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宗教・哲学・思想を語るスレッド
286
:
新創世記の福音
◆86JSBCtd3c
:2011/10/13(木) 04:13:15
<第1章 日本国破産−今そこにある危機−>日本人が知らない 恐るべき真実
出口なし!<2005.08.19>
http://www.anti-rothschild.net/truth/part1/01/part1_17.html
日本にある原発53基から日々生み出される高レベル放射性廃棄物は、
平成15年末現在、青森県六ヶ所村に760本、
茨城県東海村に130本、
合計890本が「キャニスタ−」に詰められ冷却保管されています。
原発や再処理施設は国の補助がなければ運営が立ちゆかなくなります。この危険な施設の現場で
働く人は、高収入ゆえ危険を顧みず働いています。円が暴落して価値がなくなった時、あるいは賃金
が下がった時、誰がわざわざ命の危険を冒してまで、この施設で働くというのでしょう。もし、この危険
な高レベル放射性廃棄物を管理する機関が破綻したり、現場で働く人がいなくなり、放置された場合、
どんな事態が起きるのでしょう?
原爆26700発分の放射能に汚染された日本に住めるわけがありません。いえ、被害は日本だけに留ま
るものではありません。広島で原爆が爆発した瞬間、火球から放射された熱線は、爆心地から3.5km
までの地域にいた人々に火傷を負わせたという話があります。単純計算して26700×3.5=93450km。
日本の全長がわずか3600km、地球一周の距離は約40000kmですから、地球全土が放射能に汚染さ
れるとみてよいでしょう。
この高レベル放射性廃棄物の半減期は数千年。まさに人類は破滅し、地球は「死の星」と化すかもし
れません。実際、このような最悪のシナリオが現実となる可能性は低いと思います。ただし、決して
ゼロではありません。不安を煽るようなことは本意ではありませんが、最悪の事態を想定しておかない
と、危機管理として十分な対策をおこなえません。また、このような危険性を日本社会が内包している
という事実は、これから「明るい未来」をつくっていくにおいて、何をすればよいのかを示唆してくれます。
* この内容が、6年前に書かれてるのが、恐ろしい! もう手遅れではないのか?
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