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宗教・哲学・思想を語るスレッド

411ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/07/18(水) 18:25:36
「日本人と聖書の神」 について②

【鳥居と御神輿】 それで、子供心に「鳥居」って不思議だなと思っていた。理由は忘れたが、
鳥居の上に小石を投げて、乗っかると良いことがある?と喜んでいた。カトリックだけれども不思議と
神社とか鳥居は身近にあって、お袋のように育まれたのかな?と思ったりする。

それで、お稲荷さんの鳥居は真っ赤だ。普通の鳥居は石や木で出来ていて赤いのは珍しいと思うが
お稲荷さんは何故、赤いのだろうか?ただ旧約聖書にはそれらしい記述がある。「過ぎ越し祭」と
言って、モーゼのエジプト脱出のときの物語で「殺戮の天使?」が過ぎ超す目印に、家の戸口に動物
の血を鳥居の形に塗りたくったのだ。その印の無いエジプトの民の「長子」は死んでしまった。

それと、御神輿は「契約の箱」アークそっくりだ!他にも偶然とは思えないほど、日本と旧約聖書の
イスラエル人には共通点が多い。清めの塩、相撲、かけ声(エッサホイサっさ)等、法螺貝、兜巾、
神社の造りと、幕屋の相似性。など、非常に多くの似通った点がある。これは偶然とは言い難い!

もしかして、神社の奥に居る神様は「ヤーベ」「有って有るもの」「聖書の神」ではないのか?と思う
今日このごろである。どうやって、どこから探求しようか、考えている。

ただね、「トンデモ!」「またか!」「洗脳が溶けてない!」とか言われると、ちょっと辛いけどねwww


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