したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

宗教・哲学・思想を語るスレッド

281新創世記の福音 ◆86JSBCtd3c:2011/10/11(火) 17:56:02
国歌 君が代は ユダヤ語で理解できる?
http://www.naritacity.com/bbs/bbs/BBSDispMessage.asp?ThreadNo=34

>国歌「君が代」のテーマは皇統の永続性であり、歌詞は10世紀に編纂された『古今和歌集』に収録
されている短歌のひとつ程度が一般の日本国民の認識かと思います。

 しかし、日本語とヘブライ語のコラボレーションの君が代の由来において、「君が代は、千代に八千代
にさざれ石の巌となりて、苔のむすまで」のヘブライ語訳は、

「立ち上がれ ! 神を讃えよ ! 神の選民であるシオンの民は、選民として喜べ ! 人類に救いが訪れ、神の
予言が成就した。全地あまねく宣べ伝えよ ! 」であり、ユダヤ民族の信仰告白が含められていたのです
。」との解釈に目から鱗で驚いています。

 そして平安時代において日本語とヘブライ語を自由自在に使いこなし、尚且つヘブライ民族の宗教観
を理解しうる人物像は 『弘法大師』 以外に無く、2つの言語の見事なコラボレーションが実現している
とのことですが、これにも驚いています。

それでは、
(1)明治以来さまざまな国際行事の中で、国歌「君が代」が斉唱されていますが、戦前のユダヤの
人々、戦後のイスラエル国などの人々は上記の意味を理解できているのですか? これまでそのような
反応があったと聞いたことがありませんが、発音が違うので通じないのですか?

(2)ウィキペディア(Wikipedia)によれば、「君が代」は九州王朝を起源とする説があります。「山誉め祭
, 神楽歌」がヘブライ語だとすれば、日本語とヘブライ語を自由自在に使いこなす弘法大師レベルの人
が九州王朝(?)にいたとなりますが、これについての見解を聞かせて下さい。<

*またまた、驚天動地w


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板