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宗教・哲学・思想を語るスレッド
256
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/06(木) 22:52:05
>>205
太陽の馬 について・・・
南王国ユダの王ヨシヤ(治世 前640〜609)は、宗教改革を行なった。
旧約聖書 列王記下 第23章11節
『 23:11また【ユダの王たちが太陽にささげて主の宮の門に置いた馬】を、境内にある侍従ナタンメレクの
へやのかたわらに移し、【太陽の車】を火で焼いた。 23:12また王はユダの王たちがアハズの高殿の屋上
に造った祭壇と、マナセが主の宮の二つの庭に造った祭壇とをこわして、それを打ち砕き、砕けたものを
キデロン川に投げすてた。 23:13また王はイスラエルの王ソロモンが昔シドンびとの憎むべき者アシタロテ
と、モアブびとの憎むべき者ケモシと、アンモンの人々の憎むべき者ミルコムのためにエルサレムの東、
滅亡の山の南に築いた高き所を汚した。 23:14またもろもろの石柱を打ち砕き、アシラ像を切り倒し、
人の骨をもってその所を満たした。』
しかし、日本の天皇家では、今もこの風習を続けている。すなわち歴代の天皇は、太陽神アマテラスに
馬を捧げてきたのである。今日も天皇家の神殿である伊勢神宮の入口近くに、天皇家が捧げてきた馬の
いる馬小屋がある。
この今は今日、伊勢神宮の内宮と外宮に、それぞれ2頭ずついる。そして月に3度、彼ら馬たちは、美しい
布をかぶせられ、拝殿の前に連れて行かれる(伊勢神宮パンフレットより)。
日本書紀と日本語のユダヤ起源 ヨセフ・アイデルバーグ著 -P59-
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