道者は麗しい言葉を得ようとつとめた。また彼は真実の言葉を正しく書きしるした。
12:11知者の言葉は突き棒のようであり、またよく打った釘のようなものであって、ひとりの牧者から出た
言葉が集められたものである。 12:12わが子よ、これら以外の事にも心を用いよ。多くの書を作れば際限が
ない。多く学べばからだが疲れる。
12:13事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分
である。 12:14神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。
232
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/01(土) 10:06:24
>第2章
2:1わたしは自分の心に言った、「さあ、快楽をもって、おまえを試みよう。おまえは愉快に過ごすがよい」と。
しかし、これもまた空であった。
2:2わたしは笑いについて言った、「これは狂気である」と。また快楽につい
て言った、「これは何をするのか」と。 2:3わたしの心は知恵をもってわたしを導いているが、わたしは酒を
もって自分の肉体を元気づけようと試みた。また、人の子は天が下でその短い一生の間、どんな事をした
ら良いかを、見きわめるまでは、愚かな事をしようと試みた。
2:4わたしは大きな事業をした。わたしは自分
のために家を建て、ぶどう畑を設け、 2:5園と庭をつくり、またすべて実のなる木をそこに植え、 2:6池をつ
くって、木のおい茂る林に、そこから水を注がせた。 2:7わたしは男女の奴隷を買った。またわたしの家で
生れた奴隷を持っていた。
わたしはまた、わたしより先にエルサレムにいただれよりも多くの牛や羊の財産
を持っていた。 2:8わたしはまた銀と金を集め、王たちと国々の財宝を集めた。またわたしは歌うたう男、
歌うたう女を得た。また人の子の楽しみとするそばめを多く得た。
2:9こうして、わたしは大いなる者となり、わたしより先にエルサレムにいたすべての者よりも、大いなる者と
なった。わたしの知恵もまた、わたしを離れなかった。 2:10なんでもわたしの目の好むものは遠慮せず、
わたしの心の喜ぶものは拒まなかった。わたしの心がわたしのすべての労苦によって、快楽を得たからで
ある。
そしてこれはわたしのすべての労苦によって得た報いであった。 2:11そこで、わたしはわが手のなし
たすべての事、およびそれをなすに要した労苦を顧みたとき、
見よ、皆、空であって、風を捕えるようなもの
であった。日の下には益となるものはないのである。<
*全てを得た、王者 「ダビデ」。 しかし、ひとりの人間として苦悩していた。
富も名声も空であった。金銀財宝も空であった。美しい女たちも空であった。
これは、釈迦にも通じる。
233
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/01(土) 18:18:44
「猶太僧侶と日本修驗道行者」
猶太教の僧侶は額に「フィラクティリー」と呼ばれる、中に聖書の一節が書かれた羊皮紙を入れた小さな箱を付け、
「ショーファー」と云ふ羊の角笛を吹きます。
http://blog-imgs-19.fc2.com/k/o/r/koramu2/shofar_b.jpg
そして日本の修驗道山伏もまた、額に法華經などの經文を入れた「兜巾(ときん)」と呼ばれる箱を付け、
ご存じの法螺貝を吹きならします。
http://blog-imgs-19.fc2.com/k/o/r/koramu2/yamabushi_b.jpg
フィラクティリーや兜巾のやうな物を額につける宗教は、猶太と日本にしかないといふことです。
234
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/01(土) 19:12:34
>>233
修道様
スゴイ! そっくりですね♪ なんという 神秘 でしょうか! 感動しました!
神は、働いておられる †
235
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/01(土) 19:23:06
ユダヤ人、現在のイスラエルは
日本が10部族であると 感づいていてもおかしくは無いですね。最初の「日ユ同祖論」から、ずいぶん年数
が経ってるし。 ユダヤ人は、日本のシンドラー、杉原千畝を探し当てましたね。
モサドの情報収集力は 凄いらしいです。 一般人が解らないところでは、何かが動いてる可能性は
否定できないですね。
次は旧約聖書にある、『2部族と、10部族の 再会』 を探してみたいと思います。
236
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/01(土) 23:29:04
>>235
猶太人と云うても2種類ありますからね。
セファルディ系とアシュケナジ系ですね。
原猶太といふのはセファルディですが、現イスラエルではアシュケナジ系が政府の要職を占め、セファルディ系は2級市民に貶しめられてゐます。差別は激しいらしい。
アシュケナジは740年頃、いろいろあって猶太教に改宗したハザール人が元となつてゐます。
失はれた十支族とはセファルディですね。原猶太と云つてよい。
「北イスラエル」はアッシリアに滅ぼされメソポタミアに捕囚された。その後ふっつりと消息が跡絶えました。
それが「失はれた十支族」です。
「南ユダ王國」はバビロニアに滅ぼされ、有名なバビロン捕囚となりましたが、新バビロニアがアケメネス朝ペルシアに
滅ぼされたときに解放され、父祖の地へ歸って以後、色々な王朝のユダヤ自治區の民として存續します。
237
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/02(日) 04:16:54
>>236
>原猶太といふのはセファルディですが、現イスラエルではアシュケナジ系が政府の要職を占め、
セファルディ系は2級市民に貶しめられてゐます。差別は激しいらしい。<
現在のイスラエルのことは、無知なのですが、パレスチナに対する仕打ちを見てると、本当は、あまり
好きではありませんw 今現在の気持ちは、「もっと仲良くできないのか、共存しろ」とか思ってますw
10部族も2部族も 未だ「神の罰」の下にあるのかもしれませんね。確か聖書では、「終りの日」に両種族
が現れ、一つに成り、世界を救うと書かれていたと思いますが、それは、両種族が「過去の記憶を取り戻す」
ということが含まれているのだと思います。
しかし、今現在は、日ユ同祖論は「オカルト扱い」されてると思います。今回の大地震と津波で東北は
復興事業がなされていくでしょうが、「過去の重大な証拠物件」が、掘り起こされないかなと思いますw
238
:
<削除しましたぬ>
:<削除しましたぬ>
<削除しましたぬ>
239
:
<削除しましたぬ>
:<削除しましたぬ>
<削除しましたぬ>
240
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/02(日) 22:03:37
>>238
>>239
うぬら何者だ。名を名告れい!
241
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/03(月) 07:23:13
【コピー】
http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb401.html
「日ユ同祖論」に関する注意事項
>●「イスラエル民族」とは厳密には「12支族で構成された連合集団」を指しており、そのうちの1支族である
「ユダ族」を中心とした末裔が後に「ユダヤ人」と呼ばれるようになったのです。よって、「日ユ同祖論」を総合
的に考察(研究)する場合、正確にはユダ族(ユダヤ人)だけに話を限定するのは正しくないのです。
混乱を避けるために、とりあえずは、ユダ族を除いたイスラエル10支族だけで話を進めることも可能です。
●しかも、現在世界にいる「ユダヤ人」のうち90%以上はアシュケナジーム(白人系ユダヤ人)といって、
本来のユダ族(ユダヤ人)とは直接関係のない人たちです。もちろん、中にはオリジナル・ユダヤ人と混血
した人もいるでしょう。しかし、それはごくごく少数にすぎません。彼ら白人系ユダヤ人の大部分と、日本人
のルーツが同じであるはずがありません。
また、現在の「ユダヤ教」は、『タルムード』を中核に据えた「新ユダヤ教」というべきもので、古代のヘブライ
の宗教(原始ユダヤ教)とは異質なものです。<
*なるほど! 私自身は、純粋に「真実・真理」が知りたいのであって、シオニズムとかいうのでしょうか?
そういう思想は有りませんw ただ、日ユ同祖論も色々有るのですな〜w
修道様!おかしな連中はウエスト様にお任せするか、無視して先へ ユルユル進めましょうw 貴方様の
現世の本業に差し障りの無い程度に、よろしくお願い致します。w 私は私で、ユルユル書き進めますOrZ
242
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2011/10/03(月) 07:37:12
>>238-239
削除&規制いたしました。
243
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/03(月) 07:43:26
コピー
>『死の商人』はいまや死語になった。
現在、供給と流通過程を支配しているのは、もっぱら“死の国家”の一群である。
兵器取引業は(ごく一部の密売を除いて)政府専売となり、その下での兵器産業と国際兵器市場、あるいは
外交とビジネスが合体した『軍産複合体』に取って代わられた。業者もまた“兵器ディーラー”と自称し、
華やかな“見本市”を開催して製造能力のない中小国に売り込みをはかる。
バジル・ザハロフの『兵器は究極的な通貨だ』という哲学は、今も真理である。
言い値で売れてアフターサービスで稼げ、しかも政治的影響力を行使できる。それは兵器供給国の上位に
国連安保理の常任理事国──『国際の平和及び安全の維持』に特別の権限を有するとされる──米・ロ・
英・仏・中5ヶ国の名がつらなり、市場シェアの約80%まで独占している実態に明らかだろう。
紛争解決の責任と兵器輸出実績の矛盾なき一致。それほど兵器商売はうま味のある国家事業なのである。
『大量破壊兵器』以外、すべて商品だと思っていい。
大国は、輸出された兵器が“事実上の大量破壊兵器”となっている現実には目を向けようとはしない。
第三世界における小銃、地雷、携帯ミサイルなど小型兵器による死者だけで、年間50万人といわれる
(国連推計)。
ソ連製カラシニコフ突撃銃や携行式ロケット弾(RPG)は、今日もイラク各地で米兵に発射されているし、
中国製『対歩兵地雷』はポルポト派ゲリラの支配地跡に数多く残され、農民を苦しめている。アメリカは、
1980年代、アフガニスタンの反ソゲリラに供与した対空ミサイル『スティンガー』に脅えなければならない。
ここにも因果が巡っているのである。」<
*「産軍複合体」 にとっては自国民さへ商売道具なのでは?と思います。ここら辺に、何千年も暗躍し
人類を苦しめている闇の組織が有るのではないのかなと思います。それは「霊的にも肉的にも」です。
244
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/03(月) 18:03:39
これは、直感的、感情論的に言います。
2千年前、イエス・キリストが 十字架に架けられて後、神様は天岩戸のように、神隠れされた。w
天照がスサノウを怒り、神隠れしたように。
その後2000年間、神様は 沈黙を守っておられる。人間が、困って気付くまで・・・。
しかし、今や、天岩戸が開く「時」が来た。 真理は明かされなけらばならない。今がその時!
245
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/03(月) 22:20:54
>>244
まあその、神宮の「心の御柱」は、イエス・キリストがハリツケにざれた十字架そのものであるといふ説もあるくらいですから。
246
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/04(火) 08:44:13
出雲大社の 鶴山 亀山
http://murata35.chicappa.jp/katudohokoku/izumo01/izumo01/index.htm
>巨大御柱の発見!
2000年4月に発見された柱は、3本を束ねて1本の柱としたもので、その直径は3mと
いう巨大さ。平安時代終りごろ(11世紀ごろ)のものだ。ところが、これは
「金輪御造営差図」と同じ構造。つまり、天高くそびえる神殿が夢物語ではなく、
本当にあったことを証明するものなのだ。さらに、日本の建築史や宗教史などを
解明するためにも、とても重要な大きな発見だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出雲大社の境内は本殿の背後の北に八雲山、東に亀山、西に鶴山の三山の麓に
あり、西は素鵞川(そががわ)、東は吉野川の二つの流れに区切られているため、
地下水が豊富な地域となっており、今回の歴史的発見につながった。<
*このサイトの地図の中に、鶴山 亀山の位置が記されています。
「カゴメの歌」に関係あるのでしょうか?「本殿の背後に鶴と亀がある」って
何か意味深ですねw
247
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/04(火) 22:35:43
神宮の石燈籠。
http://ameblo.jp/global7ocean/image-10634877907-10909008013.html
外宮から内宮への參道に並ぶ石燈籠には、かつて「駕籠目紋」が掘り込まれてゐました。
(現在は削りとられてゐます。)
248
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/05(水) 09:07:49
明治天皇の口から、なぜこのような言葉が出たのか。
それは、明治天皇ご自身が、キリスト教に並ならぬ関心と理解をもっていたからだという。
このインタビュー記事には、更に小林牧師の驚くべき発言が掲載されている。
明治天皇は仁内親王に、次のことを教えられたというのだ。
仁、私は天皇の権限で日本という国を調べた結果、日本は、神道である。しかし神道は、本来はユダヤ教である。そしてキリスト教はユダヤ教を完成させるものだ」
(「皇室に流れるキリスト教の命」『HAZAH(ハーザー)』2001年2月号より)
「神道は、本来はユダヤ教である!」
私が数年前から考えていたことは、間違った方向ではなかったことになる。
日本古来の土着的なアニミズムやシャーマニズムから発生したと思われる日本神道。
だが、そのベースとなっているものは、ユダヤ教だというのだ。
古代日本に流れてきたイスラエルの民?数年前から、渡来氏族の秦氏(はたのうじ)について調べてきて、彼らが原始キリスト教徒であるという結論にたどり着きかかっていた。
秦氏たちが、イスラエルのいわゆる「失われた十部族」の末裔かどうかはわからない。
そもそも古代氏族というものは、血族関係にあるとは限らない集団だ。
その中には、いろんな人種が交じり合っていたかもしれない。
その中に一部、古代イスラエル人がいた可能性はあるだろう。
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20051026/shinto
249
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/05(水) 09:22:30
>>248
は コピーですw
あちこち ネットサーフィン してみると、色々な方々が 日ユ同祖論を 調べているようです。
なにか、一つにまとまったら面白いですがねw
ところで、昨日、うちの神社の近くを調べていたら、「秦氏の家紋と日の丸」を出しているビルがありました。
『ハタ○○病院』 という名前で偶然にも女性が出てきたので訊いてみたら、彼女のご主人は秦氏の末裔で
「今は神社の活動に出て居ないが、日ユ同祖論もしょっちゅう聞かされていますw」と言ってました。
「主人に話すから名刺を下さい」 と言われましたが、私持ってないのでwww また、伺うと言いました。
実際に歩いて調べていると、結構、ヒントを与えられますw
「求めよ!さらば与えられん!叩けよ!さらば開かれん!」 って本当ですねw
その時の旗と家紋の写真も撮りましたが、アップの仕方が解りませんwww
250
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/05(水) 19:21:15
>>248
>明治天皇は仁内親王に、次のことを教えられたというのだ。
「仁、私は天皇の権限で日本という国を調べた結果、日本は、神道である。しかし神道は、本来はユダヤ教
である。そしてキリスト教はユダヤ教を完成させるものだ」<
*>キリスト教はユダヤ教を完成させるもの< ・・・ 私は、この考えは認めないw 間違っていると思う。
まー、このサイトの作者も、この明治天皇の発言には???で、真偽は保留!としている。ほかの方の意見では、
「偽物であるのは既に確定している」と書いていたw ただ、私は先に、「なんでも研究対象とする」。
偽物はどうせ、後で判るw だから最初は「受け入れる」w
251
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/05(水) 20:52:16
>>250
小林牧師は明治天皇内親王、仁(しのぶ)樣の御長男ですね。明治天皇の孫にあたられる。
それからもう一人孫がをられる。近年亡くなられた俳優の中丸忠雄氏の夫人で、國際的なジャーナリスト中丸薫さんです。
中丸さんの御父上は堀川辰吉郎氏です。この方は、明治天皇の御側女官であつた、千草任子(ちぐさことこ)權典侍と
明治天皇との間にお生まれになつた方です。
この二人の“明治天皇の孫”が對談をしてゐる本があります。
「日本人ならぜったい知りたい 十六菊花紋の超ひみつ ユダヤと皇室と神道」
中丸薫、ラビ・アビハイル、小林隆利、久保有政共著
この本の中でも、小林氏は明治天皇について、母親からいつも聞かされてゐたと、
福音さんご紹介のサイトと全く同じエピソードを語つてゐます。
私は此の本をついこの間入手したのですが、シンクロしてますねえ。笑
ちなみに此の本、トンでもないことが書かれてゐます。ま、ぼちぼちと・・。
252
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/05(水) 21:17:31
>>250
>*>キリスト教はユダヤ教を完成させるもの< ・・・ 私は、この考えは認めないw 間違っていると思う。
これは、補足します。「イエスは、ユダヤ教の教えを 成就するため(完成させるため)に 来られた」。
これならOKです。 「キリスト教」 というのは誤解を生みます。 現在のキリスト教とイエス様の教えは、
「別物」になっていると思います。
253
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/05(水) 21:51:37
ユダヤ人が イエスを 「十字架にかけろ!」 と本当に言ったのか?
新約聖書には ポンテオピラトという名の ローマの提督?が 「この人の血に私は関係ない」と言って
「手を洗った」と書かれています。ユダヤ人たちが「私たちの子孫に、血の責任が及んでも構わない!」と
言ったことになっています。
しかし、これは 「逆である」 との説もあるようですw ピラトは、何としてもイエスを十字架にかけたかった。
しかし、ユダヤ教の祭司たちは、「それほどの罪はこの人にはない」 と言って 釈放を要求したというのです。
現在のキリスト教は、ローマの国教になった後、教義をまとめるために行われた「ニケーア会議」の後に
出来たものです。この会議で、主流派?は 「霊的知識」に重きを置いていた宗派を弾圧排除しました。
彼らは「イエスは神の子ではあるが、神では無く、導師の一人だ」 と主張していたようです。一般的に
「グノーシス主義」と言われた人々です。時のローマの皇帝は、人気のあったキリスト教を利用して、
ローマの治安を図りたかったのでしょうが、イエスを人間と考える思想では、マズカッタのだと思います。
それで、現在の 主流派「ローマンカトリック」が出来上がりました。人間は罪の子であり、イエスは神である。
この教えのもとに、中世の暗黒時代も魔女裁判も、十字軍も起こり、また、近代の宗教戦争もキリスト教に
端を発しているとも言えます。・・・。
254
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/06(木) 03:37:44
誰が「キリスト教」を作ったか
http://homepage2.nifty.com/elienay/index17.html
* ここに書かれていることは、おそらく真理だろうと思います。
私としては、想像はしていましたが、ちょっとショックです。つまり、
本当の正当なイエスの教えも、消えた10部族のように、隠されたのではないか?
ということです。
引用:>431年には、キリスト教会(ローマ・カトリック)は、十字架とマリア崇拝
の思想を導入した。そして、それに逆らう正しいイエス信徒らは宗教裁判と魔女狩りで
徹底的に根絶していった。宗教裁判と魔女狩りで殺された聖徒の数は、5000万人と
いわれる。
ヨハネ黙示録18・4〜8にはこう書かれている。
「わたしの民よ、彼女(キリスト教会)から離れ去れ。その罪に加わったり、その災い
に巻き込まれたりしないようにせよ。彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神はその
不義を覚えておられるからである。<
*何か、大変な秘密に遭遇した思いです。ただ、もっと【検証】しようと思います。
255
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/06(木) 19:20:30
>>254
話は少し飛びますが、福音さんはアチラのスレで「HAARP」のことに少しふれてをられましたね。
どれくらゐご存じなのですか?
256
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/06(木) 22:52:05
>>205
太陽の馬 について・・・
南王国ユダの王ヨシヤ(治世 前640〜609)は、宗教改革を行なった。
旧約聖書 列王記下 第23章11節
『 23:11また【ユダの王たちが太陽にささげて主の宮の門に置いた馬】を、境内にある侍従ナタンメレクの
へやのかたわらに移し、【太陽の車】を火で焼いた。 23:12また王はユダの王たちがアハズの高殿の屋上
に造った祭壇と、マナセが主の宮の二つの庭に造った祭壇とをこわして、それを打ち砕き、砕けたものを
キデロン川に投げすてた。 23:13また王はイスラエルの王ソロモンが昔シドンびとの憎むべき者アシタロテ
と、モアブびとの憎むべき者ケモシと、アンモンの人々の憎むべき者ミルコムのためにエルサレムの東、
滅亡の山の南に築いた高き所を汚した。 23:14またもろもろの石柱を打ち砕き、アシラ像を切り倒し、
人の骨をもってその所を満たした。』
しかし、日本の天皇家では、今もこの風習を続けている。すなわち歴代の天皇は、太陽神アマテラスに
馬を捧げてきたのである。今日も天皇家の神殿である伊勢神宮の入口近くに、天皇家が捧げてきた馬の
いる馬小屋がある。
この今は今日、伊勢神宮の内宮と外宮に、それぞれ2頭ずついる。そして月に3度、彼ら馬たちは、美しい
布をかぶせられ、拝殿の前に連れて行かれる(伊勢神宮パンフレットより)。
日本書紀と日本語のユダヤ起源 ヨセフ・アイデルバーグ著 -P59-
257
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/06(木) 23:19:27
>>255
修道様
あまり知りませんw だから、「誰か知ってる人、教えて」と書いたのです。ネットの情報のみですが、
そもそも、地震や天変地異を機械で起こせるものなのか?と思ったのです。兵器には詳しくないのでw
ただ、この間の東北大地震の日付と時間、米の9.11(貿易センタービル)の日付と時間が 妙に
一致している。とのネット情報が有りました。俗に言う「陰謀説」ですねw たしか、・・・こういうサイトもありw
↓
>東日本大震災の発生時刻は…
『2011年3月11日14時46分18秒』。
11 → 新しく物事が一変する数字。
18 → 悪魔の数字。666を足した数字。
46 → 地球が誕生して46億年。
人間の染色体の数。
さらに、4+6=10で物事が 0になる数字。
911テロの 2001年 9月 11日 と 東日本大震災の 2011年 3月 11日 を 足すと
「2012年12月22日」 マヤ暦の終了日になると・・・ 偶然にしては 出来すぎだという 意見もありますが
今後 起こってゆく事象で この数字マジックは どのような展開になってゆくでしょうか?? <
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201104270000/
*貿易センタービルは 爆弾も仕掛けられていた なんて話もありますねw ハープという兵器があるのなら
人技的な何かがあるのかな?と 思ったのです。
258
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/06(木) 23:38:41
http://www.youtube.com/watch?v=cpo3QeZWlIw
地震兵器ハープHAARP,プラズマ兵器etcの日本語説明!貴重!
こんなんの 有りましたw どうでしょうかw
259
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/07(金) 07:39:43
今までの日ユ同祖論をまとめてみると
①古代ユダヤの十部族はアッシリアに滅ぼされた後、現在でいうシルクロードの行程を通って、東の果て
約束の地、日出ル國、日本に到着した。それはまるで、モーゼの頃の出エジプトを思わせるような、
民族大移動 だったかもしれない。モーゼの時は「約束の地カナン(芦原の国)」に到着するまで、約
40年かかった。日本に来たユダヤ人たちは、何回かに分かれて来たのかもしれない。そして日本で
天皇を中心として、日本人の祖先となった。
②残りの二部族は後にローマの属領となり、メシアを待望しているとき、東洋では、「聖イッサ」と呼ばれた
イエスが30才頃現れて、伝道を開始する。その教えは現在で言えば 「人間は神の子である」 という
ような教えだったと思われる。しかし、イエスはたった3年余の活動の後、十字架に架けられ、その後
ユダヤはローマに滅ぼされ、流浪の民となった。
③ローマでは、パウロ教とでも言うべきキリスト教が隆盛し、やがてローマの国教となる。その過程で
12弟子のキリスト教とも言うべき、イエスの教えに近かったクリスチャンは弾圧・排除・撲滅されていった
が、一部の人々は「消えた十分族」と同じようなルートで西へ流れていったと思われる。それが中国では、
景教と呼ばれ、後の空海は中国でこの教へに触れたのかもしれない。
④聖書によれば、『「終のとき」十部族が現れる』 ことになっている。しかし、それは人類の危機の時でもある。
ハルマゲドン、世界最終戦争はまだ起こっていない。メギドの丘の周辺は現在のイスラエルとパレスチナ
イスラム教との争いの場所である。
⑤救世主と呼ばれたイエスは「全人類の罪を背負って死んだ」ことになっているが、世界中で人間の不幸は
無くなってはいない。「戦争・飢餓・貧困」を未だ、撲滅できないどころか、まるで神の居ない時代、末法の
世のような情勢を見せている。ローマンカトリックの言う「イエスの死の十字架、救い」とはなんだったのか?
真理は解き明かされなければならない!
260
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/07(金) 08:14:12
>>259
訂正
>一部の人々は「消えた分部族」と同じようなルートで西へ流れていったと思われる。
↓
一部の人々は「消えた十部族」と同じようなルートで『東』へ流れていったと思われる。
261
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/07(金) 20:37:45
>>258
HAARPだけではあれほどの地震を起すのは無理ださうです。HAARPはピンポイトでしか破壞出來ない。
3.11では三囘續けて地震が起きました。地下深くで3發の核が使はれたといふ情報があります。
實は東京も狙はれてゐた。だが阻止された。原發も6基を爆發させる計畫だつた。福島第一は本道は大爆發を起すはずだつたが、
それを阻止した存在があつた。
東日本を人の住めない地域にしてしまふ計畫。日本の人口は半分にされるはずだつた。
「世界人口削減計畫」。日本が手始めであり、あれは序の口であると・・・。
これから世界各地で同樣の事が起きると・・・・。闇の勢力。惡のイルミ・・・。さらにその裏に惡のレプティ・・・。
フリーメーソン第33階級、グランドマスターによる内部情報暴露。
まあ、「トンデモ話」といふことで御氣樂に御聞下さい。笑
262
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/07(金) 22:58:06
>>261
新燃岳が噴火寸前です。先日、熊本で大きな地震がありました。關聯してゐます。
そして、富士山が危ないです。
皆さん、非常用の食料を備蓄してください。最低90日分。
(まあ、トンデモ話と云ふ事で・・・。)
263
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/08(土) 17:40:33
コピー
1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2011/03/26(土) 20:26:07.51 ID:???0
東日本大震災後に、周辺で地震活動が活発になった活火山が少なくとも全国で13あることが
26日、気象庁などへの取材で分かった。専門家は「1〜2カ月は注意深く観測する必要がある」
と指摘している。
地震の増加が観測されたのは、関東や中部の(1)日光白根山(2)富士山(3)箱根山(4)焼岳
(5)乗鞍岳(6)伊豆大島(7)新島(8)神津島、九州の(9)鶴見岳・伽藍岳(10)九重山(11)
阿蘇山、南西諸島の(12)中之島(13)諏訪之瀬島。
大半は11日の巨大地震直後から地震が増え、翌日には収まったが、箱根山、焼岳、富士山の
周辺では25日時点でも地震活動が継続。 静岡大の小山真人教授(火山学)は「巨大地震により
、地殻のひずみが解放された領域がある一方で、別の領域のひずみは蓄積され、東日本全体の
地殻の状態が不安定になってしまった」と警鐘を鳴らしている。
http://disaster4u.blog39.fc2.com/blog-category-2.html
* げ!とんでもというより、やばいんでねーですかいw そういえば近頃、東北とか関東方面は
震度3 とかやたら地震が多くはないですか? 私のPCには、しょっちゅう地震情報が入ってます。
新燃岳も、エネルギーがいっぱい溜まってるそうです。今年は自然災害が以上に多いですね。
私の知り合いも、食料を半年分貯めとけって言ってました。でも、お金ないしwww 死を覚悟w†
264
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/08(土) 19:16:19
「HAARP」=High Frequency Active Auroral Research Program(高周波活性オーロラ調査プログラム)
地上設置型HAARP
http://calvaryadvisor.org/resources/haarp4.jpg
可動式HAARP
http://blog-imgs-44.fc2.com/j/m/a/jmatome/201105011527077d7.jpg
これは米海軍が使用してゐる、海上設備Xバンドレーダー(SBX)プラットフォームHAARPです。軍用艦艇です。
デッキの最上部にある球形のものは、フェーズドアレイ・アンテナです。
265
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/08(土) 21:16:37
>>263
3.11の大地震は地軸に影響を及ぼしてゐるさうです。
バイエルン啓明結社(デルバイエリツシエ・イルミナーテンオルデン)=イルミナティ。
バヴァリア・イルミナティとも呼ばれます。一七七六年、ドイツ南部バイエルン地方で、
アーダム・ヴァイスハウプトによつて設立されました。
それともう一つ「薔薇十字團(ローゼン・クロイツ)」といふ組織があります。
これらについて情報を提供して行きたいと考へてゐます。(「トンデモ」といふことで・・・)
266
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/09(日) 04:50:29
>>265
薔薇十字 は ネットで見つけて案内所を請求したら、日本支部から「入会案内」が来ましたw
パンフが2−3冊と入会案書です。結構簡単に入会できるのですね。読み直してみましょう。
でも、なんとなく、神智学的な匂いがしましたがw ブラヴァツキーは胡散臭いと思ってるのでw
267
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/09(日) 05:22:46
>>264
アメリカの軍事力は凄まじいですね。中国が必死になって軍拡する気持ちも分かりますよ。
日本がアメリカの国債を大量に買って、支えているようですが、中国も大量に買ってるようですね。いざとなったら中国はどうするでしょうか?w
世界第1と第2の国どうしは、やがて激突せざるを得ないでしょう。あと何年あるのか。
昔、中国がまだ、貧しいときは、中国がソ連領内まで軍隊を送るなんて「有り得ない」と思って
ましたが、近頃は宇宙にも進出してるし、恐ろしいなと思っています。
アメリカと中国の狭間にある日本は、どうするのでしょうか?中国としては沖縄からアメリカ
軍を追い出して、日本を属国にしたいでしょうな。中国にとって北朝鮮や韓国はどうでも出来る
でしょう。 昔、北イスラエルはアッシリアに滅ぼされました。国家を亡くしたのです。
アメリカがローマなら、中共はアジアの蛮族w に見えます。十部族が捉えられ国を亡くしたのは
「平和ボケ」してたからでしょう。 愚かなところまで、そっくりで、焦ってしまいますw
3.11で私たち大和民族は驚くべき光景を、実際に目の当たりにしました。しかし、マスコミは
あいかわらず、愚かな馬鹿番組や、偏向報道を行なっていて、多くの日本人は情報無知です。
イスラエルにも滅びる前に、多くの「預言者」が現れて、「警告」を発したのです。その内容は
『悔い改めよ!』 です。 今の日本は 「方向転換」 しなければいけない「時」なんだと思います。
268
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/09(日) 08:01:12
トンデモ前提で 下記を コピー くれぐれも誤解しないでください!
私の姿勢は、「何からでも学んで観る」ということで、敢えて載せますwww
>(1)アメリカ軍は確信犯である
世界を震撼させたニューヨークの9.11は、アメリカが自ら起こした自作自演のテロ行為である。
残念ながら、このことを状況証拠で証明できても物的証拠が伴わない為、アメリカでは推定無罪
となる。
3.11と9.11は数字的にちょうど半年で共にプラズマ兵器が使われた。前者は「地震兵器」とし
て、後者は「誘導発火」として使用された。
ホワイトハウスに占星術師、カバリスト、サイキック(超能力者)らが出入りしているのは、ホロス
コープの座標軸から、アメリカにとって最も効果が大きな日時を定めるためである。
21世紀の今も、超大国であり最新鋭軍事兵器を操るアメリカのトップでさえ、最後は占いで作戦
の決行を定めている。 <
http://www.cpa-togo.jp/
*繰り返しますが、この方の意見を信じているわけではありません。信仰上、フラフラしている方は
読まないことをお薦めします。 (神の祝福を・・・†)
269
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/09(日) 18:48:06
>>266
薔薇十字團の亞流はそれこそ山のやうに存在するので・・・。
もし「バラ十字会AMORC」でしたら、それはNPO法人で自己啓發セミナーみたいなものです。
270
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/09(日) 19:19:16
>>267
>アメリカと中国の狭間にある日本は、どうするのでしょうか?
まさしくこれが「カゴメ歌」の意味するところで、鶴と龜は米國と中國のことです。
「籠の中の鳥」が日本です。日本は籠の中にずっと押込められた儘でゐます。
「夜明けの晩」、つまり世界が新しい朝を迎へる直前の眞つ暗な夜に、二大大國が世界を統べるのです。
しかしそのやうな状況の中、天の岩戸を開ける爲に、神々はまず“常世の長鳴き鳥”(鷄)を鳴かせます。籠の中の鷄が解き放たれるのです。
でも闇の勢力は鷄に鳴かれては困るのです。岩戸が開いてしまいます。開いてしまつたらもう自分達は存在できません。
だから彼らは必死に日本を潰さうとしてゐます。精神的にも物理的にも。
だがその眞後ろでじつとそれを見守つてゐる御存在があります。それは果してどなたなのでせう。
271
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/09(日) 19:36:09
>>269
でした ズルッ(ノ_ _)ノ (´・ω・`)ガッカリ・・・ さすが、よくご存知でw
272
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/09(日) 19:41:47
>>270
>だがその眞後ろでじつとそれを見守つてゐる御存在があります。それは果してどなたなのでせう。
(´ヘ`;)ウーム… 素晴らしい 解き明かしですね(-m-)” パンパン いやマジで。そういう意味か!
新約聖書のヨハネの黙示録では、「天使のラッパ」というのがあります。鳥が鳴くとか、
天使のラッパって 真理を解き明かそうとしている人たちのこと、また、その発言だったりしてw
273
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/09(日) 19:55:19
ついでに
四国の剣山
色々読んでみて(ネットサーフィン)、空海のお遍路 88ヶ所ってありますでしょ?空海って
何かを知っていて、剣山の周りに結界を張ったのですかね? 空海も行動のわからなかった
時期がありますね。四国で修業したことになっているようですが、彼も不思議な方ですねw
いやー、近頃、情報の量が膨大で、何から手をつけてよいのか解らなくなってきました。
どれもこれも、好奇心をかきたてるのですが、やはり、「日ユ同祖論」 に尽きる気がします。
私は探求を始めたばかりなので、ブレーンストーミング 的にやるしかないので、修道様は
現実の仕事に支障が出ない程度で、いろいろ教えて下さい ペコリ(o_ _)o))
274
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/09(日) 20:23:28
>>273
いやあ今度は劍山ですか。此の山には面白い傳承がありまして、なんと「ソロモンの祕寶」が隱されてゐるといふのです。
あの傳説のアーク(聖櫃)に納められてゐたと云ふ、猶太三種の神器「十戒石板」「マナの壺」「アロンの杖」です。
空海さんは知つて居られたのでせうか・・・。
ただ此の山って徳島なんですよねえ・・・。笑。
あ、いや、徳島の人達をどうこう云つてる譯ぢやありませんので。念の爲。笑
275
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/09(日) 20:59:08
>>274
>ただ此の山って徳島なんですよねえ・・・。笑。
神様の愛するところには サタンも来る って言いますからねw
276
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/10(月) 06:22:53
>>265
イルミナティ
>バイエルン王国で1776年に、インゴルシュタット大学の実践哲学教授アダム・ヴァイスハオプト
が啓蒙主義的なPerfektibilismus(人類の倫理的完成可能説)を謳い、Perfektibilistenの同盟を
つくり、のちに、イルミナティと改名した。原始共産主義を志向する側面と、内部の位階制の側面
が同居している。ヴァイスハオプトからのキリスト教批判はあるが、それは倫理的完成へと向け
るもので、他教への転向などを訴えるのではない。ユダヤへの連関で語ってはいない。最盛期
には各国に支部が置かれ、会員は貴族、大富豪、政治家、インテリなど2000人に及んだという。
1777年、ヴァイスハオプト自身もフリーメイソンになっており、並行してフリーメイソンだった者も
多かった。通説では1784年にバイエルン王国がフリーメイソンリー、イルミナティを含むすべて
の秘密結社を禁止するまで続いた。1785年にローマ教皇・ピウス六世はイルミナティがカトリック
の教義になじまないと明言し、異端とされて、結社としての活動は1785年に終わった<
まーた、ローマ教皇が邪魔してるw 私が言うのもなんだが、カトリックって、実は悪魔じゃない
のか? 「キリスト教信仰を操ってる者」 と言ったほうが正しいかw 軍産複合体を操ってるのは
キリスト狂組織(坊主ども)+支配者階級 だな! 相手がでかすぎて、HSとは比べ物にならないw
277
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/10(月) 18:46:51
十字架上のイエス様
物心ついた頃から いつの間にか教会でお祈りしてたけど、御堂で十字架を見るたびに、何故
下ろして差し上げないのかな?と、不思議に思っていた。私は、イエス様を吊るしているあの
教会の中にある十字架が大嫌いだった。
ダヴィンチコードで女性が言っていた 「気持ち悪い、暗い、恐ろしい」? 私も子供の頃から
同じように思っていた。教会のドームの中は、何か、気味が悪い!
その理由が、近頃判ったw あの十字架はまるで、サタンがイエスの肉体を破壊した記念碑
なのではないのかと。 近頃の教会は、あのあからさまな イエスの十字架は少なくなっているようだ。
278
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/10(月) 21:40:29
修道さん
イルミナティ関係の サイトを読んでると やたら 「これ以上語ると命が危ない!」とか有るけど、
イエス? ノー? www
279
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/10(月) 22:20:45
>>278
えーと・・・、微妙に「イエス」です。
俗に云はれてゐる“イルミナティ”などは、いくら語つても宜しいです。むしろ彼らが仕組んでゐる。
今囘の3.11は象徴的です。これについて、恐いけど情報を流すつもりでゐます。
本道はHSがどうかうなどと云つてる場合ではないのです・・・。
280
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/11(火) 17:37:25
「筒粥(つつがゆ)神事」
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20110116/CK2011011602000115.html
>今年1年の世相や農作物の豊凶を占う諏訪大社の「筒粥(つつがゆ)神事」が14日夜から15日早朝
にかけて下諏訪町の諏訪大社下社春宮で行われ、世相を占う「世の中」は「三分五厘」と厳しい結果
が出た。
諏訪大社七不思議の一つに数えられる同神事。雪が舞う中、神職らは束にしたヨシの茎44本を小豆
入りの米とともに炊き、茎に入ったかゆの状態で稲、野菜など43種類の農作物と世相を占った。
神事を終えた北島和孝権宮司は「今年は怖い1年。過去20年間の中で最も悪い結果が出た」と語っ
た。春は早めに訪れるが途中で予想外のことが起き、足をすくわれる相だという。また、農作物の豊凶
は「秋蚕(あきご)」「サトイモ」「晩稲(おくて)」の3品目が大豊作、「インゲン」「ナスビ」が不作という。<
(梅村武史)
*ここの占いは、不思議と当たるのだそうだ。
>春は早めに訪れるが途中で予想外のことが起き、足をすくわれる相だ<
ん〜、当たってましたね。
281
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/11(火) 17:56:02
国歌 君が代は ユダヤ語で理解できる?
http://www.naritacity.com/bbs/bbs/BBSDispMessage.asp?ThreadNo=34
>国歌「君が代」のテーマは皇統の永続性であり、歌詞は10世紀に編纂された『古今和歌集』に収録
されている短歌のひとつ程度が一般の日本国民の認識かと思います。
しかし、日本語とヘブライ語のコラボレーションの君が代の由来において、「君が代は、千代に八千代
にさざれ石の巌となりて、苔のむすまで」のヘブライ語訳は、
「立ち上がれ ! 神を讃えよ ! 神の選民であるシオンの民は、選民として喜べ ! 人類に救いが訪れ、神の
予言が成就した。全地あまねく宣べ伝えよ ! 」であり、ユダヤ民族の信仰告白が含められていたのです
。」との解釈に目から鱗で驚いています。
そして平安時代において日本語とヘブライ語を自由自在に使いこなし、尚且つヘブライ民族の宗教観
を理解しうる人物像は 『弘法大師』 以外に無く、2つの言語の見事なコラボレーションが実現している
とのことですが、これにも驚いています。
それでは、
(1)明治以来さまざまな国際行事の中で、国歌「君が代」が斉唱されていますが、戦前のユダヤの
人々、戦後のイスラエル国などの人々は上記の意味を理解できているのですか? これまでそのような
反応があったと聞いたことがありませんが、発音が違うので通じないのですか?
(2)ウィキペディア(Wikipedia)によれば、「君が代」は九州王朝を起源とする説があります。「山誉め祭
, 神楽歌」がヘブライ語だとすれば、日本語とヘブライ語を自由自在に使いこなす弘法大師レベルの人
が九州王朝(?)にいたとなりますが、これについての見解を聞かせて下さい。<
*またまた、驚天動地w
282
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/12(水) 10:23:56
高野山の景教碑
高野山に景教碑のレプリカを建てたのはE.A.ゴルドン夫人という女性です。
1851年イングランドに生れ、日本の文化を愛し、様々な日本を援助する活動を行いました。
また日本に長期間滞在し、仏教の研究をしました。
仏教もキリスト教も元は一つであるという「仏基一元」の考えが夫人の研究テーマでした。
「大秦景教流行中国碑」の複製を高野山に建てたのも、その研究の一環で、夫人は唐で学んだ
弘法大師が景教にも関係を持っていたと信じていたようです。
京都で亡くなった夫人の葬儀は京都東寺で仏式によって行なわれ、その墓は高野山、景教碑の隣に
建てられました。
http://www.geocities.jp/kmaz2215/motto/keikyo/keikyo/keikyou-hi.htm
*>仏教もキリスト教も元は一つであるという「仏基一元」の考えが夫人の研究テーマでした<
これ、私も近頃、考えるんですよねw 例によって 『直感』 ですけどw
283
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/12(水) 10:42:16
大秦景教流行中国碑
http://kohkosai.web.infoseek.co.jp/chinaphoto/hirin/kaisetu/2/201.htm
>この碑は、キリスト教に関する珍重な資料です。「大秦」とはローマ帝国をさします。紀元前221年、
秦の中国統一の盛威は世界各国に伝わりました。「秦」は、唐がそうであるように、中国の代称となり
ました。そこでローマ帝国は東方の「秦」に対し、西方の大国として「大秦」と称しました。<
284
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/12(水) 17:03:23
<2チャンネルから記録>【進化論】について
70 自分:新創世記の福音[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 18:16:59.71 ID:helEIq+l [1/2]
進化論に対する一つの疑問!
もしも、人間が偶然の【変化】の結果なら、
①何故、人間と同じような 『知性を持った動物』 は存在しないのだろうか? それこそ
猫型、犬型、鳥型、羊型、豚型、爬虫類型の 知性を持った動物は、何故 存在しないのか?
しゃべるゴキブリがいても良いと思うがw
91 返信:Truth ◆Happy.kgctCA [sage] 投稿日:2011/10/11(火) 19:58:14.12 ID:wDdsIyay [5/10]
>>70
>もしも、人間が偶然の【変化】の結果なら、
>①何故、人間と同じような 『知性を持った動物』 は存在しないのだろうか? それこそ
>猫型、犬型、鳥型、羊型、豚型、爬虫類型の 知性を持った動物は、何故 存在しないのか?
諸説ありますが、私は以下のように想像しています。
元々、動物は生きるための能力を活かしてその環境の中て生き延びてきているのですが、ヒトは、木の上での生活から離れて野に出て生活をするようになったので、
ヒトよりも速く走りヒトよりも強い爪と牙を持った肉食獣と戦わざるを得なくなったのです。
多くの祖先が肉食獣に食べられる中で、脳の大きな突然変異として生まれた先祖によって、言葉によるコミュニケーションを取って協力しあい、
石などの武器を使って肉食獣に勝つことができるようになり、その種は生き延びることができました。
それが積み重ねられて、次第により大きな脳を持つ動物としての人間になっていったと考えています。
他の動物では、脳が大きくなる可能性が高く天敵が多い環境にある動物がいなかったので、ヒトだけが脳の大きな種となったのです。
ヒト以外にも脳の大きな動物としては、イルカがいます。イルカは、海中で仲間と話をしているらしいと言われています。
また、恐竜し、6550万年前に小惑星が地球に衝突したために環境が急激に変化して絶滅してしまいましたが、
もしも、それが無ければ、恐竜の中から人のように大きな脳を持った知能の高い動物に進化していかも知れません。
『偶然』とはいっても、ヒトが生き残るためには、脳の発達が『必然』だったと考えています。
285
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/13(木) 03:48:10
http://www.anti-rothschild.net/material/animation_01b.html
Money As Debt
『アメリカの実業界において 超大物の何人かの人々はある事を恐れている
彼らは知っている
どこかに とても巧妙に 用心深く かしこく 完全に連結され
邪道な 組織化された恐ろしい力があることを。
そして それを糾弾する声を出してはならないことも わかっている』
---ウッドローウイルソン 元アメリカ大統領---
『いつのあらゆる時代でも 銀行はローンを作っている
新しい信用貸し
新しい預金
真新しいお金がつくられている』
--- グラハム・F・タワーズ カナダ銀行(1934-54)---
『銀行がお金をつくるプロセスは 心が拒否してしまうほど
簡単で受け入れがたい』
--- ジョン・ケネス・ガルブレイス 経済学者 ---
『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---
286
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/13(木) 04:13:15
<第1章 日本国破産−今そこにある危機−>日本人が知らない 恐るべき真実
出口なし!<2005.08.19>
http://www.anti-rothschild.net/truth/part1/01/part1_17.html
日本にある原発53基から日々生み出される高レベル放射性廃棄物は、
平成15年末現在、青森県六ヶ所村に760本、
茨城県東海村に130本、
合計890本が「キャニスタ−」に詰められ冷却保管されています。
原発や再処理施設は国の補助がなければ運営が立ちゆかなくなります。この危険な施設の現場で
働く人は、高収入ゆえ危険を顧みず働いています。円が暴落して価値がなくなった時、あるいは賃金
が下がった時、誰がわざわざ命の危険を冒してまで、この施設で働くというのでしょう。もし、この危険
な高レベル放射性廃棄物を管理する機関が破綻したり、現場で働く人がいなくなり、放置された場合、
どんな事態が起きるのでしょう?
原爆26700発分の放射能に汚染された日本に住めるわけがありません。いえ、被害は日本だけに留ま
るものではありません。広島で原爆が爆発した瞬間、火球から放射された熱線は、爆心地から3.5km
までの地域にいた人々に火傷を負わせたという話があります。単純計算して26700×3.5=93450km。
日本の全長がわずか3600km、地球一周の距離は約40000kmですから、地球全土が放射能に汚染さ
れるとみてよいでしょう。
この高レベル放射性廃棄物の半減期は数千年。まさに人類は破滅し、地球は「死の星」と化すかもし
れません。実際、このような最悪のシナリオが現実となる可能性は低いと思います。ただし、決して
ゼロではありません。不安を煽るようなことは本意ではありませんが、最悪の事態を想定しておかない
と、危機管理として十分な対策をおこなえません。また、このような危険性を日本社会が内包している
という事実は、これから「明るい未来」をつくっていくにおいて、何をすればよいのかを示唆してくれます。
* この内容が、6年前に書かれてるのが、恐ろしい! もう手遅れではないのか?
287
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/13(木) 04:59:50
原発がどんなものか知ってほしい(全)
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
>去年(一九九五年)の一月一七日に阪神大震災が起きて、国民の中から「地震で原発が壊れたり
しないか」という不安の声が高くなりました。原発は地震で本当に大丈夫か、と。しかし、決して大丈夫
ではありません。国や電力会社は、耐震設計を考え、固い岩盤の上に建設されているので安全だと
強調していますが、これは机上の話です。
筆者「平井憲夫さん」について:
1997年1月逝去。
1級プラント配管技能士、原発事故調査国民会議顧問、原発被曝労働者救済センター代表、
北陸電力能登(現・志賀)原発差し止め裁判原告特別補佐人、東北電力女川原発差し止め裁判
原告特別補佐人、福島第2原発3号機運転差し止め訴訟原告証人。
「原発被曝労働者救済センター」は後継者がなく、閉鎖されました。<
*なんかな〜、もう日本、普通だったら終わっちゃってるねw どうすればいいのだろうか?
真実を知るのは、恐ろしいことだ。
288
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/13(木) 10:08:55
『陰謀論だ! トンでもだ! 嘘だ』!
アンチの発言に対して、常に、シンパおよび工作員は、そのように言ってきました。しかし、結局、
アンチの方々のトンデモのほうが、「真実」だったわけですw 今現在が正しいと信じているときには
なかなか、解らないのですね。それは何故かと言うと、結局、「情報無知」だからだと思います。
HSで学んだことを観ると、過去の人類の歴史にも応用できます。幸いにして、HSに関しては、
アンチが勝とうとしています。『陰謀論、トンでも論』のほうが、実は正しかったわけですw
今現在も、ネットでは 『陰謀論だ、嘘だ、電波だ、基地外だ』 と言われている仮説があります。
ですから、頭ごなしに「そんなバカなことがあるか」と言うのではなく、調べもしないで否定するのでは
なくて、自分自身が十分、吟味してみる必要があります。
少なくとも、HSアンチは、経験済みなのですから、過去の歴史も、今現在のことも、「洗脳されない
頭」で、全ての事柄を吟味していけると思います。知らない間に、自分が洗脳されていたなんて、実に
悔しいですよね。まして、「手を貸していた」 としたら、悔やんでも悔やみきれません。
『 イエスのような「愛」を保持しながら、サタンのようにズル賢く 』 ありたいものです。w †
289
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/14(金) 04:45:22
イラン・アフマディネジャド大統領、昨年に続いて国連で911米内部犯行説を追求
>イランのアフマディネジャド大統領が国連で911アメリカ自作自演説を披露し、米英仏独の代表が
抗議の退場を行った。が、これは反論できやしない連中が抗議を装ったものに過ぎない。
実はアフマディネジャド大統領が国連で同種の演説を行ったのは、初めてではない。ちょうど1年前
の9月にも「強力かつ複雑なテロ組織が米国の諜報(ちょうほう)組織や軍に浸透している」「米政府の
一部が、イスラエルを救うために同時テロを実行した。このことは多くの米国人や世界中の人々が同意
している」と一般演説で述べている。<
http://blog.goo.ne.jp/youteifan6/e/11d15efcbd1de529b587ed6b319847a7
どうも、ネットサーフィンで色々調べてみると、真実は既に明らかになっているようだ。問題は、ただ、
その真実が、多くの人々に認知されていないということだろう。
290
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/14(金) 08:02:57
9.11&3.11の真実?
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm
気づくものは気づき、騙されるものは騙される!
291
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/14(金) 22:59:23
「海底10キロにしかけられた核は8個だった」
「東京はもちろん、富士山も噴火させる計畫だつた」
「現在のグリーンの米ドルに代つて、ブルーの札が出囘る。兌換率2分の1。その後アメロが發行される。」
「世界人口削減計畫。日本はほぼ全人口の削減を要求されてゐる」
「福島第一はGE製。セキュリティはイスラエルの名もない企業であつた」
「冷却裝置の人爲的停止。2人の職員が行方不明(死亡)になつてゐる」
「米空母ロナルド・レーガンはなぜあれほど早く來られたのか。」
「本物のイルミナティ、スコティッシュ・ライトとは・・・」
少しづつ・・・。
292
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/15(土) 02:32:34
<コピー>
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1030420695
>聞いた話なのですが、鳩山由紀夫さんは記者会見やインタビューなどが終わった後に謎の行動をとる
と聞きました。それは、インタビューなどを終えて帰ろうとする鳩山由紀夫さんに向かって、記者が、
両手の人差し指と親指を使って三角を作るそうです。そうすると鳩山由紀夫さんは、その三角に人差し
指を入れる。と聞きました。
鳩山氏は、フリーメイソンリーであることを否定しているようですが、祖父が実はフリーメイソンリーだっ
たそうです。
民主党の建物の上にイルミナティの「目」の看板
http://art4.photozou.jp/pub1/119/193119/photo/21595865_large.v12473...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1429760884
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/other/1000en.htm
>鳩山さんが謎の行動って言うよりも、その三角形を作る記者の方が謎の行動だと思うんだが・・・
何で三角形作って向けるの?まずそっちの方が謎だけど・・・
私だったら意味不明に自分に向けられたら指くらい入れてみるかもしれないw<
*そういえば、鳩山さん、「友愛」とか「博愛」とか言ってたなw
293
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/15(土) 02:41:30
民主党の建物の上にイルミナティの「目」の看板
http://art4.photozou.jp/pub1/119/193119/photo/21595865_large.v1247341542.jpg
(´ヘ`;)ウーム…出来すぎてるwww
294
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/15(土) 08:31:34
修道様
私は今現在、色々調べてみて、日本の現状を思うとき、少々絶望してしまいました。TPPとか
騒いでますが、あれがもし、そうなったら日本は秒読みでしょう。
あとは、『後ろの正面だ〜れ?』 頼みですかねw
295
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/16(日) 05:36:34
http://www.youtube.com/watch?v=PEPorvJr2ZI&feature=related
ヤタの鏡と日本(古代ユダヤとの関係) 鏡の裏の文字の意味
296
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/16(日) 18:23:24
日ユ同祖論 は トンデモ!
と、いう意見のサイトを読んでたら、何か 「ユダヤ人の思惑に取り込まれてたまるか」 みたいな、w
それこそ、 「陰謀論」 的な批判をしている人がいる。 ま〜、気持ちはわかるけどね。それとか
「一神教より多神教の方が寛容で良い」 みたいな意見もある。
どうも、「自分らの宗教、思想の方が正しい!」と、人は思いがちだ。 私は、仏教も神道もキリスト
の教えも 「同根」 だと思う。 たとえば、白人も黄色人種も黒人も同じ人間だ。どちらが偉い!では
ないはずだ。
今のところ、ビッグバンは複数ではなく、一点から始まったのだと思う。「光有れ!」である。
そして、神が唯一であるとするならば、全ての人間は等しく「神の似姿、分身」であるはずだ。故に
すべての人、一人一人が 「神の子」であって、故に尊く、平等なのだと思う。
297
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/16(日) 20:32:07
>>296
逆日猶同祖論といふのもありましてね、全ての元は日本であるといふのです。
竹内文書はその典型です。失はれた十支族が日本に來たとしたら、それは里歸りのやうなものだと・・。
298
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/17(月) 00:22:24
>>297
(´ε`;)ウーン… 日本列島は世界地図に展開できる。あれは面白いですね。
竹内文書、ホツマツタエ まで行くと・・・頭、こんがらがっちゃうですねw 古代過ぎてw
拙速な否定はしませんが・・・。アンテナの範囲を、ちょっと伸ばしてみましょうかねw
299
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/17(月) 16:18:48
私の最終的な願いは 『戦争・飢餓・貧困』 をこの地上から無くすこと。実現は後の世であったとしても
設計図は欲しい。ベンジャミン・フルフォード氏が興味深いことを言っていた。
「この世界を牛耳っている『闇の組織』が無くなれば、素晴らしい世界が到来する」・・・と
成程、そうなのかも。 近頃思うのはこの世に偶然は無く、何かの思惑ですべての事象は起こっている
のかもしれない。 特に戦争などは、「人間が計画的に起こしてきた」ようにも思える。
「人の良い一般大衆」は、その狭間で、まるで急流を流されていく「木の葉」のようだ。押し流されるまま
仕方なく 滝壺まで落ちているようにも見える。
近頃世界中で、デモが起こっているけれども、インターネットが発達したおかげだ、しかし、惜しむらく
は、集まった人々の、目的がバラバラで明確な目標が無い。真なる敵が何なのかは分かってはいない
だろう。・・・
300
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/17(月) 20:24:31
>>295
福音さん御紹介のこの動畫の中で宇野正美さんが、八咫鏡の裏面を筆寫した人物がゐると謂つてますね。
その人物とは、「矢野祐太郎」といふ人です。この人は帝國海軍の大佐だったのですが、大本教に入信してから
急速に古神道に傾注しだし、大本と袂を別つてからのち、「神聖龍神會」といふ獨自の團體を立上げました。
最後は、二・二六事件の勃發にともなう重要人物として檢擧され、昭和十三年に獄死しました。
この矢野が書寫したといふ八咫鏡の裏面の文字なのですが、動畫では、これはヘブライ語で“エヘイェ・アシェル・エヘイェ”(在りて在るもの)
と讀める、と宇野さんは謂うてますね。しかしこれは實は微妙なのです。ここに描かれた文字を古代ヘブライ語として讀めるかといふと、かなり難しいようです。
そもそも三種の神器は天皇でさへ見ることは出來ないのですから、一介の海軍將校が閲覽可能だつたとはとても思へないのです。
矢野が筆寫したといふ八咫鏡の裏面
http://pds.exblog.jp/pds/1/200912/06/41/a0024841_1220960.jpg
301
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/17(月) 20:45:17
>>300
訂正
× 神聖龍神會
○ 神政龍神會
302
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/17(月) 23:10:24
>>300
そうですねw まー、資料のひとつとして。賛成意見も反対意見も調べないとw
ところで、日本を占領したGHQは、当然、『天皇家の墓』 も暴いたりしたと思うのですが?
何か発見したりしたのでしょうか? また、マッカーサーはどこまで知ってたんでしょうかね?
彼が大統領に成れてれば、また、何か違ったのかな?とも思うのですがw
303
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/17(月) 23:46:46
それにしても近頃、なんでも「朝鮮起源説」とかいうジョークを読んで笑ったのですが、それによれば
韓国の方は、空手もサムライも忍者も、天皇もpizzaも 韓国起源だ!と主張するのだそうですw
半分ジョークだろうと思うのですが、日本も「モーゼやイエス墓」などを見ると大丈夫かな?なんて・・・・w
304
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/19(水) 19:18:28
>>303
まあ、さうでせうね。ピラミッドの起源は日本だ!などと國を擧げて聲高に叫んだら、エジプト人は怒るでせうな。笑
305
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/19(水) 19:27:40
>>302
レスが逆になつてしまひましたが、ううむ、天皇の御陵墓が立入檢査されたといふ話は、
私はまだ聞いたことがありませんね。實際のところは存じませんが、もしそんなことをすれば
恐らく當時の日本人は默つてゐなかつたのではないでせうか。
306
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/19(水) 23:39:06
>>305
こちらのサイトなんか 面白いですw
http://blogs.yahoo.co.jp/leg1723/27111171.html
>皆さんも良くご存知のインディ・ジョーンズはソロモンの秘宝「アーク」を探す物語であるが、
その第2作はインドが舞台だった。実はジョージ・ルーカスとスピルバーグは、第2作目を日本で、
それも仁徳天皇陵を発掘すると言う脚本を持っていたが、某所の了解が取れず没になったと言う。
307
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/20(木) 17:42:10
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
「日本人の知らないニッポン」
これは、なかなか面白いサイトです。
308
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/20(木) 18:24:50
>>306
ほお!そんなことがあつたのですか・・。まあ、あの状況では何されても仕方がないのかな。極祕でやつたんでせうね。
ただこの話、飛鳥昭雄さんですよね。どうもあの方の話は半分に聞いておいたはうが無難な氣もしますが・・・。笑
309
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/21(金) 03:51:07
>>308
>それゆえいわゆるトンデモ作家の代表的な一人として扱われることもあるが、本人は自らの作品を
「エンターテインメント」と称している。ただし、あからさまにフィクションとして発表しているともいえない
(裁判において、自説について「科学的な説ではなく、エンターテインメント」と証言してはいる)ため、
彼の作品をいかなる位置付けのものとして扱うのが妥当であるかには議論がある。<ウィキより・・
wwwご自分で、エンターテインメントって言ってますねw 困ったもんだ。事実+妄想ということでw
誰かに似てますなw
310
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/21(金) 04:53:52
新約聖書:ヨハネの默示録:13章16節から
『13:16また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、
その右の手あるいは額に刻印を押させ、 13:17この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにし
た。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 13:18ここに、知恵が必要である。思慮のある者
は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。 』
>>307
の内容
>また、日本側の真珠湾攻撃の首謀者は山本五十六・連合艦隊司令長官でした。彼こそは、日本の軍人という
イメージがありますが、実は大の親米派でした。過去にハーバード大学に留学し、ほか駐米武官などの滞米経験
も豊富であり、当時の日米の国力の差が10倍以上あることなど、誰よりもアメリカの国内事情に精通していた人
でした。
また軍内で、戦争を可能に見せるため会議に提出するアメリカのデータを過少に書き換えることまでしていたのです。
その後、軍上層部全員が反対する中、真珠湾攻撃を立案、決行します。しかも決定打を打たずに退却という不審な
行動。その動きは悉くすべてアメリカの利益になるようなものばかりでした。その真意はまったく謎です。
一説には完全なスパイそのものだったとも言われています。彼は戦前当時、近衛首相に、「初めの半年や1年の間は
暴れてみせます。しかし、2年3年となれば全く確信は持てません。だから、できれば日米開戦は回避してほしい。」と
伝えている反面、自分の指揮で開戦した後は「短期決戦・早期和平」を目指していたようですが、結果として日本は
悲惨な結末を迎えます。<
*(トンデモw)読んでてふっと思ったのですが、昔、誰かのトンデモ本で「山本五十六」を姓名判断で見れば、
総画が【18画】なんですねw 6×6×6=18ですwww (トンデモということでw)
311
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/21(金) 07:23:28
>>310
6×6×6=18です → 6+6+6 でしたw
312
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/21(金) 07:42:10
日露戦争のとき、日本は戦費が足らなくて、アメリカのユダヤ人 シフという人を通して戦費を調達しますが、ロシア
からは、戦争の補償金を巻き上げることはできず、結局、借りた金を返すのに苦労しました。
こういうことで、ユダヤ人に対する不信感が出来たのかな?とw その後ハルノートで追い詰められた日本は
その挑発に乗って、アメリカと戦わざるを得なくなりました。そして、原爆2個落とされてアメリカの属国になりました。
終戦後、一億総懺悔! GHQ・日教組主導による「自虐史観」で洗脳され、現在に至っている。TPPなど、今現在も
戦略なき日本は、ズル賢い何者かに搾取されているようです。ああー哀れな日本人 †
313
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/21(金) 14:48:02
http://green.ap.teacup.com/pekepon/556.html
(引用)・カダフィー大佐の死
>一般の「歴史」や「歴史学」は「偶発性」を重んじます。
*1920年にウォールストリートで株が暴落してしまった。 *日本軍が真珠湾を奇襲攻撃してしまった。
歴史の転換点の重要な事柄は「・・・してしまった」という「偶発事故」であるとするのが、「歴史学」です。
一方陰謀論は、歴史の転換点を「必然=陰謀」と捉えます。
*大恐慌は、コール市場の資金引き上げによって起された。*真珠湾攻撃を米国政府は知っていながらあえて攻撃させた。
決して歴史の教科書には書かれませんが、最近では陰謀論者達の主張が正しかった事が分かってきています。
「カダフィー」の死は、一つの時代の終焉を象徴しています。50年後に振り返った時、彼の死を含む一連の中東情勢
の変化が、どの様な「歴史の変換点」であったのか、明らかになるでしょう。<
314
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/21(金) 22:25:27
>>313
カダフィ、可哀さう。あの方必死だったんですよ。
歐米の谷津らの思ひ道理にさせてたまるか、とね。
なんで死顏を新聞に載せるんだ。日本の新聞はあんな殘酷な場面は載せなかつた筈だ。
チョッとをかしくなつてるね。正氣を保つことが大事です。
315
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/22(土) 02:50:30
>>314
逆らったら こうなるよっていう 脅迫かもしれませんねw
316
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/23(日) 15:09:32
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13726065
★TPPでやられる!南米の二の舞を踏む日本
まともなことを言うおばさんw
317
:
【establishment】
◆j9421rEmP6
:2011/10/23(日) 17:05:22
ある記事を読んでいたら、第三次世界大戦は既に始まっているということが書かれていました。それが
9.11だったというのです。ただ、今までの戦争と違って「情報戦争」なのだそうです。
この戦争を主導しているのは、「軍産複合体」を手足として使っている「エスタブリッシュメント」達だそうです。
「New World Orde」 って言うそうです。普通は陰謀論で馬鹿にされる話ですが、そう思って世界を見てみると、
日本も含めて、今起こっていることが納得できるのです。
しかし、これが真実だとして、多くの人に納得していただくのは、至難の技であろうと思われます。彼らはおそらく
「聖書の悪い意味での狂信者」で、ヨハネの黙示録を人技的に起こそうとしているように見えます。にわかには
信じ難いことですが、9.11も湾岸戦争も、フセイン、ビンラディン、カダフィ大佐、日韓スワップ、TPPも全てが
連携して見えてきます。 で、「日本の役割」がどうなのか、ヤマトの民・・・(´ε`;)ウーン…考え中・・・・・・・・・・・w
318
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/27(木) 23:09:17
舞殿へ
ご覽になつてますか?
會津の復權はすでに爲されてゐると私は考へます。
容保公六男、松平恒雄宮内大臣の長女、勢津子樣が、昭和天皇からすれば弟宮である秩父宮に嫁がれてゐます。
このことを以てしても會津はすでに復權してゐます。
また、松平容保公は晩年、正三位に敍せられ、亡くなられる間際には、明治帝から“滋養にせよ”と、直々に牛乳を賜つてゐます。
舞殿、會津はとうに復權してゐますよ。
ちなみに、禁門の變で戰死した會津藩士は靖國神社に祀られてゐます。
319
:
舞
:2011/10/28(金) 03:56:10
>>318
禁門の変は当然だと思います
帝を拉致擁立しようとした長州から会津は守り抜いたのですから
この変では朝敵は長州です
ちなみにこのことによって 帝から「朝廷になにかあらば 会津を頼りにせよ」という勅書を会津は賜っています
今現在も会津の誉れです
っていうか、この帝の詔が会津にとって また藩士とその子々孫々にとってこれがすべてです
容保公の嫡流系統が皇籍に嫁いだとはいえ 会津藩公としてではありません
あくまで個人としてみるべきです
会津の名誉が回復されているとおっしゃるのならば 南部藩はどうですか?
なぜあまた大勢の幕軍の名も無い者たちがいまだに千鳥が淵なんでしょうか?
320
:
舞
:2011/10/28(金) 03:59:01
いいや
不毛なやりとりだし
末端の血筋の者たちの気持ちはたぶん 理解していただけないと思いますので
321
:
舞
:2011/10/28(金) 04:05:06
わたしは今の世を嫌っているわけじゃないんです
エセ右翼が声高に 国賊だの日本人のなんとかだの 誇りだのおっしゃるんなら
そのまえに、そういう人たち 今も名誉を剥奪されたままの扱いの者たちの名誉を
国や天皇は回復してよ!って言っているだけです
それがそんなにバッシングされることでしょうか?
わたしは自分が悪いって思っていません 思えません
あしからずです
322
:
舞
:2011/10/28(金) 04:19:57
もう何年も前に書いたと思うのだけれど
わたしの実家は九段です
小さいころ毎日靖国神社の鳩に遊んでもらいました
だから余計にこのことに思いいれが強いのかもしれません
ただ わたしの発言によって不愉快に感じた方には あなた様を含めお詫びいたします
けれど 考えは変わりません
323
:
舞
:2011/10/28(金) 04:23:10
以上です
こちらも2ちゃんねる同様 もうお邪魔することはないと思います
皆様のご活躍 ご健闘をお祈りもうしあげます
324
:
【establishment】
◆j9421rEmP6
:2011/10/28(金) 08:36:47
そうね、そんなに心を乱すのだったら、もう足を洗って普通に幸せに生きたほうが良い。
子供やご主人を大切にねw 「まりあ様〜、イエス様〜☆彡キラキラ」ってのが、
よっぽど幸せだぞw
闘いは、ほかのアンチがやるさw † 女、子供は 後方に居てよw
325
:
元熱烈信者
:2011/10/28(金) 12:46:28
>>322
舞さん
ただ わたしの発言によって不愉快に感じた方には あなた様を含めお詫びいたします
↓
これでこの論争についてのモヤモヤは、双方なくなるのでは?
舞さんはアンチにとっての至宝なんですから、これからもここに居て下さい。
>>324
ジークさんへ
貴方はかわいいオジサンだし、悪気もないことは分るんですが、
もう少しデリカシーというものも大切にされては?
今のうちに舞さんに謝っておいて下さい。
326
:
【establishment】
◆j9421rEmP6
:2011/10/28(金) 17:25:49
>>325
>こちらも2ちゃんねる同様 もうお邪魔することはないと思います
>皆様のご活躍 ご健闘をお祈りもうしあげます
↑
これが彼女の本心でしょ。今まで頑張ったのだし、HSも先が見えたし、
もう自由にさしたほうが良いのじゃないのかな?
それから、ジークって誰? www
327
:
元熱烈信者
:2011/10/28(金) 18:18:05
舞さんは、真面目で純粋で、一本気。
女性には珍しい程の強い正義感を持っている。
だけど、反面、とても傷付きやすくて涙もろい。
抱えておられる持病の影響かもしれないが、時々感情のコントロールが難しくなる。
でも、その優しさは本物。
親のない子たちのために、一緒に入学式に行ってあげる優しさを持っている。
かつての法友を心配し、支部の前で出て来る人をつかまえては、
今のHSのおかしさに気付かせようと諄々と話をし、退会へと導いている。
また、心無い狂信者や嘘の情報で撹乱しようとする工作員がいたら、
ピシャリと論破する強さも併せ持つ。
以上私の勝手な舞さん評です。
舞さん、時々でもいいですから、気が向いた時にはその類まれなお力を貸して下さいね。
朝夕はかなり冷え込むようになりました。
くれぐれもご自愛下さい。
328
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/10/28(金) 19:22:48
>>322
私は貴女の發言を不愉快とは思つてをりませんし、貴女をバッシングするつもりなども毛頭ありません。
會津の人達の思ひも仰るとほりなのだらうと思つてゐます。松平容保公の尊王の志操は孝明帝から絶大な信頼を得てゐました。
孝明帝は長州のあまりに急進的な尊王攘夷論に不快感を持つてをられた。帝がもう少し長く御存命だつたなら事は大きく違つてゐたかもしれませんね。
私は會津人の氣骨を好ましく思つてゐます。ならぬことはならぬものです、との什の掟の教へは會津っぽの一本氣な氣骨の原點なのでせう。
その氣骨を思へば、戰死した會津藩士は、むしろ長州人大村益次郎こと村田臟六が發案した東京招魂社になど祀られたくはないと思つてゐるのではないか、
とさえ私は考へてゐます。
長州毛利にすれば、徳川に對する關ヶ原からの積る思ひもあつたのかもしれません。
歴史はあざなえる繩の如し。複雜に入り組み絡まりながら流れて行きます。
私は南部藩も事實上名譽恢復してゐると考へてゐます。
靖國神社前宮司、第九代南部利昭宮司は南部藩主直系、第四十五代南部家當主でした。
復權なくして靖國神社宮司に就任できるはずがありませんから。
329
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/11/02(水) 20:33:05
日ユ同祖論の話がありましたけど、こういうのもあるようですね。
>トルコでは多くの人々が、日本人を勤勉で義に篤い民族と感じ、好感を持っている
と言われてきた。日本語がトルコ語と形態的によく似通っており、同祖の言語の可能性
があること(ウラル・アルタイ語族説)は言語学において学問的に証明されたわけでは
なく、むしろ否定的な見解が強い説ではあるが、教養があり、日本への関心が深い
トルコ人の中では、この説は比較的よく知られている。
例えば、現代トルコ語で「よい」を「iyi(イイ)」、「山のてっぺん」を「tepe(テペ)」という、
という知識から、トルコ語と日本語は同祖であるという人もいる(ただし、語源に遡ると
これらの語彙が似ているのがまったくの偶然であることは明らかである)。
>こうした説を踏まえて、トルコ人と日本人がモンゴル高原に同じ起源を持つ兄弟民族
であると考え、親しみを感じるトルコ人も多いとされる。かつてあるトルコ人[誰?]は、
両国の国旗がちょうど明け方の白い空に昇る太陽をモチーフとする日の丸と、
夕暮れの赤い空に傾く月をモチーフとする新月旗であることを対比して、「仲の良い兄弟
がモンゴル高原で別れ、太陽を追いかけて東に行った方は日の丸を国旗とする日本を
建国し、月を追いかけて西に行った方は新月を国旗とするトルコを建国した」という話を
自著で紹介した[要出典]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%96%A2%E4%BF%82
330
:
【establishment】
◆j9421rEmP6
:2011/11/03(木) 18:18:58
>>329
本当は 「人類みな兄弟」 だから、
祖先は誰、どこから来た?というのも、大きな目で見れば、あまり関係無いような気も
するがw そう言っちゃ〜おしまいだから 「神道のルーツ」は、知りたいよねw♪
御神輿とか、法螺貝とか、言葉を見ると、間違いないような気がするけど、最終的には
やはり、天皇陵を調査したいよね♪ GHQが占領してる時はチャンスだったのに・・・。
何故、全部の墓、暴かなかったのかな?さすがに、そこまでやると日本人を怒らせると
思ったのかなw 「3S政策」 で ガス抜きしなければならなかったから、無理だったかな?
331
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/11/03(木) 19:07:42
>>330
日本人の持つ遺傳子について
『D系統はYAP型(YAPハプロタイプ)ともいわれ、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y染色体の中でも非常に古い系統である。
この系統はアイヌ人・本土日本人・沖縄人の日本3集団に固有に見られるタイプで、朝鮮半島や中国人にはほとんど見られない事も判明した。
これは縄文人の血を色濃く残すとされるアイヌ人88%に見られる事から、D系統は縄文人(古モンゴロイド)特有の形質だとされる。
現在世界でD系統は極めて稀な系統になっており、日本人が最大集積地点としてその希少な血を高頻度で受け継いでいる。それを最大とし、
その他では遠く西に離れたチベット人等に存続するだけである。
なお東西に引き離されたD系統は、長い年月により東(日本)がD2、西(チベット等)がD1、D3となった。
D2系統はアイヌ人・本土日本人・沖縄人の日本人集団固有であり、他地域には見られない。』
以上、ウィキよりの拔粹ですが、最初に書いてあるやうに、D系統は中近東の人々に多く見られるE系統と兄弟らしく、YAP型とも云はれ、
現代日本人はYAP(-)型が多く、アイヌ系統はYAP(+)型ださうです。
中國、朝鮮にはほとんど見られない。あの人達はO系統で、私たちとは關係な〜い。笑
332
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/11/03(木) 20:38:03
そういえば、今の中国・朝鮮の人たちと、昔の中国・朝鮮の人たちは、
入れかわってるとかいいますね。
今の中国・朝鮮の人たちではなくて、百済人や春秋戦国時代の中国人と、
日本人との関係はどうだったんでしょうね。
333
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/11/03(木) 20:44:02
天皇陵の調査は微妙なものがあるかも。調査すると、どこかしら壊れてしまい
そうなんだよね。お墓を開けて、外の空気に触れた途端に、内側の装飾が
急激に劣化してしまったら、目も当てられないし。そうなったら後世の人たちに
申し訳なさすぎる。
何がどうなってるか知りたいのはやまやまだけども、もっと発掘技術が発達
するまで待つしかなさそうに思える。
334
:
774
:2011/11/03(木) 22:04:14
>>333
天皇陵系はいっかい研究者と話したことあるけども・・。
調査がやっかいな理由の一つが宮内庁だかららしい。と
いうのは調査する前にその陵墓について誰誰が入ってい
るやら、どういったものがはいっていそうだだとかいろいろ
調べたいんだけども・・宮内庁所持の管轄だから事前に資料を
情報公開してもらえないらしい。
335
:
【establishment】
◆j9421rEmP6
:2011/11/03(木) 23:54:38
>>334
宮内庁ねw そうらしいね。頑として受け付けないらしいw
たとえば、韓国の研究者は「元が朝鮮だから隠してる」wなんて「何でも朝鮮起源説」を
言う人たちも居るようだ。・・・私が思うには、やはり、宗教的な意味が強いと思う。
「恐れ多い」という意識があって、「触れてはいけないもの」なんだなw だって、
天皇陛下や皇族でさへ、三種の神器とか見れなのというのだから・・・どんだけ〜w
カゴメ歌にあるように 「夜明けの晩に」 という時が来ないと 【後ろの正面】 は
誰だか、判らないようですねw あの世に帰る前に知りたいけだな〜w
336
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/11/05(土) 17:40:23
>>332
百濟人は、日本が唐・新羅軍に白村江で破れて歸國する際、百濟王一族共々、日本へ逃れて來てゐます。
つまり日本に歸化した譯ですね。
『三月に、百濟王善光王等を以て難波に居らしむ。・・・・(中略)・・・・・復、百濟の百姓男女四百餘人を以て
近江國神前郡に居く。』(日本書紀、卷二十七、天智天皇條)
ですから日本は百濟との關係は深いが、新羅人は敵だつたのであります。
337
:
【establishment】
◆j9421rEmP6
:2011/11/15(火) 00:54:51
マスコミと洗脳について
たとえば、朝日新聞は戦時中は戦争礼賛だったが、戦後は一転して日本悪者論者に変わった。
テレビだけ見ていれば一般の人々は、テレビの言うことが本当のように思ってしまう。
考えさせられる例がイラク戦争だ。大量破壊兵器があると言って戦争を仕掛けたが実際には無かった。
そして、一国の指導者のフセインは捉えられ死刑になった。
リビアのカダフィ大佐もそうだ。テレビや報道では、彼が国民に憎まれていて殺されて当然みたいな報道
だが、「そうではない」という報道もある。アメリカ、イギリス、フランスには思惑があったのだという見方も
有る。
一国の指導者を葬り去るとは、大変なことだ。それも、裁判などせずに一方的にだ。どうも変だと思う。
日本のほとんどのマスコミは、同じようなことしか言わない。本当に、ある力で統制でもされているようだ。
幸福の科学においても、正論を言う者が、「悪魔憑き・裏切り者」のレッテルを貼られて弾圧されてきた。
そして、ほとんどの信者は、真実を知ることは無かったのだ。一緒になって彼らにレッテルの貼るのだ。
こういうことが、国単位でも有るのだ、ということが近頃、見えてきた。その認識力はあまり、楽しいものでは
無い。真実を知るほどに、辛く悲しく、苦しくなってくる。
338
:
【establishment】
◆j9421rEmP6
:2011/11/16(水) 17:49:44
【引用】
【ORはサイコパス】
しかし、サイコパスはこの愛情そのものを持っていません。
持っているのは執着のみ
世間的にはどんなに悪人だと思われている人間でも、その人物がサイコパスでなけ
れば、多少の愛情は持ち合わせていると思います。
例えばマフィアのボスが平気で人を殺しても自分の息子だけは溺愛したり、社員を奴
隷のように扱う悪徳経営者が自分のペットだけは異常にかわいがったりするのも、心
のどこかに愛情があるからです。
悪人は愛情を持っていないわけではなく、愛情の対象となる範囲が極端に狭かった
り、形が歪んでいたりするだけです。
これに対してサイコパスは、誰かを愛したりすることはありません。
自分の恋人も伴侶も、そして子供やペットも、サイコパスにとってはせいぜいアクセサ
リーや時計、車というような「物」と同じくらいの意味しか無いのです。
http://www.psy-nd.info/property/nolove.html
339
:
【establishment】
◆j9421rEmP6
:2011/11/24(木) 18:06:00
サーバーがダウンしてるそうです。久しぶりに、こちらに書いてみます。
幸福の科学で知ったのは「偽の情報に騙される」ということでした。一般的には
「洗脳」という言葉が使われているようです。宗教に多いように思っていたのです
が、実は現代は宗教以外に、あらゆるところに偽の情報が流れているようです。
現代はまるで「情報戦争」が成されているようです。近いところでは311ですが
テレビを見ているだけでは、その悲惨さが解りませんでした。津波で流される人
の映像などは海外のテレビの方が詳しかったし、youtubeの動画を見て、知る
情報も多かったのです。
なぜ、日本のマスメディアは真実を流さないようになったのでしょうか。悲惨過ぎ
るとかいうのは理由になりません。また、放射線の問題もですが、実は隠されて
いるだけで、現場で働いた作業員の多くが死亡しているという情報もあります。
そういう情報が、全て「陰謀論」という言葉で片付けられるような雰囲気があります。
幸福の科学を見ればわかるように、ファルコン氏の「陰謀論」の方が正しかった
わけです。私も最初は、アンチの捏造だと信じていました。以前は2ちゃんも、
シンパの勢力は強かったのです。それが今や、完全に逆転しました。・・・
340
:
【establishment】
◆j9421rEmP6
:2011/11/24(木) 18:24:26
世の中には、正しいモノが、悪だ、サタンだとレッテルを貼られて抹殺されることも
多いようです。2ちゃんのルチアさんのような女性も、以前だったらおおっぴらに
2チャンネルで告発できず、黙って去っていった可能性もあります。
坊っちゃん、初代氏、ジラン氏、ファルコン氏、アイマイミーさん、アルゴラブさん
舞さん、まりあさんなどなど、多くの先人の努力ゆえに、今があるわけです。
はっきり言って、酷使なんてのは小者です。それでも、これだけの被害者がいる
のですから、もっと大きな悪は、生半可なことでは消滅しないのでしょう。ただ、
まずは、簡単な問題はかたずけてしまわなければならないでしょう。公式が解けて
初めて、応用問題が解けるのですから。小学生がイッペンに大学生には成れない
だと思います。
ただ、この「情報戦争」は非常に難しいと思います。何が正しいのか、どちらの
考え、思想、真実を選ぶのか。その選択が、その人の悟りを表すことにもなるの
だと思います。
以上・・・独り言( ^ω^)・・・
341
:
新創世記
◆5h.ovaEzx6
:2011/11/26(土) 04:10:17
アランカルデックの 「霊媒の書」 を読んでいたら
「“天使”と呼ばれる光り輝く存在は、その努力によって最高度の進化の階梯に
まで達した霊のことであり、すべての人間が努力次第でそこまで到達できるので
ある。」
と書かれてあった。 同じスピリチュアリズムの人の意見では、「天使とは、人間と
は別の霊的存在である」と、書いてあったのだが、私は、カルデックがシルバー
バーチよりも好きなので(今の所)、安心した。
実はカトリックでは、天使という存在は、「肉体の無い霊的存在」ととらえているよ
うだ。私も、以前はそのように思っていた。しかし、幸福の科学で「進化した人間」
であると学んでからは、考えが変わった。こういうのはパクってくれて良かったw
天使がもしも人間とは異なる、霊的存在であり、人間よりも高度な知識と能力を
持っているとするならば、人間は天使よりも劣った存在ということになる。しかし、
それはおかしい。何の為に人間が、地上にわざわざ生まれてくるのか、意味が
無くなる。
スピリチュアリズムは思想としても面白いと思う。幸福の科学のパクリの大元で
あるから、学んでみる価値はあると思う。
342
:
新創世記
◆5h.ovaEzx6
:2011/12/08(木) 13:27:45
哲学・思想 を語る
と言って ここが出来たと思うけれども、www
そういう方が 少ないらしいw
なんの哲学も、思想も無いのだろうか? まー、(・∀・)イイ!!けどねw
343
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/12/08(木) 22:06:53
哲学、思想か……。
霊とか天使とかいう方面の話であれば、
最近、私は、
霊や天使は、存在ではなく、神の働きである、
という見方に共感してきてます。
霊体をまとった人霊だとか、
白い羽根の天使だとかが存在するのでなく、
人が誰かに親切をしたいと思わせる働きが、
神の霊であり、天使であるとか、そんな感じ
の考え方。
344
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/12/08(木) 22:14:24
あとは、近頃は、佐々木丸美の小説を再読してるけど、結構、いい言葉がある。
>真実の宗教は人を裁かない、枯れた心に水を与えるだけ。
(「花嫁人形」より)
>私は雪の言葉を聞いた。
裏切りがあるから信じ、崩れるから積むのでしょう、溶けるから降るように。
降ることも溶けることも自然の意思で行為は同じ。なぜ積むのが大切で崩れる
のが哀しいの? 信じることよりも裏切ることの方がなぜいけないの? 同じ心
から生まれたものに正しいとか正しくないとかってそれはどういう意味なの?
(「雪の断章」より)
>結果はどうあっても真実であり自分に忠実であれば悔いは残らないと信じて
います。
(「雪の断章」より)
>散らない紅葉が吹雪に打たれている。運命にさからう強さもいい。
(「風花の里」より)
>釈迦はさり気なく『わたしはただ人の道を語るものである』と言った。人の道を
語る宗教、これが仏教の核心点なのだろう。
(「水に描かれた館」より)
>人間の孤独をわかってくれるのは人間以外のものです。私もまたこの孤独を
海にしか語れなかったのです
(「水に描かれた館」より)
345
:
新創世記
◆5h.ovaEzx6
:2011/12/09(金) 10:29:29
昨日 テレビを見ていたら ペルーの塩田 をやっていた。
その中で、観光収入を 皆で分けるのだが、塩田の大小に関わらず皆平等に分けるのだ。
「一人勝ちが無いように・・・助け合って」という話だった。
世界中の人を十分に養えるだけの富が、地球上には有ると思うのだが、なぜ、貧困・飢餓
戦争が無くならないかというと・・・
そういう富を、一部の人間が溜め込むからだろうと思う。助け合うことができないのだ。
本当は、単純なことなのだ。
346
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/12/18(日) 22:43:55
懍として愛。
龍神の末裔としての大和人の責務であります。
347
:
ポラリス
◆C4ZBGyA.nU
:2011/12/19(月) 23:47:12
>>344
タムさん、佐々木丸美さんの著書新刊で出るたび愛読していました。
ここでこの作家さんが登場するとはびっくりです。
また、読んでみようかな。
>人が誰かに親切をしたいと思わせる働きが、
>神の霊であり、天使であるとか、そんな感じ
>の考え方。
私も共感します。行動そのものが、神の御心にそうというか
つかわされているような感じ。
348
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/12/20(火) 20:33:33
>>347
おおっ! 佐々木丸美さんをご存知の方がいらっしゃいましたか。
自分は近頃は、人物相関図を書きながら佐々木丸美さんの小説を読んでます。(笑)
佐々木丸美さんの小説は、主人公は一生懸命に生きてるし、文章は独特の調子
があるせいか、たまらなく読みたくなることがあるんですよね。
>>343
については、実を言うと、遠藤周作さんの「私にとって神とは」に書いてた
ことを、自分なりに解釈したものです……。
349
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2011/12/20(火) 20:35:27
ついでに、遠藤周作さんの「私にとって神とは」の中で、心に響いた文章をコピペしときます。
・信仰を、日本では一般に、百パーセントの確信というふうに考えがちです。そうじゃなくて、前にも述べたように、ベルナノスの言う九十パーセント疑って十パーセント希望を持つというのが宗教的人生であり、人生そのものでもあると思うんです。人間というものは、そんなに強かったら宗教は要らないと思います。[夜半に目覚めて]
・九十パーセント疑い、十パーセント信じるというその十パーセントは九十パーセントより強いかもしれません。その十パーセントとは無意識のところで信じていることだと思います。意識のところでは、たくさん疑う面があるんだけれども、さっき言った仏教で言う阿頼耶識のところで信じさせているものがあるのではないでしょうか。 [神を疑う]
・神や仏もないものかというのが、「主よ、なんぞ我を見捨てたまうや」です。そこから本当の宗教が始まります。神も仏もないものかというところから、人は本当の宗教を考えるようになるのではないんですか。 [イエスの最後の言葉]
350
:
ポラリス
◆C4ZBGyA.nU
:2011/12/25(日) 19:53:12
ありがとうございます。私も読んでみます^^
351
:
日輪再昇
◆8eV028Sf9I
:2011/12/27(火) 12:36:20
舞さん、貴女の「念い」は、受け継ぐ! 約束する!
352
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/12/27(火) 19:07:35
古人の曰く、「人、陽善を爲せば、人、自ら之に報い、人、陰善を爲せば、神仙、之に報ゆ。
人、陽惡を爲せば、人、之を治め、人、陰惡を爲せば、神仙、之を治む。故に天、人を欺かず、
之を示すに影を以てす。地、人を欺かず、之を示すに響を以てす。善惡の報は、影の形に隨ふが如く、
物の響に應ずるが如し。是れ皆な、天地自然の法則なり。信・不信に關せず、誰人なりと雖も、
斯の法則より免れ得ず。幽冥の照覽、豈に恐れざる可けん哉」と。
常に幽冥の照覽あり。惡を爲すは、天地必ず之に報ゆ。人を謀るもの、神仙必ず之を誅す。
天を僞り地に害を爲すは、神眞必ず之を碎かむ。大川以て瞑すべし。
353
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/12/29(木) 13:31:07
異境へのゲートが開いてます。
↓
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
354
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/12/29(木) 13:36:21
>>353
「幸手市立行幸小学校」と入力してください。
地図が開いたら、航空寫眞に切り換へてください。
小學校の北の方、幹線道路上に見えませんか?
355
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/12/29(木) 13:38:21
>>354
擴大してください。
356
:
日輪再昇
◆8eV028Sf9I
:2011/12/29(木) 16:38:31
152号線 日枝神社 のところ? 雲しか見えませんw
357
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/12/29(木) 18:19:34
>>356
あ、いや、そっちまで行きません。
行幸小學校のほぼ眞北の152號線上です。
思ひきり擴大してみてください。
358
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2011/12/29(木) 19:01:18
なんかすごい色の穴?みたいのが見えますね。
事故?データの障害?なんでしょう。
359
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2011/12/29(木) 19:20:51
>>358
あくまで私見でありますが、強烈なエネルギーが洩れだしてゐて、データに影響を
及ぼしたのだと思ひます。最初はエネルギーでフィルムが感光したのかと思つたのですが、
今時フィルムなんて使つてませんものね。笑
これが道路表面なのか、その上空なのかは此の寫眞では判りませんね。
360
:
旅人
◆o77ehnrsws
:2011/12/29(木) 19:20:52
>>353
すごいバグですね(笑)
アストラル・ゲート来た!
361
:
日輪再昇
◆8eV028Sf9I
:2011/12/30(金) 08:27:50
>>357
あ、本当だw 不思議画面。
362
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/01/02(月) 23:28:12
天皇陛下御製です。涙が流れます。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gyosei/pdf/gyosei-h23.pdf
363
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/01/03(火) 19:40:03
謹みて聖壽の萬歳を祝ひ奉り、閲覽者各位の御清祥を祷上候。
毎年1月3日は、年のはじめにあたり、宮中三殿に於いて天皇陛下に
あらせられましては、天津日嗣の元始を祝ひ奉るお祭り(元始祭)を
執り行はせられました。
御閲覽各位に於かれましては、天孫降臨に始まる國の大元を壽ぎ、
皇位の無窮をお祷り賜れば幸ひに存じます。
小學唱歌 『元始祭』
http://bunbun.boo.jp/okera/w_shouka/m_shou_izawa/s2_gansi_sai.htm
祝祭日唱歌 『元始祭』
http://bunbun.boo.jp/okera/w_shouka/m_shou_izawa/m_gansi_sai.htm
364
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/01/03(火) 19:42:44
>>363
訂正
×毎年1月3日
○本日1月3日
365
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/01/07(土) 23:59:47
本日一月七日、宮中に於かれまして昭和天皇祭が擧行せられました。
謹みて御閲覽各位に御報告申上げます。
【昭和天皇御製】昭和二十年八月・四首――『宮中見聞録』に所收――
爆撃に たふれゆく民の 上をおもひ いくさとめけり 身はいかならむとも
身はいかに なるともいくさ とどめけり ただたふれゆく 民をおもひて
國がらを ただ守らんと いばら道 すすみゆくとも いくさとめけり
外國(とつくに)と 離れ小島に のこる民の うへやすかれと ただいのるなり
366
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/01/24(火) 22:58:37
突然ですが、どうしても皆さんにお知せしなければならないことですので・・。
これから御紹介するのは、アルクトゥルス惑星系時空船です。場所はクレムリン上空。
2011年、ロシアがある行動を起さうとしました。そのとき、それを阻止せんと警告のために現はれました。
http://www.youtube.com/watch?v=leebTWq74JQ&feature=fvst
この外にもクラリオン星人時空船、エリジウム星人時空船、等々・・・。
この地球はいま、重大な時期を迎へて居ます。
367
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/01/25(水) 20:23:22
クラリオン星人の少女です。
http://blog-imgs-41.fc2.com/s/h/i/shinseikifriend/1029u.jpg
こちらもクラリオン星人。名前はダーラ。
http://gropire.up.seesaa.net/image/7209_85a303c3e8.jpg
クラリオン星人、東洋人風ですね。名はスエル。
http://blog-imgs-37.fc2.com/j/z/r/jzrima/SuellfromClarion.jpg
クラリオン星人。名前はわかりません。美人です。
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/8c/d8/seijidansuki326/folder/265908/img_265908_5238277_2?1249862005
368
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/01/26(木) 18:59:07
クラリオン星時空船です。このような半透明の材質です。半物質ですね。
此れ自體が有機物の生命躰ださうです。
http://miyaufo.up.seesaa.net/image/Harris053007c.jpg
クラリオンとグレイとの混血。ヒューマノイドです。
http://blog-imgs-37.fc2.com/j/z/r/jzrima/kura_11.jpg
クラリオン人と謂ふのは實はレプティリアンの一種族なのです。
一口にレプティリアンと謂うても多くの種族が存在します。
その内、地球に太古からかゝはつてゐる種族に、シリウスB惑星系のレプティリアンがゐます。
レプティリアンは、どなたかが盛んに吹聽してゐるやうな、“邪惡”な存在などでは決してありません。
むしろ非常に友好的、平和的で、波動のたいへん高い存在です。つまり高次元の存在といふことです。
「爬蟲人類」などと惡意に滿ちた譯語を採用した者の意圖は明白です。人類から彼らを遠ざけたいのです。
レプティリアンを毛嫌ひさせたいのです。仲よくされると自分達に都合が惡いから・・。人類を奴隸のまゝにしておきたいから・・。
實はレプティリアンは、人類を高次元へ導かうとしてゐるのです。
特にシリウスB系のレプティリアンは人類の守護者でもあるのです。彼らは實は、「龍躰」をしてゐるのです。
そうです、龍神なのです。
古神道には神々の本躰は龍躰である、といふ祕傳がありますが、これはそのことを意味してゐるのであります。
369
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/01/26(木) 20:50:40
>>368
追記
クラリオン星人とシリウスB惑星系の神々とは別物です。
クラリオンと謂ふ星は、我々の住む天の川銀河にはありません。
第三銀河と呼ばれるやうですが、具體的な名稱は私にはわかりません。
370
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/01/31(火) 22:24:55
すでに地球の波動の上昇が始まつてゐます。
今囘の變容は、大きなものになりさうです。と謂ふのも、地球に影響のある3つの宇宙サイクルが同時に始まつたからです。
5000年サイクル、12000年サイクル、そして50萬年サイクルです。2011年から地球はウォータークロックの時代を迎へてゐます。
それまではストーンクロック、つまり石の時代でした。これからは水の時代となります。といふか、なつてます。
「水」の力が強くなります。惡く出れば、大雨、大雪、洪水、津波、等々。
波動の上昇は、「變容(トランスフォーメーション)」などと呼ばれてゐるやうです。アセンション、などと謂ふことも在るやうですね。
・・・では、具體的にはどのやうになつて行くのでせうか・・・。
・・・また次囘。ね、眠い・・・。
371
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/02/04(土) 10:12:58
おはようございます。
大川隆法さんは、日本人と外国人の宗教心を比較して、あれこれ言うことが少なくない
ですね。
この点、実際はどうなんだろうと疑問に思ってる方の参考になるかと思うので、下記を
貼っておきます。
>日本人はどれくらい信心深いと思う? [海外掲示板翻訳]
http://animeng.blog5.fc2.com/blog-entry-733.html
>普段は忘れているけど身近にいるんだよね日本の神様は! メリークリスマス!
http://blog.livedoor.jp/itadaku_eigo/archives/6404013.html
>日本に居る外国人宣教師をどう思う?【海外掲示板】
http://goyaku.blog45.fc2.com/blog-entry-428.html
>「貴方は神様を信じますか?」 国際掲示板による海外の反応
http://blog.livedoor.jp/janews/archives/6441178.html
おまけとしては下記。ちなみに上のネタは、みんな下記で見つけました。
>海外の反応アンテナ
http://hannou.main.jp/
372
:
日輪再昇
◆8eV028Sf9I
:2012/02/04(土) 15:36:27
宗教って 「心の教え」だと思うのだよね。 だから、「結果も大切」だと思う。実際に人を「幸せ」にしているか?
全ての人が、排斥するのではなく、「自分のことのように他人を愛する」というのが全てだと思う。だから、
「教義の違いで殺し合う」のは間違っている。「自分たちの宗教のみ正しい」という考えは間違っている。
私は今、「キリスト教・仏教・イスラム教・儒教・その他」 は全て、「人種の違いのようなもの」と思っている。
でも、それを超えて、「同じ赤い血が流れている、人間」なんだと思う。
全ての宗教・思想・価値観は、「同じ頂上を目指す別のルート」だと考えられる。その頂上にいらっしゃるのは
「同じ親」だと思うのだなw
だから、「兄弟喧嘩」をやめればよいのだと思う。「全ての人々が、自分と同じように幸せになりたい」のだから。
373
:
日輪再昇
◆8eV028Sf9I
:2012/02/04(土) 15:54:14
>>371
>大川隆法さんは、日本人と外国人の宗教心を比較して、あれこれ言うことが少なくない
ですね。この点、実際はどうなんだろうと疑問に思ってる方の参考になるかと思うので、下記を
貼っておきます。<
昨年の大地震と津波で、海外のメディアが 「日本人の道徳心に感激」 してたね。
あれが、全てだと思う。「宗教の使命」は、「正しい生き方、生き様」だ。
そういう意味において、日本人は 「神の願う姿」 を実践していると思う。だから、狂祖の言う、
「日本人は信仰心が、外人に比べて劣っている」 というのは、大間違いだ!
狂祖こそ、「普通の日本人よりも、劣る生き様」だ。 妾を作り、妻を追い出し、詐欺を働き、反省も出来ない。
最低! であると思う。
374
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2012/02/04(土) 21:00:48
明日の話についても
>「世界最低の信仰心」にまで落ちぶれた日本国民に対して
な〜んて書いてますけど、
「自分の思い通りにならない日本国民は間違っている!」ということですよね
375
:
日輪再昇
◆8eV028Sf9I
:2012/02/05(日) 10:30:58
>>374
>「自分の思い通りにならない日本国民は間違っている!」ということですよね
うん(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*) それに尽きるのだろうw 麻原彰晃と同じ論理ですねw
376
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/02/23(木) 22:28:22
世界が今、危ないですね。經濟と關係してゐるけど、それはほんの一部です。
中東が危ない。イスラエルは本氣です。イランを許しません。危ない。
誰も氣が附かんのか・・。
377
:
テスト
:2012/03/04(日) 15:04:45
テスト
378
:
おう
:2012/03/04(日) 15:06:35
\ / / ̄ ̄/ヽ::::::::/ o
鼻 た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/
た っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]⊿__ヾ|| .┌┤ ||::::| |/
れ た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||::::| o
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:::::| |/
・ 2 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::::::| |/
・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (ここのアンチ)<l .|| _ ̄| ||::::<
・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::::::::| ・
・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::::::::::| ・
・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//::::::::::::ヽ ・
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::::::::::\
| ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
/  ̄ ̄ / ̄,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
379
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/03/04(日) 19:10:06
>>378
あなたどなた?
380
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2012/03/04(日) 21:08:15
>>377-378
イタズラとみなし規制します。削除&報告は後ほど。
ホスト名:
61-45-192-212.cust.bit-drive.ne.jp
カードゲームのサイトや、なりきりチャットで使われている様子があります。
381
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/03/15(木) 21:34:41
>英政府「キリスト教徒は職場での十字架着用禁止な→大炎上」海外の反応
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/5298166.html
>15. 無味無臭なアノニマスさん
> 記事タイトルがおかしい。
> 英国政府が禁止しているわけじゃないじゃん。職場の指示に合法判断してるだけじゃん。
記事タイトルを見て、びっくりしましたが、コメント欄の15で突っ込みされてました。
でも、どっちにしても、ややこしいことになってる……。
同じくコメント欄の43で、「めんどくっせぇなぁ 宗教なんぞやめちまぇ」とあった
のが強く印象に残りました。
382
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/03/20(火) 19:57:27
他所で聖書の話が出てたので、聖書の判断基準をコピペしときます。他にもあるかもしれないけれども、とりあえず、この分だけ見つけました。
>イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。
(マ24:4-8)
>そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
(マ24:10-13)
>『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。あなたがたには前もって言っておく。だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない。
(マ24:23-26)
383
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/03/20(火) 20:02:51
>>382
>ただし、その預言者がわたしの命じていないことを、勝手にわたしの名によって語り、あるいは、他の神々の名によって語るならば、その預言者は死なねばならない。」あなたは心の中で、「どうして我々は、その言葉が主の語られた言葉ではないということを知りうるだろうか」と言うであろう。その預言者が主の御名によって語っても、そのことが起こらず、実現しなければ、それは主が語られたものではない。預言者が勝手に語ったのであるから、恐れることはない。
(申18:20-22)
>男であれ、女であれ、口寄せや霊媒は必ず死刑に処せられる。彼らを石で打ち殺せ。彼らの行為は死罪に当たる。
(レビ20:27)
>霊媒を訪れたり、口寄せを尋ねたりして、汚れを受けてはならない。わたしはあなたたちの神、主である。
(レビ19:31)
>口寄せや霊媒を訪れて、これを求めて淫行を行う者があれば、わたしはその者にわたしの顔を向け、彼を民の中から断つ。
(レビ21:6)
384
:
ソフィア
:2012/04/21(土) 20:39:56
ふと思った
アンチは 幸福の科学の民主主義形態なのかも
エルカンターレ帝国の独裁制はもう必要ないよ 大川さん イタコ芸なら 逆にすごいなぁ 嘘はあかんけど 使える思想もあるのでは?「ひとりの人間として作家として生きていくなら 嘘を全部認めて ごめんなさいしちゃいなよ ラクになるよ もう難しいかな 死んだらあかんよ 最期まで歩むべし」思想スレがメッセージになってしまった いい思想もあるから もったいないと思ったから
385
:
ソフィア
:2012/04/21(土) 22:44:31
>>376
修道さん
それ私も気になってます
アメリカが やばい… というより アメリカの裏に居るユダヤ金融資本が やばい
アメリカとイスラエルは ユダヤ金融資本の傀儡ですね アジアにおいても 中国と日本の戦争をひき起こして→国連の調停→平和維持PKO+ロックフェラー(ユダ金)という形で 尖閣沖縄の海底油田を取得するねらいと言ってるひともいます 本当の国難は 中国北朝鮮ではく国連=アメリカ=ユダ金だと私は思います
>>381
タムさんのも ユダ金の関連がありそうです 同じ動きかも…杞憂ならいいですが
386
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/04/22(日) 14:48:29
>>385
ソフィアさん、初めまして。
>中国と日本の戦争をひき起こして→国連の調停→平和維持PKO+ロックフェラー(ユダ金)という形で 尖閣沖縄の海底油田を取得するねらい
その線は多いにありえますね。とにかく日本を潰したくて仕方がない、といふのが本音でせう。
その爲には極東諸國にはいがみ合つてもらわないと困る譯です。HSもそれに手を貸してゐると思はれても仕方がないほど、
危機を煽つてゐますね。日本はさういふ勢力に乘せられないことが寛容と思ひます。
387
:
日輪再昇
◆I3wErU9uGk
:2012/05/07(月) 11:36:00
陰謀論 と言って 毛嫌いする風潮 もまた困る。
日本の民主党が朝鮮系議員の息がかかっていること、マスコミが牛耳られていることは事実だ。
ところが、普通の多くの国民は知らない。陰謀、戦略、目的は「ある」と認めざるを得ない。
その戦略、目的から派生していることなのか、根っこか?枝か?を見極めないといけない。
幸福の科学なんてのも、タダノ枝葉に過ぎない。数多の邪教も同じである。
アンチ活動はこの「枝葉を切ろう」とはしている。しかし、根っこがある限り、また、実は成る!
根っことは、「反日活動」「日本封じ込め」「籠の中の鳥」「獣人化」計画だろうと思う。
388
:
日輪再昇
◆I3wErU9uGk
:2012/05/07(月) 11:41:06
勿論、全ての陰謀論が 的を突いているわけでも無い!枝葉の剪定が必要だ。
「知恵のある者は解くが良い!しかし、騙される者はいつまでも騙される」。私を含めてw †
389
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2012/05/07(月) 16:00:45
>>387
、388
HN「日輪再昇」さんへ
同じ書き込みホストから、
いくつかのHN・トリップを使っていたことは管理者は知っておりますが、
悪質ななりすましとまでは言えないので、特に注意はしておりませんでした。
しかし、増えすぎです。このままではユーザーも混乱します。
HNやトリップを統一してください。
警告が受け入れられない場合は規制を行います。
390
:
日輪再昇
◆I3wErU9uGk
:2012/05/07(月) 16:32:25
>>389
ウエストさん ごめんねw 注意されないからOK?とか思ってましたw
私の場合、特定されるのが嫌なので、失礼しました。以後、おっしゃるようにしましょうw
391
:
日輪再昇
◆I3wErU9uGk
:2012/05/07(月) 16:35:33
それから 「規制スレッド」の 218 実行して下さい。OrZ
392
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2012/05/07(月) 17:46:31
>>390
私は一人に1つのHNが望ましいと思っています。
今までは見守っていたのですが、読む側に支障を及ぼすレベルに達したと思い書きました。
管理側がその都度確認する手間もあります。
今のHN・トリップにされますか?
>>391
そちらはすぐ実行しました。
私のブラウザからは、ご希望通りに見えています。
2ちゃんねるブラウザなどをお使いなら、消去前のログが残っているのではないでしょうか。
ログ削除→再読み込みなどしてみてください。
>皆様へ
もし、規制情報スレッドの218が見えるという方がいらっしゃったら教えてください。
393
:
日輪再昇
◆I3wErU9uGk
:2012/05/07(月) 19:27:18
>>392
>今のHN・トリップにされますか?
しばらく、こちらには書きませんw 以後書くときは、ずっと同じにしましょう ペコリ(o_ _)o))
394
:
ウエスト
◆atahWDAI2.
:2012/05/07(月) 23:48:08
はい、了解です。
395
:
z
:2012/05/08(火) 22:51:02
ところで、大川さんのレプタリアンは、デービッド・アイクのパクリ。
まだ、ユダヤの10大民族のひとつが、日本にきて天皇に認められて、その教えが今の神道に
取り入れられたことは、いっていない。たしか、ゼガリア・シッチンのことも
初期から、話が出ていれば別だが、この2〜3年前に二ビルの件で、だしたが?
ちっと遅かった。さらに、これから、月に関しては、ただ、宇宙人の基地があるといっている
だけ。月の内部に都市があり、(月空洞説)そこに、人類と同じ宇宙人がいる。
(太陽原理)また、洪水のシステムも大川さんは、想念という漠然としたもので
しか表せなかったのが欠点でした。・・・たぶん月に関してはこれからキーとなります。
どう出るかたのしみです。
396
:
z
:2012/05/08(火) 23:07:03
それと、宇宙全史は、kkのことは、認めているが、大川さんは、エル・カクタス
で、エルランティが、肉体を離れたので、自分が、一番になるチャンスとみて
エルランティ(エンリル)を蹴落としているようです。エル一族の権力闘争にわれわれは、
されているというおうな驚愕のことが記されております。自己主張の強い方たちのようです。
お釈迦様でもなんでもありません。目がさめます。・・以上毒は毒によってもとにもどることもあります。
以上 面白い情報でした。
397
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/05/09(水) 23:20:45
>>395
面白いですね。
地球空洞説もありますよ。
398
:
z
:2012/05/26(土) 22:23:35
太陽の法についてこうのべておりました。
私は、ノストラダムスの本で、「太陽の法が説かれるだろう。太陽の法が説かれたときに、私の予言は終わるだろう」ということも書いてありました。
『太陽の法』は、ノストラダムス以降の四百年間で、私以外に書いた人はいませんが、私が『太陽の法』を書いたときは、前述したように、自動書記で最初に題が出てきたのであって、「四百年前にノストラダムスが予言しているから書きなさい」と言われたわけではありません。そもそも、そういう予言が四百年前からあることを私は知らなかったのです。(中略)
ノストラダムスは、四百年前に、「ヘルメスの繁栄」や『太陽の法』について予言し、そして、「そのあとは自分の使命がなくなる」ということも言っていたのです。
四百年前のノストラダムスは、未来を予見する「予言者」ではなく、神から言葉を預かる「預言者」という意味においては、あとに来る者、〝世紀末〟に現れる者について、「この人ですよ」というかたちでの預言をしていたのだと思います。それで、「その人にバトンを渡せば、私の仕事はもうありません」ということを言ったのです。
ノストラダムスの予言詩は、散逸した部分もあって全部は遣っていないので、失われた予言が数多くあるのかもしれません。しかし、「ヘルメスがよみがえり、新しい繁栄が来る」という予言と、「『太陽の法』が説かれる」という予言は、四百年間、遣りました。それについては見事に天上界が動き、私が世に立って『太陽の法』を書いたわけです
以上ですが、以前から私が、研究した結果この太陽の法は、弥勒原理=太陽さんの法であって太陽の法ではなかったということです。初期の段階で勘違いしたようです。
また、これは、検証サイトが、いくつもできて少し間違いもわかってきたようです。まだまだ、検証していく必要がありますが、太陽の法ではなさそうです。
399
:
脱洗脳願望
:2012/06/17(日) 14:51:04
唯物論の誤謬
脳が意識を産むというのは説明されていない。脳の状態と意識の状態
の対応関係が示されただけ。例えば、赤い花を見たとき、意識に赤の
状態が生じる。これは赤の波長を持った光が網膜を刺激し、視神経を
経由し視覚中枢に到達する。脳は原子の集まりである。視覚中枢も原
子の集まりである。原子の集まりが如何にして意識を産むか。これは唯
物論では説明できない。意識は脳の産物であるというのは、唯物論で
は説明できない。確認できたのは意識の状態と脳の状態に対応関係
があるということだけ。その必然性は説明できていない。
これは今、心身問題として哲学の課題になっています。
幸福の科学のアンチになっても唯物論者には戻れない理由です。
400
:
脱洗脳願望
:2012/06/18(月) 19:06:42
価値観の統一という考えが間違っている。価値観は人口の数だけあ
ってよい。全ての人が同じ世界観、同じ価値観を持つとユートピアが
できるというのが妄想の元。我こそは正しい価値観であるというのが、
戦争の源。キリスト教、イスラム教、共産主義、これは全て独善である。
自分を絶対視できるほど、残酷なことができる。キリスト教もアメリカ
大陸でインディアンを皆殺しにしようとしたほどだ。共産主義も、我こ
そ絶対的に正しいとして反抗するものを粛清した。幸福の科学の職
員はすでに独善体質になっている。教祖のためなら、貧乏人から金
を巻き上げるのは善であるという残酷な価値観を持っている。
価値観は人それぞれで良い。無理に統一しようとするからおかしく
なる。
401
:
脱洗脳願望
:2012/06/19(火) 18:24:12
kkの法でユング心理学を説明する立場から、ユング心理学でkkを
分析する立場に変わった。ユング心理学にしたがって考えよう。
悪を捨てて善を選び聖人になれるという考えは間違っている。煩悩
を断ち聖人になれるというのも間違っている。抑圧した煩悩は無意識
にとどまっており、抑圧すればするほど自己の意識に流入しようとす
る。これをkkの法では悪霊と呼んでいる。抑圧した煩悩が人格化して
表われたものである。抑圧した煩悩が意識の中に流入する嵐に巻き
込まれないようにするには、自己を聖人であるとごまかさないで悪の
部分が自分の一部であることを受け入れることだ。煩悩は自我の一
部として組み込まれることによって制御可能となる。
煩悩を切り捨てて、気持ちよく思っているときに、煩悩を持っている
他人に会うと抑圧した煩悩が刺激され、自分の意識に流入しようとす
る。すると、煩悩を刺激した相手を嫌い、自分が悪いのではなく相手
が悪霊に憑依されているから悪いということになる。こういう人たちか
ら見ると、自己の抑圧した煩悩を社会に投影するので、世俗は悪に
まみれているという社会観を持つようになる。この抑圧した悪の投影
は相手側をサタンの側と決めつける宗教戦争の原因でもある。
煩悩を抑圧し続けるとどういうことになるかというと、煩悩を刺激する
観念も抑圧し、その観念を連想させる観念も抑圧するというように抑
圧する観念が次々と増えていって、自我の自由が狭まっていく。精神
が硬直した状態になる。極めて不寛容な人間になる。kkではこれを
「神の方向に心の針を向ける」という。
抑圧した煩悩が人格化して悪霊として現れるのが糖質である。
反省しすぎると糖質になるのはGLAのときから知られている。聞きた
くもないときに心の内から声が聞こえるようになるとかなり危険である。
精神科に行った方が良いだろう。
参考にしたのはユング心理学の「影」の理論です。
402
:
UMA
:2012/06/20(水) 11:42:35
>>401
面白いですね。参考になります。鋭い分析だと思います。
ところで、「心検」もユングの理論が基礎にあるようですね。
403
:
脱洗脳願望
:2012/06/20(水) 18:59:58
>UMAさん
影の理論は「ユング心理学 影」で検索したらやさしい説明がたくさん
でています。
ユング心理学を知りたかったら「河合隼雄」さんのが分かりやすいですね。
今日は私の考えを書きます。
404
:
脱洗脳願望
:2012/06/20(水) 19:07:31
「影」の理論とヘーゲル弁証法を統合した考え。私の考え。
価値観は弁証法的に発展する。
人間が努力するのはある価値観にしたがってである。人間は「私
はこうあらねばならない」という理想像と共に、「人間はこうあってはな
らない」という否定的像(kkなら煩悩)を抱いて成長する。しかし、否定
像は無意識の中にあって、意識へと割り込もうとする。人格の発展は、
どこまでも理想と否定像の分裂を大きくすることによってではなく、言
い換えるならばどこまでも否定像を抑圧することによってではなく、
否定像を自己の中に取り込むことによって、なされる。「こうであって
はならない」とされた自分が実際には「こうである」ということを受け入
れることによって、価値観は発展して行く。
最後には否定面を自我に統合することによって人格が成熟して行く
が、途中に理想を目指して否定面を抑圧することが無意味になる訳
ではない。それは、価値観の弁証法的発展の途中過程として必要な
ことである。否定面の自己への統合は精神的に苦痛である。プライド
は捨てねばならない。しかし、これを乗り越えることによって人格が
成熟して行く。
最初の理想を描く前が「正」の状態、理想を描き、自己が理想像と
否定像に分裂する状態が「反」あるいは「対立」の状態、否定像を自我
に取り込む状態が「合」あるいは「止揚」の状態である。「正」「反」「合」
の過程を弁証法的発展という。
そして、否定像を自我に統合したあと、新しい価値観ができそれ
によってまた努力して行く。新しい価値観によって、また自己が理想
像と否定像に分裂してゆく。価値観の弁証法的発展は一度だけでな
く何度も繰り返す。
価値観の弁証法的発展を促進するためには、今の自分の抱いて
いる価値観は絶対的なものではなく、今まで自分が経験した限られた
範囲の認識に基づいた相対的な価値観であると認識しておくことが
要求される。
405
:
脱洗脳願望
:2012/06/21(木) 19:16:47
>401と404の補足
舌足らずのようなので付け足します。
影の理論はkkの法の間違いを示す。煩悩を断てるというのは、間違
った思想である。煩悩を断とうとすると自分の影である煩悩を持つ悪
霊が暴れる。即ち、無意識に抑圧された煩悩が表面意識に流入しよ
うと暴れる。煩悩は自我の一部として受け入れるべき。何か言うと「精
進します」を繰り返すが、精進をしすぎるとノイローゼになりやすい。人
間は努力して菩薩・如来になるという単純なものではない。
しかし、kkの法を否定しても人間はある価値観に基づいて努力す
る存在であることは否めない。人間にとって努力とは何か、その位置
づけをしよう。kkを脱会した後、価値観が変わるが、それについての、
参考になると思う。
例えば、外向的であることに価値を感じて、内向的であってはなら
ないとしている人が、外向的になるように努力し、自分の内向的な側
面をないものとして否定するが、自分の内向的な側面が実は無意識
内に抑圧されていて、この努力が限界に達すると無意識から表面意
識に流入しようと暴れ出すことがある。内向的な自分を受け入れるこ
とによって、より成熟した人格が養われる。人間の努力は抑圧と抑圧
の否定の繰り返しである。
そこで、どの程度努力をしたあとで、抑圧を止めるべきかが問題に
なってくるが、抑圧が限界に近づいた段階としか言えない。何か努力
が空回りしているという段階だと思う。
KK内では魔と天使の戦いという妄想があるが、それは、抑圧
された煩悩と教義の戦いである。これを止めて自分の自我のうちに
煩悩を組み込むと、魔は暴れなくなる。KKの洗脳が解けて、ある新
しい価値観が出てくると、それにしたがって努力していくことになる。
この努力もある程度積み重ねると限界に達し否定される。
これは、kkの法が実践されたということを前提した批判であるが、法
が実践されていないとすると、別の批判が必要となる。それは後程。
ヘーゲル哲学の先に霊界科学があると思っていたがそれは疑わし
くなった。伝統的宗教も疑わしい。しかし、ヘーゲルは捨てがたい。
406
:
脱洗脳願望
:2012/06/22(金) 19:38:02
自我のインフレーション
KKが嫌われる最大の要因は、「自分が根本仏である。私を崇拝せよ」
という大川の傲慢さにあるようだ。それについて考察してみた。
自分を根本仏とする大川の全能感とはユング心理学的に見てどう
みなされるか。それは自我のインフレーションである。これを説明しよ
う。
ユング心理学では「自我」と「自己」を区別する。表面意識の中心が
「自我」であり、意識と無意識を合わせたものの中心が「自己」である。
表面意識は氷山の一角であり、無意識は相当広いとみなされている。
「自我」は主に外的な適応に使われる。「自己」は内的世界への適
応に使われる。
「自己」を無視し外的にのみ適応した場合には、心が虚しくなり、
生きる意味が分からなくなるということが起きやすい。「自我」は一面
的であり、心の全体性に逆らって努力することがある。心全体のバラ
ンスを崩したとき、ノイローゼになる。「自我」を無視し、内的にのみ適
応した場合は外的適応が不可能になる。
ユング心理学における治療とは、一面的価値に従い心のバランスを
崩した人を、心の全体のバランスが取れるように、無意識の内容を「自
我」に統合して行くことである。「自己」も無意識の内容である。
「自己」は「自我」にとって、神または全宇宙として経験される。「自我」
が「自己」を自分のうちに統合できなくて、「自己」に飲み込まれると、内
的世界で全能感が出てきて自分が神になったような感覚になる。これ
を自我のインフレーションという。自我肥大ともいう。このとき現実離れ
した傲慢さが出てきて危険である。
安全に「自己」を自我に統合して行くためには、「自我」が相当強くな
ければならない。つまり頭が良くて意志が強くなくてはならない。「自我」
とは時間空間の世界にすなわち外的に適応する力である。
ユング心理学では神と神イメージを区別する。神は心理学では捉え
られないとして不可知論の立場に立つ、神イメージは人類の歴史太古
から多くの人々が神として経験したものである。神を経験したと人が言
ってもそれは主観的なものであり、神のイメージを経験した事実は認め
ても、それだけでは神のいる証拠にはならないのだ。
このユング心理学の説明によると、大川が自我のインフレーションに
襲われ傲慢になっているのは間違いないだろう。とにかく考えられうる
限りの存在の中で自分が一番偉いとしているのだ。選挙に出たのは外
的適応が欠如し、内界の世界にどっぷりつかり、外的現実を認識できず
そこで万能感を感じていたにすぎない。自分の妄想を霊能力と思ってい
たかもしれない。自分を根本仏と思い込めるのは、病気であり傲慢で
ある。自分を全知全能と言いつつ予言は外しまくって、過去世認定は
自分に都合よく修正ばかりしているのは明らかに病気としか言えない。
実は無知無能なのであるが。薬を飲んでいるという噂もあるが、糖質
の可能性は大きいと思う。根本仏ならば過去に人類を創造したように、
今、新人類を物質化現象で創造してみよと言いたい。否、宇宙をもう
一つ創ってみよと言いたい。科学革命ぐらいはお茶の子さいさいだろ。
念力の存在が証明されれば科学革命成就であるから。唯物論をけな
すのではなく、唯物論打破が可能である。すると信仰心の無い人も大
勢入会すると思うのだが。
ユング心理学を用いてKKを批判するのは、抑え込んでいた不信心が
表面意識に流入してきているからである。それにしても宇宙即我の何が
偉いんだろう。
407
:
脱洗脳願望
:2012/06/23(土) 20:23:00
400で価値観の相対性を訴えた。それを認めたうえでユートピアはど
ういう状態かを考えた。
私のユートピア像
多数の人間が自然に対立して存在している社会のある状態がユー
トピアである。ユートピアとはどういう状態かを考えよう。
最初に価値感情とはどういうものかを明かにしよう。精神的価値の
最たるものは真理である。そして真理を価値あるものと思う。これは
どういうことが起きているのだろうか。真理に対して価値感情が起こ
るのはどうしてだろうか。
人間の精神は目的―手段の体系になっている。ある時点で何のた
めに生きるのかという目的が精神の頂点にある。そしてその下に、頂
点の目的の手段が来る。更にその下に手段の手段が来るというよう
に、精神は目的―手段の体系になっているのである。しかし、普通は
この体系は完全に体系になってはいず、矛盾を含んだ状態になってい
る。何のために生きるのかという目的が明確に一つに集約されていな
い場合が多い。そして、真理を学ぶとその体系の矛盾が解消される。
それは、「分からない」状態から「分る」状態への変化である。真理を
学べば、生きる目的が次第に集約されてくる。矛盾の解消した時に
価値感情が生じるのである。
kkでは人生の目的と使命が明らかにされたと言っているが、これが
納得いくと自分の生きる目的はこれであるというように生きる目的が
集約される。この世での修行というのがkkにおける生きる意味である。
この目的が強くなればなるほど価値感情は強くなる。これで多くの人
が洗脳される。
真理における世界観も同様である。知識としてバラバラで矛盾して
いたものが関連付けられ一つの知識として統一されるとき価値感情が
生じる。例えば、ニュートンが万有引力を発見し、月が地球の周りを回
っている事実と物が下に落ちるという今までばらばらであった知識を
万有引力という一つの力で説明したとき誰もがその真理に価値感情
を抱くのである。これは一人の心の中で起こる価値感情なので個人
の価値と呼ぼう。
KKでは「私の使命は伝道である。植福である。」というように生きる
目的を一つに集約する。集約された目的に価値を感じるのである。こ
れで洗脳されるのである。
第二に、複数の人間観の対立を解消する場合に価値感情が生ずる。
その代表が愛である。複数の人間はそれぞれ生きる目的が違う。そ
の時は対立する。しかし、愛を抱くと自分と違う目的を持つ人を理解し
ようとする。すると心の共有が始まる。互いの幸福を願い合いながら
心を共有するとき幸福を感じる。これが愛による幸福であり、価値感
情を生ずるものなのである。
また、法律の整備も個人間の対立を解消するように定められている。
愛と法律を社会の価値と呼ぼう。
第三には自然と人間の対立を解消する場合の価値感情がある。寒
い冬、雪が降り震えながら家路に向かう。家に着いたら暖房がきいて
いて震えは無くなり体が暖まってゆく。暖房という自然の法則を利用し
た装置に対して、価値感情が生じる。これが自然と人間の間の矛盾の
解消である。これは、一般に科学の価値である。ニュートン以降科学の
価値が認められ、また産業革命以降、科学と経済が結びつき、科学は
相当進歩してきた。これにより、人間と自然の対立は解消されてきた。
この時、人間は科学を価値あるものとして認めざるを得なくなったので
ある。これを科学の価値と呼ぼう。
つづく
408
:
脱洗脳願望
:2012/06/23(土) 20:37:39
一般に価値感情は矛盾の解消によって生じる。価値には個人の価値
と社会の価値と科学の価値があることが分かった。ある事物が価値がある
とすると、それは何らかの矛盾の解消を促進するものである。
ユートピアとは個人が内部矛盾を解消し何のために生きるのかとい
うことを明確にし、個人個人がバラバラな目的を持ち、しかも愛、法律
によって個人間の対立を解消し、科学は進歩し自然と人間の対立を
解消して行く社会のことであると考えたい。
個人個人はバラバラな価値観を持つというところは価値の相対主義
であるが、個人間での対立を解消しなければならないとするところが普遍的価値観であり、そ
の点が重要なポイントである。それは思想の自由を認める思想は、
様々な思想を認めるが、思想の自由を認めない思想だけは認めな
いというようなものである。
すると、現代はどうかというと、個人が好き好きに職業を選び、好き
好きに趣味を持ち、科学も順調に進歩している。現代はすでにユート
ピアではないか。私はそう感じる。
この投稿における重要な前提は、「精神は目的―手段の体系である」
ということと「価値感情は矛盾が解消するときに生じる」という事実であ
る。これは十分に自己認識しないと分からないと思う。例えば「分から
ない」という状態は、矛盾のある状態で、「分かった」という状態は矛
盾の解消した状態である。何のために生きるのかを自覚的に反省し、
真面目に自己変革した人なら分かりやすいと思う。「光が入った」とい
うときが価値感情を生じているのであり、矛盾が解消し、生きる目的
がkkの目的にシフトして行っているのである。kkの使命を自分の使
命と思えたとき、この世的ことはどうでもよいと思えたとき、人生の目
的が集約されて価値感情が生じる。この時が、光が入ったと感じる
のである。これが洗脳の過程である。
kkの洗脳は「生きる目的」の洗脳だから極めて深いものである。
洗脳は根っこから断たないと揺り戻しが来るように思われる。生きる
意味をあの世ではなく、この世の現実の世界に置いた方が良いと思う。
kkの洗脳を解くためには、kkより深い自己変革が必要に思われる。今、
私は自己変革中である。
409
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/06/26(火) 02:10:52
>>408
なんか、人工知能が 自我を持ったような 雰囲気ですw 非常に思索的なんですね。
410
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/07/18(水) 17:59:31
「日本人と聖書の神」 について①
日本って不思議な国だ、民族だなと思う。アメリカはイギリスから渡ってきた人々がインディアンを
駆逐して造った国家だ。しかし、日本人は日本は、どこから来て、どう出来たのかハッキリしない。
国造り物語、古事記、日本書紀を、全部まともに信じる人は居ないだろう。ただ、近頃、思うのは、
以前にも書いたが、「日ユ同祖論」というのは非常に面白い。
「マッタク、バカバカしい」と決め付ける人はそれはそれで良いと思う。「嫌なら見るな!」wとは言わ
ないが、他人の「仮説・探求の邪魔」はしないでもらいたい。
【鳥居と御神輿】 私は物心ついたときにはカトリックだったので、幼い頃から「神社仏閣は偶像崇拝」
と教わったw 近くに小さな神社があって、木造建築だったが、私の住んでいた町はカトリック信者が
多くてその神社は子供たちの遊び場だった。
私たち子供は「偶像崇拝だ!」ということで神社の壁から木をはがして、自宅の風呂用に燃やしたり
したので、神社はぼろぼろだったw カトリック信者は町の嫌われ者だったかもしれない。その神社は
やがて、コンクリート製になってしまったw
411
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/07/18(水) 18:25:36
「日本人と聖書の神」 について②
【鳥居と御神輿】 それで、子供心に「鳥居」って不思議だなと思っていた。理由は忘れたが、
鳥居の上に小石を投げて、乗っかると良いことがある?と喜んでいた。カトリックだけれども不思議と
神社とか鳥居は身近にあって、お袋のように育まれたのかな?と思ったりする。
それで、お稲荷さんの鳥居は真っ赤だ。普通の鳥居は石や木で出来ていて赤いのは珍しいと思うが
お稲荷さんは何故、赤いのだろうか?ただ旧約聖書にはそれらしい記述がある。「過ぎ越し祭」と
言って、モーゼのエジプト脱出のときの物語で「殺戮の天使?」が過ぎ超す目印に、家の戸口に動物
の血を鳥居の形に塗りたくったのだ。その印の無いエジプトの民の「長子」は死んでしまった。
それと、御神輿は「契約の箱」アークそっくりだ!他にも偶然とは思えないほど、日本と旧約聖書の
イスラエル人には共通点が多い。清めの塩、相撲、かけ声(エッサホイサっさ)等、法螺貝、兜巾、
神社の造りと、幕屋の相似性。など、非常に多くの似通った点がある。これは偶然とは言い難い!
もしかして、神社の奥に居る神様は「ヤーベ」「有って有るもの」「聖書の神」ではないのか?と思う
今日このごろである。どうやって、どこから探求しようか、考えている。
ただね、「トンデモ!」「またか!」「洗脳が溶けてない!」とか言われると、ちょっと辛いけどねwww
412
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/07/18(水) 19:57:52
イスラエル王国はなぜ、滅んだか?
>サマリヤのその後の運命(17・24〜41)−北10部族の消失
アッシリヤ王の占領地対策は、イスラエルの指導者層をアッシリヤ各地に強制移住させ、代わりに
異民族をサマリヤに移住させるというもので、そのため、12部族中、北の10部族は歴史上消失し、
アッシリヤに服属していた南ユダ王国のユダ族とベニヤミン族のみが残ります。異民族の入った
サマリヤ地方はヤーウェ宗教との混交的祭儀に発展した、独特の宗教を生み出します(17・32〜33)。
北イスラエル滅亡の意味―金の子牛
このようにして、ソロモンの死後、南北に分離(BC926)してから、ほぼ200年にして北イスラエルは
滅びます(BC722)。では何故、北イスラエルが滅んだか。それは「ヤロブアムの罪(金の子牛)、
偶像崇拝だ」と、申命記史家は「王下17・7〜23」で総括します。
この北イスラエルの滅亡により、難民として南に亡命した北の預言者、エロヒストらが大きな影響を、
南ユダ王国に与えます。アモスやホセヤなど北の預言者のエロヒスト神学(ヤコブ伝承―出エジプト、
シナイ・シケム契約による誓約共同体としての部族連合)が、南ユダのヤーウェスト神学(アブラハム
伝承―ダビデ契約による王制)と出会います。南北分裂以来の敵対感情も北部族の消滅によりやが
て和解し(※1、ホセ2・2)、同胞民族精神が回復します。
この北の神学―シナイ契約による部族連合精神が大イスラエル民族精神として、強敵アッシリヤと
戦う、挙国一致体制の理念に生かされ、ヨシア宗教革命(後述)の原点、原申命記となったのです。
北イスラエル滅亡の果実が原申命記と言えます。
また、北王国の滅亡から140年後ユダ王国も新バビロンにより滅びます(BC587)が、この、滅亡・
捕囚・再建という民族の苦難を経て、原始ヤーウェ宗教が再生して古代ユダヤ教となり、ネヘミヤ時
代以降(BC400〜350)にその経典としてモーセ五書が成立します。
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/42retuouki.html
413
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/07/18(水) 20:22:07
神武天皇即位紀元(じんむてんのうそくいきげん)は、初代天皇である神武天皇が即位したとされる
年を元年(紀元)とする、日本の紀年法である。略称は皇紀(こうき)という。外にも、皇暦(こうれき)、
神武暦(じんむれき)、神武紀元(じんむきげん)、日紀(にっき)[1]などともいう。年数の英字表記で
は、「Koki」や「Jimmu Era」などといい、皇紀2660年を「Koki 2660」「Jimmu Era 2660」などと表記す
る。紀元節(現在の建国記念の日)廃止までは、単に「紀元」と言った場合には、神武天皇即位紀元
(皇紀)を指していた。 西暦2012年は、皇紀2672年である。
*ということは、紀元前BC660年 が神武天皇が即位した年である。
>>412
で「北イスラエル」が滅ん
だのが BC722年。 722-660=62年 の差があるが、日本列島に到着して、全国制覇するまで
62年近くかかったと考えれば、無茶苦茶な数字ではないだろう。
モーゼの出エジプトでも、 脱出してからカナンに入るまでに、イスラエルは40年もかかっているの
だから。そう言えば、この時も神を怒らせたのは、「金の仔牛」だった。神様は偶像崇拝が大嫌い
なんだな(笑)
414
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/07/18(水) 20:34:47
>>413
>ところで、エジプトを脱出してからカナンに入るまでに、イスラエルは40年もかかっています。
エジプトでの居留地があったとされるナイル川河口あたりから、シナイ半島を横切って、現在の
イスラエルまで、たとえ大所帯が徒歩で移動したとはいえ、40年はかかりすぎでは?
いったい何があったのか。なぜそんなにかかったのか。なぜ40年ものあいだ、約束の地に入る
ことができなかったのか。次号から御一緒に読んでみましょう。
http://www.nunochu.com/bible/04_numbers/num01.html
*普通だったら、徒歩で一週間の距離だという。どうやったら40年もかかるのだ?(笑) ん?
出エジプトが書かれたのは何年だろう。 まさか、日本列島までの年数じゃないよなw
もしもそうなら、神武天皇ってモーゼのことだったりしてw
415
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/07/18(水) 20:41:01
>>414
そう言えば、「モーゼと神武天皇」って物語が似てるんだよね。
古事記や日本書紀って、「旧約聖書」に似てるし、本当に不思議だ???
416
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/07/22(日) 07:28:26
>>414
>十戒に「神の名をみだりに口にしてはならない」と規定されているため、ユダヤ人はYHWHと書い
てあると「主」(ヘブライ語で「アドナイ」)と呼ぶのが習慣でした。ところがその習慣が長く続くうちに、
なんと【YHWHのただしい発音がわからなくなってしまった】のです。なんか違うんじゃ、という気もし
ますが、ここまで律法を大事にする真面目さにはすごいものがあります。
>そうはいっても、神の名がわからなくては、誰を礼拝しているのか誰に祈っているのか、とくに多神教
の社会では曖昧になってしまいます。そこで聖書の翻訳をするに当たって、「エホバ」という呼び方が
出されました。YHWHに「アドナイ」の母音を当てはめたものだそうです。たとえば文語訳という少し前
の日本語訳聖書では、民数記の冒頭は「…エホバ…モーセに告げて言いたまわく」となっています。
*神の名が判らなくなった、とあるように、実は神道の神も、よくわからないのだと思う。
アメノミナカヌシとかアマテラスとか言うけれども、ありゃタダの神話だ。
★マンガで読む古事記
http://www.kojiki.info/page07.html
稗田阿礼ヒエダノアレが暗記してた話を 太安万侶オオノヤスマロが筆記した。だから、物語自体は
5世紀以前から語られていたことになる。天地創造の話は旧約聖書とも似ているから、案外、聖書が
有ったのかもしれない。それか、言い伝えだったのか。ここらへんは難しい。
417
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/07/28(土) 10:59:20
>>416
大和朝廷、皇室としては、自己のアイデンティティーを確立する必要があった。ところが色々な争いで
過去の文献が消失していたのか?聖書も有ったかもしれない。
だから、文献が無くなってからは口述筆記するしかなかった。それが、稗田阿礼。しかし、彼も、
人間だから、解らない所は適当に喋ったかもしれない。
それで、出来たのが、古事記・日本書紀だから 作り話と真実を推測するしかない。
実際には、古墳を全部、暴くしかないよなwwww 宮内庁管轄だから出来ないのだなw
418
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/07/30(月) 20:23:09
大和朝廷、皇室、古事記、日本書紀などと読んでいたら、君が代を連想してしまいましたよ。
最近は、この方の君が代にはまってます。聴いていると、眼前に、日本のあおい山々が見えてくるような気がしてきます。
>国歌独唱 野々村彩乃/第82回選抜高校野球大会
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=98vjTRCR3bA
419
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/07/30(月) 21:03:30
近頃、UMAさんの影響で、「論語」を読みなおしました。
個人的には、中央公論社から出てる世界の名著に入ってるのが面白かった記憶が
あるのだけれども、今回は、タチバナ教養文庫から出てる吉田公平の「論語」を読み
ました。解説がほとんどないけれども、自分なりに目次を作りながら読んだので、
思ったよりも、時間がかかってしまいました。
「論語」には名言が多いけれども、やはり、その中でも、「思い邪なし」(為政第二・二)が、
自分には特別なものに思えました。
420
:
UMA
:2012/07/30(月) 23:34:30
>>418
いいですね。『古事記』は私もたまに読み返します。
>>419
どうもです。
子曰く、「詩三百、一言以てこれを蔽ふ、曰く思ひ邪なし」と。
というものですね。
種村さんの「真実を語る」という言葉にも通じる気がします。
詩経のことはよく知りませんが、『論語』の世界も「思ひ邪なし」だと思います。(それに比べると、現代人の言葉には嘘が多すぎます。)
私は「巧言令色、鮮し仁」(学而第一)という言葉が好きです。
421
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/01(水) 06:54:05
*旧約聖書に記載されている、祭司の衣装は神道の神官の衣装に似ている。↓
★1キュビト(Cubit)は、約45cm。中指の先からひじまでの長さに相当する長さの単位。(申?3:11)
イスラエル人は普通,約44.5センチのキュビトを使っていた。
http://plaza.rakuten.co.jp/onbo2345/diary/201104290003/
★*聖書で使われている長さの単位はキュビトである。ノアの箱船は、(1キュビトを伝統に従って
約44.5cmとして 換算すると、およそ「長133.5m、幅22.2m、高13.3m」となる。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%96%B9%E8%88%9F
★ウリム、トンミム、エポデの画像
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=126ann8in/EXP=1343855951;_ylt=A3JvdkrOSxhQqdUAOHaU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD;_ylc=X3IDMgRmc3QDMQRpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUkpIOGtjN1NUcFRGWlFGUzRlT3ZYUW9PR2tnVlpuUTNIUThrUUJ1WDVVUnJ0cHgyYU1sX2dMaXcEcAM1NldlNllHVDQ0R3U1NldlNWE2WTQ0R3U1cHlONktPRgRwb3MDODEEc2VjA3NodwRzbGsDc2ZzdA--/*-http%3A//www2.biglobe.ne.jp/~remnant/091shintou9.jpg
★30 さばきの胸当てには、ウリムとトンミムを入れ、アロンが主の前に出るときに、それがアロンの
胸の上にあるようにする。アロンは絶えず主の前に、イスラエルの子らのさばきを、その胸の上に
載せる。31 エポデの下に着る青服を、青色の撚り糸だけで作る。(出エジプト28章)
http://blogs.yahoo.co.jp/jusus_christ_no1/10798897.html
422
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/01(水) 07:00:54
日本とヘブライの共通点
http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb010.html
古代ヘブライの祭祀レビ族は、
みな白い服装をしていた。非常に
ゆったりとした和服のような服で、そで口
には「リンネ」と呼ばれる房が付いていた。
もちろん「ヒラクティリー」も使用していた。
彼らの姿は神道の神官そっくりだった。
http://hexagon.inri.client.jp/img/Shinto_priests.jpg
423
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/01(水) 07:10:34
>四国徳島県の修験道の聖地にして霊山である「剣山」には、ソロモンの秘宝が隠されているという
根強い噂があり、一時、発掘隊が組織された時期もあった。また、この剣山では毎年「神輿祭り」が
行なわれるが、その日は「祇園祭り」と同じ7月17日である。
*「剣山」って修験道の聖地なんだ!驚き!
>ユダヤ人は祈りの時に『旧約聖書』の言葉を収めた「ヒラクティリー」と呼ばれる
小さな小箱を額部分に付けるのだが、これは山伏(右端下)が頭に
つける兜巾(ときん)と使用方法が酷似している
http://hexagon.inri.client.jp/img/Schneerson4.jpg
http://hexagon.inri.client.jp/img/shofar_b.jpg
424
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/01(水) 18:21:40
>>423
20110717剣山夏祭り神輿(剱山本宮神社例大祭)1955m頂上みこし練り登る
http://www.youtube.com/watch?v=b1TbY3dFxQk
5分 動画
何故、頂上に上るのだろう?昔、そういうことがあった名残なのか?それに法螺貝鳴らしてるw
425
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/01(水) 18:42:01
>>424
>●ユダヤの「シオン(ZION)祭り」は、日本の三大祭りの1つである京都の「祇園(ぎおん)祭り」と
同じ7月17日に行なわれるが、“ギオン”は“ジオン”の転訛だと指摘する研究家がいる。
また、ユダヤの「シオン祭り」はノア一家が大洪水を無事乗り越えたことを祝う祭りで、7月17日は
『旧約聖書』で「ノアの大洪水」が終わった日とされているのであるが、日本の祇園祭りを最大に特徴
づけている数多くの「山車(だし)」は、この“ノアの箱舟”を象徴しているのではないかと推測する研究
家もいる。
http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb010.html
*ということは、徳島、剣山へ神輿を登り上げるのは、ノアの箱船伝説か?面白いw
>3 そして、水は、しだいに地から引いていった。水は百五十日の終わりに減り始め、
>4 箱舟は、第七の月の十七日に、アララテの山の上にとどまった。 (創世記8章)
http://blogs.yahoo.co.jp/jusus_christ_no1/10725539.html
*実に興味深いw
426
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/02(木) 14:25:28
>そして、現代でもユダヤの風俗が日本に生きているのであって、これは超えがたい歴史の事実です。
このような習慣はどこから持ってきたかというと、徐福です。徐福が昔、中国において行なってきた
習慣をそっくり日本に持ってきて、まず宮中のお祭り行事として定着させたのです。民衆達はそれに
従って同じお祭りを行なったのです。民衆のお祭りを宮中が取り上げることはありません。宮中でお
祭りを作るから、それがどんどん民衆に広がって日本全国津々浦々まで、もちが食べられ、正月三
が日が過ごされるのです。これは宮中がやることなのです。そのような、日本人が持っているユダヤ
人と同じ風俗は、徐福が持ってきたものに違いありません。色々な問題がありますが、このような
現象面から見るとユダヤ人と日本人は全く同じ風俗を持ちます。そこから、神武天皇は徐福に違い
ないという確信を持つにいたることが出来ます。
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55527933.html
★今度は、徐福かw 困ったな、次々に「仮説」が有ってwww
427
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/04(土) 12:48:12
【釈迦とイエスの違いは何か】?
私が思うに、イエスは、「父なる神」=創造主、と言ったが、釈迦は違うと思う。
この違いは、何なのか? この「命題」は、探求しなければならない!
「釈迦とイエス」はどちらが、より、神の子、真理なのだろうか?この違いは【検証】すべきである!
428
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/08/06(月) 20:15:31
>>420
>種村さんの「真実を語る」という言葉にも通じる気がします。
そうですね。
種村さんのブログを読むと、「思ひ邪なし」、「良知を致す」という気迫を感じます。
私は、霊能のところとか、種村さんのすべてに賛成できてはいないのだけれども、
「至誠あるのみ」という姿勢はすきですね。
429
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/08/06(月) 20:25:15
ああそうだ。
自分の良心に従うべきか、
大川隆法氏に従うべきか、
どっちにするかで悩んでる信者さんは、
王陽明の「良知を致す」という考え方を調べてみたら、参考になるかもしれないですね。
あとは、ミカL さんの書き込みを見てると、相当に昔に、ムーでみた、失われた11支族
とかいう特集を再読したくて堪らなくなります(笑)。内容はほとんど忘れたのだけれど、
四国の島の形がワシとか何とかに似てるとか、そんな風なことが書いてあったのと、
スゲーと思いながら読んだ記憶だけは残ってます。
430
:
UMA
:2012/08/06(月) 23:04:29
>>428
> 私は、霊能のところとか、種村さんのすべてに賛成できてはいないのだけれども、
私も、「守護霊(深層潜在意識)との対話」にはちょっと疑問です。
ロールレタリングという手法が、どうも優れているらしいというのは分かるし、その効果を実験しているのだろう、ということも分かります。
でも、何かやっぱり「霊言」と同じく無責任な感じがするんですよね。
種村氏の発言なのに、その発言に責任は取ることはできるのかな?と思います。
言ってることは正しいんだから、単に自分の考えとして述べればいいだけなのに、わざわざ「対話」という形にする意味はあまりないのではないか、と思っています。
それから、その「深層潜在意識」の語る言葉に対して、全部それが正しいと思うような精神態度は危険だと思います。
種村氏の中では、大川隆法も初期の霊言は正しかったが、次第に間違った方向へ行った、という認識のようです。
それなら、種村氏も同じく今は正しくても、次第に邪な「霊」が邪魔をしてきて、所謂「高級霊」と対話しているつもりが、
いつの間にかすり替わって「低級霊」と対話していたとしたら、どこにそのチェックを入れる余地があるのだろう、ということが疑問です。
でも、色々と今までも実験を重ねて自信があるよるようですし、暫く推移を見守るつもりです。
それに、某大川総裁とは違って、ちゃんと読者の声を聞き、批判にも耳を傾ける姿勢を持っておられるので、そこは大きく違うかなと思います。
私はスピリチュアリズムそのものが悪いとは思っていなくて、独善的な精神態度が良くないと思っています。
精神世界は、結局、主観のみの世界であって、なかなか共有できないことなので、そこは仕方ないのかなあと思うのですが。
でも、それを言うと「禅」の世界とかもそうなんですよね。
まあ、また折を見て、疑問に思う点を正直に種村氏にぶつけてみようと思っています。
431
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/08(水) 12:27:17
>>422
「消えた10部族」は、北イスラエルのことだ。旧約聖書によれば、「神の怒り」をかって、
国が滅んだ。ダビデとソロモンのの時には、あれほど繁栄していたのに。
神が怒ったのは、私の記憶では、主に二つの罪だった。「姦淫と偶像崇拝」だ。
偶像崇拝=「金の仔牛」=金だ! つまり、神の位置に「地位・名誉・財産」というこの世的価値を置く
が故に、「罪」なのだと思う。
「あなたは私の他に、なにものをも神としてはならない」(出エジプト20章3節) と記されている。
つまり、何よりも先に、「心を尽くし、思いを尽くして、汝の神を拝せよ!」というイエスの言葉だ。
「一番重要なのは、見えない神、自分の創り主、創造主に感謝し、拝し、愛する」ということだ。
それが無いから、この地上にユートピアを創造できないのだと思う。本当に神を愛すれば、その
被造物である、他人をも愛せるはずなのだ。
ところが地上で生きていると、目の前の物質のみに目先が行き、我欲に走るのだと思う。
432
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/08(水) 12:33:46
してみると、釈迦の言った「無我」の部分に「創造主」を入れれば、良いのじゃんw
本当の「無我」とは、「創造主に対する愛・信仰」なのだろうと思う。つまり、「神ならばどうするか?」と
考え、行動するのだ。そこには「我欲」があろうわけが無い。
433
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/15(水) 10:18:38
何故、「神道に」は生贄が無いのか?
>日本の神道は、古代イスラエルのヤハウェ信仰が元になっていると言われている。だが、
古代イスラエルでは「生け贄」を捧げることが重要な要素であったのに、神道には生け贄の習慣は
ない。この違いについて、よく成される説明は、「ユダヤ人は決まった場所、具体的にはエルサレム
の神殿でしか生け贄を捧げることができない。エルサレムから遠い日本に移り住んだイスラエル人
たちは、生け贄を捧げることができなかった。」というものだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/judahephraim/9484680.html
>「失われた10部族」は確かに日本列島にやって来た。そして彼らは、日本を統一し、「天皇」と
なった。また彼らは、自分たちの信仰、すなわち古代ヤハウェ信仰を持ち込んで「神道」を形成し、
イスラエルの「幕屋」(ユダヤ人の神殿の原型でもある)を元にして「神社」を作った。だが、日本に
来たイスラエル人は彼らだけではなかった。時代が下ると、今度はエルサレムのユダヤ人教会の
末裔が日本にやって来た。彼らは「秦氏」を名乗り、大陸の先進技術と経済力で朝廷を助けた。
また彼らは宗教的にも大きな影響を及ぼし、神道に深く関与して、自分たちの信仰、すなわち原始
キリスト教をそこに反映させた。
http://blogs.yahoo.co.jp/judahephraim/9473448.html
*(´ε`;)ウーン… どうなのかな? 「秦氏」 キリスト教まで参加してきたよw 複雑だ_| ̄|○ il||li
434
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/15(水) 10:44:24
>日本では、古来、未婚の若い女性は、袂(たもと)の長い着物を着る習慣があった。
次の聖書箇所を見ると、古代イスラエルにも同じような習慣があったことがうかがい知れる。
>第二サムエル13:18 彼女は、そでつきの長服を来ていた。昔、処女である王女たちはそのような
着物を着ていたからである。
イスラエルでは、処女が長袖の服を着ていた。振袖とよく似ている。wikiによると振袖の発祥は
江戸時代らしいので双方を短絡的に結びつけることはできないかも知れないが、興味深い類似
ではある。
http://blogs.yahoo.co.jp/judahephraim/9564770.html
*実に興味深い!
435
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/08/15(水) 19:38:55
>>433
>>433
ミカL樣、初めまして。いつも興味深く讀ませていたゞいてをります。
「秦氏」ですが、景教徒だといふ説がありますね。
秦氏創建の広隆寺の彌勒菩薩像の右手の指印は、景教のものと同じです。
彌勒菩薩半跏像(広隆寺)
http://bell.jp/pancho/travel/taisi-siseki/temple/images/miroku01.jpg
景教の司教
http://a0.att.hudong.com/71/51/01300000082697121189516514376_s.jpg
436
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/16(木) 08:53:28
>>433
「生贄」
>諏訪大社では、「御頭祭(おんとうさい)」という祭がある。まず、ひとりの男の子を柱にくくりつけ、
いけにえとする。そして神職が刃物で男の子を殺そうとすると、別の神職が現れて制止する。そして、
代わりに鹿をいけにえとして捧げる―――というものだ。明治以降は「野蛮」であるとして、男の子を
縛ったり鹿をいけにえにすることは廃止され、鹿は剥製で代用されるようになったという。ともあれ、
日本にも生け贄を捧げる祭があったのだ。これは、イスラエルに由来するものなのだろうか。
聖書を知る人ならわかるとおり、これは明らかに、「アブラハムのイサク奉献」の物語を模したもの
である。しかも、聖書でこの事件があった舞台は「モリヤ山」であったが、諏訪神社の山も「守屋
(もりや)山」なのである。
http://blogs.yahoo.co.jp/judahephraim/9484680.html
*(´ε`;)ウーン… あまりにも・・・有り得ない!・・・奇跡的 偶然だw
437
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/16(木) 09:03:42
>>435
修道様
>ミカL樣、初めまして。いつも興味深く讀ませていたゞいてをります。<
ご存知のように、初めてでは無いですねw ご配慮、感謝しますm(_ _)m
ところで、やはり、「神道」は 「聖書の神」 だと思えますねw ということは、日本中に
「聖書の神」が「神社」として祀られてるのです。
これって「凄い事」ですよねw そこで近頃、気になるのが 「ヨハネの默示録」です。
もしも、神が現在も働かれてるのならば、そして、「黙示録が正しい預言」 ならば、神の計画は
成就するはずです。
「籠の中の鳥は、いついつ 出やる 夜明けの晩に・・・」 (´ε`;)ウーン… 近い!と、感じるのですwww
438
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/16(木) 09:14:49
諏訪大社に伝わるイサク奉献伝承
なぜ聖書のイサク奉献伝承が、日本の諏訪大社で祭りとなったのか。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/096suwa.htm
>今日、考古学者の研究により、多神教は一神教の堕落した形態であることが、明らかにされている。
エジプトの宗教を研究したフリンダース・ペトリー卿は、エジプトの多神教は、はじめは一神教だった、
と述べている。考古学上最も古い民族の一つと言われるスメリヤ人も、その文化の終わり頃には
五千の神々を持っていたが、初期にはただひとりの神「空の神」がいただけであった。
同様に、日本の「八百万の神」の多神教も、じつは堕落した形態であって、本来は一神教だったに
違いない。古代の日本人は、唯一の神、また真の神であるヤハウェを知っていたのではないか。
私たちが本当に拝むべきお方は、じつは聖書の教える神ヤハウェであり、またその御子イエス・
キリストなのである。私たちはこのお方に立ち帰るとき、祖先の信じた真の神に立ち帰るのである。
*(´ε`;)ウーン…、探求、瞑想してみようw
しかし、天は、「必要な時、必要な時期を選んで」 与えられるようだw 「汝、求めよ!さらば与えられん!」
439
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/08/16(木) 20:44:50
>>438
諏訪大社は謎の多い神社なんですよねえ。
御祭神の建御名方神(たけみなかたのかみ)は、大國主神の御子なのですが、
建御雷之男神(たけみかずちのおのかみ、茨城縣鹿島神宮の御祭神)との國讓りの談判で
力比べに負けて、出雲から遥々諏訪まで逃げて來るんですね。
しかし、諏訪大社にはそれ以前から色々な神々が祀られてゐたのです。
ミシャグチ神などと呼ばれます。白蛇の神だとも謂はれています。
それがなぜ主祭神になつてしまつたのか、よく判らないのです。
440
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/08/17(金) 20:23:51
>>437
>「籠の中の鳥は、いついつ 出やる 夜明けの晩に・・・」 (´ε`;)ウーン… 近い!と、感じるのですwww
二十一世紀版ABCD包圍網ですかね。中北韓露。TPPが新ハルノートか?
今度こそは御神意を取り違へる可からず。
441
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/18(土) 11:24:40
>>439
修道
ミシャグチ神
>【神長官守矢家邸内のミサクチ社】
>ただ聖書では、人間は決して「神」とは呼ばれない。日本では偶像教との結合により、
イサクは"イサク神"となって神格化されてしまったのだろう。
そして神格化されたイサクの霊を、「おこう」と呼ばれる少年たちが受け継ぎ、地方をまわって
土地の豊作を祈るというのが、この御頭祭の意味であるようである。 このように御頭祭には、
異教臭さがあり、不純物や変質が見られる。しかし核の部分では、諏訪大社の御頭祭はやはり、
旧約聖書のイサク伝承をルーツとするものに違いない。
それは古い時代に、ヤハウェ神を信奉し、イサク伝承を持つ一群の人々の渡来によって、日本に
もたらされ、諏訪大社で祭となって古くから生き続けてきたのであろう。諏訪研究会の清川理一郎氏
は、その著『諏訪神社 謎の古代史』の中で、こう述べている。
「私は、諏訪の地に渡来した人たちの中には・・・・M・トケイヤー氏が指摘した偶像崇拝の人たちが、
かなり含まれていたと考えている。しかし、諏訪の前宮にイサク伝承を伝えた一派は、これら
偶像崇拝の人たちではなく、ヤハウェ信仰の一神教の人たちであった。
この人たちが中核となって、諏訪にイサク伝承を正確に、そして確実に伝えたのである。一方、
その頃の諏訪の地には、縄文時代に栄えた蛇神や、陰陽石に対する信仰の色が濃い文化が、
依然として残っていた。そしてヤハウェ信仰の人たちがイサク伝承を伝えた時点から時を経て、
イサク伝承は、諏訪の蛇神が濃い既存の文化と次第に融合し、現在のミサクチ神の姿に変貌し
ていった(清川氏は、ミサクチの「チ」は蛇の意と解している。ヤマタノオロチなどの「蛇」である)。
私は、このイサクをミサクチ神に変貌させた主役は、ほかならぬ偶像崇拝の人たちであったと考
えている。そして変貌の過程で、現在私たちが見ることができるミサクチ神の神器である陰陽石、
鉄鈴、鉄鐸などが次第に誕生したと思われる。とくに陰陽石の場合は、既存の陰陽石の信仰と
融合しやすかったと考える。・・・・重要なことは、イサクがミサクチ神に変貌したとき、ミサクチ神の
外見は、既存の諏訪の文化が形成した厚い外皮に覆われたが、中身を形成する"核"は、イサク
伝承のまま残ったことである」。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/096suwa.htm
442
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/08/20(月) 03:32:25
旧約と新約
「神と人間との古い契約、新しい契約」の意味で、元々ユダヤ人のみの神と捉えられていたが、
イエスが来ることによって、「新約」となり、イエスの教えを実行する者が「神の民」となるという
「新しい契約」。
ユダヤ教は未だにイエスを救世主とは認めず、2000年以上たった今でも、「メシア」を待ち続け
ていることになっている。しかし、「新約」から言えばユダヤ教は「神の民」とは言えないことになる。
しかし、ユダヤ教の人々は「選民思想」を持っていて、他宗教の人々は「異邦人」「異教徒」なのだ。
ゴイム(家畜)という呼び方もあるらしい。つまり、ユダヤ人以外は、ゴイムなのかなw
不思議なことだが、私が思うにユダヤ人と韓国人は、似ている。ただ、ユダヤ人と言っても、本来の
ユダヤ人とアシュケナージのユダヤ人は違うらしい。現代はアシュケナージが多いらしい。いわば、
アシュケナージにのっとられてしまったのだ。
日本には在日と呼ばれる韓国人が居るが、彼らは帰化して日本人となれば、見分けがつかない。
韓国人や中国人が大量に移民してきて、帰化すれば、大和民族は消えて、日本は彼らに乗っ取られる
かも知れないw
443
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/09/03(月) 16:47:01
>>441
Ⅲ 諏訪大社 「御頭祭」(オントウサイ)
http://www.youtube.com/watch?v=myanKsdETSM
明らかに、「イサク献祭」伝承だと思われる。鹿の耳が裂かれているのも、聖書に書いてある、「生贄を
裂く」ことから、来ているのではないかと思う。
創世記22章
>アブラハムはそこに祭壇を築き、たきぎを並べ、その子イサクを縛って祭壇のたきぎの上に載せ
た。そしてアブラハムが手を差し伸べ、刃物を執ってその子を殺そうとした時、主の使が天から彼を
呼んで言った、「アブラハムよ、アブラハムよ」。彼は答えた、「はい、ここにおります」。み使が言っ
た、「わらべを手にかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたの子、あなたのひとり子
をさえ、わたしのために惜しまないので、あなたが神を恐れる者であることをわたしは今知った」。
この時アブラハムが目をあげて見ると、うしろに、角をやぶに掛けている一頭の雄羊がいた。
アブラハムは行ってその雄羊を捕え、それをその子のかわりに燔祭としてささげた。それでアブラ
ハムはその所の名をアドナイ・エレと呼んだ。これにより、人々は今日もなお「主の山に備えあり」と
言う。
444
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/09/03(月) 16:54:03
★相撲は古代イスラエルの神事だった★?
http://www.youtube.com/watch?v=U9NqwW6Bka8&feature=related
面白いなwww
445
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/09/03(月) 17:09:20
>>444
つまり、諏訪大社の「御柱」というのは イスラエルの神、ヤーベを現してるんだろう。
ヤコブと戦った天使は、「柱」を上り下りしたと、書かれてあったはずだ。柱は神に通じる「道」なんだな。
諏訪大社の「御柱祭」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%9F%B1%E7%A5%AD
446
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/09/05(水) 10:04:55
しかし、もしも、大和民族が北イスラエルの10部族だったとしたら、それが「何」だろう?
【大和民族が北イスラエルの10部族だった】としたら、世界がどうなるのだ?私の人生がどうなる?
【大和民族が北イスラエルの10部族だったとしたら】・・・まず、この命題から【考察】してみようかwww
それには「ヨハネの黙示録」と旧約聖書の預言書を、【考察】しなければならない。では、次回からw
†o(#^.^#)o††o(・・;) アーメン
447
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/09/23(日) 19:40:25
他のスレでも指摘されてゐましたが、中共への煽り映畫と云ひ、トクマなる淺はかなオオバカモノによる尖閣への突撃上陸と云ひ、
幸福の科學が曲なりにも眞正保守を自稱するなら、かう云ふサイトも偶にはご覽になつて勉強なさると佳い。
↓
http://6131.teacup.com/dartford/bbs
448
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2012/11/11(日) 13:38:08
あちらのスレに、幸實黨の政策として“核抑止力の早急な整備のため、核兵器は米国や
ロシアからの購入やレンタルも検討します。”といふのがありました。
核兵器の購入やレンタル?購入はまだしも(出來る譯ありませんが)、レンタル???
發想が小學生ですね。何考へてるんだらう・・・。いや、何も考へてないんだらうな。
449
:
ミカL
◆b9uVALk3K6
:2012/11/14(水) 08:10:03
2010/1/10
天皇家と失われたイスラエル十支族 秦氏・日本とユダヤ文化
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1041.html
【失われたイスラエル10支族】
日本の天皇家は、現存する皇室としては世界最古の歴史を持ち、日本建国から同じ血統をひく一族で、
まさに天皇家は日本の歴史そのものといっても過言ではありません。
日本書紀によれば、神武天皇が帝国を創建したのが紀元前660年ですが、この時代は古代イスラエル
王国がソロモン王の死(BC928年)後、北イスラエル王国(10支族)と南ユダ王国(2支族)に分裂し、
北イスラエル王国はBC722年にアッシリア帝国に滅ぼされ、10支族はイスラエルの地から連れさられ、
以後行方不明(失われたイスラエル10支族)になります。 南ユダ王国はバビロニアに滅ぼされ、2支族
はバビロニアに連れさられますが(バビロン捕囚)、ペルシャ帝国がバビロニアを滅ぼし、ユダ王国の
2支族は故郷に戻る事が許されました。
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1041.html
現在イスラエルでは、失われたイスラエル10支族の探索と帰還を図るため、「アミシャーブ」という専門の
機関を作り、既にアジア各地でDNA鑑定も含め10支族の末裔を見つけておりますが、最も有力な候補と
して日本の天皇家をあげています。
「アミシャーブ」の探索によれば、シルクロードの終点にある日本にも「失われた十支族」が来日し、日本
の中枢に大きな影響をあたえた証拠が多くあるとし、特に神道の祭祀にヤハウェの神殿の祭祀との偶然
ではありえないような類似点が多く残っていると言っています。 また、聖書に記述にある「過越しの祭り」
「仮庵の祭り」も日本の正月の祭りなどに残されているということです。
私は、この可能性はかなり高いと見ており、その有力な情報の一つに、神武天皇に至るまでの日本神話の
系図と、旧約聖書にあるエフライム族の系図とが、また話の内容が全く同じである事があります。これだけ
の一致は、まず偶然ではありえないと思います。
以上↑【転載記事】
450
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/11/19(月) 20:02:33
幸運、不運については、
KKでは、自己責任、因果応報などで説明するのだろうけれども、
キリスト教の本などをみていると、神の御心によるという考え方が強いようです。そっち系の本を読んでいると、「好ましいだけを受け取り、そうでないことは受け取らないということは許されないんだ」という発想をちょくちょく見かける。
無神論や唯物論から見たら、幸運不運は偶然にすぎないとなるのかもしれません。
自分は、若い頃は、自己責任や因果応報という見方でしたが、年を取るにつれて、この世の不条理を感じることが多くなっているせいか、後の二つの考え方に共感する傾向が年々強まっております。
451
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/11/19(月) 20:12:22
>>450
×好ましいだけを受け取り
○好ましいことだけを受け取り
452
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2013/01/09(水) 07:18:54
「第9回 大本教 民衆は何を求めたのか 〜出口なお・王仁三郎〜」、見ました。
虐げられている民衆と、公権力との戦いという視点から構成された番組だった。
そのくせして、なぜ、大本教はあそこまで弾圧されたのかという問いには答え
きれていないようだった。
その要因として、大本は国家神道と重大な相違点を有し、かつ多くの民衆の支持
を得たためとしていたようだが、それだけで、あれほどの弾圧が行われるのだろうか。
その動機としては弱いように思えてならない。
自分としては、大本と国家神道との関係だけでなく、
大本と法華信者との関係に興味がわいてきました。
453
:
UMA
:2013/01/10(木) 13:26:07
>>452
> 大本と法華信者との関係に興味がわいてきました。
聞いた話ですが、戦後の新宗教の系譜は、大きく分けて、大本系と法華経系の二つがあるとか。(以下の図参照)
park8.wakwak.com/~kasa/Religion/relational.html
GLAや幸福の科学、オウム真理教などは、両方の系統からの影響を受けている感じはします。
454
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2013/01/10(木) 21:03:33
>>453
面白い系統圖ですね。少し大雜把ですけど概略は其のとほりだと私も認識してますね。
あまり細くいふと差し障りがあるので、いひませんが。
455
:
修道
◆xvhaSPKbVw
:2013/09/11(水) 20:22:20
皆樣、この現象をどう思はれますか?
石が浮いてゐます。トリックはありません。撮影者は私では御座いませんが。
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